ぱみゅぱみゅレボリューション

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ぱみゅぱみゅレボリューション
きゃりーぱみゅぱみゅスタジオ・アルバム
リリース 2012年5月23日
録音 2011年 - 2012年
ジャンル J-POPテクノポップ
時間 47分34秒
レーベル ワーナーミュージック・ジャパン/unBORDE
プロデュース 中田ヤスタカ石坂敬一
チャート最高順位

配信

ゴールド等認定
きゃりーぱみゅぱみゅ 年表
もしもし原宿
(2011年)
ぱみゅぱみゅレボリューション
(2012年)
ぱみゅぱみゅエボリューション (大人たちの味方BOX)
(2012年)
ぱみゅぱみゅレボリューション収録のシングル
  1. PONPONPON
    リリース: 2011年7月20日
  2. つけまつける
    リリース: 2012年1月11日
  3. CANDY CANDY
    リリース: 2012年4月4日
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ぱみゅぱみゅレボリューション』は、きゃりーぱみゅぱみゅスタジオ・アルバム2012年5月23日unBORDEから発売された。

制作[編集]

最初にどういうアルバムにするかという話はなく、「ドキドキワクワクの“きゃりーランド”みたいなアルバムになった」ときゃりーは語っている[10]

きゃりーは、今まで使ったことのない音を中田ヤスタカに入れてもらうために、サックスアコーディオンなどを使うよう求めた[10]。「音はカッコいいのに歌詞はちょっとふざけている」とも評している[10]

収録曲について[編集]

みんなのうた
ライブで観客と一緒に楽しめる曲があったら、というところからできた曲[10]
Drinker
きゃりーが19歳で飲酒できないため、酔っぱらった世界を知らないというところから中田が歌詞を作った曲[10]
おねだり44℃
きゃりーと中田が「どうしても学校行きたくないときに体温計をストーブで温めたら44度くらいになってテンパったことある」という会話をしたことがあり、きゃりーの知らない間に曲になっていたもので、「ズル休みあるあるな曲」ときゃりーは表現している[10]
スキすぎてキレそう
きゃりーと中田が出会って最初にレコーディングされた曲で、「とりあえず録ってみようか」という話で「PON PON PON」よりも先に録られた曲[10]
ぎりぎりセーフ
原宿が舞台になっていて、詞は原宿駅からきゃりーぱみゅぱみゅの所属事務所アソビシステムまでの道のりを表している[10]
おやすみ
テンポがゆったりしているワルツで、歌の音程や伸ばし方が複雑だったため、何度も録り直された[10]

パッケージ[編集]

2012年5月23日に初回盤(WPZL-30376/7、CD+DVD)と通常盤(WPCL-11079、CD)の2形態でリリースされ、両形態に「購入者応募施策きゃりーのウェイウェイキャンペーン応募シリアルコード」が封入された[11][12]

初回盤は「豪華フォトブック仕様」で、初の海外公演の舞台となったロサンゼルスでのドキュメント写真を含めた64ページの写真集や、ミュージック・ビデオやライブ映像などを収録したDVDが付く[11]。通常盤の初回プレス分にはステッカーが封入される[12]

約3か月後の2012年8月22日に通常盤の廉価版『ぱみゅぱみゅレボリューション(子供たちの味方プライス)』(WPCL-11234)が発売された[13]

台湾では、2013年3月15日に初回盤・通常盤が発売された[14][15]

プロモーション[編集]

2012年5月23日、発売記念イベントがラフォーレミュージアム原宿で開催された[16]。きゃりーのコスプレドレスコードとなっており、『コスプレグランプリ』も行われた[16]

チャート成績[編集]

2012年8月時点で、累計売上は20万枚を突破した[17]

CDアートワーク・クレジット[編集]

ジャケットやブックレットのアイデアはきゃりー自身によるもの[10]

  • STEVE NAKAMURA:アートディレクター、デザイナー
  • 小西神士:ヘア・メイク
  • 飯嶋久美子:スタイリスト
  • 半沢健:フォトグラファー

収録曲[編集]

CD[編集]

全作詞・作編曲: 中田ヤスタカ

初回限定盤、通常盤、子供たちの味方プライス
# タイトル 時間
1. 「ぱみゅぱみゅレボリューション」   1:00
2. つけまつける」   4:18
3. PONPONPON」   4:06
4. 「みんなのうた」   5:03
5. 「きゃりーANAN」   3:15
6. CANDY CANDY」   3:50
7. 「Drinker」   4:17
8. 「おねだり44℃」   3:39
9. 「スキすぎてキレそう」   5:19
10. 「ぎりぎりセーフ」   3:13
11. 「おやすみ」   4:42
12. 「ちゃんちゃかちゃんちゃん」   4:46
合計時間:
47:34

DVD[編集]

  • MUSIC VIDEO「PONPONPON」「つけまつける」「CANDY CANDY」
  • もしもしクアトロ LIVE (2012.2.25@Shibuya CLUB QUATTRO)、「PONPONPON」「きゃりーANAN」

ぱみゅぱみゅレボリューションツアー[編集]

ぱみゅぱみゅレボリューションツアー
きゃりーぱみゅぱみゅ の アリーナ・ツアー
関連アルバム ぱみゅぱみゅレボリューション
初日 2012年6月2日
最終日 2012年7月2日
公演数 7+2
ウェブサイト 特設サイト
きゃりーぱみゅぱみゅ ツアー 年表
ぱみゅぱみゅレボリューションツアー
(2012年)
ドキドキワクワクぱみゅぱみゅレボリューションランド 2012 in キラキラ武道館
(2012年)

本作を引っさげ行われる初の全国ツアー『ぱみゅぱみゅレボリューションツアー』はチケットが即日完売し、7月1日・2日にSHIBUYA-AXでの追加公演が決定した[18]

日程[編集]

出典[19]
公演日 開場 / 開演 都道府県 会場
2012年6月2日 17:30 / 18:30 大阪府 なんば Hatch
2012年6月8日 18:00 / 19:00 広島県 広島 CLUB QUATTRO
2012年6月9日 17:30 / 18:30 愛知県 名古屋ダイアモンドホール
2012年6月16日 18:00 / 18:30 宮城県 仙台MACANA
2012年6月17日 北海道 札幌 Sound Lab mole
2012年6月22日 17:00 / 18:00 福岡県 福岡 DRUM LOGOS
2012年6月29日 17:30 / 18:30 東京都 赤坂BLITZ
追加公演
2012年7月1日 16:30 / 17:30 東京都 SHIBUYA-AX
2012年7月2日 17:30 / 18:30

脚注[編集]

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  1. ^ ぱみゅぱみゅレボリューション(初回限定盤)
  2. ^ 全店総合アルバム TOWER RECORDS ONLINE 2011年5月28日
  3. ^ 週間CDソフトTOP20 ファイルウェブ 2011年5月28日
  4. ^ POWER COUNTDOWN 2012年6月3日付アルバムチャート(bay fm)
  5. ^ アルバムチャート JAPAN COUNTDOWN 2012年6月3日
  6. ^ 上半期ランキング特集『AKB48とMr.Childrenが1、2位独占!上半期の音楽シーンを振り返る』 | ORICON STYLE(オリコン)
  7. ^ 年間ランキング特集『ミリオン8作!AKB48とMr.Childrenが2012年音楽シーンを牽引』 | ORICON STYLE(オリコン)
  8. ^ a b きゃりーぱみゅぱみゅ、新作が国内外で1位 「最高の発売日」”. ORICONSTYLE. オリコン (2012年5月24日). 2013年2月14日閲覧。
  9. ^ ゴールドディスク認定作品一覧 2012年5月(日本レコード協会)
  10. ^ a b c d e f g h i j きゃりーぱみゅぱみゅのファーストアルバムが完成!(EMTG MUSIC・2012年5月21日)
  11. ^ a b ぱみゅぱみゅレボリューション (初回盤)(WARNER MUSIC JAPAN)
  12. ^ a b ぱみゅぱみゅレボリューション (通常盤)(WARNER MUSIC JAPAN)
  13. ^ ぱみゅぱみゅレボリューション (子供たちの味方プライス)(WARNER MUSIC JAPAN)
  14. ^ 【怪妞進怪論PAMYU PAMYU REVOLUTION】 初回限定盤 (CD+DVD)(WARNER MUSIC TAIWAN)
  15. ^ 【怪妞進怪論PAMYU PAMYU REVOLUTION】普通盤(WARNER MUSIC TAIWAN)
  16. ^ a b きゃりぱみゅ、“なりきりきゃりー”500人に感激「こんな派手なの初めて!」(オリコン・2012年5月23日)
  17. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、原宿カワイイ大使に任命!!(MUSIC LOUNGEニュース・2012年8月31日 11時2分0秒)
  18. ^ 超豪華盤!きゃりーぱみゅぱみゅ 1stアルバム詳細が明らかに(BIGLOBE・2012年4月27日)
  19. ^ 同ツアーの特設サイト

外部リンク[編集]