兼高かおる世界の旅

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兼高かおる世界の旅
ジャンル 紀行番組
放送国 日本の旗 日本
制作局 KRT→TBS
プロデューサー 兼高かおる
荒澤邦夫(制作P)ほか
出演者 兼高かおる
芥川隆行(ナレーター)
音声 二ヶ国語放送
1978年11月26日 - 放送終了)
兼高かおる世界飛び歩き
放送時間 日曜日 10:30 - 11:00(30分)
放送期間 1959年12月13日 - 1960年6月19日
兼高かおる世界の旅
放送時間 放送時間を参照
放送期間 1960年9月20日 - 1990年9月30日

特記事項:
放送回数:全1586回
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兼高かおる世界の旅』(かねたかかおる せかいのたび、英題:KAORU KANETAKA in "Hopping Around The World"[1]KAORU KANETAKA'S "THE WORLD AROUND US")とは1959年12月13日から1990年9月30日にかけて30年10ヶ月の間、TBS系列で主に毎週日曜日朝に放映された紀行番組である。2007年5月6日からTBSチャンネルで再放送が開始された。

目次

[編集] 番組概要

ジャーナリスト兼高かおるディレクタープロデューサーレポーターナレーター、そして時にはカメラマンすべてを兼ね世界各地160ヶ国を取材した映像を放映していた。

放送開始当初のタイトルは『兼高かおる世界飛び歩き』( - とびあるき)だったが1960年6月19日放送分をもって一旦中断し同年9月20日放送分から放送を再開、「兼高かおる世界の旅」に改題した。放送回数は『世界飛び歩き』を含めて、1586回。全行程は721万kmであり、地球を180周した計算になる。

単に映像を放映するだけではなく、兼高が芥川隆行に旅行の状況を語る、ナレーションや二人の会話がついていたことが特徴である。ただし『世界飛び歩き』時代は、芥川でなく別のTBSアナウンサー[2]が、紹介する国の概要などをナレーションするなどその都度間に入り、それとは別に、兼高は旅先であったことなどの詳細をナレーションするという形で番組は進行していった。ちなみに、兼高のナレーション参加は番組開始当初から一貫して行われていた。「世界の旅」に鞍替えしてからも同様の構成で、特に変更はなかった。しかし、途中から落合アナと簡単な会話をしつつ番組が進行するという形に変化していった。そして、(再放送等で確認できる限りにおいて)42回目ごろには担当が芥川アナに変わり、両者の会話も非常に活発になって兼高自身も生き生きと語るようになり、この形式が、番組終焉まで続いた。

兼高の美貌と独特の“〜ですの”調の上品な山の手言葉の解説が作品の品位を高め、多くの視聴者を惹きつけ高視聴率を保ち続けた。また「アジアのパリーサイゴン)」「中東のパリー(ベイルート)」「南米のパリー(ブエノスアイレス)」など、美しい街に「○○のパリー(「パリ」ではなく「パリー」と発音)」と付けて紹介することも多かった。

ジョン・F・ケネディを初め多くのVIPとの会見を実現させ、それが成功したのも偏に兼高の魅力とパーソナリティに負うところが多いと考えられる。

海外旅行が高嶺の花だった時代、日曜日の朝、庶民にひと時の夢を提供し続けた番組とも言えよう。

番組開始から20年以上にわたりパンアメリカン航空(PAA)が協賛していた。PAA倒産後、スカンジナビア航空(SAS)[3]に代わっている。番組の第一期(白黒テレビ番組時代、及びカラー化移行直後時代、1977年まで。カラー放映時での番組タイトル・テロップ色は白色)において、テーマ曲には映画八十日間世界一周』のテーマが使用され、番組の雰囲気を盛り上げていた。

最初期の放送作品のタイトル、例えば「バルセロナの情熱」のOPが差し替えられていることは下記の項目にあるとおりである。制作に参加していた「東京テレビ映画株式会社」は、KRテレビ時代の1955年に設立されている。一方で、東京放送・TBSという称号・略称が用いられるようになった時期は、東証に株式を上場した1960年10月である。よって、差し替えられた部分は、1960年10月以降で、かつ、東京テレビ映画株式会社が1967年に「TBS映画社」に改めるまでの間に使われたモノクロのオープニング映像を、一部差し替えたものとなる。[4]

オープニングでは世界各国の映像を流しながら当番組の数々の賞歴をエンドロールの形式で流し、最後の方では飛行機の映像に変わっていたが、のちに協賛会社のナレーションが追加された。当初(PAA)時代は『番組の制作に当たっては世界で最も経験のある航空会社パンアメリカンの協力を得ました』で、のちに『この番組の制作にあたっては世界の翼、パンナムの協力を得ました』となり、(SAS)に交代以降は『この番組の制作にあたってはSASスカンジナビア航空の協力を得ました』と言っていた。

オープニングタイトル(「兼高かおる世界の旅」の部分)のフォントは、最初期のころはゴシック体だったが、1971年時点のカラー版では、「兼高かおる」が手書き風、「世界の旅」が楷書体に変わっている。

1970~71年時点でのオープニングは、カラーとモノクロを織り交ぜた映像になっているが、エンディングは、パンナムビル(現メットライフビル)屋上ヘリポートに着陸中のケネディ国際空港パンナム専用ターミナル連絡便大型ヘリコプター(解説HP)やパンナム航空旅客機、並びに所属スチュワーデス(客室乗務員)らを映したものとなっている。

番組開始当初はまだ日本人の海外渡航自体に制限があり(海外旅行が自由化された時期は1964年4月1日)、また1ドル=360円時代でかつ外貨持ち出し制限もあるなど数々の困難があった。

番組開始当初は当然白黒であったが、1966年7月10日放送分から「夏休みカラープレゼント」と題して初めてカラーで放送される。同年9月に一旦白黒に戻るが、1967年4月2日放送分からは完全にカラー放送となった。

珍しく英語の字幕が表示されていた(1960年代後半に目撃)。

前述の通り、当初の番組タイトルは『兼高かおる世界飛び歩き』、英題:KAORU KANETAKA in "Hopping Around The World"であったが、2010年8月当時再放送された、1970年放送の番組オープニングでは、邦題『兼高かおる世界の旅』であるにもかかわらず、英題は "Hopping..." が継続して使用されていた。

[編集] ハイライト

番組では、定期的にハイライトを放送した。これは、今後放送する海外取材のフィルムを、事前に簡単に紹介するものであり、一回分の放送枠を使って紹介するもの(いわゆる「予告編」)であった。以下、下記にある放送リストでは書ききれない各ハイライトの概要を、簡単に記す。

  • 「第32次取材ハイライト その2」

洋風のセットで丸テーブルの前に座った兼高と芥川アナが冒頭で登場し、以降、各種ハイライト映像を解説を交えながら紹介した。

  • 「11周年ハイライト」

番組オープニング後、芥川アナが兼高の肩に腕を回した恰好で歩道橋を歩くシーンから始まる。その後、赤坂離宮等を見渡せる場所で、海外滞在中は既製品の服を買う程度しか時間がない、といったこぼれ話がでる。また、その赤坂離宮を見通す場所には首都高速が通り視界を遮っているのだが、その首都高速を題材に、番組制作の経緯が話された。いわく、首都高速が出来上がったのは東京オリンピックがきっかけだったが、この番組も、東京でオリンピックが開催されるのを見越して、また、番組開始当時の日本は欧米、特にアメリカのことを海外と考える、といったような、世界観の固定化や貧困化にたいして、別の側面を提供するという意味合いもあった、と兼高自身が説明している。
また番組内では、兼高が「和服も美しい」と発言したのに対し、芥川アナが「そうですね、(兼高かおるが)似合うか似合わないかは別として」と発言したのに対し、「あら、男性も和服が似合いますのよ。(芥川アナが)似合うか似合わないかは別として」と即座に応酬して見せた。なお、番組内では、兼高自身が芥川アナの額を示しながら「放送開始時はここまで(と言いながら額を指し示す)だったのが、今はここまで(と、放送当時の生え際を指し示す)変わりました」と、芥川アナの毛髪量も持ち出して、11年という長い年月を振り返った。

  • 「第33次取材ハイライト(アメリカ編)」

冒頭、ニット帽をかぶった芥川アナが訪れた部屋で、兼高は一人黙々と、ビューアを見ながら、フィルムの編集をしているところから番組が始まる。このアメリカ編では、取材に2万3000フィート(7010.40メートル)の長さになるほどの撮影をしたという。だが、これらの膨大な映像を、わずか7本分、およそ30分未満(CMが含まれるため)の長さに整えなければならず、カットするフィルムが多いため、紹介できないことが大変もったいない、と兼高が話していた。なお、撮影に使われるカメラの種類が不明のため、一概に言えないが、16mm映画用フィルム換算で10時間54分に相当する。

[編集] 雑記帳

  • 最初期の番組オープニング・エンディングについて
    • 『兼高かおる世界飛び歩き』のころの番組が差し替えられたオープニングで放送される際、最初、パン・アメリカン航空の機体全体が映っていたものが、一瞬画面が激しく乱れた後、ズームアップしたパン・アメリカン機を背景にして「世界の旅」の字幕が出る。引き続き、「企画 TBS 東京放送」という字幕が出た後、また画面が瞬間的に激しく乱れ、その後は通常の編集通り、視覚的に違和感なく進行する。この激しい乱れの間に流れたフィルム映像は、その前後のと比較しても、お世辞にもきれいとは言えない、やや荒っぽい映像になっている。なお、エンディングでは、エンジン部分の映像が流れたのち、途中からズームアウトした位置での映像に切り替わり、「兼高かおる/世界の旅/終」(「/」は改行)と表示されて終了する。
  • 2011年 1月 30日 再放送 #0005 紫の國ウルグアイ ※二巡目の再放送 - 1960年1月17日
    • オープニング途中の「TBS 東京放送」の部分から、テーマ曲を強引にカットしてつぎはぎしたため、通常のオープニングでは流れない部分が流れる珍しいパターンであった。
  • 2010年11月21日再放送 #518 ソイビーンズの旅 -アメリカ合衆国・ルイジアナ州ニューオリンズ - 1971年2月7日
    • この放送回では、オープニングとエンディングで、和服姿の兼高かおると芥川アナが、和食料理屋の座敷で雑談を交わす珍しいパターンだった。特に出だしにおいては、芥川アナが豆腐を食し、それについての話を切りだす。それに対して兼高かおるは、戦前は満州から大豆を買い付け、現在はアメリカから買い付けているといった話や、栄養素の豊富さ、しょうゆなど各種原料に使われている話をする。これに対して芥川アナは、放送日が2月7日ということもあり、「ついこの間、例の福は内、鬼は外は、アメリカの豆で行ったわけですか」と語る。冒頭終盤では、「豆腐の角に頭をぶつける」という言葉を発しながら芥川アナが自らの額を軽くたたくなどして、本編が始まった。なお、この放送において兼高かおるは、「soybean(ソイビーン、大豆)」のことを、「ソイヤービーンズ」と発音していた。


[編集] 当番組の原盤フィルムについて

ファミリー劇場で2010年~2011年初頭に放送された「特別番組「月光仮面~幻の第一話を求めて~」 」において、TBS緑山スタジオのフィルム倉庫の様子が映されていた。ここに至るには経緯があり、捨てられてしまった月光仮面第一話の原盤フィルムの代わりに、プリントが保存されているかもしれないということでTBS本社に赴き、データベース登録された作品に同作品が存在するかを検索してもらった。ところが「データベース上では見当たらないが、フィルム倉庫にはあるかもしれない」ということで、先のように緑山スタジオのフィルム倉庫の映像が映し出されるにいたった。倉庫の管理者は、数年前から原盤フィルムの整理をしてほしいと仕事を任されていると語り、その中で、「ザ・ガードマン」とともに「兼高かおる」の名前を挙げて、テレビ創世記の貴重なネガが存在していることを紹介した。番組では、「兼高かおる」というラベルのある棚が映され、「60-1」や「61-10」などと仕切ったうえで、それぞれの中に、さらにネガやポジの違いなどを明記したラベルが付されたフィルム缶が保管されていた。ほとんどのフィルム缶には、「200*年*月VTR変換済」との黄色く目立つラベルが、新たに付されていた。

[編集] 番組の受賞・推薦歴

1970年の放送では、当時の番組の受賞歴が、毎回オープニングで紹介されていた。しかし、翌1971年最初の放送(第33次ハイライト(アメリカ編))においては、以下のうち1962年から66年の4項目しか紹介されなかったが、翌週には元の6項目に戻った。余談だが、#0360 の「中東の王国 -サウジアラビア-」の放送回は1967年のため、当然のことながら同様に4項目しか受賞歴が掲載されなかった。

  • 1962年 - 日本放送作家協会企画賞
  • 1963年 - 広告電通教養報道番組部門
  • 1963年 - 米国観光省観光局長賞
  • 1966年 - 中央児童福祉審議会特別推薦
  • 1969年 - 在日外国政府観光協会功労賞
  • 1969年 - オーストラリア政府観光局 TVフイルム部門功労賞

[編集] 番組の終焉とその後

番組終了の理由は、

  1. 1987年の10月から『サンデーモーニング』を8:30 - 9:54で放送するため放送時間帯を8:00 - 8:30に1時間繰り上げたところ、視聴率がいきなり1桁へ落ちてしまったこと。
  2. 1989年の4月にテレビ朝日の『メタルヒーローシリーズ』(現在は『平成仮面ライダーシリーズ』)が朝8時に移動してきたこと。さらに10月に日本テレビの『THE・サンデー』が放送開始され、視聴率が両方の番組に奪われ低迷に追い打ちをかけたこと。
  3. 兼高自身の健康問題で番組の降板を示唆したこと。

以上の理由から、1990年9月30日放送分をもって、『兼高かおる世界飛び歩き』時代の半年間、『兼高かおる世界の旅』時代の30年間の計30年半の放送にピリオドを打った。

なお、『金曜テレビの星!』ではこの番組の最終回の模様がスペシャルとして放送された。

また兼高は番組終了後、そのイメージを買われて横浜市山下公園の「横浜人形の家」の館長をしていたことがある(現在の館長は石坂浩二)。

兵庫県淡路ワールドパークONOKORO公式ホームページ)内に、1985年淡路島において開催された「くにうみの祭典」のメイン会場の一施設として「兼高かおる旅の資料館」が建設された。

なお兼高は番組終了から20年以上経過した現在も世界の時々刻々の変化をこの目で確かめたいとして、世界各地の旅行を続けている。

ちなみに日本テレビで放送されていた『日立ドキュメンタリー すばらしい世界旅行』も本番組と同時期に終了している。

[編集] 番組スポンサーの変遷

  • 『世界飛び歩き』時のスポンサーは石川島重工業(石川島播磨重工業→IHI)だったという[5]
  • 数年後には三井物産をはじめとする三井グループが務め、そのときは「三井ワールドアワー(MITSUI WORLD HOUR)」とついていた(1977年4月に『クイズ世界をあなたに』に引き継がれる)。
    • 三井グループ提供時の放映当時はスポンサーのCMが字幕の形で放送されていたが、番組自体は原則的にフィルム制作のため基本的に素材には字幕CMは印字されていない(1967年3月まで)。但し、兼高と芥川のトークに顔出しパートがある場合(特に1967年4月以降のカラー放送)は一部の回では顔出しパートをビデオ収録していた(顔出しパートをフィルム収録した回もある)関係で番組全体をキネコで記録したものもあり、その該当回では放映当時の字幕CMが素材に残っているが修正されずに放送されている。こうした事情から本放送時にはカラーだったのが、TBSチャンネルでの再放送では白黒という回もある。
    • この当時、オープニング・エンディングにはインフォマーシャル的なコメントがあった。
    (オープニング)「三井ワールド・アワー 兼高かおる世界の旅。この番組は躍進する日本経済の原動力、三井グループの代表11社の提供でお送りいたします。300年の伝統と信用。最も新しい経営と技術を誇る三井各社は、産業経済の発展に貢献するとともに、貿易を通じて広く世界に活躍しております。番組の制作に当たっては世界で最も経験ある航空会社・パンアメリカンの協力を得ました」
    (エンディング)「この番組は躍進する日本経済の担い手、三井グループの代表…(協賛11社読み上げ 中略)以上11社がお送りいたしました。パンアメリカン航空は、世界で最初に大西洋横断空路・中南米空路・太平洋横断空路・また世界一周空路を開設した航空会社です」
  • 1977年から1987年まで三洋電機(及び同社グループ、現・パナソニック)。
    • 三洋電機グループ提供時代にはヒッチハイク枠で同社の石油ファンヒーターの回収CMをおこなったことがあった。また1986年12月1日に「SANYO」のロゴが一新されたことを受けて、12月7日放送分からオープニングキャッチがリニューアルされCMソングも一新された。11月30日放送分までは「♪20歳(はたち)になろうが~ 50になろうが~」の歌い出しで始まるCMソングがオープニングキャッチとして流された。
  • 1987年から関西ペイントの1社提供番組だったが、最末期はユニバーサル証券(現・三菱UFJモルガン・スタンレー証券)筆頭→ファーストグループほか複数社提供となった。

[編集] 二ヶ国語放送

TBSが音声多重放送を開始時からこの番組は二ヶ国語放送となり(初めての二ヶ国語放送は1978年11月26日)、副音声で英語によるナレーションを放送していた。また「KAORU KANETAKA'S "THE WORLD AROUND US"」の英題が付され、英語吹き替えは提供クレジットに至るまで徹底していた(「This program is presented by Sanyo Electric Group.」)。

ニュースを除けばソースが外国語ではない「英語吹き替え番組」は珍しい。ちなみに芥川役は若い男性が吹き替えを行った。

TBSチャンネルでは一部の外国ドラマや一部のJリーグ中継でモノラルの二重音声放送が行われているためこの番組の再放送でも二ヶ国語放送となっている放送回では行われる可能性があるが、現在のところは不明である。

[編集] 放送時間

主に日曜日の午前中の時間帯に放送された。

  • 『世界飛び歩き』時は日曜日10:30 - 11:00。休止期間をはさんで『世界の旅』となった時(1960年9月20日から1961年1月3日まで)は火曜日22:30 - 23:00。
  • 1961年1月9日から9月25日まで…月曜日22:30 - 23:00。
  • 1961年10月2日から1962年4月30日まで…月曜日22:50 - 23:20。
それまで21時台に放送されていた『JNNニュース』が22:30からの放送に繰り下がったため。
1974年までのABCでは毎年8月は全国高校野球選手権大会中継のため開催中に日曜日と1回戦~準々決勝開催日が重なった場合、当番組は当初は平日23時台に振り替え放送をしていたものの後年は放送休止となった。これは1967年以降最後の年まで、毎年8月は過去の傑作選を放送していたためでもある。
1975年からのMBSで毎年3月下旬~4月上旬に選抜高等学校野球大会を中継する際は第1日目のみ休止し、中継終了後に時差放送していた(9時台移行後も同様)。その他の日はベスト16までは本番組~『家族そろって歌合戦』終了後、準々決勝(当時は4試合日)は本番組~昼のJNNニュース終了後の中継開始。
この当時、日本テレビの『スター誕生!』に人気を奪われたことや『クイズ世界をあなたに』という関口宏司会の番組開始に伴うものである。ただし、一部の系列局では同時間帯を自社製作枠としていた。このうちCBCでは『どんぐり音楽会』→『木俣達彦の燃えよドラゴンズ』が放送されたため1週遅れの9:30 - 10:00の放送、NBCでは長崎県の広報番組『県民のひろば』などを放送していたため同じく1週遅れの8:00 - 8:30の放送だった。
  • 1987年10月4日から最終回まで…日曜日8:00 - 8:30。
関口宏のサンデーモーニング』の放送開始に伴うものである。それに合わせて、CBCでも同時ネットになった。一方NBCでは1989年9月まで11:00 - 11:30、同年10月から最終回まで10:30 - 11:00と最後まで遅れネットだった。

系列外の南海放送(本来は日本テレビ系)でも同時ネットされ、8:00 - 8:30枠へ移行してからも前述の『関口宏のサンデーモーニング』(但し9:30飛び降り)とワンセットで同時ネットされていた。

[編集] 放映ネット局

[編集] TBSチャンネルでの再放送

2007年5月6日から、TBSチャンネルで再放送が開始された。放送時間は2007年12月23日までは毎週日曜11:30 - 12:00(再々放送は、翌週日曜11:00 - 11:30)、2008年1月13日からは毎週日曜8:30 - 9:00(再々放送は、翌週日曜8:00 - 8:30)。1586回の放送の中から529回分を厳選して再放送する。再放送にはオリジナルフィルムを最新技術で修復し、デジタルリマスターしたものを使用するという。

なお、2011年1月23日放送分からは、第2回放送「バルセロナの情熱」を筆頭に、当面モノクロ・最初期時代の内容が放送されることが決定している。TBSチャンネルの当番組モノクロ版ページでは、「放送開始初期の頃の作品で、兼高のナレーションのみで番組は進行する。」「モノクロ映像」との但し書きが付されている。

[編集] 冒頭の断りテロップ

TBSチャンネルにおける再放送の際、開始冒頭に断りのテロップを編集時に挿入しているが、これは情勢の変化により国名や地名が変わっていたり、既に存在していない施設などがあることに配慮しているためである。表示されるテロップには、確認できるだけで四種類ある。

この番組は19yy年mm月dd日に放送されたものです。番組内容は、当時の資料を基に構成されているため、現在は国名、状況、情報が変わっていることもあります。なお、番組の一部に不適切な部分がありますが、オリジナルのまま放送いたします。ご了承ください。

再放送カラー版(黒地に白字)「中東の王国」2011年放送より

この番組は19yy年mm月dd日に放送されたものです。番組内容は、当時の資料を基に構成されているため、現在は国名、状況、情報が変わっていることもあります。

再放送モノクロ版パターン1(パンナム機を背景に、黒で覆われた白字)「バルセロナの情熱」2011年放送より

この番組は19yy年mm月dd日に放送されたものです。番組内容は、当時の資料を基に構成されているため、現在は国名、状況、情報が変わっていることもあります。なお、番組はオリジナリティーを尊重してそのまま放送いたします。ご了承ください。

再放送モノクロ版パターン2(同上)「紫の國ウルグアイ」2011年放送より

番組中、一部に差別的な表現がありますが、制作時の時代背景を考慮しそのまま放送いたします。ご了承ください。

再放送モノクロ版パターン3(パターン1のテロップが表示されてフェードアウトした後、このテロップが表示される)(同上)「さいはてのスケッチ」2011年放送より

[編集] TBSチャンネルでの再放送リストと再々放送リスト、及びTBSオンデマンドでの登録放送リスト

  • 背景色緑の回は前述の通り本放送では「兼高かおる世界飛び歩き」のタイトルで放送されたが、再放送・再々放送では「兼高かおる世界の旅」にタイトルが差し替えられている。企画の放送局クレジット表示も初回放送当時の「KRT ラジオ東京テレビ」ではなく「TBS 東京放送」となっている。
  • 2011年1月23日放送の「バルセロナの情熱」では、エンディング終了後に「当番組はTBSオンデマンドで配信しています」という宣伝が、新たに付された。その右下には、ごく小さい字で、「*一部内容が異なる場合があります」と書かれていた。
  • TBSチャンネル放送分でのカラー製作回は、2008年7月6日放送分より。
  • タイトル及びサブタイトルの太字表記は原文通り。細字表記は注釈または確認中。
  • TBSオンデマンド(TOD)に2011年2月1日現在までに登録されている回にはTBSチャンネル未放送の回が含まれている。
    (○配信開始、△近日配信、×未登録)


TBSチャンネル 
放送日
TOD
配信
放送回 タイトル
(再放送時タイトル)
サブタイトル
(訪問国・地域・出演者)
 初回放送日  
2007年 5月 6日 #0002 バルセロナの情熱 (スペイン)バルセロナ
ラ・モニュメンタル闘牛場
アントニ・ガウディの作品群(現世界遺産)
サグラダ・ファミリアグエル公園など
サルバドール・ダリと会見
1959年12月27日
2007年 5月13日 #0023 メナム川は流れる (タイ)
チャオプラヤー川
1960年5月22日
2007年 5月20日 #0027 ピラミッドとその周辺 1960年9月20日
2007年 5月27日 #0034 パリの休日 (ゲスト:石井好子 1960年11月8日
2007年 6月 3日 #0046 音楽の都ウィーン 1961年1月31日
2007年 6月10日 #0094 アンデスを越えて 1962年1月15日
2007年 6月17日 #0095 インカの町クスコ 1962年1月22日
2007年 6月24日 #0254 バイレフラメンコ 1965年5月9日
2007年 7月 1日 #0048 北緯70度の町キルナ スウェーデンキルナ 1961年2月14日
2007年 7月 8日 × #0327 水のフロリダ 1966年11月6日
2007年 7月15日 × #0333 古都チェンマイ 1966年12月18日
2007年 7月22日 × #0340 大金持ちの都 1967年2月5日
2007年 7月29日 × #0343 アフガニスタンのスナップ 1967年3月26日
2007年 8月12日 #0053 オランダの産業 1961年3月20日
2007年 8月19日 × #0332 七年目のバンコック 1966年12月11日
2007年 8月26日 × #0338 首都の歩み 1967年1月22日
2007年 9月 2日 #0012 さいはてのスケッチ (ポルトガル) 1960年3月6日
2007年 9月 9日 #0042 美しい村マルラー (シリヤ)
ダマスカスマアルーラ
1961年1月3日
2007年 9月16日 #0058 シエクスピアーの生まれた土地 イングランドウォリックシャー州ストラトフォード・アポン・エイヴォン 1961年4月24日
2007年 9月23日 × #0329 インディアンの遺跡 1966年11月20日
2007年 9月30日 × #0330 コロラド日記 1966年11月27日
2007年10月 7日 #0319 イルカとポリネシア 1966年9月11日
2007年10月14日 #0320 アメリカの異国 1966年9月18日
2007年10月21日 #0321 国境の町 1966年9月25日
2007年10月28日 #0323 アトムとフットボール 1966年10月9日
2007年11月 4日 #0324 バークレーキャンパス 1966年10月16日
2007年11月11日 #0325 サンフランシスコの足 1966年10月23日
2007年11月18日 × #0326 常夏の公園 1966年10月30日
2007年11月25日 × #0328 セントルイスの散歩 1966年11月13日
2007年12月 2日 × #0334 賭博と砂漠 1966年12月25日
2007年12月 9日 × #0336 シエラネバダの自然 1967年1月8日
2007年12月16日 × #0337 アメリカ300年 1967年1月15日
2007年12月23日 × #0339 巣立ち行く若人 1967年1月29日
2008年1月13日 × #0341 明日への挑戦 1967年2月12日
2008年 1月20日 × #0342 自動車の都 1967年2月19日
2008年 1月27日 × スペシャル パイロット版アメリカ 1967年5月21日
2008年 2月 3日 #0005 紫の國ウルグアイ (モンテヴィデオ)
ウルグアイ
ガウチョラプラタ川、独立広場、7月18日通り、アルティガス将軍騎馬像(en)、マテ茶、共和国大学建築学科、岸総理訪問地・高田温室、モンテビデオの丘
1960年1月17日
2008年 2月10日 #0007 黒い星のもとに (ガーナ)
首都アクラ港、エンクルマ首相肖像、ガーナ国立大学、テマ港、マミー・マーケット、ダイアモンド・マーケット、元ミスガーナ・エリザベス・ヘイフォード宅訪問、ガーナ国立コルレ・ブ病院野口英世記念碑、日本大使館、青年団キャンプ
1960年1月31日
2008年 2月17日 × #0331 七周年記念特番 1966年12月4日
2008年 2月24日 × #0362 スコットランドの想い出 1967年8月20日
2008年 3月 2日 #0067 シンガポール1961年 シンガポールラッフルズ・ホテルブキテマ高地 1961年7月3日
2008年 3月 9日 #0079 インドネシア点描 インドネシアバリ島ジャカルタ首都特別州 1961年9月25日
2008年 3月16日 #0080 宗教と芸術の島バリ- インドネシア・バリ島 1961年10月2日
2008年 3月23日 #0081 ジャングルから生まれた町 1961年10月9日
2008年 4月 6日 #0082 華僑の町 マラッカと山村の夫人 1961年10月16日
2008年 4月13日 #0083 カメン高原とサカイ族 1961年10月23日
2008年 4月20日 #0084 廃墟と現代 1961年10月30日
2008年 4月27日 #0250 冬はスイスで 1965年3月28日
2008年 5月11日 #0063 羊毛の国 1961年6月5日
2008年 5月18日 #0064 シドニー 1961年6月12日
2008年 5月25日 #0069 マオリ族の生態 1961年7月17日
2008年 6月 1日 #0072 フィージー町と村 1961年8月7日
2008年 6月 8日 #0073 フィージーの学校 1961年8月14日
2008年 6月15日 #0074 南海の日本男児 1961年8月21日
2008年 6月22日 #0077 スタンレー山脈を越えて 1961年9月11日
2008年 6月29日 × #0357 ナッソーの魅力 1967年7月16日
2008年 7月 6日 #0311 南へのいざない 1966年7月10日
2008年 7月13日 #0312 楽園は招く 1966年7月17日
2008年 7月20日 #0313 潮とそよかぜ 1966年7月24日
2008年 7月27日 × #0316 緑の宝石 1966年8月14日
2008年 8月10日 #0318 秋への序曲 1966年8月28日
2008年 8月17日 #0322 インディ500マイル・レース 1966年10月2日
2008年 8月24日 × #0355 ローマは滅びない 1967年7月2日
2008年 8月31日 × #0356 ビバ・バレンシア 1967年7月9日
2008年 9月 7日 × #0525 南極第一歩?南極編(1)? 1971年4月4日
2008年 9月14日 × #0526 白い大陸に生きる?南極編(2)? 1971年4月11日
2008年 9月21日 × #0527 未知の大陸に挑む?南極編(3)? 1971年4月18日
2008年10月12日 #0194 アラビアの人造り 1964年1月12日
2008年10月19日 × #0344 山あいの王都 1967年4月2日
2008年10月26日 × #0345 神秘の高原 1967年4月9日
2008年11月 2日 × #0346 祭りと結婚 1967年4月16日
2008年11月 9日 × #0347 ピンクシティ 1967年4月30日
2008年11月16日 × #0348 芸能の都 1967年5月7日
2008年11月23日 × #0349 石のふるさと 1967年5月14日
2008年11月30日 × #0350 水郷コチン 1967年5月21日
2008年12月 7日 × #0351 ムガール朝の遺産
2008年12月14日 × #0377 クリスマス特集
2008年12月21日 × #0420 9周年特プロ 私のコレクション スタジオ出演:兼高かおる・芥川隆行
スペイン
オランダ
トルコ
アメリカ
(アラスカ州カリフォルニア州)
1968年12月15日
2009年 1月11日 × #0354 サイパンとグアム -サイパン.グアム- 1967年6月25日
2009年 1月18日 × #0363 宝石と紅茶 -セイロン- (現スリランカ) 1967年8月27日
2009年 1月25日 × #0364 小さな独立国 -サンマリノ- 1967年9月3日
2009年 2月 1日 × #0366 太陽の島カタリナ -カタリナ島-
(アメリカ・カリフォルニア州)
1967年9月24日
2009年 2月 8日 × #0368 イエローストーン国立公園 -ワイオミング- (アメリカ) 1967年10月8日
2009年 2月15日 × #0369 金鉱と観光の町 -セントラルシティー-
(アメリカ・コロラド州)
1967年10月15日
2009年 2月22日 × #0370 二つのダービー シアトル1
(アメリカ・ワシントン州)
1967年10月22日
2009年 3月 1日 × #0374 麗しのオレゴン アメリカ・オレゴン州 1967年11月18日
2009年 3月 8日 × #0378 モンタナの牧場 モンタナ (アメリカ) 1968年1月7日
2009年 3月15日 × #0379 栄光の谷 ソルトレークシティー
(アメリカ・ユタ州)
1968年1月14日
2009年 3月22日 × #0380 大自然を行く -アメリカ-
1044

(アメリカ・ユタ州)
1968年1月21日
2009年 4月 4日 × #0381 シドニーはいま夏 シドニー (オーストラリア) 1968年2月11日
2009年 4月11日 × #0383 白銀のアルプス イタリア
フランス
1968年2月25日
2009年 4月18日 × #0386 雪のバーモント アメリカ・バーモント州 1968年3月17日
2009年 4月26日 × #0387 南海の王国 トンガ 1968年3月24日
2009年 5月10日 × #0389 インド象
(「インドの象」)
動物シリーズ(インド) 1968年4月14日
2009年 5月17日 × #0396 シンガポール'68 シンガポール 1968年6月23日
2009年 5月24日 × #0397 戦争と平和の島 -ソロモン- 1968年6月23日
2009年 5月31日 × #0399 こんにちはラバウル オーストラリア国連信託統治領
ニューギニアニューブリテン島
1968年7月7日
2009年 6月 7日 × #0403 夏を楽しく
夜明けの島
グアム島 1968年8月4日
2009年 6月14日 × #0404 夏を楽しく
人魚の島
カプリ島(イタリア) 1968年8月11日
2009年 6月21日 × #0405 夏を楽しく
ガンディの祭り
セイロン (現スリランカ) 1968年8月18日
2009年 6月28日 × #0409 北欧に夏の来る日
(「スウェーデンに夏の来る日」)
-スウェーデン-
832PEC200
1968年9月22日
2009年 7月 4日 × #0 1968年月日?
2009年 7月11日 × #0412 パリでサファリを フランス 1968年10月13日
2009年 7月19日 × #0413 セントバーナード物語 スイス 1968年10月20日
2009年 7月26日 × #0414 イギリスの殿様たち イギリス・ロンドン 1968年10月27日
2009年 8月 2日 × #0415 おしゃれ今昔 ロンドン 1968年11月3日
2009年 8月 9日 × #0416 オスマンの都 トルコ 1968年11月10日
2009年 8月16日 × #0417 南太平洋の味 トンガ・フィジー 1968年11月17日
2009年 8月23日 × #0418 ヨーロッパの味 スタジオ出演:兼高かおる・芥川隆行
スペイン・バレンシア
イタリア・ナポリ
スイス・グリメンツ
1968年11月24日
2009年 8月30日 × #0419 モスクワの一日 ソビエト連邦 1968年12月8日
2009年 9月 6日 × #0421 キエフ⇔オデッサ ソビエト連邦・ウクライナ 1968年12月22日
2009年 9月13日 × #0423 ソビエト女性大鑑 ソビエト連邦 1969年1月5日
2009年 9月27日 × #0425 ナポリを見て死ね イタリア 1969年1月19日
2009年10月 4日 × #0 1969年月日?
2009年10月11日 × #0432 アフリカでスキーを モロッコ 1969年3月16日
2009年10月18日 × #0433 アトラスを越えて モロッコ 1969年3月23日
2009年10月25日 × #0434 山の町・水の村 ダオメー (現ベナン) 1969年3月30日
2009年11月 1日 × #0437 マレーシアの出口 マレーシアペナン島 1969年4月20日
2009年11月 8日 × #0439 神々の島バリ インドネシアバリ島 1969年5月11日
2009年11月15日 × #0440 チリウオンの流れ インドネシア・ジャワ島 1969年5月18日
2009年11月22日 × #0441 新大陸の西部 西オーストラリア州 1969年5月25日
2009年11月29日 × #0443 ビクトリアの誇り オーストラリア・ビクトリア州 1969年6月8日
2009年12月 6日 × #0444 珊瑚礁は語る オーストラリア・グレートバリアリーフ 1969年6月15日
2009年12月13日 × #0446 白い馬
青い空
フラメンコ

(「白い馬、青い空、フラメンコ」)
フランス・サンタマリーデラメール 1969年7月6日
2009年12月20日 × #0447 アイルランドの印象 アイルランド 1969年7月13日
2009年12月27日 × #0457 噴水の都ローマ イタリア 1969年9月28日
2010年 1月10日 × #0458 オーストリアの保養地 オーストリア・バドガスタイン 1969年10月5日
2010年 1月17日 × #0459 フランスの田舎 フランス・ブルターニュ 1969年10月12日
2010年 1月24日 × #0461 中近東の味 レバノンベイルート
トルコイスタンブル
1969年10月26日
2010年 1月31日 × #0463 ハイデルベルグの青春 西ドイツハイデルベルク 1969年11月16日
2010年 2月 7日 × #0464 ぶどうの実る頃 フランス・ディジョン/ボーヌ 1969年11月23日
2010年 2月14日 × #0465 ボルドーの秋 フランス・ボルドー 1969年11月30日
2010年 2月21日 × #0467 英仏海峡の小島 イギリス・チャネル諸島 1969年12月14日
2010年 2月28日 × #0471 香港もう一つの顔 香港 1970年1月11日
2010年 3月 7日 × #0472 北ボルネオの熱と光 マレーシア・コタキナバル 1970年1月18日
2010年 3月14日 × #0473 古きタイの面影 タイバンコク 1970年1月25日
2010年 3月21日 × #0474 バンコク郊外 タイ 1970年2月1日
2010年 4月 4日 × #0479 パラオ今昔 パラオ 1970年3月15日
2010年 4月11日 × #0480 伝統の島アピア -西サモア- 1970年3月22日
2010年 4月18日 × #0481 サモア風アメリカ -パゴパゴ-
(アメリカ領サモア)
1970年3月29日
2010年 4月25日 × #0482 人と生活 -トラック-
(アメリカ国連信託統治領)
1970年4月12日
2010年 5月 9日 × #0483 ポナペにジェットがやってきた。 ポナペ島
(アメリカ国連信託統治領)
1970年4月19日
2010年 5月16日 × #0484 金持ち観光島 マウイ島 1970年4月26日
2010年 5月23日 × #0490 マブハイ!フィリピン フィリピン 1970年6月14日
2010年 5月30日 × #0491 フィリピン今昔 フィリピン 1970年6月21日
2010年 6月 6日 × #0492 万国博の一日 大阪
日本万国博覧会でのロケーション。兼高・芥川が会場のパビリオンを駆け足で訪問するという内容
1970年6月28日
2010年 6月13日 × #0493 フィリピンは招く マニラ
バギオ
1970年7月5日
2010年 6月20日 × #0494 サンボアンガの海 ミンダナオ島 1970年7月12日
2010年 6月27日 × #0495 古都ジョグジャカルタ インドネシア・ジョグジャカルタ 1970年7月19日
2010年 7月 4日 × #0496 儀式の島 マカッサル インドネシア・セレベス島マカッサル 1970年7月26日
2010年 7月11日 × #? 第32次取材ハイライト その1 スタジオ出演:兼高かおる・芥川隆行
世界各地
1970年9月30日
2010年 7月18日 × #0503 湖と芸術の祭 -イタリア- イタリア 1970年9月20日
2010年 7月25日 × #0504 チューリッヒの旅愁 -スイス- スイスチューリッヒ州 1970年9月27日
2010年 8月 1日 × #0505 ワンダフル!コペンハーゲン デンマークコペンハーゲン 1970年10月4日
2010年 8月 8日 × #0506 トラッフルで舌つずみ.-イタリア-
(「トラッフルで舌つづみ -イタリア-」)
イタリアノルチエ(地図表記)/ノルチア(兼高ナレーション)
※再放送時タイトルは綴りが修正された。
1970年10月11日
2010年 8月15日 × #0507 港町アントワープ -ベルギー- ベルギーアントワープ 1970年10月18日
2010年 8月22日 × #? 第32次取材ハイライト その2 スタジオ出演:兼高かおる・芥川隆行
世界各地
1970年10月25日
2010年 8月29日 × #0508 ラッパの音は永遠に -ベルギー- ベルギー・ワーテルローイーペル 1970年11月1日
2010年 9月 5日 × #0509 戦の跡 平和の香り -ベルギー- ベルギー・バストーニュ 1970年11月8日
2010年 9月12日 × #0510 緑の国 ウェールズ -イギリス- イギリス・ウェールズ 1970年11月15日
2010年 9月19日 × #0511 走れ!!マンクス -イギリス- イギリス・マン島マン島TTレース 1970年11月22日
2010年 9月26日 × #0512 ジャージィーは花ざかり -イギリス- イギリス・チャネル諸島ジャージー島 1970年11月29日
2010年10月 3日 × #? 11周年ハイライト 赤坂ロケ出演:兼高かおる・芥川隆行
世界各地、番組制作の経緯、
滞在期間中の余裕時間などのこぼれ話
1970年12月6日
2010年10月10日 × #0513 インドの玄関ボンベイ インド・ボンベイ 1970年12月13日
2010年10月17日 × #0514 スージ・リーの生活 中華人民共和国(放映当時はイギリス治世下)・香港 1970年12月20日
2010年10月24日 × #? 第33次取材ハイライト(アメリカ編) 編集室出演:兼高かおる・芥川隆行
アメリカ各地、映像編集機器の紹介、
滞在期間中の余裕時間などのこぼれ話
※TBSチャンネルでの放送時に「1970年1月10日に放送されたものです。」と誤表記があり、翌週の再々放送でも訂正されなかった。
1971年1月10日
2010年10月31日 × #0515 アメリカのサファリ -アメリカ合衆国・フロリダ- 1971年1月17日
2010年11月 7日 × #0516 ギャリオンとアポロ -アメリカ合衆国・フロリダ- 1971年1月24日
2010年11月14日 × #0517 ピエロ誕生 -アメリカ合衆国・フロリダ- 1971年1月31日
2010年11月21日 × #0518 ソイビーンズの旅 -アメリカ合衆国・ルイジアナ州ニューオリンズ- 1971年2月7日
2010年11月28日 × #0521 週末はグァムで -アメリカ合衆国・マリアナ諸島グァム島- 1971年2月28日
2010年12月 5日 × #0522 乗り物は生きている -アメリカ合衆国・ミシシッピ州- 1971年3月7日
2010年12月12日 × #0524 アメリカ人多種多様 -モンタナ- 1971年3月21日
2010年12月19日 × #0528 計画首都キャンベラ -オーストラリア- 1971年4月25日
2011年 1月 9日 × #0529 氷河の夏 -ニュージーランド-
エドモンド・ヒラリーと会見
1971年5月2日
2011年 1月16日 × #0360 中東の王国 -サウジアラビア-
ファイサル国王と会見
※TBSチャンネルでの放送時にサブタイトルが「(サウジアラビア)」と修正された。
1967年8月6日
2011年 1月23日 #0002 バルセロナの情熱 (スペイン)
※二巡目の再放送
1959年12月27日
2011年 1月 30日 #0005 紫の國ウルグアイ (モンテヴィデオ)
※二巡目の再放送
1960年1月17日
2011年 2月 6日 #0007 黒い星のもとに (ガーナ)
※二巡目の再放送
1960年1月31日
2011年 2月13日 #0012 さいはてのスケッチ (ポルトガル)
※二巡目の再放送
1960年3月6日
2011年 2月20日 #0023 メナム川は流れる (タイ)
※二巡目の再放送
1960年5月22日
2011年 2月27日 #0027 ピラミッドとその周辺
※二巡目の再放送
1960年9月20日
2011年 3月 6日 #0034 パリの休日 ※二巡目の再放送 1960年11月8日
2011年 3月13日 #0042 美しい村マルラー (シリヤ)
※二巡目の再放送
1961年1月3日
#? 第11次取材旅行ハイライト アフリカ・ガボン、モーリタニア、マリ、ニジェール、オートボルタ(現・ブルキナファソ) 1964年
#? 第12次取材旅行ハイライト スイス・マッターホルン、モナコ、スペイン・へレス、マヨルカ島、ギリシャ・クレタ島 1965年
#? 第13次取材旅行ハイライト トルコ・イスタンブール、オーストリア・ザルツブルク、フランス・マルセイユ、ボルドー、スペイン・サンセバスティアン、イタリア・マルタ島、ドイツ・ハンブルグ 1965年
#? 第14次取材旅行ハイライト リビア、チャド、カメルーン、中央アフリカ、ラオス、ベトナム、ボルネオ(現・ブルネイ) 1966年
#? 第15次取材旅行ハイライト ハワイ、サンディエゴ、ニューメキシコ、インディアナポリス、フロリダ 1966年


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[編集] スタッフ

  • 制作プロデューサー:荒澤邦夫
  • 製作:TBS映画社(現TBS-V)→教育文化制作、TBS
    • 番組開始初期は製作が東京テレビ映画株式会社でTBSは企画のクレジット表記だった。
  • 番組テーマ音楽作曲:久石譲

[編集] 関連・派生番組

[編集] 脚注・出典

  1. ^ 1966年7月10日放送の第311回「南へのいざない」および1967年7月16日放送の第357回「ナッソーの魅力」の時点でのクレジット
  2. ^ 『TBS50年史』では芥川の後輩・落合博一アナとされている。
  3. ^ スカンジナビア航空は兼高が世界一周取材旅行をするきっかけを作った1958年の「世界一周早回り」の協賛社でもあった。
  4. ^ 企業の出典はウィキペディアの各項目より。
  5. ^ 『20世紀放送史・上』(日本放送協会編・発行、2001年刊)より
  6. ^ 番組開始当初の製作クレジットは、TBS東京放送だった。

[編集] 外部リンク

KRT 日曜10:30 - 11:00
前番組 番組名 次番組
?
兼高かおる世界飛び歩き
(1959.12.13 - 1960.6.19)
?
KRT→TBS 火曜22:30 - 23:00
?
兼高かおる世界の旅
(1960.9.20 - 1961.1.3)
?
TBS 月曜22:30 - 23:00
?
兼高かおる世界の旅
(1961.1.9 - 9.25)
スポーツニュース
※22:30 - 22:50
兼高かおる世界の旅
※22:50 - 23:20
TBS 月曜22:50 - 23:20
兼高かおる世界の旅
※22:30 - 23:00
海外ニュース
※23:00 - 23:15
現代の顔
※23:15 - 23:25
兼高かおる世界の旅
(1961.10.2 - 1962.4.30)
?
TBS 日曜11:00 - 11:30
兼高かおる世界の旅
(1962.5.6 - 1977.3.27)
TBS 日曜9:00 - 9:30
兼高かおる世界の旅
(1977.4.3 - 1987.9.27)
TBS 日曜8:00 - 8:30
8:00 - 真珠の小箱
※同7:15に枠移行
8:15 - 生きる〜こころと健康
※土曜10:15に枠移行
兼高かおる世界の旅
(1987.10.4 - 1990.9.30)
ふるさと讃讃
(TBSと各系列局の共同制作)
個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス