ボーヌ

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フランス > ブルゴーニュ地域圏 > コート=ドール県 > ボーヌ


ボーヌ
Blason de la ville de Beaune (21).svg
Beaune, France - 02-D.jpg
行政
フランスの旗 フランス
地域圏Région ブルゴーニュ地域圏
département コート=ドール県
arrondissement ボーヌ郡
小郡canton 2小郡庁所在地
INSEEコード 21054
郵便番号 21200
人口動態
人口 21,923人
1999年
人口密度 732人/km²
地理
座標 北緯47度00分47秒 東経4度30分08秒 / 北緯47.0130度 東経4.5023度 / 47.0130; 4.5023座標: 北緯47度00分47秒 東経4度30分08秒 / 北緯47.0130度 東経4.5023度 / 47.0130; 4.5023
標高 平均:m
最低:193 m
最高:407 m
面積 31.30km² (ha)
ボーヌの位置
ボーヌ
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ボーヌ(Beaune)は、フランス東部、ブルゴーニュ地域圏コート=ドール県の群庁所在地。ボーヌ周辺はブルゴーニュ・ワインの産地として有名で、毎年11月にこの都市のオスピスで開かれるワインのオークションは国際的に名高い。

目次

[編集] 歴史

[編集] 観光名所

ボーヌのオスピス
  • ボーヌのオスピス(ホスピス, 施療院)- 1443年にブルゴーニュ公国の宰相ニコラ・ロランが創設したもので、貧しい人たちに無料で医療を施した。入院の条件は、貧者であることただひとつだった。王侯貴族から寄進されたブドウ園とそこから生産されるワインで、費用は埋め合わされていた。この建物は、屋根瓦が、黄色や赤、茶色とカラフルで、しかもブルゴーニュ風の文様を描くようにデザインされていてとても美しい。こうした施療院は、当時、オテル・デュー(神の宿、fr:Hôtel-Dieu)とも呼ばれた。現在では、その当時の薬品、医療器具を展示した医学博物館になっており、またワインオークションの会場としてよく知られている。現存するオテル・デューの中でも最も有名な施設のひとつ。この施療院ブランドのワインもある。
  • ワイン博物館(Musée du Vin)

[編集] イベント

  • 「栄光の三日間(Les Trois Glorieuses)」- 11月の第3日曜日をはさむ土曜日~月曜日の3日間にわたって開催されるワイン関連の祭り。特に日曜日にオスピスで行われるワインオークションは国際的にも関心を集め、その年のワインの相場を占うものだとする見方もある。

[編集] ワイン

ボーヌはブルゴーニュワイン流通の中心都市であるとともに、コミューン内の畑で生産されるワインは、ボーヌ単独で村名AOCを名乗っている。

赤ワインは、ピノ・ノワール種のほかに、ピノ・リエボーと、ピノ・グリの使用が認められているが、ピノ・ノワール単独で作られるものが多い。上質なものは、Beaune.1er cru(ボーヌ・プルミエ・クリュ、「プルミエ・クリュ」は1級の意味)を名乗ることができる。

白ワインは、シャルドネ種とピノ・ブラン種で作られる。

「特級」の畑こそ無いが、1級のものでもかなり上質のものがある。

[編集] ボーヌ生まれの有名人

  • ガスパール・モンジュ(Gaspard Monge, 1746年-1818年)- 数学者
  • フェリックス・ジアン(Félix Ziem, 1821年-1911年)- バルビゾン派画家

[編集] 姉妹都市

[編集] 外部リンク

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