ワーテルロー
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ワーテルロー(フランス語:Waterloo、ワロン語:Waterlô)は、ベルギーのブラバン・ワロン州の基礎自治体。
[編集] 地名の由来
12世紀まではWaterlots、Waterloesと呼ばれていたが、1221年にWatrelosと呼ばれるようになった。
ゲルマン語のwatar(水)と、オランダ語のlots(斜面)、los(草原)に由来している。
[編集] ワーテルローの戦い
詳細は「ワーテルローの戦い」を参照
1815年6月18日にナポレオン・ボナパルト率いるフランス帝国軍が同盟軍(イギリス・プロイセンなど)に大敗した戦いが「ワーテルローの戦い」と呼ばれる。ただし、ワーテルローは戦場ではなく、イギリス軍の司令部の所在地で、「ワーテルローの戦い」の命名者もそのイギリス軍の司令官ウェリントン公である。実際の戦場の名を取り、「モン・サン・ジャンの戦い」「ラ・ベル・アリアンスの戦い」とも呼ぶ。
ワーテルロー南南東5kmのモン・サン・ジャン(Mont Saint Jean)には、フランス軍の大砲を溶かして作られた記念碑、通称「ワーテルロー・ライオン」があり、ライオン像がフランスを向いている。記念碑のある人工の丘は「ライオンの丘」(Butte du Lion)と呼ばれる。丘には階段で登ることができ、観光名所となっている。
[編集] 関連項目
- ウォータールー ‐ ワーテルローの英語発音。