ゆーとぴあ

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ゆーとぴあは、ホープ(城後光義)と、ピースの2名で活動していたコントコンビ。

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[編集] メンバー

[編集] 概説

レオナルド熊門下のホープと、内山田洋とクールファイブボーヤだったピースが、1978年に結成。

ゴムパッチン芸で一世を風靡し、コマーシャルにも多数出演したが、ピースの副業(歌舞伎町のスナック)が忙しくなり、1988年にホープの盟友ビートたけしの計らいで、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』中で『最後のゴム』と題した解散式を敢行。

田端グループの長であるホープは『ホープ劇団』の活動を本格化させる傍ら、水島びんと『コントSOS』を組むなどした。だがピースの副業がバブル崩壊で行き詰まったため、ホープに詫びを入れて1996年に再結成した。

学生と教師の掛け合いから、生徒(ピース)に咥えさせたゴム紐を教師(ホープ)が引っ張り、「人生を噛み締めるんだ」等と説教しつつ、おもむろに手を離すパターンを基本に、ゴム紐を咥えた生徒がすかさず口を開き、教師に逆襲するというバリエーションがある。ゲストやを相手に敢行する場合もあり、誰もが痛がることから察するに、実際に相当痛い模様。

東京新喜劇21』を共同座長として率いていた他、従前ピン活動も展開した。苦労人のホープは浅草演芸界の取り纏め役として人望が厚い。またホープは、旅番組のリポーターも数多くこなし、その場合は本名の城後光義で活動する。

2006年公開の『トリック劇場版2』(堤幸彦監督)では、カルト教団『箱のユートピア』の幹部役に起用され、劇中「よろしくーねっ!」の挨拶ギャグやゴムパッチンも披露した。2007年には結成30周年記念公演を行った。

近年は互いにピンの仕事が増えて気持ちのすれ違いなどが生じ、2008年9月23日にピースが座長の劇団を旗揚げした後、10月20日にホープがコンビ再解散を一方的に発表。ホープは2009年4月にブッチー武者酒井晴人と『ホープ軍団』を結成した。

解散を知らされていなかったピースは、テレビのインタビューにおいてショックを受けた様子で「電話一本欲しかった」と述べた[1][2]

[編集] 出演情報

[編集] テレビ

ほか

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[編集] 発売メディア

[編集] CD

[編集] DVD

  • MCアンジャッシュ in 東京コントまつり 「ゴムパッチン顔面直撃!」の巻 (2006年)

[編集] 書籍

  • ―パロディギャグ大行進―ゆーとぴあの体罰教室(双葉社なんでもプレイ百科37) (1981年)

[編集] 主なギャグ

  • 「よろしく~ねっ!」
左足を右の方に蹴り上げ、両腕を左横に振るという、人が走るようなポーズを取る。初期はレギュラーの「あるある探検隊」の決めポーズに似たポーズを取っていた。二人が肩を組み、手を広げて一歩前に飛び出すポーズ)
  • 「も~嫌っ!」
「よろしく~ねっ!」の終わりの挨拶版。ポーズは一緒。
  • 「わっ、血だ!」(魁皇が土俵上で同じポーズを良く見せている)
  • 「おでーかんさまぁ、おねげぇしますだ」
  • ピース「先生!」ホープ「生徒よ!」(本来先生は生徒に向かって「生徒」とは言わない)

[編集] 脚注・出典

  1. ^ 2008年10月21日『FNNスーパーニュース』、10月22日『情報プレゼンター とくダネ!』(いずれもフジテレビ系)
  2. ^ 上記のインタビューでホープは「大腸癌で余命2年と宣告された」「前歯が抜けてしまって、もうゴムを咥えられない」と述べたが、これもギャグかどうかは不明。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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