ポルノグラフィティ

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ポルノグラフィティ
新藤晴一(左)と 岡野昭仁(右)
基本情報
出身地 日本の旗 日本広島県因島市(現・尾道市
ジャンル
活動期間 1994年 -
レーベル SME Records
事務所 アミューズ
共同作業者 田村充義
公式サイト ポルノグラフィティ Official Site
メンバー
旧メンバー
ポルノグラフィティ
YouTube
チャンネル
活動期間 2012年1月10日 -
ジャンル 音楽
登録者数 48.4万人
総再生回数 303,282,913回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年11月7日時点。
テンプレートを表示

ポルノグラフィティ英語: Porno Graffitti [注釈 1])は、日本の2人組ロックバンド[4]。所属事務所はアミューズ。レーベルはSME Recordsソニー・ミュージックレーベルズ)。主な略称はポルノPG。公式ファンクラブは「love up!」。

概要

広島県因島出身の岡野昭仁Vo)と新藤晴一Gt)からなるロックバンド[4]1999年9月8日リリースのメジャーデビューシングル「アポロ」のヒットで一躍注目を集めると、その後も「ミュージック・アワー」「サウダージ」「アゲハ蝶」「メリッサ」「ハネウマライダー」などヒット曲を連発[4]。『NHK紅白歌合戦』には13回の出場を誇り、人気バンドとして不動の地位を築いている[4][5]。ライヴバンドとしても圧倒的な実力を誇り、一体感を生む多彩な演出とパフォーマンスが高い評価を受けている[5][6]

メンバー

現メンバー

※公式サイトの「Profile」に準拠[7]

人名 担当 生年月日 血液型 出身地
岡野昭仁 ボーカル (1974-10-15) 1974年10月15日(49歳) A型 広島県因島
新藤晴一 ギター (1974-09-20) 1974年9月20日(49歳) A型 広島県因島

元メンバー

人名 担当 在籍期間 備考
中尾天成 ドラムス 1994年 - 1995年
  • ポルノグラフィティ結成当初のドラマーで、Tamaが当時通っていた音楽専門学校の同級生。
  • 1995年12月の脱退後はKOBAKOを結成し、現在はドラム講師やドラムチューナーとして活動している。
織畠英司 ドラムス 1995年 - 1997年
  • 1995年12月に行われた初の単独ライヴから加入。
  • 当時はメンバーがよく通っていた楽器屋兼スタジオのドラム売り場で働いており、ポルノグラフィティ上京前の1997年5月頃に脱退。
  • 脱退後は音響技師やドラム講師として活動し、松岡昌宏TOKIO)にドラム指導をしていたことでも知られる。
Tama ベース 1994年 - 2004年
  • 因島時代からのメンバーで、インディーズ時代からのメインソングライター。
  • 更なる自身の追求の為、2004年7月のベストアルバム2作のリリースを以って脱退。脱退後はソロ・アーティストとして活動。
  • 2010年以降は事実上の活動休止状態であったが、2019年から本名の白玉雅己名義で活動を再開した。

サポートメンバー

サポートメンバーについて特に決まった呼称はないが、ポルノチームと称することがある[8]。これはサポートメンバーだけでなく、ポルノグラフィティの活動に関わる全スタッフを含めた呼称である[9]

サポートメンバーの変遷
デビュー当初は小畑"PUMP"隆彦ジャッキー池田nang-changの3人が大半のライヴに参加し、2001年からはNAOTOが参加するようになった。
2003年からはジャッキー池田に変わりただすけが、Tamaが脱退した2004年からは野崎森男が新たに参加するようになり、小畑"PUMP"隆彦・野崎森男・ただすけ・NAOTO・nang-changの5人はその後2007年6月までのほぼ全てのライヴに参加したことから定番の5人とも呼ばれた。
『9thライヴサーキット "ポルノグラフィティがやってきた"』から『東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜』までの期間は、7thアルバム『ポルノグラフィティ』の全収録曲の演奏に参加した松永俊弥根岸孝旨本間昭光の3人とnang-changを中心にメンバーが編成されたが、松永俊弥・根岸孝旨・本間昭光や村石雅行といったベテランミュージシャンとは世代やスキルが違い過ぎて「音楽的な会話」で置いて行かれているところがあったという[10][11]。そこで2010年からは「俺たちの声で会話したい」というメンバーを求め[10]野崎真助・野崎森男・宗本康兵・nang-changを中心にメンバーが編成されるようになり、この4人は2018年頃までのほぼ全てのライヴでサポートを務めた。
2018年9月から2019年9月までは野崎真助・tasuku・nang-changを中心とした流動的なメンバー編成となり、現在は玉田豊夢山口寛雄・tasuku・皆川真人・nang-changがサポートを務めている。

現在のサポートメンバー

人名 担当 初参加(単独ライヴ) 備考
玉田豊夢 ドラムス 2020年 CYBERロマンスポルノ'20 〜REUNION〜
田中駿汰 2021年 17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ"
山口寛雄 ベース 2020年 CYBERロマンスポルノ'20 〜REUNION〜
tasuku ギター 2017年 PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan [注釈 2]
皆川真人 キーボード 2018年 16thライヴサーキット "UNFADED
nang-chang マニピュレーター 1999年 東京ロマンスポルノ vol.3 LIVE IN SHIBUYA ON AIR WEST [注釈 3]

歴代のサポートメンバー

人名 担当 参加期間 初参加(単独ライヴ) 最終参加(単独ライヴ) 備考
小畑"PUMP"隆彦 ドラムス 1999年 - 2007年 東京ロマンスポルノ vol.3 LIVE IN SHIBUYA ON AIR WEST 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET" [注釈 4]
たかしくん(齋藤たかし) 2000年 - 2001年 2ndライヴサーキット "D4-33-4" 3rdライヴサーキット "ジャパンツアー"
松永俊弥 2006年 - 2008年 POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI LIVE "RE・BODY" 横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜
野崎真助 2007年 - 2019年 9thライヴサーキット "ポルノグラフィティがやってきた" "NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜" [注釈 5]
村石雅行 2009年 東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜
野崎森男 ベース 2004年 - 2008年 FANCLUB UNDERWORLD 2 FANCLUB UNDERWORLD 3 [注釈 6]
2010年 - 2018年 11thライヴサーキット "∠TARGET" 15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT"
根岸孝旨 2006年 - 2009年 POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI LIVE "RE・BODY" 東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜
高間有一 2018年 しまなみロマンスポルノ'18 ~Deep Breath~ しまなみロマンスポルノ'18 ~THE LIVE VIEWING~
須長和広 2018年 - 2019年 16thライヴサーキット "UNFADED" "NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜"
スティング宮本 2019年 16thライヴサーキット "UNFADED"
ジャッキー池田 キーボード 1999年 - 2002年 東京ロマンスポルノ vol.3 LIVE IN SHIBUYA ON AIR WEST SPECIAL LIVE 2002-2003 "BITTER SWEET MUSIC BIZ" [注釈 4]
本間昭光 2003年 FANCLUB UNDERWORLD [注釈 7]
2006年 - 2009年 POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI LIVE "RE・BODY" 東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜
ただすけ 2003年 - 2007年 6thライヴサーキット "74ers" 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET"
宗本康兵 2010年 - 2018年 11thライヴサーキット "∠TARGET" しまなみロマンスポルノ'18 ~THE LIVE VIEWING~
藤井洋 2013年 - 2014年 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" love up! 会員限定プレライヴ 神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜
NAOTO ヴァイオリン 2001年 - 2014年 4thライヴサーキット "Cupid(is painted blind)" 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" [注釈 8]
SPAM パーカッション 2006年 POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI LIVE "RE・BODY"
坂井"LAMBSY"秀彰 2007年 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET" love up! 会員限定プレライヴ 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET"
柳田謙二 2007年 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET"
三沢またろう 2008年 - 2009年 横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜 東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜
くわG(桑迫陽一) 2015年 - 2016年 14thライヴサーキット "The dice are cast" 横浜ロマンスポルノ'16 ~THE WAY~

楽曲に関して

プロデューサー

デビュー当初から2012年までは本間昭光と田村充義の2人体制でプロデュースを手掛けていた[注釈 9]

人名 プロデュース期間 備考
吉俣良 1998年
本間昭光 1998年 - 2012年
  • 1998年夏にプロデューサーに就き、2012年3月リリースの9thアルバム『PANORAMA PORNO』までトータルプロデュースを手掛けた。
  • ak.homma名義で「アポロ」「サウダージ」「アゲハ蝶」などの作曲、ほぼ全楽曲の編曲を手掛けていた(詳細は制作活動の項目を参照)。
田村充義 1998年 - 現在
  • デビュー前から現在に至るまで、全楽曲の制作に携わっている。

影響

岡野は邦楽ではTHE YELLOW MONKEYユニコーンなど、洋楽ではボン・ジョヴィガンズ・アンド・ローゼズに影響を受けている。特にガンズ・アンド・ローゼズから受けた影響は大きく、ボーカルのアクセル・ローズへの憧れから、高校3年の文化祭で演奏した際の衣装は父親の釣り用のベストだったと語っている[14]。また自身が詞曲を手掛けた「Let's go to the answer」と「東京ランドスケープ」の歌詞中にはガンズ・アンド・ローゼズの楽曲「Welcome to the Jungle」と「It's So Easy[注釈 10]」 がそれぞれ登場している[注釈 11]

一方、新藤は邦楽ではBARBEE BOYSチェッカーズ中森明菜などに影響を受けている。特にBARBEE BOYSから受けた影響は大きく、新藤が初めて購入した楽器は高校1年の頃に買ったソプラノ・サックスで、KONTAのようにサックスを吹きながらボーカルをやりたかったと語っている他、高校2年の文化祭ではBARBEE BOYSのコピーバンドを組み演奏している[10]。洋楽ではガンズ・アンド・ローゼズエクストリームエリック・クラプトンなどに影響を受けており、エクストリームのギタリストであるヌーノ・ベッテンコートへの憧れは強く、シグネチャーモデルのギターも所有している[注釈 12][10]

また、両者共にバンドマンを志したきっかけは「中学生のときにXを聴いたこと」と述べており、新藤が初めてコピーした曲は「」である[15]

制作活動

デビュー当初は岡野昭仁がアキヒト、新藤晴一がハルイチ、Tamaがシラタマというアーティスト名で活動していた[注釈 13]

作詞

インディーズ時代からほぼ全楽曲の作詞を岡野と新藤が手掛けている[注釈 14]。中でも、デビュー曲の「アポロ」をはじめ、「サウダージ」「アゲハ蝶」「メリッサ」「ハネウマライダー」「オー!リバル」「THE DAY」といった代表曲の作詞を手掛けてきた新藤の詞の世界は、岡野の歌唱力と並び、ポルノグラフィティのもう一つの顔と称される[16]

作曲

インディーズ時代からTamaがメインソングライターを担っており、2004年の脱退まで「サボテン」「幸せについて本気出して考えてみた」「」「ラック」といったシングル表題曲など、数多くの楽曲の作曲を手掛けた。また、デビュー当初はプロデューサーの本間昭光ak.homma[注釈 15])から楽曲提供を受けており、長らくシングル表題曲は作詞:新藤晴一、作曲:ak.hommaの組み合わせで制作されたものが多かった[注釈 16]。これはデビュー曲の制作に煮詰まっていたことがきっかけで、2001年当時のインタビューで新藤は「ゆくゆくはTamaの曲を増やしていきたいという気持ちがある。それが出来るようになるために今、本間さんとやっている。」と語っている[14]。岡野は「メンバー自身で書いていない楽曲でのデビューにコンプレックスがあった」「当時の自分らとしては少なからず本意ではないところもあった」と当時を振り返っており[17]、2006年の「ハネウマライダー」のヒットを機に「自分たちだけの手で制作をしてみたい」という思いが強くなっていったという[17]。そして、2007年には現在の制作スタイルに繋がるきっかけが詰まったアルバム『ポルノグラフィティ』をリリースし[17]、2008年12月にリリースした27thシングル『今宵、月が見えずとも』からは全楽曲の作曲を岡野と新藤が手掛けている[注釈 17]

編曲

1stシングル『アポロ』から32ndシングル『EXIT』(2011年3月) までのほぼ全楽曲にak.hommaが携わっていた[注釈 18](8thシングル『幸せについて本気出して考えてみた』からはメンバーとの共同編曲[注釈 19])。9thアルバムの制作を意識し始めた2011年5月頃、キャリアを重ねたメンバーの「未知なる化学反応を通じての新しい音の獲得」と「"ポルノグラフィティ"のさらなる進化への昇華」を目指したいという意向から、スタジオミュージシャンやエンジニアといった制作チームのメンバーを一新。同年9月にリリースした33rdシングル『ワンモアタイム』からは楽曲毎に異なるアレンジャーを迎え、メンバーと共同で編曲を行っている。

現在の主なアレンジャー
人名 初担当 担当シングル
篤志 ネガポジ カメレオン・レンズ」「フラワー
江口亮 9.9㎡ 俺たちのセレブレーション」「THE DAY」「真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ
近藤隆史 ワンモアタイム 「ワンモアタイム」「キング&クイーン」「VS
tasuku 2012Spark」「青春花道」「オー!リバル」「LiAR」「ブレス」「Zombies are standing out
立崎優介 ルーズ 瞬く星の下で」「テーマソング
田中ユウスケ 「ワンモアタイム」 「ワンモアタイム」「瞬く星の下で」「キング&クイーン」「VS」「テーマソング」
トオミヨウ ゆきのいろ 「ゆきのいろ」
宗本康兵 FLAG 東京デスティニー」「ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜

エピソード

バンド名

  • ポルノグラフィティというバンド名の由来は、アメリカのロックバンド・エクストリーム(Extreme)が1990年にリリースした『ポルノグラフィティ』(Pornograffitti)というアルバムである[18][19]
  • ポルノグラフィティを名乗り始めたのは大阪でバンド活動を始めた1994年頃で、当時の大阪には女子高生尿道結石餃子大王膀胱チョップといった奇抜な名前のバンドが多く存在していた[18][20]。そこで「(周りのバンドに負けない)インパクトのある名前にしなきゃ」「曲でもライヴでも、スリリングできわどい感じのものしたい」という思いから、新藤が当時好きだったエクストリームのアルバムのタイトルを拝借したという[18][19]。名付け親である新藤は「大阪で勝ち抜くためにつけた名前なんですけど、それをずっと使うことになるとは思いませんでした」と語っている[18]

誤称

  • デビュー当初はバンド名をアポログラフィティと間違われることが多々あったという[14]。実際、メンバーがデビュー当日(1999年9月8日)に出向いたあるCDショップでは行にCDが置かれていたといい、同時期に出演したラジオ番組のDJからも「アポログラフィティ」と紹介されたと語っている[14]。当時はアポロというバンドの「ポルノグラフィティ」という曲という誤認もあったといい[21]、これらの誤認は2000年の「ミュージック・アワー」「サウダージ」の大ヒットによって払拭された[14]
  • 他にもポルノグラフティポルノグラフティーなどの誤称も多々見受けられる。『第58回NHK紅白歌合戦』では白組司会の笑福亭鶴瓶がこの誤称をネタとして語り、「ポルノグラフィティ」とフィを強調して曲紹介を行い、それに対し岡野は「ポルノグラフィティでした」とフィを強調して演奏を締め括った。
  • これらの誤称を逆手に取った「ワールド☆サタデーグラフティ」という楽曲が2003年に発表されており、2013年には明治の看板菓子とコラボした「アポログラフィティ」がライヴグッズとして販売されている[22]

地元との関係

  • 強い郷土愛を持つことで知られ、活動を通じてその愛を体現してきた[23][24]
  • テレビやラジオ、ライヴMCでは広島弁備後弁を交えたトークが繰り広げられ、ライヴでは「わしらが、ポルノグラフィティじゃ」という岡野による一言がデビュー当初から定番となっている[24][25]。かつて『LOVE LOVE あいしてる』に出演した際には、同じく広島県出身の吉田拓郎の発案で「アポロ」を広島弁で歌唱したことがあり、2009年には全編歌詞が広島弁の「邪険にしないで」を発表した。
  • 2010年には毎年1月に広島県で開催される『天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(通称:ひろしま男子駅伝)』のテーマソングとして「Rainbow」を書き下ろし[26]、同楽曲は10年以上にわたってテーマソングに使用されている[23]
  • メンバーは共に広島に本拠地を置く広島東洋カープのファンであり、テレビやラジオ、ライヴMCではかなりの頻度でカープの話題を口にする[27][28][29][30]。新藤は2015年・2016年にマツダスタジアムで始球式を行っており[31][32]、キャンプや選手会ゴルフの取材経験もある[33][34]。また、自身のTwitterでは度々カープに関するツイートをしている[35][36][37]。ポルノグラフィティとしては、2014年に非公式カープ応援歌の「みんなのカープ」を発表しており[注釈 20]、『横浜ロマンスポルノ'16 〜THE WAY〜』『しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜』では球団とのコラボグッズを販売している[38][39]

因島

  • 故郷の因島への愛は特に強く、因島はポルノグラフィティの聖地とも言われている[24][40]
  • Jazz up」には土生港、「」には折古の浜(折古ノ浜海水浴場)、「Aokage」には青影トンネルなど、因島に実在する地名が歌詞中に登場する楽曲がいくつかあり、それらの場所は今や観光名所にもなっている[24]。また、近年ではポルノグラフィティがきっかけで因島へ移住する人たちが増加しているという[41][42]
  • ポルノグラフィティと因島の関係性を語る上で欠かせないのが、2005年11月に因島市民会館で開催した『ポルノグラフィティ ライブ in 因島市』である。このライヴは、因島市の消滅(2006年1月に尾道市へ編入)に伴い「因島市のことを忘れないでほしい」というメンバーの想いを伝えるために、市内在住の小中高生および市内の小中学校・高等学校在学生を無料で招待した子供限定ライヴで、このとき会場全体で合唱した「愛が呼ぶほうへ」は現在でも地元の学校の合唱曲に採用されるなど、ポルノグラフィティと因島を結びつける大切な一曲となっている。
  • 2018年3月1日にはメジャーデビューを果たした1999年度に生まれた卒業生の門出を祝福したいという想いから、母校・因島高校の卒業式にサプライズ登場し、卒業生へ歌のプレゼントとして「アポロ」「ハネウマライダー」の2曲をアコースティックで披露した[43][44]
  • 2018年9月にはデビュー20周年イヤーのキックオフとして『しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜』を広島県立びんご運動公園(尾道市)で開催した[45]。同ライヴ開催を目前に控えた7月に発生した西日本豪雨によって、因島や尾道も土砂崩れや断水といった甚大な被害を受けたが、「広島でライヴを開催することが、広島出身アーティストの運命や使命なんじゃないか」「ライヴを通じて広島の方々を少しでも元気づけたい」という想いから、予定通りライヴを開催し、更には同公演および同公演のオリジナルグッズの収益全額を災害復興のための支援金として被災三県(広島・岡山・愛媛)に全額寄付した(後述[46][47][48]。公演当日の会場には広島ならではのフードエリアや因島のお土産を購入できるエリアが設置され、地元企業とのコラボグッズも多数販売された[24][49]。公演初日はあいにくの雨の中、無事ライヴを成功させたが、公演2日目は会場周辺地域に大雨による避難勧告・警報が発令されたため開催中止となった[50][51]。ライヴ中止を受け、10月20日に『しまなみロマンスポルノ'18 〜THE LIVE VIEWING〜』として、初日公演のライヴ映像と因島市民会館でのプレミアムライヴの模様を全国100箇所の映画館で生中継で上映した[52][53]。プレミアムライヴの1曲目では「愛が呼ぶほうへ」を因島高校の生徒たちと合唱し、1か月半越しのコラボレーションを実現させた[53]

  • 自他共に認める雨バンドであり、ライヴの天候に恵まれないことが多い[54][55][56][57][58]
  • 横浜スタジアムではこれまでに2006年・2008年・2014年・2016年に各2公演(計8公演)を開催しているが、その半数の4公演(2006年7月23日・2008年9月7日・2014年9月20日・2016年9月3日)で雨が降っている。中でも「楽器が濡れて音が出ない瞬間が何度もあった」とメンバーが語るほどのゲリラ豪雨が直撃した2008年9月7日公演は伝説の豪雨ライヴと呼ばれており[59]、雨バンドと呼ばれるポルノグラフィティの逸話となっている[注釈 21][60][61]
  • ap bank fes '12 Fund for Japan』では「昨日はリハーサルでここに来てたんですけど、車から降りた瞬間に土砂降りになりまして」と岡野が話した途端に小雨が降り始めたことがある[54]。また、『13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999"』では、ツアー初日・ツアー最終日を含む大半の公演で雨が、名古屋・徳島公演では雪が降った[62]
  • 雨対策として2014年にてるてる坊主、2015年に折りたたみ傘、2018年に背中に「#雨など降らぬ」とプリントされた特製ポンチョをライヴグッズとして販売している。
  • これらの雨に関するエピソードを受け、新藤は「雨男は昭仁のほう」と主張している[63]。それに対して岡野は「プライベートで野球をやろうと8回企画して、8回とも中止になった晴一のほうが雨男」と反論している[63]

チャレンジグッズ

  • Tシャツやタオルといった定番のグッズの他に、「売れてはいけない」をモットーとしたチャレンジグッズが定番となっている[64][65][66]
  • チャレンジグッズ誕生の経緯は『8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET"』のライヴグッズとして「ギターストラップ」を販売した際に、メンバーが「そんなもの売れる!?」「すごくチャレンジングで面白い!」と感じたことがきっかけだといい[64]、メンバー曰く「ただ高いものや技術的に新しいとか珍しいものを作るということではなく、こんなものライヴグッズで売る!?という遊び心を求めている」とのこと[67]。チャレンジグッズの担当スタッフは「メンバーの想像を超えるものを提案することに必死になってきました」とコメントしている[64]
  • 近年はぬか漬けキットやグリーンバックセット、人体模型といったチャレンジグッズを販売しており、グッズ発表の度にSNS等で話題を呼んでいる[65][68]

社会貢献活動

  • 長年にわたって取り組んでいるのが介助犬支援である[81]。2002年に新藤がlove up! 会報の自身のコーナーで介助犬トレーナーと対談したことがきっかけでこの支援を始め、同年末に開催した『SPECIAL LIVE 2002-2003 "BITTER SWEET MUSIC BIZ"』からはライヴ会場に介助犬育成募金箱を設置し[82]、募金額の全額を日本介助犬協会に寄付しているほか、毎年開催されている『介助犬フェスタ』にも積極的に協力している[83][84]
  • 災害支援への取り組みとして、東日本大震災が発生した2011年には、チーム・アミューズ!!のスペシャルチャリティーソング「Let’s try again」に参加[81][85]。同年9月には、東日本大震災で甚大な被害を受け、船が不足している被災地沿岸部に「漁船"ポルノ丸"を贈る」という目標を掲げた『つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜』を、翌月には『東北ロマンスポルノ'11 〜ポルノ港〜』を開催[86]。両ライヴで募った義援金とチャリティグッズの収益金の総額1105万2314円が漁船及び備品の購入資金に充てられ、2012年10月に宮城県山元町に"まるぽ丸"と名付けられた漁船が贈られた[86]。2018年7月に西日本豪雨が発生した際には、同年9月に開催した『しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜』のライヴとオリジナルグッズの収益金及び、ライヴ会場に設置した樽募金、同年10月に開催した『しまなみロマンスポルノ'18 〜THE LIVE VIEWING〜』の収益金の総額4555万4250円を、2019年4月に被災三県(広島・岡山・愛媛)に支援金として寄付した[87]
  • このほか、アミューズが長年取り組んできたエイズ啓発運動「Act Against AIDS(AAA)」の一環として毎年12月1日の世界エイズデーに行われていたチャリティコンサートには計15回参加し、不参加年にもライヴ会場でAAAオリジナルグッズを販売するなど[88]、AAA活動への貢献を続けてきた。

その他

ファンクラブ

  • オフィシャルファンクラブはlove up!(ラバップ)で、会員の呼称はラバッパー
  • 2000年4月1日に発足し、2016年には発足15周年を記念してポレンジくんというキャラクターが誕生した[89]
  • 入会特典は以下の通り[90]
    • 会員限定サイト「WEB love up!」へのアクセス
    • WEB MAGAZINEの発行(年3回)[注釈 22]
    • 1年間に発行したWEB MAGAZINEを1冊にまとめた『COLLECTION BOOK』の郵送(年1回)
    • デジタル会員証[注釈 23]
    • ライヴ、イベントチケットの最速先行受付
    • 会員限定ライヴ・イベント(不定期)
    • 会員限定番組の生配信
    • グリーティングカードや号外の発行(不定期)
    • 会員限定グッズの販売
    • 継続時の特典プレゼント
    • テレビ・ラジオなどの公開番組の観覧(不定期)
    • メールマガジンの配信
    • バースデーメールの配信

レーベル

  • デビュー以来、ソニー・ミュージックグループのレーベルの1つであるエスエムイーレコーズSME Recordsに所属している。
  • 以下の表の通り、ソニー・ミュージックグループの再編により所属するレコード会社が3度変わった。
社名 所属期間 備考
ソニー・ミュージックエンタテインメント
Sony Music Entertainment (Japan) Inc.
1999年 - 2001年9月
ソニー・ミュージックレコーズ
Sony Music Records Inc.
2001年10月 - 2003年3月
  • グループ再編によって新設。
  • 規格品番はSR
エスエムイーレコーズ
SME Records Inc.
2003年4月 - 2014年3月
  • 新たに設立された新会社に移行する形で独立。
  • 規格品番はSESony Music Entertainment)。
ソニー・ミュージックレーベルズ
Sony Music Labels Inc.
2014年4月 - 現在
  • ソニー・ミュージックレコーズが、エスエムイーレコーズを含むSME傘下の7レーベルを吸収合併する形で発足。
  • 規格品番はSE

バイオグラフィ

略歴

メジャーデビュー以前

高校でのバンド活動
ポルノグラフィティの原点は因島高校1年次の1990年に新藤晴一が中心となって結成したNO SCORE(ノー・スコア)というバンドである[注釈 24]。このバンドは新藤が「KONTABARBEE BOYS)のようにサックスを吹きながらボーカルをやりたい」と、同じく因島高校に通っていた従兄弟らを誘って結成したBARBEE BOYSのコピーバンドで、当初は新藤がボーカルを務めていた[14]。高校2年次には「文化祭でコーラスとして参加してくれないか」という新藤の誘いで、同級生の岡野昭仁が加入し、秋の文化祭でNO SCOREの初ライヴを行った。この文化祭までは新藤がボーカルを務めていたが、コーラスの岡野の方が歌が上手く、文化祭後にドラムスの従兄弟から「おまえ、ギターやらん?」と言われたため、新藤はギターに専念し、岡野がコーラスからボーカルに昇格した[注釈 25][10][14]。その後は週一回のペースで活動していたが、高校3年の文化祭を前にベースが受験で抜けてしまい、新藤の幼馴染で弓削商船高専に通っていたTamaが新たなベースとして参加することになった[14]。岡野・新藤・Tamaが初めて揃った文化祭は、友達がスモークや風船を使った演出をしてくれるなどあたたかい雰囲気のライヴだったといい、XZIGGYBOØWY聖飢魔IIなど全10曲を演奏した[14]。1993年春に岡野・新藤らが因島高校を卒業し、NO SCOREは卒業式直後の校内ライヴを以って事実上の解散となった[14]
後にメンバーは高校時代を振り返り、岡野は「高校2年の文化祭での初ライヴは今考えても下手くそだったし、ひどい出来だったけれど、そこで貰った後輩からの声援に大きな夢を抱くようになった(わしらの勘違いの始まり[92]」、新藤は「ポルノグラフィティの原型は因島高校の文化祭の部活で、そこから地続きだ[93]」と述べている。
高校卒業後の1年間
高校卒業後、岡野は浪人のために大阪の予備校に入り寮生活を始める[14]。新藤は福山市の専門学校に入学し、同市内で一人暮らしを始めたが、学校には実質2ヶ月ほどしか通わず、「次何をするか」と考えたときに漠然と「大阪でバンドをする」という考えが浮かんだという[14]。高専4年に進級したTamaが因島でバンド活動をしていたことから、新藤は福山から因島に通ってバンドに参加させてもらい、次第にTamaとオリジナル曲を制作するようになった[注釈 26][10]。ボーカルはオーディションを開催するなど、色々な人と模索しながら活動していたがなかなかうまくいかず、次第に「やっぱり昭仁とやりたい」という気持ちが固まっていった[14]。夏には広島県内の複数のコンクールに出場し始め、グランプリや賞を獲得するなど、両者共にこの頃からプロを意識するようになったという[14]。また、この頃からTamaは大阪の音楽学校に行きたいという思いを抱くようになり、それを聞いた新藤も「昭仁もいるし、大阪でバンドを組もう」と上阪を決意する[10][14]
上阪、ポルノグラフィティ結成
1994年春に岡野が大阪の大学に入学し、新藤・Tamaも大阪へ移り住む[14]。他のNO SCOREのメンバー2人も大阪に住んでいたため、メンバー5人全員が大阪で再会を果たした[14]。その5人で再びバンドを結成したが、生活固めに忙殺されてほとんど活動できず、2人が脱退した[14]。夏頃から岡野・新藤・Tamaに、Tamaと同じ音楽学校に通っていた中尾天成(ドラムス)を加えた4人で新たにバンド活動を始め、ポルノグラフィティを名乗り始めた[14]。10月には梅田バナナホールで初ライヴを行い、11月頃からはライヴハウスでのライヴ活動の傍ら、デモテープをライヴハウスに持ち込んだり、レコード会社に送ったりしていた[14]
大阪でのバンド活動
1995年夏に南港で行われたアマチュアバンドの野外イベントに出演し、そのイベントに訪れていたSMEの新人発掘担当者に声をかけられ、名刺を手渡される[14]。この出来事は後に新藤が「そのあとの実質1年半から2年弱のアマチュア生活で、すごく大きなモチベーションになった[10]」と振り返るように、バンドとして自信を深めるきっかけとなった[注釈 27]。秋頃からは大阪城公園(通称:城天)でストリートライヴを始め、11月からは心斎橋筋2丁目劇場[注釈 28]で若手芸人によるお笑いの合間にライヴを行うようになった。この頃は寝る間も惜しんでライヴ活動とバイトに明け暮れる日々で[10]、イベント出演も合わせ月に10数本のライヴをこなし、徐々に人気が出始めているのを実感していたという[14]。12月には吹田のフリーバードで初の単独ライヴを開催し、80人を動員[14]。なお、このライヴから中尾に代わり、メンバーがよく通っていた楽器屋兼スタジオで働いていた織畠英司(ドラムス)がメンバーに加わった[14]
1996年7月に心斎橋ミューズホールで二度目の単独ライヴを開催[14]。そこで手応えを感じ、夏にはアマチュアや若手バンドを対象とした複数のコンテストに出場した[14]。この頃には「東京へ行きたい」という気持ちを持ち始めており、その前に大阪で何か形を残したいと意気込み臨むも最高成績は2位であった[14]。11月にはNHK主催『ニューBSヤングバトル』全国大会に大阪ブロックで出場したが、「ポルノは今が絶頂期だから、将来性があるバンドに優勝させたい」という理由で入賞はならず、バンドの方向性を見失ってしまう[14]
オーディション合格、上京
そのため1997年に入った頃はモチベーションが最悪な状態で、「もう解散しようか」という雰囲気が漂っていたが、そのタイミングで心斎橋クラブクアトロでの単独ライヴが決まり、更に2年前に名刺を手渡されたSMEの新人発掘担当者から「3月に東京でオーディションがあるから受けてみないか」という連絡を受ける[14]。そして、ラストチャンスとして臨んだ『SDオーディション[94]』に合格し、SMEと契約を結ぶこととなった[14]。4月27日に心斎橋クラブクアトロで開催した単独ライヴには550人を動員し[注釈 29]、大阪でのラストライヴを成功させた[14]。5月に所属事務所がアミューズに決まり[注釈 30]、9月末に活動拠点を東京に移した(織畑は5月頃に脱退)[14]
上京後はすぐにメジャーデビューとはならず、メジャーデビューに向けた長い育成期間が始まった[10]。最初の1年はほとんど放牧状態で音楽活動を行っており、活動と言える活動は2週間に一回程度の曲出しがあったくらいだという[10]。その1年間はなかなかデビュー曲に相応しい曲が作れず、メンバーは「ずっと迷ったり悩んだりする日々だった」と当時を振り返っている[14]。1998年夏に本間昭光が音楽プロデューサーに就いたことがきっかけで少しずつバンドの方向性が見え始め、12月頃からはメジャーデビューに向け本格的に楽曲制作やレコーディングを開始した[14]

メジャーデビュー以降

メジャーデビュー、大ブレイク
上京から2年、数回のデビュー延期を経て[注釈 31]、1999年9月8日に「アポロ」でメジャーデビューを果たす[14]。オリコンチャートは初登場84位[注釈 32]であったが、出演した音楽番組やテレビ番組のタイアップが話題を呼び、大ヒットとなった。当時はレコード会社の予測を超えて売れたため、「一発屋ではないか?」と囁かれたが[62]、翌年に「ヒトリノ夜」「ミュージック・アワー」「サウダージ」「サボテン」と立て続けにヒット曲をリリースし、年末にはNHK紅白歌合戦への出場を果たすなど、人気バンドの地位を不動のものにした。
Tamaの脱退
その後も「アゲハ蝶」「Mugen」「メリッサ」といったヒット曲をリリースし、ライヴを中心にテレビやラジオへの出演など、精力的な活動で成長を遂げていった。しかし、デビュー5周年を迎える直前の2004年6月にTamaが更なる自身の追及の為に脱退を表明し、同年7月28日にリリースしたベストアルバム2作を最後にポルノグラフィティを離れた。2009年のメンバーの発言によれば、その頃が唯一解散や活動休止を考えた時期であったという[92]
デビュー5周年、2人組としての再始動
デビュー5周年を迎えた2004年9月8日に「シスター」をリリースし、2人組バンドとして再始動[注釈 33]。「新たな"ポルノグラフィティ"の確立」という目標を掲げ、既存またはそれまでのポルノグラフィティの姿に留まらず、常に進化し続けようと活動を重ね、その後も「ネオメロドラマティック」「ジョバイロ」「ハネウマライダー」「今宵、月が見えずとも」といったヒット曲をリリース。2008年にはシングル・アルバム出荷枚数が1200万枚を突破した。ライヴの規模も拡大していき、2005年に日本武道館5DAYS、2006年に横浜スタジアムで初のスタジアムライヴ、2007年に初の全国アリーナツアーを開催[95][96]。デビュー10周年を迎えた2009年にはライヴ通算400公演[注釈 34]、通算観客動員数100万人を達成し、11月に初の東京ドームライヴを成功させた[97]
2010年代
2010年代に入ると制作チームを一新し、全楽曲の作曲をメンバー2人が手掛けるようになる。また、この頃から様々な音楽イベントやフェスに出演するようになり、2014年に『MONSTER baSH』、2016年に『JOIN ALIVE』、2017年に『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』『SWEET LOVE SHOWER』にそれぞれ初出演を果たした[98][99]。また、2013年からはメンバーが中心となり、アミューズ所属のアーティストと共に『Amuse Fes』を定期的に開催している[100]。活動は国内に留まらず、2013年7月にはアメリカで初の海外ライヴを行い、同年8月には韓国台湾の音楽イベントに出演した[101][102]。台湾では2016年に再び音楽イベントに出演し[103]、2017年3月には単独ライヴを開催した[104]
デビュー20周年イヤー
2018年9月8日にデビュー20周年イヤーに突入すると、同日に開催した凱旋野外ライヴ『しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜』を皮切りに、アリーナツアー『16thライヴサーキット "UNFADED"』の開催、複数の音楽イベントへの出演、シングル3作品のリリースなど、制作・ライヴともに充実した1年を過ごす。2019年9月7日・8日には20周年イヤーの集大成となるスペシャルライヴ『"NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜"』を東京ドームで開催し[105]、公演2日目の9月8日にデビュー20周年を迎えた。
新始動
20周年の華々しい祝祭となった東京ドームライヴ以降、ポルノグラフィティの次なる新展開に向けて、それぞれソロの制作活動に打ち込むようになる[106]。その間、表立ったポルノグラフィティとしての活動は2020年12月の配信ライヴのみであったが、2021年8月2日に『ポルノグラフィティ 2021年 "新始動"』と銘打ち、同年9月からの新始動としてシングル「テーマソング」のリリース、全国ホールツアー『17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ"』の開催を発表した[106]

来歴

メジャーデビュー以前

1994年 - 1999年9月

メジャーデビュー以降

太字はディスコグラフィ、単独ライヴを示す。
1999年9月 - 2004年9月
2004年9月 - 2009年9月
2009年9月 - 2014年9月
2014年9月 - 2019年9月
2019年9月 -

ディスコグラフィ

  • CDは特記がない限りCD-DA形式の12cmCDを示す。
  • 規格の打ち消し線は廃盤を示す。

シングル

リリース タイトル 規格 販売生産番号 オリコン最高位 初収録アルバム
1st 1999年09月08日 アポロ 8cmCD SRDL-4618 5位 ロマンチスト・エゴイスト
2006年03月29日 CD SECL-363
2nd 2000年01月26日 ヒトリノ夜 8cmCD SRDL-4679 12位
2006年03月29日 CD SECL-364
3rd 2000年07月12日 ミュージック・アワー CD SRCL-4861 5位 foo?
4th 2000年09月13日 サウダージ CD SRCL-4901 1位
5th 2000年12月06日 サボテン CD SRCL-4968 1位
6th 2001年06月27日 アゲハ蝶 CD SRCL-5104 1位 雲をも摑む民
7th 2001年10月17日 ヴォイス CD SRCL-5215 2位
8th 2002年03月06日 幸せについて本気出して考えてみた CD SRCL-5306 4位
9th 2002年05月15日 Mugen CD SRCL-5360 3位 WORLDILLIA
10th 2003年02月05日 CD (LGCD) SRCL-5530 3位
2004年07月07日 CD (LGCD2) SECL-104
2006年01月25日 CD SECL-311
11th 2003年08月06日 音のない森 CD (LGCD)+DVD SECL-16〜17(初回生産限定盤) 5位 PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S
CD (LGCD) SECL-18
2004年07月07日 CD (LGCD2) SECL-105
2006年01月25日 CD SECL-312
12th 2003年09月26日 メリッサ CD (LGCD) SECL-32 2位
2004年06月21日 CD (LGCD2) SECL-94
2006年01月25日 CD SECL-314
13th 2003年11月06日 愛が呼ぶほうへ CD (LGCD2) SECL-38 3位 PORNO GRAFFITTI BEST RED'S
2005年10月26日 CD SECL-293
14th 2003年12月03日 ラック CD (LGCD2)+DVD SECL-53〜54(完全生産限定盤) 1位
15th 2004年09月08日 シスター CD (LGCD2) SECL-101 2位 THUMPχ
2006年01月25日 CD SECL-328
16th 2004年11月10日 黄昏ロマンス CD SECL-132 3位
17th 2005年03月02日 ネオメロドラマティック/ROLL CD SECL-149 2位
18th 2005年08月03日 NaNaNa サマーガール CD SECL-211 3位 m-CABI
19th 2005年11月16日 ジョバイロ/DON'T CALL ME CRAZY CD SECL-263 3位
20th 2006年06月28日 ハネウマライダー CD SECL-413 2位
21st 2006年10月04日 Winding Road CD SECL-434 1位
22nd 2007年07月18日 リンク CD SECL-522 2位 ポルノグラフィティ
23rd 2008年02月13日 あなたがここにいたら CD SECL-587 1位 PORNO GRAFFITTI BEST ACE
24th 2008年06月25日 痛い立ち位置 CD SECL-651 3位 PORNO GRAFFITTI BEST JOKER
25th 2008年08月20日 ギフト CD+DVD SECL-677〜678(初回生産限定盤) 2位 PORNO GRAFFITTI BEST ACE
CD SECL-679
26th 2008年10月08日 Love,too Death,too CD SECL-707〜708(初回生産限定盤) 2位 PORNO GRAFFITTI BEST JOKER
SECL-709
27th 2008年12月10日 今宵、月が見えずとも CD SECL-743(初回限定仕様) 2位 ∠TRIGGER
SECL-744
28th 2009年09月09日 この胸を、愛を射よ CD SECL-999 2位
29th 2009年11月25日 アニマロッサ CD SECL-832 3位
30th 2010年02月10日 瞳の奥をのぞかせて CD SECL-847 4位
31st 2010年10月27日 君は100% CD SECL-919 2位 PANORAMA PORNO
32nd 2011年03月02日 EXIT CD+DVD SECL-959〜960(初回生産限定盤) 5位
CD SECL-961
33rd 2011年09月21日 ワンモアタイム CD SECL-1006 4位
34th 2011年11月23日 ゆきのいろ CD+DVD SECL-1035〜1036(初回生産限定盤) 8位
CD SECL-1037
35th 2012年02月08日 2012Spark CD+DVD SECL-1061〜1062(初回生産限定盤) 3位
CD SECL-1063
36th 2012年09月19日 カゲボウシ CD+DVD SECL-1181〜1182(初回生産限定盤) 3位 PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES"
CD SECL-1183
37th 2013年03月06日 瞬く星の下で CD+DVD SECL-1292〜1293(初回生産限定盤) 3位
CD SECL-1294
CD SECL-1295(期間生産限定アニメ盤)
38th 2013年09月11日 青春花道 CD+DVD SECL-1387〜1388(初回生産限定盤) 4位
CD SECL-1389
39th 2013年10月16日 東京デスティニー CD+DVD SECL-1396〜1397(初回生産限定盤) 5位
CD SECL-1398
40th 2014年09月03日 俺たちのセレブレーション CD+DVD SECL-1568〜1569(初回生産限定盤) 4位 RHINOCEROS
CD SECL-1570
41st 2014年11月05日 ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜 CD+DVD SECL-1603〜1604(初回生産限定盤) 5位
CD SECL-1605
42nd 2015年04月15日 オー!リバル CD+DVD SECL-1669〜1670(初回生産限定盤) 5位
CD SECL-1671
43rd 2016年05月25日 THE DAY CD+DVD SECL-1922〜1923(初回生産限定盤) 4位 BUTTERFLY EFFECT
CD SECL-1924
CD SECL-1925(期間生産限定アニメ盤)
44th 2016年11月09日 LiAR/真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ CD+DVD SECL-2071〜2072(初回生産限定盤) 6位
CD SECL-2073
45th 2017年09月06日 キング&クイーン/Montage CD+DVD SECL-2200〜2201(初回生産限定盤) 5位
CD SECL-2202
46th 2018年03月21日 カメレオン・レンズ CD+DVD SECL-2271〜2272(初回生産限定盤) 6位
CD SECL-2273
47th 2018年07月25日 ブレス CD+DVD SECL-2307〜2308(初回生産限定盤) 5位
CD SECL-2309
CD+DVD SECL-2310〜2311(期間生産限定盤)
48th 2018年09月28日 Zombies are standing out デジタル・ダウンロード - -
49th 2018年12月14日 フラワー デジタル・ダウンロード - -
50th 2019年07月31日 VS CD+DVD SECL-2460〜2461(初回生産限定盤) 8位
CD SECL-2462
51st 2021年09月22日 テーマソング CD+Blu-ray SECL-2701〜2702(初回生産限定盤) 2位
CD+DVD SECL-2703〜2704(初回生産限定盤)
CD SECL-2705

配信シングル

リリース タイトル 備考
2007年02月28日 m-FLOOD 初の配信限定楽曲。後にベストアルバム『PORNO GRAFFITTI BEST JOKER』にも収録された。
「Zombies are standing out」「フラワー」とは異なり、本作はポルノグラフィティのシングル作品としてはカウントされていない。
2018年09月28日 Zombies are standing out
2018年12月14日 フラワー
2021年11月16日 サウダージ - From THE FIRST TAKE THE FIRST TAKE』でのパフォーマンスを音源化した作品で、THE FIRST TAKE MUSICよりリリース。
「m-FLOOD」同様、ポルノグラフィティのシングル作品としてはカウントされていない。
テーマソング - From THE FIRST TAKE

アルバム

オリジナルアルバム

リリース タイトル 規格 販売生産番号 オリコン最高位
1st 2000年03月08日 ロマンチスト・エゴイスト CD SRCL-4768 4位
2nd 2001年02月28日 foo? CD SRCL-5039 2位
3rd 2002年03月27日 雲をも摑む民 CD SRCL-5325 2位
4th 2003年02月26日 WORLDILLIA CD SRCL-5499 2位
5th 2005年04月20日 THUMPχ CD SECL-179 1位
6th 2006年11月22日 m-CABI 2CD SECL-456〜457(初回生産限定盤) 2位
CD SECL-458
7th 2007年08月29日 ポルノグラフィティ CD+DVD SECL-529〜530(初回生産限定盤) 2位
CD SECL-531
8th 2010年03月24日 ∠TRIGGER CD+DVD SECL-857〜858(初回生産限定盤) 1位
CD SECL-859
9th 2012年03月28日 PANORAMA PORNO CD+DVD SECL-1107〜1108(初回生産限定盤) 2位
CD SECL-1109
10th 2015年08月19日 RHINOCEROS CD+DVD SECL-1749〜1750(初回生産限定盤) 1位
CD SECL-1751
11th 2017年10月25日 BUTTERFLY EFFECT 2CD+DVD SECL-2238〜2240(初回生産限定盤) 3位
CD SECL-2241
12th 2022年08月03日 CD+Blu-ray SECL-2773~2774(初回生産限定盤A) 5位
CD+DVD SECL-2775~2776(初回生産限定盤B)
CD SECL-2777

ベストアルバム

リリース タイトル 規格 販売生産番号 オリコン最高位
2004年07月28日 PORNO GRAFFITTI BEST RED'S CD (LGCD2) SECL-87 2位
2005年07月27日 CD(CD-DA) SECL-237
2004年07月28日 PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S CD (LGCD2) SECL-88 1位
2005年07月27日 CD(CD-DA) SECL-238
2008年10月29日 PORNO GRAFFITTI BEST ACE CD SECL-710 1位
PORNO GRAFFITTI BEST JOKER CD SECL-711 2位
2013年11月20日 PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES" 3CD+DVD SECL-1431〜1434(初回生産限定盤) 1位
3CD SECL-1435〜1437

ライヴアルバム

リリース タイトル 規格 備考
2013年04月03日 12th LIVE CIRCUIT "PANORAMA×42" at NIPPON BUDOKAN CD 12th LIVE CIRCUIT "PANORAMA×42" SPECIAL LIVE PACKAGE』付属CD
2017年10月25日 SPECIAL LIVE IN TAIWAN 2017.3.26 @Legacy Taipei CD 11thアルバム『BUTTERFLY EFFECT』付属CD
2019年12月20日 "NIPPONロマンスポルノ'19〜神vs神〜"DAY1(LIVE) デジタル・ダウンロード
"NIPPONロマンスポルノ'19〜神vs神〜"DAY2(LIVE) デジタル・ダウンロード
2022年03月30日 17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ"
Live at TOKYO GARDEN THEATER 2021
CD 17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ" Live at TOKYO GARDEN THEATER 2021』付属CD

映像作品

リリース タイトル 規格 販売生産番号
ライヴ映像 2000年09月06日 Tour 08452 〜Welcome to my heart〜 VHS SRVM-5699
DVD SRBL-1084
ビデオクリップ集 2001年03月14日 Porno Graffitti Visual Works OPENING LAP VHS SRVM-5715
DVD SRBL-1108
ライヴ映像 2003年03月26日 "BITTER SWEET MUSIC BIZ" LIVE IN BUDOKAN 2002 DVD SRBL-1188
ライヴ映像 2004年03月24日 "74ers" LIVE IN OSAKA-JO HALL 2003 DVD SEBL-20
ライヴ映像 2005年03月24日 5th Anniversary Special Live "PURPLE'S" IN TOKYO TAIIKUKAN 2004 DVD SEBL-37
2005年09月07日 UMD SEUL-10006
ライヴ映像 2006年03月29日 7th LIVE CIRCUIT "SWITCH" 2005 DVD SEBL-61
ライヴ映像 2007年02月28日 横浜ロマンスポルノ'06 〜キャッチ ザ ハネウマ〜 IN YOKOHAMA STADIUM 2DVD SEBL-66〜67
2011年12月21日 Blu-ray SEXL-6
ライヴ映像 2007年10月31日 "OPEN MUSIC CABINET" LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007 2DVD SEBL-85〜86
2011年12月21日 Blu-ray SEXL-7
ライヴ映像 2008年05月21日 "ポルノグラフィティがやってきた" LIVE IN ZEPP TOKYO 2008 DVD SEBL-87
2011年12月21日 Blu-ray SEXL-8
ライヴ映像 2009年01月28日 横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜 LIVE IN AWAJISHIMA 2DVD SEBL-98〜99
2011年12月21日 Blu-ray SEXL-9
ビデオクリップ集 2009年09月09日 COMPLETE CLIPS 1999-2008 5DVD SEBL-100〜104(完全生産限定盤)
OPENING LAP DVD SEBL-105
PG CLIPS 2nd LAP SEBL-106
PG CLIPS 3rd LAP SEBL-107
PG CLIPS 4th LAP SEBL-108
ライヴ映像 2009年10月28日 "ロイヤル ストレート フラッシュ" LIVE IN YOYOGI DAIICHI TAIIKUKAN 2009 2DVD SEBL-116〜117
2011年12月21日 Blu-ray SEXL-10
ライヴ映像 2011年03月09日 "∠TARGET" LIVE IN JCB HALL 2010 2DVD SEBL-126〜128(初回生産限定盤)
SEBL-129〜130
2011年12月21日 Blu-ray SEXL-11
ライヴ映像 2011年12月21日 つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜 2DVD SEBL-136〜137
Blu-ray SEXL-12
ライヴ映像 2012年07月04日 幕張ロマンスポルノ'11 〜DAYS OF WONDER〜 2DVD SEBL-142〜143
Blu-ray SEXL-16
ライヴ映像 2013年04月03日 12th LIVE CIRCUIT "PANORAMA×42" SPECIAL LIVE PACKAGE 2DVD+2CD SEBL-148〜151
Blu-ray+2CD SEXL-27〜29
ライヴ映像 2014年8月6日 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" Live in MARINE MESSE FUKUOKA 3DVD SEBL‐177~179(初回生産限定盤)
2DVD SEBL-180〜181
2Blu-ray SEXL-49〜50(初回生産限定盤)
Blu-ray SEXL-51
ライヴ映像 2015年02月25日 神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜 Live at YOKOHAMA STADIUM 3DVD SEBL-185〜188(初回生産限定盤)
2DVD SEBL-189〜190
2Blu-ray SEXL-56~58(初回生産限定盤)
Blu-ray SEXL-59
ライヴ映像 2016年04月13日 14thライヴサーキット "The dice are cast" Live in OSAKA-JO HALL 2015 3DVD SEBL-205〜207(初回生産限定盤)
2DVD SEBL-208〜209
2Blu-ray SEXL-73〜74(初回生産限定盤)
Blu-ray SEXL-75
ライヴ映像 2016年10月26日 FANCLUB UNDERWORLD 5 Live in Zepp DiverCity 2016 2DVD SEB8-1(love up! 限定盤)
DVD SEBL-211
2Blu-ray SEX8-1〜2(love up! 限定盤)
Blu-ray SEXL-78
ライヴ映像 2017年04月26日 横浜ロマンスポルノ'16 〜THE WAY〜 Live in YOKOHAMA STADIUM 3DVD SEBL-235〜238(初回生産限定盤)
2DVD SEBL-239〜240
2Blu-ray SEXL-100〜102(初回生産限定盤)
Blu-ray SEXL-103
ライヴ映像 2017年12月20日 PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan 3DVD SEBL-241〜243(初回生産限定盤)
2DVD SEBL-244~245
2Blu-ray SEXL-109~110(初回生産限定盤)
Blu-ray SEXL-111
ライヴ映像 2018年09月05日 15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT" Live in KOBE KOKUSAI HALL 2018 2DVD SEBL-254〜256(初回生産限定盤)
DVD SEBL-258
2Blu-ray SEXL-121〜123(初回生産限定盤)
Blu-ray SEXL-124
ライヴ映像 2019年12月25日 16thライヴサーキット "UNFADED" Live in YOKOHAMA ARENA 2019 2DVD SEBL-288〜289
Blu-ray SEXL-145
ポルノグラフィティ20th Anniversary Special Live Box 7DVD SEBL-280~287(完全生産限定盤)
4Blu-ray SEXL-140~144(完全生産限定盤)
ライヴ映像 2022年03月30日 17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ" Live at TOKYO GARDEN THEATER 2021 DVD+2CD SEBL-290~292(初回生産限定盤)
DVD SEBL-293
Blu-ray+2CD SEXL-160~162(初回生産限定盤)
Blu-ray SEXL-163

ミュージックビデオ

公開年 タイトル 監督 収録作品 YouTubeでの公開
1999年 アポロ 板屋宏幸 Short Ver./Full Ver.
2000年 ヒトリノ夜
ミュージック・アワー
サウダージ
サボテン
2001年 ダイアリー 00/08/26 [注釈 49] 未公開
アゲハ蝶 高野聡 Short Ver.
ヴォイス 牧鉄馬 Short Ver./Full Ver.
2002年 幸せについて本気出して考えてみた 須永秀明
Mugen 牧鉄馬
2003年 竹石渉
awe 牧鉄馬
  • 音のない森
  • PG CLIPS 2nd LAP ※「音のない森」のみ
未公開
音のない森 Short Ver./Full Ver.
sonic 未公開
メリッサ セキ★リュウジ
  • PG CLIPS 2nd LAP
Short Ver./Full Ver.
愛が呼ぶほうへ BEN LIST
ラック 奥和義
2004年 シスター セキ★リュウジ
黄昏ロマンス
2005年 ネオメロドラマティック 野田智雄
ROLL 尾小山良哉
NaNaNa サマーガール 板屋宏幸
ジョバイロ セキ★リュウジ
DON'T CALL ME CRAZY 奥和義
2006年 ハネウマライダー 中代拓也
Winding Road
2007年 リンク 奥和義
ベアーズ[注釈 50] 板屋宏幸 未公開
2008年 あなたがここにいたら 福士昌明 Short Ver./Full Ver.
痛い立ち位置 Short Ver.
痛い立ち位置(Special Net Live Ver.)[注釈 51] 未公開
ギフト
  • PG CLIPS 4th LAP
Short Ver./Full Ver.
Love,too Death,too セキ★リュウジ
A New Day Short Ver.
約束の朝
今宵、月が見えずとも 福士昌明 Short Ver./Full Ver.
2009年 この胸を、愛を射よ セキ★リュウジ
アニマロッサ 長添雅嗣
アニマロッサ(Special Ver.)[注釈 51] 不明
2010年 瞳の奥をのぞかせて 永戸鉄也
君は100% 志賀匠
2011年 EXIT セキ★リュウジ
  • EXIT
  • PANORAMA PORNO
ワンモアタイム 清水康彦
  • PANORAMA PORNO
ワンモアタイムスッキリ!!限定バージョン)[119] 不明 作品未収録 未公開
ゆきのいろ 清水康彦
  • PANORAMA PORNO
Short Ver./Full Ver.
2012年 2012Spark
カゲボウシ 牧鉄馬
  • カゲボウシ
2013年 瞬く星の下で 清水康彦
  • 瞬く星の下で
青春花道 竹内鉄郎
東京デスティニー
2014年 ひとひら 不明 作品未収録 Short Ver.
ひとひら(フォトビデオクリップ)[注釈 52] Full Ver.
俺たちのセレブレーション 竹内鉄郎 Short Ver./Full Ver.
ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜
2015年 オー!リバル
Ohhh!!! HANABI 新宮良平
  • RHINOCEROS
Short Ver.
2016年 THE DAY 荒船泰廣
  • THE DAY
Short Ver./Full Ver.
LiAR 田辺秀伸
真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ
LiAR(Dual Ver.) 作品未収録 Short Ver.
真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ(Dual Ver.)
2017年 キング&クイーン 荒船泰廣
  • キング&クイーン/Montage
YouTube限定Ver./Full Ver.
Montage 朝田洋介
  • BUTTERFLY EFFECT
2018年 Working men blues 鈴木智之, 坂下公貴
  • カメレオン・レンズ
Short Ver.
カメレオン・レンズ 田辺秀伸 Short Ver./Full Ver.
ブレス
Zombies are standing out 田辺秀伸
フラワー KEVIN BAO
2019年 VS 大久保拓朗
  • VS
2021年 テーマソング 三石直和
Full Ver.
2022年 作品未収録 Full Ver.
悪霊少女
ナンバー
バトロワ・ゲームズ
メビウス
You are my Queen
クラウド
ジルダ
証言

その他の作品

インディーズ時代の作品

未音源化楽曲

参加作品

シングル

リリース タイトル 規格
2011年04月20日 Let's try again デジタル・ダウンロード
2011年05月26日 CD+DVD
2017年06月07日 それを強さと呼びたい 〜2017ver.〜 デジタル・ダウンロード
2018年06月07日 それを強さと呼びたい 〜2018ver.〜 デジタル・ダウンロード
2019年06月07日 それを強さと呼びたい 〜2019ver.〜 デジタル・ダウンロード

アルバム

リリース タイトル 収録曲 規格
コンピレーション 2001年10月24日 PROJECT 2002 The Monsters サウダージ CD 日本盤
CD+DVD 韓国盤[注釈 54]
2002年05月29日 2002 FIFA WORLD CUP OFFICIAL ALBUM
〜SONGS OF KOREA / JAPAN〜
Go Steady Go! CD
オムニバス 2004年10月14日 鋼の錬金術師 COMPLETE BEST メリッサ CD+DVD 期間生産限定盤
2005年02月23日 CD
トリビュート 2006年04月26日 Words of 雪之丞 POISON布袋寅泰 CD
コンピレーション 2008年03月26日 Anime×Music Collaboration 39 '02-'07 メリッサ CD
Winding Road
2010年12月01日 BLEACH BERRY BEST アニマロッサ CD+DVD 期間生産限定盤
今宵、月が見えずとも
オムニバス 2012年02月29日 鋼の錬金術師 THE BEST メリッサ CD
コンピレーション 2016年09月21日 MD2000 ~ReLIFE Ending Songs~ サウダージ CD
オムニバス 2017年03月22日 劇場版 名探偵コナン 主題歌集 〜"20"All Songs〜 オー!リバル CD
トリビュート 2017年06月07日 今日までもそして明日からも、吉田拓郎
tribute to TAKURO YOSHIDA
永遠の嘘をついてくれ吉田拓郎 CD
オムニバス 2022年02月16日 HAPPY ~たまには大人をサボっちゃお?~ mixedby DJ和 ミュージック・アワー CD

書籍

発行年月 タイトル 著者 出版社 備考
2001年03月23日 ワイラノクロニクル シンコーミュージック
2004年04月17日 Real Days ソニー・マガジンズ 『6thライヴサーキット“74ers”』のドキュメントブック。
2005年12月24日 自宅にて 新藤晴一 ソニー・マガジンズ 音楽雑誌『PATI・PATI』での連載を単行本化。
2006年03月29日 Porno Graffitti document photo book
7th LIVE CIRCUIT SWITCH
ソニー・マガジンズ 『7thライヴサーキット "SWITCH"』のフォトブック。
2010年05月10日 時の尾 新藤晴一 幻冬舎 新藤の小説第1作目。
2012年04月06日 別冊カドカワ 総力特集 ポルノグラフィティ 角川マガジンズ
角川グループパブリッシング
2014年12月22日 PORNOGRAFFITTI × PATi・PATi
COMPLETE BOOK ~15years file~
エムオン・エンタテインメント 2013年10月に休刊となった音楽雑誌『PATi・PATi』に掲載されたページをデビュー当時から完全収録。
2017年09月01日 ルールズ 新藤晴一 マガジンハウス 新藤の小説第2作目。YOMIURI ONLINE『popstyle BLOG』で連載していた「We are オーバジンズ!」を改題、加筆修正。
2019年01月10日 GUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIES
『新藤晴一 ポルノグラフィティ』
リットーミュージック

受賞歴

受賞作品
1999年 第37回ゴールデンアロー賞 新人賞(音楽) アポロ
2000年 第33回日本有線大賞 有線音楽優秀賞(ポップス) サウダージ
2002年 第16回日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー アゲハ蝶
ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー foo?
第35回日本有線大賞 有線音楽優秀賞(ポップス) Mugen
2004年 第18回日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー メリッサ
2005年 第19回日本ゴールドディスク大賞 ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー PORNO GRAFFITTI BEST RED'S
PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S

タイアップ

タイアップ 一覧
起用楽曲 タイアップ
1999年 アポロ TBS系列ここがヘンだよ日本人』エンディングテーマ
2000年 ヒトリノ夜 フジテレビ系列 アニメ『GTO』オープニングテーマ・主題歌(第17話 - 第45話)
ミュージック・アワー 大塚製薬ポカリスエット」2000年度CMソング
サウダージ TBS系列『ワンダフル』 ミニドラマ主題歌
<自身出演> 大塚製薬「ポカリスエット」ミュージックリーグver. CMソング
2001年 アゲハ蝶 <自身出演> エフティ資生堂「ティセラ・トコナッツココナッツ」CMソング
2002年 Mugen 2002 FIFAワールドカップNHK放送テーマソング
Go Steady Go! 『2002 FIFAワールドカップ』NHK放送イメージソング
2003年 テレビ朝日系列 金曜ナイトドラマスカイハイ』主題歌
ワールド☆サタデーグラフティ NHK総合テレビポップジャム』エンディングテーマ
メリッサ TBS系列 アニメ『鋼の錬金術師』第1クール オープニングテーマ
愛が呼ぶほうへ TBS系列 日曜劇場末っ子長男姉三人』主題歌
2004年 黄昏ロマンス 日本テレビ系列 水曜ドラマ一番大切な人は誰ですか?』主題歌
2005年 ネオメロドラマティック ダイハツ工業ムーヴカスタム」CMソング (2005年1月 - 4月)
ROLL <自身出演> 武田食品工業C1000タケダ ビタミンレモン』CMソング
ジョバイロ TBS系列 木曜ドラマ今夜ひとりのベッドで』主題歌
DON'T CALL ME CRAZY ダイハツ工業「ムーヴカスタム」CMソング(2005年9月 - 12月)
2006年 ハネウマライダー 大塚製薬「ポカリスエット」2006年度CMソング
Winding Road TBS系列 アニメ『天保異聞 妖奇士』第1クール エンディングテーマ
2007年 リンク 富士重工業スバル・インプレッサ」CMソング(2007年6月 - 2008年5月)
2008年 あなたがここにいたら 日活配給 映画『奈緒子』主題歌
ギフト 東映配給 映画『フライング☆ラビッツ』主題歌
A New Day 富士重工業「スバル・インプレッサ」CMソング(2008年10月 - 12月)
約束の朝 味の素クノール カップスープ」CMソング(2008年10月 - 12月)
今宵、月が見えずとも 東宝配給 映画『劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ』主題歌
2009年 PSP専用ゲームソフト『BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル6〜』オープニングテーマ
この胸を、愛を射よ レコチョク』CMソング
アニマロッサ テレビ東京系列 アニメ『BLEACH』第11期オープニングテーマ
2010年 瞳の奥をのぞかせて テレビ朝日系列 ドラマ『宿命 1969-2010 -ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京-』主題歌
Rainbow 天皇杯 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング(第15回 - 現在)
GET IT ON <自身出演> サントリーフーズペプシネックス」CMソング
2011年 EXIT フジテレビ系列 月9ドラマ大切なことはすべて君が教えてくれた』主題歌
ワンモアタイム 日本テレビ系列『スッキリ!!』2011年9月度エンディングテーマ
2012年 2012Spark 東宝配給 映画『逆転裁判』主題歌
カゲボウシ NHK総合テレビ ドラマ10つるかめ助産院〜南の島から〜』主題歌
2013年 瞬く星の下で TBS系列 アニメ『マギ The labyrinth of magic』第2クール オープニングテーマ
エピキュリアン BMWMINI」CMソング
東京デスティニー TBS系列『COUNT DOWN TV』2013年10月・11月度オープニングテーマ
2014年 俺たちのセレブレーション 日本テレビ系列『スッキリ!!』2014年9月度エンディングテーマ
2015年 オー!リバル 東宝配給 映画『名探偵コナン 業火の向日葵』主題歌
2016年 THE DAY TBS系列 アニメ『僕のヒーローアカデミア』第1クール オープニングテーマ
サウダージ UHF アニメReLIFE』第7話エンディングテーマ
LiAR 日本テレビ系列『スッキリ!!』2016年11月度エンディングテーマ
真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ フジテレビ系列『魁!ミュージック』11月度マンスリーアーティスト
2017年 キング&クイーン 2017年ワールドグランドチャンピオンズカップ』日本テレビ系列放送テーマソング
Montage テレビ東京系列 アニメ『パズドラクロス』第3期オープニングテーマ
Working men blues Amazonオリジナルドラマシリーズ『チェイス 第1章』主題歌
2018年 カメレオン・レンズ テレビ朝日系列 金曜ナイトドラマ『ホリデイラブ』主題歌[120]
ブレス 東宝配給 映画 『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』主題歌[121]
『広島国際映画祭2018』オフィシャル応援ソング[122]
Zombies are standing out <自身出演> ソニーウォークマン NW-A50シリーズ」Web CMソング[123]
フラワー 松竹配給 映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』主題歌[124]
2019年 愛が呼ぶほうへ HTVテレビ派』×NHK『お好みワイドひろしま』コラボレーション企画 『がんばろう!広島を元気に! 』テーマミュージック[125]
VS 日本テレビ系列 アニメ『MIX』第2クールオープニングテーマ[126]
2020年 一雫 第37回全国都市緑化ひろしまフェア『ひろしまはなのわ2020』公式テーマソング[127]

ライヴ

  • ライヴバンドとして圧倒的な実力を誇り、パフォーマンスは勿論、会場全体を巻き込む力に非常に長けている[5][6][128]
  • ライヴの中では「Before Century」と呼ばれるコールアンドレスポンスや「ミュージック・アワー」「マシンガントーク」での踊り、「ハネウマライダー」「Ohhh!!! HANABI」でのタオル回し、「アゲハ蝶」「オー!リバル」「テーマソング」等での手拍子コーラス参加 などが定番となっている。また、「ジレンマ」「ライラ」といった楽曲はアンコールでの披露が定着している。

単独ライヴ

  • 単独ライヴの種類はライヴサーキット(日本全国のホールやアリーナを回るライヴツアー)とロマンスポルノ(単発のスペシャルライヴ)の二つに大きく分けられる。この二つの他にもファンクラブ限定ライヴイベント(FANCLUB UNDERWORLD)や単発のスペシャルライヴを定期的に開催している。
  • 2006年以降のロマンスポルノとアリーナツアーでは、ライヴナビゲーターと呼ばれるライヴ毎のオリジナルキャラクターが登場している[129]

1999年 - 2003年

1999年 - 2003年 単独ライヴ一覧
ライヴ形態 ライヴタイトル 詳細
スペシャルライヴ 東京ロマンスポルノ vol.3
LIVE IN SHIBUYA ON AIR WEST
ライヴハウスツアー 1stライヴサーキット "Tour 08452 〜Welcome to my heart〜"
スペシャルライヴ 東京ロマンスポルノ vol.4 "横G"
ホールツアー 2ndライヴサーキット "D4-33-4"
ホールツアー 3rdライヴサーキット "ジャパンツアー"
ホールツアー 4thライヴサーキット "Cupid(is painted blind)"
ホールツアー 5thライヴサーキット "BITTER SWEET MUSIC BIZ"
スペシャルライヴ SPECIAL LIVE 2002-2003
"BITTER SWEET MUSIC BIZ"
FC会員限定イベント FANCLUB UNDERWORLD
ホールツアー 6thライヴサーキット "74ers"

2004年 - 2009年

2004年 - 2009年 単独ライヴ一覧
ライヴ形態 ライヴタイトル 詳細[注釈 56]
FC会員限定イベント FANCLUB UNDERWORLD 2
スペシャルライヴ 5th Anniversary Special Live "PURPLE'S"
ホールツアー C1000タケダ Presents
7thライヴサーキット "SWITCH"
スペシャルライヴ "SWITCH" SUMMER SPECIAL
ポルノグラフテー IN OKINAWA Shine on the beach
限定ライヴ C1000タケダ Presents
ポルノグラフィティ プレミアムLIVE
限定ライヴ ポルノグラフィティ ライブ in 因島市
スペシャルライヴ 横浜ロマンスポルノ'06 〜キャッチ ザ ハネウマ〜
supported by POCARI SWEAT
限定ライヴ POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI
LIVE "RE・BODY"
FC会員限定ライヴ 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET"
love up! 会員限定プレライヴ
アリーナツアー 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET"
ライヴハウスツアー SUBARU IMPREZA presents
9thライヴサーキット "ポルノグラフィティがやってきた"
スペシャルライヴ 10th Anniversary Project 『開会宣言LIVE』
横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜
FC会員限定イベント FANCLUB UNDERWORLD 3
FC会員限定ライヴ 10thライヴサーキット "ロイヤル ストレート フラッシュ"
love up! 会員限定プレライヴ
アリーナツアー 10thライヴサーキット "ロイヤル ストレート フラッシュ"
スペシャルライヴ 東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜

2010年 - 2014年

2010年 - 2014年 単独ライヴ一覧
ライヴ形態 ライヴタイトル 詳細[注釈 56]
ホールツアー 11thライヴサーキット "∠TARGET"
スペシャルライヴ つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜
FC会員限定ライヴ 東北ロマンスポルノ'11 〜ポルノ港〜
スペシャルライヴ 幕張ロマンスポルノ'11 〜DAYS OF WONDER〜
FC会員限定イベント FANCLUB UNDERWORLD 4 "lab"
ホールツアー 12thライヴサーキット "PANORAMA×42"
スペシャルライヴ 12thライヴサーキット "PANORAMA×42"
2012ポルノグラフテー
FC会員限定ライヴ ~EX THEATER OPENING SERIES~
13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999"
love up! 会員限定プレライヴ
アリーナツアー 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999"
スペシャルライヴ 神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜

2015年 - 2019年

2015年 - 2019年 単独ライヴ一覧
ライヴ形態 ライヴタイトル 詳細[注釈 56]
ホールツアー 14thライヴサーキット "The dice are cast"
FC会員限定イベント FANCLUB UNDERWORLD 5
スペシャルライヴ 横浜ロマンスポルノ'16 ~THE WAY~
スペシャルライヴ PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan
ホールツアー 15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT"
スペシャルライヴ しまなみロマンスポルノ'18 ~Deep Breath~
スペシャルライヴ しまなみロマンスポルノ'18 〜THE LIVE VIEWING~
アリーナツアー 16thライヴサーキット "UNFADED"
スペシャルライヴ 20th Anniversary Special LIVE
"NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜"

2020年 -

2020年 - 単独ライヴ一覧
ライヴ形態 ライヴタイトル 詳細[注釈 56]
配信ライヴ CYBERロマンスポルノ'20 〜REUNION〜
ホールツアー 17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ"
ホールツアー 18thライヴサーキット "暁"

その他のライヴ

  • 各地のライヴイベントや各音楽関係者主催のイベントにも精力的に参加している。
  • 2013年からはアミューズの所属アーティストと共に『Amuse Fes』をメンバーが中心となって開催している。
1999年 - 2003年 その他のライヴ一覧[注釈 58]
ライヴタイトル 詳細
1999年 PATi-PATi Presents at ON AIR EAST
1999年 Act Against AIDS '99.
THE VARIETY 7
2000年 AKASAKA LIVE GOES TO BLITZ Vol.8
2000年 PIA Music Foundation Vol.12 "GIFT"
2000年 ポカリスエット MUSIC LEAGUE 2000 ザ・ライブ!
2000年 ニッポン放送 LF+R 開局1周年
夏一番!そんなのアリ〜な!?
2000年 MIX2000 FRIDAY AMUSE
アミューズ祭
2000年 ポルノ学園祭
2000年 ストリートライヴ in 城天
2000年 Act Against AIDS 2000
THE VARIETY 8
2000年 B-PASS創刊15周年記念ライブ
STOVE LEAGUE 2001
2001年 FM愛媛開局20周年記念
JOEU LISTENER'S PARTY
2001年 野音でPATi-PATi 〜WE LOVE POP!〜
2001年 迫力だメジャー級! 2度目もアリーナ!?
2001年 AKASAKA LIVE 20th PARTY
2001年 Act Against AIDS 2001
THE VARIETY 9
2001年 AMUSE SPECIAL NIGHT
なんでもアリーナ! 歌イーナ! COUNT DOWN は横浜アリーナ!
2002年 Act Against AIDS 2002
THE VARIETY 10
2003年 SOUND MARINA 2003 in SAKA 〜Feel the Voice 2〜
2004年 - 2009年 その他のライヴ一覧
ライヴタイトル 詳細
2004年 80215 SPECIAL チェリオ LIFEGUARD Presents
FM802 ROCK KIDS 802 SPECIAL LIVE
-REQUESTAGE 2-
2004年 80215special
MEET THE WORLD BEAT 2004
2004年 SOUND MARINA 2004 in SAKA 〜Feel the Voice 3〜
2004年 a-nation
avex SUMMER FESTA 2004
2004年 杏子 20th Anniversary Special Live
2004年 Act Against AIDS 2004
THE VARIETY 12
2005年 ap bank fes '05
2005年 SOUND MARINA 2005 in SAKA 〜Feel the Voice 4〜
2005年 スピニング・トー・江坂
2005年 Act Against AIDS 2005
THE VARIETY 13
2006年 株式会社アミューズ 第28期定時株主総会
2006年 ap bank fes '06
2006年 THE 夢人島 Fes.2006
WOW!! 紅白! エンタのフレンドパーク Hey Hey ステーション …に泊まろう!
2007年 オールナイトニッポン40周年記念
8・25 オールナイトニッポン武道館
2007年 SOUND MARINA 2007 in SAKA 〜Feel the Voice Special〜
2007年 柏木広樹PRESENTS
bluesofa中祭り!残暑お見舞い申し上げます。
2007年 Act Against AIDS 2007
15年かヨ!全員集合
2008年 Act Against AIDS 2008
THE VARIETY 〜祭だ!ワッショイ!!STOP AIDS〜
2009年 FM802 STILL20 SUNSTAR Ora2 presents
ROCK KIDS 802 SPECIAL LIVE
-REQUESTAGE 7-
2009年 ap bank fes '09
2010年 - 2014年 その他のライヴ一覧
ライヴタイトル 詳細
2010年 Act Against AIDS 2010
"感謝まつり THE VARIETY ジュワッチ!(18)
2011年 テレビ朝日ドリームフェスティバル 2011
2011年 Act Against AIDS 2011
THE VARIETY 19 -頑張れ!東北-
2012年 ap bank fes '12 Fund for Japan
2011年 テレビ朝日ドリームフェスティバル 2012
2011年 Act Against AIDS 2012
THE VARIETY 20
2013年 Anime EXPO 2013
2013年 Amuse 35th Anniversary
BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜
2013年 PENTAPORT ROCK FESTIVAL 2013
2013年 FORMOZ FESTIVAL 2013 野台開唱
2013年 めざまし LIVE ISLAND TOUR 2013 in 広島
2013年 FM802
GRAND FRONT OSAKA GET THE CHANCE
SPECIAL LIVE 2013
2013年 Act Against AIDS 2013
THE VARIETY 21
2014年 FM802 25th ANNIVERSARY
802GO! SPECIAL LIVE
-RADIO MAGIC-
2014年 沖縄からうた開き!
うたの日コンサート2014 in 嘉手納
2014年 Amuse Fes 2014 BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜
2014年 MONSTER baSH 2014
2014年 小畑ポンプ生誕50年記念演奏会 Day2(仮)
2014年 テレビ朝日ドリームフェスティバル 2014
2014年 Act Against AIDS 2014
THE VARIETY 22
2015年 - 2019年 その他のライヴ一覧
ライヴタイトル 詳細
2015年 Amuse Fes 2015 BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜
2015年 音楽プロデューサー本間昭光 生誕50周年記念
本間祭2015 〜これがホンマに本間の音楽祭〜
2015年 Act Against AIDS 2015
THE VARIETY 23 ~23年目のちょこっとリニューアル! 武道館の中心であれもこれも叫ぶ!! ~
2016年 FM802 SPECIAL LIVE 紀陽銀行presents
REQUESTAGE 14
2016年 JOIN ALIVE 2016
2016年 SUPER SLIPPA 7
2016 TAIPEI SUPER SUMMER MUSIC FESTIVAL
2016年 VIVA!真赤激!
2016年 Act Against AIDS 2016
THE VARIETY 24 ~魂の俳優大熱唱! 助けてミュージシャン!~
2017年 SUGA SHIKAO 20th Anniversary
スガフェス!~20年に一度のミラクルフェス~
2017年 Amuse Fes in MAKUHARI 2017 -rediscover-
2017年 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017
2017年 MONSTER baSH 2017
2017年 SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017
2017年 11thアルバム『BUTTERFLY EFFECT』リリース記念
スペシャルLIVE
2018年 Amuse Fes in MAKUHARI 2018 -雨男晴女-
2018年 9ジラジ公開録音 with ポルノグラフィティ in しまなみ
supported by 尾道市文化協会
2018年 テレビ朝日ドリームフェスティバル 2018
2018年 バズリズムLIVE 2018
2019年 Amuse Fes in MAKUHARI 2019 〜恋とか愛とか〜
2019年 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019
2020年 - その他のライヴ一覧
ライヴタイトル 詳細
2022年 SONGS & FRIENDS produced by 武部聡志
Music Tree Glow to the SKYE & their family

出演

ラジオ

放送局 番組名 放送期間 備考
FM FUJI HOT NIGHT GONG 1999年3月 - 1999年10月
bayfm 限界ポルノラジオ 1999年7月7日 - 2002年3月25日
AIR-G' SOUND OF NUDE 1999年10月2日 - 1999年12月25日
TOKYO-FM ラジオ黄金時代 PART2 MIDNIGHT BEAT 1999年10月4日 - 2000年3月27日
FM愛媛 ポルノグラフィティ ミカン果汁1% 1999年10月9日 - 2000年9月
ニッポン放送 ポルノグラフィティのR317 2000年3月28日 - 2000年12月26日 加藤晴彦の@llnightnippon.com」内で放送されていたミニ番組。
2001年1月放送開始の「ポルノグラフィティのallnightnippon SUPER!」の前身番組にあたる。
ニッポン放送 ポルノグラフィティのallnightnippon SUPER! 2001年1月10日 - 2003年3月 レギュラー放送終了後も「ポルノグラフィティのオールナイトニッポン」として、2003年・2006年・2012年・2013年・2016年・2021年に単発の特番として復活放送。

音楽番組

NHK紅白歌合戦

  • 出場回数:13回 ※バンドとしてはTOKIO(24回)に次ぐ歴代2位(2021年時点)
放送年/放送回 出演回数 演奏披露曲 備考
2000年/第51回 サウダージ 歌唱順は3番手(白組では2番手)で、現在において最も早い登場。
2002年/第53回 2 Mugen 「Mugen」はこの年のFIFAワールドカップNHK放送テーマソングに起用されていた。
間奏部分では岡野がTamaの襟を直すというラジオで公約したパフォーマンスを実行した。
同日にカウントダウン公演(SPECIAL LIVE 2002-2003 "BITTER SWEET MUSIC BIZ")を控えていたため、演奏後に会場を後にした。
2004年/第55回 3 黄昏ロマンス この年行われた「出場歌手希望世論調査」では白組9位にランクイン。
6位にサザンオールスターズがランクインしていたが出演を辞退したため、出場したロックバンドの中では最上位となった。
同日にカウントダウン公演(5th Anniversary Special Live "PURPLE'S")を控えていたため、演奏後に会場を後にした。
2005年/第56回 4 ジョバイロ この年は例年にない過密スケジュールで番組が進行していており、時間の都合で曲紹介が省略された。また、曲の最後で歌詞を間違えた。
なお、この年行われた「スキウタ〜紅白みんなでアンケート〜」では、2000年に披露した「サウダージ」が最終順位で白組12位。
投票方法別ではパソコンで4位、携帯電話では8位にランクインした。
2006年/第57回 5 ハネウマライダー
2007年/第58回 6 リンク
2008年/第59回 7 ギフト
2009年/第60回 8 アニマロッサ 間奏部分では岡野が「(60回目の紅白歌合戦ということで、)靴のヒールが60mmになっています!」と叫ぶ。
2010年/第61回 9 君は100% スカイツリー楽しみっす!」という一言に気を取られて1コーラス目の最後で歌詞を間違える。
同日にカウントダウン公演(11thライヴサーキット "∠TARGET" ENCORE)を控えていたため、演奏後に会場を後にした。
2011年/第62回 10 ワンモアタイム 同日にカウントダウン公演(幕張ロマンスポルノ'11 〜DAYS OF WONDER〜)を控えていたため、演奏後に会場を後にした。
2012年/第63回 11 カゲボウシ 「カゲボウシ」はこの年『つるかめ助産院〜南の島から〜』の主題歌に起用されていた。
2013年/第64回 12 青春花道
2014年/第65回 13 アポロ 初めて出場年と異なる年にリリースされた楽曲を披露。

ミュージックステーション

  • 出演回数:79回 ※歴代13位(2021年12月時点)
ミュージックステーション 出演回一覧
放送日 出演回数 演奏披露曲 備考
1999年 09月17日 アポロ 初出演。
2000年 02月04日 2 ヒトリノ夜
07月14日 3 ミュージック・アワー
09月15日 4 サウダージ
12月08日 5 サボテン
12月29日 6 ミュージック・アワー/サウダージ/サボテン ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2000
スーパーライブ初出演。
2001年 03月02日 7 オレ、天使 初めてシングル表題曲以外の楽曲を披露。
06月29日 8 アゲハ蝶
09月28日 9 ヴォイス
10月19日 10
12月28日 11 アゲハ蝶/ヴォイス ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2001 〜祝・十周年記念ライブ〜
2002年 03月08日 12 幸せについて本気出して考えてみた
04月05日 13 ビタースイート
05月17日 14 Mugen
12月27日 15 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2002
2003年 02月07日 16
03月14日 17 ヴィンテージ
10月03日 18 メリッサ 同番組史上最も高い場所(六本木ヒルズ森タワー屋上 高さ約230m)で演奏し、大サビで満月が姿を現した[注釈 59]
11月07日 19 愛が呼ぶほうへ 初めてトップバッターを務めた。
12月26日 20 メリッサ テレビ朝日開局45周年記念特別番組 ミュージックステーション スーパーライブ2003
Tamaを含む3人体制での最後の出演。
2004年 09月10日 21 シスター
12月24日 22 黄昏ロマンス ミュージックステーション スーパーライブ2004 in さいたま
2005年 03月04日 23 ネオメロドラマティック
04月01日 24 アゲハ蝶/ROLL
08月05日 25 NaNaNa サマーガール
12月23日 26 ジョバイロ ミュージックステーション20周年記念 スーパーライブ2005 in 幕張
2006年 07月07日 27 ハネウマライダー
09月22日 28 Winding Road
11月24日 29 ライン
12月22日 30 ハネウマライダー ミュージックステーション スーパーライブ2006
2007年 07月20日 31 リンク
08月31日 32 ベアーズ
10月05日 33 リンク
12月21日 34 テレビ朝日開局50周年記念特別番組 ミュージックステーション スーパーライブ2007
2008年 02月15日 35 あなたがここにいたら
04月04日 36
06月20日 37 痛い立ち位置
08月22日 38 ギフト
10月03日 39 Love,too Death,too
10月24日 40 A New Day
11月28日 41 今宵、月が見えずとも
12月26日 42 テレビ朝日開局50周年記念特別番組 ミュージックステーション スーパーライブ2008
2009年 08月21日 43 この胸を、愛を射よ
09月11日 44 この胸を、愛を射よ/アポロ 同月8日にメジャーデビュー10周年を迎えたことから特別コーナーが行われた。
12月25日 45 アニマロッサ ミュージックステーション スーパーライブ2009
2010年 02月12日 46 瞳の奥をのぞかせて ミュージックステーション1000回記念スペシャル
04月02日 47 サウダージ/MONSTER
10月29日 48 君は100%
12月24日 49 サウダージ/君は100% ミュージックステーション スーパーライブ2010
2011年 03月04日 50 EXIT
09月09日 51 ワンモアタイム
11月18日 52 ゆきのいろ
12月23日 53 ワンモアタイム/アポロ ミュージックステーション スーパーライブ2011 〜祝!25周年記念スペシャル〜
2012年 02月10日 54 2012Spark
04月06日 55 メジャー
10月05日 56 カゲボウシ
12月21日 57 2012Spark テレビ朝日開局55周年記念 ミュージックステーション スーパーライブ2012
2013年 02月22日 58 瞬く星の下で
09月06日 59 青春花道
11月29日 60 アポロ/メリッサ/ミュージック・アワー テレビ朝日開局55周年を記念した「55時間テレビ」の最初の番組で、トップバッターを務めた。
12月27日 61 アゲハ蝶/サウダージ テレビ朝日開局55周年記念 ミュージックステーション スーパーライブ2013
2014年 09月05日 62 俺たちのセレブレーション
09月26日 63 アポロ/俺たちのセレブレーション
10月31日 64 ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜
12月26日 65 俺たちのセレブレーション ミュージックステーション スーパーライブ2014
2015年 04月24日 66 オー!リバル
08月21日 67
09月23日 68 サウダージ 30年目突入! 史上初の10時間SP MUSIC STATION ウルトラFES
12月25日 69 オー!リバル ミュージックステーション スーパーライブ2015
2016年 05月27日 70 THE DAY
09月19日 71 アゲハ蝶 30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES
11月25日 72 LiAR
12月23日 73 ミュージックステーション スーパーライブ2016
この年でスーパーライブへの連続出演記録が17年で途切れる。
2017年 09月01日 74 キング&クイーン
09月18日 75 ミュージック・アワー MUSIC STATION ウルトラFES 2017
2018年 03月23日 76 カメレオン・レンズ
12月21日 77 アゲハ蝶 ミュージックステーション スーパーライブ2018
2年ぶりのスーパーライブへの出演。
2019年 07月19日 78 VS
2022年 08月05日 79 /メリッサ

その他の音楽番組

日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト
  • 出演回数:17回 ※(19回)に次ぐ歴代2位(2021年時点)
放送年 出演回数 演奏披露曲 備考
2001年 アゲハ蝶 同番組の初回放送であり、トップバッターを務めた。
2002年 2 Mugen
2004年 3 黄昏ロマンス
2005年 4 ジョバイロ
2006年 5 ハネウマライダー
2008年 6 今宵、月が見えずとも
2009年 7 サウダージメリッサミュージック・アワーアニマロッサ
2010年 8 アポロ君は100%
2011年 9 ハネウマライダー/アゲハ蝶/ゆきのいろ
2012年 10 カゲボウシ/メリッサ/ミュージック・アワー
2013年 11 アポロ/サウダージ
2014年 12 ハネウマライダー/俺たちのセレブレーション
2015年 13 オー!リバル
2016年 14 LiAR
2017年 15 キング&クイーン
2018年 16 フラワー
2021年 17 テーマソング 約850日ぶりの音楽番組への出演。
FNS歌謡祭
放送日時 出演回数 演奏披露曲 備考
2000年12月07日 サウダージ
2001年12月06日 2 ヴォイス
2014年12月03日 3 サウダージ
ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜
2015年12月02日 4 オー!リバル
アポロ 高見沢俊彦THE ALFEE)とのコラボレーションで披露。
2016年12月14日 5 サウダージ
LiAR
SONGS
  • 2010年03月17日(第128回)「ポルノグラフィティ」[222]
  • 2013年11月30日(第281回)「ポルノグラフィティ」[223]
  • 2018年09月22日(第469回)「ポルノグラフィティ ポルノグラフィティ×密着・20年目のふるさとライブ[224]
  • 2022年07月28日(第610回)「ポルノグラフィティ」[41]
HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP
  • 出演回数:30回(レギュラー放送終了後含む)※歴代8位[225]
  • メジャーデビュー後初めて出演した音楽番組である[226]
COUNT DOWN TV
  • 出演回数:38回(2022年2月時点)※2018年3月時点での出演回数は歴代1位 [227]
  • 番組10周年・15周年・20周年・25周年の各特番に出演し、25周年特番では大トリを務めた。

CM

その他の音楽活動

罪と罰
  • ボーカル兼ベース・新藤ガナリ(新藤晴一)、ギター・キャノンボール・タマ(Tama)、ドラムス・桂三枝(岡野昭仁)からなるパートチェンジバンド。
  • 『5thライヴサーキット "BITTER SWEET MUSIC BIZ"』(2002年9月24日公演)、『SPECIAL LIVE 2002-2003 "BITTER SWEET MUSIC BIZ"』(2002年12月30日公演)で前座を務めた。
ポルノグラフテー
  • 『ポルノグラフテー IN OKINAWA Shine on the beach』(2005年7月23日)、『12thライヴサーキット "PANORAMA×42" 2012ポルノグラフテー』(2012年9月8日)でのバンド名[注釈 60]
サトイモトイモ
  • 2005年11月8日にESAKA MUSEで行われた『スピニング・トー・江坂』に出演した際のバンド名[注釈 61]
  • 「対バンでライヴがしたい!しかも、俺たちがインディーズ時代にお世話になったハコ(ライヴハウス)でやりたい!」というメンバーたっての願いで実現したライヴで、オープニングナンバーの「Jazz up」や「ライオン」「ジレンマ」などインディーズ時代からの楽曲も披露した。なお、ライヴハウス等に迷惑をかけてしまう可能性を考慮し、事前の告知等はされず事後報告となった。

関連人物

aiko
  • インディーズ時代からの仲で、ラジオでのメンバーとの共演をきっかけに岡野・新藤・Tama・aikoの4人でじゃけん4兄妹を結成した。
  • お互いのライヴに行くこともあり、お互いのアルバムのスペシャルサンクス欄には「aiko」「porno graffitti」とそれぞれ記載されている。
今井隆文
  • ポルノグラフィティ Official YouTube Channelの定期配信番組『ポルノグラフィティの"しまなみテレビ"』公式キャラクター兼MCのはっさくメガネとしてファンにはお馴染みの人物。
  • "はっさくメガネ"としてライヴ内の演出にも度々登場している他、今井を模した"はっさくメガネ"のぬいぐるみもグッズとして販売されたことがある。
Perfume
  • アミューズの先輩・後輩、同じく広島県出身という間柄で、普段から仲がいいことで知られている[228]
  • 「痛い立ち位置」のMVにはPerfumeの3人が出演しており、このMVでのみ楽曲の一部を歌唱している[229]
湊かなえ
  • 因島高校の先輩[230]
  • 2012年には『別冊カドカワ 総力特集 ポルノグラフィティ』にイマジナリー・ノベル「Aokage」を寄稿し[注釈 62]、後に『カフェイン11』にもゲスト出演している。

脚注

注釈

  1. ^ グラフィティの本来のつづりは「graffiti」であるが、バンド名の由来となったアルバムタイトルに倣って「graffitti」としている(後述)。
  2. ^ 2010年頃からアレンジャーとして活動に携わり、2017年3月からはライヴにも参加。以降、全てのライヴでサポートを務めており、現在はバンドマスターを担っている。また、岡野のソロ活動にもアレンジャー・ライヴサポートで参加している。
  3. ^ デビュー後初の単独ライヴからほぼ全てのライヴでサポートを務め、楽曲によってテルミンやタンバリン等の楽器を担当することもあった。2020年からはステージメンバーではなくなったが、本人曰く「ステージ上にはいないけどサポートメンバーと言う立ち位置は何も変わってない[12]」とのことで、引き続きサポートメンバーとしてライヴに同行している。
  4. ^ a b デビュー前のライヴからサポートを務めていた。
  5. ^ デビュー直後から音楽番組でのバックバンド等で活動に携わっており、2003年頃からレコーディングや「ラック」のMV撮影などにも参加していた。
  6. ^ 野崎真助の実弟。Tamaが脱退した2004年7月から約14年に渡りサポートを務めていたが、2018年7月に自身のTwitterにてサポートから離れることを発表した。
  7. ^ デビュー当初からプロデューサーとしてライヴに同行していたが、2006年10月からサポートメンバーとしてライヴに参加。以降、2009年11月までのほぼ全てのライヴでサポートを務め、バンドマスターも担った。また、2005年・2016年・2019年にはスペシャルゲストとしてライヴで演奏に参加している。
  8. ^ デビュー前に行われた「ヒトリノ夜」のレコーディングから活動に携わり、Tamaの誘いで2001年11月からはライヴにも参加。以降、2014年3月までの大半のライヴに参加し、バンドマスターも務めた。2014年3月以降はサポートから離れているが、本人曰く「心はいつもポルノチームの一員[13]」とのことで、2015年・2019年にはスペシャルゲストとしてライヴで演奏に参加している。
  9. ^ 位置付けとしては本間昭光がプロデューサー兼アレンジャー、田村充義がディレクターである。
  10. ^ 歌詞中では「It's so easy!!」となっている。
  11. ^ その他にも2004年に発表した「Human Being」は、ガンズ・アンド・ローゼズのカバーアルバム『ザ・スパゲッティ・インシデント?』収録の「Human Being」の引用である。
  12. ^ エクストリームはバンド名の由来になっている他、新藤とヌーノ・ベッテンコートは同じ9月20日生まれでもある。
  13. ^ 7thシングル『ヴォイス』(2001年10月) よりカタカナ表記から漢字表記(岡野昭仁新藤晴一白玉雅己)となった。なお、白玉雅己という表記は同作のみ使用され、次作『幸せについて本気出して考えてみた』(2002年3月) より、Tama表記となった。
  14. ^ 稲妻サンダー99」「俺たちのセレブレーション」「REUNION」のように共同で作詞を手掛けることもある。2人以外が作詞を手掛けたオリジナル曲は以下の3曲のみ。
  15. ^ それまで色々なアーティストのアレンジ等を手掛けていたことから、「先入観がないように」という理由で、ポルノグラフィティの楽曲制作においてはak.homma名義で活動していた(7thシングル『ヴォイス』のみ本間昭光名義)。
  16. ^ 「アポロ」「ヒトリノ夜」「ミュージック・アワー」「サウダージ」「アゲハ蝶」「ヴォイス」「Mugen」「メリッサ」「愛が呼ぶほうへ」「シスター」「ネオメロドラマティック」「ジョバイロ」「ハネウマライダー」「あなたがここにいたら」といったシングル表題曲はいずれもこの組み合わせによるもので、黄金コンビとも呼ばれている。近年ではこの組み合わせで他アーティストに楽曲を提供することもある。
  17. ^ EXIT」は新藤晴一・ak.homma、「」は岡野昭仁・tasuku、「バトロワ・ゲームズ」は岡野昭仁・トオミヨウの共同作曲。
  18. ^ 2011年3月時点でak.hommaが編曲に参加していない楽曲は以下の4曲のみ。
  19. ^ Tama在籍時はak.homma, ポルノグラフィティ、Tama脱退後はak.homma, Porno Graffittiとクレジットに表記されていた。
  20. ^ 同楽曲の歌詞中には山本浩二衣笠祥雄が登場している。この二人は「my 80's」でも歌詞中に登場している(山本→浩二、衣笠→鉄人)。また、山本浩二は『しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜』の開演時に「それ行けカープ」をBGMに開催宣言を行っている(事前収録)。
  21. ^ 同公演は『横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜 LIVE IN AWAJISHIMA』にも特典映像として一部模様が収録された。公演中の主なエピソードは以下の通り。
    • MCで岡野が「わしらがポルノグラフィティじゃ」と言った途端に雷が鳴り、同時に機材が壊れて音が飛ぶ。
    • 「アゲハ蝶」披露のためにセンターステージに向かおうとした途端、メインステージ後方に雷が落ちる。
    • 「アゲハ蝶」披露中にNAOTO(ヴァイオリン)が1フレーズ弾くごとに弓を交換する。
    • 「ヴォイス」披露中に岡野のマイクが故障し、マイク交換をする間、代わりに観客がコーラスで歌を繋ぐ。
  22. ^ かつては会報誌が年4回郵送されていたが、2022年4月のlove up! リニューアルにより、紙媒体から電子媒体に形が変わった。会報誌は2000年から2022年までに計84冊(No.00 - No.83)が発行された。
  23. ^ かつては会員番号入りICカードが会員証であったが、2022年4月のlove up! リニューアルにより、デジタル会員証へ移行した(ICカード以前の会員証は特製ストラップであった)。
  24. ^ バンド名の由来は、ドラムスの従兄弟が「スコア見なくても叩けるよ」と言ったことから[14]
  25. ^ 後に新藤は「昭仁は確かにすごい(歌が)うまかったけど、それ以前に俺がずば抜けて下手じゃったから、ボーカルの座が入れ替わったんよ」と当時を振り返っている[91]
  26. ^ この頃に「M・O・O・D」や「ジレンマ」が制作された[14]
  27. ^ 後にこの担当者が当時は大学生のアルバイトで、イベントに出ていたほとんどのバンドに名刺を渡していたことを知ることになる[14]
  28. ^ 心斎橋筋2丁目劇場はダウンタウン今田耕司ナインティナイン雨上がり決死隊などを輩出した若手芸人の登竜門で、当時は中川家千原兄弟海原やすよ・ともこ二丁拳銃らが出演していた。
  29. ^ SME側からは「イベンターとかケータリングつけようか、雑誌に告知打とうか」と提案されたが、ここまでは全部自分らでしたいという思いから全て断ったという[14]
  30. ^ アミューズと契約した理由については岡野曰く「どうしても憧れであったサザンオールスターズと同じ事務所に入りたかったから」だという。
  31. ^ 当初は1999年4月にデビュー日が定められていたが、7月に延期され、最終的に9月8日まで延期された[14]
  32. ^ 因島ではかなり話題だったようで、因島を擁する広島県のチャートでは1位だったという[14]
  33. ^ メンバーが2人になったことで、メディアからは2人組ユニットとして紹介されることもあるが、本人達は2人組バンドと主張している。実際に2人組バンドとしてLOVE PSYCHEDELICODo As Infinityなどが存在する。
  34. ^ 『10thライヴサーキット "ロイヤル ストレート フラッシュ"』追加公演最終日に達成(同ツアー映像作品の特典映像より)。ただし、映像内ではカウントされていないライヴが複数あり、新藤も「412回目ぐらいじゃと思うよ。たぶん。」と語っている。
  35. ^ シングル・アルバム通じて自身初のオリコンチャート1位を獲得し、出荷枚数で初のミリオンセラーとなる。
  36. ^ 自身最高の初動売上を記録し、アルバムでは初のミリオンセラーとなる。
  37. ^ 出荷枚数でシングル2作目のミリオンセラーとなる。
  38. ^ 31日公演は初の単独カウントダウンライヴとなった。
  39. ^ オリジナルアルバムでは初のオリコン1位を獲得。
  40. ^ ツアー最終日にライヴ公演全47都道府県制覇を達成。
  41. ^ 第7000回目の放送。
  42. ^ 12月30日・31日に横浜アリーナで行われた追加公演(『11thライヴサーキット "∠TARGET" ENCORE』)はlove up! 10周年記念公演と銘打ったファンクラブ会員限定ライヴで、31日公演は6年ぶりのカウントダウン公演となった。元々、桑田佳祐が年末恒例の横浜アリーナ公演を行う予定だったが、食道がんの療養中だったため事務所の後輩であるポルノグラフィティが横浜アリーナを借り受けた[107]
  43. ^ 東日本大震災にて被害を受けた東北沿岸部の漁港に船(まるぽ丸)を贈るため、ライヴ会場に設置した義援金箱の義援金とチャリティグッズの収益を船の購入資金とし、漁船を寄贈した[108]
  44. ^ 当初は同年9月21日に開催予定であったが、台風15号の影響でデビュー以来初の公演延期となっていた。
  45. ^ この放送回ではポルノグラフィティの出演直後に翌年3月での番組終了が発表された。
  46. ^ 9日公演は会場周辺地域に大雨による避難勧告・警報発令のため、デビュー以来初の公演中止となった。同日予定されていたライヴビューイングも中止となり、WOWOWによる生中継は同年3月に放送された『15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT"』に差し替えられた[111]
  47. ^ 同年11月9日に再上映。
  48. ^ 当初は2021年3月に公開予定だったが、新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて延期されていた。
  49. ^ 初めてMVが制作されたカップリング曲で、「アポロ」「ヒトリノ夜」「ミュージック・アワー」「サウダージ」「サボテン」の5作品のMVメイキング映像で構成されている。
  50. ^ 初めてMVが制作されたアルバム曲。
  51. ^ a b 同シングルの初回生産限定盤の特典として、期間限定で特設サイトで公開されていた特別バージョンのMV。
  52. ^ 『"ひとひらの思い出"プロジェクト』としてポルノグラフィティ公式サイトで2014年3月から5月にかけて募集された大切な思い出写真とそれにまつわるエピソードによって創り上げたフォトビデオクリップ。
  53. ^ 『5th Anniversary Special Live "PURPLE'S"』大阪公演(2004年12月)に同僚の福原忍と共に訪れたことことがきっかけで親交がある。
  54. ^ 韓国版ではスペルが間違っており、Pornograffittyとなっている。付属のDVDにはMVが収録されている。
  55. ^ SPECIAL LIVE HOUSE公演(9/24)のみセットリストが異なる。
    01. Jazz up
    02. 敵はどこだ?
    03. ミュージック・アワー
    04. Report 21
    05. クリスチーナ
    06. n.t.
    07. Aokage
    08. didgedilli
    09. ラスト オブ ヒーロー
    10. サウダージ
    11. ライオン
    12. Mugen
    13. Century Lovers
    14. 幸せについて本気出して考えてみた
    -ENCORE-
    15. ジレンマ
  56. ^ a b c d セットリスト欄における楽曲名の表記はいずれも発表後の楽曲名に統一して表記している。
  57. ^ SPECIAL LIVE HOUSE公演(10/29)のみセットリストが異なる。
    01. 楽園ベイベー
    02. ラスト オブ ヒーロー
    03. PRISON MANSION
    04. 東京ランドスケープ
    05. DON'T CALL ME CRAZY
    06. Free and Freedom
    07. ROLL
    08. パレット
    09. プッシュプレイ
    10. メリッサ
    11. ミュージック・アワー
    12. Let's go to the answer
    -ENCORE-
    13. スターな男
    14. ネオメロドラマティック
    15. ジレンマ
  58. ^ デビュー当初(1999年 - 2000年)は多数のライヴイベントに出演しているが、本項では『PORNOGRAFFITTI LIVE HISTORY 〜1999.09-2009.05〜』で挙げられているライヴのみ記載している。
  59. ^ 「メリッサ」の歌詞には「一番高いところで」、「月が満ちる夜を生み出すのさ」というフレーズがある。
  60. ^ ポルノグラフィティと沖縄の郷土料理であるラフテーをかけたダジャレである。
  61. ^ 名付け親のnang-chang曰く、命名時はヤマイモマイモだったが、いつの間にかサトイモトイモに変わってしまったという。
  62. ^ 同作は後に自身のエッセイ集『山猫珈琲』にも収録。

出典

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関連項目

外部リンク