ロッテ

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株式会社ロッテ
LOTTE Co., Ltd.
ロッテ本社 社屋
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
160-0023
東京都新宿区西新宿三丁目20番1号
設立 1948年6月(創業)
2007年4月1日(現法人設立)
業種 食料品
法人番号 1011101044248 ウィキデータを編集
事業内容 菓子食品の製造・販売
代表者 代表取締役会長 重光武雄
代表取締役社長 佃孝之
資本金 2億1700万円
売上高 約4709億6600万円(2010年3月期※)
総資産 6126億3000万円(2010年3月期※)
従業員数 4900人(2010年11月現在※)
決算期 3月
主要株主 ロッテホールディングス
主要子会社 ロッテ商事
外部リンク http://www.lotte.co.jp/
特記事項:2007年4月1日で旧株式会社ロッテは株式会社ロッテホールディングスに改称し、持株会社に移行。現株式会社ロッテはその際に旧社の現業部門を分離し新設。 ※売上高、総資産、従業員数は国内グループの合算
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株式会社ロッテ (LOTTE) は、1948年(昭和23年)に創業し、東京都新宿区に本社を置く日本国内大手の菓子メーカーである。ガムチョコレートなどの菓子製品の製造と販売を手がけるほか、世界各地にグループを展開しており、韓国においては特に大規模な事業展開を行っている(詳細は後述)。プロ野球チームとして、日本では千葉ロッテマリーンズ、韓国ではロッテ・ジャイアンツを持つ。非上場企業[1]みどり会の会員企業である。

なお、株式会社ロッテは持株会社ロッテホールディングスとなり、持株会社に移行。菓子メーカーとしての現在の株式会社ロッテはその際に分離・新設され、持株会社の傘下となっている。

社名

社名はドイツの文豪ゲーテの『若きウェルテルの悩み』のヒロイン「シャルロッテ」に由来する。

キャッチコピーの「お口の恋人・ロッテ」が有名である。考案者はザ・ドリフターズのメンバーでタレント仲本工事実母である(従業員としてではなく応募によるもの)。日経BPコンサルティングによる「コーポレート・メッセージ調査」の「想起率」ランキングでは5年連続で1位となっている。

主な事業所

新宿工場
事業所名 所在地
本社 東京都新宿区西新宿[2]
新宿工場 東京都新宿区百人町(旧本社)
浦和工場 埼玉県さいたま市南区[3]
狭山工場 埼玉県狭山市
滋賀工場 滋賀県近江八幡市
九州工場 福岡県筑後市
中央研究所 埼玉県さいたま市南区(浦和工場と同じ敷地にある)

歴史

ロッテシティホテル錦糸町
  • 1945年(昭和20年) - 朝鮮人の辛格浩(通名:重光武雄)が、東京都杉並区荻窪で「ひかり特殊化学研究所」を設立。石鹸ポマードなどの製造販売に乗り出す。
  • 1947年(昭和22年) - チューインガムの製造を開始。
  • 1948年(昭和23年) - 株式会社ロッテ設立。
    当時輸入規制の対象であった天然チクルの輸入解禁を国に働きかけ、チクルを使用したチューインガムの製造販売を始めた。当時は社長自らリヤカーにガムを積んで移動販売をしていたらしい。そんな中、スペアミントガムと、それに続いて発売したグリーンガムが現在まで続く大ヒット商品となる。
    その後、工場を東京都新宿区新大久保駅付近に移す(現在の新宿工場)。
  • 1959年(昭和34年)5月4日 - TBSで、『ロッテ 歌のアルバム』放送開始。
    一週間のご無沙汰でした。玉置宏でございます。お口の恋人、ロッテ提供、『ロッテ歌のアルバム』…」で始まる番組司会者・玉置宏が発するオープニングのセリフは流行語となり、ロッテの社名は広く知られるようになった。
  • 1964年(昭和39年) - チョコレートの製造を開始。ガーナミルクチョコレート発売。
  • 1966年(昭和41年)頃 - 韓国ロッテ設立。
  • 1969年(昭和44年) - キャンディーの製造を開始。
  • 同年、映画会社大映社長永田雅一の要請を受け、彼がオーナーを務めていたプロ野球団「毎日大映球団(大毎オリオンズ)」と提携して冠スポンサーとなり、チーム名を「ロッテオリオンズ」に改める。
  • 1970年(昭和45年) - 国鉄錦糸町駅前に複合商業施設・ロッテ会館がオープン。
  • 1971年(昭和46年) - 毎日大映球団を完全買収、子会社ロッテオリオンズとする。
  • 2007年(平成19年) - 持株会社制移行のため「株式会社ロッテホールディングス」に商号を変更した同社より、事業を引き継いだ子会社株式会社ロッテが設立。韓国など海外を含むグループ会社の統括業務は持株会社が担当する。
  • 2009年(平成21年)7月1日 創業社長の重光が代表権のある会長となり、後任社長に前ロイヤルホテル会長の佃孝之が就任[4]
  • 2010年(平成22年)4月6日 - 2007年(平成19年)に閉館した旧ロッテ会館の跡地にロッテシティホテル錦糸町(ロッテ・ホテル事業部の直営)がオープン。

主な商品

種類

かつては米菓、メロンクリームソーダや猿王(烏龍茶)といった飲料(ソフトドリンク)も手掛けていた。

チューインガム

※ 現在及び過去に発売のもの。

  • グリーンガム
  • クールミント
  • ミントブルー
  • スペアミント
  • フレッシュミント
  • ペピーノ
  • ベルガモットミント
  • ブルーベリー
  • マンゴー
  • スウィーティー
  • サンタローザ
  • サワーオレンジ
  • ピオーネ
  • キーライム
  • パイナップル

チョコレート

※ 現在及び過去に発売のもの。

  • ガーナミルク
    • ガーナエクセレント(28枚入り)
    • ガーナブラック
    • ガーナブラックエクセレント(28枚入り)
    • ガーナスリムパック
    • ガーナリップル
    • ガーナ北海道味わいミルク
    • ポテトdeガーナポップジョイ
    • パンdeガーナハニートースト
    • ガーナ純ブラック(終売)
    • ガーナマイルドカカオ(終売)
  • クランキー
    • クランキーアーモンドボール
    • クランキースリムパック
    • クランキーブラックスリムパック
    • クランキーエクセレント(28枚入り)
    • クランキーポップジョイ
    • クランキー沖縄黒糖
    • クランキー沖縄塩バニラ
  • パイの実
  • コアラのマーチ
  • トッポ
    • トッポFOR MEN
    • ガーナdeトッポ
    • 大人のトッポ
    • くろトッポ(終売)
    • あおトッポ(終売)
  • ビックリマンチョコ
  • バッカス
  • ラミー
終売
  • ナッティ
  • カプッチョ
  • マリブのさざ波
  • 霧の浮舟
  • 女神の杯
  • 元禄の茶壷
  • 古都の四季
  • おにぎり村
  • ふるさと絵日記
  • ほおづき
  • ビッグバー
  • どらやきチョコ
  • ファミコンチョコ
  • あっぱれ大将軍チョコ
  • ネクロスの要塞チョコ
  • V.I.P
  • フォーシーズン
  • エクストリア
  • アローマ
  • 紗々
  • ZERO
  • ロル
  • アミュ

ほか


キャンディー

※ 現在及び過去に発売のもの。

  • のど飴
  • 小梅
    • 白小梅
  • ブラックブラックキャンディ
  • 塩キャラメル
  • クリミオ
  • キュビオ
  • 野菜果実
  • 大人のOFF
  • ドリンクミックス5(サントリーフーズとの提携商品)
終売
  • チューイングキャンディ
  • ジュエルリング(1980年代に登場した指輪型キャンディ。指にリングを装着して味わうという形式が話題となる)

ほか

ケーキ・ビスケット

※ 現在及び過去に発売のもの。

ケーキ
  • チョコパイ
    • プチチョコパイ
    • チョコパイアソート
  • カスタードケーキ
  • プチブッセ
  • マザーベイクドチーズケーキ
ビスケット
  • クランキービスケット
  • ガーナチョコクッキー
  • ブラック & ホワイトビスケット
  • チョココ
  • マザー
    • マザーシリアルクッキー
    • マザービスケット(終売)
  • 終売
    • ジャフィ

アイス

スナック菓子

※ 以下はすべて終売

  • オニオンリング
  • パンプキンリング
  • フレンチポテト
  • ポポリ(プレッツェル)- ダウンタウンがCMをしていた。カレー味とピザ味が発売されていた。
  • SOYA(大豆スナック)
  • ビックリマンカレースナック - ビックリマンチョコの天使・悪魔シリーズの旧作シールを復刻して同封。中部地方など一部地域のみで発売された。

ほか多数

その他

関連企業

以下は日本国内における主なもの。※は現在ロッテホールディングス傘下企業。

韓国ロッテグループ

ロッテ
各種表記
ハングル 롯데
漢字 樂天
発音 ロッテ
英称 Lotte
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韓国には「ロッテ」の名前のついた社名が数多い。特にロッテ百貨店・ロッテホテルを中核としたサービス業を中心に(テーマパークであるロッテワールドは有名)事業分野は非常に多岐にわたり、「ロッテ財閥」を形成するまでになっている。百貨店業界では世界5位、製菓業界ではアジア1位、ホテル業界ではアジア3位、ホームショッピングでアジア1位、石油化学業界で世界10位など、韓国でも有数の巨大財閥であり、韓国内で5番目に大きな財閥となっている。

これはロッテの創業者で在日韓国人一世である辛格浩(日本での通名:重光武雄朝鮮慶尚南道(現在の韓国)蔚山郡出身)が、ロッテの収益を資金にして、1965年の日韓国交正常化を期に、母国の韓国に韓国ロッテグループを発足させ、日本以上の巨大企業グループに成長させたからである。韓国でのホテル業の開業については、日本の帝国ホテルをモデルにしたとも明らかにしている。ロッテグループの関係者はこのことについて、「韓国ロッテ設立時から日本で稼いだ金を韓国に投資し始めたが、韓国で稼いだ金は一度も日本に持って行くことはなかった」と語っている[6]

こうした創業家の出自から、近年のロッテの日本市場向けのCMのキャストに韓流スターを中心に起用したり、日本市場向け商品のキャンペーンの景品に韓国ロッテが保有する韓国内のリゾート施設旅行を採用したり、日本人観光客を韓国に呼び寄せるために、WEB上でni-KOREA(ニッコリア)という韓国総合観光情報サイトのプロデュースを行っている。

日本では想像が付かないほどの巨大財閥となった韓国ロッテは、もはや日本のロッテと切り離して考えるのが妥当であるとの見方もあるが、創業家が率いるロッテホールディングスが日本ロッテグループと韓国ロッテグループの多くの企業を統括しており、ロッテグループ全体は創業家を中心とした多国籍企業となっている。2011年重光昭夫が会長に昇進し、2代目経営体制に移行した。日本ロッテグループは重光宏之会長が統括している。

主な韓国ロッテグループの企業

一部資本参加を含む。日本の企業と提携しているものや、QVCマリンフィールドに広告を出している企業もある。※はロッテホールディングス傘下。

  • ロッテ百貨店
  • ロッテホテル
  • ロッテ製菓(韓国)
  • ロッテ電子
  • ロッテショッピング(株)
  • (株)ロッテミドパ
  • (株)ロッテドットコム
  • ロッテ物産(株)
  • ロッテロジスティックス(株)
  • ロッテ駅舎(株)
  • ロッテスカイヒルC.C.(株)
  • ロッテ商事(株)
  • 株式会社エフアールエルコリア
  • (株)ウリホームショッピング
  • ※ ロッテ七星飲料(株)(ペプシ社などと提携)
  • (株)ロッテハム
  • (株)ロッテサンガン
  • (株)ロッテリア
  • ロッテフレッシュデリカ(株)
  • ロッテブランジェリー
  • ロッテ製薬
  • (株)フードスター
  • 株式会社ウェルガ
  • キヤノンコリアビジネスソリューションズ(キヤノン社と合弁。旧社名ロッテキヤノン)
  • ロッテワールド(韓国のテーマパーク)
  • 大弘企画(広告代理店)
  • 湖南石油化学(株)
  • (株)ケイピーケミカル
  • ロッテ建設
  • (株)ロッテ機工
  • ロッテアルミニウム(株)
  • ロッテカード(株)
  • ロッテキャピタル(株)
  • ロッテ損害保険(株)
  • (株)デホン企画
  • ロッテ資産開発(株)
  • 國際新聞(釜山地域紙)
  • (株)コリアセブン(セブン-イレブン韓国法人)
  • 韓国富士フイルム(富士フイルム韓国法人)
  • ロッテ・ジャイアンツ(韓国釜山にホームを置くプロ野球チーム)
  • ロッテ・ジェイティービー(旅行代理店。ジェイティービーとの合弁)
  • ※ ロッテ酒類(斗山の酒類事業を2009年に買収して設立)

韓国のロッテ製菓による他社製品の模倣

韓国では日本製品の模倣品が多く見られるが、ロッテも例外ではなく日本製品を模倣している。

  • 韓国のロッテ製菓は、グリコの「ポッキー」(1966年発売)の模倣品である「ペペロ」(1983年発売)を販売している。同社はペペロに関する取材を拒否している。
  • 毎年11月11日は「ペペロデー」とされている。これは、友達同士でペペロを交換し合うというイベントであり、韓国国内において広く認知されている。しかし、平成11年に制定された記念日であるグリコの「ポッキー&プリッツの日」も同じ11月11日である。
  • グループ会社ではないが、社長の弟の辛春浩が独立して設立した食品会社である「農心」(ノンシム)は、カルビーの「かっぱえびせん」の模倣商品「セウカン」を販売している。
  • ナビスコの「リッツクラッカー」を模倣した商品が韓国ロッテにて製造されていて、「ゼック」という商品名で販売されている。また、日本にもパッケージを日本語にしたものが輸入されたことがある。

韓国のロッテグループによる「独島」マーケティング

2005年、日韓間で領土問題となっている「竹島(韓国名は独島)問題」が韓国で社会的な関心を集め、流通業界でも独島マーケティングが広がる中、韓国ロッテグループも、ロッテ百貨店が独島の写真入りタオルを先着20人に無料配布、ロッテマートが「独島を愛するTシャツ」を販売、ロッテドットコムが鬱陵島と独島を周回するツアーを販売、といった独島マーケティングを韓国で展開した[7]

海外ロッテグループ

(2010年現在)

国名 現地法人名 設立
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロッテU.S.A 1978年9月
中華人民共和国の旗 中国 楽天食品(ロッテ食品) 1994年8月
楽天投資(ロッテキャピタル) 2007年3月
中華民国の旗 台湾 台湾楽天製菓(台湾ロッテ製菓) 2005年5月
タイ王国の旗 タイ タイロッテ 1989年1月
 ベトナム ロッテベトナム 1996年3月
マレーシアの旗 マレーシア ロッテマレーシア 2008年10月
インドネシアの旗 インドネシア ロッテインドネシア 1993年6月
ロッテトレードアンドディストリビューション 2008年12月
フィリピンの旗 フィリピン ロッテコンフェクショナリー フィリピーナス 2009年1月

ロッテと「楽天」

中国語ではロッテのことを「楽天」(簡体字/乐天繁体字/樂天ピンイン/Lètiān)と表記するが、これは日本の楽天株式会社の設立以前から用いられている当て字であり、楽天株式会社とロッテとは何ら関連性はない。なお、両社とも日本のプロ野球で球団を持っているため、球団の名称についてはロッテを羅徳と表記し区別している。ただし、韓国のロッテが保有するロッテジャイアンツは区別の必要性が低いため楽天表記であることが多い。

歴代のCMモデル

五十音順。太字は現在の出演者。Iロッテアイス(旧ロッテ冷菓・ロッテスノー)、Kロッテ健康産業の取扱商品。

男性

現在



過去

…など他多数

女性

現在

過去

…など他多数

※ ガーナチョコレートは基本的に長澤、武井(過去は榮倉)の2名がキャラクターとなっているが、母の日キャンペーン(4-5月放送)ではこれ以外のロッテ商品のキャラクター数名(石川ら)が出演している。

キャラクター

など

スポンサー番組

太字はロッテ一社提供番組。

テレビ

日本テレビ
TBS
フジテレビ
テレビ朝日
テレビ東京
独立UHF局
BSCS

ラジオ

過去

※は番組自体現在も継続中。

テレビ

◇日本テレビ系
◇KRテレビ→TBS系
◇フジテレビ系
◇NETテレビ→テレビ朝日系
◇東京12チャンネル→テレビ東京系
◇BS・CS

ラジオ

ほか多数

脚注

  1. ^ 東証1部大証1部の上場企業とよく誤解される。
  2. ^ 以前は新宿区百人町(現在の新宿工場)にあった。
  3. ^ 工場の敷地内に千葉ロッテマリーンズの2軍本拠地であるロッテ浦和球場があり、選手の練習場が隣接している。JR埼京線の武蔵浦和駅に近く、同線の他に東北上越新幹線からも見える。
  4. ^ 読売新聞ONLINE版「http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090630-OYT1T00877.htm ロッテ、創業61年で初の社長交代…新社長に佃氏」2009年6月30日 [リンク切れ]
  5. ^ 2011年(平成23年)11月に再参入。北海道・東北で先行発売開始。
  6. ^ 辛格浩ロッテ会長、文学徒から半世紀で40兆ウォンのグループに育成(中央日報2009年5月11日)
  7. ^ 流通業界も「独島マーケティング」展開中(朝鮮日報 2005年3月16日)
  8. ^ a b c 出演当時のホカロン取り扱いはロッテ電子工業だった。
  9. ^ 現:東北楽天ゴールデンイーグルス二軍内野守備走塁コーチ。
  10. ^ 後に同業者である明治製菓のチョコレートCMに出演。
  11. ^ ロッテからかつて「所さんのスグレモノ」ガムが発売されていた事がある。
  12. ^ a b c 2010年バンクーバー五輪「がんばれ!ニッポン」応援キャンペーンCM。松岡修造が応援団長役で出演し、ガーナミルクでは浅田真央、コアラのマーチでは上村愛子が出演。浅田が女子フィギュアスケートで銀メダルを獲得した際には、応援歌の歌詞を一部変更して「メダルおめでとう!」文字入りのバージョンが放映された。
  13. ^ 現:ミネソタ・ツインズ
  14. ^ 現:
  15. ^ 浅田真央は同業者の森永製菓ウィダーinゼリー」のCMにも出演しており、2009年(平成21年)4月より1年間、ウィダーinゼリー名義の一社提供ミニ番組「浅田真央 ドリーム・ラボ」(TBS、日曜)にも出演していた。
  16. ^ a b c 2006年トリノ五輪女子日本代表で出場した荒川、安藤、村主はJOC選手強化キャンペーンの一環としてガーナミルクチョコレートのCMで共演。トリノ五輪閉幕後も荒川のみ単独で引き続き出演した。
  17. ^ アニメ第1作2003年版は同業者の明治製菓がスポンサー。
  18. ^ 森永製菓はフジテレビ火曜9時枠の連続ドラマのスポンサーの一社であった。

関連項目

外部リンク