村西とおる

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むらにし とおる
村西 とおる
別名義 草野 博美
生年月日 (1948-09-09) 1948年9月9日(75歳)
出身地 日本の旗 日本福島県いわき市
職業 AV監督実業家
ジャンル アダルトビデオ
配偶者 乃木真梨子
公式サイト 村西とおる OFFICIAL WEBSITE
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村西 とおる(むらにし とおる、1948年昭和23年〉9月9日 - )は、日本AV監督実業家福島県いわき市出身[1]。本名は草野 博美(くさの ひろみ)[2]

ポルノ雑誌の販売などを手がけたのち、アダルトビデオの制作プロダクションを設立[3]。自らカメラを回しながら男優としても出演するスタイルで注目を浴び、草創期のアダルトビデオ業界で多数の作品を制作して大きな成功を収めた[3]

選挙の落選、数度の逮捕、事業の失敗などを繰り返して路頭に迷った後に、晩年において自らの人生を書籍化・ドラマ化して大ヒットを記録するなど、その波乱万丈の人生が話題となった。

略歴[編集]

百科事典のセールスマン[編集]

福島県立勿来工業高等学校卒業後、1967年に上京し池袋バーボーイとして働き始める。

いくつかのバーを転々としたのち、東京にあった英語の百科事典販売会社「グロリア」でセールスマンとなる[3]。グロリアが販売していたのは全30巻で20万円(現在の貨幣価値で100万円近く)という高額な百科事典セットで、しかも内容はすべて英語で書かれている英英辞典だった。月に4セット売れればトップの営業成績とされるところを、村西は毎月20〜100セットを売り上げ、伝説的なセールスマンとなった[3]

このときの蓄えをもとに1972年には札幌で英会話教室を始める。米軍脱走兵を講師として安く雇用した。1978年には北海道全域の自衛隊駐屯地近辺にテレビゲーム機を置いた喫茶店チェーンを展開し、これも大きな成功を収めた[3]

北大神田書店グループ時代[編集]

1980年には、当時「ビニ本」と呼ばれていたポルノ雑誌の小売店チェーン「北大神田書店」グループを立ち上げ、北海道全域に48店舗で開業したのち全国へ展開した。グループの命名は、「北海道大学と東京の古書店街・神田という権威ある2つの名前をくっつけた」という[3]。全盛期の頃、札幌東警察署の隣に店舗を出店していたことを村西本人が明かしている[1]

これと並行して写真のモザイクをなくした違法なポルノ雑誌(裏本)の制作と販売を始め、北大神田書店の全国流通ネットワークで売りさばいた[3]。原価200円の裏本が1万円超で飛ぶように売れ、年商20億円に達していたとされる[3]。これは現在でいうと、物価指数からすると年商30億、日本の経済規模GDPからすると40億、に相当する。

1982年には写真集・著名人の伝記などを手がける出版社「新英出版」を創業する[3]。これも「出版社の最大手、新潮社と集英社」の名前をつなげた命名である[3]写真週刊誌スクランブルPHOTO』を創刊(編集長は本橋信宏)、やはり自前の流通網で販売している。またこのころ、アメリカの人気ポルノ女優アネット・ヘブンを日本へ招いてポルノビデオを監督・制作している[3]

この間に村西の「裏本」流通ネットワークは全国に広がり、複数の県警から猥褻図画販売容疑で指名手配されたのち、1984年3月に逮捕された(後に懲役1年5か月、執行猶予4年の有罪判決が確定)[3]。北大神田書店グループは解体され、全財産を失う。

クリスタル映像時代[編集]

北大神田書店グループが解散し、1984年秋に保釈。このころ個人用のビデオデッキが急速に普及し始め、アダルトビデオが人気を集めるようになっていた。村西もビデオ制作へ転身することを決意し、逮捕・保釈まで村西を支えてきた「ビニ本」制作プロダクション社長の名前「西村」をもじって「村西」、この名前が世の中に通るようにと「とおる」という名前をつけ、以後「村西とおる」を名乗るようになった[3]

村西は、監督をつとめる作品に自らカメラをかついで男優としても出演するスタイルが注目を集めたほか、また「疑似本番」が当然だった当時の日本のポルノ制作現場で、男優と女優が実際に性交する場面を正面から撮影する手法がたびたび物議をかもした。1985年11月に発売したドキュメント路線の立川ひとみ主演「恥辱の女」では、専門誌「ビデオ・ザ・ワールド」の選評でその年の1位を獲得する評判を呼ぶ。

1986年10月に村西が監督・男優をつとめた『SMぽいの好き』で黒木香をデビューさせる。黒木は当時横浜国立大学の三年生で、イタリア美術を専攻していた。黒木の理知的な言葉づかいと奔放に性を語るスタイルはAV業界の枠を越えて話題を呼び、黒木が一般メディアにも出演する大ブームとなった[3]

1986年には職業安定法児童福祉法違反容疑で逮捕される(17歳の少女を出演させたとされるもので、後に処分保留で釈放された)。

1986年12月にはハワイでのロケ中(セスナ2機をパールハーバー上で並行飛行させ、空中でセックスシーンの撮影を行った)に、かねてから自国内での村西の動向を監視していたFBI特別捜査チームからアメリカの旅券法違反容疑で逮捕され、後に総量刑を懲役370年として求刑された[1]。村西はハワイの拘置所で半年以上にわたって拘留されたのち釈放されるが、弁護・司法取引費用は1億円以上にのぼったとされる[3]

ハワイから帰国すると村西はただちにビデオ制作を再開、とくに自社女優と著名アイドルとの関係を再現したと称するビデオを制作して、アイドル事務所や一般ファンから強硬な抗議を受ける騒動が起きている[3]

1988年4月には、17歳の少女をAVに出演させたとして児童福祉法違反容疑で逮捕。罰金30万円の有罪判決を受けた。しかし、この翌年の1989年には、映像版『光GENJIへ』というタイトルの、北公次ジャニー喜多川から性被害を受けたと主張する内容の告発ビデオを制作している[4]

ダイヤモンド映像時代[編集]

1988年9月に、ダイヤモンド映像を設立した(村西は事実上のオーナーだったが、代表取締役には就いていない)。

同年7月には、1989年第15回参議院通常選挙の出馬を宣言し、9月には「全日本ナイス党」を結党。しかし、政党結党式の翌日、16歳の少女を出演させたとしてまたもや児童福祉法違反容疑で逮捕。村西側は、未成年だった女優が姉の免許証を利用して年齢を偽っていたと主張したが[3]、懲役1年、執行猶予5年の判決を受ける。

ダイヤモンド映像では、桜樹ルイら10名以上の専属女優を抱え、目黒区青葉台代々木上原に構えた本社でスタッフと女優が共同生活を送る。専属女優の中でも松坂季実子の作品はとくに人気を集め、このころ村西の年商は100億円超に達したとされる[3]。このほか、黒木香の店(いわゆるタレントショップ)として渋谷東急文化村付近には高級焼肉店「香貴苑」を出店している(後に閉店)。

さらに日本ビデオ映画を設立し、かとうれいこ本田美奈子飯島直子秋本奈緒美横須賀昌美など一般のタレントを起用して、1990年から1992年にかけてビデオ映画の製作に進出。また、パワースポーツ企画販売ではアイドルのイメージビデオを手がけた。その他のグループ企業にはビックマンとビックマン販売がある。

しかし、ビデオ映画は失敗し、同時に過剰な不動産投資や、特に『通信衛星放送事業への過大投資』などによって、ダイヤモンド映像は1992年に約50億円の負債を抱えて倒産するに至った。すでにバブル景気は終わっていた。

ビデオ安売王解散[編集]

1994年12月からは、ビデオ安売王日本ビデオ販売)と契約してセル専用のアダルトビデオを制作し、『実録若奥様』(小田かおる主演)などのヒット作を出す。(ビデオ安売王店三宮店)

1994年4月からアナログ方式のCSテレビ(コアテック方式スクランブル)でダイヤモンドチャンネルの本放送を開始。月額3,500円の受信料を払って1日8時間放送のアダルトビデオを見るシステムで、約4,000件の受信契約があったが[要出典]、1996年夏に放送を中止した。同時期には京都ローカルのKBS京都で『アイドルお嬢様』というテレビ番組を放送したり、新宿歌舞伎町でショーパブを経営していた。

この間の1994年12月からは、ビデオ安売王日本ビデオ販売)と契約してセル専用のアダルトビデオを制作し、『実録若奥様』(小田かおる主演)などのヒット作を出す。 この村西の復帰第1弾発売の際のキャッチフレーズは 「帰ってきたハメ撮りの帝王」であった。日本ビデオ販売はほどなくして倒産。その後、株式会社「日本映画新」でビデオ制作を再開したものの、作品の多くはダイヤモンド映像時代の二次使用が主体であり、まもなく解散。1996年にはDVDによるアダルト向け作品を発売した。

全裸監督のドラマ化[編集]

2007年からはニューシネマジャパンで、過去の作品の販売などを中心に活動。2度の離婚を経験し、現在の妻は元AV女優で、当時会社の専属女優だった乃木真梨子。「会社が倒産すると『監督命でございます』とか『一生付いていきます』とか言ってても、ある日突然ネズミが船が沈むのを感じたらいなくなっちゃうように、誰もいなくなっちゃうんです。」しかし、乃木だけは「私は運命に逆らわない生き方をしたいから」と言って残ったという[5]。事業失敗による50億円の借金に関しては2013年をもって完済したとインタビューで語っている[6]

2013年頃から一般メディアに再登場するようになり、2014年には15年にわたって村西の生活を撮り続けた映画『ナイスですね 村西とおる』が公開されている。

2016年に本橋信宏著の700頁に及ぶ評伝『全裸監督 村西とおる伝』(太田出版)が刊行されて翌2017年の第39回講談社ノンフィクション賞の最終候補作となった[7]。この評伝をもとに、2019年と2021年に『全裸監督』と題しNetflixでドラマ化された[8]。同年には片嶋一貴監督によるドキュメンタリー映画『M/村西とおる狂熱の日々 完全版』も公開された[9]

人物[編集]

  • 政治信条は保守寄りであり、度々自説を語っている。また、出身地である事もあって東日本大震災および福島第一原子力発電所事故の発生以降噴出した福島県へのネガティブな印象やそれを流す勢力を批判する発言をTwitterで行っている[10]
  • ジャニーズ事務所の経営方針やジャニー喜多川所属タレントへの猥褻な行為を批判している。一方で当時ジャニーズに所属していた長瀬智也が主演した映画『空飛ぶタイヤ』を肯定的に評価したり、退所した北公次草彅剛を気にかけたりもしている[11][12][13]
  • 息子は難関私立小学校に合格。この際には、育児本の出版や講演会などの依頼が殺到したが、我が子を飯のタネにしないと一切この件については語らなかった。2022年現在で27歳で、有名企業で働いているという。息子は、父の職業を知っているのか?と問われ、「それはわからないんです。そういうことに一切お互い触れたことがないですね」と説明。しかし、息子が小学2年生の時、先生から呼び出され、「世間では色々騒がれておりますよ。経済状態はどうなんですか?」と質問を受け、倒産したり破産したりした人でも学校を続けられるようなシステムがあるので、子どもを道連れにして学校を辞めるとかは止めてほしい、また子供が年頃で小学校・中学校・高校ぐらいの段階までは仕事を自粛したらどうか?などと言われたことがあるという[5]

全裸監督[編集]

語録[編集]

  • 「閨閥も学歴もコネもなにもないおれがあきらめるということは死ぬことなんだよ。だからあきらめることは選択肢にない」[3]
  • 「なぜ興奮するのかっていうと、死ぬから。なぜ性欲があるかっていったら、死ぬから。なぜ欲しいかっていうと、死ぬから。なぜ女を美しいと思うかというと、死ぬから。死がなければ何も感動しないし、何も思わないよ。死があってこそ、性のたぎりがある、その究極がエロスだろうと、ね」[3]

作品[編集]

  • 丸裸スポーツ大将シリーズ(監修村西とおる、制作・発売株式会社日本映画新) 
  • 撮り下ろし名作品選・セーラー服シリーズ(監督と出演村西とおる、制作・発売株式会社日本映画新)

など多数

黒木香[編集]

  • SMぽいの好き 黒木香(1986年10月2日、クリスタル映像、監督:村西とおる CH-31)
    • SMぽいの好き 黒木香(2013年4月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-001)
    • SMぽいの好き 黒木香(2020年2月15日、MT OFFICE、監督:村西とおる OMTS-001)

卑弥呼[編集]

  • 黒くてぶっといのが大好き 卑弥呼(1990年10月15日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-186)
    • 黒くてぶっといのが大好き 卑弥呼(2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-079D)
    • 黒くてぶっといのが大好き 卑弥呼(2008年8月27日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DAIS-041)
  • 愛と腰づかいの果てに 卑弥呼(1991年11月25日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-320)
    • 愛と腰づかいの果てに 卑弥呼(2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-141D)

乃木真梨子[編集]

  • 涙が流れるほど良かったから一生忘れない 乃木真梨子
    • (1990年11月11日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-193)
    • (2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-111D)
    • (2008年6月27日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DAIS-25)
  • 私が崩れた理由(1990年12月15日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-205)
  • きつめかしらしめてもないのに(1991年1月15日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-215)
  • 女秘書・真梨子(1991年3月15日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-235)
    • 女秘書・真梨子(2008年4月25日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DAIS-011)
  • 婚約者真梨子 乃木真梨子(1991年4月21日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-225)
  • 若奥様 真梨子(1991年4月21日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-247)
  • 美人女教師・真梨子 乃木真梨子(1991年5月21日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-257)
    • 美人女教師・真梨子(2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-112D)
  • スイートバニー・真梨子(1991年6月21日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-268)
    • スイートバニー・真梨子(2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-077D)
  • スチュワーデス・真梨子(1991年8月21日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-287)
    • スチュワーデス・真梨子(2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-113D)
    • スチュワーデス・真梨子(2008年8月27日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DAIS-43)
  • 濡れてひらく(1991年8月23日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる MAS-036)
  • 義兄と若妻 のぞかれた美人妻(1991年10月21日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-307)
    • 義兄と若妻 のぞかれた美人妻(2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-078D)
  • すすり泣きの女シリーズ 村西とおるの女(1991年、ビックマン、監督:村西とおる)
  • 責め これ以上はない!!(1991年、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-331)
    • 責め これ以上はない!!(2006年8月2日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-114D)
  • 女の凄い性乱(1992年3月2日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる)
  • 村西とおるの乙女白書 乃木真梨子(1992年、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる PLY-03)

沙羅樹[編集]

  • 若奥様・沙羅 沙羅樹(1990年、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-160)
    • 若奥様・沙羅 沙羅樹(2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-012D)
  • 女教師・沙羅 沙羅樹(1990年、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-170)
    • 女教師・沙羅 沙羅樹(2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-013D)
    • 女教師・沙羅 沙羅樹(2008年6月27日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DAIS-023)
  • 女教師 生徒の父に犯された 沙羅樹(2001年8月1日、ニューシネマジャパン、監督:村西とおる GDV-31)
    • 女教師 生徒の父に犯された 沙羅樹(2013年12月10日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-003)
    • 女教師 生徒の父に犯された 沙羅樹(2020年2月15日、MT OFFICE、監督:村西とおる OMTS-001)
  • ごきげん濡れ気分玉に恋/女教師・沙羅 沙羅樹(2009年4月28日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DAIP-029)- 2作品収録

北の国から愛の旅路[編集]

  • 北の国から愛の旅路 第1巻・第2巻(1996年、ニューシネマジャパン、監督・脚本・出演:村西とおる TMX-081・TMX-082)VHS
    • 北の国から愛の旅路 第1巻・第2巻(1997年3月10日、ニューシネマジャパン、監督・脚本・出演:村西とおる DNA-01・DNA-02)DVD
    • 北の国から愛の旅路 第1巻・第2巻(2000年1月27日、クリスタル映像、監督・脚本・出演:村西とおる)DVD
    • 北の国から愛の旅路 第1巻・第2巻(2001年3月28日、ニューシネマジャパン、監督・脚本・出演:村西とおる GDV-15)DVD

犯されまくった シリーズ[編集]

  • 犯されまくったセーラー服 1(2000年1月28日、ニューシネマジャパン、監督・脚本・出演:村西とおる DNA-004)全6名
  • 犯されまくったセーラー服 2(2000年1月28日、ニューシネマジャパン、監督・脚本・出演:村西とおる DNA-006)全6名
  • 犯されまくったセーラー服 4(1997年12月17日、ニューシネマジャパン、監督・脚本・出演:村西とおる DNA-010)全10名
  • 犯されまくったセーラー服 5(2000年1月28日、ニューシネマジャパン、監督:村西とおる DNA-012)全5名
  • 犯されまくったセーラー服 7(2000年1月28日、ニューシネマジャパン、監督:村西とおる DNA-015)全8名
  • 犯されまくったセーラー服 10(2000年1月28日、ニューシネマジャパン、監督:村西とおる DNA-020)全8名
  • 犯されまくった令嬢制服 2(2001年3月28日、ニューシネマジャパン、監督・脚本・出演:村西とおる GDV-12)全6名
  • 犯されまくった令嬢制服 3(2001年3月28日、ニューシネマジャパン、監督・脚本・出演:村西とおる GDV-13)全8名
  • 犯されまくった令嬢制服 4(2001年3月28日、ニューシネマジャパン、監督・脚本・出演:村西とおる GDV-14)全10名
  • 犯されまくったウブな素人娘 ひろすえ涼子・すいぜんじ清子(2001年9月3日、ニューシネマジャパン、監督:村西とおる GDV-46)

村西とおるのどかーんとイッていただきました シリーズ[編集]

  • 村西とおるのどかーんとイッていただきました 2 小田かおる・森下愛子(2002年3月29日、Gファクトリー、監督:村西とおる DMTV-02)DVD
  • 村西とおるのどかーんとイッていただきました 3 小鳩美愛・川島なおみ(2002年3月29日、Gファクトリー、監督:村西とおる DMTV-03)DVD
  • 村西とおるのどかーんとイッていただきました 4 朝吹ケイト・岡田優(2002年3月29日、Gファクトリー、監督:村西とおる DMTV-04)DVD
  • 村西とおるのどかーんとイッていただきました 5 松坂季実子 ほか(2002年3月29日、Gファクトリー、監督:村西とおる DMTV-05)DVD
  • 村西とおるのどかーんとイッていただきました 1 諸星美奈(2003年4月1日、Gファクトリー、監督:村西とおる MTV-01)VHS
  • 村西とおるのどかーんとイッていただきました 4 岡田優(2003年5月1日、Gファクトリー、監督:村西とおる MTV-04)VHS

その他[編集]

  • ダンシング・ドール 川辺かすみ(1987年、クリスタル映像、監督:村西とおる CK-71)
  • 向獅子の女 満々子(1987年、クリスタル映像、監督:村西とおる CO-08)
  • セーラー服の女ともだち 沙羅樹・美穂由紀・番匠愛(1987年、クリスタル映像、監督:村西とおる CF-01)全3名
  • うしろ好きの私 美穂由紀(1987年、クリスタル映像、監督:村西とおる CK-60)
  • 去年の夏のように 桜沢ありす(1987年、クリスタル映像、監督:村西とおる CK-65)
  • とどめの「アレ」 柳川そのよ(1987年、クリスタル映像、監督:村西とおる CK-68)
  • ナイスですね!! マリアン(1987年、クリスタル映像、監督:村西とおる CK-74)
  • 元気一発!! 篠原あゆみ(1987年、クリスタル映像、監督:村西とおる CK-76)
  • 瞳のしずく 雫瞳(1987年、クリスタル映像、監督:村西とおる CK-82)
  • 彼より大好き 紀本葵(1987年、クリスタル映像、監督:村西とおる CK-89)
  • 度胸一代 豊田聖梨華(1987年、クリスタル映像、監督:村西とおる CO-02)
  • 性血の刻 豊田爽亜薇(1987年、クリスタル映像、監督:村西とおる CO-04)
  • 女子大生の進路指導 覇牝手華梨(1987年、クリスタル映像、監督:村西とおる CO-11)
  • いやらしいんです 青木琴美(1988年、クリスタル映像、監督:村西とおる CC-20)
  • ありがとうトシちゃん 梶原恭子(1988年、クリスタル映像、監督:村西とおる CC-27)
  • 駅弁大将物語 いじり魔子(1988年1月16日、クリスタル映像、監督:村西とおる CC-03)
  • 奪撮の女エレガンス 更科博子(1988年6月23日、クリスタル映像、監督:村西とおる CC-39)
  • ホジッてください 桜樹ルイ(1990年9月15日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-177)
  • SMぽいが大好き 牧瀬めぐみ(1991年、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-262)
    • SMぽいが大好き 牧瀬めぐみ(2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-058D)
  • 池袋の女 滝沢りえ(1992年1月25日、ビックマン、監督:村西とおる BIC-223)
  • エクスタシーを突き抜けて2 110cmの絶頂具合 岸ゆり(1992年2月15日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-349)
  • 船室の女 牧瀬めぐみ(1992年2月25日、ビックマン、監督:村西とおる BIC-233)
  • お尻にいっぱい! 桃瀬くらら
    • (1992年2月29日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-355)
    • (2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-119D)
  • 情欲の果て… 伊藤蘭(1992年3月10日、ビックマン、監督:村西とおる BIC-235)
  • 面接に来た女 石倉珠美(1992年4月16日、ビックマン、監督:村西とおる BIC-245)
  • 村西とおるの乙女白書 3 林よう子(1992年7月25日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる PLY-11)
  • 僕の恋人玲那 広田玲那(1995年、VIP、監督:村西とおる OMT-002)
  • 欲しがる乙女 すごくよかった 由木綾香(1995年5月18日、VIP、監督:村西とおる OMT-006)
  • こんなのすごい 星野るみ(1995年5月30日、VIP、監督:村西とおる OMT-008)
  • 突いていきたいあなたとわたし 内田かおり(1995年6月7日、VIP、監督:村西とおる OMT-005)
  • セーラー服SEX天国 岡田理加 三宅優(1997年11月28日、ニューシネマジャパン、監督:村西とおる KMDVD-30)
  • レイプ・やめて 素人娘:4人(1998年6月2日、リビエール、監督:村西とおる RB-10)
  • やさしく犯して 獲物レイプ 素人娘:4人(1998年6月9日、リビエール、監督:村西とおる RB-11)
  • 女は気持ちいいよ 8 高樹陽子(1998年6月16日、リビエール、監督:村西とおる RB-12)
  • 人妻女教師 義父に犯されて… 谷川みゆき(1998年6月23日、リビエール、監督:村西とおる RB-13)
  • お嬢様 FUCK 素人娘:3人(1998年6月30日、リビエール、監督:村西とおる RB-13)
  • 人妻女教師 犯されたくない 堀ひろこ・朝吹ケイト(1998年7月21日、リビエール、監督:村西とおる RB-17)
  • 女子校生の告白 私は教育実習の先生と結ばれました 池田すみよ・安西翔子・林こずえ(1998年8月7日、リビエール、監督:村西とおる RB-20)
  • 女子校生を犯すのはやめましょう 素人娘:3人(1998年8月18日、リビエール、監督:村西とおる RB-22)
  • レイプ・すごい 素人娘:3人(1998年9月14日、リビエール、監督:村西とおる RB-24)
  • 犯されるのが見たい 素人娘:3人(1998年9月18日、リビエール、監督:村西とおる RB-25)
  • 女は気持ちいいよ 12 素人娘:5人(1998年9月25日、リビエール、監督:村西とおる RB-27)
  • 女子校生の告白 お父さんより年上の男としました 素人娘:3人(1998年9月29日、リビエール、監督:村西とおる RB-28)
  • セーラー服若奥様 腰が勝手に動いちゃう 鈴木小百合 ほか(1998年10月1日、ニューシネマジャパン、監督:村西とおる KMDVD-18)全6名
  • 女子校生を犯すのは誰だ(1998年10月1日、ニューシネマジャパン、監督:村西とおる KMDVD-19)全8名
  • やさしく犯して 獲物レイプ(1998佐藤真琴年10月1日、ニューシネマジャパン、監督:村西とおる KMDVD-20)全8名
  • 女子校生 乱暴は嫌よ 岡田優・佐藤真琴(1998年10月20日、リビエール、監督:村西とおる RB-30)
  • 朝吹ケイトの濡れた欲情(1998年11月17日、リビエール、監督:村西とおる RB-34)
  • 女子校生の告白 お嬢さまレイプ 松坂けいこ(1998年11月20日、リビエール、監督:村西とおる RB-35)
  • 女子校生喪失の瞬間 井原敬子 ほか(1998年12月15日、リビエール、監督:村西とおる RB-41)全3名
  • 女子校生 これが欲しかったんです 松田性子・中田くみ(1999年1月14日、リビエール、監督:村西とおる RB-44)
  • セーラー服 素足のままで 豊田まほ・ときわたかこ(1999年1月19日、リビエール、監督:村西とおる RB-45)
  • 女子校生 花火のようなあなた 渡辺まりあ・しんどう晶子(1999年1月22日、リビエール、監督:村西とおる RB-46)
  • お嬢さま 性類学入門 すずき保奈美・鈴木ひろ子(1999年1月26日、リビエール、監督:村西とおる RB-47)
  • お嬢さま 若妻なんです やすだ成美・やまぐち百恵(1999年1月29日、リビエール、監督:村西とおる RB-48)
  • 女子校生 犯されたくない 松雪やすこ ほか(1999年3月23日、リビエール、監督:村西とおる RB-55)
  • ノド自慢でございます 歌多田比加留(1999年8月6日、リビエール、監督:村西とおる RB-68)
  • こわれてしまいます 素人女子大生出演(1999年10月22日、リビエール、監督:村西とおる RB-79)
  • 女体育教師レイプ(2000年1月28日、ニューシネマジャパン、監督・脚本・出演:村西とおる DNA-009)
    • 女体育教師レイプ(2001年3月28日、ニューシネマジャパン、監督・脚本・出演:村西とおる GDV-16)
  • 犯されて…絶頂 松坂季実子(2000年1月31日、ニューシネマジャパンE、監督:村西とおる KMDVD-25)
  • 愛が泣いている さすらい(2001年3月28日、フェアエスト、監督・脚本・出演:村西とおる GDV-17)オリジナルビデオ「愛が泣いている さすらい」のDVD版
  • セーラー服の罪と罰 田中かんな 滝沢えみ(2001年9月1日、ニューシネマジャパン、監督:村西とおる KMDVD-21)全4名
  • 美神伝説 乃木真梨子(2001年9月28日、日本メディアサプライ、監督:村西とおる MSD-061)
  • 女子校生4時間スペシャル ~お嬢様女子校生編~BEST 1(2003年8月15日、デジタルバンク、監督:村西とおる DLT-149)多数出演
  • 女子校生4時間スペシャル ~女子校生過激ハメ撮り編~BEST 3(2003年10月24日、デジタルバンク、監督:村西とおる DLT-168)全8名
  • THE☆永久保存版 響奈美スペシャル(2004年5月24日、ニューシネマジャパン、監修:村西とおる DDSP-007)
  • 美人スチュワーデス・なつみ 野坂なつみ(2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-048D)
  • 新説 無法松の一生 藤小雪(2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-081D)
  • 名器の考察 小早川小百合(2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-102D)
  • 隣りの妹さゆりちゃん 篠原さゆり(2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-134D)
  • 110cmの絶頂具合 岸ゆり(2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-097D)
  • 若奥様・露央沙 田中露央沙(2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-110D)
  • 代議士妻・季実子 松坂季実子(2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-025D)
  • ボディコンのお嬢さん 雪之丞(2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-089D)
  • デッカイのが好き 山本博美(2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-149D)
  • お願い、いたずらしないで 浅田温子(2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-061D)
  • ダイヤモンドのお嬢さん・ひろこ 栗田ひろこ(2005年8月30日、ダイヤモンド映像、監督:村西とおる DVI-099D)

書籍[編集]

著書[編集]

  • 『ナイスですね 村西とおるの挑戦状』(1987年12月8日、JICC出版局ISBN 9784880633756
  • 『村西とおるのアダルトビデオを10倍楽しむ法』(1988年4月8日、あっぷる出版社)ISBN 9784871770439
  • 『エッチは真面目にいたしましょう』(1990年7月30日、ポケットブック社)ISBN 9784341140106
  • 『女の博物館 2 女の脱がせ方』(1990年9月10日、ポケットブック社)ISBN 9784341140120
  • 『村西とおるの閻魔帳 ―「人生は喜ばせごっこ」でございます。』(2010年3月31日、コスモの本)ISBN 9784906380909
  • 『村西とおるのコワ〜いAV撮影現場の話』 (2011年2月3日、宝島社ISBN 9784796680424
  • 『村西とおる監督の「大人の相談室」現代人が抱える69の悩みを解決!』(2016年10月4日、サプライズBOOK)
  • 『村西とおるがお答えします!ワガママな中国人とのナイスな付き合い方』(2017年4月15日、青林堂)ISBN 9784792605841
  • 『村西とおる語録集 どんな失敗の中にも希望はあるのでございます』(2017年6月1日、PARCO出版ISBN 9784865062205 のち新書『人生、死んでしまいたいときには下を見ろ、俺がいる。』
  • 『裸の資本論 借金返済50億円から学んだおカネの法則41』(2017年6月11日、双葉社)ISBN 9784575312638
    • 『裸の資本論 借金返済50億円から学んだおカネの法則42』(2021年7月10日、祥伝社新書)ISBN 9784396116330
  • 『禁断の説得術 応酬話法 「ノー」と言わせないテクニック』(2018年3月10日、祥伝社新書)ISBN 9784396115319
  • 『村西とおるの全裸人生相談 人間だもの』(2021年4月9日、飛鳥新社)ISBN 9784864108331
  • 『「全裸監督」の修羅場学』(2021年7月31日、徳間書店)ISBN 9784198653217
  • 『全裸監督が答える不道徳で世界一まっとうな人生相談』(2021年9月30日、日刊現代/講談社)ISBN 9784065257661

関連書籍[編集]

写真集(撮影:村西とおる)[編集]

雑誌連載[編集]

  • 村西とおるの人生相談「人間だもの」( 2014年6月号 - 2016年5月号、月刊WiLL → 2016年6月号 - 、月刊Hanada
  • 全裸で出直せ!(2019年5月2日・9日合併号 - 、アサヒ芸能
  • 帝王かく語りき 村西とおるの今すぐ金とオンナを手に入れるトーク術(2015年5月号 - 2016年5月号、スーパー写真塾 )
  • 村西とおる 元気が出る集中講義(2015年12月、日刊ゲンダイ
  • 村西とおる 不道徳すぎる講座(2019年日刊ゲンダイ
  • 全裸監督と呼ばれた男(2019年デイリースポーツ

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

テレビ番組[編集]

映画[編集]

  • YOYOCHU SEXと代々木忠の世界(2011年1月22日、スターサンズ、監督:石岡正人)[18]
  • M/村西とおる狂熱の日々(2019年11月30日、東映ビデオ、監督:片嶋一貴)[19][20]
  • 三大怪獣グルメ(2020年6月6日、パル企画、監督:河崎実)- 山下信弘 役[21][22]

映画(監督・脚本)[編集]

  • 大巨乳 のしかかる(1990年12月、エクセス、監督:村西とおる)- 出演は無し[23]
  • 大巨乳 快感絞り(1991年3月15日、エクセス、監督:沢城昭彦、脚本:村西とおる)- 出演は無し[24]

オリジナルビデオ[編集]

  • 愛が泣いている さすらい(1997年、日本映画新、監督・脚本・出演:村西とおる)
  • 恋身女子校生パティ(2000年7月20日、ソフト・オン・デマンド、監督:松本和彦)- 神様アヌン 役[25]
  • その男、エロにつき アデュ~!久保新二伝(2011年2月25日、マクザム、監督:池島ゆたか)[26]

ウェブテレビ[編集]

CM[編集]

  • 京福堂「プロキオン」(2022年 - )[29]

村西とおるを題材にした作品[編集]

配信ドラマ[編集]

ドキュメンタリー映画[編集]

  • ナイスですね 村西とおる(2014年、高槻彰監督)[30]
  • M/村西とおる狂熱の日々 完全版(2019年11月30日、東映ビデオ、片嶋一貴監督)[9]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 伝説のAV監督・村西とおる氏、ろくでなし子事件を語る”. withnews. 朝日新聞社 (2014年10月1日). 2015年3月28日閲覧。
  2. ^ 全裸監督が答える不道徳で世界一まっとうな人生相談 - 講談社BOOK倶楽部
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 本橋信宏『全裸監督 ―村西とおる伝―』(新潮社、2021)
  4. ^ 【ジャニーズ】「騙すのはよくねえっつんだよ!」34年前“怒りの”告白ビデオ、複数の当時Jr.も証言、米国での訴訟も視野【報道特集】|TBS NEWS DIG”. 2023年9月10日閲覧。
  5. ^ a b 村西とおる、有名企業で働く27歳の息子の存在、学校の先生から「お仕事を自粛されたら…」提案されたことも”. ameba Times. 2022年12月29日閲覧。
  6. ^ AVの帝王・村西とおるが振り返る栄枯盛衰 50億円の借金を完済した過去「自己破産は禁じ手」 - エキサイトニュース
  7. ^ 吉川圭三 (2018年9月4日). “本橋信宏<前編>「AVの帝王」村西とおる監督を最も知る男”. 日刊ゲンダイDIGITAL (日刊現代). https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/236779 2020年3月1日閲覧。 
  8. ^ “「山田孝之AV監督になります」 村西とおるの半生を描いた『全裸監督』制作決定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年10月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2122114/full/ 2020年3月1日閲覧。 
  9. ^ a b “AVの帝王・村西とおるが涙する特報解禁、ドキュメンタリー完全版が全国10館で上映”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年10月10日). https://natalie.mu/eiga/news/351035 2020年3月1日閲覧。 
  10. ^ 2021年3月1日のツイート Twitter 村西とおる @Muranishi_Toru
  11. ^ 村西とおる監督、「嵐は解散したら困難」「ジャニーズ事務所の終焉も近い」とキッパリリアルライブ 2019年2月6日配信 2021年6月27日閲覧
  12. ^ a b 2018年6月17日のツイート Twitter 村西とおる @Muranishi_Toru
  13. ^ 村西とおる監督 草なぎ剛の日本アカデミー賞・最優秀主演男優賞を祝福「ナイス過ぎます!!」東スポWEB 2021年3月20日配信 2021年6月27日閲覧
  14. ^ 山田孝之主演の「全裸監督」、モデルの「村西とおる監督」が語る山田の“役者魂”デイリー新潮 2019年8月8日配信 2021年6月27日閲覧
  15. ^ 2020年12月31日のツイートダウンタウンのガキの使いやあらへんで!【公式】@gakitsukatter
  16. ^ 桑田佳祐初YouTubeライブ、その一部始終 一夜限りのセッションで注目の新曲を披露Yahooニュース 2019年8月22日配信 2021年6月27日閲覧
  17. ^ 週刊文春 2020年1月23日号 P42
  18. ^ YOYOCHU SEXと代々木忠の世界 - allcinema 2024年4月12日閲覧
  19. ^ Inc., Natasha,. “前科7犯、借金50億…AVの帝王・村西とおるのドキュメンタリー特報、プレミア実施(コメントあり) - 映画ナタリー”. 映画ナタリー. 2018年9月13日閲覧。
  20. ^ M/村西とおる狂熱の日々 完全版 - allcinema 2024年4月11日閲覧
  21. ^ 映画『三大怪獣グルメ』公開日2020年6月6日に決定!”. 映画ログプラス (2020年5月26日). 2020年11月22日閲覧。
  22. ^ 三大怪獣グルメ - allcinema 2024年4月12日閲覧
  23. ^ 大巨乳 のしかかる - キネマ旬報WEB 2024年4月13日閲覧
  24. ^ 大巨乳 快感絞り - キネマ旬報WEB 2024年4月13日閲覧
  25. ^ 恋身女子校生パティ - allcinema 2024年4月12日閲覧
  26. ^ その男、エロにつき アデュ~!久保新二伝 - allcinema 2024年4月12日閲覧
  27. ^ スピードワゴンの月曜The NIGHT#168~村西とおる生誕祭SP~ | 無料のインターネットテレビは【AbemaTV(アベマTV)】”. AbemaTV. 2019年9月10日閲覧。
  28. ^ 「全裸監督」村西とおるがAV監督復帰! 主演は現役看護師で和風美女の新人、司よう子 (1/2ページ)”. ZAKZAK (2021年5月15日). 2021年5月15日閲覧。
  29. ^ 「プロキオン、ナイスですね!」 中高年男性の活力を支える医薬部外品のアンバサダーに、全裸監督 村西とおる監督(73)が就任”. 時事メディカル. 時事通信社 (2022年6月14日). 2023年4月23日閲覧。
  30. ^ 高槻彰; 村西とおる(インタビュアー:遠藤修哉)「“AVの帝王”村西とおるを15年間撮り続けたドキュメンタリー映画がついに完成」『日刊SPA!』、扶桑社、2014年12月4日https://nikkan-spa.jp/7571922020年3月2日閲覧 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]