J SPORTS STADIUM
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
J SPORTS STADIUM(ジェイ・スポーツ・スタジアム)はJ SPORTS(CSテレビ放送)で製作・放送されているプロ野球中継の番組タイトル。4つのチャンネルによる多角編成を生かして放送していることから中継カード数では日本一の規模を誇る。サブタイトルは「野球好き」で、中継内のスコアテロップにも常設表示される。
目次 |
[編集] 概要
J SPORTS STADIUMで放送されるのは、中日ドラゴンズ・広島東洋カープ・埼玉西武ライオンズ・千葉ロッテマリーンズ・オリックス・バファローズ・福岡ソフトバンクホークスの6チームの主催ゲーム。原則として放送開始時刻は中日ドラゴンズ・広島東洋カープ戦は試合開始の5分前で、埼玉西武ライオンズ・千葉ロッテマリーンズ・オリックス・バファローズ・福岡ソフトバンクホークス戦は15分前から放送されている。
パ・リーグの試合は全試合中継で、特に埼玉西武戦はJ sports Plus(e2 by スカパー!や一部のケーブルテレビ局ではハイビジョン中継)、福岡ソフトバンク戦はJ sports ESPNによる全試合完全生中継となっている。(西武戦はケーブルテレビなどで別料金、あるいは未配信となるJ sports Plusで視聴できない視聴者への配慮から他の3チャンネルのうちのいずれか1つで試合当日深夜=翌日未明=再放送する場合がある。他球団の試合でも同様の処置が取られるケースもある)一方、セ・リーグの各球団の試合のうち、対巨人戦の放送は優勝決定後の消化試合など本数が少ない。(大抵は在京キー局各局で19時から21時=試合展開により延長ありで、生中継し、その前後に系列のCS放送局でトップ&リレーナイターを開催するため)
複数の試合中継がバッティングしてJ SPORTSで放送できない場合は、同じスポーツ系衛星放送局であるGAORA、スカイ・A sports+において「アクティブ!ベースボール」として放送する。
2005年度からは、東京ドームで開催されるコナミカップ アジアシリーズの模様を全試合中継開始。
また、設定上の放送時間は試合開始から4時間後までとされているが、それまでに試合が終わった場合、フィラー番組として過去に放送された「J SPORTS ワイド」のミニ特集や、番組案内等を放送する。
[編集] オープニング・エンディングタイトル
[編集] 2007年まで
- オープニング
- スカパー!野球番組共通の「LOVE BASEBALL!」のあと、リトルリーグの試合を白熱化した映像から、一時期の「プロ野球ニュース」風のアニメーションに変わり、巨大化したボールのアップ中に『J SPORTS STADIUM』のロゴと対戦カード名が表示される。
- エンディング
- 中継終了と同時に、ピアノの演奏とともに、野球場のグラウンドに白線で『おわり』と大きく書いて画面いっぱいに映し出し、野球少年たちの『終わりだ~い!』の声で番組終了。
[編集] 2008年
江戸時代のチャンバラをイメージしたもの。
- オープニングはサンバラ髪の侍が投手、ちょんまげ頭の侍が打者とキャッチャーという設定で、サンバラ髪の侍が野球ボールを投げ込み、刀を持った侍がスゥイング、それをキャッチャーに扮した別の侍がキャッチしたあとボールが真っ二つに割れ、その後西部劇風の題名「J SPORTS STADIUM」のタイトルを出した後、投手役の侍が「野球好き」のロゴが入った帽子をかぶる。その後帽子のアップを写してからふすまが締められ刀をXの字のように交わして、対戦カードを案内する。(例・中日対広島であれば、画面左に中日、刀を挟んで右に広島のロゴマークを掲出)
- エンディングは始めにタイトルを出しながらザンバラ髪の侍が殺陣を演じ、その後「終」のテロップを出したのち一部それが殺陣に切られるかのごとくスライドするというものである。
- これとは別に、交流戦期間中はCS各局で放送される大会宣伝CMが冒頭に放送されている。
[編集] 番組タイトルの変遷
- 旧SKY sports→JSKY SPORTS→J SPORTS→J sports
- 1998-1999年 「スカイスタジアム」(旧局名「SKY sports」より)
- 2000-2003年 「JSKY STADIUM」(旧局名「JSKY SPORTS」より)
- 2004年 「J SPORTS STADIUM 野球好き」
- 2005年 「J SPORTS STADIUM 2005 野球好き」
- 2006年 「J SPORTS STADIUM 2006 野球好き」
- 2007年 「J SPORTS STADIUM 2007 野球好き」
- 2008年 「J SPORTS STADIUM 2008 野球好き」
- 旧スポーツ・アイ ESPN→J sports ESPN
- -2005年 「ドラマティック プロ野球・パ!」(福岡ダイエー→福岡ソフトバンク戦、2001年までは千葉ロッテ戦も放送)
- 2006年 「J SPORTS STADIUM 2006 野球好き」
- 2007年 「J SPORTS STADIUM 2007 野球好き」
- 2008年 「J SPORTS STADIUM 2008 野球好き」
なお、サブタイトル「野球好き」の由来は当番組の実況を担当し、オリックス戦の番組プロデューサーでもある大前一樹によると、J SPORTS三木慎太郎プロデューサーの「やっぱり、野球中継に関わる人間は”野球好き”やないとあかん!それにしても、毎日毎日野球を観てる僕らはほんま”野球好き”やな。そや!番組タイトルも”野球好き”にしたろ!」という発言から[1]とのこと。
[編集] テーマ・ソング
- 2005年:ビリージョエル 「ピアノマン」
- 2006年:ボン・ジョヴィ 「Have A Nice Day」
- 2007年:ONE☆DRAFT 「大航海」 ミニアルバム「SUMMER DAYZ」(2007年7月4日発売)収録
- 2008年:ONE☆DRAFT 「ワスレナSWEEEEENG!」 アルバム「ONE FOR ALL」(2008年3月5日発売)収録
[編集] オープニングタイトル明けとエンディング前
- 下記球団以外は上述テーマソングをバックにオープニング・エンディングを入れる。
- 中日と広島主催試合(テレビ愛知映像提供=中日戦の試合、地上波がNHKで放映されたり、あるいは地上波ノーテレビの試合<=主に広島戦>は除く、中日主催試合はJ SPORTS製作、広島主催試合はテレビ新広島または中国放送製作)で地上波放送実施時はテーマソングなしでいきなり実況本編に入り、エンディングもテーマソングなし、広島主催試合で広島テレビ製作分はNNN系列「PRIDE&SPIRIT 日本プロ野球2008」のテーマ曲に差し替える。
- 2007年迄放映されていた横浜主催試合はまず横浜の球団スローガン「MOVE ON~なせば成る~」のクレジットとコールが入ったあとテーマソングなしで本編入り。終わりは球団歌「熱き星たち」を流していた。
[編集] 製作提携・放送チャンネル
- 中日戦 東海テレビ(オープン戦で地上波で放送されない試合に関しては、関連企業の東海テレビプロダクションが技術協力に加わることもある)、CBC、テレビ愛知(一部地上波と同時中継) ※不定期ではあるが、東海テレビが制作協力に関わっている場合のみ、三重テレビで同時生中継されることがある。また、2007年からNHKもJ SPORTSに映像協力している(総合テレビの全国放送・ローカル放送分)。なお、THK、CBCが製作を担当する試合ではテロップを共有しているため、事実上ドラゴンズ球団製作の公式映像とみなす事もできる。但しテレビ愛知・NHK製作分についてはJ SPORTS自社製作テロップである。
- 広島戦 RCC、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島(全局とも地上波と同時中継、一部録画の場合あり。上記4局で中継の無い時〔地上波で放送がない場合など〕はJ SPORTS制作としてテレビ新広島または中国放送が中継を担当する。また上記の中日戦同様、NHKから映像協力を受けて放送する場合もある)
- 埼玉西武戦(ホーム全戦J SPORTS PLUS) テレテック
- 千葉ロッテ戦 千葉マリンスタジアムビジョン、Express
- オリックス戦 関西テレビ、テレビ大阪、メディアプルポ(関西テレビ関連の製作会社)、EXPRESS(東京遠征の時は東京ケーブルネットワーク協力)。著作は球団が保有(J SPORTSの製作クレジット表記無し)。
- 福岡ソフトバンク戦(ホーム全戦J SPORTS ESPN) VSQ(テレビ西日本傘下の製作会社)、EXPRESS
- パ・リーグ参加チームの放送分の映像は全て球団が著作権を保有している。また、ソフトバンク関連会社・GTエンターテインメントが北海道日本ハムファイターズと東北楽天ゴールデンイーグルスを含む参加6チーム全てのインターネット動画配信(Yahoo!動画)を行っているが、その映像は当番組と同じものである。(ロッテ戦だけ実況は別アナウンスに差し替え。またセ・リーグチーム主管分の試合は対象外)
- アジアシリーズ 八峯テレビほか
- かつて放送していたカード
[編集] 2008年度放送予定の試合数
[編集] セ・リーグ
- 中日戦84試合(ホーム=以下H=64試合 ビジター=以下A=20試合)
- 広島戦82試合(H62試合、A20試合)
- ホームのうち、巨人戦は他局での放送(原則としてテレビ東京系列以外の地上波の放映権を持つ放送局系列のCS放送での完全中継、またはトップ&リレー)がある関係上、中日vs巨人は4試合、広島vs巨人は2試合を放映する予定
- ビジターの試合は、1チーム当たり両軍の直接対決12試合+パ・リーグ各チーム主催交流戦のうち、下記4チームと対戦する8試合が対象
[編集] パ・リーグ
- 埼玉西武戦、千葉ロッテ戦、オリックス戦、福岡ソフトバンク戦とも112試合(H72試合=全試合、A40試合)
- ビジターの試合は1チーム当たり4チームの直接対決36試合+セ・リーグ各チーム主催交流戦のうち、上記2チームと対戦する4試合が対象
- 放映権問題の関係で3月開催の試合では埼玉西武戦がJ SPORTS1、2、オリックス戦がJ SPORTS Plus(ハイビジョン)で放映される試合もあるが、4月以後は本来のチャンネルでの生中継が行われる予定。(埼玉西武戦一部がJ SPORTS2とPlusで同時放送されたものもあった)
[編集] クライマックスシリーズ
- パ・リーグの大会をJ SPORTS Plusで生放送する。(但し、東北楽天と北海道日本ハム主催試合を除く)
[編集] 解説者
[編集] 中日ドラゴンズ戦担当
- 中継は旧J-SPORTSの時代から、原則在名テレビ局の中継に合わせており、東海テレビ放送が担当する日(原則火曜・木曜・土曜。まれに月曜・水曜・金曜も。三重テレビ放送提携製作の場合あり)はTHK、中部日本放送の担当日(原則水曜、金曜、日曜)はCBCの製作で行われるが、地上波(名古屋ローカル)とは別の出演者が解説を担当する。
- よってCBCテレビが制作協力時の場合はCBC解説者,東海テレビが制作協力時の場合は東海テレビ解説者が担当する(但し川又米利はテレビの解説は中京テレビ専属のため、東海ラジオ解説者として、東海テレビが製作を担当する試合で登場する。以前メ~テレに解説者がいた時も東海ラジオ兼任の場合は同様の扱いだった)。
- NHK名古屋放送局製作の試合は映像は共有するが、製作はJ SPORTS単独クレジットとなる。
- なおテレビ愛知制作の場合は、2005年までは地上波と同一内容だったが、2006年からは、NHKが中継する場合と同様に、J SPORTSで実況・解説・リポートなど差し替えるようになった。ただ、制作局はテレビ愛知とクレジットされ、2007年まではテロップもテレビ愛知のものをそのまま使用していた。2008年は制作がJ SPORTSとテレビ愛知の連名となり、テロップもJ SPORTSのものを使用している。その際現地に派遣されず、スタジオから放送するカラ出張の場合がある(テレビ愛知が他の2局と同様に裏送り制作ができないのは、おそらくスポーツアナ・解説などの人員が足りないためだと思われる)。
- 鹿島忠(東海テレビ放送、東海ラジオ放送解説者兼)
- 川又米利(中京テレビ放送、東海ラジオ放送解説者兼)
- 木俣達彦(中部日本放送解説者兼)
- 小松辰雄(中部日本放送解説者兼)
- 鈴木孝政(東海テレビ放送、東海ラジオ放送解説者兼)
- 高木守道(中部日本放送解説者兼)
- デニー友利(ニッポン放送兼 J SPORTS製作で、かつ地上波でNHK製作となる試合の出演が多い)
- 笘篠賢治(JSPORTS・テレビ愛知制作として放送される際に登場)
- 内藤尚行(RFラジオ日本解説者兼 JSPORTS・テレビ愛知制作として放送される際に登場)
- 橋本清(JSPORTS・テレビ愛知制作として放送される際に登場。2007年日本一特番の際は現地リポートを担当した)
- 彦野利勝(中部日本放送解説者兼)
- 藤波行雄(三重テレビ放送、東海テレビ放送、東海ラジオ放送解説者兼)
[編集] 広島東洋カープ戦担当
- 前述のとおりカープ戦は地上波同時中継なので、出演者も地上波と同じ。但しNHK製作あるいは地上波で放映がない試合は基本的にTSS制作の裏送りで、TSS(またはJ SPORTS)の解説者が登場する。ただ、ごく稀にRCC制作裏送りの場合もある(2007年8月2日等)。
- NHK広島放送局製作の試合は映像は共有するが、製作はJ SPORTS単独クレジットとなる。
- 安仁屋宗八(中国放送解説者兼)
- 池谷公二郎(日本テレビ、広島テレビ解説者兼)
- 大下剛史(広島ホームテレビ解説者兼)
- 北別府学(広島ホームテレビ解説者兼)
- 木下富雄(中国放送解説者兼)
- 佐々岡真司(TBS・中国放送解説兼)
- 達川光男(フジテレビ、テレビ新広島、ニッポン放送、MBSラジオ解説者兼)
- デニー友利(ニッポン放送兼 J SPORTS製作で、かつ地上波でNHK製作となる試合の出演が多い)
- 笘篠賢治(文化放送解説者兼)
- 野村謙二郎(日本テレビ、広島テレビ解説者兼)
- 橋本清
- 山崎慎太郎
- 山本浩二(日本テレビ・広島テレビ解説者兼)
[編集] 埼玉西武ライオンズ戦担当
- 阿波野秀幸(テレビ東京、スカイ・Asports+、フジテレビ739プロ野球ニュース解説者兼)
- 大塚光二 (テレビ朝日、BS朝日、文化放送解説者兼)
- 垣内哲也
- 橋本清
- 橋本武広
- 東尾修 (テレビ朝日、BS朝日、文化放送解説者兼)
- 松沼博久
[編集] 福岡ソフトバンクホークス戦担当
[編集] 千葉ロッテマリーンズ戦担当
[編集] オリックス・バファローズ戦担当
- 加藤英司(サンテレビ解説者兼)
- 河村健一郎
- 小林宏
- 佐藤義則(サンテレビ、STVラジオ解説者兼)
- 佐野重樹(読売テレビ解説者兼)
- 中沢伸二
- 野田浩司(テレビ大阪、ラジオ関西解説者兼)
- 本西厚博(NHK・BS解説者兼)
- 山沖之彦(ラジオ関西解説者兼)
- 山崎慎太郎
[編集] 実況アナウンサー・リポーター
[編集] 関東各球団と福岡ソフトバンク戦中心
- 島村俊治(元NHKアナウンサー、KBCラジオ実況アナウンサー兼)
- 坂信一郎(元文化放送アナウンサー、テレビ埼玉・NACK5・プロ野球ニュースなどフリーキャスター)
- 渡邊哲夫(元テレビ熊本・静岡けんみんテレビ(現・静岡朝日テレビ)アナウンサー、GAORA、テレビ埼玉などフリーキャスター)
- 松岡俊道(局アナ経験なし、プロ野球ニュースなどフリーキャスター)
- 矢野吉彦(元文化放送アナウンサー、NACK5アナウンサー兼)
- 節丸裕一(NACK5・プロ野球ニュースなどフリーキャスター)
- 加藤暁(元九州朝日放送アナウンサー、NACK5などフリーキャスター)
- 石原敬士(元テレビ新広島アナウンサー)
- 河路直樹(元東海ラジオ・RKB毎日放送アナウンサー、RFラジオ日本・プロ野球ニュースなどフリーキャスター)
- 深澤慶 ※2007年まで出演・基本的には西武戦のみのベンチリポートを担当だったが、年に数試合西武ドームで開催される西武2軍の試合の実況を担当することもあった。現在は埼玉西武戦の番組スタッフ
- 染谷恵二(元アール・エフ・ラジオ日本。2008年6月29日・オリックス対日本ハム戦実況で初出演)
- 佐藤征一(元テレビ西日本アナウンサー)※福岡ソフトバンク戦のみ出演
- 谷口広明(2004年までヤフーBBスタジアム(現:スカイマークスタジアム)オリックス戦でスタジアムDJを務める)
- 遠藤行洋(2008年より出演。元北海道テレビ放送・静岡朝日テレビアナウンサー)※埼玉西武戦のみ
- 南鉄平(北部九州でフリーアナウンサー。Jリーグアビスパ福岡・サガン鳥栖主催試合実況にも出演している。プロ野球は2008年から出演)※福岡ソフトバンク戦のみ
- 信川竜太(福岡のローカルタレント、Jリーグ・アビスパ福岡のスタジアムDJ。2008年より出演)※福岡ソフトバンク戦のみ
- 鈴木千恵 ※福岡ソフトバンク戦のみ
[編集] 中日戦
東海テレビ、CBCが地上波で中継する場合はその局のアナウンサー(解説者の項でも触れたが、地上波のアナウンサーとは別の人が出演。テレビ愛知製作のものはTVAからの出場者は出ない。またTVAとNHKが中継する試合はJ SPORTSの解説者・アナウンサー担当)。なお、基本的にリポーターなしでの放送である。
- 亀関開(※ドラゴンズ戦のみ 元東海ラジオ放送・テレビ愛知アナウンサー。主にオープン戦の数試合を担当)
- 相羽としえ ※中日戦のみ、元東海ラジオアナウンサー。オープン戦中継の数試合を担当
- 吉村功(元・東海テレビ放送アナウンサー。東海テレビプロダクションに在籍していた2006年まで出演していた)
[編集] オリックス戦中心
- 大前一樹(元和歌山放送アナウンサー、オリックス・バファローズ シニアビジュアルプロデューサー)※千葉ロッテ戦にも出演
- 牛尾淳(元ラジオ関西アナウンサー.)
- 濱野圭司(元KBS京都アナウンサー、サンテレビ契約アナウンサー兼)
- 友松純 ※オリックス戦のみ
- 篠田和之(元山陽放送アナウンサー)
- 高野勝正(元岡山放送アナウンサー)
一部試合は関西テレビ、テレビ大阪の解説者、アナウンサーが出演する。
[編集] 広島戦
原則として、広島県の地上波4局の解説者、アナウンサーが出演する。
[編集] 過去の出演者
- 2003年までは西武戦の実況・リポートはテレビ朝日アナウンサーが担当していた。
- 2004年まで放送されたヤクルト戦ではニッポン放送の解説者・アナウンサー(リポーターはフジテレビアナウンサー)が出演していたことがある。
- 2007年まで放送された横浜戦ではTBS、tvkの解説者、アナウンサーが出演していた。
[編集] テロップについて
- 基本的には、地上波との同時中継の場合は同一の中継映像を使用するため同じだが、J SPORTS独自の中継の際は、一部の球団を除き、それぞれ異なった字幕テロップを使用している。
- J SPORTS独自の表示テロップを使用する主な球団
- 福岡ソフトバンクホークス(2007年のオープン戦・ホームゲームとシーズン開幕後しばらくのみ、福岡ソフトバンクホークスマーケティングの公式映像に載る、球団公式の表示テロップ(球団公式のネット映像や、TOKYO MXの中継で使われるもの)を使用していた。尚、使用される映像は公式映像そのままである)
- オリックス・バファローズ(東京遠征の時は東京ケーブルネットワーク仕様のもの=GAORA・日テレG+の巨人キャンプ紅白戦・練習試合用のものと同じ。但しテロップは右下に出す)
- 埼玉西武ライオンズ
2007年は福岡ソフトバンクホークスとオリックス・バファローズ戦での字幕テロップが一新され、埼玉西武ライオンズ戦での字幕テロップのみ2006年以前に作成されたものが使われていた。2008年に入り西武戦はルービックキューブをイメージしたデザインになっており、デザイン左にスコア、右にスコアカウンターが出る(ただし、テレビ埼玉でも中継が行われる場合には当該デザインのテロップはテレビ埼玉での中継に使用され、J SPORTSでの中継では2007年以前のテロップが使用される)。また福岡ソフトバンクホークス戦は2008年から再度西武主催試合で使用されるテロップに戻した(2005,2006年度は西武モデル採用)が、2008年4月中旬より再度2007年度使用の字幕テロップに戻している。西武モデルは後述の千葉ロッテマリーンズ戦でも2008年より使用開始されている。なお、オリックス戦に関しては2008年より独自制作のテロップに変更されている。
- 千葉ロッテマリーンズ(2007年までは千葉マリンスタジアムビジョンの表示テロップを使用、映像も公式映像そのままであったが、前述のように2008年より西武主催試合で使用されるテロップに変更された。)
- アジアシリーズ(ただし選手名の横あたりに、2006年は代表チーム各国の国旗、2007年は選手の写真がそれぞれ表示された)
- オリジナルの表示テロップを使用する主な球団
- 以下の球団は基本的にオリジナルテロップを使用するが、JSPORTS制作の場合多くは西武主催試合で使用されるテロップを使用することが多い。
- 中日ドラゴンズ(青を基調とした、とてもシンプルなデザインの表示テロップを使用。但し地上波に比べると簡略化されすぎなため、一部掲示板を中心に不評の声も多い。先述したとおり、CBC・THK製作の試合ではこのテロップを共有しているため、事実上球団製作とみなせる)ただし、2006年5月13日放映の中日対楽天戦はJ SPORTS独自の表示テロップ(2007年までの西武戦用)が使用され、実況解説も東海地区のテレビ関係者ではなくカラ出張番組であった(地上波での放送がNHKだったため)。また2007年度は、J SPORTS単独製作でもテレビ愛知のテロップが使用されていた。2007年8月24日放映の中日対阪神戦以後地上波がNHK独占である試合と、2008年以後のテレビ愛知担当試合日ではJ SPORTS独自の表示テロップ(2007年までの西武戦用)が使用された。
- 広島東洋カープ(NHKで放送されている場合や、広島ローカルで放送されていない場合は、テレビ新広島が制作を担当するため、テレビ新広島で使用される表示テロップを使用。その場合は「J SPORTS STADIUM 野球好き」、あるいは単に「野球好き」のテロップフォントがある)。ただし、2007年6月25日放映の対楽天戦、並びに同9月2日の対中日戦(地上波はNHK総合で全国放送)はJ SPORTS独自の表示テロップ(2007年までの西武戦用)が使用され、実況解説もTSS関係者ではなくカラ出張組(但し9月2日の試合の実況は元TSSの石原敬士アナ)であった。
TSSが担当できない場合にRCCが制作する場合は、「ザ・プロ野球」のテロップをそのまま使用しているが、ランニングスコア上の番組名を「野球好き」に変えている。
- 2007年まで放送された横浜ベイスターズ(TBSテレビ制作時には、「ザ・プロ野球」で使用されている表示テロップに「野球好き」のタイトルを入れるなどアレンジを加えたデザインでの表示テロップを使用していた)
[編集] その他
- 大体7回の攻撃前を一応のメドとして、その日放送中の対戦チームの次回の当番組放送予告をする。
- また、中継中には視聴者からのお便りをメールとファクスで募集する。対戦チームに対する応援メッセージや、出演者への質問・感想などを随時紹介する。メールの場合、「速報!スポーツTV」の携帯電話ウェブのみ(メール送信フォームあり)で募集する。またファクスの場合は球場直通のファクシミリ電話番号に送信する。(CBC・THK製作の中日戦主催試合、及び広島民放各局製作の広島主催試合では募集しない。またJ SPORTS配給でGAORA・スカイAスポーツプラスで放映する「アクティブ!ベースボール」での放送の場合は他局での中継を配慮してかメールの募集告知はしていない)
- 埼玉西武ライオンズの2軍(旧グッドウィル)の試合中継について
- 西武の試合のうち、西武ドームにて開催される年間数試合について、普段埼玉西武ライオンズのホーム戦を中継している「J Sports Plus」にて生中継が行われている。
- 中日戦で過去に行われていた、一部地域でのケーブルテレビでの放送制限について
- 基本的にJ Sportsを放送しているケーブルテレビには同時配信されているが、中日ドラゴンズの主催試合は、中日のお膝元である名古屋をはじめとする愛知・岐阜・三重のいわゆる中京広域圏ではまともに放送されていなかった。具体的には、地元の中継局が放送する時間帯(主に19:00〜21:00)は、ナゴヤドームの静止画像に「放映権の関係上放送できません」のという旨のテロップが映し出される等の措置がとられていた。
- これは中日ドラゴンズの親会社である中日新聞を頂点とする「中日新聞グループ」の東海テレビ・中部日本放送・テレビ愛知にのみ放映権を与えている関係上、グループ会社の視聴率に影響を及ぼさないようにするための措置と考えられる。だが視聴料を払って見ているチャンネルに対する妨害という側面があるため、地元ケーブルテレビ視聴者を中心に批判が根強く、2ちゃんねるでもしばしば話題になることがあった[要出典]。
- なお、衛星放送による中日ドラゴンズの主催試合はほかにBS放送でNHK(BS1、BSハイビジョン)とBS-i、CS放送のTBSニュースバードとフジテレビCS739(まれに721でも)(NHK衛星以外は対巨人戦のみ)でも放送されるが、これらのチャンネルはケーブルテレビの同時配信でもJ Sportsのように「放映権の関係上放送できません」というお断わり画面に差し替えることは一切していない。当然ながらCS(110度CSも含む)アンテナで直接受信して視聴している場合はこの制限は一切受けていなかった。
- 2006年シーズンまでは上記のような制限がかけられていた状態だったが、2007年シーズン開始直後からは、徐々に制限が解除されるケーブルテレビ局が相次いでいる。
- 広島戦
- 中国新聞朝刊では、カープ戦の中継予定があるケーブルテレビ局の一覧を番組表に掲載している。(他のCS放送で中継される試合も含む)
- これは、スカパー開局以前から、広島県内のケーブルテレビ局コミュニティーチャンネル(自主放送チャンネル)で広島市民球場での主催試合を生放送していた名残ともされる。スカパー開始後も一部ではデジタル対応されていない局もあったため、コミュニティーチャンネルで放送した場合もあった。
- なお現在は一部の局(IP放送での配信含む)で放映権の問題から中日戦同様に主催試合の放送ができない(画面に「休止」の告知が出る)所もある
- 千葉ロッテ戦
- 千葉ロッテ戦は1998年から2001年は放送本数を調整してJ SPORTS(当時はJ SKY SPORTS)とスポーツ・アイESPNで全試合生放送が行われた。その後2002年から2004年はパーフェクト・チョイス(PPVチャンネル)のみでの生放送となったため、PPVに対応していない一部のケーブルテレビ局や110度CS放送・スカパー2→スカパー110ではそれらを見ることが出来ない状態が続いていた。
- その後スカパーが2005年から改善策の一環として始めた「アクティブ!ベースボール」の枠内でのスカイ・A、GAORAでの相互実況を含めJ SPORTSとスポーツ・アイ(2006年にJ SPORTSに合併)での中継を再開。ケーブルテレビ・110度CSでの視聴難が改善された。
- オリックス戦
- 通常、関西テレビとメディアプルポが技術協力をする試合は関テレのアナウンサー、テレビ大阪が技術協力する試合はTVOのアナウンサーが実況とベンチレポートを担当することになっているが、2007年8月11日・12日に放送されたソフトバンク戦では、関西テレビの技術協力で実況も関テレ・大橋雄介アナが担当しながら、ベンチリポーターはテレビ大阪(現TBC東北放送)の猪井操子アナが出演した。
- 横浜戦の副音声(2007年まで)
横浜スタジアムで開催される横浜戦の土日・祝日のカードに限り、副音声で球場内FM放送「FMハマスタ」のサイマル放送を行っている。栗原治久やケチャップらがDJを担当しているほか、吉岡さちこや横浜OB解説者(斉藤明夫、盛田幸妃ほか)が出演している(一部テレビ神奈川でも同時放送されているが、音声は主音声のみ)。2007年は放送されていない。
- 雨天中止時
過去のプロ野球の試合の名勝負を取り上げる「J Sports STADIUMクラシック」(ノーカット版)や「プロ野球ニュース(西暦)」(そのシーズンの主要な試合をプロ野球ニュースの映像素材から取り上げる)などが放送されている。
- 優勝決定後のビールかけの生中継について
- リーグ優勝・日本一を含めて優勝がそれぞれ決定し、なおかつJSPORTSでホームゲームが中継される球団(中日・広島・ソフトバンク・ロッテ・西武・オリックス)の場合に限り、JSPORTSで特別編成を組み生中継で放送する。
- スタジオの司会はJ SPORTS STADIUMで野球実況を担当するフリーアナ1人、現地のレポーターはJ SPORTS STADIUMの解説者1人がそれぞれ担当。
- シーズンオフ
- ペナントレース終了後の11月から翌年1月ごろにかけて、「(西暦年度)ベストゲーム」と題した番組が放送されている。公式戦の試合から、特に視聴者の再放映の要望が多かった試合、あるいは当該シーズンの感動した試合をピックアップし、それをノーカットで再放映する。同様の企画はGAORA、スカイ・エースポーツプラスでも行われている。
[編集] 関連項目
- プロ野球ニュース(フジテレビ739)
- BASEBALL SPECIAL〜野球道〜(フジテレビ系)
- ザ・プロ野球(TBS系)
- PRIDE&SPIRIT 日本プロ野球(広島戦のみ、広島テレビ)
- YOKOHAMAベイスターズナイター(テレビ神奈川)
- CTCマリーンズナイター(千葉テレビ放送)
- 三重テレビナイター(三重テレビ放送)
- 侍スタジアム(テレビ愛知)
- RCCカープナイター(中国放送)
- ニッポン放送ショウアップナイター(ニッポン放送)
[編集] 外部リンク
- J SPORTS
- J SPORTS - 野球好き日記-現在はJ SPORTS STADIUMのスタッフ(大抵は番組プロデューサー・ディレクターが担当。稀に他のスタッフが担当することもある)が、日々の出来事等でつづられているブログ形式のサイト。更新不定期。

