桑田佳祐
桑田 佳祐 | |
---|---|
出生名 | 桑田 佳祐 |
別名 | |
生誕 | 1956年2月26日(68歳) |
出身地 | 日本・神奈川県茅ヶ崎市 |
学歴 | 青山学院大学経営学部 除籍 |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | |
活動期間 |
|
レーベル |
|
事務所 | |
共同作業者 | |
公式サイト | SOUTHERN ALL STARS OFFICIAL SITE |
桑田 佳祐(くわた けいすけ、1956年2月26日 - )は、日本の男性ミュージシャン、シンガーソングライター。自身がバンドマスターを務めるサザンオールスターズの作詞・作曲・ボーカル・ギターを担当。神奈川県茅ヶ崎市出身。所属事務所はアミューズ。所属レコード会社はJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント、所属レーベルはタイシタレーベル。鎌倉学園高等学校卒業、青山学院大学経営学部除籍。愛称は、けいちゃん[8]、桑っちょ[9]など。身長は170センチメートル[10]。
妻はサザンオールスターズのキーボード・ボーカル担当の原由子[11]。姉は岩本えり子[12]。
概要
1978年にロックバンド「サザンオールスターズ」のボーカルとしてメジャーデビューを果たし、1987年に「悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)」でソロデビューを開始させた。その後ソロとして「波乗りジョニー」「白い恋人達」「明日晴れるかな」などが大ヒットし、ソロデビュー以降サザンとソロの活動を交互に行っている[13][14]。音楽活動を通して、アクト・アゲインスト・エイズや東日本大震災を含む様々な災害の復興支援活動を行ったり、2020年東京オリンピックのテーマソングを提供するなど社会的貢献も行っている[7][15][16]。
人物
音楽性
歌唱法
歌唱法はジョー・コッカーや前川清から影響されている[17][18]。桑田が学生時代の時にダミ声が流行しており、その際に桑田も声を潰そうと思って、声質をより近付けるため、ウイスキーを飲み自宅の部屋にこもって枕に顔を押し付けて大声を出し続けることを行っていたという[17]。
また、テレビの音楽番組における歌詞の字幕スーパー(テロップ)が流される端緒を作ったとされており、きっかけは桑田の早口の歌い方に視聴者が「歌詞が判らない」と苦情を寄せたため、テレビ局が桑田の歌い方に対応するために歌番組でのテロップ表示を行ったとのことである[19]。
曲作り
曲作りは、ほとんどが曲先(作曲された曲に詞を当てはめる)であるが[20]、作品によっては作詞から先に行う詞先のケースもある[21]。
自身の音楽観については「言い訳が許されない音楽っていうのが一番正しい」とし、桑田にとってそれはポップスだとしている[22]。
制作する楽曲には、エロティックな内容も多く、サザン・ソロ名義問わず放送禁止にならないギリギリのラインを狙って作詞するケースも多い[23]。
桑田は作詞・作曲を行っているが、楽譜が読めなく、サザンのメンバーで楽譜が読めるのは原のみである。以前に河口湖へ合宿した際に新田一郎を講師として迎え、楽譜の勉強会を行ったが進歩はしていないという[17]。
桑田は洋楽ではニール・ヤング、ボブ・ディラン、ポール・マッカートニー、エリック・クラプトン、アラン・トゥーサン、ビートルズから[24]、邦楽ではザ・ピーナッツやハナ肇とクレイジーキャッツからの影響を語っているが[25][26]、音楽以外で影響を受けた人物としては、向田邦子、アントニオ猪木、志村けん、クリント・イーストウッド、松田優作らの名前を挙げている[27]。
カバーに関して、桑田自身がカバーしたい楽曲はあると公言しており、自身の冠番組『桑田佳祐のやさしい夜遊び』『桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜』やライブ『ひとり紅白歌合戦』にてカバーを行っているが、カバーアルバムに関しては作らないとコメントしている[28][29]。
影響を受けたアーティスト
- ビートルズ
- 桑田は1966年7月1日に日本テレビで放送された『ザ・ビートルズ日本公演』を見た事がきっかけでビートルズの存在を意識するようになった[30]。
- 姉の岩本えり子もビートルズファンであり、学生時代は「ジョン・レノンと結婚したい」といった夢を持っていた[30]。
- 姉やピアノを弾いてハモり方を桑田に教えた友人の影響もあり、高校一年の頃には全ての楽曲を覚えていたという[31]。
- 桑田がミュージシャンとして活躍して以降は度々ビートルズナンバーをライブや番組でカバーしている[32][33]。
- 「Young Love (青春の終わりに) 」「踊ろよベイビー1962」「月光の聖者達」のようにサザン・ソロ問わずビートルズの影響を楽曲に込める事もある[34][35][36]。
- 吉田拓郎
- 桑田が自ら曲を作ろうと思ったきっかけは、吉田拓郎の手掛けたフジフイルムのCMソング「HAVE A NICE DAY」を聴いたことだった。特に吉田の歌謡曲的な部分やコマーシャルソングの音作りに共感していた[37][38]。
- 前川清
- 桑田は中学時代から内山田洋とクール・ファイブのファンであり、前川清を意識した髪型で学校に通った時期もあったという[39]。また、掃除の時間で机をすべて後ろに下げた際に、教壇をステージに見立て黒板消しをマイク代わりにして前川のものまねを始めたエピソードを同級生の宮治淳一が証言している[40]。
- デビュー当時に桑田は前川のファンである事を共演した際に本人に伝えたが、その時の桑田の衣装は半ズボンだった為信用されていなかった[41]。ミュージシャンとしてキャリアを積んで以降は前川も桑田の才能・楽曲を認め、インタビューでは「サザンのを全部カバーしたいですね」「『勝手にシンドバッド』とか、僕とはかけ離れている曲も歌ってみたいです」といった事も述べている[42]。
別名義
- 嘉門 雄三(かもん ゆうぞう)[1]
- 1981年ライブ「嘉門雄三&Victor Wheels」などで使用。英語の「COME ON(カモン)」と、同郷で桑田が敬愛する加山雄三から。
- 桑竹 居助(くわたけ いすけ)[2]
- 1988年、RCサクセションのアルバム『COVERS』などで使用。名前の区切りを変えたぎなた読み。漢字は当て字である[2]。
- JOHN PAUL MacLENNON(ジョン ポール マッカレノン)[1]
- 1988年、泉谷しげるのアルバム「吠えるバラッド」にスライドギター奏者として参加した際に使用。The Beatlesのジョン・レノンとポール・マッカートニーより。
- 夷撫 悶汰(いヴ もんた)[1]
- 1996年のAAAライブで使用。フランスの俳優イヴ・モンタンより。
- 古賀 紅太(こが こうた)[1]
- 2001年、シングル「波乗りジョニー」PVなどで使用。桑田がCMソングを担当した「コカ・コーラ」のもじり[1]。
- 波乗亭 米祐(なみのりてい べいすけ)[3]
- 2016年、NHK『SONGS』出演時などで使用。「米祐」は「スケベ」のもじりでもある。
- 稲川ジェーン・フジオカ(いながわジェーン・フジオカ)
- 2017年のLIVE TOUR 2017「がらくた」のツアー本編で映し出された映像で使用したものであり、京都の「三十三間堂」の怪談話を披露した。なお、名前の由来は桑田が監督を担当した映画『稲村ジェーン』と怪談話をする稲川淳二と、桑田が所属するアミューズの後輩のディーン・フジオカを組み合わせたものである[4]。
哲学・思想
- 桑田の思想については「僕には何か特定の主義もなければ思想もありませんし、右でも左でもリベラリストでもなけりゃ、聖人君子でも何でもない」と述べている[43]。
- 日本文化・古典への敬意を持っており、古語や四季折々の情景を楽曲やライブの演出に取り入れている[44][45][46]。
- 本人が「僕の中にあるのは、当然、日本人の情緒そのもの」「みんな日本人であることをもっと懐かしむべきだよ」「やはり僕は日本人」と述べているように純粋な日本人である[47][48][49]。
- 東日本大震災発生から一週間後に放送された自身のラジオ番組『桑田佳祐のやさしい夜遊び』では「日本の国民のみなさんは素敵で優しい人たちだと思う。この国に生まれて良かったなと思います」と発言している[50]。
- ソロ名義でのツアー『宮城ライブ 〜明日へのマーチ!!〜』『I LOVE YOU -now & forever-』では日章旗をバックモニターに投影させている[51]。また、1984年には日章旗を持ったサザンのメンバーのイラストが及川正通によって制作された[52]。
- 2013年にサザンとして行ったライブ『灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!』では日章旗をはじめとする世界各国の国旗が球体になって転がり、中央にピースマークが登場し世界平和を訴える映像が取り入れられた[53]。
- ライブやラジオで国歌「君が代」を原曲通りに歌唱した事がある[54][55]。また、紫綬褒章を受章した際の伝達式で、他の受章者と共に歌唱する姿が報道されたこともある[56]。
- 2014年秋に紫綬褒章を受章した際にファンや自身の音楽性に影響を与えた音楽家に感謝の念を述べている。明仁や皇室に対する尊敬の念を述べており、現在は褒章は神棚に保管している[57][58]。
- 桑田の反戦を訴える姿勢は祖母や満州からの引揚者だった父の影響によるもの。桑田自身「戦争なんて悲惨なことはもう二度とやるもんじゃないというのは、ともかく親父から刷り込まれました」と語っている[59]。
- 北朝鮮による日本人拉致問題の解決を訴える楽曲をCDやライブなどで複数発表している[60][注 1]。
- ビートルズの「Sun King」の歌詞を北朝鮮のミサイル発射実験、核実験や主体思想を批判する歌詞に変えて歌った[61][注 2]。
- ソロ曲の「漫画ドリーム09」で新疆ウイグル自治区騒乱を取り上げ、中国当局を批判する歌詞に変えて歌った[62][注 3]。
趣味
古典芸能鑑賞
- 万葉集
- サザンの11枚目のオリジナル・アルバム『世に万葉の花が咲くなり』の制作の過程で桑田は『万葉集』を読み返しており、日本語独特の情緒や情報量の多さに興味を覚えながら「この言葉を我々はなくしていいのだろうか」といった危機感を持った事を語っている[63]。
- また、それと比較する形で当時若者の間で流行っていた「超」や「彼氏」といった音圧とイントネーション重視の言葉に対して「頭の中でビジュアルがありすぎて、そこに向けてのセンテンス作りや一風変わったイントネーション作りが上手くなり過ぎた」「言葉から波及する、もしくは寄りかかるものが希薄なのよ」と、作詞が年々難しくなってきていることを嘆いていた[63]。
- 歌舞伎
- 2012年の全国ツアー『I LOVE YOU -now & forever-』ではオープニングで歌舞伎を意識した演出(『青砥稿花紅彩画』の名科白のパロディ)が取り入れられた。これ以降も桑田はライブで歌舞伎の見栄を意識したポーズを取る事がある[46][64]。
- 18代目中村勘三郎のファンであり、本人とも手紙などを通して間接的な交流があった[65]。
- 歌舞伎への興味ゆえに2012年に大阪で作中に歌舞伎のフレーズが多用されている落語「七段目」を演じた3代目桂春蝶を見て感動していた[66]。
- 落語
- 落語ファンである事を公言しており、特に好きな落語家として立川談志、古今亭志ん朝などを挙げている[67]。また、立川志の輔、3代目桂春蝶、桂雀々らとの交流がある事が語られている[68][66][69]。
- 落語に関しては桑田自身も架空の落語家『波乗亭 米祐(なみのりてい べいすけ)』に扮して演じた経験がある[3]。
- 5代目古今亭志ん生に関しては桑田の父と同じ満州からの引揚者という事もあって親近感を持っており、『おりんさん』(フジテレビ)で志ん生を演じた中村嘉葎雄の演技に感動していた[70]。
- 講談
- 講談では特に神田伯山を評価しており、2017年に桂雀々の落語会にゲストで出演していた伯山(当時:神田松之丞)を見た事を自身のラジオ番組で言及している[71]。
- 後に伯山との共演が増えることになる太田光はそれ以前から桑田に教えてもらった事によって存在を知っていた[71]。
ボウリング
学生時代、桑田はプロボウラーを目指していた時期があり、アマチュア公認の試合に出場してマイボールを保持していたという。当時は毎週4ゲームずつ投げ、アベレージ220点は出ていた。また、ボウリング場でアルバイトをしていた経験があり、レーンにオイルを引いたりして、お客が来ない早朝には練習もしていたという。しかし、ボウリングのレーンの規定などが変わってからフォームが決まらず、そこでプロボウラーになることを諦めたという[17]。
2016年、親交のあった矢島純一プロに還暦祝いとしてマイボールをプレゼントされて以降ボウリング熱が再燃し、週に一度スタッフと10ゲーム以上プレーしている。その実力は年を重ねても衰えておらず、1年後の2017年には279点(10フレーム目の1投目を9本、2投目に残りの1本を倒した他はすべてストライク)という高記録を達成した動画を公式のYouTubeに掲載している[72]。同年には自ら編集長に就任し『Sports Graphic Number』のボウリング特集号『Number PLUS 桑田佳祐×ボウリング特集』(文藝春秋、ISBN 9784160082311)を製作している。
2018年から2019年にかけて、自らが旗振り役になり、ボウリング大会『KUWATA CUP 2019』[73]を開催。日本全国で予選会を開催する、誰でもが気軽に参加ができる史上最大規模の大会となる[74]。また桑田はこの大会の為に楽曲「レッツゴーボウリング」(桑田佳祐 & The Pin Boys名義)を書き下ろしており、同曲は「日本ボウリング競技 公式ソング」として日本ボウリング機構から認定されている[75]。
2019年から2020年には2回目となる『KUWATA CUP 2020』が開催され[76]、それに伴い桑田佳祐 & The Pin Boys名義による2枚目のシングル「悲しきプロボウラー」を制作した[77][78]。決勝大会に先立つ2020年1月31日には、自身初となるパーフェクトゲームを達成したことをSNSにて報告した[77][79]。
その他
- プロレスファンでアントニオ猪木を敬愛している[27]。インタビューなどで自らの音楽活動をプロレスに例えることもある[80]。2007年には「WONDA」(アサヒ飲料)のCMで(合成映像の)ジャイアント馬場と“共演”した際に馬場から“十六文キック”を浴びせられた[81]。
- 料理が得意であり、ラジオでもリスナーからお手軽な料理のレシピを投稿してもらうことがある。レコーディング中は鍋料理をよく作る[82]。自分の著作に、本格的なカレーのレシピを載せたこともある[83]。スタッフに手料理を振る舞った事もあり[84]、本人曰く「喫茶店風ナポリタン」をよく作るという[85]。
- 有料配信でバラエティ番組やドラマを見る事を好んでいる[86]。
人柄・エピソード
- 御霊神社を始めとした鎌倉市周辺を散策コースとして気に入っており、自身の楽曲の歌詞のモチーフになることもある[87]。
- 自身の事やこれまでの音楽活動を自虐的に語り、制作した楽曲やアルバムの反省点を述べたり[88]、過去の言動・パフォーマンスで行き過ぎた部分があった場合は自らの非を認める一面もある[89][58]。
- オカマのことを「男と女のハーフだからニューハーフだね」と、大阪のラジオ番組で「Bettyのマヨネーズ」のママに名付け、『ニューハーフ』という言葉を世間に広めた[90][91]。しかし本人は、自分が広めた訳ではないと否定している[92]。
- かつてはヘビースモーカー(銘柄はハイライト)だったが、1999年10月23日から禁煙を開始[93]。以降は「口元が寂しくなるとチュッパチャプスを舐める」とラジオで語ったほか、レコーディング中に禁煙パイポを吸っている姿も度々映っている[94]。また1994年に母、2004年に父、2008年には姉をそれぞれがんで亡くしてしまったことにより、健康に対しての意識が強くなり、そのことが自らの食道癌の早期発見に繋がったともみられている[95][96]。
- ミュージシャンの薬物乱用に関して批判的な考えを語っている[97]。
- 2018年7月29日には全国高等学校野球選手権神奈川大会の決勝に進出した母校鎌倉学園高等学校に祝福の電報を送っている[98][99]。
- 毎日仏壇や神棚に手を合わせている事を述べている[100]。
- 両親や姉の墓参りに関しても積極的に行っている[101]。
トラブル
- 2014年12月に行われたサザンの年越しライブ『ひつじだよ! 全員集合!』では桑田が同年11月に受章した紫綬褒章の実物を会場で披露し、黒沢明とロス・プリモスの「ラブユー東京」をファン、メンバー、スタッフへの感謝の気持ちや褒章が「みんなの褒章」であるといった事を込めた歌詞に替えた「ラブユー褒章」を歌うコーナーを設けている[102][103]。このコーナーの中で桑田が発した冗談及び皇居で拝謁した際の天皇陛下の口調のものまねや12月31日に起きた不備が物議を醸し、抗議運動が起こる程の騒動になったため[104][105]、2015年1月15日にアミューズは桑田との連名で、年越しライブでの振る舞いに対する謝罪と紅白歌合戦でのパフォーマンスに関する釈明をする趣旨の文章を発表[106]。桑田本人も二日後の1月17日に放送された自身のラジオ番組『桑田佳祐のやさしい夜遊び』(TOKYO FM)の冒頭で自らの非を認め、騒動が起きた原因と天皇陛下への敬意を述べた上で一連の態度を謝罪した[58]。
- 『第65回NHK紅白歌合戦』にシークレットゲストとして出演した際に笑いをとる目的で着用した付け髭、2013年夏のライブ『灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!』で「ピースとハイライト」を演奏した際の演出についても疑問や批判・デマが寄せられ、前述の釈明文と「やさしい夜遊び」でデマや政治的な意図を否定する出来事があり[106][58]、歌詞や演出に対するそういった解釈を「それこそが都合のいい解釈です」と一蹴した[58][107]。
- 上記を踏まえ桑田自身は「『反日だ』『お前は日本人じゃない』と言い出す方がいるのは本当に残念ですし、明確に否定させていただきます。」と改めて自身の信条を述べ[108]、「たかが歌なのでたいした力はないかもしれませんが、私は日本を愛する者ですし、平和を願う者として、“希望の苗を植えていこうよ、地上に愛を植えていこうよ”というメッセージをお伝えしたい」と紅白で歌った「ピースとハイライト」の歌詞に対しての思いと日本への愛と世界の平和への願いを語った[109]。
来歴
生い立ち
1956年2月26日に神奈川県茅ヶ崎市にて生誕[110]。父は満州からの引揚者であり、湘南の地方新聞の記者[111]、茅ヶ崎の映画館(大黒館。後に茅ヶ崎国際劇場と改名[112][113])や小田原市の西洋料理店「grill KONOMI」の雇われ支配人[111]、妻(桑田の母)と二人三脚でのバー経営[114]と数々の職業を転々とした。また、真偽は明確ではないが小津安二郎の運転手をやっていた時期がある事も示唆されている[86]。母は父とのバー経営の後に平塚市で割烹を経営した[115]。
学生時代 影響を受けたアーティストは、上記のビートルズ以外に、エリック・クラプトンやリトル・フィート、ボブ・ディランなどがいる[116]。また、フィラデルフィアポップスや筒美京平の作品にも影響を受け[117]、それらは後の音楽活動(演奏、作曲など)の下地になっている[116]。
学生・アマチュア時代
1962年に茅ヶ崎市立茅ヶ崎小学校に入学[110][118]。
1968年に茅ヶ崎市立第一中学校に入学[110][119]。当時は野球部に所属しており、エースだった[98]。
1971年に鎌倉学園高等学校に入学[110][99]。3年生になった1973年には宮治淳一からのオファーにより神奈川県立鎌倉高等学校の文化祭(鎌倉高校祭)のロック・コンサートに出演。ビートルズの「マネー」とエルヴィス・プレスリーの「ブルー・スエード・シューズ」を披露している[120]。なお、これが初めて桑田が人前で演奏したステージであった[121]。
1974年に青山学院大学に入学した[110]。大学の音楽サークル“BETTER DAYS”(ベター・デイズ)に所属し[122]、本格的にバンド活動を開始。「温泉あんまももひきバンド」「脳卒中」「ピストン桑田とシリンダーズ」「青学ドミノス」など、頻繁にバンド名の変更やメンバーチェンジを繰り返していたが、1976年頃から前述の宮治の命名により自身のバンドに“サザンオールスターズ”の名を使用した[121]。
父は自身の経験から学生時代の桑田に喫茶店の学校に行ってバーテンダーの勉強をすることや自衛隊に入隊することを勧めていたという。これについて桑田は「今思うと、親父は僕のことをよく考えてくれていたんだなと思いますね」とインタビューでこの事を振り返った際に述べている[123]。
1978年6月25日にビクター音楽産業より、サザンオールスターズとして「勝手にシンドバッド」でメジャーデビューを果たした。
なお、桑田は1979年に青山学院大学を除籍している[110][124]。
メジャーデビュー後
1980年に発売したサザンの3枚目アルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている原由子のボーカル曲「私はピアノ」が評判となり、1981年に桑田によるプロデュースで原が「I Love Youはひとりごと」でソロデビューを果たした。その後、1982年に桑田と原は結婚をした[125][126]。また同年、中村雅俊に提供した「恋人も濡れる街角」が50万枚近く記録する売上となった[127]。
KUWATA BAND結成、そしてソロデビュー(第1期ソロ活動)
1985年にサザンとして活動後、1986年に活動を休止した。桑田は同年1月に結成したKUWATA BANDとして活動。活動は1年であり、シングル4作もヒットした。唯一のスタジオアルバム『NIPPON NO ROCK BAND』は、日本語詞中心に構成されたシングル曲は一切収録せず、全曲新曲の全英語詞アルバムになった[128]。
1987年10月には「悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)」でソロデビューし、小林武史と藤井丈司が楽曲制作に参加し、プログラミングや打ち込み中心のポップス路線を展開。1988年には桑田・小林・藤井の共同プロデュースで1枚目アルバム『Keisuke Kuwata』を発売。発売後は再びサザンとしての活動となった[128]。
サザンの活動と並行して、1989年9月から自身が監督と音楽を務めた映画『稲村ジェーン』の撮影を開始し、同時に映画の楽曲のレコーディングも開始した[129]。映画は1990年9月に公開され、興行収入は18.3億円を記録し、同年の日本映画配給収入年間4位にランクインした[130]。1991年に入り、7月にサザンとして「ネオ・ブラボー!!」を発売後に桑田は小林を迎え、SUPER CHIMPANZEEを結成し、9月に「クリといつまでも」を発売した[131]。
アコースティックでの製作(第2期ソロ活動)
1993年7月、桑田はサザンとして発売した「エロティカ・セブン」のヒット直後に再びソロ活動を始動させた[132]。第2期ソロ活動では小倉博和との共同作業をおこない、10月には3枚目シングル「真夜中のダンディー」をソロで発売。12月にはアクト・アゲインスト・エイズの一環でAct Against AIDS '93に出演した[133]。
1994年2月に母が60歳の若さで死去。この事は当時の作風に影響を与えている[134]。8月には4枚目シングル「月」を発売し、9月には2枚目アルバム『孤独の太陽』を発売した。アルバムは前作とは異なり、楽器本来の音に着目したアコースティック(アンプラグド)・フォーク路線を展開した[135]。10月末には5枚目シングル「祭りのあと」を発売。12月にはAct Against AIDS '94に出演し、年末には年越しライブを開催した[131]。
1995年に入り、1月に小林武史によるプロデュースでMr.Childrenとコラボしたチャリティーシングル「奇跡の地球」を発売。半年間による期間限定販売であったが、170万枚以上を売り上げ、全ての収益金が「Act Against AIDS基金」に充てられた[136][137]。4月からは現在も放送しているラジオ番組『桑田佳祐のやさしい夜遊び』が始まった。5月からはサザンとしての活動を再開した[131]。
1995年も引き続きAct Against AIDS '95に出演した。1996年以降は桑田が単独でアクト・アゲインスト・エイズの一環したライブを開催した[138]。
ポップとロックの展開(第3期ソロ活動)
2000年10月にサザンの活動と並行して、桑田はフジテレビ系列で自身の冠番組となる『桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜』が開始し、11月にはパシフィコ横浜で『Act Against AIDS 2000 桑田佳祐が選ぶ20世紀ベストソング』も開催された。2001年に入り、桑田は完全にソロ活動に移行した。同年7月発売の6枚目シングル「波乗りジョニー」が110万枚、10月発売の7枚目シングル「白い恋人達」が120万枚を記録し、夏と冬のポップソングがヒット[139][140]。11月にパシフィコ横浜で『Act Against AIDS 2001 桑田佳祐 plays "The Beatles" クワガタムシ対カブトムシ』、12月にはクリスマスコンサートを開催するなど精力的に活動した[140]。
2002年に入ると、斎藤誠・片山敦夫らサポートメンバーで結成されたTHE BALDING COMPANYとの共同作業を行い、前年に発売したポップ作品とは異なり、バンド形態の本格派ロック路線を展開した。6月に発売した8枚目シングル「東京」を収録した3枚目アルバム『ROCK AND ROLL HERO』を9月に発売した[140]。前年の楽曲はアルバムには収録せずに、12月に発売したベストアルバム『TOP OF THE POPS』に収録された。なお、11月から12月にかけて全国ドームツアーを開催している。2003年以降はサザンが25周年を迎えることもあり、再びサザンとしての活動を再開した[140]。
ソロ20周年を迎え(第4期ソロ活動)
2006年8月26日・27日、浜名湖ガーデンパークにてフェス『THE 夢人島 Fes.』が開催された。きっかけは桑田が「無人島でフェスを開催できないのか」と提案したことが実現した。出演者は事務所の後輩である福山雅治・BEGIN・ポルノグラフィティ・ONE OK ROCKなど、また桑田と交流がある加山雄三・Mr.Children・GLAYなども参加した[141]。同年11月から12月にかけて、桑田は『Act Against AIDS 2006 「星条旗よ永遠なれ!? 〜私のアメリカン・ヒーローズ」』を開催している[142]。
2007年4月に桑田が本格的にソロで活動することが発表され、5月に9枚目シングル「明日晴れるかな」を発売した。オリコンで1位を獲得し、着うたではミリオンセラーとなり大ヒットした。その後、8月発売の10枚目シングル「風の詩を聴かせて」と、12月発売の11枚目シングル「ダーリン」も共にオリコン1位を獲得。11月から12月末にかけて、年越しも兼ねてソロでライブツアーを開催した[142][143][144]。2008年はサザンが30周年を迎えることもあり、再びサザンとして活動を始めた[145]。
食道癌の治療、震災の対応、ソロ25周年となり(第5期ソロ活動)
2008年5月、年中いっぱいでサザンが無期限活動休止を発表され、8月にライブ『真夏の大感謝祭』を開催した。その後11月に桑田はソロで『Act Against AIDS 2008 昭和八十三年度! ひとり紅白歌合戦』を開催し、2009年以降からは本格にソロ活動を再開させた。桑田は4月から9月まで、『桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜』(レギュラー第2期)に出演した。番組が終了と共に10月から2010年10月に発売予定の4枚目アルバム『MUSICMAN』の製作に入り、12月には12枚目シングル「君にサヨナラを」を発売した[142]。
2010年に入り、7月に食道癌であることが発覚。治療に専念することで音楽活動を休止し、10月発売のアルバム『MUSICMAN』は発売延期となり、その後のライブツアーも中止となった[146]。8月に手術が無事に終了して退院した。直後に13枚目シングル「本当は怖い愛とロマンス」を発売し、音楽活動を再開した[147]。12月には紅白歌合戦に特別枠として出演した[142]。
2011年2月に発売延期となったアルバム『MUSICMAN』を発売した。その直後に発生した東日本大震災のチャリティーを行うために桑田は所属事務所の後輩である福山雅治らと共にチーム・アミューズとして「Let's try again」を5月に発売した。この楽曲は桑田が制作したものであり、8月にはソロフルバージョンとして「Let's try again 〜kuwata keisuke ver.〜」が制作され、14枚目シングル「明日へのマーチ/Let's try again 〜kuwata keisuke ver.〜/ハダカ DE 音頭 〜祭りだ!! Naked〜」に収録したうえで発売された。9月に入ると宮城でライブ『宮城ライブ 〜明日へのマーチ!!〜』を開催し、12月には年越しライブを開催した[142]。
2012年に入り、桑田はソロとして25周年を迎えた。7月に25周年ベストアルバム『I LOVE YOU -now & forever-』を発売し、80万枚に迫るヒットを記録した[148]。9月から12月の年越しにかけてアルバムを引っ提げ、全国ツアー『I LOVE YOU -now & forever-』を開催した。2013年3月に15枚目シングル「Yin Yang/涙をぶっとばせ!!/おいしい秘密」を発売。6月に桑田は35周年を迎えたサザンとして活動を再開した。なお、サザンの活動と並行しつつ、11月には『Act Against AIDS 2013 昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦』を開催した[142]。
還暦、ソロ30周年に入り(第6期ソロ活動)
2015年8月に桑田はサザンとしてのライブ『おいしい葡萄の旅ライブ –at DOME & 日本武道館-』が終演し、2015年11月からソロ作品発売のためにレコーディングを開始した[149]。2016年2月に還暦を迎え、6月に16枚目シングル「ヨシ子さん」を発売した。この楽曲はR&B・HIPHOP・ EDM・サブスクリプションなどの最先端の音楽用語に対応しきれず、サタデー・ナイト・フィーバー、ナガオカ針、演歌などを回顧するアナログ世代の悲哀ととれる内容になっている[150]。そして、11月に17枚目シングル「君への手紙」を発売し、12月には年越しライブを開催した[151]。
2017年4月、特設サイトにて「ROUND30」と名付けられた企画を発表し、ソロデビュー30年の節目を迎えるにあたって、30項目におよぶ“全力投球”を宣言した[152]。7月にライブハウスイベントの開催、8月には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」に出演した。直後に5枚目アルバム『がらくた』を発売。アルバムは35万枚を超えるヒットとなり、この年の男性ソロアルバムとして最大売上を記録[153][154][注 4]。10月から12月にかけて、アルバムを引っ提げて、全国ツアー『がらくた』を開催した[151]。
ボウリングイベントの開催、オリンピックテーマの制作(第7期ソロ活動)
2018年11月に『Act Against AIDS 2018 平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦』を開催した。今回のライブで桑田にとって、Act Against AIDS活動は終了した[155]。2019年に入り、3月からサザンの全国ツアー『LIVE TOUR 2019 “キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!” だと!? ふざけるな!!』が始まる前に桑田は、1月にボウリングシングル「レッツゴーボウリング」の発売、2月に自身主催のボウリング大会「KUWATA CUP 2019」を開催した。「レッツゴーボウリング」に関しては、オリコンで1位を獲得したことにより、30歳代〜60歳代で1位を獲得した。この記録は史上初となる記録になった[156][157]。
同年7月に民放5局列による2020年東京オリンピック共同企画「一緒にやろう2020」のテーマソングを桑田が制作することが発表され、2020年1月に民放5局列で同時放送された番組内で「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」が公開された[16][158]。2月にはボウリングシングル2枚目となる「悲しきプロボウラー」が発売された[159]。
評価
桑田の出身地である神奈川県茅ヶ崎市やその周辺都市が取り上げられる楽曲も多い。市の関係者をはじめとして知名度や経済への貢献を評価する声も多く、これが決め手となり2013年の茅ヶ崎市民栄誉賞贈賞に至っている[160]。
桑田はチーフマネージャーから若手スタッフまで幅広い関係者から意見を募ったり、食事に連れて行ったりするなど面倒見がいい事でも知られている[161]。「サザンは5人だけじゃない、スタッフを含めた総力戦」とも発言している[162]。亀田誠治は桑田について「僕らに対してもスタッフさんに対しても偉そうにしている姿なんて見たことない」と評している[163]。また、2014年にビクタースタジオを取材した『週刊文春』はサザンを「日本一のおもてなしバンド」と評している[164]。
ファンに対しての対応も評価されており、チーフマネージャーの話によると、桑田をはじめとしたサザンのメンバーは全員ファンレターにはすべて目を通しており、返信ハガキが同封されたものは時間が許す限り返信を書いている[161]。老若男女幅広くファンが存在しており、桑田は「ファンレターや掲示板(公式BBS)を通じて、ファンの皆さんから教えられることも年々多くなってきた」と述べている[60]。
内村光良は桑田を「繊細な方」「あんなにスターなのに、全然スターに見えないというか、なにも飾らないし、本当に気さくな方」と評価している[89]。
2003年にHMVが発表した『邦楽アーティストの重要な100人(Top 100 Japanese pops Artists - No.1)』の12位に選ばれ、サザンは同チャートの1位に選出された[165]。
オリコンが2007年・2008年に調査した“父親にしたいと思うアーティスト”に総合1位を獲得[166]、2007年に調査した“夏のバラードが似合う男性アーティスト”や“イケてる夏ダディ”でも全世代で1位を獲得している[167][168]。
賞・記録
栄典
日本レコード大賞
年 | 作品 | カテゴリー |
---|---|---|
1982 | 夏をあきらめて | 作曲賞 |
1988 | Keisuke Kuwata | 優秀アルバム賞 |
1990 | 真夏の果実 | 作曲賞 |
1994 | 月 | 優秀賞 |
孤独の太陽 | ベストアルバム賞・アルバム大賞 | |
2001 | 白い恋人達 | 金賞 |
2017 | がらくた | 優秀アルバム賞 |
日本ゴールドディスク大賞
年 | 作品 | カテゴリー |
---|---|---|
2002 | 波乗りジョニー | ソング・オブ・ザ・イヤー |
白い恋人達 | ソング・オブ・ザ・イヤー | |
2003 | 東京 | ソング・オブ・ザ・イヤー |
ROCK AND ROLL HERO | ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー | |
TOP OF THE POPS | ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー | |
2008 | 明日晴れるかな | シングル・オブ・ザ・イヤー |
SPACE SHOWER Music Video Awards
年 | 作品 | カテゴリー |
---|---|---|
2002 | 白い恋人達 | BEST MALE VIDEO |
2003 | 東京 | BEST VIDEO OF THE YEAR |
2010 | - | 特別賞 |
2017 | - | BEST ACHIEVEMENT ARTIST |
ザテレビジョンドラマアカデミー賞
年 | 作品 | カテゴリー |
---|---|---|
2007 | 明日晴れるかな | ドラマソング賞 |
2013 | Yin Yang | |
2017 | 若い広場 |
その他
- ミュージック・ジャケット大賞
- 日本プロ音楽録音賞[169]
- 最優秀賞「ハダカ DE 音頭 〜祭りだ!! Naked〜」(2011年)
- CDショップ大賞[170]
- マエストロ賞『がらくた』(2018年)
- 日本ボウリング場協会賀詞交歓会[171]
- ボウリング・マスメディア大賞(2019年)[171]
主な記録
※この記録は全てオリコンによるものである。
- グループとソロプロジェクトの両方がシングル・アルバム総売上が1000万枚を超えているのは桑田のみである(ただし桑田のソロプロジェクトは桑田佳祐、KUWATA BAND、チーム・アミューズ!!、SUPER CHIMPANZEE、嘉門雄三名義の作品の売上も合算しての計算である。また、桑田単独名義の総売上でも1000万枚は突破している)[172]。
- ボーカリスト別売上では、B'zの稲葉浩志(8523万枚)に次いで歴代2位(6525万枚)を記録している(2016年現在)[172]。
- 作曲家シングル総売上:3901.8万枚(歴代4位・2020年10月現在)[173]
シングル記録
アルバム記録
- 4つの年代(1980年代 - 2010年代)でアルバム首位獲得(歴代2位タイ)[175][176][177][注 6]
- 1980年代:『Keisuke Kuwata』
- 1990年代:『孤独の太陽』
- 2000年代:『TOP OF THE POPS』
- 2010年代『MUSICMAN』『I LOVE YOU -now & forever-』『がらくた』
- 年齢4年代連続アルバム1位獲得:歴代1位タイ[178][注 7]。
映像作品記録
- 『昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦』は、男性ソロアーティストとして初のDVD・Blu-ray総合1位を獲得した作品[179]。
- キャリア30年3ヶ月でDVD・Blu-ray映像作品ランキングの首位獲得でソロアーティスト歴代1位(2018年1月現在)[180]。
作品
※桑田佳祐名義で発売された作品のみ記載する。桑田が参加した作品についてはこちらを参照。順位はオリコンによる最高週間順位である。太字の順位はオリコンによる累計売上枚数がミリオンセラーとなった作品である[139][181][182]。
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 5 | |
↙ベスト・アルバム | 3 | |
↙シングル | 17 | |
↙映像作品 | 14 | |
↙ミュージック・ビデオ | 2 |
シングル
発売日 | タイトル | 形態 | 規格品番 | 順位 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 1987年10月6日 | 悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE) | EP | VIHX-1725 | 2位 | Keisuke Kuwata |
CT | VST-10325 | |||||
1988年2月21日 | 8cmCD | VDRS-1001 | ||||
2001年6月25日 | 12cmCD | VICL-35305 | ||||
2nd | 1988年3月16日 | いつか何処かで (I FEEL THE ECHO) | EP | VIHX-1731 | ||
8cmCD | VDRS-1010 | |||||
CT | VST-10347 | |||||
2001年6月25日 | 12cmCD | VICL-35306 | ||||
3rd | 1993年10月6日 | 真夜中のダンディー | 8cmCD | VIDL-170 | 1位 | 孤独の太陽 |
CT | VISL-280 | |||||
2001年6月25日 | 12cmCD | VICL-35308 | ||||
4th | 1994年8月24日 | 月 | 8cmCD | VIDL-201 | 4位 | |
CT | VISL-311 | |||||
2001年6月25日 | 12cmCD | VICL-35309 | ||||
5th | 1994年10月31日 | 祭りのあと | 8cmCD | VIDL-202 | 2位 | TOP OF THE POPS |
CT | VISL-312 | |||||
2001年6月25日 | 12cmCD | VICL-35310 | ||||
6th | 2001年7月4日 | 波乗りジョニー | EP | VIZL-60 | 1位 | |
12cmCD | VICL-35300 | |||||
7th | 2001年10月24日 | 白い恋人達 | EP | VIJL-60090 | ||
12cmCD | VICL-35330 | |||||
8th | 2002年6月26日 | 東京 | EP | VIJL-60095 | 1位 | ROCK AND ROLL HERO |
12cmCD | VICL-35380 | |||||
9th | 2007年5月16日 | 明日晴れるかな | EP | VIJL-60600 | I LOVE YOU -now & forever- | |
12cmCD | VICL-36600 (初回盤) | |||||
VICL-36601 (通常盤) | ||||||
10th | 2007年8月22日 | 風の詩を聴かせて | EP | VIJL-60800 | ||
12cmCD | VICL-36800 | |||||
11th | 2007年12月5日 | ダーリン | EP | VIJL-60900 | ||
12cmCD | VIZL-371 (初回盤) | |||||
VICL-37100 (通常盤) | ||||||
12th | 2009年12月9日 | 君にサヨナラを | EP | VIJL-62000 | MUSICMAN | |
12cmCD | VIZL-380 (初回盤) | |||||
VICL-37200 (通常盤) | ||||||
13th | 2010年8月25日 | 本当は怖い愛とロマンス | EP | VIJL-60500 | 2位 | |
12cmCD | VIZL-550 (初回盤) | |||||
VICL-37300 (通常盤) | ||||||
14th | 2011年8月17日 | 明日へのマーチ/ Let's try again 〜kuwata keisuke ver.〜/ ハダカ DE 音頭 〜祭りだ!! Naked〜 |
EP | VIJL-61000 | I LOVE YOU -now & forever- | |
12cmCD | VIZL-570 (初回盤) | |||||
VICL-37500 (通常盤) | ||||||
15th | 2013年3月13日 | Yin Yang/涙をぶっとばせ!!/おいしい秘密 | EP | VIJL-61200 | 3位 | がらくた |
12cmCD | VICL-37400 | |||||
16th | 2016年6月29日 | ヨシ子さん | 12cmCD | VICL-37900 (初回盤) | 2位 | |
VICL-37901 (通常盤) | ||||||
2016年7月27日 | EP | VIJL-61600 | ||||
17th | 2016年11月23日 | 君への手紙 | 12cmCD | VICL-38200(初回盤) | ||
VICL-38201 (通常盤) | ||||||
EP | VIJL-61700 |
オリジナル・アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 順位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1988年7月9日 | Keisuke Kuwata | LP | VIH-28333 | 1位 |
CT | VCF-10360 | ||||
CD | VDR-1520 | ||||
1992年6月27日 | VICL-8061 | ||||
2001年6月25日 | VICL-60804 | ||||
2nd | 1994年9月23日 | 孤独の太陽 | CT | VITL-132 | |
CD | VICL-555 | ||||
2001年6月25日 | VICL-60806 | ||||
3rd | 2002年9月26日 | ROCK AND ROLL HERO | LP (2枚組) | VIJL-60101〜60102 | 2位 |
CD | VICL-60920 | ||||
4th | 2011年2月23日 | MUSICMAN | LP (2枚組) | VIJL-60700〜60701 | 1位 |
CD | VIZL-560(初回限定盤) | ||||
VICL-63600(通常盤) | |||||
5th | 2017年8月23日 | がらくた | LP (2枚組) | VIJL-61800~1 | |
CD | VIZL-1700(初回限定盤A) | ||||
VIZL-1701(初回限定盤B) | |||||
VIZL-1702(初回限定盤C) | |||||
VICL-65000(通常盤) |
ベスト・アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 順位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1992年6月27日 | フロム イエスタデイ | CT | VITL-107 | 2位 |
CD | VICL-300 | ||||
2001年6月25日 | VICL-60805 | ||||
2nd | 2002年11月27日 | TOP OF THE POPS | CD (2枚組) | VICL-61006〜61007 | 1位 |
3rd | 2012年7月18日 | I LOVE YOU -now & forever- | CD (3枚組) | VIZL-640(完全生産限定盤) | 1位 |
CD (2枚組) | VICL-64000〜64001(通常盤) |
映像作品
- 順位はオリコン総合ランキングである。
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 順位 | |
---|---|---|---|---|---|
ライブビデオ | 1991年10月2日 | Acoustic Revolution Live at Nissin Power Station 1991.3.26 | VHS | VIVL-49 | 不明 |
LD | VILL-43 | ||||
2001年12月5日 | DVD | VIBL-44 | |||
ライブビデオ | 1994年12月21日 | すべての歌に懺悔しな!! -桑田佳祐 LIVE TOUR '94- | VHS | VIVL-140 (初回盤) | |
VIVL-141 (通常盤) | |||||
LD | VILL-99 (初回盤) | ||||
VILL-100 (通常盤) | |||||
2001年12月5日 | DVD | VIBL-45 | |||
ライブビデオ | 1997年3月5日 | 夷撫悶汰(いヴもんた)レイト・ショー 〜長距離歌手の孤独 in Jazz Cafe〜 | VHS | VIVL-200 | |
DVD | VIBL-6 | ||||
2001年12月5日 | VIBL-46 | ||||
ミュージック・ビデオ | 2002年12月11日 | D.V.D. WONDER WEAR 桑田佳祐ビデオクリップス2001〜2002 | VHS | VIVL-270 | |
DVD | VIBL-67 | ||||
ライブビデオ | 2003年3月26日 | けいすけさん、ビデオも色々と大変ねぇ。 | VHS | VIVL-286 | |
DVD | VIBL-109 | ||||
ライブビデオ+CD | 2008年3月12日 | 桑田さんのお仕事 07/08 〜魅惑のAVマリアージュ〜 | DVD+CD | VIZL-500 (初回盤) | 1位 |
VIZL-501 (通常盤) | |||||
ライブビデオ | 2009年3月25日 | 昭和八十三年度! ひとり紅白歌合戦 | DVD (2枚組) | VIBL-700〜701 | 2位 |
Blu-ray | VIXL-200 | 4位 | |||
ライブビデオ | 2011年11月16日 | 宮城ライブ 〜明日へのマーチ!!〜 | DVD (通常盤) | VIBL-800 | 3位 |
DVD (完全生産限定盤) | VIBL-580 | ||||
2011年11月23日 | Blu-ray | VIXL-300 | 20位 | ||
ライブビデオ | 2013年3月13日 | 桑田佳祐 LIVE TOUR & DOCUMENT FILM 「I LOVE YOU -now & forever-」完全盤 |
DVD (通常盤) | VIBL-900〜901 | 3位 |
DVD (完全生産限定盤) | VIZL-900 | ||||
Blu-ray (通常盤) | VIXL-400〜401 | 2位 | |||
Blu-ray (完全生産限定盤) | VIZL-901 | ||||
ライブビデオ | 2014年3月12日 | 昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦 | DVD(2枚組) | VIBL-1200〜1201 | 1位 |
Blu-ray | VIXL-600 | ||||
イメージビデオ | 2016年11月30日 | THE ROOTS 〜偉大なる歌謡曲に感謝〜 | DVD (通常盤) | VIBL-1000 | 4位 |
DVD (初回限定盤) | VIZL-1501 | ||||
Blu-ray (通常盤) | VIXL-800 | 5位 | |||
Blu-ray (初回限定盤) | VIZL-1500 | ||||
ミュージック・ビデオ | 2018年1月3日 | MVP | DVD (通常盤) | VIBL-1402~1403 | 1位 |
DVD (初回限定盤) | VIBL-1400~1401 | ||||
Blu-ray (通常盤) | VIXL-901 | ||||
Blu-ray (初回限定盤) | VIXL-900 | ||||
ライブビデオ | 2018年4月4日 | がらくたライブ | DVD (通常盤) | VIBL-1500~1501 | 2位 |
DVD (初回限定盤) | VIZL-1901 | ||||
Blu-ray (通常盤) | VIXL-1000 | ||||
Blu-ray (初回限定盤) | VIZL-1900 | ||||
ライブビデオ | 2019年6月5日 | Act Against AIDS 2018 平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦 | DVD (通常盤) | VIBL-1600~1601 | |
DVD (初回限定盤) | VIZL-2101 | ||||
Blu-ray (通常盤) | VIZL-2100 | ||||
Blu-ray (初回限定盤) | VIXL-1100 |
監督映画
未発売楽曲
参加作品
※サザンオールスターズの作品についてはサザンオールスターズのディスコグラフィを参照。KUWATA BAND・SUPER CHIMPANZEE・桑田佳祐&Mr.Childrenの作品は各項目を参照。
桑田佳祐 & The Pin Boys
# | 発売日 | タイトル | 形態 | 規格品番 | 初週売上 | 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2019年1月1日 | レッツゴーボウリング | LP | VIKL-30100 | 3.9万枚[156] | 1位 |
CD | VIZL-2000(初回限定盤) | |||||
NZS-800(初回限定盤ボウリング場限定パッケージ) | ||||||
VICL-38400(通常盤) | ||||||
2 | 2020年2月12日 | 悲しきプロボウラー | LP | VIKL-30110 | 2.5万枚[183] | 3位 |
CD | VIZL-2050(初回限定盤) | |||||
NZS-810(初回限定盤ボウリング場限定パッケージ) | ||||||
VICL-38600(通常盤) |
シングル(参加)
アーティスト名 | 発売日 | タイトル | 形態 | 規格品番 | 初週売上 | 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|
チーム・アミューズ!! | 2011年5月25日 | Let's try again | CD | ASCM-6092(アミューズソフトエンタテインメント) | 19.0万枚[184] | 2位 |
桑田佳祐&His Friends | 2012年7月18日[注 8] | Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) | - | - | - | - |
アルバム
アーティスト名 | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 順位 |
---|---|---|---|---|---|
嘉門雄三 | 1982年3月2日 | 嘉門雄三 & VICTOR WHEELS LIVE! | LP | VIX-1001 | 8位 |
プロデュース作品
- 西慎嗣&ロード・ロード・ローディ・ミス・クローディ・グループ
- アルバム『NISHI.』
楽曲提供
※楽曲提供のみ記載する。他の歌手がサザンオールスターズ・桑田の楽曲をカバーして発売した作品は記載しない。
歌手 | 楽曲 | 発売年 |
---|---|---|
中村雅俊 | マーマレードの朝 | 1980 |
恋人も濡れる街角 | 1982 | |
おまかせください(ナカムラ・エレキ音頭) | ||
スペクトラム | MOTION | 1980 |
Lord,Lord,Lawdy Miss Clawdy Group | すてきなトランスポーテイション | 1980 |
Spin Love | ||
シュールなるなぎさ1963 | ||
タモリ | 狂い咲きフライデーナイト | 1981 |
スタンダード・ウイスキーボンボン | ||
高樹澪 | 恋の女のストーリー | 1981 |
MIO-SUN | ||
原由子 | I Love Youはひとりごと | 1981 |
My Baby Shines On Me[注 9] | ||
がんばれアミューズ[注 9] | ||
いにしえのトランペッター[注 9] | ||
Last Single X'mas[注 9] | ||
恋は、ご多忙申し上げます | 1983 | |
Rimbaud(ランボオ) | ||
横浜 Lady Blues | ||
新・野毛山模様[注 10] | ||
女優[注 11] | ||
いちょう並木のセレナーデ | ||
ヨコハマ・モガ | ||
ガール(GIRL)[注 12] | 1988 | |
ためいきのベルが鳴るとき | 1989 | |
ハートせつなく | 1991 | |
じんじん | ||
使い古された諺を信じて[注 13] | ||
東京ラブコール | ||
花咲く旅路 | ||
イロイロのパー | ||
想い出のリボン | ||
涙の天使に微笑みを | 1997 | |
夢をアリガトウ | 2009 | |
京都物語 | 2010 | |
小林克也&ザ・ナンバーワンバンド | 六本木のベンちゃん | 1982 |
ブルースだ〜れ! | ||
My Peggy Sue | ||
茅ヶ崎は今日も黄色い | 1983 | |
プロレスを10倍楽しく見る方法 〜今でも豊登を愛しています | ||
上田正樹 | Miss You Baby | 1983 |
松田弘 | 蒼いパリッシュ | 1983 |
アミダばばあ&タケちゃんマン | アミダばばあの唄 | 1983 |
ジューシィ・フルーツ | 萎えて女も意志をもて | 1984 |
海[注 14] | ||
明石家さんま | さんまのまんま | 1987 |
古舘伊知郎 | 夢見る頃を過ぎても | 1988 |
村田陽一 | クロス・タウン・トラフィック | 1993 |
早川義夫 | アメンボの歌 | 1997 |
香取慎吾&原由子 | みんないい子 | 1997 |
坂本冬美 | ブッダのように私は死んだ | 2020 |
メインヴォーカル(デュエット含む)
- ザ・ナンバーワンバンド
- 『六本木のベンちゃん』『茅ヶ崎は今日も黄色い』
- Real fish featring 桑田佳祐・いとうせいこう
- 『ジャンクビート東京』
- 村上"ポンタ"秀一
- 『ホワイト・ルーム~サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ~天国への扉』
- 村田陽一
- 『クロス・タウン・トラフィック』
ライブ・コンサートツアー
年 | タイトル | 公演規模・会場 |
---|---|---|
1981年 | 嘉門雄三 & Victor Wheels | |
1991年 | アコースティック・レボリューション | 全3公演
3月24日 日清パワーステーション |
1994年 | 桑田佳祐 LIVE TOUR '94 -さのさのさ- | 全35公演
9月29日 静岡市民文化会館 |
帰ってきた青山のダンディー | ||
1995年 | IBM PC & OS/2 Warp PRESENTS LIVE UFO '95 桑田佳祐 & Mr.Children "Acoustic Revolution with Orchestra" 奇跡の地球 |
|
1996年 | Act Against AIDS '96 夷撫悶汰(いヴもんた)レイト・ショー 〜長距離歌手の孤独 in Jazz Cafe〜 |
全3公演
12月1日 パシフィコ横浜 国立大ホール |
1997年 | Act Against AIDS '97 桑田佳祐 歌謡サスペンス劇場 |
|
1998年 | Act Against AIDS '98 桑田佳祐 オールリクエストショー |
|
1999年 | Act Against AIDS '99 桑田佳祐 エリック・クラプトソ 横浜公演 |
|
2000年 | 伊豆だらけのローラ | 全5公演
1月29日 Zepp Sapporo |
Act Against AIDS 2000 桑田佳祐が選ぶ20世紀ベストソング |
||
2001年 | 古賀紅太 No Reason! ライブハウスツアー | 全7公演
7月5日 岐阜モダンカフェクラブ |
Act Against AIDS 2001 桑田佳祐 plays "The Beatles" クワガタムシ対カブトムシ |
||
No Reason Coca-Cola Presents 桑田佳祐 Xmas LIVE in 札幌 |
全3公演
12月22日 北海道立産業共進会場 | |
2002年 | No Reason Coca-Cola Presents 桑田佳祐全国ドームツアー2002 「けいすけさん、色々と大変ねぇ。」 |
|
追加公演!! No Reason Coca-Cola Presents 桑田佳祐年越しライブ2002 「けいすけさん、年末も色々と大変ねぇ。」 |
||
2003年 | 桑田佳祐 Act Against AIDS 2003 栄光のDISCO & SOUL |
|
2004年 | 桑田佳祐 Act Against AIDS 2004 「THE GOLDEN AGE OF BRITISH ROCK 〜愛と青春の英国ロック〜」 |
|
2006年 | 桑田佳祐 Act Against AIDS 2006 「星条旗よ永遠なれ!? 〜私のアメリカン・ヒーローズ」 |
|
2007年 | WONDA presents 桑田佳祐 LIVE TOUR 2007 呼び捨てでも構いません!! 「よっ、桑田佳祐」SHOW supported by ショコライフ |
|
2008年 | Meet the Music 2008! 全国民放FM53局 & KDDI present 桑田佳祐 アコースティックライブ in 石垣島 |
全1公演
3月23日 石垣市民会館 |
桑田佳祐 Act Against AIDS 2008 「昭和八十三年度! ひとり紅白歌合戦」 |
||
2009年 | 桑田佳祐 Act Against AIDS 2009 「映画音楽寅さん チャラン・ポランスキー 監督・脚本・主演 『男はしたいよ』」 |
|
桑田佳祐 LIVE TOUR 2010 全国への階段 〜Stairway to Nippon〜 | 10月28日 愛媛県武道館
| |
2011年 | 桑田佳祐 宮城ライブ 〜明日へのマーチ!!〜 | 全2公演
9月10日 セキスイハイムスーパーアリーナ |
マウントレーニアダブル presents 桑田佳祐 ライブ in 神戸&横浜 2011 〜年忘れ!! みんなで元気になろうぜ!!の会〜 |
||
2012年 | NTT docomo presents 桑田佳祐 LIVE TOUR 2012 I LOVE YOU -now & forever- |
全22公演
9月15日 セキスイハイムスーパーアリーナ |
2013年 | 桑田佳祐 Act Against AIDS 2013 「昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦」 |
|
2016年 | 桑田佳祐 年越しライブ2016「ヨシ子さんへの手紙 〜悪戯な年の瀬〜」 Supported by UCC |
|
2017年 | この夏、大人の夜遊び in 日本で一番垢抜けた場所!! supported by ニッポンハム / Billboard Live 10th Anniversary |
全2公演
7月10日 Billboard Live Tokyo |
WOWOW presents 桑田佳祐 LIVE TOUR 2017「がらくた」 supported by JTB |
全18公演
| |
2018年 | 桑田佳祐 Act Against AIDS 2018 「平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦」 |
出演
※太字は、現在放送中の番組である。
ラジオ番組
放送年 | 番組名 | 放送局 |
---|---|---|
1979年〜1980年 | 桑田佳祐のオールナイトニッポン | ニッポン放送 |
1984年〜1985年 | ||
1981年〜1982年 | サタデーアドベンチャー | FM東京 (現: TOKYO FM) |
1989年〜1993年 | ミュージック・スクエア | NHK-FM |
1995年〜現在 | 桑田佳祐のやさしい夜遊び | TOKYO FM |
2020年3月20日〜22日 | WE LOVE RADIO, WE LOVE MUSIC 桑田佳祐の |
全国民放ラジオ101局 |
テレビ番組
スペシャル番組
放送年 | 番組名 | 放送局 | 備考 |
---|---|---|---|
1986年12月24日 | Merry X'mas Show 〜メリー・クリスマス・ショー〜 |
日本テレビ | - |
1987年12月24日 | - | ||
2000年〜2001年 | 桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜 |
フジテレビ | レギュラー放送 |
2003年6月29日 | 『FNS27時間テレビ』内で放送。 | ||
2006年8月21日 | 特別番組 | ||
2009年 | レギュラー放送 | ||
2012年7月11日 | 特別番組 | ||
2016年8月26日 | 桑田佳祐「偉大なる歌謡曲に感謝 〜東京の唄〜」[185] | - | |
2019年1月3日 | 桑田佳祐のレッツゴーボウリング 日米オールスター頂上決戦![186] | テレビ東京 | - |
2019年3月20日 | 桑田佳祐 大衆音楽史「ひとり紅白歌合戦」 ~昭和・平成、そして新たな時代へ~[187] |
NHK | - |
カメオ出演
放送年 | 番組名 | 放送局 | 備考 |
---|---|---|---|
2007年 | プロポーズ大作戦 | フジテレビ | エンディングのみ出演 |
2012年〜2017年 | ちびまる子ちゃん | エンディングのみ、アニメーション出演 | |
2017年10月1日 | 学生の頃の桑田(声:西谷修一)が本編にアニメーションとして出演[188] | ||
2013年 | 最高の離婚 | 第8話以降のエンディングのみ出演 |
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2010年(平成22年)/第61回 | 特別出演(初) | 「本当は怖い愛とロマンス」「それ行けベイビー!!」 | - | - | - |
2017年(平成29年)/第68回 | 特別出演(2) | 「若い広場」 | - | - | 『ひよっこ』特別編には浜口庫之助役で出演[189]。 |
2020年(令和2年)/第71回 | VTR出演 | - | - | - | 桑田が坂本冬美に楽曲提供した「ブッダのように私は死んだ」の披露に合わせてVTR出演[190]。 |
映画
年 | 作品名 | 役 | 備考等 |
---|---|---|---|
1995年 | 【es】 Mr.Children in FILM | 本人 | Mr.Childrenのドキュメント映画。 |
2017年 | 茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜 | 本人 | 桑田の学生時代を映画化した作品。 |
2019年 | 男はつらいよ お帰り 寅さん | 本人 | オープニングに出演[191]。 |
CM
※すべて桑田佳祐個人での出演によるもの。グループでの出演はサザンオールスターズ#CMの節を参照。
出演年 | 企業名 | プロモーション商品等 | テーマ |
---|---|---|---|
1981年 | アンネット | アンネシャンテS | N/A |
1982年 | 雪印乳業 | スライスチーズ | N/A |
1986年 | TDK | カセットテープSF46・AD46 | N/A |
1989年 | 富士フイルム | フジカラー | N/A |
1989年〜1991年 | 日本生命保険 | N/A | ロングラン |
1991年〜1992年 | キヤノン | ビデオi | N/A |
1993年〜1995年 | キリンビバレッジ | JIVE | N/A |
1994年 | 角川書店 | 角川文庫 | N/A |
1996年 | 麒麟麦酒 | キリン・ラガー | N/A |
1998年 | 三菱電機 | デジタル・ムーバ D207 Pedion |
N/A |
2000年 | WOWOW | N/A | サマーキャンペーン |
2016年〜2017年 | N/A | N/A | |
2001年〜2002年 | 日本コカ・コーラ | コカ・コーラ | No Reason! キャンペーン |
2003年〜2004年 | 日本航空 | N/A | FLY! JAL! キャンペーン |
2004年〜2005年 | トヨタ自動車 | N/A | MORE THAN BEST キャンペーン |
2006年〜2007年 | 明治製菓 | ショコライフ | N/A |
2007年 | アメリカン・エキスプレス | N/A | MORE THAN JUST A CARD キャンペーン |
ダンディハウス | N/A | ニッポン ダンディ? キャンペーン | |
アサヒ飲料 | WONDA | モーニングショット アフターショット 圧力仕立て ブラック | |
2008年 | 金の微糖 | ||
2009年〜2010年 | 大塚製薬 | UL・OS(ウル・オス) | N/A |
2011年〜2012年 | NTTドコモ | N/A | walk with you 2011 SUMMER キャンペーン |
2011年 | 森永乳業 | マウントレーニア ダブル | N/A |
2013年〜2014年 | サッポロビール | サッポロ プレミアムアルコールフリー | N/A |
2014年 | 三井住友銀行 | N/A | Lady, Fight! |
2016年〜2017年 | JTB | N/A | JTBの春旅・JTBの夏旅 |
2016年 | UCC上島珈琲 | UCC BLACK無糖 | N/A |
2020年〜 | SOMPOホールディングス | N/A | N/A |
タイアップ楽曲
※桑田佳祐名義で発表された曲のタイアップを記載している
楽曲 | タイアップ |
---|---|
SHE'S A BIG TEASER | コカ・コーラ「I feel Coke & Sound Special」CMソング |
いつか何処かで (I FEEL THE ECHO) | JAL '88沖縄キャンペーン CMソング |
遠い街角 (The wanderin' street) | 富士フイルム「フジカラー」CMソング |
Blue 〜こんな夜には踊れない | 松竹富士映画『ラッフルズホテル』主題歌 |
真夜中のダンディー | キリンビバレッジ「JIVE」CMソング |
すべての歌に懺悔しな!! | |
祭りのあと | 日本テレビ系ドラマ『静かなるドン』主題歌 |
キリンビバレッジ「JIVE」CMソング | |
MUSIC TIGER | フジテレビ系『桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜』オープニングテーマ |
波乗りジョニー | コカ・コーラ「No Reason! キャンペーン」CMソング |
白い恋人達 | |
夏の日の少年 | Town&Country CMソング |
可愛いミーナ | コカ・コーラ「No Reason! キャンペーン」CMソング |
ROCK AND ROLL HERO | |
影法師 | |
こんな僕で良かったら | アメリカン・エキスプレス「MORE THAN JUST A CARD」CMソング |
こんな僕で良かったら (Trumpet & Jazz Piano Trio:CM Version) | |
明日晴れるかな | フジテレビ系ドラマ『プロポーズ大作戦』主題歌 |
男達の挽歌(エレジー) | ダンディハウス「ニッポン ダンディ?」CMソング |
風の詩を聴かせて | 東宝系映画『Life 天国で君に逢えたら』主題歌 |
KDDI・沖縄セルラー電話「au LISTEN MOBILE SERVICE」キャンペーンCMソング | |
NUMBER WONDA GIRL 〜恋するワンダ〜 | アサヒ飲料「WONDA」CMソング |
ダーリン | |
DEAR MY FRIEND | |
現代東京奇譚 | ゴー・シネマ映画『闇の子供たち』主題歌 |
HONKY JILL 〜69(あいなめ)のブルース〜 | フジテレビ系『桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜』オープニングテーマ |
君にサヨナラを | 大塚製薬「UL・OS」(ウル・オス)CMソング |
EARLY IN THE MORNING | フジテレビ系『めざましテレビ』2010年度テーマソング |
大塚製薬「UL・OS」(ウル・オス)CMソング | |
月光の聖者達(ミスター・ムーンライト) | 三井住友フィナンシャルグループ CMソング |
銀河の星屑 | フジテレビ系ドラマ『CONTROL〜犯罪心理捜査〜』主題歌 |
明日へのマーチ | NTT docomo「walk with you 2011」キャンペーンソング |
CAFÉ BLEU | 森永乳業「マウントレーニア ダブル」CMソング |
幸せのラストダンス | 三井住友銀行 CMソング |
100万年の幸せ!! | フジテレビ系アニメ『ちびまる子ちゃん』エンディングテーマ |
愛しい人へ捧ぐ歌 | NTT docomo「ドコモthanksキャンペーン」CMソング |
NTT docomo20周年記念スペシャルドラマ 夢の扉 特別編『20年後の君へ』テーマソング | |
MASARU | フジテレビ主催イベント『お台場合衆国!2012〜ここから始まるNIPPON応援団!〜』テーマソング』テーマソング |
涙をぶっとばせ!! | NTT docomo「ドコモ2012冬」キャンペーンソング |
Yin Yang | フジテレビ系ドラマ『最高の離婚』主題歌 |
フジテレビ系土曜プレミアム『最高の離婚Special 2014』主題歌 | |
おいしい秘密 | サッポロ「プレミアム アルコールフリー」CMソング |
愛のプレリュード | JTB TVCMソング |
大河の一滴 | UCC BLACK無糖 TVCMソング |
百万本の赤い薔薇 | フジテレビ系情報番組『ユアタイム』テーマソング |
ヨシ子さん | WOWOW 開局25周年CMソング[192] |
君への手紙 | ショウゲート映画『金メダル男』主題歌[193] |
WOWOW 25周年記念CMソング[194] | |
若い広場 | NHK連続テレビ小説『ひよっこ』主題歌[195] |
オアシスと果樹園 | JTB「オアフ島」篇「ハワイ島」篇CMソング[196] |
愛のささくれ~Nobody loves me | WOWOW CMソング[197] |
MY LITTLE HOMETOWN | ライブ・ビューイング・ジャパン映画『茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜』主題歌[198] |
SMILE〜晴れ渡る空のように〜 | 民放共同企画「一緒にやろう」応援ソング[199] |
悲しきプロボウラー | SOMPOグループ CMソング[200] |
金目鯛の煮つけ | SOMPOグループ「腕まくり」編 CMソング[201] |
演じた人物
- 映画
- テレビアニメ
書籍
著書
- 『ただの歌詩じゃねえかこんなもん』(エッセイつき歌詞集、1984年、新潮社)ISBN 4101353018
- 『ケースケランド』(1984年、集英社)ISBN 4087800792
- 『ロックの子』(1985年、講談社)ISBN 4062017172
- 『ONGAKU BAKADAISHO NO BOKEN』(1987年、扶桑社)ISBN 4893531255
- 『ブルーノート・スケール』(1987年、ロッキング・オン)ISBN 4947599138
- 『ただの歌詩じゃねえかこんなもん'84-'90』(上の同名作品の続編、1990年、新潮社)ISBN 4101353026
- 『桑田佳祐の「平成NG日記」』(映画「稲村ジェーン」の撮影日誌、1990年、講談社)ISBN 4061723375
- 『素敵な夢を叶えましょう』(1999年、角川書店)ISBN 4048836021
- 『やっぱり、ただの歌詩じゃねえか、こんなもん 桑田佳祐 言の葉大全集』(上の同名作品の続編、2012年、新潮社)ISBN 9784103328315
関連書籍
- 『総力特集桑田佳祐』(カドカワムック 別冊カドカワ)(2002年、角川書店) ISBN 4047213896
- 『クワタを聴け!』(中山康樹著、2007年、集英社新書) ISBN 4087203808
脚注
注釈
- ^ 2002年のソロ名義のツアーでの「どん底のブルース」、2005年にサザン名義「Mr.ブラック・ジャック 〜裸の王様〜」、2007年のソロ名義のツアーでの「漫画ドリーム07」、2015年にサザン名義「Missing Persons」。
- ^ 自身が出演した「桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜」2009年5月4日放送「空耳アビイ・ロード」にて披露されたもの。この回で披露した替え歌はすべて当時の政治・経済・国際情勢を風刺したものだった。
- ^ 自身が出演した「桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜」2009年9月21日放送「最終回・寅さんは永遠に不滅ですスペシャル」にて披露されたもの。放送当日に収録された。
- ^ 出典枚数はビクター調べ。
- ^ 男性アーティスト別で集計すると歴代40位となる[174]。
- ^ サザンオールスターズも同記録を保持している。
- ^ 井上陽水、山下達郎、氷室京介、福山雅治も同記録を持つ
- ^ 作品発売としてはアルバム『I LOVE YOU -now & forever-』に初収録された。
- ^ a b c d 作曲は八木正生との共作。
- ^ 作曲はHead Arrangersとの共作。
- ^ 作曲は神山暁雄との共作。
- ^ 原由子との共作。
- ^ 作曲は小林武史が担当。
- ^ サザンオールスターズ としてセルフカバーされている。
出典
- ^ a b c d e f g h i 押井守、桑田佳祐、浜崎あゆみ……知らなかった! 別名義でも活動をしている著名人 excite 2016年2月18日配信・閲覧
- ^ a b c スージー鈴木「サザンオールスターズ 1978-1985」(2017年 新潮新書 P178)
- ^ a b c 桑田佳祐、落語に初挑戦 “波乗亭米祐”が『SONGS』で小噺披露 - オリコン、2016年11月22日
- ^ a b サザンオールスターズ会報 代官山通信 vol.141 17ページより。
- ^ a b Keisuke Kuwata | Biography, Albums, Streaming Links | AllMusic All Music 2021年1月24日閲覧
- ^ 失われた時代へのレクイエム 平成12年の「TSUNAMI」(サザンオールスターズ)【柴那典 平成ヒット曲史】 バックハン 2020年6月19日配信, 2020年7月15日閲覧
- ^ a b 桑田佳祐、今年はグッズ制作&販売で「Act Against AIDS 2014」に参加 2016年3月31日閲覧
- ^ サザンオールスターズ会報 代官山通信vol.137 15ページより。(原由子や山下達郎などが呼んでいる。)
- ^ 桑田佳祐の音楽寅さん 音楽寅の巻85ページより。(ユースケ・サンタマリアなどが呼んでいる。)
- ^ CD「悲しきプロボウラー」完全生産限定盤付属特典「“プロボウラーになりたくて”スペシャルカードステッカー」より
- ^ 桑田佳祐のプロフィール | ORICON NEWS オリコン 2016年1月8日更新, 2020年8月20日閲覧
- ^ 岩本えり子 | プロフィール | HMV&BOOKS online HMV 2020年8月20日閲覧
- ^ 桑田佳祐 音楽ナタリー 2020年8月20日閲覧
- ^ サザンオールスターズ会報 代官山通信vol.140 7ページより
- ^ 桑田佳祐「ヨシ子さん」初回盤に女川さいがいFM生放送のライブ音源 音楽ナタリー 2016年6月4日配信, 2016年6月4日閲覧
- ^ a b 桑田佳祐、東京オリンピック民放共同企画のテーマソングを担当 Billboard JAPAN 2019年7月24日配信, 2019年9月28日閲覧
- ^ a b c d サザンオールスターズ会報「代官山通信 vol.133」p10〜13より
- ^ 正直に生き まっすぐに歌う 神奈川新聞 2020年9月13日配信, 2020年9月14日閲覧
- ^ 【極秘】国民的歌手・桑田佳祐の知られざる噂と秘密情報9選を発表! 国民的バンドに引き抜かれそうになった過去が判明(1ページ目) exciteニュース 2017年12月23日配信, 2020年9月5日閲覧
- ^ 桑田佳祐「ただの歌詩じゃねえか、こんなもん」(1984年、新潮社、p79)
- ^ サザンオールスターズ会報「代官山通信vol.138」p6より
- ^ 「ROCKIN'ON JAPAN FILE」、p.269、ロッキング・オン、1988年
- ^ 【極秘】国民的歌手・桑田佳祐の知られざる噂と秘密情報9選を発表! 国民的バンドに引き抜かれそうになった過去が判明(2ページ目)exciteニュース 2017年12月23日配信, 2020年12月15日閲覧。
- ^ 岡村詩野 (2011年2月16日). “MUSICMAN・桑田佳祐が丸呑みしたり、憧れたり、影響を受けているアーティスト/音楽とは……?”. タワー・レコード. 2018年8月22日閲覧。
- ^ 『桑田佳祐 言の葉大全集 やっぱり、ただの歌詞じゃねえか、こんなもん』P206、新潮社、2012年
- ^ 『桑田佳祐 言の葉大全集 やっぱり、ただの歌詞じゃねぇか、こんなもん』P329、新潮社、2012年
- ^ a b 真紀和泉 (2017年8月24日). “桑田佳祐 “人生で影響を受けた人物”や意外な“本籍地”明かす”. TechinsightJapan. 2018年8月22日閲覧。
- ^ サザンオールスターズ会報「代官山通信 vol.133」p12
- ^ 桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜『音楽虎の巻』p91-98
- ^ a b サザン桑田佳祐、『Mステ』でビートルズへの思いを語る「体に電気が走って、人生が変わった」(2ページ目) Real Sound 2015年4月4日配信, 2020年9月8日閲覧
- ^ 桑田佳祐「ただの歌詩じゃねえか、こんなもん」(1984年、新潮社、p13)
- ^ 【ライブレポート】桑田佳祐、番組リスナーを前に熱唱。サザンからクラプトンまでBARKS 2014年7月13日配信 2020年12月20日閲覧。
- ^ サザンオールスターズ、日本武道館で10年振り全国ツアー終演へ ビートルズ「HELP!」もカバーリアルサウンド 2015年8月19日配信 2020年12月20日閲覧。
- ^ 『サザンオールスターズ 公式データブック 1978-2019』(2019年)リットーミュージック出版 p124-127
- ^ 『サザンオールスターズ 公式データブック 1978-2019』(2019年)リットーミュージック出版 p180
- ^ 『MUSICMAN』初回限定盤付録『MUSIC MANS NOTE』p94より。
- ^ 吉田拓郎の闘病中に桑田佳祐が励ましの唄を歌った伝説ライブパフォーマンスとは?2017年11月17日配信 2020年12月20日閲覧。エキサイトニュース
- ^ ロックの子、1985年、桑田佳祐、講談社、p.89
- ^ 桑田佳祐「ただの歌詩じゃねえか、こんなもん」(1984年、新潮社、p12)
- ^ 宮治淳一「MY LITTLE HOMETOWN―茅ヶ崎音楽物語」(ポプラ社、2017年、p211)
- ^ 前川清、サザン桑田との秘話を明かす ファンだと言われたが「信じてなかった」デイリースポーツ 2018年6月27日配信 2020年12月20日閲覧
- ^ 大人の歌ネット:インタビュー「前川清」歌ネット 2020年12月20日閲覧
- ^ SWITCH Vol.33 No.4 Southern All Stars [我が名はサザン] pP22より。
- ^ サザンオールスターズ - 通りゃんせ SOUTHERN ALL STARS OFFICIAL SITE
- ^ サザンオールスターズ - イヤな事だらけの世の中で SOUTHERN ALL STARS OFFICIAL SITE
- ^ a b 桑田佳祐 - LIVE TOUR & DOCUMENT FILM 「I LOVE YOU -now & forever-」完全盤(TRAILER)youtube
- ^ 桑田佳祐「ただの歌詩じゃねえか、こんなもん」(1984年、新潮社、p214)
- ^ 桑田佳祐「ただの歌詩じゃねえか、こんなもん」(1984年、新潮社、p52)
- ^ 『週刊文春』2014年9月18日号でのインタビュー特集(p17)
- ^ 桑田佳祐と吉田拓郎との隠された過去。今日までそして明日から。 - Techinsight 2011年3月20日配信 2020年12月8日閲覧
- ^ 桑田佳祐 – 涙をぶっとばせ!!(Full ver.)2:15 - 2:17を参照。 2020年5月5日配信 2020年12月9日閲覧 youtube
- ^ ぴあDay(1984年)1984年7月の「ぴあ」2019年7月5日配信 2020年12月8日閲覧 ぴあDAY
- ^ サザンオールスターズ - ピースとハイライト 「灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!" 胸熱完全版」2013年12月1日配信 2020年10月12日閲覧 YouTube
- ^ シークレットライブ '99 SAS 事件簿 in 歌舞伎町 SOUTHERN ALL STARS OFFICIAL SITE
- ^ 桑田佳祐のやさしい夜遊び 2010年5月 TOKYO FM
- ^ サザン桑田さん、女優高畑さんら、秋の褒章受け取る(14/11/14)YouTube
- ^ a b 桑田佳祐、紫綬褒章を受章2014年11月4日 Musicman-net
- ^ a b c d e サザン桑田 ラジオ謝罪【ほぼ全文】 デイリースポーツ, 2015年1月18日
- ^ SWITCH Vol.33 No.4 Southern All Stars [我が名はサザン] p26より。
- ^ a b 『葡萄』初回生産限定盤A・B特典「葡萄白書」p.23より。
- ^ 桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜『音楽虎の巻』p9-16
- ^ 桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜『音楽虎の巻』p81-84
- ^ a b 『サザンオールスターズデビュー40周年』エフエム群馬 2018年6月25日配信 2020年12月12日閲覧
- ^ 桑田佳祐、紅白出演!年越しライブから中継、架純と「ひよっこ」コラボスポニチアネックス 2017年12月22日配信 2020年12月12日閲覧
- ^ 勘三郎感激!桑田佳祐から直筆手紙 日刊スポーツ 2011年8月30日配信 2020年12月12日閲覧
- ^ a b 原由子『あじわい夕日新聞~夢をアリガトウ~』P186 - 187、朝日新聞出版、2013年
- ^ 桑田佳祐がNHK「SONGS」で見せた落語家の姿。実現したリスナーとの対話M-ON! MUSIC 2020年12月12日閲覧
- ^ 落語家・立川志の輔が「化け物」と言った桑田佳祐のスター性とは CINRA.NET
- ^ 桑田佳祐、桂雀々の芸暦40周年記念公演にサプライズ登場!新曲「若い広場」を初披露M-ON! MUSIC 2017年6月23日配信 2020年12月12日閲覧
- ^ 桑田佳祐「ただの歌詩じゃねえか、こんなもん」(1984年、新潮社、p248)
- ^ a b 週刊文春 2019年1月3日・10日 新年特大号 P66
- ^ 桑田佳祐、プロボウラー転身しちゃう!?パーフェクト目前279点達成 - サンケイスポーツ、2017年4月2日
- ^ KUWATA CUP 2019 みんなのボウリング大会
- ^ 桑田佳祐、ボウリング愛が溢れるみんなのボウリング大会「KUWATA CUP 2019」開催 musicman-net、2018年10月25日、2018年12月26日閲覧。
- ^ 桑田佳祐 & The Pin Boysの曲が日本ボウリング競技公式ソングに認定 ナタリー、2018年11月30日、2018年12月26日閲覧。
- ^ 実行委員会, KUWATA CUP 2020. “KUWATA CUP 2020 みんなのボウリング大会”. KUWATA CUP 2020 みんなのボウリング大会. 2020年2月2日閲覧。
- ^ a b “桑田佳祐、ついにパーフェクト「300」達成”. ORICON STYLE (2020年2月1日). 2020年2月2日閲覧。
- ^ “桑田佳祐 & The Pin Boys、『KUWATA CUP2020』大会公式ソング「悲しきプロボウラー」ミュージックビデオを公開 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2020年2月2日閲覧。
- ^ sasfannetのツイート(1223191486126149632)
- ^ an・an 2019年3月13日号 P66
- ^ 桑田佳祐今度はG馬場さんとCM共演日刊スポーツ 2007年11月9日配信 2020年10月14日閲覧
- ^ 原由子『あじわい夕日新聞~夢をアリガトウ~』P62 - 63、朝日新聞出版、2013年
- ^ 桑田佳祐『素敵な夢を叶えましょう』角川書店、1999年、p.95
- ^ スポーツ報知 2020年8月20日 P18
- ^ 『桑田佳祐 LIVE TOUR & DOCUMENT FILM 「I LOVE YOU -now & forever-」完全盤』 DISK2 DOCUMENT FILM 「I LOVE YOU -now & forever-」より。
- ^ a b 週刊文春 2020年1月23日号 P42
- ^ 『週刊文春』2014年9月18日号でのインタビュー特集(p18 - 19)
- ^ 桑田佳祐はなぜずっと輝き続けているのか 東洋経済オンライン 2015年6月13日配信, 2020年12月15日閲覧。
- ^ a b 内村光良が男泣きした、桑田佳祐の計らいとは? サザン愛を語るCINRA.NET
- ^ Bettyのマヨネーズ
- ^ 渡辺周 (2010年9月16日). “ニューハーフ薩摩へ帰る” (日本語). 朝日新聞(夕刊) (朝日新聞社): p. 1. "桑田が言う。「ねえ、ベティはどこの国のハーフなの?」ベティが言い返す。「ばかねえ、男と女のハーフじゃないの」"
- ^ サザンオールスターズ会報 代官山通信 vol.133 11ページより
- ^ SASダイヤリー サザンオールスターズラボラトリー 1999年10月(Internet Archive)
- ^ 『桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜』2000年10月20日放送回など。
- ^ “サザン桑田 食道がんで8月中に手術へ”. デイリースポーツ. (2010年7月29日) 2010年8月24日閲覧。
- ^ “がん公表の桑田にエール続々…新曲予約は50倍” (日本語). スポーツニッポン. (2010年7月30日) 2012年3月17日閲覧。
- ^ 週刊文春2020年1月16日号 P143
- ^ a b 【南神奈川】サザン桑田佳祐、決勝進出の母校・鎌倉学園に激励電報「甲子園に連れて行って」スポーツ報知 2018年7月29日配信 2020年12月17日閲覧。
- ^ a b 桑田佳祐が母校鎌倉学園に電報、決勝「うれしくて」 日刊スポーツ 2018年7月29日配信, 2020年8月20日閲覧
- ^ 2016年のソロシングル「君への手紙」の初回限定盤に封入された直筆の手紙の二枚目より
- ^ 『葡萄』初回生産限定盤A・B特典「葡萄白書」p.31より。
- ^ サザンオールスターズ@横浜アリーナro69(アールオーロック)
- ^ 『サザンオールスターズ 年越しライブ2014「ひつじだよ!全員集合!」』レポート★オリコンニュース 2015年1月7日
- ^ サザン桑田に右翼抗議 ライブでの不敬パフォーマンス問題に, 東スポweb, 2015年1月14日
- ^ サザン桑田に右翼抗議 ライブでの不敬パフォーマンス問題に, 東スポweb, 2015年1月14日
- ^ a b サザンオールスターズ年越しライブ2014に関するお詫び Archived 2015年8月22日, at the Wayback Machine.
- ^ 『葡萄』初回生産限定盤A・B特典「葡萄白書」p.24より。
- ^ 桑田さん発言要旨 朝日新聞デジタル2015年1月18日02時50分
- ^ サザン桑田、「反日」批判に反論「それこそ都合のいい解釈」 zakzak by夕刊フジ
- ^ a b c d e f 『MUSICMAN』初回限定盤付録『MUSIC MANS NOTE』p98・99より。
- ^ a b About us | grill KONOMI | グリル木の実
- ^ みなみマート(茅ヶ崎駅前分譲)建替 46年の歴史に幕タウンニュース
- ^ 桑田佳祐「ただの歌詩じゃねえか、こんなもん」(1984年、新潮社、P11)
- ^ アテネに届け…こちらサザンは初の五輪応援歌!サンスポ
- ^ 平凡 1979年6月号内の記事「本誌独占! 桑田佳祐の母親・実家を大公開! 我が家のスターが帰って来る日・・・」より。
- ^ a b 『Young Love』は高次元で洋楽ロックを取り込んだ20世紀のサザンオールスターズの最高傑作!(1ページ) okmusic 2019年3月27日配信, 2020年7月15日閲覧
- ^ 朝日新聞夕刊インタビュー記事、2005年10月12日
- ^ 宮治淳一「MY LITTLE HOMETOWN―茅ヶ崎音楽物語」(ポプラ社、2017年、p200)
- ^ 宮治淳一「MY LITTLE HOMETOWN―茅ヶ崎音楽物語」(ポプラ社、2017年、p205)
- ^ 桑田が、茅ヶ崎のシンボル烏帽子岩で歌った 2017年8月22日5時0分 スポーツ報知
- ^ a b Vol.02 - 宮治淳一さん Track 4 ロック・イベントの開催 〜「サザンオールスターズ」の名付親?! 音人千一夜
- ^ ニッポン放送 NEWS ONLINE
- ^ Sports Graphic Number 997号 p16
- ^ 『がらくた』初回限定盤A・B・C特典「がらくたノート」p12より。
- ^ 『サザンオールスターズ 公式データブック 1978-2019』(2019年)リットーミュージック出版 p10
- ^ 『サザンオールスターズ 公式データブック 1978-2019』(2019年)リットーミュージック出版 p19-24
- ^ 『オリコン・シングル・チャートブック(完全版):1968 - 2010』オリコン・エンタテインメント、2012年2月、549頁。ISBN 978-4-87131-088-8。
- ^ a b 『サザンオールスターズ 公式データブック 1978-2019』(2019年)リットーミュージック出版 p11,p48,p54-55
- ^ 『桑田佳祐「平成NG日記」』P10、講談社、1990年。
- ^ 1990年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
- ^ a b c 『サザンオールスターズ 公式データブック 1978-2019』(2019年)リットーミュージック出版 p12
- ^ 『サザンオールスターズ 公式データブック 1978-2019』(2019年)リットーミュージック出版 p78
- ^ History of AAA Concert - 1993〜2015 - 2020年8月30日閲覧
- ^ 桑田佳祐『やっぱり、ただの歌詩じゃねえか、こんなもん』P53 - P59、新潮社、2012年
- ^ 桑田佳祐『やっぱり、ただの歌詩じゃねえか、こんなもん』P53 - P59、新潮社、2012年
- ^ 椎名林檎×エレカシ宮本で思い出す、ミュージシャン“伝説”のコラボユニット5選 日刊SPA 2018年11月30日配信、2018年11月30日閲覧
- ^ ACTIVITIES - 1995 SOUTHERN ALL STARS OFFCIAL SITE 2020年8月30日閲覧
- ^ 『サザンオールスターズ 公式データブック 1978-2019』(2019年)リットーミュージック出版 p13
- ^ a b ミスチル、初動50万枚突破!23作目の首位!! オリコン 2005年7月5日配信, 2021年1月15日閲覧
- ^ a b c d 『サザンオールスターズ 公式データブック 1978-2019』(2019年)リットーミュージック出版 p14,p72,p82,p171
- ^ 『サザンオールスターズ 公式データブック 1978-2019』(2019年)リットーミュージック出版 p86
- ^ a b c d e f 『サザンオールスターズ 公式データブック 1978-2019』(2019年)リットーミュージック出版 p15,p88
- ^ 桑田佳祐 オリコンスタイル 2015年11月25日閲覧
- ^ 有料音楽配信認定 日本レコード協会 2007年6月度認定を閲覧。2020年5月23日閲覧。
- ^ 『サザンオールスターズ 公式データブック 1978-2019』(2019年)リットーミュージック出版 p87
- ^ “桑田佳祐、初期の食道がんを公表 手術・治療専念で新作発売延期、全国ツアー中止”. ORICON STYLE (2010年7月28日). 2014年2月25日閲覧。
- ^ “桑田佳祐無事退院!新作レコーディング再開にも意欲”. ナタリー (2010年8月24日). 2014年2月25日閲覧。
- ^ いま聞くべきベストアルバムはコレ 新定番36 NIKKEI STYLE 2016年3月17日配信・閲覧
- ^ サザンオールスターズ会報 代官山通信 vol.134 11ページより。2016年6月28日閲覧。
- ^ 桑田佳祐、約3年ぶりのニューシングル「ヨシ子さん」 還暦の桑田が放つ現代へのリアリティオリコンスタイル
- ^ a b 『サザンオールスターズ 公式データブック 1978-2019』(2019年)リットーミュージック出版 p16
- ^ 桑田佳祐、朝ドラ初回放送で新曲解禁 ソロ30周年へ本格始動 オリコン 2017年6月3日閲覧
- ^ 安室奈美恵ベストアルバム、初日売上で1位 今年度ソロアーティスト最高記録 オリコン 2017年11月8日閲覧
- ^ 桑田佳祐、新アルバム『がらくた』発売4週目にして再び1位に返り咲き rockin'on .com 2017年9月19日配信, 2020年5月25日閲覧
- ^ 桑田佳祐、昨年開催「ひとり紅白」がパッケージ化!初回盤は全3回のコンプリートBOX 音楽ナタリー 2019年3月21日閲覧,2019年3月21日配信
- ^ a b c 桑田佳祐、歴代最年長1位&史上初の4年代シングル連続1位 オリコン 2019年1月8日閲覧、配信
- ^ 桑田佳祐、史上最大のボウリング大会『KUWATA CUP』開催 オリコン 2018年10月25日閲覧
- ^ 桑田佳祐、民放共同企画『一緒にやろう 2020』応援ソング「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」スペシャル動画公開 M-ON! MUSIC 2020年1月24日配信, 2020年1月26日閲覧
- ^ 桑田佳祐 & The Pin Boys、新曲でプロボウラーの悲哀を歌う 音楽ナタリー 2019年12月16日配信, 2019年12月16日閲覧
- ^ a b 桑田佳祐さんに茅ヶ崎市民栄誉賞-知名度アップ・経済発展に貢献湘南経済新聞 2013年7月31日配信 2020年12月9日閲覧
- ^ a b 「BRUTUS」2011年3月1日号 p.72より。
- ^ 『週刊文春』2014年9月18日号でのインタビュー特集(p14)
- ^ 桑田佳祐 (9/11) - 音楽ナタリー Power Push 音楽ナタリー
- ^ 『週刊文春』2014年9月18日号でのインタビュー特集(p11)
- ^ 邦楽アーティストの重要な100人 (Top 100 Japanese pops Artists - No.1) HMV 2003年11月30日配信, 2020年7月15日閲覧
- ^ “理想の父親アーティスト”サザン桑田が2連覇! 所ジョージも健闘 オリコン 2008年6月11日配信, 2021年1月31日閲覧
- ^ 夏のバラードが似合う男性アーティスト、1位は桑田佳祐 オリコン 2007年8月31日配信, 2021年1月31日閲覧
- ^ 「イケてる夏ダディ」、1位は桑田佳祐 エルザ by オリコン 2007年8月10日配信, 2021年1月31日閲覧
- ^ 「第18回日本プロ音楽録音賞」受賞作品一覧 2016年9月25日閲覧
- ^ 「CDショップ大賞」受賞に米津玄師が感謝、台風クラブ石塚はPUNPEEにサインもらう 音楽ナタリー 2018年3月24日閲覧
- ^ a b KUWATA CUP公式 2019年1月22日配信 2021年1月1日閲覧
- ^ a b 祝還暦! 桑田佳祐のスゴさが分かる5つのヒット分析 日経トレンディネット 2016年2月19日配信・閲覧
- ^ 筒美京平さん、歴代作曲家シングル総売上1位の偉業 「魅せられて」から「サザエさん」まで幅広い年代に愛された楽曲 オリコン 2020年10月12日配信, 2021年1月31日閲覧
- ^ 歌のゴールデンヒット 2019年10月7日放送回 TBS 2019年10月8日閲覧
- ^ “桑田佳祐、完全復活! ソロ新作が16年半ぶり首位”. オリコン (2011年3月1日). 2011年3月1日閲覧。
- ^ 【オリコン】ユーミン、40周年ベスト首位 ソロ初のアルバム総売上3000万枚! オリコン 2015年12月5日閲覧
- ^ 【オリコン】桑田佳祐、ソロ30年で初のアルバム返り咲き首位 男性ソロ20年ぶり快挙 オリコン 2017年9月19日閲覧
- ^ 福山雅治、「年齢4年代連続アルバム1位」達成 「歴代シングル・アルバム総売上」男性ソロ歴代1位の2431.1万枚【オリコンランキング】 オリコン 2020年12月15日配信, 2020年12月16日閲覧
- ^ 【オリコン】桑田佳祐、男性ソロ初のDVD&BD同時制覇 オリコン 2016年12月12日閲覧
- ^ 【オリコン】桑田佳祐MV集が映像3冠 キャリア30年以上のソロ歌手初 オリコン 2018年1月10日閲覧
- ^ 1992年リリース【KUWATA BAND】の曲を収録した『From Yesterday』を振り返る ミドルエッジ 2017年6月3日閲覧
- ^ 平井堅ベスト盤が首位! 初動売上は男性ソロ史上3番目の大ヒット! オリコン 2016年8月2日閲覧
- ^ オリコン週間 シングルランキング 2020年2月24日付 オリコン 2020年2月19日閲覧
- ^ 桑田・福山ら“チーム・アミューズ!!”復興支援曲が19万枚 オリコン 2020年6月24日閲覧
- ^ 桑田佳祐 謎の音楽評論家も登場!? 未発表新曲「悪戯されて」地上波初披露の音楽特番8/26オンエア Billboard JAPAN 2016年8月25日閲覧
- ^ 桑田佳祐のボウリング特番、日米オールスターが集結 オリコン 2019年1月3日閲覧、配信
- ^ 桑田佳祐、NHK特番で『紅白』豪華共演を語る 『ひとり紅白』に込めた想いも オリコン 2019年3月21日閲覧
- ^ 桑田佳祐『まる子』本編初登場 5年半担当EDテーマは見納め オリコン 2017年9月23日閲覧
- ^ 桑田佳祐、ソロ7年ぶり紅白で30周年締め「お世話になりました」
- ^ サザン桑田佳祐、紅白歌合戦にVTR出演決定 坂本冬美にエール送る スポニチアネックス 2020年12月30日配信, 2020年12月30日閲覧
- ^ サザンオールスターズ会報「代官山通信 vol.146」(2019年4月発行)35項より
- ^ 桑田佳祐、3年ぶりシングルで新境地開拓 6・29「ヨシ子さん」 オリコン 2016年7月29日閲覧。
- ^ “桑田佳祐、内村光良監督の映画に主題歌提供「喜劇の傑作だと思いました」”. 音楽ナタリー. (2016年7月27日) 2016年7月27日閲覧。
- ^ “桑田佳祐「君への手紙」がWOWOW25周年CMソングに、来月特番オンエアも決定”. 音楽ナタリー. (2016年11月8日) 2016年11月8日閲覧。
- ^ 桑田佳祐、ソロデビュー30周年で30項目にチャレンジ ビルボードジャパン 2017年5月6日閲覧
- ^ 桑田佳祐、ハワイの大自然を満喫 新曲「オアシスと果樹園」を書き下ろし オリコン 2017年5月6日閲覧
- ^ 桑田佳祐が新CMで“悲哀溢れる”サラリーマン役を熱演 オリコン 2017年8月10日閲覧
- ^ 映画『茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜』、茅ヶ崎からハワイへ太平洋横断上映決定 ミュージックマンネット 2017年9月16日閲覧
- ^ 桑田佳祐、「一緒にやろう」応援ソング「SMILE~晴れ渡る空のように~」をラジオ初オンエア BARKS 2020年1月25日配信, 2020年1月26日閲覧
- ^ 桑田佳祐、SOMPOグループとパートナー契約締結 Billboard JAPAN 2020年2月4日配信, 2020年2月5日閲覧
- ^ 桑田佳祐、サラリーマン役でCM登場 「金目鯛の煮つけ」に悪戦苦闘 スポニチアネックス 2020年8月20日配信, 2020年8月20日閲覧
- ^ 桑田佳祐出演、『茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜』全貌が明らかに BARKS、2017年6月26日、9月25日閲覧
- ^ 桑田佳祐×ちびまる子ちゃん、茅ケ崎が舞台のコラボエピソード放送決定 ナタリー、2017年9月22日、9月25日閲覧
関連項目
外部リンク
- ウェブサイト
- SOUTHERN ALL STARS OFFICIAL SITE
- サザンオールスターズ応援団 - ファンクラブ会員サイト
- VICTOR ONLINE STORE 桑田佳祐 - ビクターエンターテインメント
- 桑田佳祐のやさしい夜遊び - TOKYO FM
- Twitter・Facebook・YouTube
- サザンオールスターズ official (@sasfannet) - X(旧Twitter)
- サザンオールスターズ (sas.taishita) - Facebook
- 桑田佳祐 official YouTube channel - YouTubeチャンネル