ばるぼら
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『ばるぼら』は1973年から1974年にビッグコミック(小学館)で連載された手塚治虫の大人向け漫画である。
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[編集] あらすじ
小説家・美倉洋介は耽美派の天才として名声を得ていたが、
異常性欲の持ち主であることに日々悩まされていた。
ある日、新宿駅で彼はアルコール依存症のフーテン娘・ばるぼらと出会い、
彼女をマンションに居候させることとなる。
ばるぼらは事ある毎に美倉のマンションを出るがその度にまた彼の家に居ついてしまうのだった。
やがて美倉はミューズの末妹かつ現代の魔女であるばるぼらと彼女の母ムネモシュネ(ムネーモシュネー)を通じて
黒魔術世界とかかわりを持つようになっていく……。
[編集] 特色
- 筆者はこの作品を『デカダニズムと狂気にはさまれた男の物語』と形容している。