レイザーラモンHG

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レイザーラモンHG
Masaki Sumitani.jpg
後楽園ホールで行われたハッスル・ツアー2008〜12.25 クリスマスSP part.2〜にて
本名 住谷 正樹(すみたに まさき)
生年月日 1975年12月18日(38歳)
出身地 兵庫県加古郡播磨町(出生地は神戸市垂水区
血液型 B型
身長 185cm
方言 関西弁共通語
最終学歴 同志社大学商学部
グループ名 レイザーラモン
相方 レイザーラモンRG
事務所 吉本興業
活動時期 1997年 -
配偶者 住谷杏奈
親族 長男・長女
受賞歴
ユーキャン 新語・流行語大賞 2005 トップテン

レイザーラモンHG(レイザーラモンエイチジー、1975年12月18日 - )は、日本お笑いタレント、元プロレスラーレイザーラモンRG(出渕誠)とお笑いコンビレイザーラモンを組んでいる。本名の住谷 正樹(すみたに まさき)名義でのメディア登場もある。左利き

妻はタレントでファッションブランド起業家の住谷杏奈

プロフィール[編集]

兵庫県加古郡播磨町出身(生まれは神戸市垂水区)。兵庫県立加古川東高等学校同志社大学商学部卒業。

小中高時代は、サッカー少年だった。ポジションはディフェンダーで、本人曰く「中学で今の身長だったので、ヘディングでは1度も負けなかった。」とのこと。永島昭浩がきっかけで、Jリーグ開幕時にはガンバ大阪を応援。同じ大学出身の宮本恒靖が活躍したこともあり、新聞などで「常に気になる」とコメントしている。

進学校である加古川東高等学校から同志社大学商学部へ進む。高校時代の同級生にくるりの元ギタリストであった大村達身、NHKアナウンサーの高瀬耕造がいる。大学時代は同志社プロレス同盟(DWA)に所属し、学生プロレスに没頭する。後に新日本プロレスプロレスラーとなる棚橋弘至(立命館プロレス同好会所属、リングネーム「TURNER THE INSERT」)とも対戦した経験を持つ。相方のRGによれば、当時は同志社大のエースとして一目置かれる存在だったという。第11代、第13代京都統一ヘビー級王者、第2代、第5代京都統一タッグ王者になるなど、輝かしい実績を誇る。リングネームは「ギブアップ住谷」。学生プロレスの場合、リングネームは得てして下ネタが多用されるが(例えば出渕は「チン先真性」)、練習に真剣に取り組むなど真面目さが奏功し、下ネタは使われなかったという。

プロレスに没頭しながらも、大学4年間で単位は一つも落としたことがなく、成績は良い方だった。テレビ朝日系列朝日放送制作のバラエティ番組『笑いの金メダル』での「芸人学力テスト」において、100点中89点を取ったことからも測り知れる。

レイザーラモン・住谷時代[編集]

立命館大学プロレス同好会に在籍していた出渕と出会い、意気投合。1997年にお笑いコンビ「レイザーラモン」を結成した。レイザーラモンの由来は、2人が好きだったプロレスラーの名前を頂いたもの(後にハッスルに参戦する際、この名前の版権をもつWWEからクレームが来たため、リングネームをHGとせざるを得なかった[要出典])。学生時代のあだ名は住谷の「すみ」の字を取ってスミソ(酢味噌の意)であった。卒業記念でエントリーした「今宮子供えびすマンザイ新人コンクール」で福笑い大賞を受賞した。それがきっかけでお笑いにのめり込み、2丁目劇場のオーディションライブ「SABIKI」などに出演し、腕を磨いた。大学卒業後は生活協同組合コープこうべに就職し配達員などを務めた。そのときの新人ノルマでは冷蔵庫を4台売らねばならなかったが、礼儀正しく配達先の奥様達の人気者となっていた彼はそれを8台も売り、驚異の新人と評された。お笑いの道を諦め切れず、約4か月で脱サラして吉本興業入り。1999年バッファロー吾郎プロデュースの「爆笑新ネタ逆転満塁ホームラン寄席」に初出演。10月、初のレギュラー番組となる毎日放送クヮンガクッ」がスタート。「悲しみの豆板醤事件」が仇となったのか、翌3月で降板。2000年「ABCお笑い新人グランプリ」で審査員特別賞を受賞する。

2005年2月、「爆笑問題のバク天!」にハードゲイキャラ(後述)で出演。全国区でブレイクする。同年よりプロレス興行の『ハッスル』にも出場するようになり、プロレスラーとしても活動を開始した。

代名詞となった『フォー』だが初期は『フゥー』であった。

2006年8月8日タレント鈴木杏奈結婚。2008年7月23日に第一子(男児)が、2011年5月12日に第二子(女児)が誕生している。

2009年7月の『ハッスル』興行で左足かかとを粉砕骨折する大怪我を負う(詳細は後述)。その後かかとの皮膚が壊死したため皮膚移植手術を受けるなど完治までに約8か月を要し、その間芸能活動の自粛を余儀なくされた。本人によれば「月給が7000円にまで落ちてしまった」ため「妻のタレント活動や子供服のデザイン料などで食わせてもらっていた」とのことで、後に復帰会見で「完全にヒモ状態ですね(笑)。一生頭が上がりませんよ」と語っている[1]2010年4月より芸能活動を再開した。

掛けているサングラスはエルヴィス・プレスリーモデルのものである。現在は中心にEPと象ったモデルをはめている。

新喜劇時代[編集]

2001年11月、レイザーラモンは揃って吉本新喜劇に入団。共に若手の中では台詞が多く、主要な役割を演じるケースが多い。住谷は悪党、ヤクザサラリーマンうどん屋店主、土木作業員、寺の副住職など、強面の渋いキャラを主に演じていた。レイザーラモンHGとしてブレイクしてからは、出渕らとともに「新喜劇フー!!」にもレギュラー出演した。

ビッグポルノ[編集]

レイザーラモン小籔千豊と組んでビッグポルノというユニットを結成。コントラップなど、様々なパフォーマンスを行っている。陰茎大阪をモチーフにしたナンバー「SUNRISE SUNSET」などを収録した自主制作盤がライブ会場で限定発売され、テレビ大阪フットボール汗」でもピックアップされるなど、人気を博している。

舞台[編集]

吉本新喜劇 (住谷として)[編集]

  • 住谷が己の肉体の隆々ぶりを誇示していると、突然共演者から乳首を攻められ「ウヒョヒョヒョ!」と大きく反応して逃げだし、しゃがみ込む(または跪く)。一呼吸置いて立ち上がり「お前!乳首だけは触んな言うてるやろ!」と凄むが再び攻められ反応し続け、徐々に恍惚の表情になり、舞台の主面を向いてしゃがみ込んだかと思うと「乳首…ちくび…チクビかあー」と悦びに浸る。そこで共演者から「やかましわい!」とツッコミが入る。2006年正月限りで退団した。

レイザーラモンHG[編集]

住谷が演じる代表的なキャラクターが、ハードゲイことレイザーラモンHG(単に「HG」と略されることもある)である。

リッキー・マーティンの「リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ」(後に郷ひろみが「GOLDFINGER '99」としてカバーした曲)に乗せ、サングラスをかけ、黒いエナメルのホットパンツとベストとキャップといういでたちに身を固めて登場するや、「どうもー!ハードゲイでーす!!」と言いながら舞台に登場。両手を高々と挙げて「フォー!!!」と叫びながら様々なパフォーマンスを繰り広げる。

「オッケー!!!」と叫びながらを激しく振り、「下半身中心に見て下さーい!! 見てくださいよー、この腰の振りをー!!!」と股間を指差しながら猛烈にアピール。図星を突かれたり、痛い所をツッコまれると「セイセイセイ…!」と相手の言葉を遮る。相手を威嚇(誘惑?)する時には、自分の尻を相手に突き出して「バッチコーイ!!」もしくは「Hit me!!」と叫ぶ。、自らの素行で迷惑を掛けてしまった時には「すいませんでした!!」と舞台にうつ伏せになって「土下寝」する。ある時は腰を激しく振りつつ、突如腰振りのスピードを緩めるや「ゆっくりに見えますか? 違いますよ。これは余りにも速過ぎて、逆にゆっくりに見えてるんですよー!!ホイールとおんなじですよ」といわゆる残像をイメージするアピールで高速(?)腰振りを自慢してみせる。

2005年プロ野球セ・リーグで、阪神タイガースがペナントを制した時の祝勝会では、赤星憲広がHGのコスチュームで登場。インターネットオークションで競り落とした上、吉本経由で住谷本人からも承諾を得たという。日本シリーズでは千葉ロッテマリーンズに惨敗し、「赤星HG」が再び見られることはなかった。新喜劇フー!!最終回では、キダ・タローがこのことに触れていた。

2006年のギャグは、ブリッジの姿勢から上体を起こして、股間と左手を上下にゆすりながら「ワッ、ワワワッ、ワッショーィ!」と言って股間を上に突き上げるものであるのだが、あまりに卑猥なためか受けはあまりよくなく、「フェードアウトしかかっている」と本人は落ち込んでいた。

もともと住谷がこのキャラを作りだしたのは、2002年baseよしもとのステージ出演の際、腰を激しくグラインドしながらダンスをし、共演のケンドーコバヤシが「お前はハードゲイか!」とツッコんだことがきっかけとされる。その後吉本新喜劇の舞台や「吉本オールスター大運動会」等で、このスタイルを確立していった。きっかけについては最近「ショーシャンクの空に」を見た後、モーガン・フリーマンに3時間優しく犯されたを見て、ハードゲイに目覚めたというネタも開発している(ヨシモトファンダンゴTVヨシモト∞」)。

『爆笑問題のバク天!』では、太田光の発案により、警官をイメージさせる「ハードゲイコップ」というキャラクターに扮した(『ロボコップ』の音楽を使用している)が、2回しか同番組に登場していない。

HGのブレイクにあやかり、相方の出渕誠RG(Real Gay)というHGを真似たキャラクターを作った。

HG衣装の際、下着はスーパービキニという丈が非常に短いものを穿いている。めちゃイケで露出したことがある。2006年は、ハガキでの投稿により、HGの夏服がデザインされたことがある。

音楽はクイーンしか聞かない。2005年秋、史上最強のメガヒットカラオケBEST100 完璧に歌って1000万円!!にTV出演し「マツケンサンバ」を歌わないで踊りで終わり、HG曰く、「私クイーンの曲しか聴かないんで。」小池栄子に「クイーンの曲しか聴かないですか? マツケンサンバは?」言われ「マツケンサンバ?何ですかそれ分かりません。流行ってるんですか?」と言い、「じゃあ、出るなって感じですね。」と小池栄子に言われて以来カラオケベストに出演しなくなった。

HGは「ハードゲイ」の略称であるが、『コロコロコミック』など場合によっては「ハイグレード」の略称になっていた時もある。ブレイク時は吉本公認の衣装なども発売されたが、同時期に別なメーカーから発売された「ハードなお兄さん」と言う類似品にも「ハイグレード」と明記されており、2009年には『S-1バトル』にHG自ら類似品の発売元に詳細を問い合わせた動画で参戦している。

「フー」、「フォーッ」の使い方[編集]

2005年の流行語ともなった「フォーー!」は、HGが相手に賛辞を送るための言葉。後述するような学園祭での発言がきっかけで使われるようになった。

尚「フー」には三段活用があり、使用法は段階別で異なる。

  • 「フー!」:通常時に使用する。
  • 「フゥー!!!」:フーよりも上級。
  • 「フォー!!!」:最上級の賛辞。

ただしHGはこの使い分け方に付いて「実は後付けなんですけどね」と明かしている。一般的にテレビの字幕では藤井隆と同じく「フォーッ!!!」と書かれることが多いが、キャラクターグッズ等では「フゥー!!」と書かれることが多い。

プロレスラーリック・フレアーが試合中に行うパフォーマンスからといわれている。「リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ」の曲中にも「フゥー!」という掛け声が存在するが、これとの関連性は不明。

クイズ番組でレイザーラモンHGが出る際にはたいてい「ベトナム風のうどんのことをなんと言うでしょう?」という問題が出て、彼は「フォー!」のポーズをしながら回答していた。

2008年頃には往年の勢いをふまえた、「あの頃のフォー!!!」が繰り出されるようになった。

「セイセイセイ!」の意味[編集]

「セイ!」は次の3つの意味があると考えられる。

  1. 「おい!」「ねぇ!」など、人を呼び掛けたり呼び止めたりする際に用いる。
    • 語源は"Say, say, say."と思われる。
  2. 「ちょっと待ってください」「やめてください」などの意として、人の話を遮ったり制止したりする際に用いる。
    • 語源は「静」または「制」と思われる
  3. 「セーイ!!」と伸ばして、「あらまぁ」「あーあ」と嘆く際に用いる。
    • この用法はまさに「フォー!!」の反対語ともいえる。
  • 特に大きな意味はなく(「話す」という意味の「say」ではない)、「嬉しい時以外はいつでも使う言葉」とのこと。「バッチコイ」は、日本の一部の学校・大学等の運動部やスポーツサークルで使われる掛け声(主に野球部での煽り「バッターこっち来ーい!(こっちに打球を打って来いの意)」を縮めたもの)であり、同志社大学プロレス同盟出身という彼の経歴をうかがわせるもの。HGとは無関係ではあるが、現在ではバッターのことをバッチ、(ピッチャーのことをピッチ)と呼ぶのは慎むべきであるとされている。

HGと新喜劇との関係[編集]

  • HGキャラに取り組み始めた頃、住谷は「新喜劇にHGとして出演したい」とオファーをかけたことがあったが、関係者から「真っ昼間からハードゲイは如何なものか」とダメ出しされ、実現に至らなかった。2005年にHGがブレイクしたのを機に再び伺いを立てたところ「全国ネットにも出ているし」ということで、渋々ながら許諾を得ることができた。こうして新喜劇に「逆輸入」(本人談)されたHGキャラだが、若年層の多いうめだ花月の公演では絶大な支持を得ているものの、観客の年齢層の幅が広いなんばグランド花月の公演ではあまり受けなかったため、ジレンマに陥りかけていたという。
  • ある日、住谷がHGルックで新喜劇の楽屋で出番待ちしていたところ、チャーリー浜から「お前はもの凄い勢いで間違った方向に進もうとしている」と厳しく諭された。反対に桑原和男からは「それ、面白いなぁ」と褒められ、励まされた。

HGと住谷正樹との関係[編集]

  • 爆笑問題のバク天!」に出演し始めた頃は「レイザーラモン住谷」と名乗っていた。この呼び名ではハードゲイキャラクターのことか、レイザーラモンというコンビの住谷メンバー(=素の住谷正樹)のことか判別困難なため、2005年春頃からハードゲイキャラに対して「レイザーラモンHG」もしくは「HG」という呼称が用いられるようになった。「HG」という呼称自体は関西で2004年頃から使用しているが、全国的に名乗るようになったのは「笑いの金メダル」(ABCテレビ)に初めて出演した時である。
  • 元々公私混同を非常に嫌がるタイプであることやプロレスのギミックのごとくレイザーラモンHG住谷正樹は別人格ということになっている。トーク番組にHGキャラで出演しているのに、住谷が芸人になる前歴について語る場面も散見されたが、2006年に入ってからは区別を明確化する意図があるようで、同様のシチュエーションでも「住谷君は」と3人称を使って語ることも多い。HGに対し「住谷」「住谷君」「住谷さん」と呼びかけられると「誰ですか、それ?」「セイセイセイ!」などというリアクションをとることも多くなった。1度「痛快!明石家電視台」の正月特番で明石家さんまに「ちょっと、住谷君!」と呼ばれ「ハイ!」と返事をしてしまうミスも犯した。2月16日放送の「うたばん」では「普段は住谷正樹君の身体に乗り移って活動している」と話していた。HGキャラの時は関西弁は一切使っていない。
  • キャップやサングラスはHGと言うキャラクターの一部である、と言うのが住谷の認識であり、特にサングラスについては「外されると住谷君に戻る」と言う。そのためそれらを外した素顔を晒されるのを嫌がる。「バク天」「エンタの神様」「はねるのトびら」等さまざまな番組で、キャップやサングラスを取られたり付け替えたりするネタがあったが、すぐさま顔を隠して取り返すことが多い。顔がカメラに映った場合はモザイク処理がかけられることがある。HGキャラを始めたばかりのころは真っ黒のサングラスではなかったため、素顔がよくわかる。「バク天」最初の登場時にはサングラスをかけていないシーンが1箇所あり、後に番組内でネタにされたことがある。
  • もともと「ハードゲイ」のキャラクターはケンドーコバヤシの提案をもとにした演出であり、バラエティ番組で「住谷正樹の彼女」について他の出演者から突っ込みが入ると、HGではなく素の住谷の反応に戻ったりする。今田耕司曰く、昔は「中途半端なオカマキャラ」だったらしい。2006年3月17日号の「FRIDAY」でタレントの鈴木杏奈とのデートの現場を撮影された。8月に彼女と結婚にいたり、11月に式を挙げ各局のワイドショーなどで素顔の写真が公開された。
  • HGのブレイクにより、吉本興業の公式サイトに掲載されているレイザーラモンのプロフィールについては2005年に住谷の写真がHGのものに変更された。住谷正樹のプロフィール写真は素顔のままになっている。
  • テレビではそれなりにこだわっているが、ラジオ番組では比較的そのあたりはウヤムヤでもOKなようで、HGとしてブッキングされた仕事であっても、話の流れで住谷として話す必要性がある場合にはわりと普通に関西弁で住谷としての言葉で話すこともある。ビジュアルありきのテレビではないからなのか、トーク内容そのものが重要なラジオだからなのかは不明。
  • 大怪我から復帰してからは、多少曖昧になっている部分もあり、日本テレビ「魔女たちの22時」では住谷正樹として杏奈夫人と出演したが、HGの正体として紹介されたうえ、関西弁を使わなかった。TBS「世界笑える!ジャーナル」では、VTRの途中でHGから素顔になっていたり、スタジオでも他の出演者と同じ服装でサングラスのみ装着となっていた場合もある。

HGが起こした騒動[編集]

  • 2002年、奈良の大学の学園祭で、予定していた出演者が急遽出られなくなり、レイザーラモンが抜擢された。既にHGキャラを確立しつつあった住谷は「日本公演に来た外人アーティストのノリで」ステージに出るや否や、観客に向かって「奈良フー!」と絶叫した。まだレイザーラモンの知名度は低く、無論HGキャラも浸透していなかった当時、観客は全くの無反応。丘陵部にあるキャンパスにただただ住谷の雄叫びが虚しく響くだけで、後に本人が「俺、初めてやまびこを聞きました」と振り返るほどの引きっぷりだったという。出番を終えて楽屋に戻ったところ、一緒に出演していたケンドーコバヤシに「お前『奈良フー』って何やねん!」とツッコまれた。アドリブで無意識のまま発した「フー」だったが、何でも語尾に「フー」を付けるだけで何となく面白く聞こえることに気付いた住谷は以後、ツカミでは「フー!!」を連呼するようになった。住谷がHGキャラを構築する過程では、言いだしっぺであるケンドーコバヤシが合間合間で何らかの格好で関わっている。
  • 2003年暮れ、レイザーラモンは「M-1グランプリ」にHG漫才で臨んだものの3回戦敗退。「オールザッツ漫才」も同じく、プロレス技を織り込んだHG漫才で1分ネタに挑んだが、こちらも初戦敗退。「オールザッツ」では余りの出番の少なさに「ちょっと、腰振り足りないッスよ、俺!! 今から十三で暴れて来ます!」と敗戦の弁を語った(結局OA中には十三には行かなかった)。
  • ペ・ヨンジュンが「四月の雪」のプロモーションのために来日したのを機に、「バク天!」の企画でペ・ヨンジュンに「あなた何様のつもりですか?」と聞き、「ヨン様です」と答えるかという実験を試みるためだけにペ・ヨンジュンへの接触を試みた。舞台挨拶の場を第一のチャンスとして会場へワゴン車で向かったが、ペ・ヨンジュンだと勘違いしたファンが殺到する騒ぎになった。結局、舞台挨拶の時は遠すぎてペ・ヨンジュンに話しかけることはできなかった。
    • 最後のチャンスとして、質疑応答の機会がある記者会見の場を選んだ。質疑は挙手をして選ばれた人が行うため、HGは「フォー!」とお得意のポーズで(多少控えめだが十分目立っていた)アピールしたが指名されるどころか場の空気が悪くなり、次に騒ぎ立てたら退席させると警告された。その後はおとなしくしていたが、最後の質問となった場面で「フォー!」を解禁。しかしこれまた空気を重くするだけだった。質疑応答は終了し、ペ・ヨンジュンが退席するタイミングにすべてをかけ「あなた何様のつもりですか?」と連呼したが反応はなかった。
    • この一連の騒動は新聞沙汰になり、記者会見での司会を担当した襟川クロが「最低限のルールを守れ!」と激怒していたが、バク天側は襟川が会見の冒頭で『ペン・ヨンジュン』と名前を間違えていたことに対し「批判をするなら当事者の名前を間違えるのは如何なものか」とツッコミを入れていた。
  • 細木数子の占い番組『ズバリ言うわよ!』に出演した時、事前の打ち合わせでスタッフに「HGさん。ガンガンに行ってください。攻めちゃってください。細木先生はマイケルも気に入っているので、HGさんも気に入ってくれるかもしれないですよ」と言われ、その気になったHGは、本番で先ず細木の前でいきなりM字で座り、その後立ち上がり腰を振りまくりながら、「さあ、占ってくださいー」と言った。細木は「腰を振るのを止めなさい!座りなさい!」と少しムッとしながら言った。HGは「そんなんじゃ止まりませんよー。腰は急には止まりませんよー」などと言いながらさらに腰を振りまくった。その直後、細木が猛剣幕で怒り出し、HGは番組スタッフに連れ出され、最終的には番組収録後に細木に土下座で謝りに行った。それを見た司会のくりぃむしちゅー有田哲平は「こいつは“本物の芸人”だ」、と思ったという。細木も当初は、「アンタは物凄いスピードで間違った方向に進んでいる」と説教したが、最終的には住谷を許し、「素晴らしい青年だ」といっている。
    • この騒動が大きくなった原因は、番組中のHGへのカンペの「謝ってください」との言葉(カンペの意味はHGが細木に謝り、なだめろということだった)を見て、HGは細木に「謝ってくださいよ」と言ったことでさらに白熱した。

その他の舞台におけるキャラクター[編集]

  • プロフィールで述べた「新喜劇フー!!」では、ミスター・フー(住谷)、レディ・フー(国崎恵美)、ショージ・フー(なかやまきんに君)から成る「フー・ファミリー」が、悪の秘密結社・地獄団と闘いを繰り広げるストーリーを演じている。
  • 同公演の前半では、出演者によるシャッフルコントも演じられる。住谷は、きんに君とコンビを組んで肉体芸を披露する「ビンビンボーイズ」、HGブームに嫉妬した出渕が、刺客・チャッキー(前田由梨)を送り込んでHGに牙を剥く「HVC」などで演じている。
  • ビッグポルノでは、住谷は素顔とHG両方のキャラクターを使い分けてコント、ラップなどに挑戦している。コントにおける代表的なキャラクターはベテラン落語家「桂スミ珍」。周囲のシュールなボケに翻弄される役割を演じている。
  • 2011年2月8日放送のリンカーンSPでは新たなキャラ「HL(ハードレズ)」をお披露目しギャグも披露したがすべり、相方RGの助け船ともいえる笑い声が響いた。

素顔[編集]

  • HGキャラに対し本人は雑誌のインタビューで「一時的な流行。いつまで人気が続くかわからないが、その時まできちんと仕事をしたい」(要約)と考えている。HGブームが去った後は「住谷正樹」で勝負したいと語っていた。2007年末の特番に出演した際、司会であったくりぃむしちゅー上田晋也に「お前はいつまでそのキャラ(HG)を続けるんだ?」と問われ、「完全にやめるタイミングを失ってしまいまして…」と答えている。この番組ではにしおかすみこも女王様キャラで出演していたため、上田に「何なんだ、この番組は!」と言われた。
  • 芸がどれだけ受けているかは別として、芸に精進する姿勢そのものは数ある吉本若手芸人の中でも極めて真摯であると評価が高く、芸能界でも面倒見の良い先輩として慕う後輩も多い。そのため、HGではなく住谷としての人気上昇と、長い活躍を期待する声が吉本興業の内外を問わず多い。
  • HG&RGのイベントで、出渕が住谷の痛めている腰にドロップキックをかましたことにキレて「ええかげんにせえよ!自分、俺が腰振れんようなったらどないすんねん!仕事キャンセルなったら先方に迷惑やろ!」と怒鳴った。
  • 出渕が語ったところによると、2006年の絶頂期は超多忙になり、代えの皮パンツがなかったため夏場であっても洗濯する暇がなく、穿き続けて尿道炎になった。住谷は担当医に「あなた、どれだけペニスを不潔にしてきたんですか!?」と怒られた。相方のすさまじい売れっぷりに、出渕は「あいつの月収、ぼくの年収を抜いたんですよ」とぼやいていた。
  • 好きなタイプの女性は酒井美紀瀬戸朝香。女性シンガーソングライターの楽曲を好んでおり、平松愛理辛島美登里の大ファンである。バイクも好む。
  • 2006年1月に、銭形金太郎に出演した際、学生時代の彼女に会う話があり、魚屋のバイトもしていて、貧相な食事を食べていたことや、この時点で未だに彼が、小さいアパートに暮らしていたことが明らかにされた。
  • タレントの鈴木杏奈と入籍を発表するも「住谷正樹が結婚したのであり、HGはゲイなので独身である」との見解を出して別人格であることを強調する。なのでHGは住谷正樹に対して祝辞を送っている。杏奈夫人の妊娠発表の際もHGとしてお祝いしている。
  • 2006年11月26日には東京・目白の「椿山荘」にて、東京で初めてサングラス・帽子を外した素顔の住谷正樹で結婚式を挙げた。
  • 鍛え上げられた肉体もウリの一つだが、2006年初頭から「最近、筋力トレーニングに割く時間がない。何だか衰えを感じる」と告白。笑っていいとも!のワンコーナーにて「体脂肪率20%(成人男性の平均)」と発表されてしまった。関西ローカルで放映された吉本陸上競技会の裏舞台として「吉本ウラ陸上」と言う番組が放映されたが、その際に体脂肪率は19.4%と計測された。同番組では上半身裸を披露しているが、実際に筋肉が落ちていることも判明する。その後、アメリカのムートンブーツブランド「Luan」のモデルを務めるにあたり筋力トレーニングを敢行、鍛え上げられた肉体を取り戻した。
  • 愛車は日産・フーガ
  • アメトーク!」の「最近の一発屋事情」にて有吉弘行によって漸く(?)一発屋と認定された。
  • ブレイクが終わった後、収入がかなり減り、妻が服飾系ブランドを経営し成功を収め、そちらに頼って生活している為、ヒ〜モゲイ(HG)で〜す!」と自虐ネタにしている[2]
  • 絵が得意で、過去にレギュラー出演していたいただきマッスル!では風呂絵の絵や海の家の看板、分校の壁画など数々の絵を手がけた。特にデッサンに関してはプロ顔負けの画力を発揮する。2013年より放送されている中居正広のミになる図書館のレギュラーコーナーである「美デッサン大辞典」にて江川達也との対決で両者引けを取らない高い評価を博している。

バラエティ番組[編集]

レイザーラモンHG名義(ペケ×ポン、バカソウル以外はいずれも放送終了済[3]

(ゲストなどで出演)

  • YOUは何しに日本へ?テレビ東京)「母国で有名な彼に会いたい」というアメリカ人2人組と対面。当日はコスチュームを持っていなかったため、後日2人の前でHGの姿を披露した。

2005年 - 2006年年末年始特番[編集]

など

ドラマ[編集]

舞台[編集]

  • HAKANA(「いとしの儚」より)- 鬼シゲ役(2008年4月 明治座(東京都))
  • SAMURAI 7 - キクチヨ役(2008年11月 新宿コマ劇場(東京都))
  • 友よ静かに眠れ(2009年3月 神保町花月(東京都))
  • PEACE MAKER - 原田左之助役(2009年5月 東京芸術劇場(東京都))
  • la mascara dorada 〜伝説の覆面レスラー〜(2009年6月 京橋花月(大阪府))
  • 永遠の一秒(2010年9月 東京グローブ座(東京都))
  • SAMURAI 7(2010年11月-12月 青山劇場(東京都))

映画[編集]

CM[編集]

レイザーラモンHG名義

CD[編集]

  • YOUNG MAN(レイザーラモンHG名義)
    • 西城秀樹が1979年に同名タイトルで青春歌謡ポップス風にアレンジし歴史的に大ヒットした、ヴィレッジ・ピープルの原曲「Y.M.C.A.」に、自らの芸風をアピールする内容の詞を付け直した。

プロレスでの活躍[編集]

HG
プロフィール
リングネーム HG
スーパーHG
モンスターHG
本名 住谷 正樹
(すみたに まさき)
ニックネーム ハードゲイ
身長 185cm
体重 88kg
誕生日 1975年12月18日(38歳)
出身地 兵庫県加古郡播磨町
所属 ハッスル
デビュー 2005年11月3日
引退 2010年4月5日
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元々は『PRIDEひかり道』の「芸人寝技王」という企画に出ていたのが始まりで、HGとコンタクトを取りたかった島田裕二が、『PRIDEひかり道』の司会者だったハリガネロックのユウキロックを介してHGとコンタクトを取り、ハッスルでの出演が決まったとされる[4]

ハッスル参戦[編集]

「ハッスル・マニア2005」でデビュー。リング名はレイザーラモンHGではなくHGである。衣装はこれまで着用していたものをベースに、プロレスに耐えうる仕様となっている。「ハッスル・マニア2006」などで着用していたホワイトバージョンもある。新生ハッスル軍ではエースという位置づけであった。2009年6月25日、高田総統劇場後出現し、完全復活。27日ハッスルツアー桐生大会で、レイザーラモンとKGで第1ハッスルの試合(ニセHGと赤、青鬼蜘蛛)でハッスル軍復帰し、ニセHGに元祖・昇天ドロップで勝利し、復帰戦を白星で飾った。

HGが進化した姿であり、この状態になると戦闘力がアップするスーパーHGへ変身。「木下博勝によって改造手術を受けてパワーアップした姿」という設定になっているが、誤った表記である。「モンスター軍最高医局長であるドクター中松による改造手術で手に入れたものであり、木下が行ったのはハッスルパワーが封印されないように手術を施した」という設定が正しい表記である。「木下によって改造手術を受けてパワーアップした姿」という設定を強調しているのは、ストーリー上便宜がよいためである。初登場した当初から、背中に付いているアザ(モンスター軍のマーク)がRG高田総統に指摘されていたが、スーパーHGに変身するたびに怒りのパワーを体内に蓄積する装置であり、リミットをオーバーするとモンスター化するようになっていたことが「ハッスル・マニア2008」にて明かされた。この状態での得意技は先頭に「スーパー」が付く(例:スーパー昇天ドロップなど)。

HGがモンスター化してしまい、「ハッスル・マニア2008」にて初登場したのがモンスターHG。容姿はHGとは大きく異なる。かつての陽気なファイトスタイルは消え、タイガー・ジェット・シンを彷彿とさせるような陰湿で残虐なファイトスタイルを採っている。ニセHGとキスをするなど、これまでのHGとは一線を画しているが、下ネタについてはこれまで通り用いている。身も心もモンスターとなっているが、厳密には完全にモンスター化していない。これはHGが「モンスター脳みそ」の移植前に逃走したためである。

2009年モンスターHGとして、かつてのHGとは違い、破壊を好むキャラとして、RGを徹底的に攻撃したが、マグマムTOKYO3連戦に負けるなど負けが込み、6月25日のハッスルツアーでRGと一騎打ちの試合で、試合を有利に進めたが、RGのHGへ捧げた「愛の手紙」に動揺し、さらにRGが放ったHGの技「昇天ドロップ」で試合に負けてしまい、頭を抱え退場後、高田総統はあえて連れ戻しもせず放置して、モンスターHGが終わりを告げた。モンスターHGで唯一勝った試合は1試合のみであった(2009年3月25日のモンスターK川田利明とのタッグで、vs RG&アラン黒木(マグナムTOKYO)でRGに高角度のギロチンで勝った)。

2009年7月30日、『ハッスル・ツアー2009』(後楽園ホール)でTAJIRIと対戦した際に、場外へのダイブ時に着地に失敗し、左足かかとを粉砕骨折する大怪我を負う[5]。怪我の治療のため興行から離脱している間にハッスル自体の経営難が表面化、ついには興行自体が休止に追い込まれてしまったことから、2010年4月の復帰会見においてHGは「これからは“芸一本”でやっていきます!」と宣言し、一旦プロレスラー引退を発表する[1]

2010年7月25日、ゲイレスラー男色ディーノのラブコールを受ける形で、夏のDDTプロレスリングの両国大会「両国ピーターパン2010 〜夏休み ああ夏休み 夏休み〜」にて男色ディーノvsレイザーラモン(HG & RG)のハンディキャップマッチが行われ、一夜限りで復帰。ディーノとHGは同時期に関西の学生プロレス界で活動していたにもかかわらず学生時代には一度も対戦経験がなく、ディーノの15年越しの対戦要望が叶った形となった。試合後には天龍源一郎からも復帰を促すビデオレターが流され、本人も明言は避けたが本格的なプロレスラー復帰を前向きに検討する意向を示した[6]

プロレスにおける得意技[編集]

使用する技はプロレス界においてごくありふれたものばかりであるが、本人の芸風に合わせて技名が下ネタ風にアレンジされている。オリジナルの技に関しては、股間を強調したものが多い。

エルボー
「セイ!!!」のかけ声と共に繰り出される。
ソバット
カウンターなどに良く使う。
ドロップキック
HGの場合、ソバットの後に使用することが多い。
HG三角絞め
HGが使用する三角絞め。脚力だけでなく股間を徐々に膨らませることで、絞める力をアップする。この技でインリン様を失神、引退に追い込んだ。以前「アメトーク」で江頭2:50と共演した際も、暴走する江頭を止めるためにこの技を使用したことがある。
PW
HGが使用する顔面ウォッシュ。PWとは「ペニス・ウォッシュ」のこと。大谷晋二郎との特訓中に、大谷の得意技である顔面ウォッシュをヒントに編み出した技。股間が膨張している場合、威力がアップしている。この技について、同じゲイレスラー(実際はギミック)である男色ディーノは「まだ甘い」とダメ出ししている。
69ドライバー
HGが使用するツームストーン・パイルドライバー。通常のツームストーン・ドライバーとは違い、相手を持ち上げてシックスナインのような形で相手の顔面を股間に密着させ激しく腰をふる。
コマラツイスト
HGが使用するコブラツイスト。通常のコブラツイストと違い、右手で相手のマラを掴む。
雪崩式マランケンシュタイナー
HGがコーナーポスト上の相手の目前で腰を振ってから繰り出す雪崩式フランケンシュタイナー
横浜ゲイブリッジ メロメロスペシャル
HGが使用するロメロスペシャル。普通のと違って開脚をする。対モンスターPTAのために編み出され、相方のRGにラジオの場で制裁として仕掛けるつもりでもいた。
掟破りの逆M字固め
M字開脚状態で倒れた相手の上に乗る。HG三角絞めで失神したインリン様を彼女のフィニッシュ技であるM字固めでフォールしたことで呼ばれるようになった。
セイ座固め
インリン様のM字固めと似ているのはご愛敬。主に69ドライバーからこの技でピンフォールを奪う。
昇天エビ固め
HGが使用する片エビ固め。対鈴木健想、モンスターK(川田利明)組戦にて初披露。この技で健想からフォールを奪っている。
ダイビング・ボディ・プレス
ハッスルエイド2006でフィニッシュとして出した技。出す時に「フィニッシュ!!!フォー!!!」と言った。
ダイビング・ヘッドバット
トップロープから相手に頭突きをくらわす闘技。
コマラブリッジ
ハッスル20で使用したジャック・ナイフ。これで川田利明からフォールをとっている。
昇天ドロップ
トップロープに登って股間を当てて、そのままフォールを取る現在のフィニッシュ技。
ギロチンドロップ
ハッスルマニア2007でボブサップがリングに上がろうとした時に喰らわせた技。
ペディグリー
ハッスルマニア2008でモンスターHGになった時にRGにしたトリプルHの得意技。

受賞歴[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b HG、粉砕骨折の大怪我から8ヵ月ぶりに復帰! プロレスは引退し新たなキャラ“HL”を提示 - ORICON STYLE・2010年4月6日
  2. ^ 2011年5月27日放送の「金曜日のキセキ」に妻が将来を鑑定して欲しいと依頼し、夫婦でテレビ出演した。
  3. ^ a b 「ラジかるッ」自体は「おもいッきりDON!」→「PON!」に改題・枠拡大されており、これを機に降板となっている。
  4. ^ 携帯版ハッスルオフィシャルサイト
  5. ^ レイザーラモンHG、左足かかと骨折で舞台降板 代役は伊藤明賢 - ORICON STYLE・2009年7月31日
  6. ^ HARASHIMAが関本を倒し王座を奪取 ディーノがHGとのゲイ対決で涙の劇勝 - スポーツナビ・2010年7月25日

関連項目[編集]

  • RG(相方)
  • ケンドーコバヤシ(HGキャラクターの生みの親)
  • 黒ひげ危機一発(タイアップ商品「黒ひゲイ危機一発」が発売されたが、抗議があり「黒ひげ危機一発・レイザーラモンHGバージョン」に)
  • スカッとゴルフ パンヤ(衣装やレイザーラモンHGに関連したアイテムが登場。声にも出演。)
  • ハンゲーム(衣装やレイザーラモンHGに関連したアイテムが登場。声にも出演。)

外部リンク[編集]