PORNO GRAFFITTI BEST (2004年のアルバム)

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ポルノグラフィティ > PORNO GRAFFITTI BEST (2004年のアルバム)
PORNO GRAFFITTI BEST RED'S
PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S
ポルノグラフィティベスト・アルバム
リリース 2004年7月28日
ジャンル J-POP
時間 574 (RED'S)
59分52秒 (BLUE'S)
レーベル SME Records
プロデュース 田村充義
本間昭光
チャート最高順位
  • 週間1位(BLUE'S・オリコン
  • 週間2位(RED'S・オリコン)
  • 2004年8月度月間1位(BLUE'S・オリコン)
  • 2004年8月度月間2位(RED'S・オリコン)
  • 2004年度年間9位(BLUE'S・オリコン)
  • 2004年度年間10位(RED'S・オリコン)
  • 登場回数116回(BLUE'S・オリコン)
  • 登場回数86回(RED'S・オリコン)
ゴールド等認定
ポルノグラフィティ 年表
WORLDILLIA
2003年
PORNO GRAFFITTI BEST RED'S - BLUE'S
2004年
THUMPx
2005年
PORNO GRAFFITTI BEST RED'S 収録の シングル
  1. ミュージック・アワー
    リリース:2000年7月12日
  2. サウダージ
    リリース:2000年9月13日
  3. ヴォイス
    リリース:2001年10月17日
  4. 幸せについて本気出して考えてみた
    リリース:2002年3月6日
  5. Mugen
    リリース:2002年5月15日
  6. 愛が呼ぶほうへ
    リリース:2003年11月6日
  7. ラック
    リリース:2003年12月3日
PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S 収録の シングル
  1. アポロ
    リリース:1999年9月8日
  2. ヒトリノ夜
    リリース:2000年1月26日
  3. サボテン
    リリース:2000年12月6日
  4. アゲハ蝶
    リリース:2001年6月27日

  5. リリース:2003年2月5日
  6. 音のない森
    リリース:2003年8月6日
  7. メリッサ
    リリース:2003年9月26日
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PORNO GRAFFITTI BEST RED'S』(ポルノグラフィティ・ベスト・レッズ)、『PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S』(ポルノグラフィティ・ベスト・ブルーズ)は、ポルノグラフィティベスト・アルバム2004年7月28日に2作同時にリリースされた。

本記事では2作をまとめて扱い、それぞれ『RED'S』『BLUE'S』と略記する。

概要[編集]

  • Tamaの脱退表明直後のリリースであるが、2004年9月にデビュー5周年を迎えることを記念するとともに、3人体制でのポルノグラフィティの総決算[1]ともいうべきベストアルバムである。アルバムタイトルの「RED'S」には『HOT(情熱)』の意味が、「BLUE'S」には『COOL(哀愁)』の意味が込められている。
  • 両作とも「シングル7曲+ライブでの人気曲5曲 (『ロマンチスト・エゴイスト』2曲『foo?』1曲『雲をも掴む民』2曲『WORLDILLIA』2曲)+新曲1曲」という構成で、新曲としてRED'Sには「フィルムズ」、BLUE'Sには「まほろば〇△」が収録された。シングル曲とカップリング曲は全てシングルバージョンが収録されており、収録曲は全曲リマスタリングされている。
  • 『BLUE'S』『RED'S』でオリコンチャート1位2位を独占し、同一アーティストによる3週連続のオリコンアルバムチャート2作同時TOP3入りはイエロー・マジック・オーケストラが記録して以来24年2ヵ月ぶりの快挙となった。『BLUE'S』はポルノグラフィティのアルバムで初のオリコン1位獲得作品である。
  • 当初はレーベルゲートCD2 (LGCD2) 規格でリリースされたが、同年11月にソニーがCCCD(LGCD2も含む)からの撤退を発表。その後2005年7月にCD-DA規格(通常のCD)で再リリースされ、現在店頭で販売されているものはほとんどがCD-DAになった(レンタルについては店舗にもよるがLGCD2のまま)。台湾や香港でも発売開始されているが、現地盤はCD-DA仕様にて発売された。
  • 初回仕様限定盤はデジパック仕様で、ジャケットのタイトル部分が内側に凹んでいるエンボス加工されていて立体的になっている。
  • ジャケットや歌詞カードは林檎をモチーフとしており、「RED'S」は通常の林檎の赤色、「BLUE'S」はタイトルの青色ではなく、青林檎の色である緑色を基調としている。初回限定盤の歌詞カードの写真は通常盤とは異なり、表は普通の林檎、裏は半分にカットされた林檎となっている。
  • 両作共に岡野昭仁の「アキヒト」名義での曲はない。
  • 2004年8月3日にレーベルゲートCD2規格(販売生産番号はSECL-87/88)で発売された商品もある(日付のフレームは何故か点線である)[要出典]
  • ポルノグラフィティにとってベストアルバム最初の販売記号(SECL)。

収録曲[編集]

RED'S[編集]

  1. ミュージック・アワー
    • 作詞:ハルイチ / 作曲:ak.homma
    3rdシングル。大塚製薬の清涼飲料水「ポカリスエット」CMソング。
    シングルバージョンでのアルバム収録は今作が初。
  2. Century Lovers
    • 作詞:ハルイチ / 作曲:ak.homma
    1stアルバム『ロマンチスト・エゴイスト』収録曲。ライヴではほぼ毎回披露される楽曲だが、イントロの長さは固定されておらず、ヴォーカル昭仁のさじ加減であるため、演奏者は昭仁の合図があるまで演奏し続ける(一部のメンバーは待機)。そのため、待機組のメンバーからは「一番楽な時間」、演奏組のメンバーからは「一番盛り上がるけど、一番嫌な時間」とそれぞれ言われることがあった。
  3. 愛が呼ぶほうへ
    • 作詞:新藤晴一 / 作曲:ak.homma
    13thシングル。TBS系ドラマ『末っ子長男姉三人』主題歌。
    アルバム初収録。
  4. サウダージ
    • 作詞:ハルイチ / 作曲:ak.homma
    4thシングル。初の出荷単位でのミリオンセラーを達成し、紅白に初出場した曲である。TBS系『ワンダフル』ミニドラマ主題歌と大塚製薬「ポカリスエット」CMソングに起用。
    シングルバージョンでのアルバム収録は今作が初。
  5. ヴォイス
    • 作詞:新藤晴一 / 作曲:本間昭光
    7thシングル。
  6. ラック
    • 作詞:新藤晴一 / 作曲:Tama
    14thシングル。LIVEツアー『74ers』に向けてのプレカットシングル。
    アルバム初収録。
  7. 幸せについて本気出して考えてみた
    • 作詞:新藤晴一 / 作曲:Tama
    8thシングル。
    シングルバージョンでのアルバム収録は今作が初。
  8. Go Steady Go!
    • 作詞:新藤晴一 / 作曲:Tama
    9thシングル「Mugen」のカップリング曲。『FIFA ワールドカップ2002 日韓大会』イメージソング。
    • 作詞:ハルイチ / 作曲:ak.homma
    6thシングル「アゲハ蝶」のカップリング曲。
    アルバム初収録。
  9. ヴィンテージ
    • 作詞・作曲:岡野昭仁
    4thアルバム『WORLDILLIA』収録曲。
  10. ジレンマ
    • 作詞:ハルイチ / 作曲:シラタマ
    2ndシングル「ヒトリノ夜」のカップリング曲。他のどの曲よりも歌われ続けてきたライブのアンコールの定番曲。
    シングルバージョンでのアルバム収録は今作が初。
  11. Mugen
    • 作詞:新藤晴一 / 作曲:ak.homma
    9thシングル。『FIFA ワールドカップ2002 日韓大会』テーマソング。
  12. フィルムズ
    • 作詞:新藤晴一 / 作曲:ak.homma
    未発表の新曲。今作で初音源化された。

BLUE'S[編集]

  1. アポロ
    • 作詞:ハルイチ / 作曲:ak.homma
    1stシングル。
    シングルバージョンでのアルバム収録は今作が初。
  2. サボテン
    • 作詞:ハルイチ / 作曲:シラタマ
    5thシングル。
  3. オレ、天使
    • 作詞:ハルイチ / 作曲:シラタマ
    2ndアルバム『foo?』収録曲。
  4. アゲハ蝶
    • 作詞:ハルイチ / 作曲:ak.homma
    6thシングル。第16回日本ゴールドディスク大賞ソング・オブ・ザ・イヤーを受賞。ポルノグラフィティのシングル作品としては唯一、正式なPVが存在しない作品でもある。
    エフティ資生堂「ティセラ・トコナッツココナッツ」CMソング。
    シングルバージョンでのアルバム収録は今作が初。
  5. ラビュー・ラビュー
    • 作詞:ハルイチ / 作曲:シラタマ
    1stアルバム『ロマンチスト・エゴイスト』収録曲。
  6. 音のない森
    • 作詞・作曲:岡野昭仁
    11thシングル。
    アルバム初収録。
    • 作詞:新藤晴一 / 作曲:Tama
    10thシングル。テレビ朝日系 金曜ナイトドラマ「スカイハイ」主題歌。
    シングルバージョンでのアルバム収録は今作が初。
  7. ヒトリノ夜
    • 作詞:ハルイチ / 作曲:ak.homma
    2ndシングル。フジテレビ系テレビアニメ『GTO』オープニングテーマ。
  8. ハート
    • 作詞:新藤晴一 / 作曲:Tama
    3rdアルバム『雲をも掴む民』収録曲。
  9. パレット
    • 作詞:新藤晴一 / 作曲:ak.homma
    3rdアルバム『雲をも掴む民』収録曲。
  10. カルマの坂
    • 作詞:新藤晴一 / 作曲:ak.homma
    4thアルバム『WORLDILLIA』収録曲。
  11. メリッサ
    • 作詞:新藤晴一 / 作曲:ak.homma
    12thシングル。アニメ『鋼の錬金術師』第一期オープニングテーマ。
    アルバム初収録。
  12. まほろば〇△
    • 作詞・作曲:新藤晴一
    未発表の新曲。今作で初音源化された。
    読み方は「まほろばまるやま」。「まるやま」とは渋谷にあるラブホテル街として有名な円山町を指す。

演奏参加[編集]

  • 新藤晴一(ハルイチ):作詞・作曲
  • 岡野昭仁:作詞・作曲
  • Tama(シラタマ):作曲
  • ak.homma(本間昭光):作曲・編曲
  • ak.homma、ポルノグラフィティ:編曲

脚注[編集]

  1. ^ リリース当時の公式サイトInformationには「これまでの三人の作品ですので、雑誌掲載等は三人の写真とさせて頂きます。」との断りがあった。