和登千代子

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和登千代子(わと ちよこ)は、手塚治虫漫画に登場する架空の人物。『三つ目がとおる』の主要登場人物として初登場した。その後、多数の手塚作品に登場している。

目次

[編集] 『三つ目がとおる』での人物・性格

写楽の親友で、三つ目の写楽が心を許す数少ない人物。正義感が強く面倒見が良いために三つ目を塞がれた幼児状態の写楽を保護していた。そこから写楽が巻き起こす事件に関わっていき、次第に三つ目の写楽にも惹かれていく。抜群の運動神経に加え古流剣術や格闘技などの武術にも優れ喧嘩も強い。その強さは、空手部・柔道部・レスリング部等の大勢に囲まれても一人でなぎ倒すほどである。まさに男勝りな女子中学生で、中学校ではいつも虐めの格好となる二つ目の写楽にとってはヒロイン的存在。

写楽と出会ってからは古代文明に興味を持つ。一人称「ボク」

の娘であり、寺の住職である父親からは写楽との交際を厳しく禁じられている。

[編集] モデル

名前の由来はジョン・H・ワトスンである。劇中にて写楽に「和登さん」と呼ばれるのはそのため。キャラクターとしてはリボンの騎士サファイア王女を原型としている。

[編集] 登場作品と設定の差異

三つ目がとおる
和登千代子として登場。写楽保介の同級生として登場。原作では脱がされ役でよく全裸にされてしまう。アニメ版では規制がかかっているため全裸の場面はないが、一度ある場所でスクール水着姿となる。(読者サービスらしい)
以下の設定の大元である。
声は高島雅羅(日本テレビ版)と松井菜桜子(テレビ東京版)。
手塚治虫が消えた?!20世紀最後の怪事件
和登千代子として登場。
声は松井菜桜子
アストロボーイ・鉄腕アトム』27話『名探偵ヒゲオヤジ
和登千代子として登場。写楽の母という設定。
声はMEGUMI
ブラック・ジャック』&『ブラック・ジャック21
和登として登場。
写楽の姉という設定で、剣道部の主将。
声は小野涼子
タイガーランド

[編集] 写楽保介との関連

写楽保介#写楽と和登の設定を参照。

[編集] 関連項目

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