柏木広樹
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柏木 広樹(かしわぎ ひろき)は日本のチェリスト、作曲家、編曲家。東京都多摩市出身。1968年生まれ。佼成学園高等学校、東京藝術大学音楽学部器楽科卒。
大学在学中の1989年G-CLEFのメンバーとしてデビュー。1990年にNHK紅白歌合戦に出場。
1994年に解散後、ソロ活動を盛んに行い、現在数々のコンサートのサポートやレコーディングにも参加。主に葉加瀬太郎のサウンド・プロデューサーなど、サポートを榊原大、越田太郎丸と共に行っている。
自らも盟友、越田太郎丸が率いる『BOSSA DO MAGO』(ボサ・ド・マーゴ)に参加し、CDもインディーズレーベルながらも2枚発売している。越田や他のメンバーとの絶妙なトークとボサノヴァを基本としたメロディアスな曲がファンの心をつかみ、常にSTB139等のライブハウスは、チケットの争奪戦で席の確保が困難である。
また、越田太郎丸・西嶋徹・則竹裕之・青柳誠らと『森』を結成。BOSSA DO MAGOとは違い、多ジャンルの音楽を聴かせるインスト・バンドとして多くのファンを魅了している。2007年3月にはビクターより『森』で1stアルバム『AM to PM』を発売。
柏木自身もソロ活動を盛んに行い、2001年9月27日に1stアルバム『I'm here』でソロデビュー、2003年6月11日に『CASA FELIZ』、2004年8月4日に『航海記』、2006年6月14日に『IN FUTURE』をコンスタントに発表。
2008年7月16日に自身5枚目となるオリジナルアルバム『pictures』を発売。同アルバムの発売記念ツアーとして東京・名古屋・大阪でライブを開催。ライブ活動も積極的に行っている。
2006年には米国のカーボンファイバー楽弓メーカーCodaBow(コーダボウ)社からファン待望の柏木広樹モデルが発売された。コーダボウ社の日本輸入総代理店である黒澤楽器店が企画したもので、日本国内のチェリストでは初めてのミュージシャンモデルであり、国内外のプロのチェリストにも評価されており、実際に柏木モデルのチェロ弓を、愛用しているチェリストもいる。
2008年公開映画「おくりびと」では主演の本木雅弘にチェロ演奏指導、劇中アフレコをしており映画の中で本木雅弘が使用している弓も柏木広樹モデルである。また、映画撮影時以外でも本木雅弘がチェロを演奏する際に使う弓は柏木広樹モデルである。
[編集] 外部リンク
- 柏木 広樹 :: CASA FELIZ(公式サイト)

