星めぐりの歌
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『星めぐりの歌』(ほしめぐりのうた)は、宮沢賢治作詞作曲の歌。賢治の著作『双子の星』、『銀河鉄道の夜』にも登場する。
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[編集] 概要
歌に登場する、「赤い目玉のサソリ」とはさそり座の心臓アンタレス、「青い目玉の仔犬」とは、おおいぬ座のシリウスであり、「へびのとぐろ」とは逆S字が特徴のりゅう座のことである。[要出典]また北極星は本来こぐま座の尾の先の星である。
α星を眼玉と表現するなど、星座の一般的な解釈とは異なる部分もあるが、歌詞は夜の天空の幻想的なイメージに満ちており、文学的な評価は高い。[要出典]主旋律は親しみやすい五音音階で構成されており、BGMや様々な派生作品中のテーマ曲に採用されている。
[編集] 本曲が使用・編用された主な作品
- 『銀河鉄道の夜』(アニメーション映画版)挿入歌:オルゴール
- 『セロひきのゴーシュ』(アニメーション映画版)オープニングテーマ:児童合唱団トマト
- 『ふるさとチャイム』東北新幹線・新花巻駅到着時の車内チャイム
- 『銀河ぽっぽ』花巻駅のからくり時計の正午のチャイム
- 『銀河鉄道の夜 -Fantasy Railroad in the Stars-』(KAGAYAによるプラネタリウム上映用作品) 挿入歌・エンディングテーマ
- 『planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜』(ゲーム)エンディングテーマ 歌:MELL
[編集] 他人による作曲
賢治の歌詞を用いて新たに曲を付けたものがいくつか発表されており、丸山亜季、鈴木輝昭、瑞木薫、ZABADAK(「双子の星」のタイトルで)などによる「星めぐりの歌」が出版されている。