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これは日本と韓国で開催された2002 FIFAワールドカップの参加チームである。各チームごとの選手数が前大会の22人から23人へと増えた。
選手の年齢は2002年5月31日時点。
は主将を表す。
グループA[編集]
監督: 
モルテン・オルセン
監督: 
ロジェ・ルメール
監督: ブルーノ・メツ
監督: 
ビクトル・プア
グループB[編集]
監督: 
チェーザレ・マルディーニ
監督: 
スレチコ・カタネッツ
- *1試合目の後にチームから追放された。
注: キャップ数にはユーゴスラビア代表を含まない。
監督: 
ジョモ・ソノ
監督: 
ホセ・アントニオ・カマーチョ
グループC[編集]
監督: 
ルイス・フェリペ・スコラーリ
監督: 
ボラ・ミルチノビッチ
監督: 
アレシャンドレ・ギマランイス
監督: 
シェノル・ギュネシュ
グループD[編集]
監督: 
イェジ・エンゲル
監督: 
アントニオ・オリヴェイラ
監督: 
フース・ヒディンク
監督: 
ブルース・アリーナ
グループE[編集]
監督: 
ヴィンフリート・シェーファー
監督: ルディ・フェラー
監督: 
ミック・マッカーシー
監督: 
ナセル・アル・ジョハル
グループF[編集]
監督: 
マルセロ・ビエルサ
当初、AFAはディエゴ・マラドーナに敬意を表して10を欠番扱いとし、アリエル・オルテガに23、ロベルト・ボナーノに24の背番号を与えていた。FIFAはすべてのチームが1から23の背番号を割り振らなければならないと主張したため、アルゼンチンは選手リストを修正した。
監督: 
スヴェン・ゴラン・エリクソン
監督: 
フェスタス・オニグビンデ
監督: ラーシュ・ラゲルベック、トミー・セーデルベリ
グループG[編集]
監督: 
ミルコ・ヨジッチ
注: キャップ数にはユーゴスラビア代表を含まない。
監督: 
エルナン・ダリオ・ゴメス
監督: ジョヴァンニ・トラパットーニ
監督: 
ハビエル・アギーレ
グループH[編集]
監督: 
ロベール・ワセイジュ
監督: フィリップ・トルシエ
監督: 
オレグ・ロマンツェフ
注: キャップ数にはソビエト連邦代表、CIS代表を含む。
監督: 
アンマル・スアヤ
参考文献[編集]
外部リンク[編集]
は主将を表す。
モルテン・オルセン
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ロジェ・ルメール
セネガル[編集]
ビクトル・プア
パラグアイ[編集]
チェーザレ・マルディーニ
スレチコ・カタネッツ
ジョモ・ソノ
ホセ・アントニオ・カマーチョ
ルイス・フェリペ・スコラーリ
中国[編集]
.svg){kind=small}
ボラ・ミルチノビッチ
アレシャンドレ・ギマランイス
シェノル・ギュネシュ
イェジ・エンゲル
アントニオ・オリヴェイラ
韓国[編集]
フース・ヒディンク
ブルース・アリーナ
カメルーン[編集]
ヴィンフリート・シェーファー
ミック・マッカーシー
ナセル・アル・ジョハル
マルセロ・ビエルサ
イングランド[編集]
スヴェン・ゴラン・エリクソン
フェスタス・オニグビンデ
ミルコ・ヨジッチ
エクアドル[編集]
エルナン・ダリオ・ゴメス
ハビエル・アギーレ
ロベール・ワセイジュ
日本[編集]
オレグ・ロマンツェフ
アンマル・スアヤ