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'''朝日新聞'''(あさひしんぶん、[[英語]]:Asahi Shimbun)は[[朝日新聞社]]が編集・発行する[[新聞]]の一つであり、同社のメイン新聞である<ref>[http://www.asahi.com/shimbun/gaiyo.html 朝日新聞社インフォメーション 会社概要]</ref>。発行部数([[日本ABC協会]]調べ)は[[朝刊]]が約779万部、[[夕刊]]が約301万部であり<ref>[http://adv.yomiuri.co.jp/yomiuri/busu/busu01a.html 日本ABC協会「新聞発行社レポート 半期・普及率」2011年1月〜6月平均]</ref>、[[日本]]国内では[[読売新聞]]に次ぐ業界2位<ref>[http://www.cd-j.net/dk-m-baitai7.cfm 朝日新聞の媒体分析 株式会社コミュニケーションデザイン]</ref>。
'''朝日新聞'''(あさひしんぶん、[[英語]]:Asahi Shimbun)は[[朝日新聞社]]が編集・発行する[[新聞]]の一つであり、同社のメイン新聞である<ref>[http://www.asahi.com/shimbun/gaiyo.html 朝日新聞社インフォメーション 会社概要]</ref>。発行部数([[日本ABC協会]]調べ)は[[朝刊]]が約779万部、[[夕刊]]が約301万部であり<ref>[http://adv.yomiuri.co.jp/yomiuri/busu/busu01a.html 日本ABC協会「新聞発行社レポート 半期・普及率」2011年1月〜6月平均]</ref>、[[日本]]国内では[[読売新聞]]に次ぐ業界2位<ref>[http://www.cd-j.net/dk-m-baitai7.cfm 朝日新聞の媒体分析 株式会社コミュニケーションデザイン]</ref>。


・朝日新聞告発

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== 沿革 ==
== 沿革 ==

2011年12月15日 (木) 16:14時点における版

朝日新聞
朝日新聞創刊号
1879年明治12年)1月25日
種類 日刊紙
サイズ ブランケット判

事業者 株式会社朝日新聞社
本社 大阪府大阪市北区中之島3-2-4
東京都中央区築地5-3-2
愛知県名古屋市中区1-3-3
福岡県北九州市小倉北区室町1-1-1
代表者 秋山耿太郎
創刊 1879年1月25日
言語 日本語
価格 1部 (朝刊)150円
夕刊)50円
月極 (朝夕刊セット版)3,925円
(統合版)3,007円
発行数 (朝刊)約779万部
(夕刊)約301万部
ウェブサイト http://www.asahi.com/
テンプレートを表示
大阪市北区中之島にある朝日新聞大阪本社
東京都中央区築地にある朝日新聞東京本社
名古屋市中区にある朝日新聞名古屋本社
北九州市小倉北区リバーウォーク北九州にある朝日新聞西部本社
福岡市博多区博多駅前にある朝日新聞福岡本部
札幌市中央区にある朝日新聞北海道支社

朝日新聞(あさひしんぶん、英語:Asahi Shimbun)は朝日新聞社が編集・発行する新聞の一つであり、同社のメイン新聞である[1]。発行部数(日本ABC協会調べ)は朝刊が約779万部、夕刊が約301万部であり[2]日本国内では読売新聞に次ぐ業界2位[3]


・朝日新聞告発

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沿革

紙面・論調

近年

歴史

歴史的に見れば、朝日新聞の紙面・論調はその時々の時代背景や権力者などに応じて変化し、一定ではない。

注目を集めた報道・スクープ

疑義が持たれた報道・スキャンダル

  • 1923年9月4日大阪朝日新聞関東大震災時に「不逞鮮人の一派は随所に蜂起せんとするの模樣あり、中には爆彈を持って市内を密行し、又石油鑵を持ち運び混雜に紛れて大建築物に放火せんとするの模樣あり」と報道。なお、震災当時は東京の報道機能がマヒしていたため、他の新聞でもこのようなデマが取り上げられた例がある[172]石井光次郎の著作『回想八十八年』によると、これらのデマの情報源は、当時の警視庁官房主事の正力松太郎だとされている。
  • 1950年9月27日、潜行中の日本共産党幹部伊藤律との単独会見記事を掲載。後にこれが担当記者により捏造されたものであることが判明する。
  • 1975年4月19日の夕刊2面において、クメール・ルージュポル・ポト政権)のプノンペン制圧では、「武力解放のわりには、流血の跡がほとんど見られなかった」と述べ、「敵を遇するうえで、きわめてアジア的な優しさにあふれているようにみえる」という文章を掲載した。しかし、ポル・ポト政権は徹底した情報統制を行っていたため、すぐには実態は分からなかったものの、実際にはポルポト派はプノンペン入城後、すぐさま民衆を農村に強制移住させ、逆らう物は容赦なく殺戮していたことが、ヘン・サムリンによってポル・ポト政権が事実上崩壊した後に明らかとなる[173]
  • 1984年8月4日、西部本社版夕刊で、「日記と写真もあった 南京大虐殺 悲惨さ写した三枚 宮崎の元兵士 後悔の念をつづる」という見出しで、都城歩兵第23連隊の元上等兵が虐殺に直接携わり、苦しむ心情をつづった日記と、惨殺された中国人と見られる男性や女性の生首が転がっているシーンなどの写真3枚が見つかったと報じた。これに対して都城23連隊会[174]は、同連隊は南京虐殺とは無関係だと主張し、朝日新聞社宮崎支局長中村大別に対して抗議したが、朝日側は訂正・謝罪を拒否した。しかし1985年12月28日世界日報が生首を写した写真は偽物であることを報じ、さらに同紙は1986年1月13日に、朝日新聞が報じた写真と同じ写真の持ち主が現れ、偽写真であることが確定したと報じた。これを受けて朝日新聞は同年1月21日、「写真三枚については南京事件当時のものではないことがわかりました。記事のうち、写真に関する記述は、おわびして取り消します」としたが、「日記は現存します」とした。同月25日、都城23連隊会側と朝日新聞西部本社側の話し合いが持たれたが、朝日側は「写真についてのお詫びで終止符を打っていただきたい」とし、日記の公表は「守秘義務」として拒否した。
  • 1984年10月31日、朝刊1面において、「旧日本軍による毒ガス戦の決定的な証拠写真発見」の見出しと共に、煙が濛々と立ち上る白黒写真を掲載した。一橋大学教授(当時)藤原彰が「日中戦争での化学戦の実証的研究を進めている元陸軍士官の歴史学者」として紹介され、当該写真は旧日本軍による中国での毒ガス戦を写したものだと断定した。しかし、程なくして産経新聞から煙幕ではないかと疑問を呈され[175]、同月11月13日には毎日新聞社発行の『決定版昭和史』第9巻から同じ写真が確認され、毒ガス戦を写した写真ではない事が確定した。翌11月14日、朝日新聞は「日本軍の『化学戦』の写真、かん湘作戦とわかる」との見出しを付け、毒ガス作戦を報じた写真が間違いであったことは認めたが、謝罪はしなかった。
  • 1989年4月20日付の夕刊において、沖縄自然環境保全地域指定海域にある世界最大のアザミサンゴ[176]に傷が付けられていることを取り上げ、その象徴として「K・Y」というイニシャルが刻まれた珊瑚の写真と共に、日本人モラル低下を嘆く記事を掲載する。しかし、疑問を抱いた地元ダイバーらの調査の結果、カメラマン自身によって無傷の状態であった珊瑚にイニシャルが刻まれたという事実が発覚し、記事捏造事件に発展[177][178]。社長(当時)一柳東一郎が引責辞任に追い込まれる事態となった。
  • 1991年から翌年にかけて「従軍慰安婦」問題の連載キャンペーンを展開。吉田清治著の『私の戦争犯罪・朝鮮人連行強制記録』にある「昭和18年(1943年)に軍の命令で韓国済州島で女性を強制連行して慰安婦にした」という体験談を、4回にわたり報道した。この「体験談」は拓殖大学教授(当時)秦郁彦の調査により嘘であることが判明し[179]、吉田清治本人も一部がフィクションであることを認め[180]、朝日新聞も「確認できない」という事実上の訂正記事を出した[181]。また、1991年8月11日付の朝日新聞は、社会面トップで「思い出すと今も涙」「元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」とのタイトルで、「日中戦争第二次大戦の際、女子挺身隊として戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、一人が名乗り出た」と報じた(記者は植村隆)。この朝鮮人慰安婦の「女子挺身隊として戦場に連行され」たという話にも、「当時、女子挺身隊という制度自体が無いばかりか彼女は親により公娼として売られたことを語っており、全くの捏造である」との反対意見が出された[182]
  • 2002年6月5日中田英寿選手が2002 FIFAワールドカップをもってサッカー日本代表を引退する決意を固めたと報道した。その後、中田選手が否定して抗議したにもかかわらず謝罪しなかった。しかし、4ヵ月後に中田選手は再び日本代表となり、朝日新聞は「記事内容と異なる結果になったことをおわびします」と謝罪した[183]
  • 2005年1月12日、自民党の安倍晋三中川昭一両議員から2001年1月30日放送のNHK番組の編集について、NHK上層部に圧力があったのではないかとする報道を行った。同年7月、朝日新聞は上記報道の検証記事を掲載した。同年8月には社内関係者が番組改変の証拠とされる録音テープを魚住昭にリークし、講談社の月刊誌『現代』にその内容を記した記事が掲載された。同年9月30日、朝日新聞社がNHK番組改変疑惑の信憑性の検証を委託した第三者機関『NHK報道』委員会は「(記者が疑惑を)真実と信じた相当の理由はあるにせよ、取材が十分であったとは言えない」(委員会の見解より引用)という見解を出す。これを受けて朝日新聞社は取材の不十分さを認めたが、記事の訂正・謝罪は無かった。委員会の見解でも、朝日新聞は検証が十分ではないと指摘されている。問題の記事を執筆した記者は激しい批判を受け、2006年に異動になった。
  • 2005年8月21日の朝刊にて、亀井静香田中康夫長野県内で会談を行なったという記事が掲載された。この記事は取材を伴わない虚偽のメモをもとに作成されたもので、実際は東京都内で会談が行なわれていた。この事件などをきっかけとして朝日新聞の取材体制の改革が行なわれた。
  • 2007年1月6日の夕刊にて、「スポーツ総合誌 苦境」という記事が掲載された。この記事はスポーツ総合誌を「冬の時代に入った」と評する内容であったが、『Number』(文藝春秋社)に関して事実と反する部分が存在した[184]
  • 2007年2月1日、同年1月30日の夕刊で掲載された富山県のかんもち作りに関する記事で、朝日新聞東京本社編集局の駐在員が、読売新聞のインターネット版に1月27日に掲載された「寒風で育つかんもち」という記事を盗用していたことが判明[185]。問題の駐在員は「読売新聞のホームページの記事を参考にしながら自分の原稿を書き直した」と述べ、朝日新聞東京本社は2月1日午後に読売新聞に謝罪した。その後、他の2件の記事も同じく読売新聞のホームページ記事から引用されていることが判明し、記事を書いた記者は解雇された[186]
  • 2009年4月25日、朝日新聞は同年1月11日号に掲載した奈良県川上村の元森林組合長が「選挙区は民主、比例は共産」と、共産党への「選挙協力」を主導しているという記事について、事実でない部分があったとして紙面で「おわび」を掲載した。元森林組合長からの申し立てにより、朝日新聞社の「報道と人権委員会」が調査を行った結果、「記述の一部は事実として認めることができなかった」とする見解を出した[187][188][189]
  • 2010年10月15日東京大学医科学研究所が開発した「がんペプチドワクチン」の臨床試験において被験者に起きた消化管出血を他の病院に知らせていなかったとして、これを問題視する報道を行った[190]。翌16日には「研究者の良心が問われる」と題した社説を掲載した[191]。一連の報道に対し、東京大学医科学研究所や、風評被害を受けたオンコセラピー・サイエンスは、「医学的誤り・事実誤認はおろか、ねつ造と判断せざるを得ない重大な問題が多数含まれている」として反論を行っている。同月20日には、がん患者団体有志一同が声明を発表し[192]、同月22日には日本癌学会と日本がん免疫学会が朝日新聞に対して抗議声明を発表した[193]。これに対して同月24日付の記事で、朝日新聞社広報部は「記事は確かな取材に基づくもの」と主張した[194]
  • 2010年10月22日、同年10月19日付の文化面において、大阪本社記者が共同通信の配信記事を盗作したことが発覚。盗用元の配信記事「マニ教の宇宙図が国内で発見された」は朝日新聞にも配信されており、酷似が容易に発見できるような内容であった[195]
  • 2011年8月10日、人物紹介欄「ひと」で、「東日本大震災の被災地・石巻市で救援ボランティアをボランティアで診察する医師」として「カナダ緊急医療支援チームメンバー、ワールドフュージョン代表・米田きよし」なる人物を紹介する。ところが「米田」は偽名で、医師免許も持っていない偽医師だったことが判明(本人はカナダの免許を持つと主張するが、外国の医師免許を日本国医師法に準拠するよう書き換える制度は存在しない)。「米田」に対して、宮城県警察が医師法違反で捜査を始める事態になり[196]、同月12日、記事を全面的に取り消し謝罪した[197]。「米田」の「活動」は、この記事が掲載される前の同年4月21日には『情報ライブ ミヤネ屋』、同年7月11日には『爽快情報バラエティー スッキリ!!』(共に日本テレビ系列)でも採り上げられていた[198]

批判

読者層

朝日新聞の読者は読売新聞に次いで首都圏関西圏で多く、中日新聞に次いで名古屋圏で多い[234]2011年現在シェア1位の都道府県はないが、全国的に満遍なく読まれている[234]

また、読者の政治的革新性、大卒院卒および上層ホワイトカラーの割合[235]、読者の平均世帯年収[236]一部上場企業課長部長クラスへの到達率[237]等の要素について、全国紙の中で日本経済新聞読者に次ぐ水準であるという調査結果が存在する。

題字・地紋

  • 朝日新聞の題字は、書家である欧陽詢の『宗聖観記』の中の筆跡から作字したもので、1879年の創刊から使われている[238]。題字の「新」の中の「木」の部分は「未」となっている。これは古い字体であり、この文字が書かれた当時は誤字ではなかった。また、その「新」の字が『宗聖観記』の中に無かったことから、「親」の偏と「柝」の旁から点を取り除いたものを組み合わせて「新」を作字した[239]
  • 題字の地紋は、東日本静岡県以東)と西日本愛知県以西)で異なっている。東京本社北海道支社の地紋は、1888年に「東京朝日新聞」として東京に進出した頃から使用している「サクラ」であり、「敷島の大和心を人をはば 朝日ににほふ山桜花」の古歌の意味を表わしている[238]大阪本社西部本社名古屋本社の地紋は「浪速(なにわのあし)」であり、大阪で創刊された新聞であることを表している[240]
  • テレビ番組の提供クレジットや広告媒体においては、題字とは異なるロゴが使われている。これは角ばった文字で書かれたもので、2001年頃から採用されている。当初の数年は「日」と「新」の一部を赤文字にして「21」に見えるようにしていたが、現在は「日」だけを赤文字にしたもの(他は黒文字)を採用している。

文字表記

  • 1950年代から、当用漢字表外の漢字の表記について朝日新聞社が独自に簡略化した通称朝日文字と呼ばれる字体が使用されていたが[241]2007年1月15日[242]に約900の漢字について康熙字典体に基づく字体に改められ、紙面から姿を消した。
  • 日付欄は2009年(平成21年)1月1日(木曜日)のように西暦月日が太字で、元号曜日が普通の字で表記されている。

広告

関連著名人

提携通信社・新聞社

番組表

1972年7月までは、番組表は東京本社と大阪本社の朝刊で中面に掲載(最終面は地方版)されていたが、最近では新聞休刊日を除き最終面に掲載。

1992年4月より、Gコード番組表を日本の新聞として初めて掲載した[251]

  • 当初は、東京版では夕刊の番組表を本編から切り離して別冊『Gセクション』として掲載。1面に在京キー局の翌日の放送開始から終了時(24時間放送の局は翌日基点時間〜翌々日の基点時間)の番組表、最終面には当日夕方17時から放送終了時(または翌日基点時)の番組表をフルサイズで掲載。その他、中面にはエンターテインメント関連の記事や、関東地方の独立UHF放送局衛星放送ラジオの番組表が掲載されていた。
  • 大阪など他地区では、夕刊にジャンル別のGコード番組表を掲載。夕刊のない地域では土曜日に1週間のジャンル別番組表を載せた。
  • その後、他の新聞にも掲載されるようになり、朝日新聞東京版夕刊の別冊記事は廃止され、夕刊・朝刊とも原則として最終面(休刊日は2日分を中面)にGコード番組表が載る様になった。

テレビ欄の掲載の特徴として、関東地方近畿2府4県と系列放送局のない地域(山梨県富山県鳥取県島根県徳島県高知県佐賀県)、および加盟局がありながらもクロスネットである福井県宮崎県を除いて、テレビ朝日系列(ANN)を日本放送協会の地上波の2チャンネルの次に載せている(関東・近畿はチャンネル順で、その他は開局順)。なお山陰地方では、系列外ではあるが朝日新聞社が主要株主であるBSSテレビが民放最左端である。また、NHK Eテレのデジタル別編成番組については別欄とせず、その日の深夜放送の番組の下(番組表の末尾)に載せている。なお、1996年ごろから、東京本社発行分では個別のラジオ番組の解説がなくなり、現在ではラジオ欄そのものを除いたラジオに関係する記事は、社会面などに掲載される場合を除くと、週1回掲載される「ラジオアングル」だけになっている[252]

2009年3月30日付からは、関東地方向けのテレビ欄がテレビ放送開始以来長年続いたアナログチャンネル番号の小さい順から、地上デジタル放送リモコン番号の小さい順に再編[253]され、中面に掲載されていたBSデジタル放送WOWOWの番組表が最終面での掲載に変更された[254]。名古屋本社版では、およそ20年ぶりにテレビ愛知の番組表が在名他社より縮小され、ぎふチャン(岐阜放送)三重テレビのサイズに近付いた[255]が、2010年春に元に戻った。また、ラジオ欄の局名表記は2009年3月30日付から東京本社版・名古屋本社版・北海道支社版では、長年掲載されていた周波数の表記が省略され、局名と問い合わせ電話番号のみの表記になった。ただし、関東版では同年5月頃に周波数表記が再開された[256]

番組表は朝日新聞グループの日刊スポーツ新聞社の関連会社である日刊編集センターから配信されたものを掲載している[257]

また、2011年3月31日まで大阪本社版(紙面配置スペースの関係上1面掲載)を除いて、最終面のテレビ面には全国の発行日付の天気予報が収録されていたが、文字のサイズ拡大に伴い、同年4月1日以後は、主要都市当日分は1面、その他の都市の当日分を含む1週間分の天気は社会面に掲載するようになった。

夕刊発行地域

夕刊がある「朝夕刊セット版」の発行地域は北海道のうち上川、空知、石狩、後志、胆振、関東地方全都県(山梨県を含む)、静岡県東海地方全県[258]近畿地方全府県[258]山口県福岡県沖縄県の以上22都道府県[259][260]。それ以外の地区では、朝刊のみの「統合版」が発行されている[259]

4コマ漫画

1949年以降のものを記載。

朝刊

夕刊

縮刷版

ネット事業

冠ニュース番組

参考文献

  • 朝日新聞「新聞と戦争」取材班『新聞と戦争』朝日新聞出版、2008年6月。ISBN 978-4-02-250442-5 
  • 今西光男『占領期の朝日新聞と戦争責任 村山長挙と緒方竹虎』朝日新聞社朝日選書 840〉、2008年3月。ISBN 978-4-02-259940-7 
  • 安田将三石橋孝太郎『朝日新聞の戦争責任 東スポもびっくり!の戦争記事を徹底検証』太田出版、1995年8月。ISBN 4-87233-236-9 
  • 読売新聞論説委員会編 編『読売vs朝日 社説対決50年』中央公論新社〈中公新書ラクレ〉、2001年8月。ISBN 4-12-150015-6 
  • 読売新聞論説委員会編 編『読売vs朝日 社説対決北朝鮮問題』辺真一柘植久慶解説、中央公論新社〈中公新書ラクレ〉、2002年12月。ISBN 4-12-150072-5 
  • 読売新聞論説委員会編 編『読売vs朝日 21世紀・社説対決』中央公論新社〈中公新書ラクレ〉、2004年8月。ISBN 4-12-150143-8 
  • 読売新聞論説委員会編 編『読売vs朝日 21世紀・日本のゆくえ』中央公論新社〈中公新書ラクレ〉、2008年1月。ISBN 978-4-12-150266-7 

脚注

  1. ^ 朝日新聞社インフォメーション 会社概要
  2. ^ 日本ABC協会「新聞発行社レポート 半期・普及率」2011年1月〜6月平均
  3. ^ 朝日新聞の媒体分析 株式会社コミュニケーションデザイン
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak 沿革:朝日新聞社インフォメーション
  5. ^ 「朝日」の由来は、「旭日昇天 万象惟明」を基に、編集主幹だった津田貞の提案「毎朝、早く配達され、何よりも早く人が手にするもの」から。
  6. ^ 朝日新聞に掲載された最初の論説。
  7. ^ 大阪府立中之島図書館『明治前期 大阪の新聞』
  8. ^ 朝日新聞に掲載された最初の写真。
  9. ^ a b c 夕刊 朝日新聞社広告局
  10. ^ ゆまに書房 朝日新聞外地版
  11. ^ 2009年6月6日付の朝日新聞では、1947年6月9日連載開始とされている。
  12. ^ 1951年4月16日からは朝日新聞朝刊で連載。
  13. ^ 伊藤律書簡集刊行委員会編『生還者の証言 伊藤律書簡集』五月書房、1999年
  14. ^ 1951年10月1日からは朝日新聞夕刊で連載。
  15. ^ 北海道支社創設─1959年6月1日
  16. ^ 朝日新聞、読売新聞毎日新聞日本経済新聞産経新聞東京新聞東京タイムズの7紙。
  17. ^ 1979年1月からは朝日新聞朝刊で連載。
  18. ^ a b ガタピシ オフィシャル・ホームページ
  19. ^ 中村庸夫『サンゴ礁の秘密 ― 彼らは“地球の肺”である』祥伝社、1994年
  20. ^ 新聞社は“デジタル化”できるのか?〜朝日新聞社のWebへの取り組みについて〜
  21. ^ 2006年9月11日付の夕刊からは、文字の横線をやや太くした。
  22. ^ 朝日新聞社 会社案内 ジャーナリスト宣言
  23. ^ 朝日新聞「ジャーナリスト宣言」自粛
  24. ^ 大阪本社版は1面インデックス下側に記載。
  25. ^ 朝日新聞グローブ創刊記念連載
  26. ^ みんなでつくろう「しつもん!ドラえもん」
  27. ^ ドラえもんが問いかける様な文体になっている。
  28. ^ まれに、ドラえもん以外のキャラクター野比のび太源静香骨川スネ夫剛田武など)が登場することもある。
  29. ^ 朝日新聞が「朝刊駅売り値上げ」の波紋
  30. ^ 2010年3月10日付新聞情報
  31. ^ 龍〜なが 長崎新聞ホームページ 狙って取る新聞協会賞
  32. ^ 朝日新聞縮刷版 東日本大震災 特別紙面集成2011.3.11〜4.12
  33. ^ こすもす通信
  34. ^ 「新日曜版」として生まれ変わりました
  35. ^ iPadでも、Androidでも――有料電子版「朝日新聞デジタル」創刊
  36. ^ 伊藤元重ゼミ
  37. ^ 第2回メディアに関する全国世論調査(2009年)公益財団法人新聞通信調査会
  38. ^ かつては進歩的文化人と同義で「朝日文化人」という用語も使用されていた。酒井寅吉著『朝日文化人―この日本をどうしようというのか』など。
  39. ^ リベラル派朝日新聞・岩波書店の自滅
  40. ^ メルマガ版広島瀬戸内新聞
  41. ^ a b c d e 古森義久井沢元彦稲垣武 (2002). 朝日新聞の大研究―国際報道から安全保障・歴史認識まで. 扶桑社. pp. p.300. ISBN 4594034950 
  42. ^ 「憲法25条」を再定義しよう
  43. ^ 2005年7月17日付、産経新聞社説「人権擁護法案は国会提出より廃案にせよ」
  44. ^ 2005年7月25日付、読売新聞社説「人権擁護法案 やはり一から作り直すべきだ」
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  46. ^ “「靖国」上映中止―表現の自由が危うい”. 朝日新聞. (2008年4月2日) 
  47. ^ “ザ・コーヴ中止―自由社会は見過ごせない”. 朝日新聞. (2010年6月14日) 
  48. ^ 「当社が提携する媒体には、以下のようなものがあります。(中略)人民日報、新華社(以上中国)」[1][リンク切れ]
  49. ^ 人民日報と提携関係にある日本の新聞は、朝日新聞の他には読売新聞がある。
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  52. ^ 朝日新聞 2008年9月11日朝刊国際面 「厳戒北京で自由叫ぶ チベット民主化支援の活動家」
  53. ^ 不定期連載『在日華人』等で複数の言及あり。
  54. ^ 尖閣諸島中国漁船衝突事件に関連した記事でも、中国寄りの論調が散見される(2011年1月4日付社説 中国と向き合う―異質論を超えて道を開け[2][リンク切れ])。
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  56. ^ 志村嘉一郎著『東電帝国―その失敗の本質』文藝春秋
  57. ^ 1970年代当時の論説委員対談では「社論としては反原発の立場はとらない。反原発は署名記事で書くべき」「原発にはイエスバットだ」「原子力発電はすでに全電力の1割に到達しており反原発は非現実的だ」等の意見が述べられている(新井直之著『マスコミ日誌79』日本ジャーナリスト専門学院出版部)。
  58. ^ 2011年5月7日付朝日新聞社説『浜岡原発―「危ないなら止める」へ』
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  65. ^ 北朝鮮のミサイル発射のために必要な発射台となるタンクローリーの不正輸出事件の報道においても他紙とは異なり、容疑者の実名・国籍の報道を行わない姿勢を貫いた(北朝鮮へタンクローリー不正輸出容疑 貿易会社長を逮捕 朝日新聞 2009年5月19日閲覧)。ただし、本名で報道した事例も存在する(強殺未遂容疑、37歳逮捕 大阪タクシー襲撃 朝日新聞 2009年5月27日閲覧)。[リンク切れ]
  66. ^ (例)中華人民共和国胡錦濤→フー・チンタオ、中華民国李登輝→リー・トンホイ、韓国李明博→イ・ミョンバク、北朝鮮金正日→キム・ジョンイル。
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  71. ^ アスパラクラブ 科学面にようこそ
  72. ^ 朝日歌壇、朝日川柳など。
  73. ^ 朝日選書朝日新書も参照。
  74. ^ 大学入試問題における記事採用数も他社と比較して多く、自社サイトでは「受験に強い朝日新聞」を自称している[3]
  75. ^ 東大・朝日シンポジウム
  76. ^ 東大・朝日共同調査
  77. ^ 朝日新聞社のスポーツへの取り組み>サッカーの取り組み
  78. ^ 百科事典マイペディア(2010年5月編集・制作)
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  80. ^ 『朝日新聞社史 明治編』。1905年9月1日付の朝日新聞では、「講和会議は主客転倒」「桂太郎内閣に国民や軍隊は売られた」「小村許し難し」などと書かれた。
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  85. ^ 1918年11月15日に『大阪朝日新聞』と『東京朝日新聞』で共通の「朝日新聞編輯綱領」を制定し、同年12月1日に紙面で発表した。内容は「天壌無窮の皇基を護り、国家の安泰国民の幸福を図る事」「国民の思想を善導」「不偏不党の地に立ちて、公平無私の心を持し、正義人道に本きて、評論の穏健妥当、報道の確実敏速を期する事」「新聞の社会に及ぼす影響を考慮し宜しく忠厚の風を存すべき事」等。
  86. ^ 戦間期における地方紙の軍縮論
  87. ^ 出兵反対派だった『大阪朝日新聞』は、1918年4月と同年5月に発売禁止処分を受けた。
  88. ^ 1919年11月22日 朝日新聞「普通選挙の促進運動 機は正に熟す」
  89. ^ 一例として、上海事変中に敵陣に突入爆破した日本兵士を肉弾三勇士と称して勇者とし、を公募して戦意高揚を煽った。
  90. ^ メディア史研究会編『メディア史研究 VOL.11』ゆまに書房、2001年9月
  91. ^ 緒方竹虎は頭山満らによって1881年に結成された玄洋社の主要なメンバーの一人である。後にA級戦犯として文官でただ一人絞首刑となった広田弘毅も玄洋社の主要なメンバーの一人だった。広田は頭山の葬儀委員長、緒方は副委員長であった。
  92. ^ 笠信太郎は、朝日新聞社に入社する前は大原社会問題研究所マルクス主義経済学者であり、著書『日本経済の再編成』(中央公論社、1939年)で中央政府による計画経済を主張した。
  93. ^ 佐々弘雄は、国家主義者の政治家である佐々友房の息子。近衛と近い右翼的な皇道派将軍たちと結び、元蔵相井上準之助三井財閥の総帥團琢磨男爵および犬養毅首相を暗殺した血盟団事件五・一五事件極右テロリストたちとも手を組んだ(佐々克明「父・佐々弘雄と近衛の時代」全4回『中央公論 文芸特集』第2巻第1〜4号、1985年3〜12月。佐々淳行『戦時少年 佐々淳行 父と母と伊藤先生』文春文庫、2003年。同『焼け跡の青春・佐々淳行 ぼくの昭和20年代史』文藝春秋、2003年)。1944年、彼らは海軍省教育局長高木惣吉少将らと共に、陸軍内部で皇道派と対立していた統制派のメンバーだった東條英機首相の暗殺を企てている(吉松安弘『東條英機 暗殺の夏』上下、新潮社、1984年)。
  94. ^ 尾崎秀実は後に朝日新聞社を退社し、日中戦争拡大の論陣を張った。その後、朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎や同部員磯野清とともに、ソ連軍のスパイであったリヒャルト・ゾルゲが組織したゾルゲ諜報団の一員として検挙され、首謀者の1人として裁判を経て死刑に処された。ゾルゲ諜報団は東京や上海で暗躍し、多くの情報をソ連にもたらした(ゾルゲ事件近衛上奏文砕氷船理論も参照)。
  95. ^ 酒井三郎著『昭和研究会 ある知識人集団の軌跡』講談社文庫、1985年
  96. ^ 作詞:東京朝日新聞「今日の問題」子、作曲:江口夜詩。
  97. ^ 1937年7月20日付(縮刷版)、1937年9月9日付朝刊一面『東京朝日新聞
  98. ^ 村山長挙・上野精一両社主は公職追放で1947年11月1日に社主から追放されたが、1951年8月8日に両者とも社主に復帰した。村山は追放期間中の経営陣をパージして会長に返り咲き(1951年11月30日。村山「復辟」という)、さらに社長に復帰した(1960年6月29日)。また、同じく追放された上野も取締役(1951年11月30日復帰)から会長に復帰した(1960年6月29日)。
  99. ^ 大阪朝日新聞・南鮮版 1938年12月28日付
    『密航朝鮮人送還』
    二十六日朝釜山入航の釜博聯絡船珠丸で佐賀縣唐津から密航朝鮮人百八十名の大量送還があつたが、彼ら百八十名の朝鮮人は十月、十一月にわたり釜山松島海岸から密航をなしたものである
  100. ^ 大阪朝日新聞・南鮮版 1939年1月31日付
    『密航朝鮮人送還』
    三十日朝釜山入航の關釜聯絡船で福岡縣から密航朝鮮人四十六名が送還されて来たが、厳重な警戒を潜つて内地へ密航をなし送還されて来たもので新年に入つてから僅か一ケ月間に三百名に上つてゐる
  101. ^ 大阪朝日新聞・南鮮版 1939年2月2日付『密航朝鮮人を一網打盡』
  102. ^ 大阪朝日新聞・北鮮版 1939年6月22日付『論旨の渡航者一萬九千餘人』
  103. ^ 大阪朝日新聞・南鮮版 1939年11月21日付『渡航證明書を偽造し 不敵、巨利を博す 惡運つきて遂に捕へらる』
  104. ^ 大阪朝日新聞・南鮮版 1940年4月23日付『密航にまた新手 内地行労働者団体に見せかけ 出帆直前に捕はる』
  105. ^ 大阪朝日新聞・南鮮版 1940年5月28日付『朝鮮人鉱夫の物凄い稼高 遠賀工業所で推賞の的』
  106. ^ 大阪朝日新聞・中鮮版 1940年4月21日付『朝鮮人鉱夫に特別の優遇設備 まるで旅館住まひ同様』
  107. ^ pp70-71『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』 水間政憲 徳間書店 2010年7月31日 ISBN 978-4-19-862990-8
  108. ^ 2004年4月9日、朝日新聞社説「日本人誘拐――救出に全力をあげよ」
  109. ^ 『漱石と三人の読者』石原千秋講談社現代新書 2004年10月刊
  110. ^ 稲垣武『朝日新聞血風録』角川文庫、1996年
  111. ^ 「歴史の教訓」で信頼得るドイツ
  112. ^ 政治評論家 足立利昭
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  114. ^ 2005年8月23日付社説「一つの法案に反対した前議員を容赦なく追いつめる。非情と映るやり方ではあっても、自民党を政策本位の政党に作り替える剛腕だと評価もできる」
    2005年9月11日付社説「小泉首相はこれまで見たこともない型の指導者だ」
    2005年9月12日付社説「首相は最後まで郵政民営化一本やりを貫き、『国民に聞きたい』と問い続けた。その意味でこの選挙は、まぎれもなく民営化の是非を問う国民投票だった。それが圧倒的に支持された以上、郵政法案をすみやかに成立させるべきなのはいうまでもない」
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  122. ^ 場外乱闘と市街地乱闘 鹿児島大学 岡本嘉六
  123. ^ 花の雑学 三水会便り 第34回「健康と病気と薬 ―くすりとリスク―」
  124. ^ 宮本真左彦『サリドマイド禍の人びと―重い歳月のなかから』筑摩書房、1981年。
  125. ^ 日本共産党のフロント組織とされ、日本ペンクラブなどと共に公安調査庁の情報収集対象団体とされている。
  126. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 過去のJCJ賞一覧
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  128. ^ ただし、該当記事にロイターのクレジットは入っていない。
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  130. ^ 1979年1月、仙台高等裁判所で懲役1年6ヶ月、執行猶予5年の判決が確定。
  131. ^ 1976年年8月から1977年12月まで、計235回の連載。
  132. ^ KDDIの前身のひとつ。
  133. ^ 後日、贈賄容疑で再逮捕。1985年4月26日、懲役3年(執行猶予4年)の判決。
  134. ^ 1985年4月26日、懲役1年(執行猶予3年)および収賄額分の追徴金の判決。
  135. ^ 1985年4月26日、懲役1年6ヶ月(執行猶予3年)の判決。板野は控訴したが、1994年10月に最高裁上告を棄却し、懲役10ヶ月(執行猶予2年)が確定。
  136. ^ 元理事長は懲役1年6ヶ月執行猶予4年、元院長は懲役8ヶ月執行猶予3年。
  137. ^ 旧富士見産婦人科病院の医師の行政処分等について
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  140. ^ 1986年4月26日に発生したチェルノブイリ原子力発電所事故について、ソ連国際原子力機関(IAEA)に提出した事故報告書。
  141. ^ 病名は十二指腸乳頭周囲腫瘍。
  142. ^ その他にも、「警察官国境警備員として紹介した」「自分の馬が死んで悲しむ少年の表情を映した場面で、実際に死んだのは別の馬だった」「わざと落石させて撮影を行った」「3カ月間、雨が降っていないと解説されたが、実際は少量だが降雨はあった」などの問題点が指摘された。
  143. ^ 小松健一著『ムスタンの真実―「やらせ」現場からの証言』リベルタ出版、1994年10月
  144. ^ 1998年8月25日付朝日新聞朝刊「事件前にもヒ素中毒/和歌山毒物混入/地区の民家で飲食の二人」
  145. ^ 沖縄返還に「裏負担」/米公文書、密約裏付け
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  172. ^ 河北新報「朝鮮人大暴動 食糧不足を口実に盛に掠奪 神奈川県知事よりは大阪、兵庫に向かひ食料の供給方を懇請せり。東京市内は全部食料不足を口実として全市に亘り朝鮮人は大暴動を起こしつつあり……」、福島民友「歩兵と不逞朝鮮人戦斗を交ゆ 京浜間に於て衝突す 火災に乗じ不逞鮮人跋扈 近県より応援巡査派遣……」など。
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  188. ^ 朝日新聞「共産党員増加めぐる記事」でおわび、記述削除 ジェイ・キャスト2009年4月25日
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  193. ^ 朝日新聞の記事(10月15・16日)に関して -- がん関連二学会からの抗議声明 --
  194. ^ 医科研記事、癌学会など抗議 朝日新聞「確かな取材」
  195. ^ 朝日新聞、共同配信記事に酷似 マニ教宇宙図発見で[リンク切れ]
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  203. ^ 沖縄県民集会の参加者数を巡る論争など。
  204. ^ 別冊正論『朝日新聞・NHKの大罪』など。
  205. ^ 2005年11月号「朝日は腐っている!」など。
  206. ^ 連載「朝日新聞〈朝鮮版〉の研究」など。
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  208. ^ アサヒる問題など。
  209. ^ 「花田紀凱氏インタビュー「朝日との対戦は七十回以上ですね」」『別冊宝島』第237巻、宝島社エラー: 月日を month や day に分けずに date にまとめて記入してください。、p.11~p.19。 
  210. ^ 雑誌『WiLL』に勝谷が寄稿しているコラム「あっぱれ!築地をどり」や、勝谷のWeb日記「勝谷誠彦の××な日々。」(2007年1月末で終了。以降、有料メールマガジン「勝谷誠彦の××な日々。」で記述)では、常に朝日新聞の社説や論調に対する批判を書き綴っている。
  211. ^ 酒井信彦 (2009年5月22日). “朝日こそ最大の公害企業だ”. 月刊日本2009年6月号. 酒井信彦の日本ナショナリズム. 2010年5月18日閲覧。
  212. ^ 香山健一・渡部昇一の対談「朝日は日本のプラウダか? なぜ虚報批判に答えないのか」を掲載した『諸君!』昭和58年4月号の広告コピー。朝日新聞はこの広告コピーを「朝日はなぜ回答しないのか」に変えて掲載した。
  213. ^ 中華人民共和国憲法の総則では社会主義国家を謳っているが、現在の中国が実態として社会主義国か否かについては議論がある(日本国際フォーラム 第35政策提言「膨張する中国と日本の対応」ひとミュージアム 版画館通信「中国は社会主義国か?」、など)。
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  216. ^ 「朝日」が立派に育てた中国「反日暴徒」2005年4月28日号 週刊新潮
  217. ^ 辛坊治郎は、日本テレビズームイン!!SUPER』(2008年9月10日)のコーナーにて「在日朝鮮人が犯罪を起こした時に通名で報道する朝日はおかしい」と批判した。
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  224. ^ 浦安市は抗議書の中で「新成人にとっては、一生に一度の成人式である。その成人式を自分たちの手で作り上げてきた新成人たちを中傷する貴社の記事は到底許されるものではなく、強く抗議する」と伝えた。
  225. ^ 朝日新聞「素粒子」についての本市の抗議書に対し、朝日新聞社から回答がありました 浦安市 2010年8月7日閲覧。ウェブアーカイブにて確認可能。
  226. ^ 東海新報2007年9月14日『世迷言』「安倍首相辞任で一番ガッカリしているのは朝日新聞だろう。なにせ毎日いじめていた相手が突然転校してしまったのだから。むろんこれは逆説だ。しかし同紙の安倍政権に対するネガティブ(否定)キャンペーンはすさまじく、これにはいくら強靱な神経の持ち主でも参るだろう。」
  227. ^ 朝日新聞の倒閣キャンペーンの異様さ 2007年7月11日古森義久ブログ(産経新聞
  228. ^ 西村博之「政治家を批判する記事を書くとして、政策についての議論であれば、日本の未来の方向性についての予測が立てられたりするので、読む側としても価値を感じられます。けれど、ホテルのバーの値段がどうこうとか、漢字がどうこうとか、カップラーメンの値段がどうこうってどうでもいい」[4]
  229. ^ 加地伸行「マスコミとりわけ朝日・毎日等新聞やテレビの自民党攻撃はすさまじかった。一方、なんでも民主党を褒めそやしていた。今でもそうだ。麻生前首相がホテルのバーを使って贅沢していると非難したが、鳩山首相に対しては、その衣服や装身具がどのブランドものなどと紹介してはしゃいでいる。頭がおかしいんじゃないか」(産経新聞 2009年9月27日)
  230. ^ 具体的には「人の命を絶つという極刑を実施するのだから、心境は穏やかではない。しかし、どんなにつらくても社会正義のためにやらざるを得ない。宮崎勤死刑囚らにも人権人格もある。司法の慎重な判断、法律の規定があり、苦しんだ揚げ句に執行した。死に神に連れていかれたというのは違うと思う。(記事は)執行された方に対する侮辱だ。私を死に神と表現することがどれだけ悪影響を与えるか。そういう軽率な文章を平気で載せる態度自身が世の中を悪くしていると思う」と述べ、朝日新聞を批判した。
  231. ^ 2008年6月22日 毎日新聞
  232. ^ 「朝日は人の悪口ばかり」橋下知事、本紙社説を批判 - ashai.com 2008年10月20日3時2分
  233. ^ a b 「朝日新聞無くなった方が世のため 橋下大阪府知事が批判 10月21日/NIKKEI NET - 日経WOMAN[リンク切れ]
  234. ^ a b 都道府県別上位3紙
  235. ^ 現代日本の新聞読者層 JGSS2002のデータを下に (PDF) 木村雅文・大阪商業大学総合経営学部教授
  236. ^ 「日経企業イメージ調査・一般個人編」調査年月:2008年7〜9月
  237. ^ 「第8回J-READ」調査年月:2008年10月
  238. ^ a b 朝日新聞社広告局 題字
  239. ^ 大修館書店「漢字Q&A(その4)(Q0161)」
  240. ^ 朝日新聞社の社旗も東日本西日本で異なっており、東日本では朝の字が左端にあって旭光が右に向かっているのに対し、西日本では逆に朝の字が右端にあって旭光が左に向かっている。
  241. ^ 『統一基準漢字書体帳』朝日新聞社、1956年12月
  242. ^ 2007年1月9日付朝日新聞朝刊1面の告知より。
  243. ^ 他紙と比較して大学入試における採用数が多い傾向にあり、ベネッセグループ・プランディットの集計では2010年度で265大学518記事(2位の新聞は21大学32記事)である[5]
  244. ^ 教団発足当初の1990年12月から、大川隆法の著作や東京ドーム講演会などの広告を掲載していた。
  245. ^ 出版社関連では聖教新聞社潮出版社第三文明社など。
  246. ^ 教団論のための教学論 国家諌暁
  247. ^ 「ONE PIECE」が朝日新聞ジャック[リンク切れ]
  248. ^ 人気漫画「ワンピース」、朝日新聞を広告ジャック
  249. ^ 「基準にそって審査、掲載した」 ヌード広告掲載の朝日新聞[リンク切れ]
  250. ^ 「嵐」広告特集に異例の反響 朝日新聞売り切れ続出
  251. ^ 日刊編集センター:会社案内
  252. ^ 大阪本社版は現在もラジオ番組の解説がある。
  253. ^ 2009年3月29日付まで日本テレビTBSテレビフジテレビテレビ朝日テレビ東京の順番だったが、日本テレビ→テレビ朝日→TBSテレビ→テレビ東京→フジテレビという順番に再編。日刊スポーツ日本経済新聞産経新聞東京本社版首都圏版)、聖教新聞東京都内版、読売新聞東京本社版(首都圏版)は2011年7月24日より朝日新聞と同様、地上デジタルのリモコン番号順に再編されている。
  254. ^ スター・チャンネルBSイレブンTwellVは従来通り中面に掲載。
  255. ^ テレビ愛知の番組欄は、夕刊では従来通りフルサイズ掲載。
  256. ^ 左端の「ラジオ」コーナー表記の下に全局一括掲載。
  257. ^ 日刊編集センター ラテ情報局 ラテ編集部(関西支局 西部支局)
  258. ^ a b 三重県でも全域で夕刊を販売しているが、伊賀東紀州では大阪本社版、他は名古屋本社版の夕刊である。
  259. ^ a b 「朝夕刊セット版」と「統合版」について
  260. ^ 山間部、離島などの一部では統合版のみの地域もある。
  261. ^ a b 朝日新聞縮刷版トップ
  262. ^ 港区立図書館覧葛飾区立図書館都筑図書館福井市図書館など、多数。
  263. ^ 大分県立図書館 新聞の保存・所蔵状況
  264. ^ 新聞記事の探し方 佐野眞(1993)『自分だけのデータ・ファイル』日本エディタースクール出版部 一橋大学図書館
  265. ^ 通常、新聞縮刷版では記事誤植などがあった場合でも原則として原版を掲載し、後日の訂正・お詫びもそのまま掲載している。
  266. ^ 『特別縮刷版 昭和から平成へ その日の朝日新聞』
  267. ^ 『朝日新聞大阪本社版紙面集成―阪神大震災』
  268. ^ 『朝日新聞縮刷版 東日本大震災』

関連項目

外部リンク