草の根民主主義

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草の根民主主義(くさのねみんしゅしゅぎ、英語: Grassroots democracy)とは、一般市民の集団による民主主義[1][2][3]

概要[編集]

草の根運動 (: Grassroots) を語源とする[要出典]政治プロセスの一形態として捉えられるが[2][3][4]、一般市民の意見を反映させるべきとする思想を指すこともある[5]。既存の特定の政策に傾倒した大組織や富裕層によるものと対概念をなす[2][3]ジェファーソン流民主主義に淵源を持ち、フランクリン・ルーズベルトが用語を作ったとされる[5]市民運動住民運動といった手法がとられる[4]アメリカ中西部で根付いたとされ[6]、米国の地域政治のあり方などに用いられる[7]近代の民主主義として間接民主制を導入した国家が成熟するにつれ、民主主義国家の最小単位である国民(市民)の意思が政府の施策に届きにくくなったことに危機感を覚える市民らに対して、草の根民主主義を標榜する政党が現れたのが始まり。地方選挙でもよく使用されているスローガンである。[要出典]

出典[編集]

  1. ^ コトバンク: “草の根民主主義”. 2017年4月1日閲覧。のうち、デジタル大辞泉、大辞林第三版の解説。
  2. ^ a b c Grassroots-democracy dictionary difinition”. 2017年4月3日閲覧。
  3. ^ a b c Definitions of grassroots democracy”. 2017年4月3日閲覧。
  4. ^ a b コトバンク: “草の根民主主義”. 2017年4月1日閲覧。のうち、百科事典マイペディア、大辞林第三版の解説。
  5. ^ a b ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典”. 2017年4月1日閲覧。
  6. ^ 百科事典マイペディア”. 2017年4月1日閲覧。
  7. ^ アメリカ合衆国『世界大百科事典』”. 2017年4月1日閲覧。

関連項目[編集]