大きな栗の木の下で

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大きな栗の木の下で」(おおきなくりのきのしたで、英題:Under the spreading chestnut tree)は、イギリス民謡をもとにした童謡。作詞者・作曲者ともに不詳。ヤロミール・ヴァインベルゲル編曲1939年)が知られている。日本語詞の1番の訳詞者は不詳(平多正於とする説がある)。2番・3番の訳詞者は阪田寛夫

アメリカボーイスカウトの間で歌われたと言われている[誰によって?]

日本での受容[編集]

日本に伝わったのは太平洋戦争後にGHQの人々が歌っていた曲を聞き伝えで歌い出したことがきっかけといわれている[1]。そして、NHKテレビ「うたのおじさん」で友竹正則が動作をつけて歌ったことによって広まり、手遊び歌として親しまれている。

2007年(平成19年)に日本の歌百選の1曲に選ばれた。

2009年6月9日から放送される明治製菓果汁グミ」のコマーシャルで、木下優樹菜替え歌を歌っている。

歌詞(1番)[編集]

大きなの木の下で
あなたとわたし
なかよく遊びましょう
大きな栗の木の下で

※3行目の「なかよく」は「たのしく」と歌われる場合もある。

この曲を録音した主な歌手[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「大人のための教科書の歌」 154頁。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]