志村屋です。

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志村屋です。
ジャンル バラエティ番組
放送時間 水曜日25:08 - 25:38(30分)
放送期間 2008年4月9日 -
放送国 日本
制作局 フジテレビ
演出 戸上浩、小倉肇
プロデューサー 井澤健
出演者 志村けん
優香
肥後克広
上島竜兵
近藤春菜
箕輪はるか
小林恵美
谷澤恵里香
音声 ステレオ放送
(2008年12月3日分より)
エンディング エンディング曲を参照。

志村屋です。』(しむらやです。)は、2008年4月9日から、フジテレビで、毎週水曜深夜(日付上は木曜未明)の25:08 - 25:38(JST)に放送されているバラエティ番組である。イザワオフィス制作。

目次

[編集] 番組概要

今までの志村の水曜深夜番組とは大きく変わり、出演陣にハリセンボンなどを迎えての新たなスタートとなったが、番組全体としては、内容の多くが前番組『志村けんのだいじょうぶだぁII』を継承している。

2008年9月17日にはだんごのしむら屋と傑作コントの名場面を集めたスペシャル版を放送。 翌週の9月24日は初の1時間拡大スペシャルで、だんごのしむら屋の総集編と傑作コント拡大版などを放送した。

2008年12月3日放送分からハイビジョン制作となり、これと同時に、音声もモノラル放送からステレオ放送へと移行した。また「志村屋です。」のタイトルバックのイラストが若干変更されている。フジテレビでは、2009年4月8日放送分から、アナログ放送では上下に黒帯を付加してのアスペクト比16:9のレターボックスでの放送になった。

[編集] だんごのしむら屋

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番組前半に放送される、メイン企画であるコメディコント。

実質的には前深夜番組の『志村通』及び『志村けんのだいじょうぶだぁII』で放送されたコメディドラマ「志村運送物語」(以下:前作)の引継ぎであり、舞台のセットなどの環境は前作とほぼ同一構造で酷似しており、さらにタイトルバックの映像部分までもが前作のタイトルで使用していた同じ荒川の映像が引き続き使用されている。また、一部前作と同じようなネタのコントが放送されていることから、台本に関しても部分的に再構成しているものと思われる。 また、BGMにはヤッターマン(第2作)のBGMが使われることがある。

開始当初は『志村通』時代の前作と同様、タイトルバックの後にプロローグのナレーションとキャスト紹介がされていたが、2008年5月7日放送分より省略され、前番組時代の前作と同様にタイトルバックのみとなっている。

浅草の下町の商店街を舞台とし、だんご屋「しむら屋」を中心に、向かいの食堂「定食屋肥後」(夜間は「居酒屋肥後」となる)とアパート「根本荘」(外観のみ)で様々なコントを繰り広げる。

基本的に構成のパターンは決まっていないが、前作同様に

「しむら屋」内でのコント→「定食屋肥後」内でのコント→再度「しむら屋」内でのコント

というパターンになることもある。

[編集] 出演者・役構成

志村けん
しむら屋・主人三代続いた団子屋を妻と共に切り盛りしている。典型的な中年男性でもの忘れをしたり、よく竜兵とキャバクラなどに飲みに行き、妻・優香の目を盗んで知り合った女とこっそり会って遊んでいることもよくある。
優香
しむら屋・主人の妻。常に店の売り上げを考えている。時折ちょっとしたはずみでけんと夫婦喧嘩をする。時々けんに歯がゆい思いをする。
小林恵美
しむら屋・店員。けんの事は「旦那さん」優香の事は「奥さん」と呼んでいる。資格マニアで数々の資格を持ち、常に新しい資格を取得するべく勉強中である。志村屋に住み込みで働いており、事実上家族同様の扱いを受けている。志村、優香夫妻を「バカ夫婦!」と罵倒したり、「くだらねえ事でいつまでも喧嘩してんじゃねえぞ!」とキレたりして志村、優香を驚かす事もしばしば(台本の都合からか、欠場した回もある)。
肥後克広
定食屋肥後・大将。けんの幼馴染。妻の春菜と共に定食屋肥後を切り盛りしている。アルバイトの恵里香をこき使う等前作「志村運送」からキャラをほぼ継承している。
近藤春菜
定食屋肥後・大将の妻。人が良いが、恵里香にキレたりと中々癖のある人物だが、面倒見が良い面もあり、慕われている。
谷澤恵里香
定食屋肥後・アルバイト。普段は椅子に座って漫画を読んでいるが、時々「猫の金玉!」「うんことうんちってどう違うんですか?」等と突拍子の無い事を言い、怒られる事もある。
上島竜兵
根本荘の住人。いつもけんに金の無心をしに来る。定職に就かず、アルバイトをしながら職を探している(恵美や子供からも金を借りる程)。しかし最近は色々とアルバイトをして本気で職を探そうとしている模様。
箕輪はるか
春菜の姉、根本荘の住人。職業は不明。謎多き人物。

※前作から引き続き出演している志村、優香、肥後、上島の4人の役設定については一部を除き、前作から変わっていない部分が多い。

[編集] ゲスト出演

当コントになってからは、不定期でゲストが出演するようになった(前作では、スペシャルのみで出演した程度であった)。これまでに下記のゲストが出演している。

ジェロ
2008年7月2日放送でゲスト出演し、デビュー曲の「海雪」を熱唱した。その後はお客としてしむら屋に来店し、レギュラーメンバーとのフリートークとなり、通常のコントとは違う構成であった。
はるな愛
2008年7月30日の放送で、上島が告白した女性役としてゲスト出演した。
原史奈
2009年3月4日の放送で、上島が付き合っている女性の友人役としてゲスト出演した。
ノッチ
2009年7月1日の放送で、ゲスト出演した。
U字工事
2009年7月8日の放送で、栃木から来た学校の先生役としてゲスト出演した。

[編集] スペシャルでの初放送

実際は当番組開始前に、2008年3月25日放送の『志村けんのだいじょうぶだぁ笑い一番!春一番!!SP』にてこのコントの第一回目が放送されている。同スペシャルの前半、約1時間にわたって放送された志村けんと優香の結婚式のコントは、この「だんごのしむら屋」のストーリーの一部で、その三年後という設定でこの第一回目に繋げていた。なお、コントの最後に「下着泥棒騒動の巻」とサブタイトルが表示されていた(現行のしむら屋については、サブタイトルは表示されていない)。現在唯一、全国ネットのゴールデンタイムでの放送である。

[編集] その他のコーナー

番組後半は以下のコーナーが放送される。こちらも内容のほとんどが前番組『志村けんのだいじょうぶだぁII』の引継ぎである。各コーナーのその他の詳細についてはこちらを参照のこと。「だんごのしむら屋」の放送時間等の都合により、これらのコーナーが同日に全て放送されることは少なく、いずれかが放送される点も前番組とほぼ同様である。

[編集] 志村診察室

志村と優香が患者(グラビアアイドル)を診察するトークコーナーである。基本的に前番組からの大きな変更点は見られない(細かな変更点としては、志村自らが小型カメラで撮影をしなくなったことなど)。

[編集] ゲスト一覧

2008年
2009年

[編集] 寝室でのトーク

志村と優香が寝室でフリートークをするコーナーである。前番組ではただ二人で収録後のこぼれ話などをしていることが多かったが、当番組になってからは、志村イチ押しの珍しいグッズや食材などを紹介するようになり、食材に関しては試食するシーンなどが『志村通』で放送されていた健康レシピを紹介するトークコーナーを思わせるような内容になり、両者のトークコーナーを合わせたような形式となった。

[編集] 傑作コント

開始当初は放送がなかったが、2008年5月7日放送分から放送されるようになった(前番組にあったような、寝室でのトークの最後に志村がテレビをつけて開始するという演出は省略されている)。コントは前番組に引き続き、過去の志村の水曜深夜番組のものを放送しており、前番組で再放送されたものと同じコントも再度、再放送をしている。

[編集] エンディング曲

※放送月はフジテレビ基準とする。

2008年
  • 5月7日、14日「GIRLS STYLE」
  • 5月21日、28日「GIRLS STYLE(SHIBUYA GIRLS VERSION)」
2009年

[編集] スタッフ

  • 作・構成:朝長浩之
  • 音楽:たかしまあきひこ
  • カメラ:藤江雅和
  • SW:小林光行
  • 音声:松本政利
  • 映像:原 啓教
  • 照明:野崎政克
  • 美術制作・進行:山根安雄
  • デザイン:根本研二
  • 大道具:宮越 浩
  • 装飾:菊池 誠
  • 持道具:網野高久
  • 衣装:佐藤孝二
  • メイク:佐藤恭子
  • 電飾:宇塚敏明
  • 編集:轟 貞治(D-Craft
  • MA:大塚 大
  • 音響効果:戸辺 豊
  • 技術協力:ニユーテレスIMAGICAFLT
  • 制作協力:エクシーズ、エスカンパニー、ゼブラカンパニー
  • 編成:松崎容子(フジテレビ)
  • TK:増山郁子
  • 演出補:長谷吉洋
  • 演出:戸上 浩・小倉 肇(エクシーズ)
  • プロデューサー:井澤 健
  • 企画制作:イザワオフィス
  • 制作著作:フジテレビ(表示なし)

[編集] ネット局と放送時間

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 備考
関東広域圏 フジテレビ フジテレビ系列 水曜 25時08分 - 25時38分 制作局
北海道 北海道文化放送 火曜 25時05分 - 25時35分 13日遅れ
山形県 さくらんぼテレビ 水曜 24時35分 - 25時05分 14日遅れ
岩手県 岩手めんこいテレビ 水曜 24時45分 - 25時15分[1]
広島県 テレビ新広島 木曜 24時35分 - 25時05分 15日遅れ
秋田県 秋田テレビ 月曜 25時15分 - 25時45分 26日遅れ
福島県 福島テレビ 月曜 24時35分 - 25時05分
新潟県 新潟総合テレビ 水曜 25時30分 - 26時00分 36日遅れ
富山県 富山テレビ 水曜 25時40分 - 26時10分 50日遅れ
中京広域圏 東海テレビ 月曜 24時40分 - 25時10分 6ヶ月遅れ
福井県 福井テレビ 火曜 24時40分 - 25時10分 1年33日遅れ
沖縄県 沖縄テレビ 金曜 25時50分 - 26時20分
兵庫県 サンテレビ 独立UHF局 金曜 25時25分 - 25時55分[2] 16日遅れ
京都府 KBS京都 木曜 23時00分 - 23時30分 22日遅れ
徳島県 四国放送 日本テレビ系列 日曜 10時30分 - 11時00分
青森県 青森テレビ TBS系列 不定期放送 [3]

※関西地域では、系列局の関西テレビがネットしておらず、独立U局が放映する形となっているが、前述のようなスペシャル番組は関西テレビでの放映となっており、番組が連動していない。
福島テレビではオープニングの次に入る提供ベースが切られ、本編直前に独自のフィラーで時間をつないでいる。

[編集] 脚注

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  1. ^ 2009年3月までは唯一フジテレビと同時ネットで放送していたが、同年4月からは時差ネットでの放送になった。
  2. ^ 2008年12月までは月曜 24時40分 - 25時10分、2009年3月までは火曜 20時54分 - 21時24分。
  3. ^ 2009年3月1日放送開始。主に日曜11:00 - 11:30(月2回程度)と土曜・日曜昼間および深夜に特別番組放送の時の穴埋めとして放送される。

[編集] 番組の変遷

フジテレビ 水曜25:08-25:38枠
前番組 番組名 次番組
志村屋です。
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