修行
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修行(しゅぎょう、もしくはすぎょうとも)とは、仏教用語で、財産・名誉・性欲といった人間的な欲望(相対的幸福)から解放され、生きていること自体に満足感を得られる状態(絶対的幸福)を追求することを指す。怒り・怨み・妬み・憎悪といった、マイナスの感情も破棄しなければならない。額に汗をかかなければ無理である。特に厳しく苦しい修行は苦行(くぎょう)と称される。
仏典の中では、とくに「修行」と呼ぶことは少なく、「行」とのみ呼ぶことが多い。
修行を修業と表記し、その意味が混同される場合も多い。
しかし修行は上記のように宗教的な行、すなわち仏の悟りを求めて実践することを指しているのに対し、修業は世間的な学問や技芸などを習うこと、また職業的な生業(なりわい)を習得するという明確な違いがあるが、辞書などによれば修行の中には学ぶだけではなく積極的に身につける場合でも修行とする場合がある。
特に重要で中心的な修行を正行(しょうぎょう)と呼び、補助的な修行を助行(じょぎょう)と呼ぶことがある。
[編集] 派生語
本用語から派生した言葉がある。

