文鶴野球場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 文鶴野球場 문학야구장 |
|
|---|---|
| 施設データ | |
| 所在地 | 仁川広域市南区文鶴洞8番地 |
| 座標 | 北緯37度26分7秒 東経126度41分27秒座標: 北緯37度26分7秒 東経126度41分27秒 |
| 起工 | 1994年7月20日 |
| 開場 | 2002年2月25日 |
| 管理・運用者 | 仁川市施設管理公団 |
| グラウンド | 内外野とも天然芝 |
| 建設費 | 601億ウォン |
| 使用チーム • 開催試合 | |
|
SKワイバーンズ(開場~現在) 第6回AAAアジア野球選手権大会(2005.9) |
|
| 収容能力 | |
|
27,800人
|
|
| グラウンドデータ | |
| 球場規模 | 両翼 - 95 m (約311.7 ft) 中堅 - 120 m (約393.7 ft) |
| フェンス | 2.5 m (約8.2 ft) |
文鶴野球場(ムナクやきゅうじょう、문학야구장)は大韓民国仁川広域市南区にある野球場。SKワイバーンズが本拠地とする。
2002年、隣接する仁川文鶴ワールドカップ競技場と共に開場。韓国プロ野球各球団の本拠地球場の中で最も新しい球場である。当初、グラウンド内の土は赤土が使用されていたが、水はけの悪さから2005年から黒土となっている。左中間後方に大型ビジョンが設置されている。右中間後方のスコアボードには12回まで表示可能のスコア、メンバー、アウトカウントなどが表示される。
現在の韓国プロ球団のホーム球場の中では最も優れた施設と設備の充実さ、そして観戦の快適さを誇る。ワールド・ベースボール・クラシックで見せられた日本やアメリカ合衆国の球場設備の充実さに刺激され、地方のプロ球団の本拠地球場の老朽化が問題になりつつある韓国球界にとって、これから地方の各都市に作られるべき球場の見本として取り上げられる球場でもある。
2007年に韓国では初めて内野席に横長のオーロラビジョンが設置されるなど、メジャーリーグのボールパークを意識した雰囲気作りが進められている。
2009年各種施設の改修及び拡張のため、受容人員が減って現在は満席で27,800人になっている。
2005年6月29日には日本プロ野球の千葉ロッテマリーンズ-福岡ソフトバンクホークス戦が行われる予定であったが、興行面での調整がつかず中止となっている。
2007年の韓国シリーズ(韓国プロ野球決勝戦)でSKワイバーンズ(レギュラーシーズン1位)が斗山ベアーズ相手に初の韓国リーグチャンピオンを決定したのもこの会場だった。蚕室に続いて、当球場でのボールカウントも国際基準に合わせて『SBO』から『BSO』に改修された。
交通機関 [編集]
- 仁川地下鉄1号線・文鶴競技場駅下車2番出口徒歩2分。ソウルの中心部からは、仁川方面への電車に乗り、富平駅で仁川地下鉄に乗り換え、約1時間10分-30分程度かかる。仁川国際空港からは市内バスで1時間30分程度、電車ではKORAIL空港鉄道で桂陽駅から仁川地下鉄1号線を乗り継ぎ1時間10分程度。
| 前本拠地: 仁川公設運動場野球場 2000 - 2001 |
SKワイバーンズの本拠地 2002 - 現在 |
次本拠地: n/a - |
|
|||||