少しは、恩返しができたかな

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少しは、恩返しができたかな』は、死去した主人公「北原和憲」の母「北原美貴子」原作のノンフィクション、及びそれを原作としたテレビドラマ駒場東邦中学校・高等学校の学生だった主人公が難病と闘いながら、高校を卒業し東京大学に入学し、亡くなるまでのストーリー。

原作[編集]

2005年講談社より初刊

主人公の同級生の母である大橋照子が、命に対する想いを受けて執筆した。大橋照子が北原夫妻に数十回の取材を行い、半年をかけて執筆した。テレビドラマ版においても大橋照子の名が「原作協力」としてクレジットされている。

テレビドラマ[編集]

2006年3月22日TBS系列でスペシャルテレビドラマとして放送された。
視聴率14.6%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)北原和憲役二宮和也が第15回橋田賞を受賞した。
また、作中では上を向いて歩こうが頻繁に使われている。
2006年8月25日にTCエンタテインメントよりDVDが発売されている。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

  • 脚本:山崎淳也
  • 音楽:笠松泰洋
  • 演出:吉田健
  • プロデューサー:山崎恒成
  • 制作:TBS

外部リンク[編集]