韓国野球委員会
| 韓国野球委員会 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 한국야구위원회 |
| 漢字: | 韓國野球委員會 |
| 発音: | ハングク=ヤグウィウォネ |
| 日本語読み: | かんこくやきゅういいんかい |
| ローマ字転写: 英語: |
Hanguk-yagu-wiwonhoe Korean Baseball Organization (KBO) |
| 韓国野球委員会 | |
|---|---|
韓国野球委員会
|
|
| 分類 | プロ野球 |
| 開始年 | 1982年 |
| 總裁 | 具本綾 |
| 参加チーム | 9 |
| 加盟国 | |
| 前回優勝チーム | 三星ライオンズ(6回目) |
| 最多優勝チーム | 起亜タイガース(10回目) |
韓国野球委員会(かんこくやきゅういいんかい)は、大韓民国のプロ野球の球界団体。韓国にプロ野球が生まれた1982年に設立されている。英名より韓国野球機構と訳されることもある。
2013年から、NCダイノスが韓国野球委員会に加入し1軍は1リーグ制9チームで構成されている。今後KTによる新球団が設立され、2014年より2軍リーグ、2015年より1軍リーグに参加し10球団制となる。
目次 |
構成球団 [編集]
| 球団名 | 縁故地 | 本拠地球場 | 収容人数 | 創設 |
|---|---|---|---|---|
| 斗山ベアーズ (Doosan Bears) |
ソウル特別市 | 蚕室総合運動場野球場 | 30,500人 | 1982年1月15日 |
| LGツインズ (LG Twins) |
ソウル特別市 | 蚕室総合運動場野球場 | 30,500人 | 1982年1月26日 |
| 起亜タイガース (Kia Tigers) |
光州広域市 | 光州無等総合競技場野球場 | 13,400人 | 1982年1月30日 |
| 三星ライオンズ (Samsung Lions) |
大邱広域市 | 大邱市民運動場野球場 | 10,000人 | 1982年2月3日 |
| ロッテ・ジャイアンツ (Lotte Giants) |
釜山広域市 | 社稷野球場 | 28,500人 | 1982年2月12日 |
| ハンファ・イーグルス (Hanwha Eagles) |
大田広域市 | 大田ハンバッ運動場野球場 | 14,133人 | 1985年3月11日 |
| SKワイバーンズ (SK Wyverns) |
仁川広域市 | 文鶴野球場 | 27,800人 | 2000年3月31日 |
| ネクセン・ヒーローズ (Nexen Heroes) |
ソウル特別市 | 木洞野球場 | 14,000人 | 2008年3月24日 |
| NCダイノス (NC Dinos) |
慶尚南道昌原市 | 馬山総合運動場野球場 | 16.000人 | 2011年8月2日 |
- この他、二軍リーグ(フューチャーズリーグ)のみ、尚武野球部(兵役軍隊のチーム)と警察庁チーム、高陽ワンダーズが参加している。このうち、前者2チームは公式戦の記録として扱われるが、ワンダーズは日本の福岡ソフトバンク・3軍チームとともに、当面公式戦としては扱わず、招待チームとして練習試合と同等に扱われる。
- 2014年からは大手通信業者・KTが京畿道水原市を本拠地とした新球団KTウィズを設立して二軍リーグに参加し、2015年の一軍リーグへの参入を予定している。
過去に存在した球団 [編集]
| 球団名 | 縁故地 | 本拠地球場 | 収容人数 | 創設 | 消滅 |
|---|---|---|---|---|---|
| サンバンウル・レイダース (Ssangbangwool Raiders) |
全羅北道全州市 | 全州公設運動場球場 | 10,000人 | 1990年3月31日 | 2000年1月6日 |
| 現代ユニコーンズ (Hyundai Unicorns) |
仁川広域市 →ソウル特別市 |
仁川公設運動場野球場→ 水原総合運動場野球場[1] |
14,000人 | 1982年2月5日 | 2008年3月10日 |
- いずれも解散時のデータ。
チーム名・本拠地の遍歴 [編集]
| チーム名 | 遍歴 |
|---|---|
| 斗山ベアーズ |
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| LGツインズ |
|
| 起亜タイガース | |
| 三星ライオンズ | |
| 現代ユニコーンズ |
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| ロッテ・ジャイアンツ | |
| ハンファ・イーグルス | |
| サンバンウル・レイダース | |
| SKワイバーンズ |
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| ネクセン・ヒーローズ |
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概要 [編集]
韓国は、1905年にキリスト教のアメリカ人宣教師の手により野球が伝わったとされる。同年に設立されたYMCA野球団は、1912年11月、朝鮮スポーツ史最初期の海外遠征として日本で試合を行っている(成績は1勝5敗1分)。1920年頃が野球ブームのピークとなった。
第二次世界大戦後も各級学校における野球や社会人野球などは続き、1981年12月11日、三星、ロッテ、MBC、OB、ヘテ、三美の6球団により、プロ野球創立総会が開かれ、翌年の1982年に6球団でプロリーグが開幕し人気を博した。人気が加熱するあまりに暴動も起きたが、その後も観客動員数は順調に伸びた。1986年にはピングレ・イーグルス、1991年にはサンバンウル・レイダースが加盟し、8球団体制へと拡大した。1995年には、LGツインズとロッテ・ジャイアンツの2球団が年間100万人動員を超えるなど、観客動員数が540万人を記録、プロ野球の人気は絶頂に達した。
しかし、1990年代中盤にメジャーリーグで朴賛浩、日本プロ野球で宣銅烈など海外で活躍する選手たちが登場し始め、野球ファンの目がそちらに注がれるようになり、それに加えて1997年の経済危機の影響も受け、低迷に拍車がかかる。経営難に陥った球団も現れ、1999年限りでサンバンウルが解散し(代わりに2000年SKワイバーンズが創設される)、2001年シーズン途中には9度の韓国シリーズ優勝を誇ったヘテ・タイガースが起亜自動車に売却された。2000年には5年前の半分にも満たない250万人、サッカーワールドカップが開催され6月はまったく観客が入らず、悪天候も重なった2002年はそれを下回る239万人台まで観客動員が落ちた。
人気復活の対策としてFA制度導入や、1999年に2リーグ制(「ドリームリーグ」と「マジックリーグ」)導入など行ったが、観客動員数減少は続き、2001年には1リーグに戻っている。また2007年は親会社から資金提供を打ち切られた現代ユニコーンズの球団売却交渉が、KBOの不手際や他球団の反発なども重なり1年間で3度も失敗する事態となった(解散した現代の代わりに、2008年ウリ・ヒーローズが創設された)。
2005年頃から観客動員は復調を見せ、2006年は低迷したが2007年は動員数が11年ぶりに400万人を、2008年は13年ぶりに500万人を突破した。2009年は、前年の北京五輪優勝、開幕前のWBC準優勝など韓国代表の好成績もあり、新記録となる約592万5000人の観客動員数を記録した。2010年も観客動員は好調で、前年の観客動員数を若干上回り(約592万8000人)、2年連続で新記録を達成した。2011年も観客動員は伸び、シーズン中の9月前半に年間観客動員数が593万人を突破し、さらには史上初となる約680万人と600万人台を記録した。2012年は史上初の700万人台となる約710万人の観客動員となり、4年連続で新記録を更新した。
2011年、慶尚南道昌原市を本拠地とするNCソフトによる新球団・NCダイノスが設立され、2013年より1軍リーグ戦に参加することとなった。10番目のプロ野球チームを設立する動きも起こり、2012年6月の臨時理事会で当面の間設立を見送ることとなったが後に方針転換し、同年12月の理事会で10球団制への拡張を決定した。2013年1月、京畿道水原市を本拠地とする韓国大手通信業者KTによる新球団の加盟を認めた。2013年5月、新球団名はKTウィズと発表され、2014年より2軍リーグ戦、2015年より1軍リーグの参加が計画されている。なお全羅北道を本拠地とする富栄グループも球団設立に名乗りを上げたが、審査により落選した。
外国人選手 [編集]
創立年から在日韓国人および外国に帰化したもと韓国国籍の選手(韓国系日本人だけでなく、生まれながらアメリカの市民権を取得した韓国系アメリカ人も含む)に限って門戸を開放して、これらの選手が日本プロ野球においての外国人選手の役割を果たした。1983年の福士明夫(韓国名:張明夫)、1984年には新浦壽夫(韓国名:金日融)などが活躍して成功を収めた。これに刺激を受けて、その後もしばらくの間、日本プロ野球を経験した選手のスカウトが続いた。しかし、韓国プロ野球のレベルが上がるにつれ、日本で一定レベル以上の技量を持っていない選手は韓国でも通用しなくなり、韓国プロ野球で十分働ける選手は年俸の面で日本でプレイした方が得という状態になって、日本プロ野球出身者に対する関心は次第に落ちていった。
韓国プロ野球では設立以来長年にわたり、元韓国国籍以外の外国人選手を認めてこなかった。1998年より外国人枠が設定されたものの、2003年以降1チームにつき2名に限るなど厳しい制限があり、また上述のように韓国で通用しそうなレベルの選手は年俸の面でつり合わない(たとえば韓国で年俸2億ウォンだと高年俸者として認識されるが、2008年ごろからの円高が進んだ為替レートで日本円に換算すると2000万円にも満たず、韓国で通用する技量の日本プロ野球出身者を取るには物足りない金額である)ため、日本人選手が属することは少ない。そういった状況でも、2000年代末から日本プロ野球でそれなりに実績があるが、行き場がなくなった選手の選択肢の一つに韓国プロ野球進出が検討されるようにはなり、実際に入団テストを受けているケースはある(ただほとんど契約に至らない)。日本人は選手としてではなく、むしろ指導者としての需要が高い。特にトレーニングコーチは採用されやすく、花増幸二のように2004年以降2013年現在まで複数の球団でコーチを務める日本人指導者もいる。
また、2006年以降は在日韓国人やそれに類する選手も期待以下の働きで2軍暮らしが続いて1年で退団するケースが続いている。2012年シーズン、韓国野球委員会に登録された全選手のうち在日韓国人はいなかった(各球団2名ずつ、在日韓国人など在外同胞選手枠がある)。
韓国プロ野球に所属した非韓国系日本人選手 [編集]
- 宮城弘明(ピングレ、1988-1992)
- 外国人の登録が認められていなかった時期だが、本来韓国籍でもないにもかかわらず、知人の韓国人の協力で身分をごまかして入団、在籍したのではないかという疑惑が後年持ち上がった。しかし当時登録上は韓国人選手となっていたため、現在も韓国では日本人ないし外国人選手として見なされていない。そのため、韓国での登録名は金弘明(キム・ホンミョン)という韓国式の名前だった。
- 日本でのプロ経験なし、韓国プロ野球では一度も一軍登板のないまま退団
韓国と日本、両国のプロ野球に所属したことのある主な外国人選手 [編集]
本節での外国人とは、日本国籍でも韓国籍でもない人物を指す。太字は2013年にNPB球団に在籍している選手。
| 選手名 | KBO | NPB |
|---|---|---|
| ホセ・パーラ | 三星(1998) | 巨人(1999)オリックス(2005) |
| スコット・クールボー | 現代(1998) | 阪神(1995-96) |
| デリック・ホワイト | ロッテ(2000) | 阪神(2002) |
| フリオ・フランコ | 三星(2000) | ロッテ(1995,1998) |
| トロイ・ニール | 斗山(2001) | オリックス(1995-1997、1998途中-2000) |
| ブライアン・ウォーレン | ハンファ(2001) | ロッテ(1998-2000) |
| ゲーリー・ラス | 起亜(2001) 斗山(2002,2004,2008) | 巨人(2003) 楽天(2005) |
| ホセ・フェルナンデス | SK(2002) | ロッテ(2003)西武(2004-2005,2010-2011) 楽天 (2006-2008,2012)オリックス (2009) |
| タイロン・ウッズ | OB・斗山(1998-2002) | 横浜(2003-2004)中日(2005 - 2008) |
| ナルシソ・エルビラ | 三星(2002-2003途中) | 近鉄(2000-2001) |
| シェーン・バワーズ | 現代(2003) | 横浜(2001-2002) |
| ライアン・グリン | 三星(2003途中) | 楽天(2006)日本ハム(2007-2008)横浜(2009) |
| クリフ・ブランボー | 現代(2003-2004,2007) ヒーローズ(2008-2009) | オリックス(2005-2006) |
| セス・グライシンガー | 起亜(2005途中-2006) | ヤクルト(2007)巨人(2008-2011)ロッテ(2012-) |
| スコット・シーボル | 起亜(2006) | 広島 (2008 - 2009) |
| ダニエル・リオス | 起亜(2002 - 2005途中) 斗山(2005途中 - 2007) | ヤクルト(2008) |
| クリス・オクスプリング | LG(2007-2009) | 阪神 (2006) |
| ウィルソン・バルデス | 起亜(2008) | ヤクルト(2008) |
| カリーム・ガルシア | 起亜(2008-2010) ハンファ(2011途中) | オリックス(2005-2006) |
| ロベルト・ペタジーニ | LG(2008途中 - 2009) | ヤクルト(1999 - 2002)巨人(2003 - 2004)ソフトバンク (2010) |
| クリストファー・ニコースキー | SK(2009 - 2009途中)斗山(2009途中 - 2009終了)ネクセン(2010) | ソフトバンク(2007 - 2008) |
| ブランドン・ナイト | 三星(2009途中 - 2010途中)ネクセン(2011 - ) | ダイエー(2003 - 2004) 日本ハム(2005) |
| ケルビン・ヒメネス | 斗山(2010、2013 - ) | 楽天 (2011 - 2012) |
| ビクトル・ディアス | ハンファ(2009) | 中日(2012) |
| ダグ・マシス | 三星(2011途中) | ロッテ (2012途中) |
※名前は日本球界での登録名
大会方式 [編集]
公式戦 [編集]
2013年より9チームによる18回総当りのリーグ戦を行うことになった(今後10チームへの拡大が決定している)。延長戦は、時間無制限12回まで。決着がつかなかった場合は引き分けとなる。その他は9回までと制限されているダブルヘッダーの第1試合、及びコールドゲームの場合も試合終了時点で決着がつかないと引き分けとなる。また、全ての試合で予告先発制と指名打者制が採用されている。
引き分けは負けとして扱われ、勝率は(勝利数)/(消化試合数)で計算する。シーズン終了後は、結果的には勝利数の多い順で順位が決められるが、公式戦の途中の順位は勝率順で並べる。つまり、勝利数が足りなくても消化試合数の関係で勝率で上回る場合は、シーズン途中の順位表では上位にランクされる。
試合が雨天中止の場合は順延されて、9月以降に再編成。2009年は金曜日から日曜日までの3連戦のうち、1試合でも雨天で実施できなかった場合は月曜日に試合が実施されることになっていた。しかし、シーズン途中、選手たちの体力的な負担が大きく怪我続出の可能性が高まるとして各球団関係者からの不満が相次ぎ、規約を変更することになった。月曜日とダブルヘッダーの試合は9月以降の再編成された試合が天気などで順延になって再々編成される場合に組み込まれる。ダブルヘッダーの第2試合が第1試合終了から20分後に開始で行われ、第1試合は延長戦が行われないことになっている。2010年は、シーズン終盤の9月の下旬に、月曜日の試合とダブルヘッダーの試合がそれぞれ1度ずつ編成された。
ポストシーズンと順位決定 [編集]
公式戦終了後、上位4チームだけでステップラダートーナメント方式(順位最上位のチームが決勝戦に進み、以下順位に応じて最初の試合の組み合わせが決まる)を取り入れたポストシーズンゲームを行い優勝チームを決める。まず4位と3位が5戦3勝制の準プレーオフを行い(2007年までは3戦2勝制、2005年シーズンだけ一時的に5戦3勝制)、その勝者が2位チームとの5戦3勝制によるプレーオフに進出(1995年と2008年は当時の制度が適用され7戦4勝制で行われた)。ここで勝ったチームと公式戦1位チームが7戦4勝制による「韓国シリーズ」を戦って優勝を決める。なお韓国シリーズは初年度の1982年のみ「コリアン・シリーズ」と称していた。
韓国シリーズの勝者を優勝とし、敗者が準優勝。3位以下の順位は残りのチームを準プレイオフ及びプレイオフの結果に関係なく勝率順で並べて決める。たとえば、公式戦4位のチームが韓国シリーズに進出して敗退すると、そのチームは準優勝になるが、準プレイオフで3位チームに勝って、プレイオフで2位のチームに敗退すると4位に戻される。
ポストシーズンの開催球場 [編集]
準プレイオフ及びプレイオフ [編集]
準プレイオフ及びプレイオフの開催は第1、2、5戦を上位チームの本拠地球場、第3、4戦を下位チームの本拠地球場で行う。
韓国シリーズ [編集]
1989-1997年、2001年 [編集]
第1、2戦を公式戦1位のチームの本拠地球場で行い、第3、4戦はプレイオフの勝者の本拠地で行って、第5戦以降は中立地域として蚕室球場で第5、6、7戦を開催。
しかしソウルを本拠地とするLGとOBがプレイオフ勝者として韓国シリーズ出場する場合、蚕室球場で5連戦が行われることになるため、1993年からソウルを本拠地とするチームが韓国シリーズに進出の場合、公式戦の順位に関係なく第1、2戦をソウルで、第3、4戦を相手チームのホームで行い、第5戦以降を蚕室球場に戻すように変更した。しかし、これでLGとOBは韓国シリーズ出場で公式戦の順位に関係なく実質的にホームで5試合を行うほか、シリーズの開幕権までもらう極端的に有利な立場に立つという地方球団の不満を受けて1998年から現在の制度に変更した。
両リーグ制から1リーグ制に復帰した2001年には一旦韓国シリーズの開催要綱が1989年のものに戻されたが、プレイオフの勝者がソウルを本拠地とする斗山だったので、上述の問題が浮き彫りになり、翌年から1998年の制度に変更された。
現行制度(1998-2000年、2002年以降) [編集]
韓国シリーズ開催球場は第1、2戦を公式戦1位のチームの本拠地球場で行い、第3、4戦はプレイオフの勝者の本拠地で行う。第5戦以降は出場チームの本拠地と本拠地球場の収容能力によって決められる。
ソウルを本拠地とするチーム[2]が韓国シリーズに進出した場合、あるいは収容能力が3万人を超える本拠地を持っているチーム[3]同士の韓国シリーズの場合は第5戦はプレーオフ勝者の本拠地で行われ、移動日を挟んで第6、7戦は再び公式戦1位のチームの本拠地で開かれる2-3-2方式で行われる。そのほかの場合は、第4戦の後、移動日を挟んで中立地域としてソウルの蚕室球場で第5、6、7戦を3連戦で行う2-2-3方式になる。
実例を元にたとえば、次のような例がある。
1) 出場球団の片側だけ3万人以上受容できる本拠地を持って、両チームともにソウルを本拠地としていない場合
- 1999年の韓国シリーズは社稷球場(当時の収容人員は3万450人)を本拠地とするロッテ・ジャイアンツと大田球場(当時の収容人員は1万2千人)を本拠地とするハンファ・イーグルスが進出した。この年はロッテ・ジャイアンツが上位だったため第1、2戦を3万人以上受容できる社稷球場で、第3、4戦を大田球場で開催して、第5戦は蚕室球場で行われた。
- 2003年の韓国シリーズも水原球場(収容人員1万4000人)を本拠地とする現代ユニコーンズと、文鶴球場(収容人員3万400人)を本拠地とするSKワイバーンズとの対戦となった。この時は現代が上位だったため、第1、2戦は水原球場、第3、4戦は受容人員3万人以上の文鶴球場で開催され、第5戦以降は蚕室球場(収容人員3万500人)で開催された。
- 2009年の韓国シリーズも光州・無等野球場(収容人員1万3872人)を本拠地とする起亜タイガースと、仁川・文鶴球場(収容人員3万400人)を本拠地とするSKワイバーンズとの対戦となった。この時は起亜が上位だったため、第1、2戦は光州、第3、4戦は受容人員3万人以上の文鶴球場で開催され、第5戦以降は蚕室球場(収容人員3万500人)で開催された。
2) ソウルを本拠地としている球団が上位の場合
- 現制度の下ではまだ実現されたことなし。
3) ソウルを本拠地としている球団が下位の場合
- LGツインズがプレイオフ勝者として出場した2002年の韓国シリーズでは第1、2、6戦を公式戦1位の三星ライオンズの本拠地である大邱球場(収容人員1万2千人)で行い、第3、4、5戦をLGの本拠地である蚕室球場で行った。
4) 出場する両チームがソウルを本拠地としていないが、ともに3万人以上受容できる本拠地を持っている場合
- 2012年現在これに該当する事例は、ロッテ・ジャイアンツとSKワイバーンズが韓国シリーズに出場する場合のみであるが、まだ両チーム同士の韓国シリーズは実現されたことがない。
この制度は地方球団同士の対決の場合、公式戦1位チームはシリーズの開幕権をもらうものの、ホーム球場での胴上げが最初からできなく、またプレイオフ勝者の場合も4連勝での優勝でない限り胴上げができないため、地方球団の地元ファンの不満が問題点として予てから提起されていた。しかし、ソウルは各地方の出身者が集まる土地柄であることや蚕室球場は各チームの本拠地球場よりも観客動員で勝るため、地方球団同士の韓国シリーズでも蚕室球場で行うという、現在の制度を変更しないでいる。
また、2008年に新規参入したネクセン・ヒーローズは、本拠地はソウルであるものの専用球場の木洞野球場は収容人員が14000人にしかならないため、ヒーローズが韓国シリーズに出場する場合、開催球場をどこにするかも問題になっているが、2012年時点でまだヒーローズが韓国シリーズに進出したことがないため対策が先送りになっているのが現状である。
試合開始時刻 [編集]
2013年の公式戦は2010年以来3年ぶりに3月下旬に開幕。平日と土曜日・祝祭日は従来通り18:30と17:00。日曜日は5月上旬まで14:00に行われる。[4]夏場は日射の関係上、土日は全試合17:00。[5]また、雨天や強風による中止などで開催できない試合は全てポストシーズンゲーム開幕前の8月下旬~9月中旬にかけてダブルヘッダーなどでの消化試合として再度組まれる。[6]秋に開催されるポストシーズンゲームは準プレーオフ・プレーオフ・韓国シリーズの順番に行われ、それぞれの試合開始時刻は平日が18:00、土日祝祭日が14:00に行われる。
韓国と日本の野球文化の違い [編集]
- 「SBO」の表示が違う(韓国はバランス型、日本は左揃え)日本のプロ野球チームのすべての本拠地球場、テレビ中継は「BSO」表記となっている。日本では2010年のシーズンから「ボール、ストライク」の順に球審がコールするようになり、2012年からは韓国のプロ野球中継も「BSO」表記に変更されたが、蚕室と仁川広域以外の野球場は未だ「SBO」表記のままである[7]。
- イニング開始時からスコアボードにまず、「0」が入る(日本では攻撃結果が確定しなければブランク)。
- 日本ではすべてのチームのベースコーチがヘルメットを着用しているが、韓国では一部のチームのベースコーチのみが着用している。2011年からは韓国でもすべてのチームのベースコーチがヘルメットを着用している。
- 球場のスコアボードに表示される審判名の球審はプレートアンパイアの「PL」ではなく、チーフアンパイアの「CH」で表示される。
歴代の試合方式 [編集]
| 年度 | 試合方式 |
|---|---|
| 1982年 |
|
| 1983年-1984年 |
|
| 1985年 |
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| 1986年-1988年 |
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| 1989年-1990年 |
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| 1991年-1992年 |
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| 1993年-1998年 |
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| 1999年-2000年 |
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| 2001年-2002年 |
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| 2003年-2004年 |
|
| 2005年-2007年 |
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| 2008年 | |
| 2009年-2010年 |
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| 2011年-2012年 |
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| 2013年- |
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歴代冠スポンサー [編集]
- 2000年 - 2004年:サムスン証券
- 2005年 - 2008年:サムスン電子(大会名:サムスンPAVVプロ野球)
- 2009年 - 2010年:CJインターネット(大会名:CJ魔球魔球プロ野球)
- 2011年:ロッテカード(大会名:ロッテカードプロ野球)
- 2012年:八道(大会名:八道プロ野球)
- 2013年 - :韓国ヤクルト(大会名:韓国ヤクルトセブンプロ野球)
年度別順位 [編集]
韓国プロ野球での順位は、韓国シリーズの勝者を優勝、敗者を準優勝とし、3位以下は残りチームを準プレイオフおよびプレイオフの結果に関係なく、公式戦の勝率順に並べて決める。従って、勝率の低いチームが上位にランクされることもある。
*は公式戦での年間成績の勝率は低いながら、ルールによって上位にされたチームを示すもので、カッコ内の数字は年間勝率あるいは公式戦での順位を示す。
| 年度 | 優勝 | 準優勝 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1982 | OB | 三星 | MBC | ヘテ | ロッテ | 三美 | ||
| 1983 | ヘテ(2)* | MBC | 三美 | 三星 | OB | ロッテ | ||
| 1984 | ロッテ(4)* | 三星(2)* | OB | MBC | ヘテ | 三美 | ||
| 1985(※1) | 三星 | ロッテ | ヘテ | OB | MBC | 三美 / 青宝 | ||
| 1986 | ヘテ(2)* | 三星 | MBC | OB | ロッテ | 青宝 | ピングレ | |
| 1987 | ヘテ(2)* | 三星 | ロッテ | OB | MBC | ピングレ | 青宝 | |
| 1988 | ヘテ | ピングレ | ロッテ | 三星 | OB | MBC | 太平洋 | |
| 1989 | ヘテ(2)* | ピングレ | 太平洋 | 三星 | OB | MBC | ロッテ | |
| 1990 | LG | 三星(4)* | ヘテ | ピングレ | 太平洋 | ロッテ | OB | |
| 1991 | ヘテ | ピングレ | 三星 | ロッテ | 太平洋 | LG ・ サンバンウル | OB | |
| 1992 | ロッテ(3)* | ピングレ | ヘテ | 三星 | OB | 太平洋 | LG | サンバンウル |
| 1993 | ヘテ | 三星 | OB | LG | ピングレ | ロッテ | サンバンウル | 太平洋 |
| 1994(※2) | LG | 太平洋 | ハンファ | ヘテ | 三星 | ロッテ | OB | サンバンウル |
| 1995 | OB | ロッテ(3)* | LG | ヘテ | 三星 | ハンファ | 太平洋 | サンバンウル |
| 1996 | ヘテ | 現代(4)* | サンバンウル | ハンファ | ロッテ | 三星 | LG | OB |
| 1997 | ヘテ | LG | サンバンウル | 三星 | OB | 現代 | ハンファ | ロッテ |
| 1998 | 現代 | LG(3)* | 三星 | OB | ヘテ | サンバンウル | ハンファ | ロッテ |
| 1999 | ハンファ(4)* | ロッテ(2)* | 斗山 | 三星 | 現代 | LG | ヘテ | サンバンウル |
| 2000 | 現代 | 斗山 | 三星 | LG | ロッテ | ヘテ | ハンファ | SK |
| 2001(※3) | 斗山(3)* | 三星 | 現代 | ハンファ | ヘテ / 起亜 | LG | SK | ロッテ |
| 2002 | 三星 | LG(4)* | 起亜 | 現代 | 斗山 | SK | ハンファ | ロッテ |
| 2003 | 現代 | SK(4)* | 起亜 | 三星 | ハンファ | LG | 斗山 | ロッテ |
| 2004 | 現代 | 三星 | 斗山 | 起亜 | SK | LG | ハンファ | ロッテ |
| 2005 | 三星 | 斗山 | SK | ハンファ | ロッテ | LG | 現代 | 起亜 |
| 2006 | 三星 | ハンファ(3)* | 現代 | 起亜 | 斗山 | SK | ロッテ | LG |
| 2007 | SK | 斗山 | ハンファ | 三星 | LG | 現代 | ロッテ | 起亜 |
| 2008 | SK | 斗山 | ロッテ | 三星 | ハンファ | 起亜 | ヒーローズ | LG |
| 2009 | 起亜 | SK | 斗山 | ロッテ | 三星 | ヒーローズ | LG | ハンファ |
| 2010 | SK | 三星 | 斗山 | ロッテ | 起亜 | LG | ネクセン | ハンファ |
| 2011 | 三星 | SK(3)* | ロッテ | 起亜 | 斗山 | LG ・ハンファ | ネクセン | |
| 2012 | 三星 | SK | 斗山 | ロッテ | 起亜 | ネクセン | LG | ハンファ |
- ※1:三美は後期より青宝に身売り。
- ※2:1994年の公式戦はハンファとヘテがまったく同じ成績で同率3位だった。それまでのルールでは、どのチームも韓国シリーズに進出できなかったため共同3位になるべきだったが、臨時ルールを設けて準プレイオフでヘテを下したハンファが3位、ヘテが4位とされた。
- ※3:ヘテは8月より起亜に身売り。
各年度の韓国シリーズ [編集]
- 星取表は勝利チームから見た結果。○は勝利、●は敗戦、△は引き分け。
| 回 | 年 | 勝利チーム | 優勝回数 | 成績 | 星取表 | 相手チーム | 最優秀選手 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1982年 | OBベアーズ | 初優勝 | 4勝1敗1分け | △●○○○○ | 三星ライオンズ | 金裕東(キム・ユドン、外) |
| 2 | 1983年 | ヘテ・タイガース | 初優勝 | 4勝1分け | ○○○△○ | MBC青龍 | 金奉淵(キム・ボンヨン、指) |
| 3 | 1984年 | ロッテ・ジャイアンツ | 初優勝 | 4勝3敗 | ○●○●●○○ | 三星ライオンズ | 柳斗烈(ユ・ドゥヨル、外) |
| 4 | 1985年 | 三星ライオンズの前・後期統合優勝のため未開催 | |||||
| 5 | 1986年 | ヘテ・タイガース | 3年ぶり2度目 | 4勝1敗 | ○●○○○ | 三星ライオンズ | 金正洙(キム・ジョンス、投) |
| 6 | 1987年 | ヘテ・タイガース | 2年連続3度目 | 4勝0敗 | ○○○○ | 三星ライオンズ | 金準桓(キム・ジュンファン、外) |
| 7 | 1988年 | ヘテ・タイガース | 3年連続4度目 | 4勝2敗 | ○○○●●○ | ビングレ・イーグルス | 文煕秀(ムン・ヒス、投) |
| 8 | 1989年 | ヘテ・タイガース | 4年連続5度目 | 4勝1敗 | ●○○○○ | ビングレ・イーグルス | 朴哲祐(パク・チョル、指) |
| 9 | 1990年 | LGツインズ | 初優勝 | 4勝0敗 | ○○○○ | 三星ライオンズ | 金龍洙(キム・ヨンス、投) |
| 10 | 1991年 | ヘテ・タイガース | 2年ぶり6度目 | 4勝0敗 | ○○○○ | ビングレ・イーグルス | 張彩根(チャン・チェグン、捕) |
| 11 | 1992年 | ロッテ・ジャイアンツ | 8年ぶり2度目 | 4勝1敗 | ○○●○○ | ビングレ・イーグルス | 朴東煕(パク・ドンヒ、投) |
| 12 | 1993年 | ヘテ・タイガース | 2年ぶり7度目 | 4勝2敗1分け | ○●△●○○○ | 三星ライオンズ | 李鍾範(イ・ジョンボム、遊) |
| 13 | 1994年 | LGツインズ | 4年ぶり2度目 | 4勝0敗 | ○○○○ | 太平洋ドルフィンス | 金龍洙(投) |
| 14 | 1995年 | OBベアーズ | 13年ぶり2度目 | 4勝3敗 | ●○○●●○○ | ロッテ・ジャイアンツ | 金敏浩(キム・ミンホ、遊) |
| 15 | 1996年 | ヘテ・タイガース | 3年ぶり8度目 | 4勝2敗 | ○●○●○○ | 現代ユニコーンズ | 李強喆(イ・ガンチョル、投) |
| 16 | 1997年 | ヘテ・タイガース | 2年連続9度目 | 4勝1敗 | ○●○○○ | LGツインズ | 李鍾範(遊) |
| 17 | 1998年 | 現代ユニコーンズ | 初優勝 | 4勝2敗 | ○○●○●○ | LGツインズ | 鄭珉台(チョン・ミンテ、投) |
| 18 | 1999年 | ハンファ・イーグルス | 初優勝 | 4勝1敗 | ○○●○○ | ロッテ・ジャイアンツ | 具臺晟(ク・デソン、投) |
| 19 | 2000年 | 現代ユニコーンズ | 2年ぶり2度目 | 4勝3敗 | ○○○●●●○ | 斗山ベアーズ | トム・クィンラン(三) |
| 20 | 2001年 | 斗山ベアーズ | 6年ぶり3度目 | 4勝2敗 | ●○○○●○ | 三星ライオンズ | タイロン・ウッズ(指) |
| 21 | 2002年 | 三星ライオンズ | 初優勝 | 4勝2敗 | ○●○○●○ | LGツインズ | 馬海泳(マ・ヘヨン、指) |
| 22 | 2003年 | 現代ユニコーンズ | 3年ぶり3度目 | 4勝3敗 | ○●●○○●○ | SKワイバーンズ | 鄭珉台(投) |
| 23 | 2004年 | 現代ユニコーンズ | 2年連続4度目 | 4勝2敗3分け | ○△●△○●△○○ | 三星ライオンズ | 趙容浚(チョ・ヨンジュン、投) |
| 24 | 2005年 | 三星ライオンズ | 3年ぶり2度目 | 4勝0敗 | ○○○○ | 斗山ベアーズ | 呉昇桓(オ・スンファン、投) |
| 25 | 2006年 | 三星ライオンズ | 2年連続3度目 | 4勝1敗1分け | ○●○○△○ | ハンファ・イーグルス | 朴鎮萬(パク・チンマン、遊) |
| 26 | 2007年 | SKワイバーンズ | 初優勝 | 4勝2敗 | ●●○○○○ | 斗山ベアーズ | 金宰炫(キム・ジェヒョン、指) |
| 27 | 2008年 | SKワイバーンズ | 2年連続2度目 | 4勝1敗 | ●○○○○ | 斗山ベアーズ | 崔廷(チェ・ジョン、三) |
| 28 | 2009年 | 起亜タイガース | 12年ぶり10度目 | 4勝3敗 | ○○●●○●○ | SKワイバーンズ | 羅志完(ナ・ジワン、外) |
| 29 | 2010年 | SKワイバーンズ | 2年ぶり3度目 | 4勝0敗 | ○○○○ | 三星ライオンズ | 朴正権(パク・チョングォン、一) |
| 30 | 2011年 | 三星ライオンズ | 5年ぶり4度目 | 4勝1敗 | ○○●○○ | SKワイバーンズ | 呉昇桓(オ・スンファン、投) |
| 31 | 2012年 | 三星ライオンズ | 2年連続5度目 | 4勝2敗 | ○○●●○○ | SKワイバーンズ | 李承燁(イ・スンヨプ、一) |
各種記録 [編集]
(2012年シーズン終了時現在、所属は最終)
打者 [編集]
通算記録 [編集]
所属は現役最後のチーム
| 項目 | 選手名 | 所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 最多出場 | 梁埈赫(ヤン・ジュニョク) | 三星 | 2135試合 |
| 最高打率(3000打数以上) | 張孝祚(チャン・ヒョジョ) | ロッテ | .331 |
| 最多安打 | 梁埈赫(ヤン・ジュニョク) | 三星 | 2318本 |
| 最多二塁打 | 梁埈赫 | 三星 | 458本 |
| 最多三塁打 | 田埈昊(チョン・ジュンホ) | ヒーローズ | 100本 |
| 最多本塁打 | 梁埈赫 | 三星 | 351本 |
| 最多打点 | 梁埈赫 | 三星 | 1389打点 |
| 最多三振 | 朴勍完(パク・キョンワン) | SK | 1600個 |
| 最多四球 | 梁埈赫 | 三星 | 1278個 |
| 最多死球 | 朴勍完(パク・キョンワン) | SK | 165個 |
| 最多併殺打 | 安庚鉉(アン・ギョンヒョン) | SK | 172本 |
| 最多盗塁 | 田埈昊 | ヒーローズ | 550盗塁 |
シーズン記録 [編集]
(所属は記録したシーズン当時のチーム)
| 項目 | 選手名 | 所属 | 記録 | 達成年度 |
|---|---|---|---|---|
| 最多安打 | 李鍾範(イ・ジョンボム) | ヘテ | 193本 | 1994年 |
| 最高打率(規定打席以上) | 白仁天(ペク・インチョン) | MBC | .412 | 1982年 |
| 最多二塁打 | 朴正泰(パク・ジョンテ) | ロッテ | 43本 | 1992年 |
| 李炳圭(イ・ビョンギュ) | LG | 1999年 | ||
| 李鍾範 | 起亜 | 2003年 | ||
| 最多三塁打 | 李鍾雲(イ・ジョンウン) | ロッテ | 14本 | 1992年 |
| 最多本塁打 | 李承燁(イ・スンヨプ) | 三星 | 56本 | 2003年 |
| 最多打点 | 李承燁 | 三星 | 144打点 | 2003年 |
| 最多得点 | 李承燁 | 三星 | 128得点 | 1999年 |
| 最高長打率 | 白仁天 | MBC | .740 | 1982年 |
| 最多四球 | フェリックス・ホセ | ロッテ | 127個 | 2001年 |
| 最多死球 | 朴鍾皓(パク・ジョンホ) | 現代 | 31個 | 1999年 |
| 最高出塁率 | フェリックス・ホセ | ロッテ | .503 | 2001年 |
| 最多三振 | トム・クィンラン | 現代 | 173個 | 2000年 |
| 最多犠打 | 趙東和(チョ・ドンファ) | SK | 41本 | 2005年 |
| 最多犠飛 | 金東柱(キム・ドンジュ) | 斗山 | 16本 | 1998年 |
| 最多併殺打 | 金翰秀(キム・ハンス) | 三星 | 23本 | 2004年 |
| 最多盗塁 | 李鍾範 | ヘテ | 84盗塁 | 1994年 |
投手 [編集]
通算記録 [編集]
(所属は現役最終のチーム)
| 項目 | 選手名 | 所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 最多登板 | 曺雄天(チョ・ウンチョン) | SK | 813試合 |
| 最多投球回数 | 宋津宇(ソン・ジヌ) | ハンファ | 3003回 |
| 最多勝利 | 宋津宇 | ハンファ | 210勝 |
| 最優秀防御率(投球回1500以上) | 宣銅烈(ソン・ドンヨル) | ヘテ | 1.20 |
| WHIP(投球回1500以上) | 宣銅烈(ソン・ドンヨル) | ヘテ | 0.80 |
| 最多奪三振 | 宋津宇 | ハンファ | 2048個 |
| 最多完投 | 尹学吉(ユン・ハッキル) | ロッテ | 100試合 |
| 最多完投勝利 | 尹学吉 | ロッテ | 74勝 |
| 最多完封 | 宣銅烈(ソン・ドンヨル) | ヘテ | 29勝 |
| 最多敗戦 | 宋津宇 | ハンファ | 153敗 |
| 最多被安打 | 宋津宇 | ハンファ | 2718本 |
| 最多被本塁打 | 宋津宇 | ハンファ | 272本 |
| 最多与四球 | 宋津宇 | ハンファ | 1155個 |
| 最多与死球 | 李強喆(イ・ガンチョル) | 起亜 | 189個 |
| 最多セーブ | 呉昇桓(オ・スンファン) | 三星 | 249セーブ |
シーズン記録 [編集]
(所属は記録したシーズン当時のチーム)
| 項目 | 選手名 | 所属 | 記録 | 達成年度 |
|---|---|---|---|---|
| 最多登板 | 柳澤鉉(リュ・テクヒョン) | LG | 85試合 | 2004年 |
| 鄭ウラム(チョン・ウラム) | SK | 2008年 | ||
| 最多投球回数 | 張明夫(チャン・ミョンブ) | 三美 | 427回1/3 | 1983年 |
| 最多勝利 | 張明夫 | 三美 | 30勝 | 1983年 |
| 最優秀防御率(規定投球回以上) | 宣銅烈(ソン・ドンヨル) | ヘテ | 0.78 | 1993年 |
| WHIP(規定投球回以上) | 宣銅烈(ソン・ドンヨル) | ヘテ | 0.54 | 1993年 |
| 最多奪三振 | 崔東原(チェ・ドンウォン) | ロッテ | 223個 | 1984年 |
| 最多完投 | 張明夫 | 三美 | 36試合 | 1983年 |
| 最多完投勝 | 張明夫 | 三美 | 26勝 | 1983年 |
| 最多完封 | 宣銅烈 | ヘテ | 8勝 | 1986年 |
| 金尚珍(キム・サンジン) | OB | 1995年 | ||
| 最多敗戦 | 張明夫 | 三美/青宝 | 25敗 | 1985年 |
| 最多失点 | 張明夫 | 三美/青宝 | 175点 | 1985年 |
| 最多自責点 | 張明夫 | 三美/青宝 | 145点 | 1985年 |
| 最多被安打 | 張明夫 | 三美 | 388本 | 1983年 |
| 最多被本塁打 | 安永明(アン・ヨンミョン) | ハンファ | 34本 | 2009年 |
| 最多与四球 | フェルナンド・ヘルナンデス | SK | 134個 | 2001年 |
| 最多与死球 | ダニエル・リオス | 起亜 | 28個 | 2003年 |
| 最多セーブ | 呉昇桓(オ・スンファン) | 三星 | 47セーブ | 2006,2011年 |
脚注 [編集]
- ^ 新本拠地となったソウル市内に適当な球場がなく、またソウルを本拠地としているLGや斗山にフランチャイズ補償金を払えなかったため、実際はソウル郊外の京畿道水原市で試合を行ってきた。
- ^ 2012年現在はLGツインズ、斗山ベアーズとネクセンヒーローズがこれにあたる。
- ^ 2008年までは、前述のLGツインズと斗山ベアーズのほか、ロッテ・ジャイアンツとSKワイバーンズがこれに当ったが、2009年現在は本拠地球場の改修のため、受容能力は3万人を下回っている。しかし、開場当時の本来の受容能力に基づいて、これらのチームの本拠地は3万人受容とみなされる。
- ^ 開幕カード2連戦と5月5日の『こどもの日』も14:00開始だが、地上波テレビ放送の全国中継の編成上13:30もしくは13:00に変更されることもある。
- ^ 5月17日と6月6日、更に8月15日は祝祭日の為、通常は17:00開始だが、球場や地上波中継のテレビ局の編成上16:00や14:00に開始変更されることがしばしばある。7・8月の土日試合は日射関係を考慮して、18:00開始となる。
- ^ ダブルヘッダーの第1試合は日射に関係なく15:00。第2試合は第1試合終了20分後とされ、通常は17:00だが、平日と同じ18:30に行われることもある。
- ^ 三星と起亜は2015年までに新球場を建設して、それぞれ本拠地スタジアムを移転。スコアボードのボールカウントも『BSO』表示に変更されて、柿落しとなる予定。また、2013年から新規参入するNCの本拠地スタジアム『馬山』も既に『BSO』表示に改修済み。
関連項目 [編集]
- 大韓野球協会 - アマチュアの統括団体
- アジアシリーズ
- 日韓プロ野球スーパーゲーム
- 日韓クラブチャンピオンシップ
- 野球大韓民国代表
外部リンク [編集]
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