サント=マリー=ド=ラ=メール

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Saintes-Maries-de-la-Mer
Blason de la ville de Saintes-Maries-de-la-Mer (13).svg
Saintes-Maries-de-la-Mer.jpg
行政
フランスの旗 フランス
地域圏 (Région) プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏
(département) ブーシュ=デュ=ローヌ県
(arrondissement) アルル郡
小郡 (canton) 小郡庁所在地
INSEEコード 13096
郵便番号 13460
市長任期 ロラン・シャッサン
2008年-2014年
人口動態
人口 2 294人
2008年
人口密度 6.1人/km²
地理
座標 北緯43度27分10秒 東経4度25分43秒 / 北緯43.452778度 東経4.428611度 / 43.452778; 4.428611座標: 北緯43度27分10秒 東経4度25分43秒 / 北緯43.452778度 東経4.428611度 / 43.452778; 4.428611
標高 平均:? m
最低:0 m
最高:6 m
面積 374,61km² (37 461ha)
Saintes-Maries-de-la-Merの位置
Saintes-Maries-de-la-Mer
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サント=マリー=ド=ラ=メールSaintes-Maries-de-la-Mer)は、ブーシュ=デュ=ローヌ県アルル郡の都市。カマルグに位置する広大なコミューンで、サント=マリー=ド=ラ=メール小郡の小郡庁所在地(ただし、この小郡には当コミューン以外のコミューンは含まれていない)。都市の名前は「海(から)の聖マリアたち」の意味であり、この市名は後述の伝説に基づいている。

市名の由来となった伝説[編集]

ナザレのイエスが磔刑に処せられた後、マグダラのマリアマリア・サロメマリア・ヤコベ、従者のサラマルタラザロたちが、エルサレムから小舟で逃れてこの地へと流れ着いた。彼女たちのうち、マリア・ヤコベとマリア・サロメの2人とこれに従うサラがこの地に残った。これがこの市の名の由来であるとされる(このため、市名は「海の2人の聖女マリア」などのように訳されることもある)。ちなみに、伝説では、マグダラのマリアはサント=ボーム山塊へ、マルタはタラスコンへ赴いたとされており、それぞれの地には彼女たちにちなんだ伝説が残っている。

観光・祭事[編集]

  • 教会 - この地で歿した2人のマリアが眠っているとされる。
  • 5月と10月の祭り - 2人のマリアにちなむ祝日に盛大な祭りが行われる。従者サラがロマ守護聖人であったことから、ロマが大勢集まる祭りとしても知られる。

ギャラリー[編集]

外部リンク[編集]