ヴァンパイア・ウィークエンド

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Vampire Weekend
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基本情報
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ニューヨーク
ジャンル インディー・ロック
活動期間 2006年 -
レーベル XLレコーディングス
共同作業者 ディスカヴァリー、ダーティー・プロジェクターズ
公式サイト www.vampireweekend.com
メンバー
エズラ・クーニグ
ロスタム・バトマングリ
クリス・バイオ
クリス・トムソン

ヴァンパイア・ウィークエンドVampire Weekend)は、アメリカニューヨーク出身のインディー・ロック・バンド。アフロポップに影響を受けたサウンドを展開している。

来歴[編集]

メンバーはコロンビア大学在学中に知り合い、2006年にバンドを結成。バンド名はメンバーが共同で制作した同名の自主映画に由来している。

セルフタイトルのデビューアルバムはアメリカで2008年1月29日にリリースされ、最初の週に2万8000枚を売り上げてビルボード200で17位に初チャートインした[1]。バンドは『レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン』や『サタデー・ナイト・ライブ』に相次いで出演した。同アルバムはアメリカで2008年にリリースされたインディーのデビューアルバムで最も売れたものとなり[2]、ニールセン・サウンドスキャンによれば2年間で49万8000枚以上を売り上げた[1]

2008年夏にはサマーソニックに出演し、2009年11月には初の単独来日公演を開催している。

2010年1月に2ndアルバム『コントラ』をリリース。同アルバムはイギリスでは発売第一週で4万2000枚を売り上げて全英アルバムチャートで3位にチャートインし[3]、アメリカでは発売第一週で12万4000枚を売り上げてBillboard 200チャートで1位を獲得した[1]2010年夏にはフジロック・フェスティバル・グリーンステージへ初出演した。また同年の10月終わりから2度目の単独来日公演も行った。

2013年5月、3rdアルバム『モダン・ヴァンパイアズ・オブ・ザ・シティ』をリリース。同アルバムはアメリカで発売初週に13万4000枚を売り上げ、前作に引き続いてBillboard 200チャートで1位を獲得した[4]。7月にはフジロック・フェスティバルに出演。

メンバー[編集]

  • エズラ・クーニグ(Ezra Koenig) - リードボーカル、ギター
  • ロスタム・バトマングリ(Rostam Batmanglij) - キーボード、ギター、ボーカル(ゲイであることをカミングアウトしている[5]
  • クリス・バイオ(Chris Baio) - ベース
  • クリス・トムソン(Christopher Tomson) - ドラムス

クーニグとバトマングリはダーティー・プロジェクターズに在籍していた経験がある。また、バトマングリはやはりダーティー・プロジェクターズに在籍していたラ・ラ・ライオットのウェス・マイルスとのユニット、ディスカヴァリー(Discovery)でも活動している。

デ ィスコグラフィー[編集]

  • ヴァンパイア・ウィークエンド(邦題:吸血鬼大集合!) - Vampire Weekend (2008年1月) US17位、UK15位、日本94位[6]
  • コントラ - Contra (2010年1月) US1位、UK3位、日本29位
  • モダン・ヴァンパイアズ・オブ・ザ・シティ - Modern Vampires of the City (2013年5月) US1位、UK3位、日本13位[7]

関連項目[編集]

  • Raymond Weil - 2013年、RAYMOND WEIL インターナショナル・アーティスト賞を受賞

脚注[編集]

外部リンク[編集]