ヌーノ・ベッテンコート

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ヌーノ・ベッテンコート
Nuno Bettencourt
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基本情報
出生名 Nuno Duarte Gil Mendes Bettencourt
出生 1966年9月20日(48歳)
Flag of Portugal.svg ポルトガル アゾレス諸島
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
マサチューセッツ州 ハドソン
ジャンル ハードロック
ファンク
担当楽器 ギター
ボーカル
活動期間 1985年 -
共同作業者 エクストリーム
ドラマゴッズ
著名使用楽器
Washburn N

ヌーノ・ベッテンコートNuno Duarte Gil Mendes Bettencourt, 1966年9月20日 - )は、アメリカギタリスト、ミュージシャン。

作品が予定どおり発売されないことが多く、発売予定日が延期になること、未定になることなどが通称「ヌーノタイム」と呼ばれる。一方で、ハイセンスな作曲能力、ギターテクニックにより「ミュージシャンズミュージシャン」と呼ぶ声も多い。

その腕を買われてセッション・プレイヤーとしても活動したことがある。特に有名な仕事としてはジャネット・ジャクソンの「Black Cat」への参加があり、1990年ビルボード誌チャート1位獲得に貢献している。

略歴[編集]

音楽性[編集]

ファンクの影響を受けていることが大きな特徴であり、エクストリームの楽曲の中でも16ビートを基調としたファンキーな曲が多い。エクストリームは1980年代に登場したLAメタルに分類されることが多いが、そのバンドの中でもエクストリームを特別たらしめている要因の中にヌーノのファンキーさがある。その為、エクストリーム自体が「ファンク・メタル」(レーベル名にも使われた)という新しいカテゴリーに括られる事も多かった。

エドワード・ヴァン・ヘイレンの大ファンであり、大きく影響を受けたことを公言している。エクストリームの初期の楽曲などはヴァン・ヘイレンの影響を垣間見ることができる点で典型的なアメリカン・ハードロックの要素もあるが、アレンジ、楽曲構成などは、こちらもやはり大ファンであることを公言しているクイーンの影響も色濃くある。

ファンキーなリズムを得意とする一方でギターソロなどのテクニックがあり、とくにエクストリームの1枚目・2枚目のアルバムでの演奏で日本においてギターヒーローとしての地位を確立する。弦飛び、複数弦にまたがるタッピング奏法などは現在でも高度なテクニックである。

ソロ作などにおいてはボーカルを取る。またソロ作においてはエクストリームに比べよりポップメロディが目立つ。

使用ギターはワッシュバーン製の自身のモデル「N4」がメイン。ブリッジ側のピックアップにビル・ローレンスL-500XLを搭載している。他にも「N6」、「P4」などのモデルも使用する。

JAM Projectにもギタリストとして参加している。

2006年発売のジャニーズ内のグループであるのアルバム『ARASHIC』収録曲「ランナウェイ・トレイン」のギターを務める。

出身地ボストンのチームボストン・レッドソックスに所属する松坂大輔のテーマ曲「ジャイロボール」の製作に参加。『ミュージック・フロム・ザ・マウンド』に収録。

ディスコグラフィー[編集]

EXTREME[編集]

  • EXTREME (1989年)
  • PORNOGRAFFITTI (1990年)
  • III SIDES TO EVERY STORY (1992年)
  • WAITING FOR THE PUNCHLINE (1995年)
  • SAUDADES DE ROCK (2008年)

NUNO[編集]

  • SCHIZOPHONIC (1997年)

MOURNING WIDOWS[編集]

  • MOURNING WIDOWS (1998年)
  • FURNISHED SOULS FOR RENT (2000年)

POPULATION 1[編集]

  • POPULATION 1 (2002年)
  • Sessions from Room 4 (2004年)

DRAMAGODS[編集]

  • LOVE (2005年)

PERRY FARRELL'S SATELLITE PARTY[編集]

  • ULTRA PAYLOADED (2007年)

外部リンク[編集]