井沢元彦
| 生誕 |
1954年2月1日(72歳) |
|---|---|
| 職業 |
作家 種智院大学客員教授 大正大学客員教授 |
| 国籍 |
|
| 最終学歴 | 早稲田大学法学部 |
| 活動期間 | 1980年 - |
| ジャンル |
推理小説 歴史小説 時代小説 |
| 主題 |
歴史 検証 |
| 代表作 |
『猿丸幻視行』 『逆説の日本史』 |
| 主な受賞歴 | 江戸川乱歩賞(1980年) |
| デビュー作 | 『猿丸幻視行』 |
(いざわ もとひこ、1954年2月1日 -)は、日本の作家、小説家、推理作家。元TBS報道記者。種智院大学人文学部客員教授。大正大学表現学部客員教授。愛知県名古屋市出身。[1]
経歴
[編集]東京都立千歳高等学校(東京都立芦花高等学校の前身の一校)を経て、早稲田大学法学部卒業。大学在学中、「倒錯の報復」が江戸川乱歩賞候補となる。1977年にTBSへ入社(三雲孝江、吉川美代子、神津栄子、田代冬彦、金平茂紀、齊藤薫は同期)。報道局(政治部)記者時代の1980年に『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。1985年にTBSを退職して、以降は作家に専念。
1992年から『週刊ポスト』上で連載を続け、一定程度の内容がたまると小学館および小学館文庫から刊行される、『逆説の日本史』シリーズは累計500万部を突破している[2][3]。
2009年から大正大学客員教授(表現学部)、種智院大学客員教授(人文学部)を務めている[4]。
2012年1月、愛知県及び名古屋市が共同で立ち上げた「中京独立戦略本部」の本部員に就任した。(2014年に「第5回中京独立戦略本部会議」が開催されて以降の開催実績はない。)[5][6]
人物
[編集]小説家としては、推理小説、ことに歴史上の謎を題材に取りつつ現代の殺人をからめた「歴史ミステリー」と呼ばれる分野で多数の作品を発表している。その他、時代小説作品も手がけている。初期はファミコンゲーム『ドラゴンバスター』の小説版やファンタジーなども手がけていた。
1992年から連続執筆中の『逆説の日本史』を中心に独特の歴史推理を展開している。崇徳天皇を日本最大の怨霊として強調する怨霊史観や、天智天皇と天武天皇が兄弟でないという説などがある[7]。
批判
[編集]日本中世史家の呉座勇一は「井沢氏の種々の主張には問題が多い。学界では既に過去のものとなった俗説の焼き直しか、作家的な想像力が旺盛すぎて学問的な批判に耐えない奇説が大半」であると評している[7]が、評論家、歴史作家の八幡和郎は「呉座氏の指摘はやはり厳しすぎると思う。「井沢氏の種々の主張」というのは、どの範囲を指すのだろうか。井沢氏の著作はなかなかよく調べているし、井沢氏が取り上げたのでよく知られるようになった史実も多い。」と述べつつ、「その分野の研究者からすれば常識でも、世間一般には井沢氏の連載で知られるようになったことは多い。私も自説をお知らせして、書いてもらい、お陰でよく知られるようになったこともある。そのなかで、学界の支持を受けない部分だけをもって「井沢氏の種々の主張」と指摘しているのではないかという気もする」[8]と反論している。
忠臣蔵に関する主張に対しては、中央義士会理事長の中島康夫から「世の中にばい菌をまき散らしているだけ」「人より良い文章ができる訳がない。作家は、フィクションを書いていれば良いのである」などと批判されている[9]。
『逆説の日本史1 古代黎明編』では、大国主命を祀る出雲大社は怨霊を鎮める神社であると述べたため、一部の読者から批判を受けている[10]。
主張
[編集]- 日本人には言霊(コトダマ)という感覚があるという。コトダマの世界では雨が降ると言えば雨が降るのであり、これにより日本のジャーナリストは不吉な事実をありのままに書くことが出来ないという。また、日本では意思決定や実行に関与していなくとも、何か意見を発言した者が、お前が余計な事を言ったから失敗したなどと責任を追及されることがあり、発言をした事で結果の責任を追及されるのは論理的にはおかしなことであると言う[11]。
- 日本人には穢れ思想があるという。その穢れの代表が死であり、その穢れに関わる職業への差別が日本では見られるという。例えば日本人は軍人が嫌いであるという[12]。
- 韓国起源説について、「かつて中国スタンダードに反する『オリジナル』の許されなかった『つらさ』はわかるが、だからといってなんでもかんでも韓国が発祥という『ウリジナル』は行き過ぎだろう。尊大で傲慢な国になることは亡国への道だということ、繰り返すがこれが歴史の教訓なのである。」と、違法な満州国の建国や、それに伴う国際連盟の脱退、仏印進駐や、それに対する正当な経済制裁と真珠湾への奇襲攻撃により、亡国となったかつての大日本帝国と重ね合わせて批判している[13]。
著書
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
単著
[編集]- 『猿丸幻視行』(講談社、1980年 / 講談社文庫、1983年8月)
- 新装版(講談社文庫、2007年12月)
- 『本廟寺焼亡』(講談社、1981年6月 国立国会図書館書誌ID:000001511167 / 講談社文庫、1984年8月 ISBN 4-06-183297-2)
- 『六歌仙暗殺考』(講談社ノベルス、1982年7月 ISBN 4-06-181013-8 / 講談社文庫、1985年7月 ISBN 4-06-183541-6)
- 「忍者<レイ・ヤマト>」シリーズ
- 『復活一九八五』(角川ノベルズ、1982年8月 000001575802)
- 改題『邪神復活』(角川文庫、1987年3月 ISBN 4-04-166203-6 / ハルキ文庫、1997年9月 ISBN 4-89456-343-6)
- 『悪魔転生』(ハルキ文庫、1997年10月 ISBN 4-89456-350-9)
- 『復活計画No3』(角川ノベルズ、1985年10月 ISBN 4-04-773603-1 / 角川文庫、1989年7月 ISBN 4-04-166206-0)
- 改題『迷宮決戦』(ハルキ文庫、1997年11月 ISBN 4-89456-359-2)
- 『邪悪のアーク』(角川ノベルズ、1988年5月 ISBN 4-04-773605-8)
- 改題『アーク殲滅』(ハルキ文庫、1997年12月 ISBN 4-89456-367-3)
- 『復活一九八五』(角川ノベルズ、1982年8月 000001575802)
- 『トラップアンドエラー』(光風社出版、1983年5月 ISBN 4-87519-446-3)
- 改題『葬られた遺書』(光文社文庫、1987年12月 ISBN 4-334-70661-4 / 廣済堂文庫、2001年10月 ISBN 4-331-60891-3)
- 『殺人ドライブ・ロード』(トクマ・ノベルズ、1983年10月 ISBN 4-19-152809-2 / 徳間文庫、1989年2月 ISBN 4-19-568696-2)
- 『修道士の首 織田信長推理帳』(講談社ノベルス、1983年12月 ISBN 4-06-181087-1 / 講談社文庫、1987年3月 ISBN 4-06-183940-3)
- 『悪魔の復活』(角川ノベルズ、1984年1月 000001661866 / 角川文庫、1988年11月 ISBN 4-04-166205-2)
- 『陰画の構図』(フタバノベルス、1984年8月 000001726164 / 双葉文庫、1986年5月 ISBN 4-575-50086-0 / ケイブンシャ文庫、1993年5月 ISBN 4-7669-1797-9)
- 『ダビデの星の暗号 探偵は芥川龍之介』(講談社ノベルス、1985年1月 ISBN 4-06-181158-4 / 講談社文庫、1988年9月 ISBN 4-06-184283-8 / 角川文庫、2003年5月 ISBN 4-04-166215-X)
- 『五つの首 織田信長推理帳』(講談社ノベルス、1985年7月 ISBN 4-06-181198-3 / 講談社文庫、1989年6月 ISBN 4-06-184454-7)
- 改題『織田信長推理帳 五つの首』(コスミック・時代文庫、2021年9月 ISBN 978-4-7747-6316-3)
- 『光と影の武蔵 切支丹秘録』(実業之日本社〈ジョイ・ノベルス〉、1985年10月 ISBN 4-408-50046-1 / 角川文庫、1990年9月 ISBN 4-04-166208-7 / 講談社文庫、1995年12月 ISBN 4-06-263116-4)
- 『叛逆王ユニカ』(角川文庫、1986年8月 ISBN 4-04-166201-X / ハルキ文庫、1998年8月 ISBN 4-89456-433-5)
- 『欲の無い犯罪者』(光風社出版〈Kofusha novels〉、1986年10月 ISBN 4-87519-582-6 / 講談社文庫、1990年12月 ISBN 4-06-184814-3)
- 『義経幻殺録』(講談社、1986年12月 ISBN 4-06-193954-8 / 講談社文庫、1990年1月 ISBN 4-06-184599-3 / 角川文庫、2005年6月 ISBN 4-04-166216-8)
- 『ドラゴンバスター』(角川文庫、1987年1月 ISBN 4-04-166202-8)
- 『暗鬼 秀吉と家康の推理と苦悩』(光風社出版、1987年4月 000001890654 / 新潮文庫、1989年12月 ISBN 4-10-119211-1)
- 『パレスタ奪回作戦 叛逆王ユニカ2』(角川文庫、1987年8月 ISBN 4-04-166204-4 / ハルキ文庫、1998年9月 ISBN 4-89456-443-2)
- 『死にたくなかった女たち』(フタバノベルス、1987年9月 ISBN 4-575-00202-X / 双葉文庫、1990年3月 ISBN 4-575-50258-8 / ケイブンシャ文庫、1995年1月 ISBN 4-7669-2136-4)
- 『芭蕉魔星陣』(角川ノベルズ、1988年1月 ISBN 4-04-773604-X / 角川文庫、1990年4月 ISBN 4-04-166207-9 / 講談社文庫、1995年7月 ISBN 4-06-263003-6)
- 「信濃戦雲録」シリーズ
- 『信濃戦雲録』(集英社、1988年 - 1989年、全4巻)
- 1巻・2巻(1988年5月 ISBN 4-08-772651-7)
- 3巻(1988年9月 ISBN 4-08-772668-1)
- 4巻(1989年3月 ISBN 4-08-772689-4)
- 改題『野望』(祥伝社、1995年、全4巻 / 祥伝社文庫、2006年、上巻・下巻)
- 1巻(1995年3月 ISBN 4-396-63080-8)
- 2巻(1995年3月 ISBN 4-396-63081-6)
- 3巻(1995年4月 ISBN 4-396-63084-0)
- 4巻(1995年4月 ISBN 4-396-63085-9)
- 上巻(2006年12月 ISBN 4-396-33326-9)
- 下巻(2006年12月 ISBN 4-396-33327-7)
- 『覇者 信濃戦雲録 第二部』(祥伝社、1995年、上巻・中巻・下巻 / 祥伝社文庫、2007年、上巻・下巻)
- 上巻(1995年7月 ISBN 4-396-63086-7 / 2007年3月 ISBN 978-4-396-33343-0)
- 中巻(1995年9月 ISBN 4-396-63090-5)
- 下巻(1995年11月 ISBN 4-396-63092-1 / 2007年3月 ISBN 978-4-396-33344-7)
- 『驕奢の宴 信濃戦雲録 第三部』(祥伝社文庫、2017年、上巻・下巻)
- 上巻(2017年9月 ISBN 978-4-396-34355-2)
- 下巻(2017年9月 ISBN 978-4-396-34356-9)
- 『マダム・ロスタンの伝言 永源寺峻のミステリ・ファイル』(ジョイ・ノベルス、1988年7月 ISBN 4-408-50111-5 / 集英社文庫、1991年10月 ISBN 4-08-749756-9)
- 『忠臣蔵 元禄十五年の反逆』(新潮ミステリー倶楽部、1988年12月 ISBN 4-10-602705-4 / 新潮文庫、1992年12月 ISBN 4-10-119212-X)
- 『義経はここにいる』(講談社、1989年10月 ISBN 4-06-193985-8 / 講談社文庫、1992年11月 ISBN 4-06-185269-8 / 徳間文庫、2005年5月 ISBN 4-19-892237-3)
- 『隠された帝 天智天皇暗殺事件』(祥伝社、1990年7月 ISBN 4-396-63017-4 / ノン・ノベル、1994年11月 ISBN 4-396-20488-4 / ノン・ポシェット、1997年2月 ISBN 4-396-32552-5)
- 『七つの迷路 井沢元彦ミステリーワールド』(阿部出版、1990年9月 ISBN 4-87242-005-5 / 広済堂文庫、1995年2月 ISBN 4-331-60445-4)
- 『言霊』(1991年 - 1997年、全2巻)
- 『言霊 なぜ日本に、本当の自由がないのか』(ノン・ブック、1991年2月 ISBN 4-396-50018-1 / ノン・ポシェット、1995年12月 ISBN 4-396-31069-2)
- 『言霊II なぜ日本人は、事実を見たがらないのか』(ノン・ブック、1997年12月 ISBN 4-396-50051-3 / 祥伝社黄金文庫、2001年9月 ISBN 4-396-31267-9)
- 『葉隠三百年の陰謀』(徳間書店、1991年2月 ISBN 4-19-124469-8 / 徳間文庫、1994年7月 ISBN 4-19-890148-1)
- 『恨の法廷』(日本経済新聞社、1991年2月 ISBN 4-532-17001-X / 徳間文庫、1995年9月 ISBN 4-19-890373-5)
- 新装版(小学館、2020年3月 ISBN 978-4-09-388758-8)
- 『卑弥呼伝説 地に降りた神々』(実業之日本社、1991年6月 ISBN 4-408-53150-2 / ジョイ・ノベルス、1995年6月 ISBN 4-408-50270-7 / 集英社文庫、1997年11月 ISBN 4-08-748711-3)
- 『降魔の帝王』(双葉社、1991年7月 ISBN 4-575-23083-9 / 双葉文庫、1994年1月 ISBN 4-575-50452-1 / ケイブンシャ文庫、1998年6月 ISBN 4-7669-2974-8)
- 『信玄の呪縛』(天山出版、1991年12月 ISBN 4-8033-3464-1 / 角川文庫、1999年7月 ISBN 4-04-166211-7 / コスモノベルス、1995年8月 ISBN 4-88532-392-4)
- 『天皇になろうとした将軍 それからの太平記/足利義満のミステリー』(小学館、1992年5月 ISBN 4-09-379411-1 / 小学館文庫、1998年4月 ISBN 4-09-402301-1)
- 『天正十二年のクローディアス 井沢元彦自選歴史ミステリー集』(有学書林、1992年7月 ISBN 4-943931-23-5 / 小学館文庫、2007年12月 ISBN 978-4-09-408231-9)
- 改題『明智光秀の密書』(ノン・ポシェット、1996年7月 ISBN 4-396-32512-6)
- 『謀略の首 織田信長推理帳』(講談社、1992年9月 ISBN 4-06-205932-0 / 講談社文庫、1995年9月 ISBN 4-06-263051-6)
- 『銀魔伝』(中央公論社、1993年 - 1994年、全2巻 / 中公文庫、2000年 - 2001年、全2巻)
- 『銀魔伝 本能寺の巻』(1993年1月 ISBN 4-12-002183-1 / 2000年1月 ISBN 4-12-203569-4)
- 『銀魔伝 源内死闘の巻』(1994年11月 ISBN 4-12-002382-6 / 2001年2月 ISBN 4-12-203780-8)
- 『洛陽城の栄光 信長秘録』(世界文化社、1993年1月 ISBN 4-418-92528-7 / 幻冬舎文庫、1997年4月 ISBN 4-87728-402-8)
- 改題『本能寺消失 信長秘録』(コスミック・時代文庫、2020年11月 ISBN 978-4-7747-6239-5)
- 『「言霊の国」解体新書』(小学館、1993年2月 ISBN 4-09-389371-3 / 小学館文庫、1998年6月 ISBN 4-09-402302-X / 祥伝社黄金文庫、2006年7月 ISBN 4-396-31409-4)
- 『井沢元彦の世界宗教講座 「生き方」の原理がなぜ異なるのか』(徳間書店、1993年8月 ISBN 4-19-555262-1 / 徳間文庫、1996年8月 ISBN 4-19-890541-X)
- 改題『世界の[宗教と戦争]講座 生き方の原理が異なると、なぜ争いを生むのか』(徳間書店、2001年5月 ISBN 4-19-861355-9 / 徳間文庫、2003年7月 ISBN 4-19-891906-2)
- 決定版(徳間文庫、2011年10月 ISBN 978-4-19-893441-5)
- 『逆説の日本史』(小学館、1993年 - / 小学館文庫、1998年 - )- 『週刊ポスト』連載
- 『ヘビースモーカーは早死する』(有学書林、1993年10月 ISBN 4-946477-11-X)
- 『顔の無い神々』(スコラ、1994年2月 ISBN 4-7962-0158-0 / Scholar novels、1995年11月 ISBN 4-7962-0336-2 / ハルキ文庫、1997年4月 ISBN 4-89456-302-9)
- 『穢れと茶碗 日本人は、なぜ軍隊が嫌いか』(ノン・ブック、1994年5月 ISBN 4-396-50039-4 / 祥伝社文庫、1999年2月 ISBN 4-396-31114-1)
- 『神霊の国日本 禁断の日本史』(ベストセラーズ、1994年10月 ISBN 4-584-19504-8 / ワニ文庫、1998年5月 ISBN 4-584-39103-3 / ベストセラーズ、2004年9月 ISBN 4-584-16549-1 / 秀和システム、2019年3月 ISBN 978-4-7980-5748-4)
- 『黎明の叛逆者』(秋田書店、1994年10月 ISBN 4-253-00373-7)
- 改題『日本史の叛逆者 私説・壬申の乱』(角川文庫、1997年12月 ISBN 4-04-166209-5)
- 『歴史if物語 何を問題として読むか』(広済堂出版、1995年1月 ISBN 4-331-00657-3 / 広済堂文庫、2000年4月 ISBN 4-331-65280-7)
- 改題『学校では教えてくれない日本史の授業書状の内幕』(PHP文庫、2017年3月 ISBN 978-4-569-76673-7)
- 『日本史再検討』(世界文化社、1995年 - 1999年、全3巻)
- 『日本史再検討 歴史対談集』(1995年3月 ISBN 4-418-95503-8)
- 改題『誰が歴史を歪めたか』(祥伝社黄金文庫、2000年4月 ISBN 4-396-31212-1)
- 『日本史再検討 2 歴史著作集』(1996年12月 ISBN 4-418-96523-8)
- 改題『封印された日本史』(ワニ文庫、2000年10月 ISBN 4-584-39118-1)
- 『日本史再検討 3 歴史対談集』(1999年2月 ISBN 4-418-99501-3)
- 改題『誰が歴史を糺すのか』(祥伝社黄金文庫、2001年4月 ISBN 4-396-31248-2)
- 『日本史再検討 歴史対談集』(1995年3月 ISBN 4-418-95503-8)
- 『虚報の構造オオカミ少年の系譜 朝日ジャーナリズムに異議あり』(小学館、1995年5月 ISBN 4-09-389372-1 / 小学館文庫、2003年11月 ISBN 4-09-402304-6)
- 『歴史謎物語 隠された真相を推理する』(広済堂出版、1995年5月 ISBN 4-331-00682-4 / 広済堂文庫、2000年9月 ISBN 4-331-65281-5)
- 改題『学校では教えてくれない日本史の授業謎の真相』(PHP文庫、2016年2月 ISBN 978-4-569-76485-6)
- 『GEN 『源氏物語』秘録』(角川書店、1995年10月 ISBN 4-04-872920-9 / ジョイ・ノベルス、1997年11月 ISBN 4-408-50319-3 / 角川文庫、1998年10月 ISBN 4-04-166210-9)
- 『小説「日本」人民共和国』(光文社、1996年4月 ISBN 4-334-92264-3 / 光文社文庫、1998年4月 ISBN 4-334-72581-3)
- 改題『日本が「人民共和国」になる日』(ワック、2017年7月 ISBN 978-4-89831-757-0)
- 『だからミステリーは面白い 対論集』(集英社文庫、1996年5月 ISBN 4-08-748485-8)
- 『日本を殺す気か!国を壊死させる官僚の論理』(ノン・ブック、1996年7月 ISBN 4-396-10382-4)
- 増訂版『日本を殺す気か!「官僚の論理」に国を亡ぼされないために』(祥伝社黄金文庫、2002年9月 ISBN 4-396-31303-9)
- 『魔鏡の女王』(読売新聞社、1996年8月 ISBN 4-643-96064-7 / ジョイ・ノベルス、1999年9月 ISBN 4-408-50349-5 / 集英社文庫、2002年9月 ISBN 4-08-747491-7)
- 『歴史の森の影法師』(有學書林、1996年9月 ISBN 4-946477-22-5)
- 改題『歴史の嘘と真実』(ノン・ポシェット、1997年7月 ISBN 4-396-31086-2)
- 『日本再発見 古寺探訪ガイド』(角川mini文庫、1997年5月 ISBN 4-04-700154-6)
- 『歴史不思議物語 日本史の闇を照射する』(広済堂出版、1997年11月 ISBN 4-331-50609-6 / 広済堂文庫、2001年1月 ISBN 4-331-65283-1)
- 改題『ザ・日本史推理』(PHP文庫、2019年4月 ISBN 978-4-569-76890-8)
- 『織田信長伝 シミュレーション戦記覇望の日本編』(光栄、1998年2月 ISBN 4-87719-555-6)
- 改題『日本史の叛逆者 私説・本能寺の変』(角川文庫、2001年4月 ISBN 4-04-166212-5)
- 『死ぬまでの僅かな時間』(双葉社、1998年7月 ISBN 4-575-23347-1 / 双葉文庫、2000年8月 ISBN 4-575-50742-3)
- 『日本史漫遊』(桜桃書房、1999年8月 ISBN 4-7567-1127-8 / 小学館文庫、2006年1月 ISBN 4-09-402307-0)
- 改題『激論歴史の嘘と真実』(祥伝社黄金文庫、2003年6月 ISBN 4-396-31325-X)
- 『一千年の陰謀 平将門の呪縛』(角川書店、1999年10月 ISBN 4-04-873189-0 / 角川文庫、2002年5月 ISBN 4-04-166214-1)
- 『平家物語の怪 能で読み解く源平盛衰記』(世界文化社、1999年10月 ISBN 4-418-99536-6)
- 新装版(世界文化社、2011年11月 ISBN 978-4-418-11511-2)
- 『憂国の世紀末』(中央公論新社、1999年12月 ISBN 4-12-002953-0)
- 『「言霊の国」の掟 日本社会のここがおかしい。』(徳間書店、2000年6月 ISBN 4-19-861198-X / 徳間文庫、2001年12月 ISBN 4-19-891619-5)
- 『逆説のニッポン歴史観 日本をダメにした「戦後民主主義」の正体』(小学館、2000年10月 ISBN 4-09-389373-X / 小学館文庫、2005年1月 ISBN 4-09-402305-4)
- 『なぜ、日本では誰でも総理になれるのか!? 日本人の素朴な疑問』(祥伝社、2001年4月 ISBN 4-396-61122-6)
- 『井沢元彦の未来講座 言霊社会とサイエンス』(徳間書店、2001年9月 ISBN 4-19-861415-6)
- 『いつから日本の“水と安全”はタダでなくなったのか 日本人の素朴な疑問』(祥伝社、2002年2月 ISBN 4-396-61142-0)
- 『歴史「再発見」物語 意外な実相を読み解く』(広済堂出版、2002年7月 ISBN 4-331-50894-3 / 廣済堂文庫、2005年1月 ISBN 4-331-65362-5)
- 『知の潮流』(桜桃書房、2002年9月 ISBN 4-7567-2068-4)
- 『宮本武蔵・最強伝説の真実 歴史よもやま話』(日本放送出版協会、2002年12月 ISBN 4-14-080727-X / 小学館文庫、2007年1月 ISBN 4-09-408137-2)
- 『なぜ中国人、韓国人に媚びるのか 新・逆説のニッポン歴史観』(小学館、2003年1月 ISBN 4-09-389374-8)
- 『「拉致」事件と日本人 なぜ、長期間黙殺されたのか』(祥伝社、2003年2月 ISBN 4-396-50071-8)
- 『日本人の心をとらえる3の霊力に迫る』(旅行読売出版社、2003年8月 ISBN 4-89752-273-0)
- 『「反日」日本人の正体』(小学館、2004年1月 ISBN 4-09-389375-6)
- 『攘夷と護憲 歴史比較の日本原論』(徳間書店、2004年3月 ISBN 4-19-861840-2 / 徳間文庫、2005年12月 ISBN 4-19-892344-2)
- 『日本史集中講義 点と点が線になる』(祥伝社、2004年6月 ISBN 4-396-50078-5 / 祥伝社黄金文庫、2007年6月 ISBN 978-4-396-31432-3)
- 『英傑の日本史 新撰組・幕末編』(角川書店、2004年10月 ISBN 4-04-883901-2 / 角川文庫、2007年12月 ISBN 978-4-04-166217-5)
- 決定版(角川文庫、2017年10月 ISBN 978-4-04-400297-8)
- 『ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座』(徳間書店、2004年11月 ISBN 4-19-861946-8 / 徳間文庫、2006年11月 ISBN 4-19-892507-0)
- 改題『世界の裏側がわかる宗教集中講座』(徳間文庫、2017年2月 ISBN 978-4-19-894193-2)
- 『井沢元彦の英雄の世界史』(広済堂出版、2004年12月 ISBN 4-331-51076-X / 廣済堂文庫、2008年5月 ISBN 978-4-331-65428-6)
- 『義経の謎 井沢元彦の逆説の義経記』(宝島社、2004年12月 ISBN 4-7966-4372-9)
- 改題『逆説で斬る!義経』(宝島社文庫、2005年6月 ISBN 4-7966-4691-4)
- 『逆説のアジア史紀行』(小学館、2005年3月 ISBN 4-09-389376-4)
- 『古寺歩きのツボ 仏像・建築・庭園を味わう』(角川oneテーマ21、2005年4月 ISBN 4-04-704193-9)
- 改題『はじめての古寺歩き』(角川文庫、2016年9月 ISBN 978-4-04-400171-1)
- 『検証もうひとつの武将列伝』(実業之日本社、2005年6月 ISBN 4-408-59250-1)
- 『真説「日本武将列伝」』(小学館文庫、2009年2月 ISBN 978-4-09-408354-5)
- 『仏教・神道・儒教 集中講座 日本人だからかえって知らない』(徳間書店、2005年6月 ISBN 4-19-862020-2 / 徳間文庫、2007年3月 ISBN 978-4-19-892568-0)
- 『名城発見 戦国武将たちの知られざる城盗り物語』(ベストセラーズ、2005年12月 ISBN 4-584-18912-9)
- 『封印された戦国名城史』(ワニ文庫、2007年2月 ISBN 978-4-584-39240-9)
- 改題『ニッポン名城紀行』(MdN新書、2020年6月 ISBN 978-4-295-20005-5)
- 『封印された戦国名城史』(ワニ文庫、2007年2月 ISBN 978-4-584-39240-9)
- 『英傑の日本史 源平争乱編』(角川学芸出版、2006年2月 ISBN 4-04-621018-4 / 角川文庫、2008年9月 ISBN 978-4-04-166218-2)
- 『英傑の日本史 信長・秀吉・家康編』(角川学芸出版、2006年8月 ISBN 4-04-621083-4 / 角川文庫、2009年3月 ISBN 978-4-04-166219-9)
- 『井沢式「日本史入門」講座』(徳間書店、2006年 - 2008年、全5巻 / 徳間文庫、2009年 - 2010年、全5巻)
- 『和とケガレの巻』(2006年9月 ISBN 4-19-862231-0 / 2009年9月 ISBN 978-4-19-893031-8)
- 『万世一系/日本建国の秘密の巻』(2007年1月 ISBN 978-4-19-862280-0 / 2009年11月 ISBN 978-4-19-893062-2)
- 『天武系vs天智系/天皇家交代と日本教成立の巻』(2007年9月 ISBN 978-4-19-862407-1 / 2010年1月 ISBN 978-4-19-893092-9)
- 『「怨霊鎮魂の日本史」の巻』(2008年2月 ISBN 978-4-19-862486-6 / 2010年3月 ISBN 978-4-19-893123-0)
- 『朝幕併存と天皇教の巻』(2008年12月 ISBN 978-4-19-862650-1 / 2010年10月 ISBN 978-4-19-893233-6)
- 『封印された日本史』(ベストセラーズ、2007年7月 ISBN 978-4-584-16581-2)
- 改題『覇王の国日本 封印された日本史』(秀和システム、2019年6月 ISBN 978-4-7980-5877-1)
- 『英傑の日本史 風林火山編』(角川学芸出版、2007年9月 ISBN 978-4-04-621108-8 / 角川文庫、2010年11月 ISBN 978-4-04-409429-4)
- 『中国 地球人類の難題』(小学館、2007年12月 ISBN 978-4-09-389377-0)
- 『六点鐘は二度鳴る』(小学館文庫、2008年3月 ISBN 978-4-09-408255-5)
- 『英傑の日本史 上杉越後軍団編』(角川学芸出版、2008年11月 ISBN 978-4-04-621388-4)
- 『英傑の日本史 上杉越後死闘編』(角川文庫、2012年3月 ISBN 978-4-04-400304-3)
- 『怨霊と鎮魂の日本芸能史』(檜書店、2008年11月 ISBN 978-4-8279-0978-4)
- 『新・井沢式日本史集中講座 1192(いいくに)作ろう鎌倉幕府編』(徳間書店、2009年3月 ISBN 978-4-19-862701-0)
- 『「常識」の日本史 歴史の嘘と真実を見抜く』(PHPエディターズ・グループ、2009年7月 ISBN 978-4-569-77028-4)
- 『「誤解」の日本史』(PHP文庫、2012年3月 ISBN 978-4-569-67787-3)
- 『英傑の日本史 激闘織田軍団編』(角川学芸出版、2009年8月 ISBN 978-4-04-621478-2 / 角川文庫、2013年2月 ISBN 978-4-04-400310-4)
- 『井沢元彦の戦乱の日本史』(小学館、2009年12月 ISBN 978-4-09-626316-7)
- 『新・井沢式日本史集中講座 「鎌倉新仏教」編』(徳間書店、2010年1月 ISBN 978-4-19-862871-0)
- 『井沢式新ニッポン風土記』(旅行読売出版社、2010年3月 ISBN 978-4-89752-291-3)
- 『英傑の日本史 坂本龍馬編』(角川学芸出版、2010年5月 ISBN 978-4-04-621433-1 / 角川文庫、2013年11月 ISBN 978-4-04-400311-1)
- 『新・井沢式日本史集中講座 「鎌倉幕府の崩壊」編 国家を揺るがした後醍醐天皇の野望』(徳間書店、2010年6月 ISBN 978-4-19-862974-8)
- 『人類を幸せにする国・日本』(祥伝社新書、2010年11月 ISBN 978-4-396-11218-9)
- 『井沢元彦の学校では教えてくれない日本史の授業』(PHPエディターズ・グループ、2011年2月 ISBN 978-4-569-79523-2)
- 改題『学校では教えてくれない日本史の授業』(PHP文庫、2013年2月 ISBN 978-4-569-67959-4)
- 改題『実況ライブ! 学校では教えてくれない日本史の授業』(PHPエディターズ・グループ、2014年3月 ISBN 978-4-569-81742-2)
- 『戦国の古戦場を歩く』(祥伝社新書、2011年3月 ISBN 978-4-396-11232-5)
- 『小説 友情無限 孫文を支えた日本男児』(角川書店、2011年9月 ISBN 978-4-04-874229-0)
- 改題『友情無限』(角川文庫、2018年4月 ISBN 978-4-04-400351-7)
- 『英傑の日本史 浅井三姉妹編』(角川学芸出版、2011年10月 ISBN 978-4-04-621497-3)
- 『源氏物語はなぜ書かれたのか』(角川文庫、2011年11月 ISBN 978-4-04-100014-4)
- 『なぜ日本人は、最悪の事態を想定できないのか 新・言霊論』(祥伝社新書、2012年9月 ISBN 978-4-396-11289-9)
- 『伝説の日本史』(光文社、2012年 - 2013年、全2巻 / 光文社知恵の森文庫、2018年、全4巻)
- 1巻(2012年11月 ISBN 978-4-334-97709-2 / 2018年11月 ISBN 978-4-334-78753-0)
- 2巻(2013年6月 ISBN 978-4-334-97745-0 / 2018年12月 ISBN 978-4-334-78754-7)
- 『戦国軍師列伝』(光文社、2015年4月 ISBN 978-4-334-97819-8)
- 改題『伝説の日本史 第3巻』(光文社知恵の森文庫、2019年11月 ISBN 978-4-334-78778-3)
- 『日本史汚名返上 〜「悪人」たちの真実〜』(和田秀樹共著、光文社、2014年5月 ISBN 978-4-334-97779-5)
- 改題『伝説の日本史 第4巻』(光文社知恵の森文庫、2020年12月 ISBN 978-4-334-78793-6)
- 『井沢元彦の学校では教えてくれない日本史の授業 2 天皇論』(PHPエディターズ・グループ、2012年2月 ISBN 978-4-569-80208-4)
- 『学校では教えてくれない日本史の授業 天皇論』(PHP文庫、2014年3月 ISBN 978-4-569-76138-1)
- 『井沢元彦の激闘の日本史 歴史を変えた源平争乱』(角川学芸出版、2012年10月 ISBN 978-4-04-653268-8)
- 改題『動乱の日本史 日本人の知らない源平誕生の謎』(角川文庫、2014年12月 ISBN 978-4-04-400321-0)
- 『井沢元彦の学校では教えてくれない日本史の授業 3 悪人英雄論』(PHPエディターズ・グループ、2013年3月 ISBN 978-4-569-81092-8)
- 改題『学校では教えてくれない日本史の授業 悪人英雄論』(PHP文庫、2015年3月 ISBN 978-4-569-76287-6)
- 『井沢元彦の激闘の日本史 幕末動乱と危機管理』(角川学芸出版、2013年8月 ISBN 978-4-04-653284-8)
- 改題『動乱の日本史 徳川システム崩壊の真実』(角川文庫、2016年5月 ISBN 978-4-04-400005-9)
- 『逆説の世界史』(小学館、2014年 - 2019年、全3巻 / 小学館文庫、2019年 - )
- 『古代エジプトと中華帝国の興廃』(2014年1月 ISBN 978-4-09-388347-4 / 2019年9月 ISBN 978-4-09-406689-0)
- 『一神教のタブーと民族差別』(2016年5月 ISBN 978-4-09-388467-9)
- 『ギリシア神話と多神教文明の衝突』(2019年10月 ISBN 978-4-09-388702-1)
- 『英傑の日本史 敗者たちの幕末維新編』(KADOKAWA、2014年2月 ISBN 978-4-04-653294-7)
- 『井沢元彦の激闘の日本史 南北朝動乱と戦国への道』(KADOKAWA、2014年6月 ISBN 978-4-04-653302-9)
- 改題『動乱の日本史 南北朝対立と戦国への道』(角川文庫、2019年8月 ISBN 978-4-04-400516-0)
- 『歴史を人生の武器にする』(悟空出版、2015年1月 ISBN 978-4-908117-06-0)
- 『新聞と日本人 なぜ、真実を伝えないのか』(祥伝社新書、2015年6月 ISBN 978-4-396-11416-9)
- 『井沢元彦の激闘の日本史 北条執権と元寇の危機』(KADOKAWA、2015年8月 ISBN 978-4-04-653347-0)
- 『学校では教えてくれない戦国史の授業』(PHPエディターズ・グループ、2015年9月 ISBN 978-4-569-82637-0 / PHP文庫、2018年2月 ISBN 978-4-569-76806-9)
- 『脱・中国で繁栄する日本 国を滅ぼす朱子学の猛毒を排除せよ』(徳間書店、2015年11月 ISBN 978-4-19-863771-2)
- 改題『中韓を滅ぼす儒教の呪縛』(徳間文庫、2017年9月 ISBN 978-4-19-894256-4)
- 『英傑の日本史 智謀真田軍団編』(角川文庫、2016年1月 ISBN 978-4-04-400013-4)
- 『日本人が知らない世界中から愛される日本』(宝島社、2016年2月 ISBN 978-4-8002-5101-5)
- 『英傑の日本史 西郷隆盛・維新編』(角川文庫、2017年8月 ISBN 978-4-04-400233-6)
- 『学校では教えてくれない戦国史の授業 秀吉・家康天下統一の謎』(PHPエディターズ・グループ、2017年11月 ISBN 978-4-569-83705-5)
- 改題『学校では教えてくれない戦国史の授業 裏切りの秀吉誤算の家康』(PHP文庫、2019年12月 ISBN 978-4-569-76987-5)
- 『天皇の日本史』(KADOKAWA、2018年7月 ISBN 978-4-04-400369-2)
- 『日本史真髄』(小学館新書、2018年8月 ISBN 978-4-09-825318-0)
- 『学校では教えてくれない江戸・幕末史の授業』(PHPエディターズ・グループ、2018年12月 ISBN 978-4-569-84186-1 / PHP文庫、2021年2月 ISBN 978-4-569-90107-7)
- 『天皇の日本史 II』(KADOKAWA、2019年4月 ISBN 978-4-04-400458-3)
- 『天皇の日本史』(角川文庫、2020年4月 ISBN 978-4-04-400575-7)- 『天皇の日本史』(KADOKAWA、2018年)と『天皇の日本史 II』(KADOKAWA、2019年)の合本
- 『もし本能寺の変がなかったら信長はアジアを統一した』(宝島社新書、2019年5月 ISBN 978-4-8002-9463-0)
- 『もし関ケ原の戦いが1年続いたら伊達政宗が天下を統一した』(宝島社新書、2019年9月 ISBN 978-4-8002-9777-8)
- 『日本史で読み解く日本人』(PHPエディターズ・グループ、2019年12月 ISBN 978-4-569-84572-2)
- 改題『歴史から読み解く日本人論』(PHP文庫、2022年8月 ISBN 978-4-569-90239-5)
- 『崩れゆく韓国 あの国をダメにした五つの大罪』(ビジネス社、2020年3月 ISBN 978-4-8284-2167-4)
- 『お金の日本史 和同開珎から渋沢栄一まで』(KADOKAWA、2020年11月 ISBN 978-4-04-400561-0)
- 『武田信玄500年目の真実』(宝島社新書、2021年3月 ISBN 978-4-299-01342-2)
- 『井沢式新ニッポン風土記 西日本編』(旅行読売出版社、2021年5月 ISBN 978-4-89752-328-6)
- 『井沢式新ニッポン風土記 東日本編』(旅行読売出版社、2021年5月 ISBN 978-4-89752-329-3)
- 『汚れた「平和の祭典」 2022年北京オリンピックをボイコットせよ』(ビジネス社、2021年7月 ISBN 978-4-8284-2212-1)
- 『お金の日本史 近現代編』(KADOKAWA、2021年10月 ISBN 978-4-04-400648-8)
- 『「日本教」をつくった 聖徳太子のひみつ』(ビジネス社、2021年12月 ISBN 978-4-8284-2336-4)
- 『絶対に民主化しない中国の歴史』(KADOKAWA、2023年1月 ISBN 978-4-04-400710-2)
- 『徳川15代の定説を覆す』(宝島社新書、2023年2月 ISBN 978-4-299-03911-8)
- 『紫式部はなぜ主人公を源氏にしたのか』(PHP研究所、2024年4月 ISBN 978-4-569-85669-8)
- 『歴史・経済・文化の論点がわかるお金の日本史 和同開珎からバブル経済まで 【完全版】』(KADOKAWA、2024年6月 ISBN 978-4-04-811302-1)
- 『真・日本の歴史』(幻冬舎、2024年7月 ISBN 978-4-344-04309-1)
- 『言霊の日本史』(ワック、2025年2月 ISBN 978-4-89831-918-5)
- 『怨霊の日本史』(ワック、2025年10月 ISBN 978-4-89831-931-4)
- 『真・韓国の歴史 なぜ「反日」を捨てられないのか』(幻冬舎、2026年1月 ISBN 978-4-344-04550-7)
- 『怨霊と鎮魂で読み解く日本芸能史』(笠間書院、2026年4月 ISBN 978-4-305-71073-4)
共著
[編集]- 『戦国の智将・謀将の秘密』(ワニ文庫、1992年7月 ISBN 4-584-30323-1)
- 『信長死す 【歴史裁判】本能寺殺人事件の黒幕』(ワニ文庫、1993年6月 ISBN 4-584-37005-2)
- 『覇王への挑戦 【バーチャル戦史】逆説の戦国乱世king of Zipangu』(ワニ文庫、1994年10月 ISBN 4-584-37021-4)
- 『神道からみたこの国の心 日本人の「内なる原理」を明かす』(樋口清之、徳間書店、1995年1月 ISBN 4-19-850189-0 / 徳間文庫、2000年7月 ISBN 4-19-891336-6)
- 『縄文都市国家の謎 古代史大推理 驚異の「三内丸山遺跡」全解読』(考古の森研究会共編著、スコラ、1995年5月 ISBN 4-7962-0271-4)
- 『勝者の戦略 秀吉vs信長 天下統一の相違 バーチャル戦史』(ワニ文庫、1996年2月 ISBN 4-584-37027-3)
- 『歴史ミステリー講座』(中津文彦、高橋克彦、新人物往来社、1997年10月 ISBN 4-404-02537-8)
- 改題『歴史ミステリー作家養成講座』(新編、祥伝社文庫、2000年9月 ISBN 4-396-32802-8)
- 『朝日新聞の正義 逆説の(新)ゴーマニズム宣言』(小林よしのり、小学館、1998年1月 ISBN 4-09-389541-4 / 小学館文庫、1999年12月 ISBN 4-09-402303-8)
- 『NOといえる教科書 真実の日韓関係史』(藤岡信勝、祥伝社、1998年5月 ISBN 4-396-61070-X)
- 『『記紀』史学への挑戦状』(小林惠子、現代思潮社、1998年10月 ISBN 4-329-00404-6)
- 『朝日新聞の大研究』(古森義久、稲垣武、扶桑社、2002年4月 ISBN 4-594-03495-0 / 扶桑社文庫、2003年7月 ISBN 4-594-04114-0)
- 『逆検定 中国国定教科書 中国人に教えてあげたい本当の中国史』(金文学、祥伝社、2005年9月 ISBN 4-396-61251-6 / 祥伝社黄金文庫、2008年2月 ISBN 978-4-396-31447-7)
- 『やっかいな隣人韓国の正体:なぜ「反日」なのに、日本に憧れるのか』(呉善花、祥伝社、2006年9月 ISBN 4-396-61275-3 / 祥伝社黄金文庫、2012年10月 ISBN 978-4-396-31593-1)
- 『天地人の戦国乱世 名将・智将の時代』(火坂雅志、ワニ文庫、2009年4月 ISBN 978-4-584-39269-0)
- 『朝鮮学校「歴史教科書」を読む』(萩原遼、祥伝社新書、2011年11月 ISBN 978-4-396-11257-8)
- 『天皇とは何か』(島田裕巳、宝島社新書、2013年2月 ISBN 978-4-8002-0518-6)
- 『困った隣人 韓国の急所』(呉善花、祥伝社新書、2013年3月 ISBN 978-4-396-11313-1)
- 『井沢元彦が教える戦国時代の兵法』(小日向えり、宝島社、2017年1月 ISBN 978-4-8002-6364-3)
- 『「歴史×経済」で読み解く世界と日本の未来』(中原圭介、PHPエディターズ・グループ、2017年9月 ISBN 978-4-569-83629-4)
- 『日本史の定説を疑う』(本郷和人、宝島社新書、2020年7月 ISBN 978-4-299-00546-5)
- 『疫病の日本史』(本郷和人、宝島社新書、2020年9月 ISBN 978-4-299-00850-3)
- 『朱子学に毒された中国 毒されなかった日本』(石平、ワック、2022年3月 ISBN 978-4-89831-863-8)
- 『消えゆくメディアの「歴史と犯罪」』(門田隆将、ビジネス社、2023年12月 ISBN 978-4-8284-2570-2)
アンソロジー
[編集]- 『歴史の群像 10 創造』(集英社、1984年7月 ISBN 4-08-184010-5) 伝記「柿本人麻呂」収録
- 『血!』(徳間文庫、1988年5月 ISBN 4-19-568515-X) 「汚れた血」収録
- 『織田信長 その独創と奇行の謎』(世界文化社、1991年12月 000002154393) 伝記「安土城命名の謎を探る」収録
- 『生き残りの戦略 歴史の教訓 第1巻 組織活用力が勝敗を決める』(学習研究社、1994年2月 ISBN 4-05-400178-5 / 学研M文庫、2000年9月 ISBN 4-05-901012-X) エッセイ「織田信長と五大軍団」収録
- 『新しい教科書誕生!!』(PHP研究所、2000年9月 ISBN 4-569-61255-5) エッセイ「屈辱的だった「三跪九叩頭」の礼」収録
- 『なごや十話』(中日新聞社、2002年10月 ISBN 4-8062-0448-X) エッセイ「小説の題材としての名古屋」収録
- 『文壇バー 君の名は「数寄屋橋」』(財界研究所、2005年2月 ISBN 4-87932-046-3) エッセイ「夢への架橋「数寄屋橋」」収録
- 『集り散じて』(たる出版、2006年3月 ISBN 4-924713-82-1) エッセイ「旅そして酒」収録
- 『古寺巡礼京都 40 東本願寺』(淡交社、2009年12月 ISBN 978-4-473-03510-3) エッセイ「本願寺と日本人」収録
- 『寄り添う 銀座「クラブ麻衣子」四十年の証』(講談社ビジネスパートナーズ、2012年12月 ISBN 978-4-87601-987-8) エッセイ「良い店の条件」収録
- 『芝居を愛した作家たち 文士劇の百二十年』(文藝春秋、2013年11月 ISBN 978-4-16-376820-5) エッセイ「文士劇顚末記」収録
- 『推理作家謎友録』(角川文庫、2017年8月 ISBN 978-4-04-105757-5) エッセイ収録
メディアミックス
[編集]漫画
[編集]- 『織田信長推理帳 不動明王の剣』(神江里見作画、ビッグコミックス、2005年10月 ISBN 4-09-180009-2)
- 『そして中国の崩壊が始まる』(波多野秀行作画、飛鳥新社、2006年8月 ISBN 4-87031-740-0)
- 増補版『マンガ中国崩壊』(ゴマ文庫、2008年5月 ISBN 978-4-7771-5052-6)
- 『葬られた日本史 マンガでわかる"「常識」の日本史"』(近藤崇作画、PHPコミックス、2011年3月 ISBN 978-4-569-79517-1)
- 『コミック版 逆説の日本史』(千葉きよかず作画、小学館、2018年 - 2023年、全5巻)
- 『コミック版 逆説の日本史』(涼原ミハル作画、小学館、2025年 - 、)
テレビドラマ
[編集]- 隠し続けた女(1995年、日本テレビ)[14]
TV
[編集]出演番組
[編集]- 情熱報道ライブ「ニューズ・オプエド®」(解説委員、不定期出演、NOBORDER NEWS TOKYO)
- 井沢元彦「目からウロコのヒストリー」(月1回金曜日、NOBORDER NEWS TOKYO)
過去の出演番組
[編集]- たかじんのそこまで言って委員会(読売テレビ)
- 宇宙一せまい授業!(あっ!とおどろく放送局)
- ウェークアップ!(読売テレビ)
- ここがヘンだよ日本人(TBSテレビ)
- 吉田照美 ソコダイジナトコ(文化放送、月曜担当コメンテーター)
- つボイノリオの聞けば聞くほど(CBCラジオ)
- BS朝日 新春討論スペシャル(BS朝日)
- 時代劇法廷(時代劇専門チャンネル)
映画
[編集]舞台
[編集]- 日本文藝家協会創立百周年記念 文士劇『風と共に去りぬ』(2026年上演予定)[16]
脚注
[編集]- ↑ “井沢 元彦”. 株式会社ブレーン. 2026年5月5日閲覧。
- ↑ “「だから歴史は面白い」 歴史作家・井沢元彦さん講演 「逆説の日本史」シリーズ | まちの話題 | 佐賀県のニュース”. 佐賀新聞 (2019年6月29日). 2026年5月5日閲覧。
- ↑ “逆説の日本史27 明治終焉編 韓国併合と大逆事件の謎 | 書籍”. 小学館. 2026年5月5日閲覧。
- ↑ “井沢元彦さん (作家/ 大正大学文学部客員教授)『明智光秀が本能寺の変を起こした本当の理由』のインタビューを公開 -講演依頼.com新聞-”. valuepress. 2026年4月27日閲覧。
- ↑ “中京独立戦略本部|名古屋市公式ウェブサイト”. 名古屋市公式ウェブサイト. 2026年5月5日閲覧。
- ↑ “中京独立戦略本部会議の開催状況|名古屋市公式ウェブサイト”. 名古屋市公式ウェブサイト. 2026年5月5日閲覧。
- 1 2 呉座勇一 (2019年1月11日). “『日本国紀』監修者・久野潤氏の反論に応える②”. アゴラ. 2019年2月22日閲覧.
- ↑ “【アゴラ】八幡 和郎:『日本国紀』をめぐる久野・呉座論争とは何か”. アゴラ 言論プラットフォーム (2019年1月16日). 2026年6月9日閲覧。
- ↑ 逆説の日本史への反論、批判1
- ↑ 『出雲大社は怨霊の神社?』
- ↑ 井沢 元彦 『「言霊(コトダマ)の国」』 小学館、1998、ISBN 978-4-09-402302-2
- ↑ 井沢 元彦 『穢穢れと茶碗:日本人は、なぜ軍隊が嫌いか』 祥伝社、1999、ISBN 978-4-396-31114-8
- ↑ 井沢元彦 (2011年12月9日). “日本海の「東海」表記に「韓国はいつから世界の中心に?」”. 週刊ポスト. 2020年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ.
- ↑ “隠し続けた女”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2026年6月29日閲覧。
- ↑ “るにん”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2026年6月29日閲覧。
- ↑ “作家たちが舞台に立つ、文士劇「風と共に去りぬ」演出は五戸真理枝”. ステージナタリー. ナターシャ (2026年2月14日). 2026年2月14日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 井沢元彦の書斎
- 井沢元彦-iRONNA
- Weekly 井沢元彦の書かずにはいられない (まぐまぐメールマガジン)
- 井沢元彦の逆説チャンネル - YouTubeチャンネル