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絢香

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絢香 ayakaから転送)

絢香
2012年のライブツアーでの絢香
基本情報
生誕 (1987-12-18) 1987年12月18日(36歳)
出身地 日本の旗 日本大阪府守口市[1]
学歴 門真なみはや高等学校
→第一経済大学付属高等学校(現在の第一薬科大学付属高等学校)芸能科卒業
ジャンル J-POP[2]
職業
担当楽器
活動期間
  • 2006年 - 2009年
  • 2011年 -
レーベル
事務所
共同作業者 西尾芳彦
公式サイト 絢香 - Ayaka official web site[3]

絢香(あやか、1987年12月18日 - )は、日本女性シンガーソングライター大阪府守口市[1]出身、所属事務所・レーベルはエイベックスエンタテインメント株式会社エージェントユニット内・A stAtion[4]。かつては研音(所属事務所)[5]ワーナーミュージック・ジャパン(レコード会社)に所属していた。夫は俳優水嶋ヒロ。身長157cm、血液型はO型。

略歴

デビュー前

歌うことが好きで、幼い頃からずっと歌っていた[6]

小学校4年生のときに母親の影響で初めて洋楽を聴き、音楽を聴き込むようになった。マイケル・ジャクソンビートルズバックストリート・ボーイズなどの有名なアーティストの曲を聴いて、そこから好きなアーティストがどんどん増えていっていろいろな音楽を聴くようになった[6]

中学の時にはっきりと歌手になるという夢を持ち、進路希望の欄に「歌手」と書いた[7]

2003年の夏(高校1年生)、初めて仲間とバンドを組んで地元大阪でライブ活動スタート[8]。その頃はMr.ChildrenDREAMS COME TRUEといった自分たちの好きなアーティストや曲のカバーばかりを演奏していた。ジャンルもバラバラで、メイヤの曲やMR. BIGの「トゥ・ビー・ウィズ・ユー」、ジャズスタンダード・ナンバーフライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」など、自分たちの好きな曲を自分たち風に楽しく演奏していた[6]。ソロでもピアノの弾き語りスタイルで、地元の市のお祭りからライブハウスまで、色々なところで歌っていた[7]

高校1年生の冬、学校の「自分の曲を作ろう」という授業で初めて曲を作った。ただメロディを作るだけのものであったが、カバー曲を歌うのとは違う感覚が生じた。「自分の曲を届けたい」という気持ちが芽生えてきたが、ちゃんとした曲の作り方やその広げ方が分からなかった。そんなときに知人の紹介で西尾芳彦が塾長を務める「音楽塾ヴォイス[注 1] の存在を知った[6]

2004年5月(高校2年生)、毎週末に大阪~福岡間を片道4時間かけて「音楽塾ヴォイス」に通い始める[9]。西尾による指導のもとで音楽理論を学び、本格的に創作活動を開始[7]。また、高校も福岡市内の第一経済大学付属高等学校(現第一薬科大学付属高等学校)に転学する。

この頃、「上京するため地元を離れる」ということが段々現実的になり始め、「三日月」を作詞する。その歌詞には、それまでずっと一緒にいた地元の友人たちや家族への想いが、反映されているという[10]

「音楽塾ヴォイス」で制作したデモテープが九州のイベンターにより東京に持ち込まれ、各レコード会社争奪戦の末にワーナーミュージックと契約するに至る[11][12]研音ワーナーミュージック・ジャパンの組み合わせは中森明菜以来である。

2005年6月、高校3年の時にデビューのために上京する[6]。レコーディングやデビューに向けての準備を進める中で「ライブをやらないか」という話が出て、渋谷エリアのライブハウスを中心に、デビュー前にもかかわらずワンマンライブを行う[6][8]。12月、「三日月」(NHK総合つながるテレビ@ヒューマン』テーマ曲)がアジア各国でインターネット配信。そのミュージック・ビデオMTVアジア10ヵ国でオンエアされる[6]

ワーナーミュージック/研音時代

2006年
  • 1月15日、「I believe」の着うたダウンロード配信開始。また、テレビドラマ輪舞曲』(TBS)の主題歌にも採用された。
  • 2月1日、ファーストシングル「I believe」の発売で正式にメジャーデビュー。
  • 2月6日付のオリコンチャートで、「I believe」が初登場3位にランクインする[注 2]
  • 2月3日、『ミュージックステーション』(テレビ朝日)に出演、これが地上波のテレビ番組への初出演となった。その後、3月3日に再出演。
  • 2月26日、「I believe」の着うたダウンロード件数が100万DLを突破。配信開始から42日での着うた100万DL突破は女性歌手のデビュー曲では最短記録[13]
  • 5月、自身初の全国ツアーがスタートする。
  • 5月10日、ツアー開催に合わせて5万枚限定で2ndシングル「melody〜SOUNDS REAL〜」をリリース。
  • 9月27日、4thシングル「三日月」をリリース。翌週のウィークリーオリコンチャートで初登場1位を獲得した。
  • 11月1日、1stアルバム『First Message』リリース。翌週のウィークリーオリコンチャートで初登場1位を獲得し、シングル・アルバム共にオリコン1位獲得を達成。翌2007年4月16日のオリコンアルバムチャートにてミリオン達成。
  • 12月16日、第39回日本有線大賞で最優秀新人賞を受賞。
  • 12月30日、第48回日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞。
  • 12月31日、『NHK紅白歌合戦(第57回)』に初出場。曲は「三日月」。
2007年
2008年
2009年
  • 4月3日、俳優・水嶋ヒロと結婚予定であるとの報道[14] を受けて記者会見を開き「2009年2月22日に入籍。デビュー翌年からバセドウ病を患っていて治療に専念するため、歌手活動を年内で休止する」と述べる[15]
  • 7月6日、翌々日に発売される休養前最後のシングル「みんな空の下」のアカペラ・ヴァージョンが「とくダネ!」オープニングで披露された。これは富士山の麓で撮影された7分に及ぶものであり、メイン・キャスターの小倉智昭曰く、「甲状腺ホルモンの数値が思わしくなく、8月に予定されるライヴに体力を温存するため、プロモーション活動を全てキャンセルした。この映像もとくダネ!だけ、1回のみの公開です」とのことであった。
  • 8月22日、青森県つがる市にあるつがる地球村で行われる予定であったライブが体調不良のため急遽中止となる[16]
  • 9月23日、活動休止前の最後の作品となるベストアルバム『ayaka's History 2006-2009』を発売。
  • 12月31日、『NHK紅白歌合戦(第60回)』に4度目の出場。活動休止前の最後のテレビ出演となる。曲は「みんな空の下」。
2010年
  • 3月末をもって研音のウェブサイトから絢香に関する情報が削除される。同社が運営していた公式サイト「ayaka.tv」も終了した。
  • 9月、夫・水嶋ヒロが研音を退社したことをきっかけに、絢香も2009年末をもって同社を退社していたことが明らかとなった[17]。絢香は自身の楽曲管理会社を設立した。またワーナーミュージック・ジャパンとの契約が2010年3月に終了したことも判明[18]
  • 11月、新公式サイトとTwitterを開始[3]

自主レーベル時代

2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
  • 3月16日、「iTunes Session」[注 3] の邦楽アーティスト第1弾として抜擢され、世界110カ国のiTunes Storeにてアルバムを配信リリース[24]
  • 4月15日、アルバム『レインボーロード』を発売。
  • 6月19日、第1子女児の出産を報告[25]
  • 7月1日リリースのK-POPグループ「BEAST」のメンバー、ソン・ドンウンの日本ソロデビューミニアルバム『KIMISHIKA』に、「ツヨク想う」のカバーと書下ろしの新曲「キミは知らない」が収録される[26]

「THIS IS ME」、デビュー10周年

2016年
  • 2月1日、デビューから10周年を迎えそれを記念し、東京・国立代々木競技場第一体育館にて一夜限りのプレミアムライブ『絢香 レインボーロード TOUR 2015-2016 "一夜限りのMemorial Stage" 秘密の裏メニュー発動!! 〜道は続くよ〜』を開催した。
  • 4月27日、デビュー曲『I believe』を再録させ新たにレコーディングしリメイクされた「I believe 2016 ver.」を各配信サイトにて販売。
  • 7月13日、新録3曲を含むデビュー10周年記念ベストアルバム『THIS IS ME 〜絢香 10th anniversary BEST〜』を発売。
2019年
  • 4月26日、第2子妊娠を報告[27]
  • 10月19日、第2子女児の誕生を報告[28]
2020年
  • 5月13日、約7年ぶりとなるカバーアルバム「遊音倶楽部~2nd grade~」をリリース。このアルバムを携えて全国ツアー開催予定であったが、新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み無期限延期となる。
  • 5月31日、「音楽を通してできること、今しかできないことがあるのではないか」という思いから楽曲制作が始まり、絢香から三浦大知へ連絡をとり絢香×三浦大知「ねがいぼし」が実現した[29]
  • 6月5日、YouTubeにて期間限定公開「[ re: ] /『もう一度』」に参加。ONE OK ROCKTaka(Vo)と清水翔太が、「こんな時代だからこそ、同じ世代のアーティストが集まることで何かできないか?」と話し合い、[ re: ]プロジェクトを発足。8人の同じ志を持ったアーティストが想いを共鳴させることで、『もう一度』という1つの新しい曲が生まれました。この楽曲には、”もう一度手を取り合って、みんなで未来を向いて歩いて行こう”というメッセージが込められている[29]
2021年

人物

シェリル・クロウ吉田美和を敬愛している[31]。好きな歌手はビートルズDREAMS COME TRUE平井堅Mr.Children等。

幼い頃に観た映画『天使にラブ・ソングを…』の劇中で歌われるゴスペルに衝撃を受け、それが現在のボーカル・スタイルのルーツになった[6]

フィギュアスケート女子シングル選手の安藤美姫と生年月日が一緒であることから親交を持つようになった[32]。2007年3月に東京で開催された世界選手権のエキシビションでは絢香の「I believe」の生歌唱に合わせて安藤が演技を披露した[32]

親交のある人物はコブクロ綾戸智恵榮倉奈々若旦那湘南乃風)等。好きなスポーツは水泳バドミントンで、水泳は小学校時代を中心に7年間習っていたことがあり、バドミントンは部活動に所属していたことがある。トイプードルを2頭飼っている[33]

受賞歴

作品
2006年 第39回日本有線大賞 最優秀新人賞 三日月
第48回日本レコード大賞 最優秀新人賞
2007年 第49回日本レコード大賞 金賞 Jewelry day

作品

シングル

発売日 タイトル 規格品番 オリコン
最高位
備考
1st 2006年2月1日 I believe WPCL-10255 3位 初回プレス盤は100枚に1枚の割合でGOLD CD仕様
2nd 2006年5月10日 melody〜SOUNDS REAL〜 WPCL-10314 14位 5万枚限定生産シングル
3rd 2006年7月19日 Real voice WPCL-10326 11位 -
4th 2006年9月27日 三日月 WPCL-10372 1位
5th 2007年7月4日 Jewelry day WPCL-10415 2位
6th 2007年9月5日(CDのみ)
2007年9月12日(DVD付限定盤)
CLAP & LOVE/Why
Why/CLAP & LOVE
WPCL-10434 5位 両A面シングル。DVDには『Why』のPV収録
7th 2008年3月5日 手をつなごう/愛を歌おう WPCL-10464 7位 両A面シングル
8th 2008年5月14日 おかえり WPCL-10473 6位 -
9th 2009年4月22日 夢を味方に/恋焦がれて見た夢 WPCL-10680 6位 両A面シングル
10th 2009年7月8日 みんな空の下 WPCL-10719 4位 -
11th 2013年2月20日 beautiful/ちいさな足跡 AKCO-90007/B(初回限定盤)
AKCO-90008(通常盤)
12位 両A面シングル
12th 2014年2月12日 number one AKCO-90021/B(初回限定盤)
AKCO-90022(通常盤)
15位 -
13th 2014年6月18日 にじいろ[34] AKCO-90024/B(初回限定盤)
AKCO-90025(通常盤)
8位
14th 2017年5月10日 コトノハ AKCO-90053/B(初回限定盤)
AKCO-90054(通常盤)
25位

配信限定シングル

配信日 タイトル
1st 2007年11月14日 For today
2nd 2012年12月12日 ツヨク想う
3rd 2013年10月4日 ありがとうの輪
4th 2015年3月16日 iTunes Session
5th 2015年11月18日 A Song For You
6th 2016年4月27日 I believe 2016 ver.
7th 2017年10月14日 サクラ
8th 2020年3月4日 道しるべ
9th 2020年11月25日 Xmas Santa
10th 2021年4月11日 もっといい日に
11th 2021年4月18日 Tender Love
12th 2021年8月26日 Blue Moon
13th 2021年9月9日 Blue Moon/Hello, Again 〜昔からある場所〜
14th 2021年11月24日 キンモクセイ
15th 2022年1月19日 Victim of Love feat.Taka
16th 2022年7月26日 未来へ
17th 2023年3月8日 三日月 - From THE FIRST TAKE

アルバム

オリジナル・アルバム

発売日 タイトル 規格品番 最高位 備考
1st 2006年11月1日 First Message WPCL-10374 1位 初回プレス盤は100枚に1枚の割合でゴールドチケット封入
2nd 2008年6月25日 Sing to the Sky WPZL-30088(ライブ映像収録DVD付初回盤)
WPZL-30090(MV収録DVD付初回盤)
WPCL-10479(通常盤)
2位
3rd 2012年2月1日 The beginning AKCO-90001 / B(初回限定盤)
AKCO-90002(通常盤)
1位
4th 2015年4月15日 レインボーロード AKCO-90032〜4 / B(CD3枚組+DVD)
AKCO-90035〜7(CD3枚組)
AKCO-90038(CD)
3位
5th 2018年11月14日 30 y/o AKCO-90060(CD2枚組+DVD)
AKCO-90062(CD2枚組+Blu-ray)
AKCO-90064(CD2枚組)
AKCO-90066(CD)
9位
6th 2022年2月1日 LOVE CYCLE (CD2枚組+DVD)
(CD2枚組+DVD+GOODS)
(CD)
14位
7th 2023年6月21日 Funtale AKCO-90086~7/B(CD2枚組+Blu-ray)
AKCO-90088/B(CD+DVD)
AKCO-90089(CD)
15位

ベスト・アルバム

発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 2009年9月23日 ayaka's History 2006-2009 WPCL-10744 1位
2nd 2012年9月26日 ayaka's BEST -Ballad Collection- WPZL-30476 / 7(初回限定プライス盤)
WPZL-30490 / 1(通常盤)
7位
3rd 2016年7月13日 THIS IS ME 〜絢香 10th anniversary BEST〜[35] AKCO-90042〜4/B(初回生産限定盤)
AKCO-90045〜7(通常盤)
3位

カバー・アルバム

発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 2013年9月4日 遊音倶楽部 〜1st grade〜 AKCO-90009/B(初回限定盤)
AKCO-90010(通常盤)
4位
2nd 2020年5月13日 遊音倶楽部 〜2nd grade〜[36] AKCO-90069/A(初回限定盤)
AKCO-90070/A(通常盤)
5位

映像作品

発売日 タイトル 規格品番 最高位 備考
2007年4月4日 ayaka LIVE Tour “First Message” WPBL-90084 DVD音楽チャート2位
2010年1月13日・1月20日 MTV Unplugged ayaka WPBL-90134 DVD音楽チャート2位 BD版は1月20日発売。
2012年12月12日 絢香 LIVE TOUR 2012 “The beginning”〜はじまりのとき〜 AKXO-90005 DVD音楽チャート6位 BD版同時発売。
新曲「ツヨク想う」を収録したCDが付属。
2014年3月5日 LIVE TOUR 2013 Fortune Cookie〜なにが出るかな!?〜 AKXO-90013 DVD音楽チャート6位 BD版同時発売。
2015年3月18日 にじいろTour 3-STAR RAW 二夜限りの Super Premium Live 2014.12.26 AKXO-90029
2017年3月15日 絢香 10th Anniversary SUPER BEST TOUR AKXO-90052
2021年8月18日 AYAKA ONLINE LIVE SELECTION 2020 AKBO-90075
2022年6月1日 百年十色 AKBO-90084 (DVD)
AKBO-90085 (Blu-ray)
38位 (DVD)
45位 (Blu-ray)
[初回生産限定盤 DVD+BOOK]と[初回生産限定盤 Blu-ray Disc+BOOK]の2形態で発売

コラボレーション作品

シングル

ユニット名 タイトル 発売日 備考
絢香×コブクロ WINDING ROAD 2007年2月28日 日産キューブCMソング
あなたと 2008年9月24日
絢香×三浦大知 ハートアップ 2018年2月14日 東京メトロCMソング
ねがいぼし 2020年7月7日 配信限定
絢香×KREVA Glory 2018年8月31日
玉置浩二 feat.絢香 Beautiful World 2022年10月19日 CDシングル

タイアップ

曲名 タイアップ
I believe TBS系ドラマ『輪舞曲』主題歌
2006年2月度 Monthly A Music selected by 5Kansai AM stations
ブルーデイズ フジテレビ系ドラマ『サプリ』挿入歌
Real voice フジテレビ系ドラマ『サプリ』主題歌[37]
三日月 KDDIau by KDDI LISMO Music StoreCMソング
NHK未来観測 つながるテレビ@ヒューマン』テーマソング
Start to 0(Love) 日本テレビ系ほか民間放送43社共同制作「第85回全国高等学校サッカー選手権大会」イメージソング
Story 集英社「MORE」CMソング
WINDING ROAD 日産キューブCMソング
Jewelry day 映画『ラストラブ』(松竹系)主題歌
CLAP&LOVE TBS系ドラマ『地獄の沙汰もヨメ次第』主題歌
Why PSP用ソフト「CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII-」テーマソング
For today 江崎グリコポッキー」CMソング
手をつなごう アニメ映画『ドラえもん のび太と緑の巨人伝』主題歌
愛を歌おう BEAUTÉ de KOSÉ「ESPRIQUE PRECIOUS」CMソング
TBS系『報道大河スペシャル いのちの地球…』テーマ曲
おかえり フジテレビ系ドラマ『絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜』主題歌
今夜も星に抱かれて… 映画『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』主題歌
あなたと 日産キューブCMソング
夢を味方に ベネッセコーポレーション「進研ゼミ高校講座」CMソング
恋焦がれて見た夢 テレビ東京系アニメ『クロスゲーム』エンディングテーマ
みんな空の下 花王アジエンス」CMソング
Panasonicナノイー・X「家族想い編」CMソング(2021年起用)
やさしい蒼 森永製菓『森永ココア』「ミルクココア 日の出」編CMソング
Hello 山崎製パンランチパック』「自由型ランチ」篇CMソング
The beginning ヨコハマタイヤ「ブルーアース-BluEarth-」CMソング
日本テレビ系『スッキリ!!』2012年3月度エンディングテーマ
そこまで歩いていくよ クボタ 「地球家族」篇CMソング
繋がる心 NTT東日本2012 ICTソリューション CMソング
キミへ WOWOWテニス イメージソング
はじまりのとき 日本テレビ系『スッキリ!!』2012年12月度エンディングテーマ
ツヨク想う 日本テレビ系『NEWS ZERO』5代目テーマソング
beautiful 日本テレビ系ドラマ『シェアハウスの恋人』主題歌
ちいさな足跡 資生堂MAQuillAGE」CMソング
ありがとうの輪 ネスレキットカット」日本発売40周年記念キャンペーンソング
チョーヤ梅酒「チョーヤ 夏梅」CMソング
number one フジテレビ系 『ソチオリンピック』中継テーマソング
にじいろ NHK 連続テレビ小説花子とアン』主題歌
UQコミュニケーションズ・沖縄バリューイネイブラー(UQ mobile)「励まし」篇CMソング
第一生命「安心の先にある幸せへ」篇 CFソング[38]
Have fun!! メットライフ生命保険 飛行船「スヌーピーJ号」テーマソング
幻想曲 沢井製薬 企業CMソング
Lose control 映画『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』イメージソング
ずっとたいせつなキモチ マイナビウエディング CMソング
バースデーソング チョーヤ梅酒「チョーヤ 夏梅」CMソング
A Song For You 劇場アニメ『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』日本語版エンディング曲[39]
コトノハ NHK ドラマ10ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜』主題歌
あいことば 映画『人魚の眠る家』主題歌
Blue Moon バンダイナムコエンターテインメント『テイルズ オブ アライズ』CMソング[40]
百年十色 映画『ペルセポネーの泪』主題歌
To The Moon スズキソリオ バンディット」CMソング[41]
ずっとキミと 大王製紙「エリエールPet キミおもい」ブランドソング[42]

出演

※定期出演のみ

ラジオ

NHK紅白歌合戦出場歴

年度 放送回 曲目 出演順 対戦相手 備考
2006年 第57回 三日月 15/27 WaT 後半トップバッター
2007年 第58回 2 Peace loving people
〜スペシャル・ピアノ・バージョン〜[43]
10/27 ポルノグラフィティ
2008年 第59回 3 おかえり 16/26 德永英明
2009年 第60回 4 みんな空の下 24/25 SMAP トリ前
2011年 第62回 5 みんな空の下(2回目) 18/25 長渕剛 2年ぶりの出場
2012年 第63回 6 はじまりのとき 11/25 森進一 前半トリ
2014年 第65回 7 にじいろ - (対戦相手なし) 後半トップバッター(2)
2016年 第67回 8 三日月(2回目) 09/23 郷ひろみ 2年ぶりの出場
注意点
  • 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
  • 出演順は「出演順/出場者数」を表す。

提供曲

脚注

注釈

  1. ^ 福岡市にある音楽スクール。
  2. ^ これは女性シンガーソングライターのデビュー作としては史上初のトップ3入り。
  3. ^ iTunes Sessionとは、世界中のアーティストがiTunes Store内限定のスタジオライブ作品をリリースするという企画で、これまでにマルーン5ワンリパブリックFUN.エミリー・サンデーザ・ブラック・キーズなど、名だたるトップアーティストたちが新たにスタジオレコーディングを行い音源をリリースしている。

出典

  1. ^ a b 絢香”. CDJournal. 2022年9月10日閲覧。
  2. ^ Eremenko, Alexey. Ayaka | Biography & History - オールミュージック. 2021年2月20日閲覧。
  3. ^ a b “水嶋ヒロ&絢香夫妻が公式サイト&ツイッターを開始 謎の新キャラクター出現”. ORICON NEWS (オリコン). (2010年11月5日). https://www.oricon.co.jp/news/81765/full/ 2021年2月20日閲覧。 
  4. ^ 絢香”. エイベックス・ポータル - avex portal. 2020年6月10日閲覧。
  5. ^ 絢香プロフィール”. 研音. 2010年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月31日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h 絢香(インタビュー)「絢香 インタビュー」『ホットエキスプレス・ミュージックマガジン』、2006年2月6日http://www.hotexpress.co.jp/interview/ayaka_20060206/#official2013年4月15日閲覧 
  7. ^ a b c (インタビュアー:クリス・ペプラー)「Guest Room」『J-WAVEMcDonald's TOKIO HOT 100」』、2006年2月12日http://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/guest_past/past_20060212.htm2014年8月28日閲覧 
  8. ^ a b 絢香プロフィール”. 研音. 2006年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月31日閲覧。
  9. ^ #4:『声の持つ魅力 2』 (神の声)〜絢香「三日月」〜”. 音楽塾ヴォイス東京校 (2016年3月1日). 2018年1月13日閲覧。
  10. ^ http://magazine.music.yahoo.co.jp/rep/20060926_001/
  11. ^ 絢香 バイオグラフィ”. BARKS. 2013年4月15日閲覧。
  12. ^ 絢香”. イザ! (2007年5月1日). 2011年3月31日閲覧。
  13. ^ “新人ブレイクにみるヒット・トレンド!”. オリコン. (2006年9月27日). http://www.oricon.co.jp/news/special/35769/ 
  14. ^ スポーツニッポン2009年4月3日付
  15. ^ “水嶋ヒロ・絢香、2ショット会見で結婚報告 絢香はバセドウ病を告白、年内で休業へ”. オリコン. (2009年4月3日). https://beauty.oricon.co.jp/news/64835/full/ 
  16. ^ “絢香、体調不良によりライブ出演をキャンセル”. オリコン. (2009年8月23日). https://www.oricon.co.jp/news/68609/full/ 
  17. ^ “絢香、やっぱり事務所を退社していた”. スポーツ報知. (2010年9月25日). https://web.archive.org/web/20100926140734/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100925-OHT1T00053.htm 
  18. ^ “水嶋ヒロ「俳優やめない」夫婦で独立へ”. デイリースポーツ. (2010年9月24日). http://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/09/24/0003469197.shtml 
  19. ^ “絢香、自主レーベル設立で2年ぶり本格復帰へ”. ORICON STYLE (オリコン). (2011年10月21日04:00). https://www.oricon.co.jp/news/2002938/full/ 2011年12月2日00:21閲覧。 
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外部リンク