人生×僕=

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人生×僕=
ONE OK ROCKスタジオ・アルバム
リリース 2013年3月6日
ジャンル ロック
時間 65分27秒(初回限定盤)
53分48秒(通常盤)
約16分(DVD)
レーベル A-Sketch
チャート最高順位
  • 週間2位(オリコン
  • 2013年3月度月間4位(オリコン)
  • 2013年上半期11位(オリコン)
  • 2013年年間24位(オリコン)
  • 登場回数24回(オリコン)
ゴールド等認定
ONE OK ROCK 年表
残響リファレンス
2011年
人生×僕=
(2013年)
人生×僕= 収録の シングル
  1. The Beginning
    リリース:2012年8月22日
  2. Deeper Deeper/Nothing Helps
    リリース:2013年1月9日
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人生×僕=』(ジンセイカケテボクハ)は、2013年3月6日に発売されたONE OK ROCKの6枚目のアルバム[2]

解説[編集]

前作『残響リファレンス』から、約1年5か月ぶりとなるオリジナルアルバム。

シングルからは「The Beginning」、「Deeper Deeper」、「Nothing Helps」の3曲が収録された。

初回限定盤(AZZS-15)と通常盤(AZCS-1024)の全2種でリリースされ、初回限定盤にはシークレットトラック(お遊びトラック)が収録されている。また、初回限定盤は「DVD付初回限定スペシャルパッケージ」で、DVDには「The Beginning」と「the same as...」のスタジオセッションの模様がドキュメントムービーとして収録されている。

初回限定盤と初回仕様の通常盤(AZCS-1024X)には、リリースの約2ヶ月後から始まる全国ツアー『ONE OK ROCK 2013 "人生×君=" TOUR』先行抽選予約のチラシが封入されている。

タイトル「人生×僕=」はTakaの人生のテーマ・方程式であり[3]、それを「アルバムのタイトルにすることで決意表明をし、その決意と共に残りの人生を歩いていく中で、変にかっこつけずに付けた。」と語っている[3]

また、Takaは「前前作『Nicheシンドローム』で速さとスピード感と爆発力を覚えて、前作『残響リファレンス』でそれらを抑えて我慢を覚えて、今作では激しい音を気持ちよく聴かせることができた」と感じ、今作は「やっと自由に表現ができたアルバム」と語っている[4]

収録曲[編集]

  1. Introduction 〜Where idiot should go〜[1:12]
    作曲:Toru 編曲・プログラミング:Toru/akkin
  2. Ending Story??[4:15]
    作詞:Taka 作曲:Toru/Taka ストリングス編曲:akkin
  3. ONION![3:18]
    作詞・作曲:Taka
  4. The Beginning[4:53]
    作詞・作曲:Taka
  5. Clock Strikes[3:55]
    作詞:Taka 作曲:Toru/Taka
  6. Be the light[5:39]
    作詞・作曲:Taka
    • 東映配給映画『キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-』主題歌
    • 演奏時間がONE OK ROCK史上最長。
    • 2013年3月11日、YouTubeのONE OK ROCKオフィシャルチャンネルにてミュージックビデオが公開された。英語字幕、日本語字幕、フランス語字幕、中国語字幕、スペイン語字幕、ポルトガル語字幕、字幕無しの合計7種類で、いずれのバージョンも内容自体は同じ。
  7. Nothing Helps[4:46]
    作詞:Taka 作曲:ONE OK ROCK
    • PS3/Xbox360用ソフト「DmCデビルメイクライ」イメージソング
    • シングル版とはアレンジが異なっている。
  8. Juvenile[3:59]
    作詞・作曲:Taka
    • 元々のタイトルは「ジェイソン」であった。
  9. All Mine[4:36]
    作詞・作曲:Taka ストリングス編曲:akkin
    • Takaによる歌唱とピアノ、ストリングスでの伴奏のみで構成されている。
  10. Smiling down[4:25]
    作詞:Taka 作曲:Toru/Taka
  11. Deeper Deeper[3:36]
    作詞:Taka 作曲:Tomoya/Ryota
    • SUZUKI SWIFT SPORT CMソング
  12. 69[4:37]
    作詞:Taka 作曲:ONE OK ROCK
    • 「ロック」と読む。
    • 「アルバムに足りないものは何か。」という感覚の下に作られた楽曲で、このアルバムのアンサーソングである [5] 。収録曲の中では最後に出来上がった[5]
    • サビ以外はTakaによる語りで構成されている。また終わりに差し掛かる部分で、歌詞カードに記載されていない語りも含まれている。
  13. the same as...[16:16](初回限定盤)[4:36](通常盤)
    作詞・作曲:Taka
    • ショウゲート配給映画「グッモーエビアン!」主題歌
    • 初回限定盤のみ、楽曲の後に約1分30秒程の空白があり、6分10秒あたりからシークレットトラックが収録されている。

DVD収録曲[編集]

※初回限定盤のみ
STUDIO JAM SESSION

  1. The Beginning
  2. the same as...

参加ミュージシャン[編集]

表記は歌詞カードに準ずる。
Makoto Minagawa:Piano(#4,6,9,10)
Kiyohide Ura:Piano(#13)
Mio Okamura:1st Violin(#2)
Shohei Yoshida:2nd Violin(#2)
Mikiyo Kikuchi:Viola(#2)
Robin Dupuy:Cello(#2)
Yoshinobu Takeshita:Contrabass(#2)
Ayano Kasahara:Cello(#9)
Mari Masumoto:Cello(#9)

出典[編集]

  1. ^ 2013年3月度 認定作品”. 日本レコード協会 (2013年4月10日). 2013年4月11日閲覧。
  2. ^ “ONE OK ROCK、新アルバム収録曲先行配信&MV公開 / BARKSニュース”. BARKSニュース (グローバル・プラス). (2013年2月25日). http://www.barks.jp/news/?id=1000087774 2013年3月6日閲覧。 
  3. ^ a b 雑誌「ROCKIN'ON JAPAN」2013年4月号 p66
  4. ^ 雑誌「ROCKIN'ON JAPAN」2013年4月号 p65
  5. ^ a b 雑誌「ROCKIN'ON JAPAN」2013年4月号 p67