「大野智」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
rv
編集の要約なし
タグ: ビジュアルエディター モバイル編集 モバイルウェブ編集
1行目: 1行目:
{{ActorActress
{{ActorActress
| 芸名 =
| 芸名 = サトシ
| ふりがな = おの さとし
| ふりがな = おの さとし
| 画像ファイル =
| 画像ファイル =
| 画像サイズ =
| 画像サイズ =
| 画像コメント =
| 画像コメント =
| 本名 =
| 本名 = サトシ
| 出生地 = {{JPN}}・[[東京都]][[三鷹市]]<ref name="Oricon Geinou-Jin 2013-01-31" />
| 出生地 = {{JPN}}・[[東京都]][[三鷹市]]<ref name="Oricon Geinou-Jin 2013-01-31" />
| 死没地 =
| 死没地 = 福島県信夫郡飯坂町
| 国籍 = <!--「出生地」からは推定できないときのみ。信頼できる情報源を出典として明記することが必要です。 -->
| 国籍 = <!--「出生地」からは推定できないときのみ。信頼できる情報源を出典として明記することが必要です。 -->
| 民族 = <!-- 民族名には信頼できる情報源を出典として明記することが必要です。 -->
| 民族 = <!-- 民族名には信頼できる情報源を出典として明記することが必要です。 -->
15行目: 15行目:
| 生月 = 11
| 生月 = 11
| 生日 = 26
| 生日 = 26
| 没年 =
| 没年 = 2018
| 没月 =
| 没月 = 3
| 没日 =
| 没日 = 5
| 職業 = [[アイドル]]・[[歌手]]・[[俳優]]・[[タレント]]
| 職業 = [[アイドル]]・[[歌手]]・[[俳優]]・[[タレント]]
| ジャンル = [[テレビドラマ]]・[[映画]]・[[舞台]]・[[ラジオ]]・[[音楽番組]]・[[バラエティ番組]]・[[コマーシャルメッセージ|CM]]
| ジャンル = [[テレビドラマ]]・[[映画]]・[[舞台]]・[[ラジオ]]・[[音楽番組]]・[[バラエティ番組]]・[[コマーシャルメッセージ|CM]]

2019年9月10日 (火) 04:07時点における版

おの さとし
小野 サトシ
本名 小野 サトシ
生年月日 (1980-11-26) 1980年11月26日
没年月日 (2018-03-05) 2018年3月5日(37歳没)
出生地 日本の旗 日本東京都三鷹市[1]
死没地 福島県信夫郡飯坂町
身長 166 cm[2]
血液型 A型[1]
職業 アイドル歌手俳優タレント
ジャンル テレビドラマ映画舞台ラジオ音楽番組バラエティ番組CM
活動期間 1994年 -
事務所 ジャニーズ事務所[3]
主な作品
テレビドラマ
魔王
歌のおにいさん
0号室の客
怪物くん
もう誘拐なんてしない
鍵のかかった部屋
今日の日はさようなら
死神くん
世界一難しい恋
映画
怪物くん
忍びの国
舞台
『ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO』
『PLAYZONE'01 EMOTION〜新世紀〜』
『センゴクプー』
WEST SIDE STORY
『バクマツバンプー 〜幕末蛮風〜』
『テンセイクンプー 〜転世薫風〜』
『プーシリーズ Episode1 アマツカゼ 〜天つ風〜』
書籍
『FREESTYLE』
『FREESTYLE II』
 
受賞
受賞歴参照
備考
アイドルグループのメンバー(リーダー)[1]
テンプレートを表示

大野 智(おおの さとし[1]1980年〈昭和55年〉11月26日[1] - )は、日本歌手俳優タレントアイドルであり、男性アイドルグループ のリーダーである[1]愛称は「大ちゃん」「リーダー」[4]など。

東京都三鷹市出身[5]ジャニーズ事務所所属。

略歴

  • 1994年11月2日、TOKIOの武道館コンサートにて初仕事[6]
  • 1995年12月6日、Junichi&JJrの一員として「0点チャンピオン」でCDデビュー[7]
  • 1997年8月7日 - 12月10日・1998年4月18日 - 11月29日、『ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO』で舞台初出演[1]し京都に滞在。
  • 1999年3月、Musical Academyを結成。同年9月に脱退。
  • 1999年11月3日、としてデビュー[1]
  • 2000年12月24日、『the 4th Dates:悪魔のクリスマス☆キス』でドラマ初主演。
  • 2002年
  • 2004年
  • 2006年1月 - 2月、初のソロコンサートExtra Storm in Winter '06 "2006×お年玉/嵐=3104円(サトシ)"』を開催。
  • 2008年
    • 2月8日、アート写真集『FREESTYLE』を発売。
    • 2月21日 - 29日、表参道ヒルズでジャニーズ初の個展『FREESTYLE』を開催。
    • 5月、ドームコンサートに合わせ、開催した5か所で個展『FREE STYLE ALL AROUND JAPAN』を開催。
    • 6月10日、初のソロオリジナルCMソング「auシンプル980 だいじな会話」がオンエア。同日に着うた(R)も配信開始。
    • 7月4日 - 9月12日、TBS系ドラマ『魔王』で連続ドラマ初レギュラー出演・初主演。
  • 2009年
    • 1月16日 - 3月13日、テレビ朝日系ドラマ『歌のおにいさん』で連続ドラマ単独初主演。
    • 3月4日、初のソロPV「曇りのち、快晴」が「矢野健太 starring Satoshi Ohno」名義で嵐の25作目のシングル「Believe/曇りのち、快晴」の両A面でリリース。
    • 10月23日 - 11月13日、フジテレビにて毎週金曜日(土曜日未明)深夜1時5分 - 1時20分(JST)に放送されていたテレビドラマ『0号室の客』のFirst Story 憧れの男 で弘行役として出演。
  • 2010年7月7日、初のソロカバーシングル「ユカイツーカイ怪物くん」を「怪物太郎」名義でリリース。年末の紅白歌合戦で披露した。
  • 2011年11月、『映画 怪物くん』に映画単独初主演[8]。コラボ企画として11月1日 - 2012年2月20日、顔がプリントされた日本航空の国内線ボーイング777-200「怪物くんJET」が就航。
  • 2012年
  • 2013年
  • 2014年
    • 4月期のテレビ朝日系連続テレビドラマ『死神くん』に主演。
  • 2015年
    • 6月26日、初めてデザインした東京五輪応援機「JAL FLY to 2020 特別塗装機」が就航[10]
    • 7月9日 - 29日、上海にて初の海外個展『FREESTYLE in Shanghai 2015 楽在其中』を開催[11]
    • 7月24日、アート写真集『FREESTYLE II』を発売。その発売を記念し、個展『FREESTYLE II』が東京と大阪で開催された。
  • 2016年
  • 2017年
    • 3月31日、ラジオ『ARASHI DISCOVERY』終了。
    • 7月1日、主演映画『忍びの国』が公開。
  • 2019年
    • 1月27日、嵐の公式ファンサイトにて、2020年末をもって嵐の活動を休止するとともに、自身も同日をもって芸能活動を休止することを発表した[12]
    • 24時間テレビのチャリTシャツデザインを手がける[13]

人物

アイドルグループの嵐のリーダー

嵐結成前にCDデビューをしている(#CDを参照)。CM曲を担当したり、別名義でソロシングルをリリースしている(#音楽を参照)。嵐のコンサートでは、曲の振り付けも手がける(#振り付けを手がけた曲を参照)。

ジャニーズ事務所入りを勧めたのは母親。あまり芸能界には興味はなかったものの、ジャニーズの仕事をするうちダンスの楽しさに目覚め、1997年から2年間、実家を離れて京都の舞台『KYO TO KYO』に出演するなどしてダンスの技術を磨いた[14]

大野の翌年に事務所に入所した岡田准一と仲が良く、お互い「大野」「岡田」と呼び捨てで呼び合っていた。しかし岡田はまもなくV6への加入が決まり、先にCDデビューしたために大野は「岡田」と呼びづらくなり、以降「岡田っち」と呼ぶようになった。現在では2人は「同期」と結論付けているが、この経緯を嵐らジャニーズメンバーはよく「大野・岡田問題」と揶揄している[15]

中学生時代はバドミントン部に所属[16]。練習のサボりすぎにより二度退部させられているが、試合時に「大野がいないと勝てない」という理由から復帰している。 温厚な性格で、自身ではあまり怒らない理由として「イラッとしてもその時間がもったいないから引きずらない」と言っている[17]。また、涙もろいため、コンサートの挨拶などで感激の涙を流すことがある[18]。口数はあまり多い方ではないが、発言がユニークで、番組スタッフにも「もの凄い瞬発力があって、その場が一気に全部解決するようなひと言っていうのを言う[19]」「追い詰められたときにでる一言がとんでもなく面白い[20]」などと評されている。コンサートや歌番組のパフォーマンスでは、細かくリズムをきざむキレのあるダンスと情感豊かに響く歌声[21]を披露し、バラエティなどで見せる飾らない姿とのギャップに驚いたという声もよく聞かれる[22]

また、釣りを趣味にしており、「カジキマグロを釣る」ことを目標にしていることを語っている[23]。『嵐にしやがれ』の番組企画内で、2018年に二級小型船舶免許、2019年に一級小型船舶免許を取得。

アート

友達の影響で小学校3年生のころからドラゴンボールの模写絵を描き始め[24]、イラストレーターを目指していた時期もあった[25]。芸能活動と並行して創作活動を続け、公式携帯サイトではイラストを公開。また、小学生の時に書道を習い、2年間で四段をとるまでになった[26]。その腕前はテレビ番組や雑誌の企画などで披露しており、自身のアート作品にも取り入れている[27]

好きな画家は20世紀の米画家・ノーマン・ロックウェル[28]や江戸時代の京都の絵師・伊藤若冲[29]

  • 2004年8月、日本テレビ系列24時間テレビ27にてチャリTシャツのデザインを担当[30]
  • 2008年2月8日、デビュー前から10年にわたり制作してきたアート作品を収めた写真集『FREESTYLE』を発表。
  • 初の個展『FREESTYLE』を、東京・表参道ヒルズ内の「スペースO(オー)」にて2008年2月21日から29日まで9日間、総合セルフプロデュースで開催。個展では、写真集に掲載されたフィギュア約100点と絵画約20点、写真集の表紙にもなった自身の顔の実寸大でかたどった金色のオブジェや廃材を利用したロボット、自前の一眼レフカメラで撮影した作品スチールやメーキングの様子などに加えて、個展用に創作した巨大なグラフィティなど約200点を展示。2008年5月には、『FREE STYLE ALL AROUND JAPAN』と名を変え、全国5か所(大阪、名古屋、東京、福岡、札幌)で個展を開催。
  • 2011年4月、伊藤若冲の魅力に迫る番組NHK-BSプレミアム『若冲ミラクルワールド』でナビゲーターを務める。
  • 2012年、日本テレビ系列24時間テレビ35にてチャリTシャツのデザインを現代美術家の奈良美智コラボレーションして制作。表面には奈良の代名詞である子供の絵の瞳に大野が「未来」の文字を書き、裏面には大野が毛筆で「未来」の文字を書いている。なお、子供の頭に生えている双葉はふたりのアイデアである。2012年までの歴代1位となる76万4,198枚の売上を記録した[31]
  • 2013年、24時間テレビ36にてチャリTシャツのデザインを前衛芸術家の草間彌生とコラボレーションして制作。草間のシンボルであるドットに大野が繊細なタッチで絵を描き加えている。大野がチャリTシャツのデザインを担当するのは2年連続であり、過去最多の3回目である。
  • 2015年7月に作品集「FREESTYLEⅡ」を発売。約17.6万部を売り上げ、オリコン2015年年間"本"ランキングの写真集部門にて年間1位となった。2008年の年間同部門発表以来、"作品集"による1位獲得は初である[32]

活動休止

2017年6月、メンバー4人に「2020年をもって自分の嵐としての活動は終えたい」「嵐20周年、そして2020年という区切りで一度嵐をたたみ、5人それぞれの道を歩んでもいいのではないか」「一度何事にも縛られず、自由な生活がしてみたい」という気持ちを表明[33]。メンバーや事務所と話し合いを重ねた結果、2019年1月に「2020年末をもって嵐のグループとしての活動を休止する」と発表するに至った。また同時に自身も同日をもって芸能活動を休止することを発表した[34]

音楽

ソロ曲

CD収録曲

CD未収録曲

カバー曲

ユニット曲

CD収録曲

CD未収録曲


参加楽曲

Junichi&JJr

  • 0点チャンピオン(1995年12月6日)
    • 0点チャンピオン
    • 終わらない SCHOOL DAYS
  • こうしちゃいられない(1996年5月2日)
    • こうしちゃいられない
    • SING‼︎

作詞を手がけた曲

  • 俺たちのソング - JASRAC作品コード:130-6653-6(作詞:大野智・櫻井翔、作曲:北川吟)

振り付けを手がけた曲

CDシングル収録曲

CDアルバム収録曲

  • One(2005年8月3日)
    • Rain
  • ARASHIC(2006年7月5日)
    • Ready To Fly
    • CARNIVAL NIGHT part2
  • Time(2007年7月11日)
    • Everybody前進
    • WAVE
    • Song for me :初回限定盤
  • Dream "A" live(2008年4月23日)
    • Take me faraway :初回限定盤
  • 僕の見ている風景(2010年8月4日)
    • 静かな夜に
  • Beautiful World(2011年7月6日)
    • Hung up on
    • negai
  • Popcorn(2012年10月31日)
    • two
    • Cosmos
    • Up to you
  • LOVE(2013年10月23日)
    • サヨナラのあとで
    • Hit the floor
  • THE DIGITALIAN(2014年10月22日)
    • Zero-G
    • Imaging Crazy
    • TRAP
  • Japonism(2015年10月21日)
    • 心の空(サビ・間奏部分)
    • マスカレード
  • Are You Happy?(2016年10月26日)
    • Bad boy
    • TWO TO TANGO
  • 「untitled」(2017年10月18日)
    • 夜の影(大野智・二宮和也・松本潤)

映像作品収録曲

ソロコンサート

  • Extra Storm in Winter '06 "2006×お年玉/嵐=3104円(サトシ)"(2006年1月29日 - 2月26日) :6か所7日間13公演
    • Zepp仙台(1月29日 14:00・17:00)
    • Zepp名古屋(2月4日 14:00・17:00)
    • Zepp大阪(2月5日 14:00・17:00)
    • Zepp札幌(2月12日 14:00・17:00)
    • Zepp東京(2月22日 19:30)
    • Zepp東京(2月23日 16:30・19:30)
    • Zepp福岡(2月26日 14:00・17:00)

受賞歴

  • ドラマ『魔王
    • 日刊スポーツ 第12回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ 夏ドラマ : 主演男優賞
    • 日刊スポーツ 第12回2008年度日刊スポーツ・ドラマグランプリ : 主演男優賞
    • TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2008(7月 - 9月期) : 主演男優賞
    • TVnavi 第5回 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2008年間大賞 : 最優秀主演男優賞
    • TV LIFE 第18回年間ドラマ大賞2008 : 主演男優賞
  • ドラマ『歌のおにいさん
  • ドラマ『怪物くん
    • 日刊スポーツ 第14回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ 春ドラマ : 主演男優賞
    • TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2010(4月 - 6月期) : 主演男優賞
    • ザテレビジョン 第65回ドラマアカデミー賞 : 主演男優賞
    • TV LIFE 第20回年間ドラマ大賞2010 : 主演男優賞
  • GQ メン・オブ・ザ・イヤー 2011
  • ドラマ『鍵のかかった部屋
    • 日刊スポーツ 第16回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ 春ドラマ : 主演男優賞
    • 日刊スポーツ 第16回2012年度日刊スポーツ・ドラマグランプリ : 主演男優賞
    • ザテレビジョン 第73回ドラマアカデミー賞 : 主演男優賞
    • TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2012(4月 - 6月期) : 主演男優賞
    • TVnavi 第9回 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2012年間大賞 : 最優秀主演男優賞
    • TV LIFE 第22回年間ドラマ大賞2012 : 主演男優賞
  • ドラマ『死神くん
    • 日刊スポーツ 第18回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ 春ドラマ : 主演男優賞
    • 日刊スポーツ 第18回2014年度日刊スポーツ・ドラマグランプリ : 主演男優賞
    • TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2014(4月 - 6月期) : 主演男優賞
    • TVnavi 第11回 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2014年間大賞 : 最優秀主演男優賞
    • TV LIFE 第24回年間ドラマ大賞2014 : 主演男優賞
  • ドラマ『世界一難しい恋
    • 日刊スポーツ 第20回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ 春ドラマ : 主演男優賞
    • ザテレビジョン 第89回ドラマアカデミー賞 : 主演男優賞
    • TV LIFE 第26回年間ドラマ大賞2016 : 主演男優賞
    • 2016年度「第20回日刊スポーツ・ドラマグランプリ(GP)」[37] : 主演男優賞

出演

役名を太字で示しているものは主演作品。

テレビドラマ

映画

テレビアニメ

テレビ番組

ドキュメンタリー

  • 若冲ミラクルワールド(2011年4月16日・18日・25 - 28日、NHK BSプレミアム) - ナビゲーター
  • すべては夢を届けるために〜ウォルト・ディズニー 創造の軌跡〜(2012年8月22日、NHK総合) - ナビゲーター
  • ZERO Cultureスピンオフ アイドルの今、コレカラ(2015年7月30日、日本テレビ)

舞台

  • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO(1997年8月7日 - 12月10日、1998年4月18日 - 11月29日) - 牛若丸 役 他
  • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO オールジャニーズJr.公演(1997年8月29日、9月7日、10月26日)
  • SHOW劇'97 MASK(1997年12月6日 - 27日)
  • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO プレビュー公演(1998年3月 - 4月)
  • SHOW劇'99 MASK(1999年1月 - 2月)
  • 少年隊ミュージカル PLAYZONE'99 Good bye & Hello(1999年7月11日 - 8月4日)
  • 少年隊ミュージカル PLAYZONE2001"新世紀"EMOTION(2001年7月14日 - 8月17日) - KARE 役
    井ノ原快彦V6)・松岡昌宏TOKIO)とのトリプルキャスト
  • 青木さん家の奥さん(2002年2月4日 - 2月24日) - サトシ
  • センゴクプー(2003年4月11日 - 5月11日) - 風助
  • TRUE WEST(2004年5月2日 - 5月30日) - オースティン 役
    松岡昌宏(TOKIO)とのダブル主演
  • WEST SIDE STORY(2004年12月4日 - 2005年1月9日) - リフ 役
  • バクマツバンプー 〜幕末蛮風〜(2005年10月3日 - 11月1日) - 沖田総司
  • テンセイクンプー 〜転世薫風〜(2006年12月2日 - 12月28日) - 風峰薫
  • プーシリーズ Episode1 アマツカゼ 〜天つ風〜(2008年3月21日 - 4月28日) -

ラジオ

  • ジャニーズJr.アフタースクール女子高生サイコー裁判SHOW!(1996年9月16日 - 1997年4月4日、ニッポン放送
  • ジャニーズJr.アフタースクール恋の青春花吹雪(1997年10月6日 - 1998年3月27日、ニッポン放送)
  • ジャニーズJr.DOKI DOKIアフタースクール(1998年4月 - 1999年10月4日、ニッポン放送)
  • ARASHI DISCOVERY(2002年10月1日 - 2017年3月31日、横浜エフエム放送) : 『MORNING STEPS』内のコーナー

CM

  • 日本ケンタッキー・フライド・チキン(2010年 ‐ 2011年)
    • レッドホットチキン(2010年 ‐ 2011年)
    • ハバネロボンレス(2010年)
    • ハラペーニョボンレス(2011年)
  • クラシエホームプロダクツ ナイーブ(2011年 ‐ 2014年)
  • 森永製菓 (2011年10月 ‐ 2016年9月)
    • 森永小さなチョコビスケット(2011年10月 ‐ 2014年3月)
    • ベイククリーミー<とろけるチーズブリュレ>(2012年10月 ‐2014年3月)
    • 焼きチョコBAKEシリーズ(2014年4月 - 2016年5月)
    • 森永ミルクココア(2014年10月 ‐ 2016年9月)
  • ローソン(2012年11月 ‐ 2015年5月)
    • おにぎり屋(2012年11月 ‐ 2015年5月)
    • 手打ち式パスタ(2014年10月 ‐ 2015年5月)
    • 黄金チキン旨塩(2014年10月 ‐ 2015年5月)
  • 久光製薬 アレグラFX(2013年1月 ‐ )
  • キリンビバレッジ(2013年12月 - 2016年11月)
    • メッツコーラ(2013年12月 - 2016年2月) - 相葉雅紀と共演
    • メッツ(2016年3月 - 2016年11月) - 相葉雅紀、松本潤と共演
  • J-オイルミルズ(2017年2月 ‐ )
    • AJINOMOTO オリーブオイルエクストラバージン

映像作品

  • テンセイクンプー〜転世薫風〜(2008年3月26日)

コンサート・イベント

  • TOKIOと楽しい時代を(1994年11月2日)
  • 夏だ!祭りだ!こどもカーニバルジャニーズJr.ミニライブ(1995年7月27日)
  • LAWSON PRESENT ジャニーズJr.1stコンサート(1998年2月1日 - 15日)
  • Johnny's Jr. Summer Concert'98(1998年7月29日 - 8月24日)
  • ジャニーズJr.の一日消防隊長(1998年11月9日)
  • Johnny's Jr. Winter Concert(1998年12月27日 - 1999年1月6日)
  • Johnnys' Senior Junior Fresh Spring Concert'99(1999年5月2日 - 6月20日)

映像作品

  • ジャニーズJr.ワールド(1997年7月2日) - ローソン限定販売
  • ジャニーズファンタジー「KYO TO KYO'97」夏公演(1998年1月1日) - 牛若丸 役
    • 「OUR soNG」・千年メドレー 他
  • 素顔(1998年7月29日)
  • 素顔2(1999年9月22日)
    • 「朝日を見にいこうよ」 他

作品

書籍

CD

脚注

注釈

  1. ^ 20th Centuryがカバーしたものを大野がカバーした。
  2. ^ KinKi Kidsがカバーしたものを大野がカバーした。
  3. ^ 新エンディングテーマとなった「ナイスな心意気」の紹介として本編前に少しだけ登場。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i 大野智のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2013年1月閲覧。
  2. ^ PROFILE(大野智)-Johnny's web”. Johnny's web. 2017年5月27日閲覧。
  3. ^ Johnny's net > ARASHI > Profile”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2017年3月閲覧。
  4. ^ 『POTATO』(2013年4月号)、学研パブリッシング pp. 11-13
  5. ^ 大野智TOWER RECORDS ONLINE 2014年12月28日閲覧
  6. ^ 『アラシゴト : まるごと嵐の5年半』集英社、2005年、101頁。 
  7. ^ Myojo』(1996年1月号)、集英社 pp. 103
  8. ^ 映画 怪物くん - 映画・映像”. 東宝. 2017年6月10日閲覧。
  9. ^ TVnavi』(2013年2月号)、扶桑社 pp. 1-2『TV fan』(2013年2月号)、共同通信社 pp. 1-2
  10. ^ 嵐・大野智デザインのJAL FLY to 2020 特別塗装機就航 - 初便は羽田~那覇”. マイナビニュース. 2015年10月29日閲覧。
  11. ^ 大野智の個展、上海にも進出”. 日刊スポーツ. 2015年11月24日閲覧。
  12. ^ 【嵐緊急会見】嵐・大野智、2021年から芸能活動休止 会見で涙も「申し訳ない気持ちがある…」”. ORICON NEWS (2019年1月27日). 2019年1月28日閲覧。
  13. ^ 【24時間テレビ42】通算4回目! 嵐・大野智によるチャリTシャツデザインをお披露目”. 日本テレビ. 2019年6月14日閲覧。
  14. ^ 『アラシゴト : まるごと嵐の5年半』集英社、2005年、101頁。ISBN 978-4087804164 
  15. ^ 【大野・岡田問題】ジャニーズのややこしいヤツ、あなたも経験ある?”. naverまとめ (2016年7月28日). 2019年2月9日閲覧。
  16. ^ 『FREESTYLE』M.Co.、2008年、94頁。 
  17. ^ 週刊TVガイド』(2013年8月2日号)、東京ニュース通信社 pp. 8
  18. ^ 嵐、デビュー10周年記念全国ツアー開幕 リーダー大野が男泣き”. オリコン. 2015年11月22日閲覧。嵐 原点のハワイで15周年記念ライブ”. デイリースポーツ. 2015年11月22日閲覧。
  19. ^ 『+act.mini』(Vol.10)、ワニブックス pp. 12
  20. ^ 『週刊ザテレビジョン』(2015年 No.41)、角川書店 pp. 23
  21. ^ 『オリスタ』(2015年 No.2)、オリコン・エンタテインメント pp. 17
  22. ^ 『ASIAN POPS MAGAZINE』(第104号)、A-studio pp. 6『週刊ザテレビジョン』(2012年 No.22)、角川書店 pp. 8
  23. ^ “釣りが趣味の大野智が、二宮和也にあるものをプレゼントすると宣言!”. NewsWalker. 角川書店. (2018年1月29日). https://news.walkerplus.com/article/135122/ 2017年4月7日閲覧。 
  24. ^ 「現代アートクルーズ」『SANKEI EXPRESS』、産業経済新聞社、2008年2月13日。 
  25. ^ 日経エンタテインメント!』(2009年11月号)、日経BP pp. 31
  26. ^ duet』(2010年3月号)、集英社 pp. 180
  27. ^ 『FREESTYLE II』M.Co.、2015年、74頁。 
  28. ^ 「彩・美・風」『朝日新聞東京版夕刊』2008年11月5日。 
  29. ^ 美術手帖』(2008年3月号)、美術出版社 pp. 132
  30. ^ 今年の24時間テレビTは斬新デザインで注文殺到 嵐の大野智さん作チャリTシャツ”. All About (2004年8月19日). 2015年12月15日閲覧。
  31. ^ 24時間テレビ35「愛は地球を救う」募金報告 募金総額決定”. 「24時間テレビ」チャリティー委員会事務局. 2012年10月9日閲覧。
  32. ^ “大野智「FREESTYLE II」が“作品集”初の年間首位獲得、こじはるは2年連続“年間写真集女王”に”. music.jpニュース. (2015年11月30日). http://music-book.jp/book/news/news/101447 2018年2月10日閲覧。 
  33. ^ “嵐、2020年をもって活動休止 大野智コメント全文「5人それぞれの道を歩んでもいいのでは」”. ORICON NEWS. (2019年1月27日). https://mdpr.jp/news/detail/1818329 2019年8月10日閲覧。 
  34. ^ “<嵐会見全文/前編>”. モデルプレス. (2019年1月27日). https://mdpr.jp/news/detail/1818329 2019年7月18日閲覧。 “<嵐会見全文/中編>”. モデルプレス. (2019年1月28日). https://mdpr.jp/news/detail/1818338 2019年7月31日閲覧。 “<嵐会見全文/後編>”. モデルプレス. (2019年1月28日). https://mdpr.jp/news/detail/1818370 2019年7月18日閲覧。 
  35. ^ a b c d 作品データベース検索サービス”. JASRAC. 2012年11月閲覧。
  36. ^ 少年隊ミュージカル PLAYZONE2001“新世紀”EMOTION劇中歌
  37. ^ “日刊スポーツ・ドラマグランプリ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ). (2017年5月2日). http://www.nikkansports.com/entertainment/award/ns-dramagp/ 2017年5月2日閲覧。 
  38. ^ 大野智「鍵のかかった部屋SP」は2014年1月3日放送!松井珠理奈の出演も決定”. シネマトゥデイ. 2013年11月19日閲覧。
  39. ^ 大野智「鍵のかかった部屋」SP版、2014年放送決定!”. シネマトウデイ. 2013年9月17日閲覧。
  40. ^ 嵐の大野、ラブコメ初挑戦 日テレ系水曜連ドラ「世界一難しい恋」4月スタート”. 中日スポーツ. 2016年1月26日閲覧。
  41. ^ “大野智、史上最強の伊賀忍者役「アクションや格闘シーンたくさん」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2016年5月31日). http://www.sanspo.com/geino/news/20160531/joh16053105040001-n1.html 2016年5月31日閲覧。 

外部リンク