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ウェイン・ブリッジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ウェイン・ブリッジ
名前
本名 ウェイン・マイケル・ブリッジ
Wayne Michael Bridge
ラテン文字 Wayne Bridge
基本情報
国籍 イングランドの旗 イングランド
生年月日 (1980-08-05) 1980年8月5日(46歳)
出身地 サウサンプトン
身長 180cm
体重 80kg
選手情報
ポジション DF (LSB)
利き足 左足
ユース
イングランドの旗 オリヴァーズ・バッテリー
1996-1998 イングランドの旗 サウサンプトン
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
1998-2003 イングランドの旗 サウサンプトン 151 (2)
2003-2009 イングランドの旗 チェルシー 87 (1)
2006 イングランドの旗 フラム (loan) 12 (0)
2009-2013 イングランドの旗 マンチェスター・シティ 42 (0)
2011 イングランドの旗 ウェストハム・ユナイテッド (loan) 15 (0)
2012 イングランドの旗 サンダーランド (loan) 8 (0)
2012-2013 イングランドの旗 ブライトン (loan) 39 (3)
2013-2014 イングランドの旗 レディング 12 (0)
通算 366 (6)
代表歴2
1998-1999  イングランド U-18 3 (0)
1999-2001  イングランド U-21 8 (0)
2002-2009 イングランドの旗 イングランド 36 (1)
1. 国内リーグ戦に限る。2014年5月7日現在。
2. 2014年5月7日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

ウェイン・マイケル・ブリッジWayne Michael Bridge, 1980年8月5日 - )は、イギリスサウサンプトン出身の元サッカー選手。元イングランド代表。現役時代のポジションはディフェンダー

経歴

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サウサンプトンFCのユースチームで育ち、1998-99シーズン8月16日リヴァプール戦においてデビューを飾る。2000-01シーズンより不動の地位を築き、2002-03シーズンにはFAカップ決勝進出の原動力となるが、決勝戦ではアーセナルに0-1の惜敗をしている。

2003年にチェルシーFCに移籍した[1]。チェルシー移籍後もクラウディオ・ラニエリ監督の下で不動の左サイドバックとして活躍する。特にアーセナルとのUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝では決勝点を奪いチームをベスト4に導く働きをしている。

ジョゼ・モウリーニョ監督就任後は出場機会が減り、2006年にフラムFCへレンタル移籍する[2]。2006-07シーズン、チェルシーに戻った後はレギュラーとして起用されると思われていたが、アシュリー・コールが移籍してきたため再び出場機会に恵まれない日々が続いた。しかし、シーズン終盤にはコールの怪我もありレギュラーで使われることが増えた。FAカップ決勝でも先発メンバーとしてフル出場、2002-03シーズンに自身が成し遂げられなかった優勝に貢献している。

2009年1月3日、より多くの出場機会を求めマンチェスター・シティFCに4年半の契約で完全移籍をした[3]。当時の背番号は25番。2009-10シーズンからはサウサンプトン時代に着けていた3番に変更している。

テリーとの試合前の握手を拒否する場面

2010年、当時の恋人が、代表主将のジョン・テリーと浮気していたことが発覚。両者は家族ぐるみで親しかった間柄でもあり大きなスキャンダルとして英国内で大騒ぎになり、これによりテリーは代表主将の座を剥奪された。ブリッジもテリーと顔を合わせたくないとしてイングランド代表を辞退した。その後も招集がないことから事実上この時点で代表からは引退している。

直後の2010年1月27日、両者は対戦(チェルシー対マンチェスター・シティ戦)し、試合前の握手をテリーに対してのみブリッジが拒否した姿が報じられた。なおこの試合はアウェーながらもマンチェスター・シティが4-2で勝っており、ブリッジがテリーへの鬱憤を晴らす形となっている。

2010 FIFAワールドカップまで3ヶ月を切り、同時期に同じ左サイドバックであるコールが骨折。代表復帰が切望されたが、自身もリーグ戦で負傷。そのまま手術となり残りのシーズンとワールドカップを棒に振った。

テリーの不倫問題発覚の影響もあってか、その後はプレーに精彩を欠いてシティでもポジションを失い、2011年1月12日、ウェストハム・ユナイテッドへレンタル移籍[4]。ウェストハムでは自身の輝きを取り戻しつつあったが、チームの降格を防ぐことは出来なかった。シーズン終了後にシティに復帰。

ただ、シティ復帰後も戦力外の扱いが続き、2012年1月31日にサンダーランドAFCへレンタル移籍[5]。7月6日、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCにレンタル移籍した[6]

2013年6月7日、レディングFCに移籍した[7]

2014年5月、膝の怪我のため現役引退を発表した[8]

代表歴

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出場大会

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試合数

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  • 国際Aマッチ 36試合 1得点(2002年-2009年)[9]
イングランド代表国際Aマッチ
出場得点
200290
200360
200451
200510
200630
200730
200850
200940
通算361

タイトル

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クラブ

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チェルシーFC

脚注

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  1. Bridge signs for Chelsea (英語). BBC Sport (2003年7月21日). 2026年6月3日閲覧。
  2. Bridge completes Fulham loan move (英語). CNN (2006年1月19日). 2026年6月3日閲覧。
  3. Wayne Bridge signs for Manchester City (英語). www.mancity.com (2009年1月3日). 2026年6月3日閲覧。
  4. Bridge joins West Ham on loan (英語). www.mancity.com (2011年1月12日). 2026年6月3日閲覧。
  5. Wayne Bridge seals Sunderland loan move from Manchester City (英語). BBC Sport (2012年1月31日). 2026年6月3日閲覧。
  6. Wayne Bridge joins Brighton from Man City on a season-long loan (英語). BBC Sport (2012年7月6日). 2026年6月3日閲覧。
  7. Reading sign Wayne Bridge from Manchester City (英語). BBC Sport (2013年6月7日). 2026年6月3日閲覧。
  8. 元イングランド代表のブリッジが現役引退”. Goal (2014年5月7日). 2014年5月7日閲覧。
  9. ウェイン・ブリッジ - National-Football-Teams.com

関連項目

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外部リンク

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