ハンズ・オール・オーヴァー

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ハンズ・オール・オーヴァー
マルーン5スタジオ・アルバム
リリース 日本の旗 2010年9月15日
アメリカ合衆国の旗 2010年9月21日
録音 スイスの旗 ヴヴェイ
ジャンル ポップ・ロック
レーベル A&M/オクトーン・レコード
プロデュース ロバート・ジョン“マット”ラング
チャート最高順位
  • 2位(アメリカ[1]
  • 3位(日本[2]
  • 5位(カナダ)
  • 6位(イギリス[3]
  • 7位(オーストラリア[4]
  • 8位(オランダ[5]
  • 10位(スイス[6]、イタリア[7]
  • 12位(ニュージーランド[8]
  • 16位(フランス[9]
  • 17位(ドイツ[10]
  • 18位(ポルトガル[11]
  • 20位(オーストリア[12]、デンマーク[13]
  • 21位(ベルギー・ワロン地域[14]
  • 23位(スペイン[15]
  • 46位(フィンランド[16]
  • 48位(ベルギー・フランデレン地域[17]
  • 50位(スウェーデン[18]
ゴールド等認定
  • RIAA:プラチナム[19]
  • MC:プラチナム[20]
  • BPI:プラチナム[21]
  • SNAP:ゴールド[22]
  • RIAJ:ゴールド[23]
マルーン5 年表
ベスト・リミックス: コール・アンド・レスポンス
2008年
ハンズ・オール・オーヴァー
(2010年)
オーヴァーエクスポーズド
2012年
ハンズ・オール・オーヴァー 収録の シングル
  1. 「ミザリー」
    リリース:2010年7月9日音楽配信
ミュージックビデオ
「Misery」 - YouTube
「Never Gonna Leave This Bed」 - YouTube
「Hands All Over」 - YouTube
「Runaway」 - YouTube
「Out of Goodbyes with Lady Antebellum」 - YouTube
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ハンズ・オール・オーヴァー』(Hands All Over)はアメリカバンドマルーン5の3rdアルバム。日本ではユニバーサルミュージックから発売された。

解説[編集]

前作『イット・ウォント・ビー・スーン・ビフォー・ロング』からおよそ3年ぶりとなるオリジナル・アルバム。1st・2ndアルバムから選曲された日本独自企画のCDシングル「コンパクト・ベスト マルーン5」も同時発売され[24]、収録曲の「ウォント・ゴー・ホーム・ウィズアウト・ユー」はアサヒビール「アサヒスタイルフリー」CMソングに起用された。

プロデューサーにはアダム・レヴィーンが長年一緒に制作したいと願っていた、AC/DCデフ・レパードなどを手掛けたロバート・ジョン“マット”ラング(Robert John "Mutt" Lange)を迎えて行われた。

収録曲「アウト・オブ・グッバイズ」にはレディ・アンテベラムが参加している。

アルバム発売に先駆けてメンバーはプロモーション活動のために来日した[25]

2011年には全国のCDショップ店員の投票で選ばれる「第3回CDショップ大賞」洋楽賞を受賞した[26]

2011年10月5日には、世界的ヒットとなった「ムーブス・ライク・ジャガー」を追加収録した『ハンズ・オール・オーヴァー +2』が発売された[27]

チャート[編集]

全米ではBillboard 200最高位2位となり、デジタル・アルバムチャートでは1位を獲得した[28]

日本では、オリコンチャート初登場3位を記録した。また、アルバムから先行配信された「ミザリー」はビルボード・ジャパン「アダルトコンテンポラリー・チャート」年間1位を獲得した[29]

収録曲[編集]

# タイトル 作詞・作曲 時間
1. 「ミザリー」 (Misery) アダム・レヴィーン/ジェシー・カーマイケル/サム・ファラー 3:36
2. 「ギヴ・ア・リトル・モア」 (Give A Little More) アダム・レヴィーン/ジェシー・カーマイケル/ジェイムス・ヴァレンタイン  
3. 「スタッター」 (Stutter) アダム・レヴィーン/サム・ファラー/マット・フリン 3:16
4. 「ドント・ノウ・ナッシング」 (Don't Know Nothing) アダム・レヴィーン/サム・ファラー 3:19
5. 「ネヴァー・ゴナ・リーヴ・ディス・ベッド」 (Never Gonna Leave This Bed) アダム・レヴィーン 3:16
6. 「アイ・キャント・ライ」 (I Can't Lie) アダム・レヴィーン/サム・ファラー 3:31
7. 「ハンズ・オール・オーヴァー」 (Hands All Over) アダム・レヴィーン/サム・ファラー/ジェシー・カーマイケル 3:12
8. 「ハウ」 (How) アダム・レヴィーン/ジェシー・カーマイケル/サム・ファラー/ショーン・テレズ 3:36
9. 「ゲット・バック・イン・マイ・ライフ」 (Get Back In My Life) アダム・レヴィーン/ジェシー・カーマイケル/ジェイムス・ヴァレンタイン 3:37
10. 「ジャスト・ア・フィーリング」 (Just A Feeling) アダム・レヴィーン/ジェシー・カーマイケル 3:46
11. 「ランナウェイ」 (Runaway) アダム・レヴィーン/Noah Passovoy/サム・ファラー 3:01
12. 「アウト・オブ・グッバイズ with レディ・アンテベラム(Out of Goodbyes (with Lady Antebellum)) アダム・レヴィーン/ジェシー・カーマイケル/ジェイムス・ヴァレンタイン 3:16
ボーナス・トラック
# タイトル 作詞・作曲 備考 時間
13. 「ラスト・チャンス」 (Last Chance) アダム・レヴィーン/サム・ファラー   3:09
14. 「ノー・カーテン・コール」 (No Curtain Call) アダム・レヴィーン/ハーモニー・サミュエルズ/ジェシー・カーマイケル   3:45
15. 「ネヴァー・ゴナ・リーヴ・ディス・ベッド(アコースティック・ヴァージョン)」 (Never Gonna Leave This Bed (Acoustic))     3:22
16. 「ミザリー(アコースティック・ヴァージョン)」 (Misery (Acoustic))     3:46
17. 「イフ・アイ・エイント・ガット・ユー(ライヴ・ヴァージョン)」 (If I Ain't Got You (Live)) アリシア・キーズ アリシア・キーズカバー 4:01
18. 愛という名の欲望(アコースティック・ヴァージョン)」 (Crazy Little Thing Called Love (Acoustic)) フレディ・マーキュリー 日本盤ボーナス・トラック。クイーンのカバー。 3:13
19. 「ウェイク・アップ・コール(ライヴ・ヴァージョン)」 (Wake Up Call (Live)) アダム・レヴィーン/ジェイムス・ヴァレンタイン 日本盤ボーナス・トラック。 4:03

『ハンズ・オール・オーヴァー +2』[編集]

#1~#19は同じ
# タイトル 作詞・作曲 時間
20. ムーブス・ライク・ジャガー feat. クリスティーナ・アギレラ(Moves Like Jagger feat. Christina Aguilera) アダム・レヴィーン/ベンジャミン・レヴィン/アマー・マリック/シェルバック 3:21
21. 「ムーブス・ライク・ジャガー(カットモア・ラジオ・エディット) feat. クリスティーナ・アギレラ」 (Moves Like Jagger (Radio Edit) feat. Christina Aguilera)    

クレジット[編集]

0

  • プロデュース:ロバート・ジョン“マット”ラング
  • ミキシングマイク・シプリー
  • レコーディングエンジニアPro Tools:Olle Romo
  • パーカッション編集:Scott Cooke
  • アシスタント、Pro Tools編集:Brian Wohlgemuth
  • 追加レコーディング:マイク・シプリー(「スタッター」、「ドント・ノウ・ナッシング」、「ネヴァー・ゴナ・リーヴ・ディス・ベッド」、「ハンズ・オール・オーヴァー」、「ハウ」)
  • プロダクション、エンジニア、プログラミング:サム・ファラー& Noah "Mailbox" Passovoy
  • エンジニア:Isha Erskine
  • プログラミング:Eric Rosse & Chad Hugo
  • パーカッション:Lenny Castro
  • ギター:Bruce Bouton(「アウト・オブ・グッバイズ」)
  • マスタリング:Brad Blackwood
  • フォトグラフィー(表裏):Rosie Hardy
  • フォトグラフィー(3ページ):Autumn DeWilde
  • フォトグラフィー(インナー・ブックレット):Travis Schneider
  • フォトグラフィー(バックカバー):Lauren Dukoff and Davis Factor
  • 日本盤ライナーノーツ:新谷洋子
  • 日本盤対訳:田村亜紀

脚注・出典[編集]

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  1. ^ Maroon 5 | Awards | AllMusic” (英語). オールミュージック. オール・メディア・ガイド. 2014年8月11日閲覧。
  2. ^ ハンズ・オール・オーヴァー”. ORICON STYLE. 2014年8月12日閲覧。
  3. ^ MAROON 5 | Artist” (英語). The Official Charts Company(OCC). 2014年8月12日閲覧。
  4. ^ Maroon 5 - Hands All Over”. australian-charts.com. 2014年8月12日閲覧。
  5. ^ Maroon 5 - Hands All Over”. dutchcharts.nl. 2014年8月12日閲覧。
  6. ^ Maroon 5 - Hands All Over”. シュヴァイツァー・ヒットパラーデ. 2014年8月12日閲覧。
  7. ^ Maroon 5 - Hands All Over”. italiancharts.com . 2014年8月12日閲覧。
  8. ^ Maroon 5 - Hands All Over”. charts.org.nz. 2014年8月12日閲覧。
  9. ^ Maroon 5 dans les charts français (albums)” (フランス語). Charts in France. 2014年8月12日閲覧。
  10. ^ Maroon 5 | Longplay-Chartverfolgung” (ドイツ語). music line.de. メーディア・コントロール・ゲーエフカー・インターナツィオナール. 2014年8月12日閲覧。
  11. ^ Maroon 5 - Hands All Over”. portuguesecharts.com . 2014年8月12日閲覧。
  12. ^ Maroon 5 - Hands All Over”. austriancharts.at . 2014年8月12日閲覧。
  13. ^ Maroon 5 - Hands All Over”. danishcharts.com . 2014年8月12日閲覧。
  14. ^ Maroon 5 - Hands All Over”. ウルトラトップ200アルバム. ウルトラトップ. 2014年8月12日閲覧。
  15. ^ Maroon 5 - Hands All Over”. spanishcharts.com . 2014年8月12日閲覧。
  16. ^ Maroon 5 - Hands All Over”. finnishcharts.com . 2014年8月12日閲覧。
  17. ^ Maroon 5 - Hands All Over”. ウルトラトップ200アルバム. ウルトラトップ. 2014年8月12日閲覧。
  18. ^ Maroon 5 - Hands All Over”. swedishcharts.com . 2014年8月12日閲覧。
  19. ^ Gold & Platinum Searchable Database” (英語). アメリカレコード協会(RIAA). 2014年7月23日閲覧。
  20. ^ Gold/Platinum” (英語). Music Canada. 2014年7月24日閲覧。
  21. ^ Certified Awards” (英語). 英国レコード産業協会(BPI). 2014年7月23日閲覧。
  22. ^ Notre Base de Données” (フランス語). 全国音楽出版組合 (フランス). 2014年7月24日閲覧。
  23. ^ 2011年4月度認定作品”. 日本レコード協会(RIAJ). 2014年7月24日閲覧。
  24. ^ コンパクト・ベスト マルーン5”. ORICON STYLE. 2014年8月12日閲覧。
  25. ^ マルーン5、噂の彼女にめっためたに痛めつけられる”. BARKS (2010年8月11日). 2014年7月21日閲覧。
  26. ^ 第3回(2011)CDショップ大賞結果”. 全日本CDショップ店員組合. 2014年8月14日閲覧。
  27. ^ ハンズ・オール・オーヴァー +2”. ORICON STYLE. 2014年8月12日閲覧。
  28. ^ Maroon 5 - Chart history” (英語). Digital Albums. ビルボード. 2014年8月13日閲覧。
  29. ^ 2010年のニュース - maroon 5 | マルーン5”. ユニバーサルミュージック (2010年12月13日). 2014年8月12日閲覧。

外部リンク[編集]