六本木ヒルズ森タワー
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| 情報 | ||||
| 旧名称 | ||||
| 用途 | 商業施設・業務施設・公共公益施設・駐車場 | |||
| 旧用途 | ||||
| 設計者 | 森ビル・コーン・ペダーセン・フォックス・入江三宅設計事務所・ジャーディ・パートナーシップ | |||
| 構造設計者 | ||||
| 施工 | 大林組・鹿島建設 | |||
| 建築主 | 森ビル | |||
| 事業主体 | 六本木六丁目地区市街地再開発組合 | |||
| 管理運営 | 森ビル | |||
| 構造形式 | S・SRC・RC造 | |||
| 敷地面積 | ||||
| 建築面積 | 16,281m² | |||
| 延床面積 | 380,105m² | |||
| 階数 | 地上54階・地下6階 | |||
| 高さ | 238.06m(最高部) | |||
| 着工 | 2000年3月 | |||
| 竣工 | 2003年4月 | |||
| 開館開所 | 2003年4月25日 | |||
| 改築 | ||||
| 所在地 | 〒106-6190 東京都港区六本木六丁目10番1号 |
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| 位置 | {{{位置}}} | |||
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六本木ヒルズ森タワー(ろっぽんぎヒルズもりタワー、Roppongi Hills Mori Tower)は、東京都港区六本木六丁目に所在する六本木ヒルズの中核を担う森ビルによる超高層タワービルである。低層部はショッピング・モール、中層部は賃貸オフィス、上層部は会員制文化施設や美術館等で構成される森アーツセンターがある。屋上には、このビルに入居するFMラジオ放送局、J-WAVEの非常用送信設備もある。
目次 |
[編集] 主な施設
- 49-53F・屋上:森アーツセンター
- 屋上:東京スカイデッキ(屋上展望台・東京シティビューの一部)
- 53F:森美術館
- 52F:東京シティビュー(展望台)
- 51F:六本木ヒルズクラブ
- 49F:六本木アカデミーヒルズ
- 7-48F:オフィスフロア
- 43-48F:ゴールドマン・サックス証券
- 42F:ジャパン・ホテル・アンド・リゾート投資法人(ゴールドマン・サックス証券のREIT)
- 40F:六本木アカデミーヒルズ40(セミナーやパーティー会場として使用)
- 39F:セールスフォース・ドットコム
- 38F:アレン・アンド・オーヴェリー外国法共同事業法律事務所: アレン&オーヴェリー(Allen & Overy:ロンドンに本拠を置く法律事務所)の東京オフィス
- 37F:ファンドクリエーション、ウエストエルビー証券
- 35F:ラディアホールディングス(旧グッドウィル・グループ)
- 34F:プロシード、タイム (雑誌)(日本法人のタイムインク)、椿総合法律事務所、特定非営利活動法人ITサービスマネジメントフォーラム・ジャパン、フレッシュネス(フレッシュネスバーガー)
- 33F:J-WAVE
- 29-32F:リーマン・ブラザーズ→野村ホールディングス(アジア太平洋地域部門・欧州中東地域部門)
- 24F:入江三宅設計事務所
- 23F:TMI総合法律事務所
- 22F:サイバードホールディングス、KLab、JVCエンタテインメント・ネットワークス
- 21F:楽天
- 20F:バイドゥ (企業)
- 19F:楽天
- 18F:株式会社ポケモン
- 17F:自動車整備振興会連合会
- 16F:テレビ朝日(社会文化事業団、社友会などの非現業部門)
- 15F:ソースネクスト、キャピタルサーヴィシング債権回収
- 8-10F:森ビル本社
- など(入れ替えの場合あり)。六本木ヒルズ族を参照されたい。
- 6F:ライフサービスフロア(診療所、旅行代理店、銀行などが入居)
- 2-5F:レストラン・ショッピングフロア
- 2・3F:エントランスフロア
- 1F:車路、バス停、タクシープール
- B1-B4F:駐車場(自走式及び機械式)
[編集] かつて入居していた会社
- レックス・ホールディングスグループ - レインズインターナショナル
- シークエッジ
- ブライダルネット
- 村上ファンド
- コナミ - コナミデジタルエンタテインメント(東京ミッドタウン・ミッドタウンイーストに転出)
- エム・ファクトリー(39Fに入居していたが2007年3月上旬に退去処分、同年11月に倒産)
- ライブドア・ライブドアホールディングス(現LDH)(38Fに入居していた)
- ザ・サードプラネット(横浜へ移転)
- ヤフー(Yahoo! JAPAN)(東京ミッドタウン・ミッドタウン・タワーへ転出)
[編集] 3階建てエレベーター
地上とオフィスフロアをつなぐエレベーターは3階建て構造になっており、乗り降りする階によって地上の乗り場が上下2階層に分かれている(LL階、UL階、5階、6階)。そのため、上下の階層を間違えると目的の階に行けずロビー階もしくは5、6階に戻らなければならない。もっとも、オフィスフロアは非接触型ICカードにより立ち入りが規制され、それを利用して停止しない階層側のエレベーターホールには入れない構造になっている。またICカードの種別によっては臨時に乗降可能状態に制御できる場合もある。なお、エレベーター内の上下両方のリクエストに応じて停止するため、リクエストのない階にも停止する事が恒常的にあり、「下(上)かご乗降中」と待機側のエレベーター内部の液晶ディスプレイに表示される。
[編集] 回転ドア事故
2004年3月26日午前11時ごろ、単身赴任していた父親に会うため、東京に来ていた6歳の男児(大阪府在住)が正面入口の大型回転ドア(三和シヤッター工業関連会社の三和タジマ社製)に挟まれ死亡する事故が発生し、全国に自動ドアの安全性を見直す動きが広まった(事故は森ビル側が遺族に約7000万円を支払って示談が成立。また、刑事訴訟で森ビル側の管理過失が認定された)。
その結果、六本木ヒルズを始め横浜ランドマークタワーなど多くの大型ビルの回転ドアで事故が多発していた事がわかり、事故を契機に撤去する動きが出ている。
またこの事故に関して、福田秀人教授(立教大大学院)が産経新聞へのコメントとして、死亡事故に至るまでに32回の事故があり今回の事故も「危機管理の専門家ならだれもが知っているハインリッヒの法則に類似している」という要旨を述べ、事故報告の大切さを投げかけている。
[編集] エレベーター事故
2007年4月4日、51階エレベーター機械室から出火して高層階から避難する騒ぎがあった。調査の結果、出火原因は日本オーチス・エレベータ製エレベーターのワイヤー破断がきっかけと判明した。事故機以外にもワイヤー破断があり、4月26日現在で全11台中8台が運転停止中であったが、5月18日には全台復旧した。
この他、2004年に起きた新潟県中越地震の際には、その影響でエレベーターのワイヤが切断するという事故も起きている[1]。
[編集] 展望台
六本木ヒルズ森タワーの展望台「東京シティビュー」の屋上展望台である「東京スカイデッキ」は、開業当初ガイドツアー参加者のみに公開されていたが、その後一時的に休業していた。そして、2008年4月26日から「東京シティビュー」の入場者であれば自由に出入りできる様になってリニューアルオープンした。デッキは海抜約270m(地上238m)の位置にあり、海抜の展望台の高さとしては都内一を誇る。ただ、海抜を含めてビルや展望台の高さを表すのは世界的な高層建築サイトSkyscraperCityなどでも一般的ではない。 なお日本一高い展望台は横浜ランドマークタワーのもので、地上からの高さで測っても272mある。
- 地上からの室内展望台の高さ
- サンシャイン60 - 226.3m
- 森タワー - 218m
- 都庁 - 202m
- 地上からのスカイデッキの高さ
- 森タワー - 238m
- サンシャイン60 - 232m
- 海抜の室内展望台の高さ
- サンシャイン60 - 251m
- 森タワー - 250m
- 都庁 - 236.53m
- 海抜のスカイデッキの高さ
- 森タワー - 270m
- (東京タワー特別展望台 - 268m)
- サンシャイン60 - 256.3m
- 海抜のビルの高さ
- 都庁 - 277.93m
- 森タワー - 270.05m
- サンシャイン60 - 269.8m
[編集] 主要ビル延床面積比較
| ビル名 | 延床面積 | 高さ(最頂部) | 所在地 | 完成年 |
|---|---|---|---|---|
| 六本木ヒルズ森タワー | 380,105m² | 238m | 日本 | 2003年 |
| 台北101 | 379,038m² | 509m | 台湾 | 2004年 |
| 上海環球金融中心 | 377,300m² | 492m | 中国 | 2008年 |
| エンパイア・ステート・ビルディング | 200,122m² | 448m | アメリカ | 1931年 |
| 香港国際金融中心 | 185,805m² | 415m | 中国 | 2005年 |
[編集] 脚注
- ^ 『産経新聞』2009年1月15日付朝刊、一面
[編集] 外部リンク
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