福島テレビ
2018年竣工の現社屋 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | FTV、福テレ |
本社所在地 |
日本 〒960-8508 福島県福島市御山町2番5号 |
設立 | 1962年(昭和37年)6月1日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 1380001001504 |
事業内容 | 民間テレビジョン放送とその他関連する事業 |
代表者 | 横山淳(代表取締役社長) |
資本金 | 3億5千万円 |
売上高 | 62億8800万円(2015年度実績) |
従業員数 | 105名(男89名、女16名) |
主要株主 |
福島県 50.0% フジ・メディア・ホールディングス 33.3% 福島民報社 11.0% (2020年4月1日時点)[1] |
主要子会社 |
福島映像企画[注釈 1] 福島テレビエンタープライズ[注釈 2] |
関係する人物 | 浅野賢澄(元取締役) |
外部リンク | https://www.fukushima-tv.co.jp/ |
福島テレビ | |
---|---|
英名 | Fukushima Television Broadcasting Co., Ltd. |
放送対象地域 | 福島県 |
ニュース系列 | FNN |
番組供給系列 | FNS |
略称 | FTV |
愛称 | 福テレ |
呼出符号 | JOPX-DTV |
呼出名称 | ふくしまテレビ デジタルテレビジョン |
開局日 | 1963年4月1日 |
本社 |
〒960-8508 福島県福島市御山町2-5 |
演奏所 | 本社と同じ |
リモコンキーID | 8 |
デジタル親局 | 福島(笹森山) 25ch |
アナログ親局 | 福島(笹森山) 11ch |
ガイドチャンネル | 11ch |
主なデジタル中継局 | ほか |
主なアナログ中継局 | チャンネルの項を参照 |
公式サイト | https://www.fukushima-tv.co.jp/ |
特記事項: 開局当初はオープンネット局だったが、1983年10月1日にFNN系列に一本化。2006年6月1日に地上デジタル放送を開始。 |
福島テレビ株式会社(ふくしまテレビ、英: Fukushima Television Broadcasting Co., Ltd.、略称: FTV)は、福島県を放送対象地域とし、テレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。
愛称は福テレ。コールサインはJOPX-DTV(福島 25ch)で、フジテレビ系列(FNN・FNS)に属している。リモコンキーIDはキー局のフジテレビ・準キー局の関西テレビなどと同じ「8」。
民間放送事業者であるが、開局の経緯から福島県が株式の半分を保有している。
概要
福島テレビは、1962年(昭和37年)に県と地元新聞社などが出資、設立されたテレビ局である。県域局では、いわゆる第三セクターにあたる民放局になる。
社長ポストも、初代は調停役の県から出納長だった人物が就任したほか、2代目から6代目まではすべて副知事を歴任した人物がいわゆる「天下り」で社長に就任してきた。元社長で相談役の中村啓治は産経新聞出身者であるが、現在も県関係者や県議会議員などが取締役に就いている。なお、2007年(平成19年)から2016年(平成29年) まで社長を務めた糠沢修一(2016年6月から会長)は、8代目にして初めての「生え抜き」社長であった。2016年6月に9代目社長に就任した森洋一は、初のフジテレビ出身者の社長となった。
略称「FTV」は、現在のキー局であるフジテレビ(現在は「JOCX-DTV」から「CX」)が開局直後の数年間にわたり使用していた[注釈 3]。また、福井テレビは本局より後に開局したため、「FTV」を略称に用いることができず、「FTB」を使用している。
2019年(平成31年)4月1日からは、愛称に「福テレ」を制定した[2]一方、1998年(平成10年)に制定された従来のロゴマークと略称ロゴは廃止されず、局名告知時に愛称とともに併記されているなど愛称制定後も継続して使用されている[注釈 4]。また、現社屋の壁面に掲げられた看板も「FTV」の略称ロゴである。制定当初の半年間は制作著作テロップや天気予報などのミニ番組の名に「FTV」「福島テレビ」の文字を残していたが、同年10月の改編時に全て「福テレ」に統一された。
台湾のテレビ局、民間全民電視公司が福島県を訪問した際、略称「FTV」が本局と同じだったことで話題となった。
在福テレビ局では唯一の予報業務許可事業者に指定されている[注釈 5]。
福島県の民放テレビ第1局が開局するまでの経緯
福島県ではラジオ福島(RFC)が1957年(昭和32年)にテレビ予備免許(コールサインJOWR-TV)を取得するものの、1958年(昭和33年)に失効してしまった。全国的にラジオ単営局がテレビ放送も開始してラテ兼営局になる傾向(ひいてはTBS(JNN)系列か日本テレビ(NNN)系列への加入)があり、ラジオ福島も兼営局となるところであったが、増資などの折り合いが付かずにその道が閉ざされた。
次に同名ながら全くの別会社である「株式会社福島テレビ」(ちなみに現在のFTVは俗に言う「あとかぶ」の「福島テレビ株式会社」)が1960年(昭和35年)に予備免許を取得(コールサインも現在のFTVと同じJOPX-TV)したが、1961年(昭和36年)3月1日をもって免許が失効となり、開局できずに終わった。
この度重なる開局延期劇の背景には、福島民報・福島民友という地元2大新聞間の確執やその背後にある〔民報-毎日新聞-TBS〕と〔民友-読売新聞-日本テレビ〕の関係、またこれらとは別の福島市対郡山市といった対立関係もあり、こうした福島県特有の事情のため調整が難航していたからである[注釈 6]。この争いに終止符を打つべく、県が自ら調整に乗り出して誕生した放送局が本局であり、1962年(昭和37年)、県および県議会がテレビ免許割当に対する競願者の間に調停に入り、県が主導した上で、福島テレビ株式会社(当社)を設立。翌年開局している。
当時、全国的に1県1局が通常で、1967年の「テレビ放送用周波数割当計画表」修正までUHF波の親局送信所使用が解禁されなかった事情があったとはいえ、広域圏の中核都府県を除く府県や隣県の電波の関係でVHF波のテレビ親局送信所設置が困難だった佐賀県[注釈 7](民放テレビ局第1局は1969年開局のUHF局のサガテレビ)を除けば、民放テレビ第1局としては、最後発での開局となった。
事業所
- 本社・演奏所
- 〒960-8508 福島市御山町2-5
- 支社
- 郡山総支社:郡山市虎丸町2-11(郡山虎丸町第一生命ビル3階)
- 会津若松支社:会津若松市追手町4-28(北出丸館2階)
- いわき支社:いわき市平字大町7-1(平セントラルビル6階)
- 東京支社:東京都千代田区有楽町1丁目12-1(新有楽町ビル2階)
- 大阪支社:大阪市北区梅田1丁目3-1-800(大阪駅前第一ビル8階)
- 仙台支社:仙台市青葉区本町2丁目2-3(鹿島広業ビル3階)
スタジオ
現在使用されているスタジオ
現社屋は、1つのスタジオから『テレポートプラス』『サタふく』『スマイルプラス』を放送。『テレポートプラス』枠外のローカルニュースは、報道局内に設けたブースから放送している。
かつて使用されていたスタジオ
FTV放送会館
- 第1スタジオ
- 制作番組専用スタジオ。1970年(昭和45年)12月に完成し、当初は「カラースタジオ」と呼称していた。2007年(平成19年)9月29日の『サタふく』からHD対応設備化。
- 2019年(平成31年)3月時点では、『サタふく』、『スマイルプラス』や収録番組を放送。第2スタジオ完成までは、『FTVテレポート』も放送していた。
- 第2スタジオ
- 1984年(昭和59年)2月にそれまでフィルム現像室だった場所を改装したスタジオ[5]。約12坪。『FTVテレポート』や定時ニュースなどのニューススタジオだったが、第3スタジオ(情報センター棟)完成を機に使用停止され、アナウンサー研修室として使用していた。
- スポットニュースに関しては、1977年(昭和52年)4月から第2スタジオ完成まで、主調整室に隣接したアナブースにテレビカメラを設置して放送(それ以前は、顔出しなし)。
情報センター棟
- 第3スタジオ
- 1995年(平成7年)完成。当初は情報センターとして運用していたが、後にこちらを第2スタジオとしていた。2007年(平成19年)4月1日からHD対応化。2019年(平成31年)3月31日まで使用。現在も残されてはいるがスタジオとしては機能しておらず、「FTVジュニアオーケストラ」の練習などに用いられている。
- 『FTVテレポートプラス』などのニュース専用スタジオ。
その他
- 郡山スタジオ
- 郡山支社内に有りニュース番組で郡山から伝える場合に使用されることがある。最低限の照明、カメラで顔出しブース的運用。『FTVテレポートプラス』では、支社のあるビル玄関前から中継している。
情報カメラ設置ポイント
- 福島市(第3スタジオ棟のある鉄塔上部)
- 郡山市(NTT東日本福島 郡山支店鉄塔上部)
- いわき市(小名浜・三崎公園内)
- 三崎公園内の第二展望台に設置。小名浜港を望むことができる。
- 会津若松市
- 富岡町(富岡岬)
- 福島空港
資本構成
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[6][7][8][9][10]
2015年3月31日 - 2016年3月31日
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
3億5000万円 | 700,000株 | 6 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
福島県 | 350,000株 | 50.0% |
フジ・メディア・ホールディングス | 233,100株 | 33.3% |
福島民報社 | 77,000株 | 11.0% |
東邦銀行 | 25,900株 | 3.7% |
福島銀行 | 7,000株 | 1.0% |
大東銀行 | 7,000株 | 1.0% |
過去の資本構成
沿革
- 1962年(昭和37年)6月1日 テレビ免許割当に対する競願者が多数出たため、県と県議会が調停に入って、県が福島テレビ株式会社を設立する。
- 1963年(昭和38年)
- 1965年(昭和40年)11月25日 福島テレビ初となるUHF中継局である白河中継局が開局[11]。(62ch 100w)
- 1966年(昭和41年)10月1日 カラーテレビ放送開始。当初は、本社から直接カラー放送する設備が不十分であったため1週間に約5時間しか放送できないためキー局と同時ネットの番組(『ウルトラマン』『ジャングル大帝』など)に限られており、実際にはカラー作品ながら時差ネットで放送されていた『マグマ大使』などは白黒で放送されていた[12]。翌年の1967年(昭和42年)4月には、カラー放送は週8時間に拡大されている[13]。
- 1970年(昭和45年)
- 1971年(昭和46年)
- 1973年(昭和48年)10月1日 『FTVテレポート』放送開始。
- 1974年(昭和49年)9月1日 主調整室(マスター室)を自動番組送出システム(APS)対応に改修[注釈 14]。
- 1980年(昭和55年)12月 2インチVTR使用のCMバンクの稼動を開始。
- 1981年(昭和56年)
- 1983年(昭和58年)
- 1985年(昭和60年)
- 1987年(昭和62年)10月 中継用のFPU車運用開始。
- 1988年(昭和63年)4月1日 信夫山のお天気カメラの運用を開始[17]。
- 1989年(平成元年)9月 SNG(衛星中継)設備運用開始。
- 1990年(平成2年)
- 1991年(平成3年)12月12日 福島送信所の鉄塔を現在の鉄塔に更新[19]。
- 1992年(平成4年)3月 機器の消耗や2インチVTRテープ製造中止に伴い、当時CMバンクにのみ使っていた2インチVTRの使用が一切なくなり、新たに350枚からなる光磁気ディスク送出のCMバンクに更新する。
- 1995年(平成7年)9月 情報センター棟が完成。
- 1996年(平成8年)4月 第3スタジオ完成。
- 1998年(平成10年)4月1日 新CIマーク導入。デザイン制作は上原昌[注釈 15]。
- 2002年(平成14年) イメージキャラクター「ふくたん」を採用。『Lばんテレポート』内で一般公募により決まったキャラクター。
- 2005年(平成17年)
- 5月22日 - 同28日頃 笹森山送信所、デジタル対応工事(デジタル送信機NEC製)。
- 6月10日 地上デジタル放送予備免許を福島テレビ含む県内のテレビ局5局が取得。
- 8月1日 主調整室(東芝製)更新。
- 2006年(平成18年)6月1日 地上デジタル放送開始。
- 2007年(平成19年)
- 4月 主要生番組(『FTVスーパーニュース』『ニュース関係全般』など)が全てハイビジョン放送になる。
- 9月29日 - この日のサタふくの放送から第1スタジオがハイビジョン放送対応化。
- 2008年(平成20年)
- 4月12日 - 福島競馬中継『エキサイティング競馬』がハイビジョン放送対応となる。
- 8月1日 地デジ放送において、ウォーターマークの表示を開始。
- 10月6日 FTV学苑の講座事業とふくしま社会保険センターの講座事業が統合し「FTVカルチャーセンター」が新たに開校。教室などはFTV学苑やふくしま社会保険センターと同じ場所で行われる。
- 2012年(平成24年)
- 3月31日 - 地上アナログ放送停波[注釈 16]。
- 3月 フジ・メディア・ホールディングスの持分法適用関連会社になる。
- 2018年(平成30年)
- 6月 - 新社屋(当時の社屋敷地内駐車場に建設)竣工[20]。
- 2019年(平成31年)
ネットワークの移り変わり
- 1963年(昭和38年)4月1日 オープンネット局として開局した。ニュース番組も日本テレビ・TBS・フジテレビ・日本教育テレビから好きな番組を選択できた。
- 1964年9月時点では日本テレビ30%、TBS25%、フジテレビ15%、日本教育テレビ10%と当時の地方局としても特定の系列色に頼らない編成であった。
- 1966年(昭和41年)4月1日 ニュースは当日発足のNNNに加盟。ニュースのみ日本テレビ系列で、それ以外はフリーネット継続。
- 1967年(昭和42年)6月 民間放送教育協会に加盟。
- 1970年(昭和45年)4月1日 福島中央テレビの開局により『ズバリ!当てましょう』など一部例外を除いてフジテレビとのネットを一旦打ち切り、日本教育テレビとのネットを解消(民教協制作分や毎日放送制作分を含む一部番販・スポンサードネット番組は継続)。日本テレビ・TBSのクロスネットとなる[22]。ニュースネットはNNNだが、JNNの一部番組ネットを継続。
- 1971年(昭和46年)
- 6月1日 NNNを脱退し、JNNに加盟[23]したが、10月の改編まで暫定的に夕方枠は引き続きNNNのニュースをネットし、夜のニュースはJNNのニュースのネット開始はならず。協定適用番組である『JNNニュースコープ』は10月1日からネット開始、『モーニングジャンボ』については番販の形で4月からネット。
- 10月1日 福島中央テレビとのネット交換により、TBS系列とフジテレビ系列のクロスネットとなる。これに伴い、FNSに加盟し、フジテレビの番組のネットが復活。ただし番組編成は、営業面の再考からTBS主体だった。なお、『クボタ民謡お国めぐり』は、最終回まで一貫して福島中央テレビで放送された。
- 1975年(昭和50年)3月31日 腸捻転解消により、変則クロスの準キー局が関西テレビ(KTV)・朝日放送(現在の朝日放送テレビ)(ABC)から関西テレビ・毎日放送(MBS)に変更される(1983年(昭和58年)9月30日まで続く)。ただし、NETテレビに移行した朝日放送制作分は番販で継続された。
- 1980年(昭和55年)頃 福島県民放テレビ第3、4局目の割り当てがあり、当時福島テレビは、自社の主要株主の1社がフジテレビ(現・フジ・メディア・ホールディングス)だったことなどが大きく影響し、4局目の開局後、自社はフジテレビのフルネット局となることが決まる。
- 1981年(昭和56年)10月1日 福島放送開局に伴い番販でネットを継続していたテレビ朝日(民教協制作分以外)・朝日放送制作番組が姿を消す。
- 1983年(昭和58年)
- 初頭頃 テレビユー福島(TUF)の開局に伴う自社のフジテレビフルネット化に伴う前倒し施策として、この年の4月1日からニュースネットをJNNからFNNに変更することを決定。
- 3月31日 前記の決定を受け、JNNを脱退。同時に『モーニングジャンボ奥さま8時半です』が終了。脱退当日に放送された最後の番組も『JNNニュースコープ』。『JNNフラッシュニュース』『JNNニュースデスク』と『JNNスポーツデスク』は未放送。代わりに『プロ野球ニュース』をネットしたため、最終ニュースは自社制作の『FTVニュース』を放送していた。
- 4月1日 前記の決定に伴い、ニュースネットが現在のFNNに変更。直後に放送した第1号の番組は『FNNモーニングワイド ニュース&スポーツ』であった。同時に『おはよう!ナイスデイ』のネット開始。ただ、ニュース以外の番組は視聴者保護の観点からの協定またはスポンサーの事情により、同年9月30日までフジテレビ系とTBS系のクロスネット状態であった。
- 4月2日 フジテレビ『ゴールデン洋画劇場』と関西テレビ『DOサタデー』の同時ネット開始。土曜21・22時台は、前週の3月いっぱいで『うすい土曜劇場』、『Gメン'75』終了後に10月から開始していた『刑事スタスキー&ハッチ』がそれぞれ終了に至る。
- 9月30日 この日を以ってTBS系列番組の同時ネットが終了し、大半のTBS系番組が姿を消す。
- 10月1日 TBS系列を離脱し、FNN・FNS系列のフルネット局となる。なお、この日はテレビユー福島の当初の開局予定日であったが予定より開局が遅れたため、ネットしていた大半のTBS系番組(報道番組除く)が2か月間福島県内にて視聴できなくなる。ただしスポンサーの関係上、テレビユー福島開局前の12月3日まではTBS系の一社提供番組など一部の番組も遅れネットで放送された(下記の『キユーピー3分クッキング』を除く)。
- 1984年(昭和59年)1月5日 諸般の事情(スポンサーの都合など)で、フルネット化後も残っていた『キユーピー3分クッキング』がテレビユー福島に移行した。
TBS・日本テレビクロス時代のネット編成(1971年4月)
- ★ → 時差ネット
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
19:00 | TBS キックボクシング |
TBS おくさまは18歳 |
TBS★ 笑うんだもんね! |
TBS ドキドキ博覧会 |
TBS 帰ってきたウルトラマン |
日テレ 巨人の星 |
TBS ガッツジュン |
19:30 | TBS 千葉周作 剣道まっしぐら |
TBS みんなで出よう55号決定版! |
YTV★ 全日本歌謡選手権 |
TBS すし屋のケンちゃん |
日テレ 紅白対抗ドレミファ大作戦 |
TBS お笑い頭の体操 |
TBS 美しきチャレンジャー |
20:00 | YTV★ 細うで繁盛記 |
TBS TBS歌のグランプリ |
日テレ おひかえあそばせ |
TBS にらめっこ |
日テレ 日本プロレス中継 |
日テレ マチャアキ・前武 始まるヨ! |
TBS 日曜8時、笑っていただきます |
21:00 | 日テレ★ 坊つちやん |
TBS 二人の世界 |
日テレ 特ダネ登場!? |
TBS おかしな四つ児 |
日テレ★ アニメンタリー 決断 |
日テレ いたずら大作戦 |
TBS 冠婚葬祭入門 |
21:30 | TBS 東京築地三丁目 |
TBS みかんきんかん夏みかん |
ABC 負けられません! |
TBS 東京警備指令 ザ・ガードマン |
日テレ 焼きたてのホカホカ |
TBS 東芝日曜劇場 | |
22:00 | 日テレ★ うすい月曜の女シリーズ |
TBS★ ナショナル劇場 水戸黄門 |
TBS 木下恵介・人間の歌シリーズ | ||||
22:30 | TBS★ スパイのライセンス |
KTV★ 商魂 |
日テレ ノンフィクションアワー |
TBS FBIアメリカ連邦警察 |
TBS・フジクロス時代のネット編成(1982年10月)
- ★ → 時差ネット
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
18:00 | ローカルニュース番組 FTVテレポート |
フジ★ (世界名作劇場) 南の虹のルーシー |
フジ★ さすがの猿飛 | ||||
18:30 | TBS JNNニュースコープ[注釈 17] |
フジ★ 意地悪ばあさん | |||||
19:00 | TBS クイズ100人に聞きました |
TBS ザ・チャンス! |
TBS 親子クイズ国語算数理科社会 |
MBS★ まんが日本昔ばなし |
MBS じゃりン子チエ |
フジ クイズ!知っテレQ |
MBS アップダウンクイズ |
19:30 | TBS クイズ天国と地獄 |
TBS ぴったし カン・カン |
TBS わが青春のアルカディア 無限軌道SSX |
TBS だんなさまは18歳 |
MBS 野生の王国 |
TBS クイズダービー |
TBS 人間ふしぎ不思議 |
20:00 | TBS ナショナル劇場 水戸黄門 第13部 |
TBS 女7人あつまれば |
TBS 噂の刑事トミーとマツ |
TBS ああ離婚 |
フジ★ 銭形平次 |
TBS 8時だョ!全員集合 |
TBS Gメン'82 |
21:00 | フジ 欽ドン!良い子悪い子普通の子 |
TBS おにいちゃん |
TBS 日立テレビシティ |
TBS ザ・ベストテン |
TBS 欽ちゃんの週刊欽曜日 |
ローカル枠 うすい土曜劇場 |
TBS 東芝日曜劇場 |
22:00 | フジ 夜のヒットスタジオ |
KTV 暁に斬る! |
MBS はじめまして・再婚 |
MBS 木曜座 愛を裁けますか |
TBS 金曜ドラマ 親と子の誤算 |
TBS★ 刑事スタスキー&ハッチ |
フジ アイ・アイゲーム |
22:35 | KTV★ 花王名人劇場 | ||||||
23:00 | 自主制作 FTVニュース |
KTV クイズDEデート | |||||
23:15 | フジ プロ野球ニュース(〜0:00)[注釈 18] |
TBS・フジクロス時代のネット編成(1983年4月)
- ★ → 時差ネット
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
18:00 | フジ FNNニュースレポート6:00[注釈 19] |
ローカルニュース番組 FTVテレポート |
フジ★ さすがの猿飛 | ||||
18:30 | ローカルニュース番組 FTVテレポート |
TBS★ 料理天国 |
フジ★ 意地悪ばあさん | ||||
19:00 | TBS クイズ100人に聞きました |
TBS ザ・チャンス! |
TBS★ ぴったし カン・カン |
MBS★ まんが日本昔ばなし |
フジ★ クイズ・ドレミファドン! |
TBS★ 西田敏行・桜田淳子のもちろん正解 |
MBS アップダウンクイズ |
19:30 | TBS クイズ天国と地獄 |
フジ 火曜ワイドスペシャル |
フジ うる星やつら |
TBS ちびっこかあちゃん |
TBS クイズダービー |
フジ (世界名作劇場) アルプス物語 わたしのアンネット | |
20:00 | TBS ナショナル劇場 |
フジ 銭形平次 |
TBS 出逢い めぐり逢い |
フジ 時代劇スペシャル |
TBS 8時だョ!全員集合 |
フジ オールスター家族対抗歌合戦 | |
21:00 | フジ 欽ドン!良い子悪い子普通の子 |
TBS 野々村病院物語II |
TBS 日立テレビシティ |
TBS ザ・ベストテン |
フジ ゴールデン洋画劇場 |
TBS 東芝日曜劇場 | |
22:00 | フジ 夜のヒットスタジオ |
KTV 大奥 |
MBS (シリーズ水曜の女) 偽装結婚 |
TBS★ 欽ちゃんの週刊欽曜日 |
フジ (金曜劇場) 望郷・美しき妻の別れ |
フジ アイ・アイゲーム | |
22:30 | KTV★ 花王名人劇場 | ||||||
23:00 | フジ FNNニュースレポート23:00 |
KTV クイズDEデート | |||||
23:15 | フジ プロ野球ニュース(〜0:10)[注釈 18] | ||||||
23:30 | フジ FNNニュースレポート23:30 |
東日本大震災による番組編成
この節の加筆が望まれています。 |
- 2011年(平成23年)
- 3月11日 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)発生。地震や浜通り地方を中心に甚大な津波被害に加え、津波による福島第一原子力発電所事故も発生したため、この日以降予定を変更して県内の各放送局とともに震災報道に終始。
- 6月6日 東日本大震災の影響を受け、自県の映像情報をインターネットを通じて全世界に発信することなどの目的で、インターネット映像配信サービス「YouTube」に自社の「福島テレビ公式チャンネル(ユーザー名は「FTV8」)」を登録。翌月の7月7日から、一部情報のオンデマンドによる映像ネット配信サービスを開始する。
主な放送番組
自主制作番組
- テレポートプラス(平日 16時40分 - 19時00分、土曜 17時30分 - 18時25分)
- サタふく(土曜 12時00分 - 14時00分)
- キカク!プラス(日曜 6時15分 - 6時30分)
- エキサイティング競馬
- 県立高校入試解答速報(毎年3月初旬頃)
- 東日本女子駅伝(毎年11月中旬頃の日曜 12時00分 - 14時35分)
ミニ番組
- スマイルプラス[注釈 20](月曜 - 金曜 11時20分 - 11時25分)
- キビタンGO!〜ふくしまから はじめよう。〜(水曜 20時54分 - 20時58分)
- 古関裕而 時を越える応援歌(木曜 20時54分 - 20時58分)
- あすは「サタふく」ちょこっと!ハッ!見伝!(金曜 21時49分 - 22時53分)
- キビタン県政トピックス(土曜 12時55分 - 13時00分)
- きみこそ明日リート(土曜 18時25分 - 18時30分)
- 福のメシ〜地元に愛されるごはん〜(土曜 20時54分 - 20時58分)
- ハウジング情報(日曜 8時25分 - 8時30分、土曜 17時25分 - 17時30分)
- 福島市政だより(毎月第1日曜 13時55分 - 14時00分)
- あいづわかまつ情報チャンネル(毎月第2日曜 13時55分 - 14時00分)
- いわき市政だより(毎月第3日曜 13時55分 - 14時00分)
- 郡山市週間トピックス(日曜 14時55分 - 15時00分)
- 情報ターミナル(不定期)
- 福テレの8ミニ
- HOT情報
- 福テレてんき
民教協(テレビ朝日)共同制作番組
- 日本のチカラ(月曜 9時50分 - 10時20分)
東北民放テレビ六社会
FNS系列制作の遅れネット番組
- グータンヌーボ2(木曜 0時25分 - 0時55分(水曜深夜)、関西テレビ制作)
- 桃色つるべ〜お次の方どうぞ〜(木曜 0時55分 - 1時25分(水曜深夜)、関西テレビ制作)
- いただきハイジャンプ(金曜 0時55分 - 1時25分(木曜深夜))
- ノイタミナ
- うちタマ?! 〜うちのタマ知りませんか?〜(金曜 1時25分 - 1時55分(木曜深夜))
- KinKi Kidsのブンブブーン(土曜 1時25分 - 1時55分(金曜深夜))
- なりゆき街道旅(土曜 10時25分 - 11時50分)
- おかべろ(土曜 16時00分 - 16時30分、関西テレビ制作)
- テレビ寺子屋(日曜 5時00分 - 5時30分、テレビ静岡制作)
- 関ジャニ∞のジャニ勉(日曜 1時25分 - 1時55分(土曜深夜)、関西テレビ制作)
- 日本の轍(曜日不定 20時54分 - 20時58分、関西テレビ制作)
- 東北魂TV(不定期放送、BSフジ制作)
- FNSソフト工場(不定期放送)
- FNSドキュメンタリー大賞(不定期放送)
- わがまま!気まま!旅気分(不定期放送)
- ザ・ノンフィクション(不定期放送)
テレビ東京番販番組
- デュエル・マスターズ(土曜 5時30分 - 6時00分)[注釈 21]
- ウイニング競馬(土曜 15時00分 - 16時00分)[注釈 22]
- 出川哲朗の充電させてもらえませんか?(土曜 16時30分 - 17時25分)
- ポケモンの家あつまる?(日曜 6時30分 - 7時00分)
- ポケットモンスター(日曜 8時30分 - 9時00分)
- 開運!なんでも鑑定団(日曜 12時00分 - 13時00分)[注釈 23][注釈 24]
- 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!(日曜 13時00分 - 13時55分)
- 家、ついて行ってイイですか?(日曜 14時00分 - 14時55分)[注釈 25]
- モヤモヤさまぁ〜ず2(不定期、日曜 16時00分 - 17時25分)
- バカリズムの30分ワンカット紀行(水曜 9時50分 - 10時20分、BSテレ東制作)
- TVチャンピオン極 〜KIWAMI〜(不定期)
その他
- carXs(火曜 0時55分 - 1時25分(月曜深夜))
- CM INDEX(火曜 1時25分 - 1時55分(月曜深夜)、東京企画制作)
- 日本大学工学部 LOHASエンジニアへの道(火曜 20時54分 - 20時58分、ELF agency制作)
- ライフ・ライン(日曜 5時30分 - 6時00分、太平洋放送協会制作)[注釈 26]
過去に放送された番組
自主制作番組
- FTVテレポート → FNN FTVテレポート(テレポート525) → FNN FTVニュース555 テレポート ザ・ヒューマン(FNN FTVニュース テレポート ザ・ヒューマン) → FNN FTVスーパーニュース テレポート(テレポート → Lばんスーパーニュース) → FTVスーパーニュース(FTVスーパーニュースWEEKEND) → FTV みんなのニュース
- 茶の間の県政(1963年4月7日 - 1985年3月) → 200万人のひろば(1985年4月 - 1988年) → 210万人のひろば→ときめきうつくしま( - 2006年3月) → うつくしま情報局 → うつくしま情報局〜ふくしまから はじめよう。〜 - 県政広報番組
- FTV週間テレニュース(1966年3月7日 - )
- こんにちは!FTVです(1966年5月7日 - 1968年4月27日)
- ワイドショーふくしま(1968年5月4日 - 1970年10月24日) → FTVワイドショーふくしま(1970年11月7日 - 1972年6月24日)
- インフォメ・M&S
- FNNテレスポット
- FTVカラオケのど自慢(1986年10月 - 1987年) → FTV勝ち抜きのど自慢(1987年 - 1991年3月) → -あなたも有段者になろう-弦哲也のFTVカラオケ選手権 → 弦哲也のFTVカラオケグランプリ(東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の影響で、2011年5月9日の放送を最後に一時休止[注釈 27]。)
- ちいさな世界(1972年9月3日 - 1999年9月)
- トーアあみもの教室(1963年9月3日 - 11月26日)
- あの人この人(1964年1月4日 - 1965年10月15日)
- 顔は生きている(1965年11月13日 - 1966年3月26日) - 人相分析番組
- 話題をつく(1965年11月14日 - 1971年3月28日) - 県内時事解説番組
- 農業の焦点(1967年1月8日 - 4月9日)
- アロマテロマ(1999年)
- うつくしま百名山
- うつくしま祭り50選
- いっしょに歩こう!ふくしま・福島を生きる
- ママと子どもの健康ライフ〜ラクトフェリンの活躍〜
- がんばっぺいわき〜日本の復興をいわきから
- うつくしま情報局〜ふくしまから はじめよう。〜
- FTVアーカイブ特選
- 日曜日も!自転車でGO!
- 福歌丸
- 復興支援シリーズ番組 いっしょに歩こう!ふくしま[注釈 28]
- きみこそみらい[注釈 29]
- たんぽぽ&藺草の只今元気に営業中!
ミニ番組
- 福島民報ニュース・民友ニュース(1971年7月12日に『FTVニュース』にタイトル統一) → FTVニュース → FTVこんやのニュース → FTVユアタイム クイック
- FTV天気予報 → FTV お天気情報
- FTV道路交通情報
- FTV情報ターミナル
- FTV求人情報
- お天気リポート
- 県内の空模様
- 丸井の天気予報(1980年代 - 1990年代前半、火曜 22時54分 - 23時00分)
- おはようメロディー
- 歌う天気予報
- あしたのあなた
- キビタンでんぱ発信中
- ほっとスポット(1997年3月 - 2007年9月、平日 11時25分 - 11時30分) → ハピ☆ネタ!(2007年9月 - 2010年3月、平日 11時25分 - 11時30分)
- Beerフレンズ
- 夕べのガイド
- FTV夜の招待席
- くらしの窓(1973年9月1日 - 1984年) → くらしの情報
- 赤ちゃんとママ(1976年4月3日 - 1977年3月26日)
- トライアスリート西内洋行のからうご(2009年2月 - 8月、土曜 18時25分 - 18時30分)
- FTV番組フラッシュ( - 2010年4月 月 - 金曜 11時58分 - 11時59分) - FNNスピークと笑っていいともの番組予告終了後、福島テレビハウジングプラザのCMを30秒流したのちに放送。日によって、終了時間が30秒遅れることもあった。
- マリーゼオーレ! - TEPCOマリーゼを応援するミニ番組。東京電力福島第一原子力発電所事故に伴うマリーゼの活動休止のため途中打ち切り。
- 玉ちゃん×長谷川のなるほど競艇団HYPER※東日本大震災の影響により途中打ち切り
- ふくしま環境インフォメーション
- おいでよ!南会津
- いっしょに歩こう!ふくしま
- 歳時記の郷 奥会津
- 近代競馬150周年〜福島競馬とともに〜
- 福島空港発乗継情報 大空への扉〜福島空港から“ふくしま"を元気に〜 → 大空への扉
- 強く美しく生きる福島の女性「ハンサムウーマン」
- ふくしまの実り〜天のつぶ〜
- ふくしまフィルムメモリー
- ぼくたち再生可能エネルギー学び隊
- アナタメセン+
- 希望の扉
- ふくしまの木 再発見!
- FTVみんなの気象台
- うつくしまの誇り(東日本大震災以降休止していたが2011年10月10日から再開し、2015年3月28日まで放送していた)
- ふくたんインフォメーション
- 希望ある復興へ〜福島市の取り組み〜
- ヘンシン!FTVたいむ(不定期)
- ふくしまてくてく - フジテレビ制作であるが、制作協力として参加。
- 介護・明日への架け橋 → 介護・明日への架け橋 PART2
- シルミルいわき
- FTV THE NEWSα Pick
- 七転8チャンネル!
- ふくしまの米 食べちゃっ店舗
- ふくのいろ エールマーケット
- ハチオシ!
- 歩らっと!ふくしま
- あの時、君は。〜35年目の東日本女子駅伝〜(2019年9月6日 - 11月8日 金曜 22時52分 - 22時58分)
- 一酒懸命〜ふくしまの酒を愛して〜
枠のみ制作(あとは番販・ネット)
- うすい土曜劇場
- はまつアワー
- 県内で冠婚葬祭業や郡山市内でホテルを経営していたはまつグループがスポンサーの枠で、火曜 22時00分 - 22時54分 → 月曜 19時30分 - 20時00分に放送されていた。はまつグループの業績悪化のため 2000年(平成12年)で枠撤退(2003年に民事再生法申請)。
- 1985年7月以降、『にっぽんの歌』(レギュラー番組)、『クイズ地球まるかじり』、『開運!なんでも鑑定団』といったテレビ東京からの番販ものを放送していたが、1996年(平成8年)4月に22時のドラマ枠の同時ネットと放送枠を交換、月曜22時の『SMAP×SMAP』に移行した。ロート製薬などのネットスポンサーでもなかった(1997年(平成9年)4月からネットスポンサーに移行した)。1997年(平成9年)4月に19時30分 - 20時00分に繰り上げ短縮、『弦哲也のFTVカラオケグランプリ』を放送。
- はまつ水曜劇場
- ドラマなどの番組を放送。現在は枠撤退。
なお、23時からの最終版ニュースは、JNN/FNSクロスネット時代は本来JNN系列協定に沿って『JNNニュースデスク』を配信すべきだがネットせず、自社制作ローカルニュースを放送していた(当初は『民報ニュース』と『民友ニュース』を交互 → 後に『FTVニュース』)。
過去にネットされていた他系列番組
TBS系番組(日本テレビ系時代を含む)
※ ◎ → 同時ネット ★ → テレビユー福島に移行した番組
- ◎ モーニングジャンボ → ★モーニングジャンボ奥さま8時半です - 1983年3月まで[25]。
- ◎ 八木治郎ショー → 八木治郎ショー・いい朝8時(毎日放送制作)[26]
- ◎ ★JNNニュースコープ - 1971年10月1日 - 1983年3月[27]
- ◎ おはよう720 → ★朝のホットライン[28]。
- 『朝のホットライン』は1983年9月まで。
- ◎ ロッテ 歌のアルバム[29]
- ★兼高かおる世界の旅 - 1983年9月まで[30]
- ◎ 家族そろって歌合戦 - 1970年4月から[34] → 熱戦!歌謡ダービー[35]
- 福島県での公開録画は福島テレビが自社で制作・配信を実施[36]
- ◎ 土曜 19:30枠 - 『名犬ラッシー』から★『クイズダービー』まで[37]
- 『クイズダービー』は、1983年9月まで[38]。
- 歌まね読本:金曜 19時00分 - 19時30分[39] → 火曜 19時30分 - 20時00分[40]
- ◎ 火曜 19:30枠 - 『進め!ドリフターズ』から★『ぴったし カン・カン』まで[41]
- 『ぴったし カン・カン』の1983年4月から9月までは、水曜 19時00分 - 19時30分に放送[42]。
- ◎ 日曜 20:00枠 -『サンセット77』から『Gメン'82』まで[37]
- ◎ YKKアワー キックボクシング中継 - 1969年4月から[43] → ★クイズ100人に聞きました[44] - 1983年9月まで[45]
- ◎ ベルトクイズQ&Q - 1970年3月30日から[46][47] → ★スーパーダイスQ[48]
- 『スーパーダイスQ』は1983年9月まで[49]
- ◎★悪友親友 - 1983年9月まで[50]
- ◎★時事放談 - 1970年10月から1983年9月まで[51]
- ◎ てなもんや三度笠(朝日放送制作) - 1963年開局から1964年2月まで[52]
- ◎★8時だョ!全員集合 - 1972年4月から[53]、1983年9月まで[54]
- ◎★アップダウンクイズ(毎日放送制作) - 1975年4月から1983年9月まで[55][56]
- ◎人生ゲームハイ&ロー → ★クイズ天国と地獄[57] - 1983年9月まで[58]
- ◎飛べ!孫悟空 → ★ザ・チャンス![59] - 1983年9月まで[60]
- ヤングおー!おー!(毎日放送制作) - 1974年4月から
- ◎霊感ヤマカン第六感(朝日放送制作) - 1974年10月 - 1975年3月のみ[64]
- ★野生の王国(毎日放送制作)
- ★欽ちゃんの週刊欽曜日
- ★料理天国 - 1980年4月から1983年9月まで。
- タケダアワー - 『隠密剣士』の第10部・第5話から同時ネット[69][70]。
- 不二家の時間 - 1966年4月の『オバケのQ太郎』(第1作)から同時ネット[73] 。
- ◎★東芝日曜劇場 - 1983年9月まで同時ネット[37][80]。1983年10月・11月は日曜14時00分 - 14時54分に放送。[81]
- ◎★ポーラテレビ小説[82] - 同時ネットは『おゆう』まで
- 『千春子』の、1983年10月 - 11月は、7時30分 - 7時50分に放送[83]。
- ◎★花王 愛の劇場[84]
- ◎★CBC制作昼の連続ドラマ - 『水の炎』[87]から、『新宿ララバイ』まで[88]
- 『燗熱時代』の1983年9月分までは同時ネット。1983年10月・11月は14時40分 - 14時55分に放送[81]。
- ◎★妻そして女シリーズ(毎日放送制作) - 『女の報酬』[89]から、『血の絆』まで[90]
- ◎ブラザー劇場 - 『白馬の剣士』から『 コメットさん』(大場久美子版)まで[91]。
- ★ナショナル劇場 - 『戦国太平記 真田幸村』から放送[92]。
- ◎TBS火曜8時枠の連続ドラマ[28] - 『積木くずし 〜親と子の200日戦争〜』まで[97]
- ◎★TBS火曜9時枠の連続ドラマ[79] - 同時ネットは『外科医 城戸修平』まで
- 『看護婦日記 パートI』の1983年9月までは同時ネット[98]。10月から日曜 10時30分 - 11時24分に放送[99]。
- ◎TBS水曜8時枠の連続ドラマ - 『十手野郎捕物控』から『婦警さんは魔女』まで[94][100]。
- ◎水曜劇場 - 『ああ夫婦』(第1部)[101]から『結婚』まで[102]。
- 『国際事件記者』は、土曜 22時00分 - 23時00分に放送[103]。
- ◎ケンちゃんシリーズ - 『チャコちゃんハーイ!』、『チャコねえちゃん』も含む[104]。
- ◎TBS木曜8時枠の連続ドラマ -『七人の刑事』から『人間が好き ドラマシリーズ』まで[37][108]。
- ◎木下恵介アワー[110]
- ◎木下恵介・人間の歌シリーズ[114]
- ◎木曜 21:00枠 -『女人平家』から『ザ・ベストテン』まで[94]
- ◎木曜座 [33]
- ◎TBS金曜9時枠の連続ドラマ - 『捜査検事』から『ひまわりの歌』まで[116]
- ◎★金曜ドラマ[117] - 同時ネットは『金曜日の妻たちへ』の1983年3月まで
- 『金曜日の妻たちへ』の1983年4月以降は、土曜 16時00分 - 16時54分に放送[118]。
- ◎毎日放送制作 土曜 22:00枠 - 『影同心』から『雪姫隠密道中記』まで[119]
- キイハンター(1970年4月から)[120] → アイフル大作戦 → バーディー大作戦 → Gメン'75 [121]
- エイトマン[122] → スーパージェッター[123]:月曜 18時15分 - 18時45分
- 宇宙少年ソラン[124] → 冒険ガボテン島[125]:金曜 18時15分 - 18時45分
- ◎ウルトラシリーズ - 『ウルトラQ』から『ウルトラマン80』まで[126]。
- 仮面ライダーシリーズ(毎日放送制作) - 日本教育テレビ系時代から放送。『スーパー1』まで。『BLACK』『BLACK RX』はテレビユー福島で、テレビ朝日制作平成・令和シリーズは福島放送で放送。
- スカイヤーズ5
- ◎サスケ[130]
- ◎おくさまは18歳 → なんたって18歳! → ラブラブライバル → ラブラブライバル → ニセモノご両親[131]
- ばくはつ五郎:日曜 9時00分 - 9時30分[87]
- キックの鬼:土曜 18時15分 - 18時45分[132] → 水曜 18時00分 - 18時30分(第25話・第26話)[87]
- 好き! すき!! 魔女先生(朝日放送制作):土曜 19時00分 - 19時30分[129]
- ふしぎなメルモ(朝日放送制作):日曜 18時30分 - 19時00分[133]
- 海のトリトン(朝日放送制作):日曜 18時30分 - 19時00分(1972年7月 - 9月)[134] → 土曜 17時00分 - 17時30分(1972年10月から)[135]
- ◎赤い靴 (テレビドラマ)[136]
- ◎走れ!ケー100 → 星の子チョビン[137]
- ◎進め!フィンガー5 → 学校そば屋テレビ局[138]
- ◎家なき子 → 幸福ゆき[139]
- ◎草原の少女ローラ[140] → UFO戦士ダイアポロン → ろぼっ子ビートン[141]
- ★まんが日本昔ばなし(毎日放送制作):木曜 19時00分 - 19時30分[142](1983年9月まで[143])
- まんが世界昔ばなし - 1976年10月から1978年3月までは、日曜 11時00分 - 11時30分に放送[144]。1978年4月から同時ネット[145]。
- ◎宇宙鉄人キョーダイン → 大鉄人17(毎日放送制作)[146]
- ◎まんが偉人物語 → まんがこども文庫(毎日放送制作)[147]
- ◎愛の学校クオレ物語 → ワンワン三銃士(毎日放送制作)[148]
- ◎愛の戦士レインボーマン(毎日放送制作)[105]
- ◎超時空要塞マクロス(毎日放送制作)[105]
- じゃりン子チエ(毎日放送制作) - 第1シリーズのみ放映[149]。
- JNNニュース
- 火曜歌謡ビッグマッチ
- キッチンパトロール
- シャボン玉こんにちは
- たのきん全力投球!
- オーケストラがやってきた
- まんがはじめて物語
- 新婚さんいらっしゃい!(朝日放送制作) - 腸捻転解消で福島中央テレビ → 福島放送へ移行。腸捻転当時は朝日放送がTBS系列の準キー局であった。
- TBS歌のグランプリ(TBSテレビ・朝日放送・中部日本放送・RKB毎日放送・北海道放送共同制作)
- みんなで歌おう!
- おやじバンザイ → ただいま恋愛中(朝日放送制作) - 腸捻転時代。後者の腸捻転解消後の日本教育テレビ?テレビ朝日系番組としての福島県での放送状況は不明。
- ブロンコ・シャイアン
- FBIアメリカ連邦警察
- ただいま同居中
- 冠婚葬祭入門
- インターン
- 天皇の世紀(朝日放送制作) - 腸捻転時代。
- 女はつらいよ
- てんてこ漫遊記(朝日放送制作) - 腸捻転時代。
- キユーピー3分クッキング(CBC制作版)☆[注釈 30]
- ミームいろいろ夢の旅(1983年9月までは同時ネット、1983年10月 - 11月は時差ネットで放送)
- 日立テレビシティ
- 西田敏行・桜田淳子のもちろん正解
- ザ・ヒットステージ
- 1983年の日本シリーズ(第1戦・第2戦を放送[注釈 31]、第7戦もTBSが制作したが編成上の都合により福島テレビでは未放送[150])
- アーノルド坊やは人気者(中部日本放送制作):日曜 17時00分 - 17時30分(1982年10月 - 1983年9月) → 金曜 19時00分 - 19時30分(1983年10月 - 1985年3月) → 土曜 17時30分 - 18時00分(1985年4月)[151]
- 後に福島中央テレビでも放送[152]。
日本テレビ系番組
※ ◎ → 同時ネット ★ → 福島中央テレビに移行した番組
- ◎シャボン玉ホリデー[153]
- ◎★三菱ダイヤモンドアワー(プロレスリング中継→日本プロレス中継、ディズニーランド)[153]
- ◎★ミユキ野球教室[154]
- ◎★おはよう!こどもショー[155] - 1971年4月2日まで。
- ◎★笑点 - 1969年4月から1970年3月までは、土曜 16時30分 - 17時10分に放送。1970年4月から1971年9月までは同時ネット[156]
- 福島中央テレビでの番組再開は1972年4月より[157]。
- ◎★朝のワイドショー → 金原二郎ショー[158] - 1971年4月2日まで。
- 青島・ノックのワイドショー:14時45分 - 15時45分[158]
- ◎★東芝ファミリーホール特ダネ登場!?[87]
- ◎★土曜グランド劇場 - 『90日の恋』から『焼きたてのホカホカ』まで[159]
- ★細うで繁盛記:月曜 20時00分 - 20時56分[160]
- ◎よみうりテレビ制作土曜7時枠連続ドラマ - 『うちのママ姉ちゃん』から『武田信玄』まで[161]
- ◎黄金バット → 巨人の星(よみうりテレビ制作)[93]
- 丸出だめ夫:土曜 17時00分 - 17時30分[112] → 月曜 18時15分 - 18時45分[162]
- 快獣ブースカ:土曜 16時30分 - 17時00分[163] → 水曜 18時15分 - 18時45分[92] → 火曜 18時15分 - 18時45分[164]
- 夕やけ番長:日曜 9時00分 - 9時30分[165]
- 男一匹ガキ大将:日曜 9時00分 - 9時30分[129]
- タイガーマスク(よみうりテレビ制作):月曜 18時00分 - 18時30分[166]
- マキちゃん日記:水曜 19時00分 - 19時30分[165]
- いじわるばあさん
- テレビドラマ 読売テレビ版:月曜 18時15分 - 18時45分[167] → 月曜 18時00分 - 18時30分[168]
- テレビアニメ 読売テレビ版:金曜 18時00分 - 18時30分[87]
- アニメンタリー 決断:金曜 21時00分 - 21時30分[87]
- あさ7時のニュース( - 1971年3月、以降TBS系番組に移行)
- NNNニュースフラッシュ(夕方のニュース、開局 - 1971年9月)
- NNN日曜夕刊( - 1971年9月26日)
- 日立ドキュメンタリー すばらしい世界旅行
- 健康増進時代(日本医師会提供)
- 全日本歌謡選手権(よみうりテレビ制作)
- プロファイター
- 木馬座アワー
- 巨泉まとめて百万円
- プラチナゴールデンショー
- あなた出番です!
- ジャングル・ボンバ
- 加美乃素日曜劇場
- ノンフィクション劇場
- 明星 スターパレード
- 婦人ニュース
- 青春とはなんだ
- 踊って歌って大合戦
- 歌のグランプリショー
- この人と15分
テレビ朝日系番組
※ ◎ → 同時ネット ▲ → 福島中央テレビ開局後に放送された番組 ★ → 福島中央テレビに移行した番組
- ◎★モーニングショー - 1970年1月まで[169]
- ◎ウィークエンドモーニングショー[170]
- ★アフタヌーンショー:月 - 金曜 15時00分 - 15時55分[171]
- 1968年4月から1970年1月まで[172]
- 象印歌のタイトルマッチ(1965年11月から[173]) → ★象印スターものまね大合戦:日曜 10時00分 - 10時30分[170]
- 1970年3月まで[174]
- ★大正テレビ寄席
- 日曜 16時30分 - 17時15分(1966年6月5日[175] - 1967年3月)
- 日曜 15時30分 - 16時15分(1967年4月 - 1967年10月1日[176])
- 日曜 16時00分 - 16時45分(1967年10月8日[164] - 1968年1月[177])
- 日曜 15時30分 - 16時15分(1968年2月[178] - 1968年10月6日[179])
- 日曜 16時00分 - 16時45分(1968年10月13日[130] - 1969年2月[180])
- 日曜 16時30分 - 17時15分(1969年3月[181] - 1969年9月)
- 日曜 17時00分 - 17時45分[182](1969年10月 - 1970年3月[183])
- ★特別機動捜査隊:月曜 22時00分 - 23時00分
- 1966年4月から1970年1月まで[184]
- 鉄道公安36号:木曜 22時15分 - 23時11分[185]
- 1965年5月から[186]
- 空手三四郎:日曜 9時00分 - 9時30分[185]
- 少年忍者風のフジ丸:日曜 18時00分 - 18時30分[187]
- くらやみ五段:日曜 10時30分 - 11時00分[188]
- スパイキャッチャーJ3:月 - 金曜 17時15分 - 17時45分[92]
- 1967年3月から4月まで[189]
- おそ松くん(毎日放送制作):日曜 17時15分 - 17時45分[112]
- 忍者ハットリくん(実写版第1作):土曜 18時15分 - 18時45分[162]
- 魔法使いサリー(アニメ第1作):土曜 18時15分 - 18時45分
- 1968年3月から1969年2月まで[190]
- サイボーグ009(1968年版):土曜 18時15分 - 18時45分
- 1969年に放送[168]
- ジョー90(毎日放送制作):日曜 10時30分 - 11時00分[191]
- 佐武と市捕物控(毎日放送制作):木曜 18時15分 - 18時45分[192] → 木曜 18時00分 - 18時30分[182]
- ★ひみつのアッコちゃん(アニメ第1作):日曜 9時00分 - 9時30分
- 1969年6月から1969年12月まで[193]
- ★もーれつア太郎(アニメ第1作):水曜 19時00分 - 19時30分
- 1969年10月から1969年12月まで[194]
- ▲必殺シリーズ(朝日放送制作)
- ▲ラブアタック!(朝日放送制作)
- 1977年から1978年まで、土曜日に放送[199]。
- ▲はじめ人間ギャートルズ(朝日放送制作):日曜 10時30分 - 11時00分[200] ※第26話で終了
- 1980年に、月曜 - 金曜 17時30分 - 17時45分の再放送枠で放送されているが、全話放送されたかは不明[201]。
- ▲ピコリーノの冒険(朝日放送制作):月曜 - 金曜 17時00分 - 17時30分[202]
- ▲リトル・ルルとちっちゃい仲間(朝日放送制作):月曜 - 金曜 17時00分 - 17時30分 [203]
- ▲シートン動物記 くまの子ジャッキー(朝日放送制作):月曜 - 金曜 17時00分 - 17時30分[204]
- ▲機動戦士ガンダム(名古屋テレビ制作):月曜 17時00分 - 17時30分
- 1980年4月から放送[205]
民教協(テレビ朝日)共同制作番組
テレビ東京系番組
- 私の昭和史
- 大江戸捜査網
- おさな妻:月曜 16時00分 - 17時00分[206]
- 女三四郎 → 命を賭けます:金曜 16時00分 - 17時00分[206]
- ワン・ツウ アタック! → レッツ・ゴー ミュンヘン!:金曜 16時00分 - 17時00分[207]
- 蛇姫様:木曜 16時00分 - 17時00分[133]
- おんな組アクション控:月曜 16時00分 - 17時00分[208]
- プレイガール:月曜 23時05分 - 0時00分[209] - 1972年10月より1974年3月まで
- スターボウリング(テレビ東京)→ 激突スターホウリング → ザ・スターボウリング:金曜 16時50分 - 17時20分[211]
- バーバパパ(1977年版):月曜 - 金曜 17時30分 - 17時45分[212]
- まんがことわざ事典:土曜 6時15分 - 6時45分[213]
- まんが水戸黄門:月曜 16時50分 - 17時20分[149]
- アニメ親子劇場 → トンデラハウスの大冒険(1983年3月まで):火曜 16時50分 - 17時20分[149]
- トンデラハウスの大冒険(1983年4月から)[214]: → パソコントラベル探偵団:火曜 17時00分 - 17時30分(第1話のみ)[215] → 火曜 17時30分 - 18時00分(第2話から)[216]
- まいっちんぐマチコ先生:水曜 17時20分 - 17時50分[149]
- サイボットロボッチ:月曜 17時20分 - 17時50分(1983年3月まで)[217] → 月曜 17時00分 - 17時30分[218]
- 銀河疾風サスライガー:月曜 17時30分 - 18時00分[219]
- サイコアーマーゴーバリアン:月曜 17時00分 - 17時30分[220] → 木曜 17時30分 - 18時00分[221]
- パソコンサンデー
- 演歌の花道
- キャプテン翼 - 第1シリーズのみ放送。
- ゴルフ 尾崎兄弟・飯合に挑戦!!
- クイズ地球まるかじり → 食キングクイズ!地球まるかじり
- 5夜連続シリーズ スーパーTV
- タミヤRCカーグランプリ
- 六三四の剣
- 炎の闘球児 ドッジ弾平
- ドキュメンタリー人間劇場
- 愛ラブSMAP
- TVチャンピオン → TVチャンピオン2
- りぼん魔法少女シリーズ
- ミュータント・タートルズ
- 鬼神童子ZENKI
- 千夜釣行
- 爆走兄弟レッツ&ゴー!! → 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP → 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX
- 楽しいムーミン一家
- 64マリオスタジアム → マリオスクール → マジック王国 → Mr.マリック魔法の時間
- 超者ライディーン
- BiKiNi
- ポケットモンスター → ポケットモンスター アドバンスジェネレーション → ポケットモンスター ダイヤモンド&パール → ポケットモンスター ベストウイッシュ → ポケットモンスター XY → ポケットモンスター XY&Z → ポケットモンスター サン&ムーン
- 愛の貧乏脱出大作戦
- カウボーイビバップ
- 発明BOYカニパン → 超発明BOYカニパン
- 小さな巨人ミクロマン
- ビックリマン2000
- ハロー!モーニング。 → ハロモニ@
- 絶品!地球まるかじり
- オレ達のWell歌夢
- ロックマンエグゼ → ロックマンエグゼStream → ロックマンエグゼBEAST → ロックマンエグゼBEAST+(ロックマンエグゼAXESSは未ネット。)
- 東京ミュウミュウ(テレビ愛知制作)
- ふぉうちゅんドッグす
- マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ(テレビ愛知制作) - 第1シリーズのみ放送。
- 魔探偵ロキ RAGNAROK
- DAN DOH!!
- 天下騒乱?徳川三代の陰謀
- 完成!ドリームハウス
- 所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝
- 甲虫王者ムシキング
- ファッション通信( - 2007年3月)
- 銀魂(途中でネット打ち切り)
- タカトシの空飛ぶチェリーパイ
- 寧々〜おんな太閤記
- のりスタ!(以前は福島中央テレビで放送していたが、途中から福島テレビに変更。しかし、福島テレビでも途中ネット打ち切り)
- 恋するソウル
- BLEACH(途中でネット打ち切り)
- ポケモン☆サンデー → ポケモンスマッシュ! → ポケモンゲット☆TV
- 名曲!にっぽんの歌(途中でネット打ち切り、打ち切り後テレビユー福島で2013年4月27日から2015年3月23日まで放送。テレビユー福島でも途中打ち切りになっていたが、2016年3月31日より再びネット再開。)
- ピラメキーノ(途中でネット打ち切り)
- 逃亡者 おりん2 - 第1シリーズは未ネット。
- おはコロ → おはコロ+ → おはコロアップ
- デュエル・マスターズ ビクトリー → デュエル・マスターズ ビクトリーV
- イラっとくる韓国語講座(2012年9月にネット打ち切り)
- くだまき八兵衛 → くだまき八兵衛X
- たべコレ(2013年1月にネット途中打ち切り)[注釈 32]
- 厳選!いい宿ナビ(2013年9月にネット打ち切り)
- たまごっち! ゆめキラドリーム → たまごっち! みらくるフレンズ → GO-GO たまごっち! → たまごっち! たまともだいしゅーGO - 第1期(たまごっち!)は未ネット。
- 乃木坂って、どこ?(テレビ愛知制作)(途中でネット打ち切り)
- 解禁!暴露ナイト → 〜裏ネタワイド〜DEEPナイト → ヨソで言わんとい亭〜ココだけの話が聞ける(秘)料亭〜 → じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜(2016年9月にネット打ち切り)
- 旅ヌード
- ミエリーノ柏木
- 綾小路きみまろの人生ひまつぶし(テレビ大阪制作、途中でネット打ち切り。2016年4月9日から福島放送で放送していたが、同年9月に途中ネット打ち切り)
- チマタの噺(途中でネット打ち切り。2017年4月4日からテレビユー福島で放送。)
- アイカツ![注釈 33] → アイカツスターズ!(2017年3月にネット打ち切り)[注釈 34]
- NARUTO -ナルト- → NARUTO -ナルト- 疾風伝
- SRサイタマノラッパー〜マイクの細道〜
- 居酒屋ふじ
- フリンジマン〜愛人の作り方教えます〜
- MASKMEN
- かみさまみならい ヒミツのここたま → キラキラハッピー★ ひらけ!ここたま
- 宮本から君へ
- 恋のツキ
- ハラスメントゲーム
- スパイラル〜町工場の奇跡〜
うすい土曜劇場で放送した作品
参照:FTV 1983, pp. 254–275
- 木枯し紋次郎
- 浮世絵・女ねずみ小僧
- 木曽街道いそぎ旅
- 戦国ロックはぐれ牙
- 狼・無頼控
- どてらい男
- さわやかな男
- 白い巨塔
- 新・二人の事件簿 暁に駆ける
- 午後の恋人
- 大江戸捜査網
- ただいま放課後
- 氷山のごとく
- オレたちひょうきん族
- 3年B組金八先生(第1・第2シリーズ)
- 1年B組新八先生
その他の局の番組
- 読売・朝日・毎日・サンケイ4社ニュース - 裏送り
- サンデートーク → 新・サンデートーク → 今、きらめいて(仙台放送制作)
- 三越テレショップ - 移行後、テレビユー福島で放送。
- 比叡の光(京都放送制作)
- ミュージックトマトJAPAN(テレビ神奈川制作)
- BEST OF J-GROOVE
- とんとんみーの冒険(アームズ制作)
- 結婚式のキセキ
- Gas oneこどもクッキング(テレビ埼玉制作)
- 世界名作劇場完結版・あらいぐまラスカル(BSフジ制作)
- saku saku(テレビ神奈川制作)(2010年3月でネット打ち切り)
- SHIBUHARA GIRLS(MTV JAPAN制作)(SHIBUHARA GIRLS 2は福島放送で放送。)
- バンコのバンゴハン(日本食研ホールディングス制作)
- 秋山莉奈のベジフルライフ
- 小島よしお的!グルメいただきマッチョ(S-Field制作)
- 世界!感じる旅へ(TwellV制作)
- AKB0048
- ミニ鉄道の小さな旅(鉄道チャンネル制作)
- クイーンズランド歩き(バツフォ映像舎制作)
- 食べて笑って!小島よしおで大丈夫?
- これぞ職人!味な技(パワーテレビジョン制作)(途中打ち切り)
- 匠な旅!舞の海のすごいぞニッポン!(TwellV制作)(途中打ち切り)
- 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
- This Week in WWE
- トゥルルさまぁ〜ず(BeeTV制作)(途中打ち切り)
- ハワイを感じて
- カウンターのふたり(TwellV制作)
- ノラと皇女と野良猫ハート
- 鬼滅の刃(本放送は福島中央テレビにて実施)
過去にネットされたFNS系列制作の遅れネット番組
- 三枝の愛ラブ!爆笑クリニック
- TK MUSIC CLAMP → ロケットパンチ!(日曜23時から放送。ミュージックフェアは未放送)
- 幽☆遊☆白書
- らんま1/2 熱闘編(らんま1/2(第1期)は同時ネット・2011年12月の日テレ実写版ドラマは福島中央テレビにて放送)
- ドラゴンリーグ
- NINKU -忍空-
- 風まかせ 新・諸国漫遊記 - 1997年4月6日から
- 1997年4月6日から9月28日までは日曜12時00分 - 12時55分。1997年10月5日からは、13時台に放送していた『開運!なんでも鑑定団』と交換する形で、13時台(13時00分 - 13時55分)に移行。
- BOOM BOOM(沖縄テレビ制作)
- 頭文字D → 頭文字D Second Stage
- 少年隊夢 → 少年タイヤ → 演技者。 → 劇団演技者。
- ネプフジ
- ∀ガンダム
- 快傑えみちゃんねる(関西テレビ制作、途中打ち切り)
- 平成日本のよふけ
- 笑う子犬の生活ALIVE
- つんくタウン
- デジモンシリーズ(デジモンアドベンチャーは未放送)
- 金色のガッシュベル!!
- レジェンズ 甦る竜王伝説
- ガチャガチャポン!(途中でネット打ち切り)
- ポンキッキ
- タカトシ×くりぃむのペケ×ポン
- 青春★ENERGY
- 雨ニモマケズ
- リチャードホール
- 志村塾 → 志村通 → 志村けんのだいじょうぶだぁII → 志村屋です。 → 志村軒 → 志村劇場 → 志村だヨ! → 志村笑![222]
- 孝太郎ラボ → 孝太郎プラス
- BEATNIKS(岩手めんこいテレビ制作)
- トミーズのはらぺこ亭(関西テレビ制作)
- 海筋肉王 〜バイキング〜
- ザ・NIPPON検定
- mashup!音王MUSIO(仙台放送制作)
- 新しい波16
- MUSIC JAPAN → music>holic → Break Point!(岩手めんこいテレビ制作)
- ザ・ノンフィクション
- FNS地球特捜隊ダイバスター
- あっぱれ!!さんま新教授
- ふくらむスクラム!!
- ラグ&ピース
- ふるさと紀行(東海テレビ制作)
- 激闘!オレごはん → 感動!オレごはん(東海テレビ制作)
- ミッドナイトホラースクール
- ギルガメッシュ
- オレワン
- ウソホンティ
- 日本列島グッドジョブ大賞!
- チョナン・カン → チョナン・カン2
- 忘文
- 捨てる恋あれば拾う恋あり
- なんで推理SHOW ハテナの出口
- 取材拒否の店(不定期放送)
- はやく起きた朝は…(途中でネット打ち切り)
- ニューカマーズ
- ホメられてノビるくん → ホメられてノビるくんA
- ゴレンタン
- しあわせの素(途中打ち切り)[注釈 35]
- ノイタミナ
- のだめカンタービレ(テレビアニメ版) - 第1シーズンのみネット、第2シーズン以降は未放送。
- UN-GO
- テルマエ・ロマエ
- ブラック★ロックシューター
- ギルティクラウン
- 坂道のアポロン
- つり球
- もやしもん リターンズ - 第1シーズンは未ネット。
- 夏雪ランデブー
- PSYCHO-PASS サイコパス → PSYCHO-PASS サイコパス新編集版 → PSYCHO-PASS サイコパス 2 → PSYCHO-PASS サイコパス 3
- ROBOTICS;NOTES
- 刀語
- 銀の匙 Silver Spoon
- あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
- ガリレイドンナ
- サムライフラメンコ
- ピンポン
- 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金
- 残響のテロル
- 冴えない彼女の育てかた
- 四月は君の嘘
- パンチライン
- 乱歩奇譚 Game of Laplace
- すべてがFになる THE PERFECT INSIDER
- 僕だけがいない街
- 甲鉄城のカバネリ
- バッテリー
- 舟を編む
- クズの本懐
- 冴えない彼女の育てかた♭
- DIVE!!
- いぬやしき
- 恋は雨上がりのように
- 約束のネバーランド
- さらざんまい
- ギヴン
- TOKYO コントロール 東京航空交通管制部(フジテレビNEXT制作)
- 今、きらめいて(仙台放送制作)
- たけしのコマネチ大学数学科(不定期放送)
- 世界は言葉でできている
- ナダールの穴
- 絶景日本の健康歩き〜ウオーキングプラス〜
- うもれびと
- おもしろ言葉ゲーム OMOJAN
- バナナマンのブログ刑事 → 芸能人更生バラエティ バナナ塾 → オトナ養成所 バナナスクール → キテるにハマる!課外授業 バナナスクール2(東海テレビ制作)
- GIVE&TAKE
- ソモサン・セッパ!
- ロケットライブ
- バチバチエレキテる
- 10匹のコブタちゃん 〜ヤセガマンしないTV〜
- おでかけ日和
- アノ人たちの作り方 〜なぜこうなった!?ファクトリー〜
- 百識王
- お笑いワイドショー マルコポロリ!(関西テレビ制作)(途中でネット打ち切り)
- 世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!(関西テレビ制作) - お笑いワイドショー マルコポロリ!放送枠で不定期放送されていた。
- ミューサタ(途中でネット打ち切り)
- 今は役に立たないけど、いつか知っててよかったと思うやりかた大図鑑
- 信長協奏曲
- 日本全国ご自慢列島 ジマング → さまぁ〜ずのご自慢列島ジマング(第2期は同時ネット)
- ウチくる!?(途中でネット打ち切り)
- タカトシ牧場(北海道文化放送制作)(途中でネット打ち切り)
- さんまのまんま(関西テレビ制作)
- 魁!ミュージック[注釈 36](途中でネット打ち切り)
- かたらふ〜ぼくたちのスタア〜(途中でネット打ち切り)
- さまぁ〜ずの神ギ問 - 土曜ゴールデン時代は同時ネット。
- ぐっさん家〜THE GOODSUN HOUSE〜(東海テレビ制作)(途中でネット打ち切り)
- 有吉くんの正直さんぽ(途中でネット打ち切り)
- あいのり:Asian Journey → あいのり:Asian Journey SEASON2
- 記憶
- RIDE ON TIME 〜時が奏でるリアルストーリー〜
- 岡田ゴルフ倶楽部(関西テレビ制作)
- 関ジャニ∞クロニクル
旧ロゴ時代にネットされていたフジテレビ系の番組
※ ◎ → 同時ネット ★ → TBS系時代からのネット。☆ → フジ系移行後にネット開始。◇ → 現ロゴになってからネット。
- 銭形平次
- 鉄腕アトム:火曜 18時15分 - 18時45分[161]
- 鉄人28号:日曜 16時40分 - 17時10分[228] → 水曜 18時15分 - 18時45分[229]
- 遊星少年パピイ → 遊星仮面:水曜 18時15分 - 18時45分[230]
- 宇宙エース → ハリスの旋風 → ドンキッコ:木曜 18時15分 - 18時45分[231]
- ◎ジャングル大帝 → 仮面の忍者 赤影[231]
- マグマ大使 → 怪獣王子:火曜 19時00分 - 19時30分[232]
- わんぱくフリッパー(第1期) → ちびっこ怪獣ヤダモン:日曜 18時00分 - 18時30分[164]
- 『わんぱくフリッパー』の第2期は同時ネット[233]
- アニマル1 → 妖怪人間ベム(2011年のテレビドラマは福島中央テレビで放映):金曜 18時15分 - 18時45分[234]
- ★◇サザエさん (本放送) - 1971年10月 - 12月[129]、1983年10月から同時ネット[235]
- フジテレビで火曜日に行われていた再放送は、1976年4月から1983年9月までは、日曜 10時30分 - 11時00分に放送[142]、1983年10月から同時ネットになった。
- 日曜 19:00 - 19:30枠 - アタックNo.1(1971年10月以降。2005年のテレビドラマは福島放送で放映)から
- カルピスこども劇場 → 世界名作劇場
- ムーミン:月曜 - 金曜 17時15分 - 17時45分[135] - 1972年に放送
- 山ねずみロッキーチャック:日曜 9時00分 - 9時30分(1973年1月 - 3月)[240]
- 山ねずみロッキーチャック(1973年4月から)→ アルプス物語 わたしのアンネット(1983年3月まで):土曜 18時00分 - 18時30分[241][242]
- 『わたしのアンネット』の1983年4月から同時ネット[243]。
- 水曜 19:00 - 19:30枠
- 木曜 19:00 - 19:30枠
- 科学忍者隊ガッチャマン:月曜 - 金曜 17時15分 - 17時45分[250] - 1975年に放送
- 科学忍者隊ガッチャマンII:日曜 17時30分 - 18時00分[251]
- 科学忍者隊ガッチャマンF:土曜 17時00分 - 17:30[252]
- タイムボカンシリーズ
- ポールのミラクル大作戦 → 一発貫太くん:日曜 17時30分 - 18時00分[256]
- ★釣りキチ三平:月曜 17時20分 - 17時50分[226]
- ◎★3時のあなた(1971年10月 - )→ タイム3 → タイムアングル → TVクルーズ となりのパパイヤ → 3時ヨこい!→◇ビッグトゥデイ
- ◎★夜のヒットスタジオ - 1971年10月から[257]
- ★ラブラブショー(1971年10月から) → ◎アイ・アイゲーム
- ★オールスター家族対抗歌合戦 - 1975年10月から
- ◎★欽ちゃんの9時テレビ → 欽ドン!良い子悪い子普通の子[261]
- ◎☆なるほど!ザ・ワールド - 1983年10月から[262]
- ☆FNNニュースレポート6:00 → FNNスーパータイム → FNNニュース555 ザ・ヒューマン - スーパータイムの途中からFTVテレポートにインサートされる形となった。
- ★FNN奥さまニュース
- ☆◇おはよう!ナイスデイ
- ☆DOサタデー → モーニングスタジオ・土曜!100% → モーニングアップル → シュートinサタデー → 土曜大好き!830 → 土曜ぴーぷる(関西テレビ制作)
- ◎☆◇笑っていいとも! - 1983年10月から[263]
- ☆◇笑っていいとも!増刊号 - 1983年10月のネット開始からしばらくは日曜12時00分からの1週遅れの時差ネット。また、『笑っていいとも!』放送開始以前は『増刊号』のみを不定期放送。
- ★ライオン奥様劇場(1983年9月までは14時00分に時差ネットで、1983年10月からは同時ネット) → ライオンのいただきます → ◇ライオンのごきげんよう
- なお、ライオン枠は1983年10月3日 - 21日までは平日13時00分 - 13時30分と16時00分 - 16時30分の並行放送。(前者は「殺さないで!あなた」、後者は「喜劇・女の天下」)[81]
- ☆◇東海テレビ制作昼の帯ドラマ
- ★◇テレビ寺子屋(テレビ静岡制作) - 現在も放送中だが、未放送の時期もあり。
- ★◇ドリフ大爆笑 - TBS系時代は土曜スペシャル枠で放送。
- ★パンチDEデート(関西テレビ制作)
- ★三枝の爆笑美女対談(関西テレビ制作)
- 1983年9月までは日曜14時30分 - 15時00分の遅れネット。1983年10月から同時ネット。[264]
- ねるとん紅鯨団(関西テレビ制作)
- とんねるずのみなさんのおかげです → ◇とんねるずのみなさんのおかげでした
- ★スポーツワイドショー プロ野球ニュース
- ★ズバリ!当てましょう
- ★クイズ・ドレミファドン!
アナウンサー
●はアナウンス責任者経験者。
- 浜中順子(1992年。報道局アナウンス担当局長)
- 坂井有生(2001年。報道記者を経て2003年からアナウンサー)
- 伊藤亮太(2016年)
- 日野佑希人(2018年)
- 幡谷明里(2018年9月)
- 我如古梨乃(2019年4月。元NHK沖縄放送局契約キャスター)
- 矢崎佑太郎(2019年4月)
- 豊嶋啓亮(2020年1月)(2014年4月から2019年3月まで同局アナウンサー、その後2019年4月から12月まで、中国放送に移籍)
契約
- 寺本緒麻里(2015年4月 - )
- 菅家ひかる(2017年4月 - )
- 長谷川朋加(2019年6月 - 、NHK山形放送局、四国放送、フリーアナウンサーを経て入社。)
- 八重樫葵(2019年6月 - 、秋田放送、フリーアナウンサーを経て入社。)
異動したアナウンサー
- 鈴木知加子(1977年 - ?)- 旧姓・斎藤。後に制作部副部長。
- 藺草英己(1995年 - 2018年) - 制作局制作部長。
- 千田淳一(1998年 - 2003年、報道部記者 → フジテレビ政治部)
退職したアナウンサー
男性
- 保高隆成(1963年入社、1967年退職)第1期アナウンサーの1人。
- 水林伸夫(1963年入社、1977年退職)第1期アナウンサーの1人。
- 大類正照(1963年入社、1971年退職)
- 遠藤卓●(1967年入社)制作部長、事業部長、関連会社出向などを経て。定年退職。
- 鈴木孝之(1968年入社) 報道部記者、郡山支社報道部長、報道部長、営業業務局次長・編成部長、総務局長、取締役総務局長、取締役営業業務局長を経て、2006年6月3日から2011年まで取締役福島映像企画社長を務めた。
- 原國雄●(1968年入社)定年後も関連会社に籍を置き同局アナウンサーとして活動後、2008年6月6日で退職。
- 榎本文克(1973年入社)報道部、秘書部長、仙台支社長、大阪支社長、営業業務局次長・ハウジング部長、営業業務局専任局長・ハウジング部長(2006年7月1日より)を経て、2007年12月末で定年退職。
- 高橋雄一(1973年入社)営業業務局専任局長(2006年7月)を経て、2008年で定年退職。関連会社「福島テレビエンタープライズ」契約アナ。
- 小笠原和人(1975年入社)1982年、テレビ山梨に移籍。
- 岩田雅人●(1977年入社)2008年に他部署に異動、2014年3月に定年退職。パナソニック システムネットワークス女子陸上競技部ゼネラルマネジャー。
- 鈴木光裕(1979年入社、1982年退職)東海ラジオ → 文化放送
- 勝田直樹 - アクセント預かり。
- 金井淳郎(1982年入社、2005年退職)圭三プロダクションに移籍。
- 阿部実(1983年入社、1990年退職)テレビ神奈川に移籍。その後、フリーに転向した。
- 宮下和宏(1992年入社)
- 坂部友宏(2005年入社、2009年3月退職)2014年7月から新潟放送アナウンサー。
- 米田元気(2007年入社、2012年3月退職)2013年1月、ラジオNIKKEIに移籍[265]。
- 藤川貴央(2010年入社、2013年3月退職)2013年4月、ラジオ大阪に移籍。
- 延増惇(2010年4月入社、2015年11月退職)2016年からテレビ朝日社会部記者。
- 鈴木康一郎(2013年入社、2017年3月退職)2017年4月、中京テレビに移籍。
- 系列局からの出向
女性
- 石田千恵里(1963年入社、1968年退職)旧姓・根本。第1期アナウンサーの1人。
- 岡島浩子(1965年入社、1970年退職)
- 玉盛孝江(1968年入社、1973年退職)
- 増子慶子(1968年入社、1971年退職)
- 熊谷京子(1969年入社、1971年退職)
- 高田恭子(1969年入社、1970年退職)
- 柳原ミエ子(1972年入社、1976年退職)
- 吉井真実子(1972年入社、1975年退職)
- 安田美穂子(1973年入社、1976年退職)
- 永井智恵子(1973年入社、1977年退職)
- 坪郷佳英子(1974年入社、1977年退職)現在はNHKラジオセンターの専属パーソナリティ。
- 上田恵子(1976年入社、1978年退職)
- 平松千代子(1976年入社、1978年退職)
- 北川則子(1977年入社、1980年退職)
- 志知美子(1977年入社、1980年退職)
- 朝岡直美(1978年入社、1981年退職)アクセントに移籍。
- 大塚礼子(1978年入社、1981年退職)
- 遠藤靖子(1979年入社、1982年退職)
- 斎藤理恵(1979年入社、1982年退職)オフィス・アーク代表取締役。
- 吉田江津子(1980年入社、1983年退職)
- 近藤照美(1981年入社、1987年退職)
- 波江野友子(1982年入社、1985年退職)
- 長谷川順子(1982年入社、1986年退職)
- 青木久美子(1983年入社、1991年退職)
- 赤間裕子(1983年入社、1987年退職)テレビ東京 → NHK仙台放送局契約アナウンサーとなる。
- 岩下直美(1986年入社、1989年退職)
- 久田直子(1986年入社、1990年退職)共同テレビジョン → シグマ・セブン → フリーランス。
- 辻雅子(1987年入社、1992年退職)退職時に結婚し、以降、「中村雅子」として活動。
- 吉田名保美(1987年入社、1990年退職)
- 北原真紀子(1988年入社、1991年退職)
- 住友真世(1988年入社、1993年退職)共同テレビジョンに移籍。
- 深井さゆり(1990年入社)
- 今野明美(1991年入社)
- 北上明子(1992年入社)
- 黒木美和(1992年入社)
- 佐藤豊美 - 退職後、イタリア留学。
- 簑輪千尋(1994年入社、2001年退職)フリーアナウンサー。
- 荒井律(1995年入社、2003年退職)
- 長久保智子(1995年入社、2000年退職)クリエイティブメディアエージェンシー → セント・フォース。
- 原田幸子(1996年入社、2011年7月退職)アドバンス社に移籍。
- 向井佐都子(1999年入社、2005年退職)セント・フォース → フリーランス。
- 関口由香里(2000年入社、2013年7月退職)
- 上山美紀(2001年入社、2004年結婚退職)フローリスト、Nest Designs代表。
- 海附雅美(2002年入社、2006年退職)圭三プロダクション → ホリプロに移籍。
- 山元香里(2005年入社、2007年9月退職)セント・フォースに移籍。
- 若槻麻美(元NHK甲府放送局、2006年10月 - 2011年5月は契約。2012年再入社、2015年4月退職)[注釈 37] - フリーアナウンサー。
- 多田紗耶子(2007年入社、2012年3月退職)
- 名和田知加(2007年入社、2013年3月退職)エス・オー・プロモーションに移籍。
- 堤友香(2010年入社、2014年3月退職)セント・フォースに移籍。
- 長澤彩子(2010年入社、2015年3月退職)テレビ神奈川 → フリーアナウンサー。
- 岸野文絵(2014年入社、2016年10月退職)
- 神谷美寿々(2017年1月入社。2019年3月退職。山形テレビ、東海テレビ、フリーアナウンサーを経て入社)
- 小田島愛(元テレビ金沢アナウンサー、2019年4月入社。2020年3月退職。)
契約
- 田井麗花(2004年3月 - 2006年9月)フリーアナウンサー → サンテレビ → オールウェーブ・アソシエツ → フリーアナウンサー。
- 武田真紀(元青森朝日放送、2005年3月 - 2006年9月)フリーアナウンサー
- 伊藤里奈(元秋田朝日放送、2006年4月 - 2008年9月)オフィスコットン → フリーアナウンサー
- 宍戸真詩美(2013年12月 - 2015年1月) - ラ・ディセ所属(モデルやリポーター業など)。
- 安河内程子(元NHK松山放送局契約キャスター、2014年2月 - 2015年1月)フリーアナウンサー → 圭三プロダクション
- 名切万里菜(元NHK長崎放送局契約キャスター、2015年4月 - 2017年3月)ライムライト
- 松永安奈(元NHK沖縄放送局契約キャスター、2015年4月 - 2019年3月)生島企画室
- 福盛田悠(元秋田朝日放送、2017年4月 - 2019年3月)ミヤギテレビ
チャンネル
デジタル放送
- キー局のフジテレビ・準キー局の関西テレビ・系列局の沖縄テレビが3局揃ってアナログ親局が8chだったために、「1」の東海テレビ・「3」のサガテレビ以外のFNN・FNSフルネット24局で共通。また、本局のいわき平アナログ中継局も8chであった。
親局
- 福島(笹森山)・郡山 25ch JOPX-DTV 出力:3kW
中継局
中通り地区
|
会津地区
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浜通り地区
|
アナログ放送
※ 東日本大震災による岩手県・宮城県・福島県のアナログ放送終了延期に伴い、2012年(平成24年)3月31日まで継続していた。
親局
- 福島(笹森山送信所)・郡山 11ch JOPX-TV 出力:映像 3kW、音声 0.75kW
準親局
- 会津若松(背炙山送信所) 6ch - JOPY-TVというコールサインが存在したが、廃止された。
中継局
中通り地区
|
会津地区
|
浜通り地区
|
イメージキャラクター
- 2001年(平成13年)7月に放送された27時間テレビのFNS各局のイメージキャラクターによる着ぐるみ相撲大会ではFNS各局の中で唯一キャラクターがなかったため、急遽FTVの鉄塔に同局のロゴをあしらえた「Fてっつあん」という着ぐるみが出演した。「Fてっつあん」はこの番組のみの出演となりこの後登場することはなかった。
- 2002年(平成14年)には『Lばんテレポート』で一般公募により「ふくたん」を採用し、FNS全局でイメージキャラクターが揃うこととなり、福島県内の民放テレビ局では初めてのイメージキャラクター採用となった。
キャッチフレーズ
この節の加筆が望まれています。 |
※基本はキー局と同じキャッチフレーズである(「ルール」など)
- 1972年 - 「伸びゆく福島 豊かな未来 電波で貢献する福島テレビ」[266]
- 1973年 - 「県民とともに10年 福島テレビ」(開局10周年)[267]
- 1980年 - 「FTVは、もうひとつの家族です」[注釈 38]
- 1981年秋 - 「愛してます、秋。FTV。」[268]
- 1983年 - 「はたちダッシュ!フレッシュ! FTV」(開局20周年)[269]
- 1983年秋 - 「この秋、おもしろロマン」[注釈 39](フジテレビ系列一本化時)
- 1990年春 - 「変わる、変わる、地球(FTV)時間。早起きは二重マル!夜ふかしも花マル!」[270](放送開始時刻が6時に繰り上がり、日曜(土曜深夜)の放送終了時刻が3時30分に繰り下がったことを知らせる広告で使用。)
- 1997年 - 「愛されてお茶の間のロングセラー 福島テレビ」[271]
- 2002年 - 「きっかけは、福島テレビ」[注釈 39](CMでは「フジテレビ」の部分を音声と字幕スーパーで差し替えて使用)
- 2011年 - 「いっしょに歩こう!ふくしま」(震災復興キャンペーン)
- 2012年春 - 「ピカる 福島テレビ」[注釈 39]
- 2013年1月 - 2014年3月31日 「FTV @(アット)ホーム」(開局50周年キャンペーン)
- 2015年春 - 2015年12月 「ヘンシン! FTV」
- 2016年1月 - 「七転8チャンネル」(アナウンサーの似顔絵が入った起き上がりこぼしのアニメーションが使用されている)
イベントなど
- ふくしまビッグフェア(1991年 - 2010年、毎年8月下旬にJRA福島競馬場にて県内の特産物などを販売する出店が並び、イベントや花火大会が行われていた。東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)後は、事実上終了。)
- 東日本女子駅伝
- FTV友情の船(1984年 - 2001年) → FTV友情の翼(2002年 - 2005年)
- 福歌。(2013年 - 2015年)当初は同局開局50周年記念イベントとして開催。2014年、2015年と継続して開催していたが、2016年以降開催されていない。『福島で歌を。』をテーマにしたライブコンサート。
脚注
注釈
- ^ 番組・CM制作、照明・音響、イベント企画・運営
- ^ FTVカルチャーセンター・FTVフラワーセンター・福島テレビハウジングプラザ運営、イベント企画運営、貸しビル業、人材派遣業、保険代理業
- ^ 朝日放送社史「ABC十年」、毎日放送社史「毎日放送五十年史」による
- ^ フジニュースネットワークの公式ウェブサイト「FNNプライムオンライン」やYahoo!ニュース(Yahoo! JAPAN)では、従来の「FTV」のロゴマークが使用されている[3][4]。
- ^ 東北地方のテレビ局では他にも、東北放送が予報業務許可事業者となっている。
- ^ このことはFM放送割り当てから10年以上経て開局したエフエム福島にも及んでいる。エフエム福島の割り当てはエフエムラジオ新潟を含めTV4局目の割り当て条件と新潟県と同一である。
- ^ 福島県と佐賀県にはラテ兼営局がないという共通点がある。
- ^ ホテルハマツの隣に福島テレビ郡山支社の入居するビルがある
- ^ 福島テレビ 専務取締役
- ^ 福島テレビ 取締役副社長
- ^ 福島テレビ 非常勤取締役
- ^ フジテレビジョン 常務取締役
- ^ 福島テレビ 監査役
- ^ この主調整室の設備は、音声多重放送対応への設備改良を経て、1990年(平成2年)2月28日まで使用された。
- ^ ただし、特殊なデザインであるため、形式上使いにくい場合などには簡素系のロゴマークが使用される。旧ロゴは1998年(平成10年)末まで現ロゴと並行使用された上で段階的に移行した。一部の送信所や支社、福島テレビの子会社が運営するカルチャースクール「FTV学苑」のロゴマークも旧ロゴのままであった。
- ^ 当初は2011年(平成23年)7月24日停波予定だったが、東日本大震災に伴い中止、特例法により同日に延期。
- ^ 日曜日は、17時30分(JST)に放送。
- ^ a b 土曜・日曜は23時40分 - 0時25分(JST)から。
- ^ 土曜日・日曜日は、『FNNニュースレポート5:30』として放送。
- ^ かつて東海テレビ放送で放送されていた情報番組『スタイルプラス』とは別番組で無関係。
- ^ VS → VSRFまで未ネット。
- ^ 春と秋の福島競馬開催時は『エキサイティング競馬』を放送するため、放送しない。また、他のスポーツ中継などで放送されない週が稀にある。
- ^ はまつアワー枠で放送されていた時期がある。
- ^ 1994年5月から1996年3月までは、火曜10時(はまつアワー枠)。1996年4月から1997年3月30日までは、日曜10時55分 - 11時50分。1997年4月6日 - 9月28日までは、日曜13時00分 - 13時55分。1997年10月5日からは現在の時間帯に移動(途中で5分放送時間拡大あり)。
- ^ 第1期・2期は未ネット。
- ^ 2013年3月30日に福島放送で打ち切られ、翌週の4月7日に福島テレビに移動。
- ^ 地元有力スポンサーによるローカル番組だったため、『HEY!HEY!HEY!SPECIAL』があっても多くの場合休止せず、『HEY!HEY!HEY!』側が1時間枠となる場合が多かったが、2006年(平成18年)以降はこの番組が休止になることが増えた。
- ^ 『復興支援シリーズ番組 いっしょに歩こう!ふくしま』を放送する週は『ウチくる!?』は休止となっていた。
- ^ 2012年4月から12月まで毎月最終月曜19時00分 - 19時54分。また19時30分 - 19時54分の30分版の場合もあった。30分版の場合は19時00分 - 19時30分は『FTVスーパーニュースSP』(FTVスーパーニュースの拡大版)が放送された。2012年12月までは放送日の『ネプリーグ』は土曜 16時30分 - 17時25分に放送。『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP SPECIAL』や『ネプリーグSP』などがあった場合、『HEY!HEY!HEY!』や『ネプリーグ』側が1時間枠となっていた。2013年1月から2014年4月までは毎月最終土曜10時30分 - 11時00分、2014年6月から2016年3月までは不定期で最終土曜10時30分 - 11時00分に放送されていた。
- ^ FNN移行後(1983年(昭和58年)4月以降)は、当時『3分クッキング』をネットしていた枠(月 - 金曜 11時30分 - 11時40分)でフジテレビ発の昼ニュースをネットすることになった関係から月 - 金曜 14時30分 - 14時40分に時差ネット。また、番組テキストが季刊であることなどの関係からテレビユー福島へのネット移行が1か月遅れた。
- ^ フジテレビ制作の第6戦も福島テレビで放送
- ^ 2012年5月9日から8月8日まで一時ネット打ち切りしていた。
- ^ 第1部は未ネット。
- ^ 第2部は未ネット。
- ^ 1週間に2回放送。計5回分のみ放送。
- ^ 2016年4月10日から同年9月17日までは同時ネット。
- ^ 2011年9月 - 2012年3月まで圭三プロダクション所属フリーアナウンサー。
- ^ 当時の系列キー局だったTBSのものを流用
- ^ a b c フジテレビのものを流用
出典
- ^ “基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者”. 総務省電波利用ホームページ. 2020年6月22日閲覧。
- ^ a b 福島テレビ(福テレ)【公式】による2019年4月1日の発言
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- ^ “福島テレビの記事一覧”. Yahoo!ニュース. 2020年5月4日閲覧。
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- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、143頁。
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- ^ “福島テレビ/新社屋建設(福島市)/設計は三菱地所設計に”. 日刊建設工業新聞. (2015年3月18日)
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- ^ 『福島民報』1983年9月25日付朝刊、テレビ欄。
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- ^ 『福島民報』1983年9月26日付朝刊、テレビ欄。
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社史・記念誌
- 福島テレビ編『福島テレビ15年のあゆみ』1978年発行、36ページ。
- 『福島テレビ開局20周年記念出版 福島テレビ20年史』福島テレビ 社史編集委員会、1983年12月25日。
- 福島テレビ30年史編集委員会編『福島テレビ30年史』1993年6月発行、153ページ。
外部リンク
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