韓流

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韓流
各種表記
ハングル 한류
漢字 韓流
片仮名
現地語読み
ハルリュ
ローマ字転写 Hallyu
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韓流(ハンりゅう、かんりゅう、Korean wave)とは、2000年代以降の韓国大衆文化流行を指す言葉である。

1997年平成9年)のアジア通貨危機によって不景気となった韓国が、安値となった大韓民国ウォン文化輸出国を目指す国策を背景に2000年前後から韓国ドラマが東アジアの国々で放送されるようになり、韓国の俳優や、韓国文化全般に対する人気が高まってブームが形成された[要出典]。この現象が台湾で「韓流熱風」と言い表され、その後中国や日本でも使われるようになった。「ハンりゅう」という読みはこの「韓流(ハンリュー)」から生まれた。この言葉は韓国に逆輸入された。本項では、特に断りが無い限り日本における韓流について述べる。

韓国では、韓流に対応する日本の大衆文化の流行を指す言葉として日流(イルリュ、일류)がある(華語文化圏では哈日という)。また日本で中華文化圏の大衆文化の流行を指す言葉は華流(ファーリュー)[1]と呼ばれる。

目次

[編集] 概要

日本では、1970年代後半の韓国演歌ブームや、1988年ソウルオリンピック開催の年、2002年2002 FIFAワールドカップ共同開催の年に韓国に注目が集まっていたが、それらの時にはまだ韓流という言葉は存在していなかった。日本では民放TV全国四波化方針により1990年代に地方で放送局が増加し、また、BSCSの放送局も増加してコンテンツ不足が発生していた。

日本における韓流は、2003年4月 - 9月、NHKBS2の海外ドラマ枠で『冬のソナタ』(通称「冬ソナ」)が放送されたことにより始まったとされる[2][3]。同ドラマの主演俳優ペ・ヨンジュンの愛称から「ヨン様ブーム」としても知られる。特に初期においては純愛ドラマが多かったこともあり、中高年の女性がブームの牽引役となった。それ以前の韓国ブームとの違いは、ヨン様ブームに特徴付けられるように、韓国で放送されたドラマが日本でもそのまま放送され、韓国人俳優に注目が集まるようになったことである。既に台湾や香港で広まっていた「韓流」という言葉が日本でも用いられるようになった。

2004年に入ると、テレビラジオ映画音楽新聞雑誌出版などの各メディアで競うように韓国の文化芸能情報が取り上げられ、「韓流」という言葉も普及していった。また当時の内閣総理大臣・小泉純一郎が、韓国大統領・盧武鉉との会談の際に『冬のソナタ』に言及するということもあった。この年、民間調査機関の発表する各種のヒット商品番付では、「韓流」が上位にランクインした。

2004年からの日本における韓流は、他のブームと同じように韓流がブームとなったことで、各種メディアが更に積極的に取り上げてブームを加熱させた。やがて広告CMにも韓国人俳優が起用されるようになり、メディアが韓流に乗り、同時にメディアが国民を韓流に乗せたことを示している。韓流という言葉や現象が認知され始めた頃、一方では韓国人俳優に反発する人も見られるようになる。

ブームについて韓国では「日本の自立的な動き」とする分析があり、文化評論家のキム・ジリョン博士は、日本では冬のソナタ以降、韓流がビジネスとして確立していると評論し、このビジネスに新規参入した日本のエンターテインメント会社が「四天王」という言葉を作り、人為的に韓国の男性俳優ブームを作り上げようとしていると解釈している(実際は韓流四天王という言葉を考案したのは日本の雑誌である)[4]。 

円安ウォン高傾向に伴い、2005年後半頃からは民放地上波では専用枠として放送されていた「土曜ワイド・韓流アワー」、「ドラマチック韓流」が打ち切られ、深夜帯の放送となった。映画では、ブームとしての韓流は終わったと報じられるようになった[5][6]。2006年の「韓国映画やドラマを見る機会」についての世論調査によると、前年(2005年)より「見る機会が増えた」が12ポイント減の20パーセント、「見る機会が減った」が6ポイント増の9パーセント、「以前も過去一年間もほとんど見てない」が61パーセントという結果となっており、韓流ブームの衰えを示している[7]

しかし、時代劇、とりわけ多数の女性俳優をメインキャストに据えた『宮廷女官チャングムの誓い』の人気で、これまで女性メインだった視聴者層が男性(特に50代)にも広がってきたとしており、ファンタジー時代劇『太王四神記』は平均視聴率が6.6%(一話除く)と夜11時台としては善戦していた[8]

また、2005年ごろから東方神起などのK-POPのアイドルグループが日本での活動を求めて来日することが増えた。

2010年の初めごろから、新大久保コリアンタウンを「韓流の聖地」としてファンが訪問していることが報じられている。特に職安通りと大久保通りを結ぶドン・キホーテ新宿店横の細い小道は「イケメン通り」や「新大久保の竹下通り」と呼ばれている。新大久保商店街振興組合の理事長は「正月にも関わらず、女性客で街がにぎわっていたことに度肝を抜かれた」と語っているが、韓国広場の金根熙社長は「新大久保は韓国からの直輸入品を扱ってるだけで、新大久保から独自の文化を発信するには至っていない」と見ている[9][10]。また、一方で騒音や道路における迷惑行為によって近隣の住民から警察に苦情が入るなどの問題も発生している[11]

[編集] テレビドラマ

韓流の発端となり、韓流による変化が最も大きいのがテレビドラマである。

2002年

チャン・ドンゴン主演の『イヴのすべて』が、連続ドラマとして初めて地上波キー局のテレビ朝日系で放送された。話題性を欠いていたためか、これは低調のうちに放送終了した。

それまでの韓国ドラマは日本語吹き替えでなく、字幕での放送であった事が、その後の『冬のソナタ』などと異なる。BS日テレ独立U局、またインターネットなどにおいて韓国ドラマの放映がはじまると、徐々に一部で人気のあるドラマも出てくるようになった。

2003年

ペ・ヨンジュンチェ・ジウ主演のKBS制作ドラマ『冬のソナタ』が、4月からNHK-BS2で放送開始される。衛星放送ながらも人気を集め、翌年の本格的なブームにつながる。

2004年

2004年4月から『冬のソナタ』がNHK総合で再放送された。これが週間視聴率のドラマ部門でベスト10にランクインし、「冬ソナ」や「ヨン様」が流行語となるなど社会現象になった。その後同枠で韓国ドラマが放送されているが、現在でも平均視聴率はこれまでの韓国ドラマ中トップである。また冬のソナタ関連の書籍が、2004年のベストセラー入り(13位)したり、ドラマのサウンドトラックや出演俳優のCDがランキング上位になる等、マルチメディア的に波及した。

冬のソナタのヒットを機に、民法の地上波キー局でも日本テレビでは「ドラマチック韓流」(関東ローカル)、フジテレビでは「土曜ワイド・韓流アワー」などの韓国ドラマの放送枠が設けられるようになった。

韓流ブームによって、パク・ヨンハイ・ジョンヒョン等の韓国人俳優・歌手の来日が増えるようになり、ワイドショーやバラエティー番組などで取り上げられるようになった。

2005年以降

2005年初頭には地上波で64あった韓国ドラマが2006年には36に減った[12]。それ以後は韓国ドラマの放送は地方ローカル枠、BS/CS放送を中心に続けられている。前述の専用枠は打ち切られたが、民放地上波では深夜や再放送枠などで放送されている。NHK総合で放映されているドラマも『冬のソナタ』の視聴率には及ばないものの、同時間帯の他局の視聴率と比べても遜色のない視聴率である。新聞・雑誌等のマスコミにおいてはブーム時に比べると韓国芸能に関する報道は減っているが、専門誌や女性誌などで報道が続けられている。

2003年の『冬のソナタ』以降、NHK-BS2の木曜23時は韓国ドラマ枠「韓国ドラマシリーズ」として続いてきたが、2007年春に一旦中国ドラマが編成された。このことは映画などの不振とあわせて一部ウェブサイト上で韓流ブームが終わったと報じられたが[13]、その後同時間帯は再び韓国ドラマに戻り、更に時間帯を木曜23時から日曜21時に移動して放送されている。

[編集] 特徴

  • 日本で『冬のソナタ』がヒットした要因として、近来の日本ドラマのようにカット割りが多くなく、話数が多くストーリー展開が遅めであることが挙げられる。その結果、主として懐かしさを覚えた中高年の女性を中心にしたヒット作となった。この点において、アジア各国における韓流と日本での展開の異なりが見られる。
  • インターネットにおいては、数多くの韓国ドラマがストリーミングなどで配信されている。これには韓国の著作権法が一役買っている。ハリウッドや国内の映像ソフトには、いずれも権利の問題から再利用において厳しい制限があり、配信できるタイトル数、内容ともに貧弱といわざるを得ない状況であった。一方、韓国では著作権法が日本やアメリカとは異なり、ドラマや映画においては出演者や製作者には権利が一切存在せずに、放映する会社で一括して放映権の管理が行われている。そのために放映許諾を取ることが比較的容易なため、数多くのドラマが商用ウェブサイトで配信されている。
  • 衛星放送ではデジタル放送の開始に伴うチャンネル数の増加によってコンテンツ不足が叫ばれる中、韓国ドラマは全話で数千万円(日本ドラマ1話分の制作費に相当)という良好なコストパフォーマンスであったために積極的に編成された。一局で数本の韓国ドラマを放映することも珍しくなかったほどである。現在は韓流ブームが加熱したことによりネット配信、衛星放送ともに放映数の増加し、放映権の買い付け価格が高騰したため、ブーム時よりは放送数が減っているが、CS、BSの各チャンネルでは現在も多くの韓国ドラマが放送されている。その一方で、本来のコンテンツをないがしろにしていると言う批判も強い。

[編集] 映画

2004年

6月、いわゆる韓流四天王のうちウォンビンとチャン・ドンゴンの二人が兄弟役として主演した朝鮮戦争を題材とした作品『ブラザーフッド』が公開された。この作品は300館という洋画でも大規模にあたる数の映画館で上演された。興行収入15億円。

12月に封切りされた『僕の彼女を紹介します』は、韓国映画としては初めて日本で興行収入20億円を突破し、それまで最高だった『シュリ』(2000年公開)を上回った。この作品は韓国映画としては珍しい『猟奇的な彼女』からのシリーズ物であり、これも他の韓国映画と一線を画した要因である。興行収入では大きく上を行く邦画、ハリウッド映画等には及ばないが、韓国映画における対外向けプロデュースの進歩を見せた。

この年、冬ソナなどのドラマの影響から、例年になく多くの韓国映画が公開され、興行収入の全作品合計は約40億円となった。

2005年

9月にペ・ヨンジュン、ソン・イェジン主演の『四月の雪』が全国400館以上の映画館で公開され、公開初週末の興行収入ランキングで2位に入った。さらに10月にはチョン・ウソン、ソン・イェジン主演で日本のドラマ『Pure Soul〜君が僕を忘れても〜』をリメイクした『私の頭の中の消しゴム』が公開され、初週から2週連続で興行収入ランキング1位と健闘し、最終的に30億円を突破した。

2006年

韓国映画は前年比で公開本数が半減し、ヒットの目安とされる10億円を超える興行収入を得た映画はなかった。韓国では歴代観客動員記録の上位に入った「グエムル-漢江の怪物-」や「王の男」も日本では低調だった。

これまで韓国映画を数多く配給してきた東芝エンタテインメントの社長は「韓国映画は高騰しすぎている」として、現状のままでは買い付けをしていないことを言及し、「韓流ブームも終焉を迎えた」と述べた[6]。数多くの韓国映画を配給してきたアミューズは、2006年度の業績を下方修正せざるをえなかった[14]。その最も大きな原因として韓国映画の興行成績、およびDVDビデオの販売低迷が挙げられている。ただし、東芝エンタテインメントとは異なり、アミューズはこれ以降も数は減ったものの韓国映画を配給している。

2007年以降

2007年に公開された韓国映画はさらに減少し、興行収入10億円を達成した映画はおろか、週末興行成績でトップ10に入る作品も出なかった[15]。週間興行成績の最高位は日本の漫画を原作とした『カンナさん大成功です!』の12位だった[15]。また韓国では歴代興行記録上位に入るなど大ヒットを遂げた『D-WARS ディー・ウォーズ』も当初は2007年の正月映画として500スクリーン規模での日本公開を制作者側は希望していたが[16]、公開時期は延び延びとなり2008年11月に100スクリーン規模での公開予定となった。

[編集] 近年の傾向

韓国映画は主に、純愛物や朝鮮半島での戦争を題材としたものなど、内容がやや国内向けの作品が多く、SFもあまり発達していないため、日本を含め他国でも普遍的にヒットできるような作品は少ないことから、一部の注目作を除いて、韓流は日本の映画界全体に拡大しているとは言えない状況である。

その一方で韓国映画の買い付け費用は2005年・2006年を頂点に高騰した。例えば韓流四天王と呼ばれるイ・ビョンホン主演の『甘い人生』は3億円以上、『誰にでも秘密がある』に至っては5億円以上(一説には5億7000万円)で、興行収入はどちらも6億5000万円である。現在のところ、買い付け額の最高金額はペ・ヨンジュン主演の『四月の雪』で8億7000万円とされている。日本における韓国映画は最大で興行収入10億円程度が多数派であり、拡大公開よりミニシアター系での上映が主であることは、1999年頃から続く傾向のまま大きな変わりはない。また、韓国映画の興行権が高騰したために、以前からあった小規模の作品の買い付けが困難になっている。

2011年の報知映画賞で外国映画部門に韓国映画4本がノミネートされた[17]

[編集] 音楽

韓流という言葉が生まれる以前の日本でも、『黄色いシャツ』や『釜山港へ帰れ』などの韓国演歌(トロット)や、1990年代半ばのポンチャックブーム、あるいは「ダウンタウンのごっつええ感じ」における『オジャパメン』のパロディなどの韓国歌謡曲の流行が散発的にあったが、それは個々の作品のヒットであり、韓国音楽全般の流行ではなかった。1998年S.E.Sが日本進出したが、韓国国内ほどのセールス的成功を挙げることはできなかった。しかし2000年代に入ると、2001年にはBoAが日本でも本格的に成功し、東方神起BIGBANGらの男性グループに続き、KARA少女時代などの女性グループも日本に進出し人気となり、これらの現代的な韓国ポピュラー音楽を指してK-POPと呼称されるようになった。(K-POPも参照)

2004年ごろから冬のソナタ・ヨン様ブームに続き、日本に進出する韓国人歌手も増加を続けており、S.E.SやBoA、東方神起らの場合は、日本国内では日本人の作詞・作曲家が作った曲を歌い、あくまでもJ-POP歌手としての売り出し方だったが、2010年ごろから少女時代やKARAのように、既に韓国でヒットした曲の日本語詞バージョンを歌う事例が増えている。これは日本では、韓国語は馴染みがないためである。2011年現在、韓国語の音盤および韓国のCDの日本盤などが、日本国内で大ヒットした例はない。BoAの韓国語楽曲のセレクト盤『K-POPセレクション』は全曲韓国語の楽曲の日本盤でチャートにランクインした珍しい例である。初登場週にオリコンウィークリーチャート13位 / 3万4537枚を売り上げた。他にはのアルバム『IT'S RAINING』の日本盤がウィークリー15位、シングルではRyuの冬ソナのテーマソングがウィークリーの23位であった。韓国の歌手が出す日本盤CDの中に、日本語に混じって韓国語の楽曲が入っている場合もある。

上述のように韓国人歌手にとってはハードルが高いにもかかわらず、彼らが日本へ進出することの背景には、韓国における音楽の市場規模が縮小を続けているという事情が存在する。ネットを使ったコンテンツ配信事業は拡大を続けているものの、音楽CDの市場規模は2004年には1000億ウォン(当時の日本円でおよそ100億円)と最盛期の実に1/4以下と近年急激に低迷している。ネット配信と音楽CDの両者を併せた音楽市場全体を見ても最盛期に比べ20%以上の規模縮小となっている。その原因として、P2P等での違法音楽交換が日本以上にネット上で横行していること、その影響でアルバム単位ではなく楽曲単位で音楽を聴くスタイルの若者が増えていること(もともと韓国にはシングルという概念自体がほとんどなく、気に入った曲を聴くためにアルバムを買う必要があった)、などが挙げられる。単価の高いCDから単価の安いネット配信用の楽曲に市場ニーズが移っていった事が、韓国音楽市場全体の縮小につながったのである。またネット配信用の音源においては市場の成長を促すためという名目の下、著作権者に支払われる印税率が低く抑えられておりアーティスト側への還元率が低い。そのため韓国の音楽事務所の中には、国内ですでに人気のある歌手を日本や台湾その他アジア各国で活動させ、新たな市場の開拓に努めている。

[編集] ゲーム

2006年12月、イ・ビョンホンが主人公のゲーム機ソフトロスト プラネット エクストリーム コンディション』が発売された。

[編集] 韓流の影響

語学学習では、例えばNHKハングル講座テキストの売り上げ数は、1984年に放送を開始した時点では9万部であったが、2004年には20万部にまで増えた[18]

韓流が注目された2004年には韓国を訪れた邦人が前年比35.5%増の2,443,070人と、2001年以降は減少傾向にあり、2003年のSARS騒動でさらに激減した観光客数が、過去最高の2000年に迫る数字に1年で回復した[19]。しかし、2005年以降は再び一貫して減少に転じ、2008年度にはついに200万人を割った(#韓流関連データも参照)[20]。その原因として為替などの影響とともに韓流ブームの弱まりが指摘され[21]、『冬のソナタ』ロケ地を回る観光ツアーは2004年中盤には月1500人ほどの観光客を集めたが、2006年初頭には50人にもならない状況となり、この観光ツアーは中止されるに至った。また『宮廷女官チャングムの誓い』の観光ツアーも月に100人未満、南怡島を訪れる日本人観光客も2005年1月の約1万5000人から同年12月には約4600人に急減した。このように「韓流観光特需」が減ったことで営業を諦める旅行会社も続出する状況となり、韓国の旅行会社は「韓流観光ツアーの競争力はもう失われた」と語るなど、日本の韓流ブームの衰えによる旅行会社への影響が出た[12][21]

韓流の経済波及効果は幅広い分野においてみられ、永年両国に横たわっていた感情的なしこりや偏見を取り除き、友好親善に寄与したともされる。2001年と2004年の日本の世論調査を比較すると、韓国に「親しみを感じる」が増加、「親しみを感じない」が減少しており、2002年の日韓ワールドカップ共催や韓流(冬ソナ、ヨン様ブーム)の影響が出た[22][23]。しかし、2006年になると読売新聞韓国日報が共同で行った世論調査では、韓国に対して「悪い印象」を持つ日本人は51%、また日韓関係は悪くなったと見る日本人も59%と、1995年の調査開始依頼、過去最高となり、その原因として日韓の政治的な問題とともに韓国のドラマを中心に起こった韓流ブームが徐々に冷めているためと伝えられた[24]。2006年度の内閣府の「外交に関する世論調査」では、韓国に「親しみを感じる」が48.5%で「親しみを感じない」が47.1%であった。しかし、その後は再び「親しみを感じる」が上昇していき、2010年度の世論調査では「親しみを感じる」が61.8%で「親しみを感じない」が36.0%と、前年に続いて60%を超えた[25]

[編集] 韓流ブームに対する疑問や批判

  • インターネット上で流布した作者不明の『K-POPブーム捏造説を追え!』なる漫画が、対外文化広報政策を推進したい韓国政府と日本の大手広告代理店電通(作中では「D社」と表現)との間の経済的利害関係をあげて、「日本における韓流やK-POPブームはやらせである」と示唆している。
    • この漫画は作中で少女時代KARAチャン・ジャヨンのように韓国芸能界に蔓延する性接待や整形に関与しているとも示唆していたことから、少女時代の所属事務所のSMエンタテイメントとKARAの所属事務所のDSPメディアが、「事実でない悪意のある描写をして名誉毀損をしている」として、法的措置も含めた「強気な対応」を取ることを表明した。この「漫画論難」は韓国のメディアや、日本の一部メディアでも報じられた[26][27]
  • 2011年6月27日に来日したチャン・グンソク羽田空港で出迎えに来た日本人ファンが、実は事前に呼びかけて集められたサクラによるヤラセなのではないかと日韓両国で報じられ、韓流ブームの実態に対する疑問の声などがインターネット上であがった[28][29][30]チャン・グンソク#チャン・グンソクに関する騒動も参照)。また、チャン・グンソクを特集した2011年7月13日放送分の『ファミ☆ピョン』(TBS)は、視聴率3.9%とゴールデン帯としては低視聴率を記録。視聴率低迷のテコ入れとして、韓流の話題を中心に番組を路線変更した『くらべるくらべらー』(毎日放送)も視聴率が回復せず、打ち切りが決まった。
    • これらについて「韓流ブームはAKB48やジャニーズと一緒。実際のファンの数は知れているが、コンサートチケットやグッズを買いあさる熱狂的なファンが一定数いるために、ビジネスとして成立している。手堅いソフト売り上げが見込めるために、PRの意味も込めて韓流を取りあげているのだろう。」と、韓流ブーム自体が、テレビ局の関連会社がK-POPの版権を持つ例(フジテレビと同グループのフジパシフィック音楽出版)と共に、テレビメディアによって実際より誇張されたものであるとの主張もある[31]
  • 2011年7月23日に俳優高岡蒼甫が、Twitter上で、「正直、お世話になったことも多々あるけど8は今マジで見ない。韓国のTV局かと思う事もしばしば。うちら日本人は日本の伝統番組を求めていますけど。取り合えず韓国ネタ出てきたら消してます。ぐっばい」とフジテレビ(以下「フジ」)をはじめとしたテレビ局に対する批判を展開した。このことは、日韓両国のインターネットメディアにも取り上げられるなどネット上で極めて大きな騒動となり、数日後、高岡は自身が所属していたスターダストプロモーションとのマネジメント契約を解除される騒動に至った[32]
    • これに関連してふかわりょうは、自身の番組「ROCKETMAN SHOW!!」(J-WAVE)にて、「仮に日本のテレビ局が韓国から金銭を授受して韓流を頻繁に取り上げたり、K-POPの版権を保有して儲けるために韓流を流し続けているとしたら、影響力が強い公共の電波を使って一企業の私腹を肥やすことになりよくないことである」と、テレビ局の姿勢を批判。テレビについて「テレビは時代を映すものではなくなった。テレビは完全に終わった」と語った[33]
    • コラムニストの小寺信良は、フジがK-POPなどの韓国関連コンテンツの版権を持ち、流行を煽って経済的利益を得ようとする姿勢に対して、「局アナ」のタレント化やお台場テーマパーク化などの前例を挙げて、フジは昔から「自社リソース」を意図的に流行化させて経済的利益を上げようとしてきたと分析した。また、これほど「ゴリ押し」をするのは、うまくいかなかったから焦って過剰なまでに露出をエスカレートさせることになったからではないかと主張した[34]。小寺は一方で、声高に指弾される“ごり押し”について「本当か?」と疑義を呈した[35]
    • 深水黎一郎は、今回の騒動は反韓流からではなく、フジテレビ自体に問題があることが起点であり、「韓流が嫌なら見なければいい、という論理は通用しない」と主張した。国から放送免許を受けたテレビ局が、フジや子会社のコンテンツを宣伝するため、公共の電波を利用しているようにも見える。これが事実だとすれば「違法であることは子供でも分かる」と主張している。これまで他のテレビ局でも「偏向放送」はあったが、「多くの視聴者が、それが洗脳レベルに達していると感じたから騒ぎになっている」と分析し、韓流を差別しているという意見に対しては、むしろ差別されているのは日本人であり、「フジは人種差別をやめろ」とデモで訴えたいくらいだ、と主張した[36]
  • 上記2011年7月の高岡発言をきっかけとして、東京お台場のフジ本社(FCGビル)周辺で、フジの韓流ゴリ押し・偏向報道反対を主張する「フジテレビ抗議デモ」が発生した。同年8月7日に、主催者発表で2,500人、週刊新潮によると600人[37]がデモ行進(この日は21日に向けたミーティングと称して行われた)[38]し、8月21日には、13時過ぎから主催者発表で約6,000人から8,000人[39][40]、警察発表で3,500人[41]がデモ行進した。続いて同日15時過ぎからは頑張れ日本!全国行動委員会が主催して同主張のデモと街宣活動を行い、主催者発表で約5,000人がデモ行進した[42]。この2回のデモの合計人数は、警察集計で延べ5,300人[43]。これらのデモには少なくともNHK韓国KBS韓国SBS韓国MBC[44]講談社、ジェイキャスト、ニコニコニュースガジェット通信、ナックルズ・ザ・タブーが取材に訪れていたことが確認されている[40]
  • 韓流の加熱とともに、韓流のメディア戦略に対する批判がネット内で起こり、嫌韓という言葉が生まれた。日本では漫画『嫌韓流』がヒットし、日韓で話題となった。また、諸外国では韓国人女性の売春業などによる韓流の負の面も広がることで、反韓・反韓流を招くことともなっている[45][46]
  • 韓流アイドルの少女時代は親日感情を持ちつつも、「独島は我が領土」という歌を歌ったこともあり、領土問題に関しては必ずしもそうではない点が窺える[47]
  • 2011年10月22日に紙面で公開された、朝日新聞のbeモニター(朝日新聞アスパラクラブ会員のうち1万7千人が登録)へのアンケート結果では、「韓流ドラマ見てますか」という問いに対し、「見ていない」が66%、「あまり見ていない」が10%、「時々」が13%、「よく見ている」が11%という結果が出た。また「Kポップは好きか」との問いに対しては、「聞いたことがない」が32%、「嫌い」が13%、「あまり好きではない」が32%、「まあまあ好き」が22%、「すごく好き」が1%となった。さらに「最近の韓国映画は好きか」との問いには、「見たことがない」が59%、「嫌い」が9%、「あまり好きではない」が17%、「まあまあ好き」が14%、「好き」が1%という結果となっている。
  • 新大久保のライブハウスで、短期滞在資格で日本に入国し、違法であることを認識しつつ無資格で商業活動(不法就労)をしていた「GREAT」というアイドルグループとそのプロモーション会社が入管法違反で検挙された[11]

[編集] アジアにおける韓流

1990年代末期、韓国のテレビドラマや映画は、まずアジア各国へと進出した。

中国の北京上海では、韓国ドラマの購入単価の安さなどを理由に、韓流以前から韓国テレビドラマが放送されてきた。韓国ドラマが受け入れられた背景には、中国から見れば韓国は先進国であるばかりか、当時の韓国の対中国投資は日本のそれと拮抗する規模にまで急成長しており、中国北東部への集中投資によって韓国人との接触の機会も増えており、このため、韓国の存在感が増していたことが挙げられる。

宮廷女官チャングムの誓い』(原題『大長今』)が2004年に台湾で、2005年に香港で放送され、広東省でも大人気となり、韓流ブームが再発した。香港や広州では韓国宮廷料理ツアーなども盛況であるという。2005年5月に香港を訪問した主演女優イ・ヨンエ(李英愛)をひと目見ようと2万人の香港市民が押しかけた。2005年9月には、中国での全国放送が始まり、各メディアで盛んに宣伝されたために、大きな話題となった。一方で、中国のテレビドラマ制作関係者の間からは、安価な韓国ドラマに依存する各テレビ局の姿勢への批判が噴出し、宮廷女官チャングムの誓いについても、過大評価されているとの声が上がった。

中国では、2006年に入って自国ドラマ保護の観点から、韓国ドラマを規制する動きが表面化している。2006年10月27日付の朝鮮日報によると、KBSの放送映像物の輸出は前年比67%減となった[5]。主な輸出先は日本、中国、台湾で、アジアに偏っていると指摘されている。

東南アジアでは、韓国の東南アジアへの経済的な進出を背景に、タイフィリピンベトナムで、韓国ドラマがしばしば放送され人気を得ている。歌手でもBoAは広く知られており、女性ボーカルバンドBaby V.O.X.がタイで絶大な人気を得、度々コンサート・ツアーを行っている。このバンド・メンバーはスマトラ沖大地震でもプーケットボランティアで救援に駆けつけている[48]

2011年11月、韓国の海外文化広報院は日本、中国、ベトナムなどアジアの8地域に84の韓流ファンクラブがあり、会員231万人が所属していると公表した[49]

[編集] アメリカでの韓流事情

2000年代の中期、アメリカにも多数の韓国テレビドラマが進出したが、日本と異なり否定的で、アメリカ芸能雑誌「ハリウッド・レポート」と「ビルボード」の記者であるマーク・ラッセルは、韓流などというものは存在せず、「死んだと表現さえできない、最初から生きていた時もない虚像だ」と述べ、所謂“韓流”をゾンビ・ウェーブ[50]と名付けた。

また、K-POPの音楽ビデオをアメリカの子供たちに見せ感想を集めると、音楽については「あんな不快な騒音は聞いたことがない」、容姿については「気持ち悪い」、「未来っぽい」、「みんな同じに見えた」などの否定的な意見が多く寄せられた。更に、「どこの国の人たち?」という質問に対してほとんどが「日本」と回答している[51]

ただ一方では、人気コメディ番組である「マッドTV!」(FOX)では韓国ドラマのパロディーコーナー(コント)が人気を博した。

[編集] 韓国国内における影響

韓流の影響を受けて旅行者が増えていることに着目した孫鶴圭京畿道知事が、2008年までに韓流テーマパークをソウル近郊の高陽市に建設すると表明した。米国のハリウッドにあやかって「ハルリュ(韓流)ウッド」と命名し、総額2兆ウォン(約2,000億円)を投じて映画撮影場や映画館、公演ホール、博物館、ショッピング施設、ホテルを建設するという。

[編集] 韓国政府の国策としての韓流

1990年代後半のアジア通貨危機以来、自国市場規模の小さい韓国は輸出産業に活路を求め、国を挙げて力を入れてきた。韓国の2008年度の文化振興予算は1169億で、日本の1018億円より多く、国家予算比では日本の7倍であり、韓国政府はコンテンツ産業の振興と海外への輸出に極めて積極的である[52]2009年には、大韓民国大統領直属の大韓民国国家ブランド委員会が設置され、韓国の官民(政府系民間組織含む)挙げて国家ブランド価値向上のための対外文化広報を行っている。主に、伝統文化やハイカルチャー分野を韓国文化院が担い、大衆文化や民間企業のコンテンツ産業については韓国コンテンツ振興院(KOCCA)が担っている。また、韓国政府が後援する民間団体のVANKなども、積極的な宣伝活動を行っている。

2009年に設立された韓国コンテンツ振興院は、国家戦略として映画・放送映像(韓流テレビドラマ)・K-POPゲームアニメマンファキャラクターなどのコンテンツ産業の振興を図り、コンテンツ制作と輸出と宣伝に多額の国費を投入して、強力に後援している。2010年には、東京国際フォーラムホールAで新しい韓国アーティストを紹介するK-POPショーケースが全席無料招待で開催され[53]、2011年には、欧州など海外で「新韓流ブーム」を巻き起こしているK-POPの今後のインフラ拡充や、韓流スター育成に向けたK-POPアカデミー(仮称)支援事業、2015年までの4年間で1兆ウォンの予算を投資するグローバルファンドを通じて韓流コンテンツ制作などを推進する予定であることなどが発表された[54]。またフランスで開催されたJapan Expoスペインで開催されたSalón del Manga de Barcelona[55]などの国際イベントでも、韓国コンテンツ振興院がブースを出展してK-POPや韓国漫画(マンファ)などの韓国文化の紹介を積極的に行っており、評論家の山田五郎は「民間のイベントに(韓国は)国ぐるみで参加している。あれだけ日本嫌いでプライドの高い韓国政府がジャパンに乗っかっている。なりふり構わない文化輸出政策が行われている」と語り、「日本が圧倒的優位だと思っていたら、家電製品がそうだったようにコンテンツ産業も韓国にイニシアチブを持っていかれない」と危惧している[56]

コンテンツ制作企業に制作費の10%の輸出実績があれば、韓国政府が金融機関に貸し出し保証書を発行し、これにより韓国のコンテンツ制作企業は金融機関から積極的に融資を受けることができるようになっている。コンテンツ制作企業から輸出先企業に補助金が支払われることもあり、韓国ドラマの放映権を購入した台湾のある企業は、買い付け金額以上の補助金がもらえたときもあったという[57]。韓国の積極的なコンテンツ輸出政策と(近年は高騰傾向にあるものの)買い付け費用が安くすむことで、東アジア東南アジアでドラマ・映画・音楽などの韓流コンテンツが広く受け入れられるようになっている。

[編集] 韓流関連データ

日本→アジア地域への渡航者数(2000年-2010年)[20]※赤背景は前年減
地域 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年
韓国 2,472,054 2,377,321 2,320,820 1,802,163 2,443,070 2,439,809 2,338,921 2,235,963 2,378,102 3,053,311 3,023,009
中国 2,201,528 2,384,500 2,925,500 2,251,266 3,334,251 3,389,976 3,748,882 3,977,479 3,446,117 3,317,400 3,731,100
台湾 916,301 971,190 996,834 657,053 887,311 1,124,394 1,161,489 1,166,193 1,086,691 1,000,661 1,080,153
香港 1,382,417 1,336,538 1,395,020 867,160 1,126,250 1,210,848 1,311,111 1,324,336 1,324,797 1,204,490 1,316,618
タイ 1,202,164 1,177,599 1,239,421 1,042,349 1,212,213 1,196,654 1,311,987 1,277,638 1,153,868 1,004,438 993,674
マレーシア 455,981 397,639 354,563 213,527 301,429 340,027 354,213 367,567 433,462 395,746 415,881
シンガポール 929,670 755,766 723,420 434,064 598,821 588,535 594,404 594,511 571,020 489,940 528,817
バリ島 362,270 1,356,774 301,380 185,751 326,397 310,139 255,767 351,604 354,817 319,473 246,350

[編集] 出典・脚注

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  1. ^ 台湾の大衆文化の流行は台流と称され、中華文化圏においても華流とは別の物として定義されているが、日本ではこの言葉は使われず、「華流」の呼称に統一されている。
  2. ^ [1] 毎日新聞 2011年11月2日 "日本では03年に韓国ドラマ「冬のソナタ」が放映され、韓流ブームに火が付いた。"
  3. ^ 韓国文化交流財団 "日本内の韓国大衆文化のパワーと人気を象徴している韓流の出発点は、何といっても2003年と2004年にNHKで放送された冬のソナタと言える。"[2]
  4. ^ 「日本の韓流ブームまだまだ続く」、朝鮮日報、韓国の新聞「ヘラルド経済」2005年6月2日、2008年9月3日閲覧。
  5. ^ 韓流“終焉”!?韓国映画界、上映作の9割が赤字 夕刊フジ2008年7月29日
  6. ^ a b 東芝エンタテインメント、07〜08年ラインナップを発表2007年2月1日文化通信.com
  7. ^ 日韓関係について国際比較世論調査(PDF) 日本リサーチセンター2007
  8. ^ 『太王四神記』、日本で視聴率が伸びないワケ 朝鮮日報(要ログイン)
  9. ^ 韓流の聖地に異変 「竹下通り」化する東京・新大久保 “イケメン通り”に10~20代女性急増 日本経済新聞2011年9月14日
  10. ^ 『韓流の聖地・新大久保 WAKUWAKU!ガイド』(ベストムックシリーズ・10)ベストセラーズ出版
  11. ^ a b 2011年12月20日 読売新聞、2011年12月19日日刊スポーツ『無資格で活動容疑 韓国「GREAT」』
  12. ^ a b バブルはじけた韓流観光 中央日報2006年3月23日
  13. ^ 「韓流」ブーム終わった 映画観客、旅行者がた落ち ジェイ・キャスト2007年2月15日
  14. ^ アミューズが業績を下方修正 韓流ブームに陰り?-(asahi.comをWeb魚拓で保存)
  15. ^ a b 2007/12/20朝鮮日報
  16. ^ 2007/07/24朝鮮日報
  17. ^ 「芸能班本音トーク檄」映画界にも韓流旋風 スポーツ報知2011年9月13日
  18. ^ Korean heart-throb helps detente - ガーディアン
  19. ^ 韓流 2004年 - 西日本新聞
  20. ^ a b - ツーリズム・マーケティング研究所 日本人出国者数の統計データをダウンロード可能
  21. ^ a b 韓流ブームの終わり?…韓日訪問者数が逆転 - 中央日報、2007年1月26日
  22. ^ 靖国参拝続けは、韓日両国の友好増進はない - 朝鮮日報、2005年10月25日(要ログイン)
  23. ^ 〈「改革劇場」の外で〉きしむ日中韓友好 - 朝日新聞名古屋本社版、2005年9月8日
  24. ^ 韓日衝突で日本の韓流ブームが低迷 - 中央日報、2006年8月7日
  25. ^ 内閣府世論調査
  26. ^ 少女時代-KARA、法的措置を取るか?「強固に対応」 X SPORTS NEWS 2011年1月13日
  27. ^ 韓流中傷の日本漫画がネットに 事務所「強気の対応」表明 - 朝日新聞、2011年1月14日
  28. ^ 「グンちゃんの出迎えファンはバイト?!」日本マスコミ報道に衝撃 - 中央日報、2011年7月1日
  29. ^ 募集チラシの現物 - サイゾー
  30. ^ 韓流スターのチャン・グンソク公式Twitterのフォロワー数5万人に違和感 / なぜかツイート数0のユーザーが多い - ロケットニュース24
  31. ^ 「韓流ブーム」はニセモノ? 大人気のはずが視聴率は散々 - サイゾー、2011年7月18日
  32. ^ マイコミジャーナル (2011年7月28日). “高岡蒼甫、所属事務所を解雇か - 「自分からは切り出していません」”. 2011年7月28日閲覧。
  33. ^ ふかわりょう高岡蒼甫に共感? 韓流偏重「テレビ終わったな」 - ジェイ・キャスト2011年7月31日、2011年8月1日閲覧
  34. ^ フジテレビの韓流騒動について - コデラノブログ、2011年8月15日
  35. ^ フジテレビの韓流ゴリ押しは事実か - コデラノブログ、2011年8月22日
  36. ^ 「韓流が嫌なら見るな」は間違っている 作家・深水黎一郎がフジ騒動を分析ジェイ・キャスト2011年8月17日
  37. ^ 新潮社『週刊新潮』2011年9月8日号
  38. ^ フジテレビ抗議デモまとめwiki
  39. ^ 反韓流示威 日民眾街頭抗議 自由時報 2011年8月21日
  40. ^ a b 8・21フジテレビ韓流ゴリ押し・偏向報道抗議8000人デモのまとめガジェット通信2011年8月21日
  41. ^ 2011年8月22日(月)ニコニコニュース
  42. ^ 【お台場デモ】8.21フジテレビ包囲、TV放送の正常化を求める運動[桜H23/8/22 ]
  43. ^ 朝日新聞 2011.9.1朝刊 37面
  44. ^ 도쿄 '반한류 시위' 1천명 운집‥"심상찮다"、MBC.2011.8.21
  45. ^ Uzbek sex clubs: dark side of ‘Korean wave’Korean-style brothels mushroom in Tashkent ハンギョレ 2006-09-23
  46. ^ 韓国人女性8000人、米国で‘遠征売春’ 中央日報 2006-06-21
  47. ^ Youtube 少女時代「独島は我が領土」
  48. ^ 韓国音楽総合情報K-POPS.JP
  49. ^ 聯合ニュース (2011/11/01 14:39 KST) 海外の韓流ファンクラブ 182団体に330万人 [3]
  50. ^ 世界日報(韓国語)“韓流は最初からなかった
  51. ^ K-POPをアメリカの子どもに見せるとほとんどが「日本」と答える 「あんな不快な騒音は聞いたことがない」との意見も (ガジェット通信)
  52. ^ 2011年7月7日、TBSラジオ 荒川強啓 デイ・キャッチ『「JAPAN EXPO」、盛況の裏の知られざる攻防!』
  53. ^ K-POP Night in Japan 2010(韓国文化院)
  54. ^ [芸能]K-POPの競争力強化支援へ、韓国政府(統一日報 2011年6月22日)
  55. ^ Pop coreano y dobles de Justin Bieber en la primera jornada del Salón del Manga(サロンデルマンガの初日に韓国ポップとジャスティンビーバーダブル)[4]
  56. ^ 2011年7月7日TBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」、2011年7月10日Jcastニュース「ジャパンエキスポに韓国が介入? 山田五郎のラジオ解説が波紋
  57. ^ 日本経済新聞 2010年11月29日

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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