NEWS ZERO

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NEWS ZERO
ジャンル 報道番組 / 情報番組ワイドショー
放送時間 【月 - 木】22:54 - 23:58
【金曜日】23:55 - 24:55
(【月 - 木】64分、【金曜日】60分)
放送期間 2006年10月2日 -
放送国 日本
制作局 日本テレビ放送網NNN
プロデューサー 山田克也 (CP)
柴崎朋樹 (CC)
出演者 村尾信尚
小林麻央(月 - 木)
鈴木崇司
鈴江奈々 など
オープニング 作曲:中塚武
エンディング 福山雅治道標
外部リンク 日本テレビ

NEWS ZERO』(ニュース ゼロ)は、日本テレビ(NNN)で2006年10月2日から、平日祝日も含む)の深夜に放送される、平日最終版のニュースワイドショー番組情報番組)である。ハイビジョン制作地上デジタル放送のみ)。略称及び番組タイトルコールは「ZERO」。

目次

[編集] 概要

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1954年10月4日から52年間続いた民放最長寿番組である『NNNきょうの出来事』が2006年9月29日に終了し、それに代わる日本テレビの最終版ニュース番組として放送開始した。この「ZERO」の開始により、ニュース系列の冠がつく平日最終版のニュース番組は消滅した。

番組スタート当時のCMでは、「52年ぶりに夜が変わる」、「52年ぶりの新番組」(実際に“52年ぶりに変わる”該当地域は当時の日本テレビの放送区域である南関東周辺のみ)をキャッチコピーにしていた。番組のコンセプトは『ゼロから始める、革命的ニュースショー』。その日に起こった政治経済社会芸能スポーツの話題を伝えていく。

従来報道局単独で制作されていた『きょうの出来事』とは異なり、スポーツ番組やワイドショーを制作するスポーツ・情報局、バラエティ番組やドラマを制作する制作局のスタッフも組み入れたプロジェクトチーム制で制作されている。この点は『ニュースステーション』(現在の『報道ステーション』、テレビ朝日)や『めざましテレビ』(フジテレビ)と似た生い立ちを持つ。スタジオセットもニューススタジオの『きょうの出来事』跡ではなく、『スポんちゅ』跡のブースを使用している[1]

番組は『製作協力:NNN各社』という形となっており、正確にはNNNのネットニュース扱いではない。そのため地方のニュースの場合、通常最後に表示される「NNN」と系列局名がこの番組では表示されない[2]。重大ニュースがあったために、他のニュースに編集・ナレーションをつける余裕がない場合、系列局が編集・ナレーション付けされたVTRをそのまま使う場合もある。

テロップデザインやサイドテロップ等はライム、ライムグリーンを基調としたデザインである(ライムについては、ライムなどを参照)。また、画面左上には●の中に「ZERO」と書かれた番組のロゴを小さく表示。ただし、中継時は「LIVE」に表示が変わりその横に中継場所が表示される。また、ワイプとして出演者の映像が表示される場合もある。

なお、リアルタイム字幕放送は現在対応していない(前番組・きょうの出来事では、最晩期にそれを行っていた)。ただ、日本テレビでは地上デジタルテレビジョン放送において字幕信号を常時送出している。

メインキャスターの村尾信尚は、普段眼鏡を着用しているが、この番組では眼鏡を外している。また、金曜日は村尾など男性キャスター陣はノーネクタイで出演する(「カジュアルフライデー」と呼ばれている)。ただし、2007年2月2日については、鈴木崇司はネクタイをしていた(これは同日に急死した大杉君枝への弔意を示すためと思われる。鈴江奈々も黒っぽい服装だった)。また、金曜日に現職大臣など政治家がゲスト出演する場合に限り、村尾のみネクタイを着用する(鈴木アナの代理で出演する男性アナは金曜日もネクタイ着用している)。

これまで『NNNニュースプラス1』や『真相報道 バンキシャ!』が担当していた年末の大型特番が2006年12月28日に「NEWS ZERO特別版 NNN総力取材!だれもひとりじゃないスペシャル」と題して22:00からの2時間放送された。内容はいじめを主に取り上げた。同時にこの日が年内最後の放送となった。但しクロスネット局のテレビ大分とテレビ宮崎は22時台がFNSネットでしかもスペシャル番組(とんねるずのみなさんのおかげでしたSP)枠となっているため、23:24から、22:54 - 23:55(通常の放送枠部分)のみ、時差放送で行った。また、第21回参議院議員通常選挙の日テレ系列の開票特番をZERO主体にするなど、段々日本テレビの看板番組としての地位を築きつつある。

土曜日日曜日は、『NEWS ZERO』に代わり『NNNニュース』(こちらは報道局単独)が放送される。こちらは前番組『NNNきょうの出来事』の週末版をそのまま受け継いで、ストレートニュース形式で放送している。

テレビ宮崎のみネットスポンサーではなく、ローカルスポンサーに差し替えられる。オープニングの部分にネットスポンサーが表示されるが、その部分のみ音声が途切れ、ブルーバックに切り替わりローカルスポンサーが表示されるので不自然である。また、ローカルスポンサーがない部分はタイトルロゴでネットスポンサーを隠している。

2009年6月7日に放送される「Touch! eco 2009 いま、私達にできること。 ズームイン!!SUPER×NEWS ZERO」の一環として、2009年6月1日から6月5日までの5日間、地上デジタル放送で「ズームイン!!SUPER」と共に連動データ放送を実施。

[編集] 2007年秋改編

放送開始から丸1年となる2007年秋改編では、放送時間が月 - 木のみ3分拡大(23:58まで、金はこれまで通り24:25まで)し、キャスターが一部入れ替わることになった。リポーターの知花くららは9月18日で番組を卒業となった。これにより、火曜キャスターには板谷由夏、金曜日のサブキャスターは現役女子大生の八木依子が担当することになった。

[編集] 2008年秋改編

3年目に突入する2008年秋改編では、金曜の放送時間が25分繰り下げられ、23:55開始となり、終了時間が24:55までとこれまでより5分延びて60分の放送となった。同時に長嶋一茂と八木依子が卒業。一茂の後任は置かれず、板谷も2008年5月中に産休に入っていたため、それから約1ヶ月程度の間、実質的に曜日レギュラーは櫻井のみとなっていたが、11月に板谷が復帰した。八木の後任も立てられず、金曜日は村尾・鈴江・鈴木の3名のみで進行することになった。

[編集] 視聴率

初回視聴率は7.5%を記録し、裏番組の『NEWS23』(TBS系)を若干上回った。

2006年10月クールは水曜日の視聴率が8%前後を記録しており、他の曜日より高めだった。これは、前番組であるドラマ『14才の母』の高視聴率と、0時台にアニメ『NANA』が控えている影響である。『14才の母』最終回直後の2006年12月20日放送分では、最高視聴率14.4%を記録した。

かつては『NEWS23』や『ニュースJAPAN』(フジテレビ系)に苦戦しており、『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京系)にさえ敗れることもあったが、筑紫哲也不在となって以降の『NEWS23』に対して、2007年7月の月間平均視聴率が「NEWS ZERO-平均7.259」「NEWS23-平均7.2」と僅差ながらも勝ち、夜のニュース枠初の首位となった。8月に入って視聴率で『NEWS23』を引き離している[3]。2009年春以降は更に上昇を続け、週平均の視聴率が10%を超えることもある。

[編集] 出演者

[編集] 現在

メインキャスター
サブキャスター
進行アナウンサー

ニュースコーナーは小林がヘッドライン、鈴江がニュースを読み、村尾が解説するという形式になっている。またフラッシュニュースはヘッドラインを鈴江が読み、ニュース(VTRになったとき)は鈴木が読む(初期は鈴江が1人で担当)。ただし、鈴木がスタジオ外にいるときは鈴江アナが1人で担当する。

スポーツコーナー
  • 鈴木崇司(日本テレビアナウンサー)、金曜日ではサブキャスターとZERO CULTUREも担当する。
  • 中居正広SMAP、プロ野球スペシャルコメンテーター・不定期出演)
  • 北澤豪(サッカーコメンテーター)

月 - 木曜日は、番組開始からしばらくは鈴木1人の担当だったが、現在は小林麻央も加わって進行している。金曜日は鈴木が単独で進行することが多いが、時々鈴江も一緒に進行することがある。

フィールドキャスター
各曜日担当

直後に放送されるバラエティ番組嵐の宿題くん』にも続けて出演。また、他局の番組にゲスト出演したりすると、この番組をネタにされることが多い。

  • 板谷由夏(火曜)2007.10.02 - (※2008.05より半年間産休、2008.11.11復帰)

板谷は2009年3月までは毎週出演していたが、2009年4月から自身担当コーナーの「LIFE」放送時のみ出演する。 ※現在水曜と木曜は不在。曜日レギュラーを置かない曜日には、毎回ではないが各界からのゲストが出演する(板谷が産休だった間の火曜日も同様の扱いであった)。

スペシャルコメンテーター(準レギュラー)
ナレーター

[編集] 過去

金曜日サブキャスター
  • 大石恵 2006.10 - 2007.09
  • 八木依子 2007.10 - 2008.09.26 「ZERO CULTURE」と「天気予報」のみを担当。
不定期特集レポーター(準レギュラー)
各曜日担当
  • 竹内薫(火曜)2006.10.03 - 2007.09.25
  • 長嶋一茂 (水曜)2006.10.04 - 2008.09.24 ※降板後も野球関係で大きなニュースがある際にはゲスト出演する。
  • 川原亜矢子(木曜)2006.10.05 - 2007.09.27

[編集] キャスター不在時の代理

鈴木の代理
鈴江の代理
大石の代理
  • 小林麻央(夏休みの為、2007年9月14日)

[編集] 放送時間

(表記はすべて、JSTである)

  • 2006.10-2007.9 22:54 - 23:55(月 - 木)、23:30 - 24:25(金)
  • 2007.10-2008.9 22:54 - 23:58(月 - 木)、23:30 - 24:25(金)
  • 2008.10- 22:54 - 23:58(月 - 木)、23:55 - 24:55(金)
※毎年6月の日テレエコウィーク期間はエコに関する話題が放送する場合は10分延長。
※毎年12月に放送されるFIFAクラブワールドカップの番宣をする場合は10分延長。
クロスネット局テレビ大分、ならびにテレビ宮崎では他系列の直前番組の拡大などにより時差放送を行う場合がある。また、日テレの番組の拡大などにより、報道番組の性質上事前に素材送りや撮って出しをすることが出来ない関係で、この番組(ただし金曜は2つ前の枠である『未来創造堂』)の前に穴埋めの単発番組(配給番組が多い)が放送されることがある。

[編集] タイムテーブル、主なコーナー

()内は、金曜版の放送時間。時間はあくまで目安。

  • 22:54-(23:55-)ステーションブレイク(日テレ出しではなくNNN各局別々のCM)
  • 22:56:15-(23:56:30-)オープニングCG(ここから正式なネット)
  • 22:56-(23:56-)オープニング
出演者の後ろには縦長にそびえるLED画面(ニュースウォール)があり、その日の出来事が映し出される。このLEDの壁は、ほとんどのコーナーで活躍する。2007年1月以降はオープニングの挨拶の後に24Hを放送する。
なお金曜版については、渋谷駅など深夜の街の風景がLEDに映し出される(ただし、ニュースの内容によっては深夜の街の風景ではなく、その日に起こったニュースがLEDに映し出すことがある)。
  • 22:57-(23:57-)24H(にじゅうよんえいち)
時間毎に起こったニュースを、4 - 6本フラッシュ形式で振り返る。時系列にはなっていない。前番組『NNNきょうの出来事』の1990年代半ばの進行に似る。
  • 22:59-(23:59-) ニュース
2 - 3本をVTRで放送。村尾、ゲストのコメントが入る。
日によってはニュースを行う場合もある(1 - 2本) 
  • 23:20-(24:20-) ストレートニュース(ニュース1 - 4本を鈴江のみが担当して伝える)
ここまでが前番組『NNNきょうの出来事』から受け継いだコーナー
  • 23:25-(24:25-)ZERO SPORTS(ゼロ スポーツ)
前番組の『スポんちゅ』(金曜日『大スポんちゅ』)に替わるスポーツニュースコーナー。
  • 23:35-(24:35-)ZERO CULTURE(ゼロ カルチャー)
国内外の芸能情報を伝える。この番組で新たに設けたコーナーで、企画特集がメイン。ニュースの数によっては休止する場合もあり(2007年2月頃より)。月 - 木曜は小林が、金曜日は鈴木が進行する。
2007年2月28日より、タイトルを特集の内容にあわせて変更する形となった。一方でニュースは「CULTURE NEWS」として、特集の後に行う形となった。2007年10月1日からはZERO Pick UPのコーナーで扱っている。
以下はタイトルの一覧。コーナータイトル名は予め用意されたが、順次追加されている(タイトルの後ろに☆が付いているものは、新たに追加されたもの)。
「ZERO MUSIC」「ZERO SHOW」「ZERO BOOK」「ZERO CINEMA」「ZERO MAOCHAN」「ZERO FASHION」「ZERO PERSON」「ZERO DRAMA☆」「ZERO BOOM☆」「ZERO ART☆」「ZERO STAGE☆」「ZERO MAGAZINE☆」「ZERO DVD☆」「ZERO COMIC☆」「ZERO EVENT☆」「ZERO HOLLYWOOD☆」「ZERO SPACE☆」
  • 23:48-(24:47-)ZERO Pick UP(ゼロ ピックアップ)
2007年10月からスタートした、ニュース、スポーツ、カルチャー各ジャンルのニュースをコンパクトに行うコーナー。最初のニュースを読む以外はFlash形式となる。ニュース・カルチャーは鈴江が、スポーツは鈴木が担当。
  • 23:53-(24:51-)天気予報(日本テレビ以外の系列局ではローカルニュース・県内天気予報)
日本テレビでは関東地方の天気ないしニュースしか伝えないため、一部の地域では各地の天気予報あるいはローカルニュースに差し替える。ただし差し替え時間は短い。詳細は後述。なお、2007年10月より金曜日には全国の天気を伝えている。その際、月 - 木はCGで表示されるが、金曜日のみニュースウォールを使用する。またその時に流れるBGMも月 - 木と金曜日とでは異なる。関東地方の予報は関東7都県・山梨県静岡県の予報が表示。
  • 23:54-(24:52-) ZERO Biz(経済情報)・ニュース
天気予報と同様に差し替えることが可能。経済ニュースを主に1つ放送する。
  • 23:55-(24:53-) エンディング/市況指標
エンディングは、番組のテーマソングである福山雅治作曲の「道標」にのって、今日の一日を振り返る映像などが流れる。
  • 23:56:25(24:53:55) 放送終了

[編集] 曜日別日替わりコーナー

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています
  • 月曜日:イチメン!
    • 月曜担当の櫻井が進行する。櫻井自身が選んだ1枚の写真から、ニュースの素朴な疑問を、若い世代やニュースに詳しくない人に対しても、わかりやすく解説し、その裏側なども補足していくという内容。
  • 火曜日:LIFE
    • 火曜担当の板谷が進行する。暮らしの中にあるニュースの疑問を解説していくという内容。
  • 金曜日:金曜特集 NEXT
  • 不定期放送:ZERO Village
    • 村尾と視聴者によるパネルディスカッション企画。2007年3月30日に第1回「団塊ジュニア世代の生きる道」がオンエアされた。

[編集] 過去のコーナー

  • 火曜日:カガクのニュース科学ニュース
    • 火曜担当の竹内が進行する。竹内の得意分野である科学に関するニュースを伝えていくという内容。竹内降板により終了。
  • 水曜日:一茂のスポーツ社会学
    • 水曜担当の一茂が進行する。スポーツに関する話題を伝えていくという内容。スポーツコーナーに内包される形で2007年2月7日から放送されていた。もっともジャイアンツに関することが多い(もっともこれは日テレ系のスポーツ番組・コーナーでは顕著に見られること)。一茂降板により終了。
  • 木曜日:アカルイニュース
    • 木曜担当の川原が進行する。普通の事件・事故などといった暗いニュースではなく、子供たちなどに関するニュースなどといった明るいニュースを伝えていくという内容。川原降板により終了。
  • 不定期放送:くらら@ゲンバ
    • レポーターを担当している、知花くららが担当するコーナー。2006年10月24日からスタートし、不定期で放送。知花降板により終了。

[編集] 主な出来事

2006年
  • 11月15日は、千島列島沖地震 が発生した際は通常と番組の流れが異なり、最初に札幌テレビから(和久井薫が担当)伝えられた後に東京へ引き取った際に、この番組のスタジオからではなく報道フロアから(町亞聖記者が担当)ニュースが伝えられた(なお札幌テレビはこの日、21:00以降の内容を変更して、この番組が開始するまで独自の報道特番に差し替えていた)。
  • 12月の1ヶ月間「Think! いじめキャンペーン」と題したキャンペーンを行い、各著名人に「いじめ」という言葉に続くキーワードを考えてもらっていた。また、このキャンペーンでの各著名人からのコメントと「だれもひとりじゃない。」をCM明けのQカットで放映していた。
  • 12月29日2007年元日 - 1月3日は放送を休止し、報道局主導の『NNNニュース&スポーツ』として30分間放送された。スポーツコーナーは『スポーツうるぐす』のスタジオから日替わりの男性アナが担当。また生ナレーションは、「ZERO SPORTS」の担当ナレーターが務めていた。
2007年
2008年
  • 2008年元日 - 1月4日は放送を休止し、報道局主導の『NNNニュース&スポーツ』として25分間放送された。ただし、当番組提供スポンサー(隔日でリコー筆頭)はこのニュース&スポーツでも通常と同じようにCMを放送した。
    • 上記記載のため、2008年最初の放送は1月7日となり、2007年に放送した短縮版は放送されず、通常版で開始。
  • 7月28日 - 8月1日は、村尾が夏休みだったが、残りの出演者で対応をとった。
  • 8月11日 - 22日まで北京オリンピックが開催されたため、以下のような対応が取られた。
    • 期間中は、ローカル天気予報の後に全国と北京の天気予報が挿入されるようになった(一部地域では、天気予報がネットされた)。
    • 8月13日は、女子バレーボール予選(対ポーランド戦)放送のため、放送休止。
    • 8月18日19日は、大会ハイライト放送のため、放送時間を短縮し22:54 - 23:30までの放送となった。出演者は鈴木と小林麻央の2人のみ。
    • 8月20日は、ソフトボール3位決定戦放送のため、放送時間を1時間50分繰り下げし、24:44 - 25:48の放送となった。
    • 8月21日は、女子サッカー3位決定戦放送のため、放送休止。
  • 10月10日は、読売ジャイアンツがセントラル・リーグ2年連続優勝に伴い、15分拡大し特別スペシャルとして放送(23:55 - 25:10)。
  • 12月29日 - 2009年元日・1月2日までは放送を休止し、報道局主導の『NNNニュース&スポーツ』として25分間放送した。
2009年

[編集] ネット局

前番組『NNNきょうの出来事』と同じく、週末最終版の『NNNニュース』を含めNNN加盟全30局がネットする唯一のニュース番組である。

放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・放送時間
関東広域圏 日本テレビ (NTV)
NEWS ZERO制作・幹事局
NNN 月 - 木曜 22:54 - 23:58
金曜 23:55 - 24:55
北海道 札幌テレビ (STV)
青森県 青森放送 (RAB)
岩手県 テレビ岩手 (TVI)
宮城県 ミヤギテレビ (MMT)
秋田県 秋田放送 (ABS)
山形県 山形放送 (YBC)
福島県 福島中央テレビ (FCT)
山梨県 山梨放送 (YBS)
新潟県 テレビ新潟 (TeNY)
長野県 テレビ信州 (TSB)
静岡県 静岡第一テレビ (SDT)
富山県 北日本放送 (KNB)
石川県 テレビ金沢 (KTK)
福井県 福井放送 (FBC) NNN/ANN(クロスネット局)
中京広域圏 中京テレビ (CTV) NNN
近畿広域圏 読売テレビ (ytv)
島根県
鳥取県
日本海テレビ (NKT)
広島県 広島テレビ (HTV)
山口県 山口放送 (KRY)
徳島県 四国放送 (JRT)
香川県
岡山県
西日本放送 (RNC)
愛媛県 南海放送 (RNB)
高知県 高知放送 (RKC)
福岡県
佐賀県
福岡放送 (FBS)
長崎県 長崎国際テレビ (NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ (KKT)
大分県 テレビ大分 (TOS) NNN/FNN(クロスネット局)
宮崎県 テレビ宮崎 (UMK) NNN/FNN/ANN(トリプルネット)
鹿児島県 鹿児島読売テレビ (KYT) NNN

※2006年9月から、系列地上波と日テレNEWS24で同番組のPRが2本分放送されたが、CS、BS放送向けの宣伝ではNNN系列が無い沖縄県(鹿児島読売テレビが受信できる地域を除く)、佐賀県(福岡放送、長崎国際テレビ、くまもと県民テレビが受信できる地域を除く)など視聴できない地域に配慮し「BSCS、一部地域を除く」という表記がされている。これは他のNNNのニュース番組の宣伝でも同様である。

※テレビ大分は、2008年8月15日の放送をフジ系の北京オリンピック特番放送のため休止した。

[編集] ローカル枠の不備による混乱

『きょうの出来事』時代に設置されていたローカルニュース・天気の差し替えの枠を『NEWS ZERO』では事実上設定しなかった。初回の放送では、天気予報前のCM入りで「このあとは…気象情報」のテロップが全国出しされた。そのため、「全国の天気」が放送されるものとの誤解が一部の系列局に発生し、混乱が発生した。初回に差し替えた局、差し替えられなかった局の対応を紹介すると、

『きょうの出来事』よりも時間が短く(約1分程度)、両局とも天気予報まで放送できなかった。ローカルニュースについても読売テレビでは、『きょうの出来事』の時代は約3分程度(2 - 3本程度)のローカルニュースがあったが、この番組では1本のみに減ってしまった。7月頃より広島テレビでは天気予報が復活したが、2008年秋改編で20:54にローカルニュース枠を確保してからは日テレ側の関東の天気をそのまま流している。なお札幌テレビでは現在、平日の25:30前後に天気を別に放送している。
初回放送では垂れ流されたが西日本放送は第2回より香川・岡山地区の天気を、青森放送では第3回からは青森県内の天気を、山形放送では第4回から山形県内の天気が流されるようになった。いずれも『きょうの出来事』時代はローカルニュースも放送されていた。

翌日以降は「このあとは…」のテロップが出なくなった。現在では、天気予報の後のニュースの予告をVTR付きで表示するようになっている。

2007年4月改編では、この不備について改善されなかったが、6月頃から1分から1分20秒に若干増えている。そのため読売テレビではフラッシュニュース形式で2 - 3本伝えられるようになり、RNCでは定期のローカルニュースを復活した(その後、2008年10月より20:55に定時のローカルニュースを設けたため、現在はローカル天気のみ。ただし、特番編成でローカルニュース枠が潰れた場合のみローカルニュースを行なう)。

なお、高知放送のように『きょうの出来事』時代には天気予報だけの差し替え(ローカルニュース部分は関東と同一)であったことから、「現状維持」となった局も少数ながら存在している。

2007年10月から放送枠は3分拡大したが、ローカル枠の現状は変わっていない。

[編集] CG

[編集] オープニングCG

  • 初代 2006年10月 - 2007年3月(オープニングおよび画面表示のアートディレクション) 有限会社クリプトメリア(CRYPTOMERIA)、杉江宏憲
  • 2代目 2007年4月 - (現行)(初代をマイナーチェンジ)

[編集] キャラクターCG

  • 2007年11月 - (現行)(CGによる政治風刺アニメーション)株式会社幻生社
    • 主に国内政治ニュースで用いられるため、アニメで登場するキャラクターは日本の政治家であることが多い。幻生社は別途、世界の政治情勢をテーマにした時事アニメを動画配信している。

[編集] 裁判再現CG

  • 2007年12月 - (現行)(CGによる法廷内再現アニメーション)株式会社幻生社
    • これまでの裁判報道において法廷内の様子を説明する唯一の映像は、法廷画家とよばれるテレビ局契約画家が、記憶をもとに描いた鉛筆画だった。しかし、2007年からNEWS ZEROは裁判報道に初めてCGを採用し、被告人の様子や遺族の反応、裁判長とのやりとりなどをアニメーションで再現した。
    • ZEROの裁判再現CGの成功を見て、2009年からフジテレビ(ニュースJAPAN)、テレビ朝日(報道ステーション)などが追随して、裁判をCG化するようになった。

[編集] テーマソング

[編集] オープニングテーマ

  • 初代 2006年10月 - (現行。メインテーマ、BGMを含む。「ZERO〜」のハミングとギター風の演奏。「ZERO〜」のハミングの後が若干、日によって違う部分があり、2タイプある)、作曲は中塚武

[編集] エンディングテーマ

  • スガシカオ「春夏秋冬」(2006年10月6日 - 2007年12月28日)
    • 2006年10月6日の放送に生出演し、予め収録しておいた曲の演奏を披露し、村尾以下、大石ら金曜日の出演者と、この歌の内容などトークを展開した。
    • 放送開始当初は、「番組テーマソングのCD発売などは考えていない」と言われていたが、2006年11月27日ZERO CULTUREのコーナーで、2007年1月24日発売のベストアルバム『ALL SINGLES BEST』内にスペシャルトラックとして収録されることが発表された。
    • ベストアルバム発売翌日の1月25日には、番組の最後に生出演・生演奏を行った(ただし、S2スタジオからの中継扱いとなった)。また、12月27日にも生出演し、「春夏秋冬」を生で歌った。
  • Chara「Call me」(2008年1月7日 - 2008年12月26日)
  • 福山雅治「道標」(2009年1月5日 - )

[編集] 特別番組

特記ないものは「NEWS ZERO 特別版」で、記載放送局でのローカル放送。

タイトル 放送局 放送時間
号外!NEWS ZERO 全てがゼロからの出発!
〜ゼロから始まる革命的ニュース番組の舞台裏密着〜
日本テレビ 2006/11/05 13:25-15:00
激撮!警視庁刑事 読売テレビ 2006/12/16 12:00-13:30
NNN総力取材!だれもひとりじゃないSP 日本テレビ系列 2006/12/28 22:00-23:55
ZERO CULTUREスペシャル
「リリーと福山と、時々、麻央」[4]
日本テレビ 2007/04/23 01:50-
北朝鮮でロックする!!〜美少女バンド誕生の240日間〜 日本テレビ 2007/05/19 10:30-11:25
読売テレビ 2007/06/02 10:30-11:25
Touch!ecoスペシャル 日本テレビ 2007/06/03 13:25-14:55
ZERO×選挙
第21回参議院議員通常選挙特番
日本テレビ系列 2007/07/29 19:58-07/30 02:00
あの戦争を、知る。 日本テレビ 2007/08/16 02:41-03:42
No More ドラッグ・ラグ キセキのライブ!
〜湘南之風そして難病と闘う家族の奇跡〜
日本テレビ 2007/10/14 02:05-03:30
激論!ネットカフェ難民〜新たなる貧困〜 日本テレビ 2007/11/18 13:25-14:55
広島テレビ 2008/02/17 12:00-13:30
L change the WorLd アジア進出完全密着! 日本テレビ 2008/02/09 14:55-
POWER OF MUSIC 〜歌のチカラを信じて〜
子供の笑顔を守れ 絢香ら武道館で熱唱!
日本テレビ 2008/03/08 25:50-27:20
ZERO CULTURE 特別版
「舞台『さらば、我が愛 覇王別姫』東山紀之の挑戦!!」
日本テレビ 2008/03/15 10:30-11:25
独占!福山雅治 故郷を撮る! 日本テレビ 2008/05/03 02:00-03:30
NEWS ZERO スピンオフ
「崖の上のポニョ」密着!5人の天才職
日本テレビ 2008/08/02 14:55-15:55
日本テレビ 2008/08/19 02:29-03:29
西日本放送 2008/08/09 10:25-11:25
NEWS ZERO スピンオフ
「世界が認めたクールジャパン村上隆チャリTシャツ物語」
日本テレビ 2008/08/09 15:00-15:55
テレビ大分 2008/08/21 23:24-24:19
テレビ宮崎 2008/08/21 22:54-23:49
秋田放送 2008/08/23 12:00-12:55
映画『20世紀少年』唐沢寿明パリプレミア完全密着 日本テレビ 2008/09/06 10:30-11:25
読売テレビ 2008/09/16 25:59-26:59
西日本放送 2008/09/29 15:58-16:53
くまもと県民テレビ 2008/10/11 13:30-14:30
巨人上原投手×難病の少年『約束のキャッチボール』 日本テレビ 2008/11/01 10:30-11:25
密着!2万4千km 宮沢和史ブラジル4都市ライブ 日本テレビ 2008/11/22 02:00-03:00
緊急生放送!本日公開『ヤッターマン』 日本テレビ
読売テレビ
2009/03/07 14:30-15:30
NEWS ZERO スピンオフ
「WBC世界戦 完全密着二人の天才SP」
日本テレビ 2009/03/08 16:30-17:25
Touch! eco 2009 いま、私達にできること。
ズームイン!!SUPER×NEWS ZERO
日本テレビ系列 2009/06/07 13:30-17:25

※この他、2008年3月から同年9月までおよび2009年4月からNEWS ZERO 特別版「ZERO野球」が月1回、土曜午前10:30-11:25に放映されている(関東ローカル。「月刊ベースボールTV!」の事実上の後継番組)。

[編集] ネット配信

  • 2回目のCM後のミニコーナー「10"voice」、特集コーナーの一部の内容(但し音楽は差し替えられる場合がある)、及び火曜日(板谷・鈴江)・水曜日(村尾・小林・鈴木)・金曜日(八木・鈴木)の放送後の各出演者による舞台裏トークが第2日本テレビの「第2日テレ報道部」で配信されている。

[編集] 不祥事

[編集] エステ店医師法違反事件での盗撮

  • 2007年6月26日放送倫理・番組向上機構(BPO)の「放送と人権等権利に関する委員会」(BRC)は、『NEWS ZERO』、そして同じ映像を放送した『NNNニュースD』、『NNN Newsリアルタイム』に対して「放送倫理に欠けるところがあった」と認定し、日本テレビ放送網に対し再発防止を要望した[5]
    • 2007年2月7日放送の『NEWS ZERO』にて、隠しマイクやカメラにより無断で撮影した人物のを放送したため、撮影された本人が「盗撮映像が使われ、極悪人のごとく報道された。プライバシーも侵害された」と申し立て、放送と人権等権利に関する委員会にて審理が開始された[5]
    • 放送と人権等権利に関する委員会は、プライバシー侵害自体は否定したが、盗み撮りした映像の使用法に対し「記者がその身分を隠して行った隠しカメラ、隠しマイクによる取材を基にこれを放送することが本件容疑事実の報道に不可欠であったとは言いがたい」と指摘、「申立人の知らない間に撮影した歩行中の申立人の顔や姿を大写しにした映像を報道の最初と最後に繰り返して使用し、さらにスローモーション処理までして申立人の実名と共に申立人の犯行であることを視聴者に必要以上に強く印象づける方法で放送したことは、放送倫理に欠けるところがあったと判断せざるを得ない」とし、「放送倫理違反があったというべき」と認定した[6][7]

[編集] スタッフ

  • 構成:金杉文夫、都築浩、森一盛、ユカダイ、塩村文夏
  • チーフプロデューサー:山田克也(以前は企画。)
  • チーフクリエイター:柴崎朋樹(以前は監修。2009年1月5日-)
  • プロデューサー:三浦俊明、山崎大介(以前は総合演出。)、千葉知紀
  • ディレクター:森田陽子、柳沢英俊
  • 協力:NNN各社 ほか多数
  • 製作著作:日本テレビ

[編集] 過去のスタッフ

  • 制作:袴田直希(2006年10月2日 - 2009年6月19日、現在は、営業局次長兼CM部長で以前は、報道局次長兼特別制作部長→ニュース編集部長)
  • 構成:松井尚
  • プロデューサー:松井昌治、小谷野俊介、岸田雪子

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

※順序:TOPページ→報道→NEWS ZERO
※ZERO野球サイト: TOPページ→スポーツ(日テレッス!)→番組一覧→ZERO野球

[編集] 脚注・出典

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  1. ^ ニューススタジオは天井が低いためスタジオセットの要でもあるニュースウォールを組み込めない。
  2. ^ 『ニュースステーション』も製作会社が関わっていた為、『ANN』の冠がついていなかった。また地方のニュースも他のワイドショー同様、日本テレビで編集・ナレーション付けされて流されている。ただし近畿地方のニュースに関してはこれまで同様読売テレビで編集・ナレーション付けされたものが流されている(ただし夕方に流されていたものと同一)。
  3. ^ 『NEWS23』は2009年春の改編で放送時間縮小になった。
  4. ^ 通常枠の裏番組のED曲を歌っている福山雅治が出演した。
  5. ^ a b 「『日テレ報道に放送倫理違反』――放送と人権委が見解」『朝日新聞』43536号、朝日新聞東京本社、2007年6月27日、33面。
  6. ^ 「エステ店医師法違反事件報道」『BPO/放送論理・番組向上機構
  7. ^ 「エステ店医師法違反事件報道 審理経過」『BPO/放送論理・番組向上機構
日本テレビおよびNNN系列 平日最終版のNNNニュース
前番組 番組名 次番組
NEWS ZERO
(2006.10 - )
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日本テレビおよびNNN系列 平日最終版のスポーツニュース番組
NEWS ZERO
(2006.10 - )
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日本テレビ系列 月曜 - 木曜23時台後半枠
バリューナイト
【直後の23:55 - 24:26の枠へ移行】
NEWS ZERO
(2006.10 - )
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日本テレビ系列 月曜 - 木曜23:55 - 23:58枠
バリューナイト
※23:55 - 24:26
【3分繰り下げて継続】
NEWS ZERO
(2007.10 - )
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日本テレビ系列 金曜23時台後半枠
NNNきょうの出来事
NEWS ZERO
(2006.10 - 2008.9)
日本テレビ系列 金曜24時台前半枠
大スポんちゅ
※23:59 - 24:25
NEWS ZERO
(2006.10 - )
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日本テレビ 金曜24時台後半枠
フライデーTVラボ
前半枠:HAPPY!(24:25-24:40)
後半枠:恋愛新党(24:40-24:55)
NEWS ZERO
(2008.10.10 - )
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