ビバリーヒルズ・コップ
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| ビバリーヒルズ・コップ | |
|---|---|
| Beverly Hills Cop | |
| 監督 | マーティン・ブレスト |
| 脚本 | ダニエル・ペトリー・ジュニア |
| 製作 | ドン・シンプソン ジェリー・ブラッカイマー |
| 製作総指揮 | マイク・モーダー |
| 出演者 | エディ・マーフィー |
| 音楽 | ハロルド・フォルターメイヤー |
| 主題歌 | 「Heat Is On」グレン・フライ |
| 撮影 | ブルース・サーティース |
| 編集 | ビリー・ウェバー アーサー・コバーン |
| 配給 | パラマウント映画 CIC |
| 公開 | |
| 上映時間 | 105分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $15,000,000 |
| 興行収入 | $316,360,478[1] |
| 次作 | ビバリーヒルズ・コップ2 |
『ビバリーヒルズ・コップ』(Beverly Hills Cop)は、1984年のアメリカ合衆国の映画。アクション映画。
目次 |
概要 [編集]
主演を務めたエディ・マーフィーにとって若手刑事アクセル・フォーリーはまさにハマリ役となり、本作の大ヒットにより一流俳優の仲間入りを果たし、その後シリーズ化された。また、ハロルド・ファルターメイヤーのサウンドトラックやグレン・フライが歌う挿入歌『ヒート・イズ・オン』もヒットした。
その後、1987年に『ビバリーヒルズ・コップ2』、1994年には『ビバリーヒルズ・コップ3』が製作された。
スタッフ [編集]
- 監督:マーティン・ブレスト
- 製作:ドン・シンプソン、ジェリー・ブラッカイマー
- 脚本:ダニエル・ペトリー・ジュニア
- 音楽:ハロルド・フォルターメイヤー
キャスト [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹き替え |
|---|---|---|
| テレビ朝日版 | ||
| アクセル・フォーリー | エディ・マーフィ | 富山敬 |
| “ビリー”ウィリアム・ローズウッド刑事 | ジャッジ・ラインホルド | 野島昭生 |
| ジョン・タガート部長刑事 | ジョン・アシュトン | 大塚周夫 |
| “ジェニー”ジーネッテ・サマーズ | リサ・エイルバッカー | 藤田淑子 |
| アンドリュー・ボゴミル警部補 | ロニー・コックス | 中村正 |
| ダグラス・トッド警部 | ギルバート・R.ヒル | 阪脩 |
| ハバード | スティーブン・エリオット | 宮川洋一 |
| “マイキー”マイケル・タンディーノ | ジェームズ・ルッソ | 石丸博也 |
| サージ | ブロンソン・ピンチョット | |
| ザック | ジョナサン・バンクス | 安田隆 |
| ジェフリー | ポール・ライザー | 小室正幸 |
| ヴィクター・メイトランド | スティーヴン・バーコフ | 田口計 |
ストーリー [編集]
腕はいいが問題ばかり起こし、上司のトッド警部からも見放されたような状態のデトロイト市警察本部の若手刑事・アクセル(エディ・マーフィー)は、ビバリーヒルズからやってきた幼馴染のマイキーと再会するが、その夜にマイキーが殺害される。マイキーの仇討ちを決意したアクセルは、犯人を追って単独でビバリーヒルズに乗り込み、規則に忠実で洗練された地元(ビバリーヒルズ警察)の刑事達と衝突しつつも巨悪に迫る。
受賞/ノミネート [編集]
- 第57回アカデミー賞
- ノミネート・・・脚本賞
裏話 [編集]
- アクセルの“麻薬発見時に、小指をつけて味見する”という描写について、後年のエディ作品『ショウタイム』にてロバート・デ・ニーロから「青酸カリだったら? 舐めるのは危険だ」と評される。
- 最初はシルベスター・スタローンが主演する予定だった。スタローンの要求で、脚本のノンコメディ化、名前をコブラに変更などされたが、予算の都合でエディマーフィと交代することになった。その脚本をさらに書き換えたものがスタローン主演の『コブラ』である[2]。余談だが、次回作『ビバリーヒルズ・コップ2』にて、ローズウッド刑事の自宅に映画『コブラ』のポスターが貼られている。また『ビバリーヒルズ・コップ2』には、スタローンの当時の妻ブリジット・ニールセンが出演している。
- 監督は当初はリチャード・ドナーがやることになっていた。マーティン・ブレストは当初、監督になることを嫌がっており、製作陣の熱烈なアプローチに対し、「コインで表が出たら引き受ける」と提案、結果コインは表が出てしまい、ブレストは監督を引き受けた。
- 業界人のみの試写会では笑いが全く起きず反応が今一つであったため、それを見たエディは落胆したが、後の一般開放の試写会では大反響で、映画も大ヒットとなった[3]。
- メイトランドの屋敷におけるアクセルとフォスター刑事、マケイン刑事との駆け引きのシーンにて、民間車の中に後に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で有名になるDMC-12が混じっている。
- ダグラス・トッド警部を演じたギルバート・R.ヒルは俳優ではなく、デトロイト市警察の本物の警察官。階級は警部補。ロケハン時に監督の目にとまり、本作で映画初出演することとなった。
脚注 [編集]
- ^ “Beverly Hills Cop (1984)”. Box Office Mojo. 2011年8月21日閲覧。
- ^ DVDの特典映像として収録されているダニエル・ペトリJr.のインタビューより
- ^ DVDの特典映像として収録されているジェリー・ブラッカイマーのインタビューより
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- ビバリーヒルズ・コップ - allcinema
- ビバリーヒルズ・コップ - KINENOTE
- Beverly Hills Cop - AllMovie(英語)
- Beverly Hills Cop - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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