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2020年11月22日 (日) 16:22時点における版
ゆづき ふうか 唯月 ふうか | |||||
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本名 | 川上桃子 | ||||
別名義 | momoko、桃、momo | ||||
生年月日 | 1996年9月8日(27歳) | ||||
出生地 | 日本・北海道札幌市 | ||||
身長 | 154cm | ||||
血液型 | A型 | ||||
職業 | 歌手、アイドル、女優、声優、タレント | ||||
ジャンル | ミュージカル、舞台 | ||||
活動期間 | 2006年 - | ||||
事務所 | ホリプロ | ||||
公式サイト | 唯月ふうか | ||||
主な作品 | |||||
舞台 『ピーターパン』 『アリス・イン・ワンダーランド』 『デスノートThe musical』 『スウィーニー・トッド』 『レ・ミゼラブル』 『屋根の上のヴァイオリン弾き』 『舞妓はレディ』 『天保十二年のシェイクスピア』 | |||||
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唯月 ふうか(ゆづき ふうか、1996年9月8日[1] - )は、日本の歌手、アイドル、女優、声優、タレント。血液型はA型[1]。愛称はふうちゃん。ホリプロ所属[1]。身長は154cm[1]。
かつて所属していたスターダストプロモーション時代は、タレント名義を川上桃子、アーティスト名義をmomo(メジャーデビュー以前はmomoko)として活動。
経歴
日出学園 日出高等学校[2]、洗足学園音楽大学のミュージカルコースを卒業[3]。
2003年、小学1年生の時にアクターズスタジオ北海道本部校に入所。
2006年、小学4年生の時にアクターズスタジオと提携していたスターダストプロモーションにスカウトされ、スターダスト芸能3部に所属する。高校生以下選抜メンバーユニット3B juniorの一員として活動。
2007年、「2万人の鼓動 TOURS ミュージカル 赤毛のアン」オーディションキャラバンに合格し、8月18日に札幌市教育文化会館で行われたミュージカル『赤毛のアン』に出演。
2009年5月、3B juniorから選抜された谷川菜奈、矢野妃菜喜と共にガールズユニットmomonakiを結成。 ラジオ番組『Superduper Radio Next Generation』(AIR-G')では、デビュー曲とのタイアップ企画された内包番組『LISTEN!』が設けられレギュラー出演。momokoのモモ☆"ブロ(AIR-G')では、自身初となる ラジオパーソナリティを単独で務めるなどソロでも活動し、momonaki 3rdシングル「Fallin' Snow」は、ソロボーカルとしてリリース。
2011年1月、初音ミクとの合作によるコラボ企画CD「教室」をリリースする。 テレビアニメ『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』のエンディングテーマの歌唱者に選ばれ、単独メジャーデビューするにあたり、momoに改名し、「大好きだよ」をリリース。
2012年5月、ミュージカル『赤毛のアン』のキャストオーディション(グリーン・ゲーブルズ SAPPORO)[4] に合格する。
6月、所属事務所であるスターダストプロモーションの公式サイトにて同月末をもってmomoの活動を休止し、事務所を離れると発表する。
8月12日より開催されたミュージカル『赤毛のアン TOURS 2012』の北海道公演(札幌市教育文化会館)に出演する。
子役時代に在籍していた事務所アクターズスタジオネットワーク(旧:アクターズスタジオ)から、同事務所在籍の12名によるセイコーマートCM「さんま蒲焼重」の特別選抜ユニット「mik-an」の一員として出演した[5]。
8月29日、『37thホリプロタレントスカウトキャラバン2012』の北海道代表となり[6]、決勝大会に進出[7]。歌唱審査ではYUKIの「ワンダーライン」を披露した[7]。グランプリ以外の賞が発表される予定はなかったが、唯月の演技力と歌唱力が評価され、急きょ設けられた審査員特別賞を受賞した[7]。
9月2日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS)にグランプリの優希美青と共に出演する。番組内では、芸名のサプライズ発表がされ、唯月ふうかに改名した[8]。その他、芸名が番組放送開始前に決定したエピソードや命名の由来などが放送された。
2013年1月、ミュージカル『ピーターパン』で主役の9代目ピーターパン役に選ばれ[9]、同月に上京[10]。
2014年4月、冠ラジオ番組『唯月ふうかのFFFのF[11]』(FMFUJI)が放送開始。
2016年8月、ミュージカル『ピーターパン』の舞台稽古中に左目の眼窩底吹き抜け骨折の怪我を負い、大阪公演が中止となる[12]。9月、退院を所属事務所を通じて発表[13]。
2017年、ミュージカル『レ・ミゼラブル』でエポニーヌ役[14]、『屋根の上のヴァイオリン弾き』で三女・チャヴァ役を演じる[15][16]。
2018年3月、周防正行監督の同名の映画を舞台化したミュージカル『舞妓はレディ』で主演[17][18]。
2019年、洗足学園音楽大学ミュージカルコースを卒業[3]。 12月29日、NHK紅白歌合戦の事前番組「もうすぐ紅白!祝70回見どころスペシャル」(NHK総合)でナレーションを務めた[19]。
2020年4月に梅田芸術劇場×チャリング・クロス劇場共同プロデュースミュージカル「VIOLET」で主演、 7月、ミュージカル「四月は君の嘘」に澤部椿 役で出演予定だったが、それぞれ新型コロナウィルスの影響により公演中止(休止)[20][21]。
人物
好きな食べ物は寿司[1]、プラム[1]。好きな言葉は「初心忘るべからず」、「自分らしく」[1]。
趣味はアルパカグッズ集め、ツムツムグッズ集め、食玩集め[22]。
出演
舞台
- 赤毛のアン TOURS 2007、TOURS 2012(2007年8月、2012年8月、札幌市教育文化会館)
- ピーターパン(2013年 - 2016年)- 主演・ピーターパン 役
- 2013年(7月14日 - 15日、KAAT神奈川芸術劇場 / 7月18日 - 28日、東京国際フォーラムホールC)
- 2014年(7月13日、KAAT神奈川芸術劇場 / 7月20日 - 31日、東京国際フォーラムホールC / 8月2日、広島文化学園HBGホール / 8月9日、梅田芸術劇場)
- 2015年(7月20日 - 30日、東京国際フォーラムホールC / 8月2日、梅田芸術劇場)
- 2016年(7月24日 - 8月3日、東京国際フォーラムホールC)[注釈 1][12]
- 女海賊ビアンカ(2013年 - 2015年)- 主演・ビアンカ・カスターニ 役
- アリス・イン・ワンダーランド(2014年11月9日 - 30日、青山劇場 / 12月5日 - 7日、梅田芸術劇場メインホール / 19日 - 20日、中日劇場) - クロエ 役
- デスノート The Musical(2015年・2017年) - 弥海砂 役[25]
- REPAIR~アナタの人生、修理(リペア)しませんか?~ (2015年12月5日 - 14日、シアタークリエ / 12月17日 - 20日、梅田芸術劇場)- ミク 役
- スウィーニー・トッド(2016年4月14日 - 5月8日、東京芸術劇場プレイハウス / 5月13日 - 15日、シアターBRAVA! / 5月20日 - 22日、愛知県芸術劇場)- ジョアンナ 役
- A NEW MUSICAL クロスハート(2016年11月11日 - 13日、EX THEATER ROPPONGI / 12月9日 - 28日、Zeppブルーシアター六本木 / 2017年1月6日 - 8日、森ノ宮ピロティホール) - カミーユ / 柏木美優 役[26]
- レ・ミゼラブル(2017年 - ) - エポニーヌ 役
- 屋根の上のヴァイオリン弾き(2017年12月5日 - 29日、日生劇場 / 2018年1月3日 - 8日、梅田芸術劇場メインホール / 1月13日 - 14日、静岡市清水文化会館 / 1月19日 - 21日、愛知県芸術劇場大ホール / 1月24日 - 28日、博多座 / 2月10日 - 12日、ウェスタ川越) - 三女・チャヴァ 役[15][16]
- ミュージカル「舞妓はレディ」(寺崎秀臣演出、2018年3月4日 - 20日、博多座) - 主演・西郷春子 役[17][18]
- 夢の裂け目(井上ひさし原作、栗山民也演出。2018年6月 新国立劇場小劇場)- 田中道子 役[28][29]
- ミュージカル「生きる」(2018年・2020年)- 小田切とよ 役、渡辺一枝 役[注釈 5]
- 2018年(宮本亜門演出。10月、 TBS赤坂ACTシアター) [30]
- 2020年(10月、日生劇場 ほか)[31]
- 天保十二年のシェイクスピア(2020年2月8日 - 29日、日生劇場)[32][注釈 6]
- ミュージカル「VIOLET」(2020年4月、5月、東京芸術劇場プレイハウス)- 主演・ヴァイオレット 役
- ミュージカル「四月は君の嘘」(2020年7月、東京建物 Brillia HALL)- 澤部椿 役[34]
- 屋根の上のヴァイオリン弾き(2021年2月2日、日生劇場) - 次女・ホーデル 役
テレビ番組
- レギュラー
- Beポンキッキ・beポンキッキーズ(BSフジ、2010年5月12日 - 2012年3月30日)
- 踊RI場(テレビ東京、2012年12月9日 - 2013年3月)
- おはスタ(テレビ東京、2015年4月6日 - 2016年4月1日(月・水曜MC)、2016年4月6日 - 2017年9月27日(火曜後に水曜準レギュラー))
- ドラマ
- 水曜ミステリー9 マトリの女 厚生労働省 麻薬取締官(テレビ東京、2014年2月19日) - 神木春音 役
- 死神くん 第7話(テレビ朝日、2014年6月6日) - AMI(中野亜美) 役
- 噂の女 第4話(BSジャパン、2018年5月12日) - 美穂 役
- その他
映画
- 燐寸少女 マッチショウジョ(2016年) - 高橋由香 役
- アヤメくんののんびり肉食日誌(2017年) - 望 役
ウェブドラマ
ラジオ番組
- レギュラー
- momokoのモモ☆"ブロ(2009年7月5日 - 2010年3月28日、AIR-G')
- momokoのももころじー(2010年4月4日 - 2012年6月24日、AIR-G')
- momoのももころじー(芸名変更後の番組名、2011年1月23日〜)
- Superduper Radio Next Generation『LISTEN!』(2008年10月 - 2012年3月30日、AIR-G')※内包番組
- 携帯コミック『LISTEN!』とのタイアップ番組。2011年4月のメジャーデビュー後は、不定期放送。
- 唯月ふうかのFFFのF(ふふふのふ)(2014年4月4日 - 2016年9月27日、FMFUJI)
その他メディア
- 携帯コミック・アフレコ
エフエム北海道(AIR-G')のラジオ番組「Superduper Radio Next Generation」・エアジーワークスWEBコンテンツ「Mono Globe」・北海道出身の漫画家ヤマモトマナブのコラボレート企画により人物モデル・アフレコとしての出演[36]。当初は、札幌の地域フリーペーパー「Comic RAG(コミック・ラグ)」に連載していたが休刊により、携帯コミック「comic.jp」にて配信。
- LISTEN!(著者:ヤマモトマナブ、2009年7月14日) - 山田桃役
- LISTEN! 2nd Generation side:MOMO(2009年7月21日)
- 書誌・グラビア
- ボイスニュータイプ(2011年3月9日、KADOKAWA)
- 声優アニメディア(2011年3月10日、学研パブリッシング)
- 月刊ニュータイプ(2011年3月10日、KADOKAWA)
- B.L.T.(2011年3月24日、東京ニュース通信社)
- 音事協WEBマガジンvol.020(2014年7月号、日本音楽事業者協会) - 巻頭グラビア、1ページから7ページまでインタビュー記事[37]。
イベント
- スタジオランタイムさん祭り 2004(2004年5月2日、北海道厚生年金会館)
- ランタイムのメンバーと共にZONEの楽曲「believe in love」を披露。
- スタジオランタイムさん祭り 2005(2005年1月23日、北海道厚生年金会館)
- ランタイムのメンバーと共に「evening beach」を披露。
- 『LAWSON presents KENSUKE SAKURA MANKAI DAY』北海道日本ハムファイターズ×埼玉西武ライオンズ戦ホームゲーム(2009年5月3日、札幌ドーム)[38]
- 国歌斉唱。田中賢介選手の登場曲がmomonakiの楽曲に変更。
- 『第29回さっぽろホワイトイルミネーション』コラボレートソング X'mas SPECIAL MUSIC GIFT(2009年、大通公園)
- 『Fallin' Snow - X'mas version -』(共演:大平まゆみ)を披露。
- スタ☆フェス vol.15 (2010年10月3日、アムラックス)共演:みにちあ☆ベアーズ
- 1.「Hey Mr.DJ」、2.「Over Drive」、3.「Fallin' Snow」を披露。
- スタ☆フェス vol.19 (2011年3月6日、アムラックス)共演:みにちあ☆ベアーズ・私立恵比寿中学
- 第30回さっぽろホワイトイルミネーション コラボレートソング(2010年、大通公園)
- 第62回さっぽろ雪まつり 大通8丁目雪まつり会場「雪のHTB広場」(2011年2月、大通公園)
- スタ☆フェスVol.20(2011年4月17日、東放学園映画専門学校)共演:みにちあ☆ベアーズ・私立恵比寿中学
- momo メジャーデビュー記念 イベントツアー はじめての旅『大好きだよ"♥"』(2011年4月23日〜5月22日)
- momoファーストワンマンライブツアー『momo 100%〜ぎゅぎゅっと濃縮♥〜』(東京公演:2011年8月28日、原宿アストロホール)(札幌公演:2011年9月4日、札幌cube garden)
- momoフェスvol.1〜スタフェス番外編〜(2011年10月23日、Shibuya O-WEST)共演:クリミテーションZ・みにちあ☆ベアーズ
楽曲作品
スターダスト所属時代
- オムニバスCD
※3-B Jr.のメンバーとして活動。
- 3-B Jr.ぷちアルバム(2008年8月31日)
- 楽曲参加作品
- SMILE 増子直純+PAPA B with KTNM
- 2009年11月23日(着うた)・2010年10月25日(CD)
- エフエム北海道(AIR-G')の交通安全プロジェクト「SMILE SAFETY PROJECT」の特別編成のコーラスユニット「KTNM」のメンバー(「M」=momoko)としてコーラス参加。
- ソロ活動
- Fallin' Snow(2009年11月18日、スターダスト音楽出版、SDMC-0009)- momonaki 3rdシングルであるが単独での歌唱
- 教室(2011年1月19日、スターダスト音楽出版、SDMC-0020)
- 桃(from Superduper Radio Next Generation)×yusukeP feat.初音ミク名義
- メジャーデビュー後
- 大好きだよ(2011年4月27日、通常版PCG-70104、初回限定盤PCG-70114)※東日本大震災の影響により発売日が4月6日から変更。
- もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(NHK総合、2011年4月25日 - 5月6日)エンディングテーマ。
- 桃桃(ぴーちぴーち)〜ももももーそーももものうち〜(2014年1月1日、SDMC-0122「スタダ 3Bjunior ラスト大全集」に収録)
- 楽曲参加作品
- MemorieS〜Bitter Sweet Pineapple〜(2011年8月24日、ソニー・ミュージックダイレクト、DQCL-1787)
- 千秋監修による松田聖子の夏の曲を集めたカバーアルバム[40]。3曲目にマドラス・チェックの恋人を収録。
スターダスト退所後
- 楽曲参加作品
- 好きだよフレンズ!
- mik-an(アクターズスタジオネットワークの選抜ユニット)の一員でセンター。2012年度版セイコーマートCM「さんま蒲焼重」の特別選抜ユニット。
ホリプロ所属時代
- ガラスの仮面劇場 女海賊ビアンカ ミュージカル・サウンドトラック[41]
- 女海賊ビアンカ主演の唯月ふうかが歌う劇団つきかげテーマソング「ありがとう」も収録。
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d e f g “唯月ふうか(ユヅキフウカ) | ホリプロオフィシャルサイト”. www.horipro.co.jp. 2020年3月7日閲覧。
- ^ “日出高等学校芸能コース”. 2016年2月25日閲覧。
- ^ a b “〈卒業生・在校生出演情報〉| ミュージカルコース|洗足学園音楽大学”. 2020年3月15日閲覧。
- ^ ミュージカル「赤毛のアン TOURS 2012」
- ^ セイコーマートCM「さんま蒲焼重」 2012年編(アクターズスタジオネットワーク)アーカイブ
- ^ “唯月ふうか | インタビュー | Deview-デビュー”. Deview. 2020年3月8日閲覧。
- ^ a b c “「彼女が一番輝いていた」15歳・川上桃子さんに急きょ特別賞”. www.sponichi.co.jp. 2020年3月7日閲覧。
- ^ “アッコ命名「唯月ふうか」ホリプロ新人”. デイリースポーツ. 2012年9月3日閲覧。
- ^ “ピーターパン9代目に唯月ふうか抜てき!”. サンケイスポーツ. 2013年1月16日閲覧。
- ^ “唯月ふうか | インタビュー | Deview-デビュー”. Deview. 2020年3月7日閲覧。
- ^ “唯月ふうかのFFFのF”. FM FUJI (2014年4月4日). 2014年7月12日閲覧。
“唯月ふうかプロフィール”. FM FUJI (2014年4月4日). 2014年7月12日閲覧。 - ^ a b “唯月ふうか、けいこ中に左目骨折し入院 『ピーターパン』大阪公演中止”. ORICON STYLE. (2016年8月17日) 2016年8月17日閲覧。
- ^ “唯月ふうかが退院 舞台『ピーターパン』けいこ中に左目骨折で入院”. ORICON STYLE. (2016年9月2日) 2016年9月2日閲覧。
- ^ a b “『レ・ミゼラブル』昆夏美・唯月ふうか・松原凜子がエポニーヌ鼎談~可愛く、強く、切なく~ | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2020年3月7日閲覧。
- ^ a b “「屋根の上のヴァイオリン弾き」開幕、市村正親「世のお父さんを代表して」”. ステージナタリー (2017年12月5日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ a b “市村正親「屋根の上のヴァイオリン弾き」開幕”. スポーツ報知 (2017年12月5日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ a b “「舞妓はレディ」唯月ふうか着物姿で歌唱披露「しっかり歌い、踊っていきたい」”. ステージナタリー (2017年12月14日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ a b “唯月ふうかの存在感で見応え 博多座「舞妓はレディ」”. 西日本新聞 (2018年3月13日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “Twitter”. mobile.twitter.com. 2020年3月15日閲覧。
- ^ “ミュージカル『VIOLET』全公演中止のお知らせ”. (2020年4月8日) 2020年4月20日閲覧。
- ^ “東宝株式会社演劇部 7月東京公演及び全国ツアー公演中止のお知らせ”. (2020年5月15日) 2020年6月4日閲覧。
- ^ a b c “STARDUST - スターダストプロモーション芸能3部 - 川上桃子のプロフィール”. web.archive.org (2012年3月8日). 2020年3月20日閲覧。
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- ^ a b c コミックナタリー (2014年9月22日). “デスノート The Musical、リュークら配役発表”. 2014年9月22日閲覧。
- ^ “中山優馬×屋良朝幸のミュージカル「クロスハート」、全キャストの配役発表”. ステージナタリー. (2016年9月2日) 2016年9月5日閲覧。
- ^ “帝国劇場 ミュージカル『レ・ミゼラブル』”. 東宝. 2018年7月21日閲覧。
- ^ “井上ひさし×栗山民也「夢の裂け目」段田安則ら全キャスト発表”. ステージナタリー (2017年7月10日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “井上ひさしの『夢の裂け目』開幕!演出・栗山民也「今、向き合うべき“記憶についての劇”」”. エンタステージ (2018年6月5日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “ミュージカル「生きる」ヒロインはミュージカル初出演のMay'n&唯月ふうか”. ステージナタリー (2018年2月25日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “ミュージカル「生きる」ヒロインはミュージカル初出演のMay'n&唯月ふうか”. スアステージ (2020年1月9日). 2020年1月10日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「天保十二年の~」ビジュアルに高橋一生「この人、誰?と思ってもらえたら」(コメントあり)”. ステージナタリー. 2020年3月8日閲覧。
- ^ “お知らせ | 梅田芸術劇場” (英語). www.umegei.com. 2020年3月8日閲覧。
- ^ “「四月は君の嘘」ミュージカル化、主演は小関裕太・木村達成&生田絵梨花”. ステージナタリー (ナターシャ). (2020年1月10日) 2019年10月10日閲覧。
- ^ “ベリーグッドマン&Softly、Webムービー『先生に恋した夏』上映会でミニライブ開催”. Musicman-net. (2016年10月7日) 2019年3月21日閲覧。
- ^ 携帯コミックコラボレーション企画
- ^ 日本音楽事業者協会 音事協WEBマガジンvol.020(2014年7月号)
- ^ 北海道日本ハムファイターズ ファミリーシリーズ 〜さくらまつり〜 埼玉西武戦
- ^ 『momo TV Vol.6』〜momoが新曲を踊ってみた〜。 スタデジch.(YouTube・スターダストプロモーション公式チャンネル)にて新曲紹介。
- ^ sonymusic MemorieS
- ^ UNIVERSAL SPECIAL STORE ガラスの仮面劇場「女海賊ビアンカ」ミュージカル・サウンドトラック
外部リンク
- 唯月ふうか (ユヅキフウカ) - ホリプロオフィシャルサイト
- 唯月ふうかオフィシャルブログ - Ameba Blog (2013年1月18日 - )
- 唯月ふうか (@fuka_yuduki) - Instagram
- 唯月ふうか (@fuka_yuzuki) - X(旧Twitter)
- 七色のスターダスト/スタダ3Bjuniorラスト大全集 スペシャルインタビュー - ウェイバックマシン(2015年3月18日アーカイブ分)
- Momonaki - ウェイバックマシン(2012年1月5日アーカイブ分)
- 川上桃子(momoko) - ウェイバックマシン(2012年3月8日アーカイブ分)
- momo公式サイト - ウェイバックマシン(2012年6月9日アーカイブ分)
- AIR-G' 公式プロフィール - ウェイバックマシン(2011年10月5日アーカイブ分)