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2017年1月16日より昼ワイドである『[[LOVE CONNECTION]]』を東京と大阪の2局ネットとしたうえで、金曜は大阪から、ほかの曜日は東京から生放送する体制とした。ランチタイムの'''生放送'''を同局から他局へ向けて生放送するのは初めてである(かつての『[[ワールド・オブ・エレガンス]]』などはすべてあらかじめ収録してあったものである)。
2017年1月16日より昼ワイドである『[[LOVE CONNECTION]]』を東京と大阪の2局ネットとしたうえで、金曜は大阪から、ほかの曜日は東京から生放送する体制とした。ランチタイムの'''生放送'''を同局から他局へ向けて生放送するのは初めてである(かつての『[[ワールド・オブ・エレガンス]]』などはすべてあらかじめ収録してあったものである)。


== タイムテーブル ==
== 番組表 ==
* 午前 5:00起点で、24時間終日放送(日曜深夜 26:00 - 29:00(月曜未明)休止)
* 午前 5:00起点で、24時間終日放送(日曜深夜 26:00 - 29:00(月曜未明)休止)
* 但し、[[レイティング]]([[聴取率]]調査週間)期間中を中心に不定期で、上記休止時間に[[特別番組]]が編成される場合がある。
* 但し、[[レイティング]]([[聴取率]]調査週間)期間中を中心に不定期で、上記休止時間に[[特別番組]]が編成される場合がある。

2018年7月31日 (火) 16:03時点における版

エフエム東京 > TOKYO FM番組一覧

TOKYO FM番組一覧(トウキョウエフエムばんぐみいちらん)は、エフエム東京(TOKYO FM)で放送されている、もしくは過去に放送された番組の一覧である。番組編成の歴史についてもこちらで記載する。

概要

  • TOKYO FMは「全国FM放送協議会(JFN)のキー局」として、全国ネット番組を多く抱えている(平日早朝、夜および土日の大部分)。そのため、ほぼ全編ローカルの競合他局と比べ、編成、内容面の自由が効きにくい状況である(ただし、朝の番組は東京ローカルの時間帯もある)。
  • 一方、ほとんどの時間が自社制作となっているため、JFNネットワーク向けのジャパンエフエムネットワーク制作の番組は、数える程しか放送されていない。また、穴埋め程度での放送の場合もあり、最短1ヶ月でラジオ番組を打ち切るケースもしばしばある。
  • かつては頻繁に成田国際空港(1978年(昭和53年)5月までは東京国際空港)の国際線フライトインフォメーションを行っていたが、現在では平日朝の『クロノス』内で、東京国際空港(羽田空港)国内線のフライトインフォメーションが放送されている。
  • ジングルにのせてサテライトスタジオ・「TOKYO FM Midtown Studio」の宣伝やラジオコマーシャルの広告主募集の案内(Try! 80)を流している。これは他の在京各局には見られない特徴である。
  • 1989年忌野清志郎が率いた別バンド「ザ・タイマーズ」が、友人の山口冨士夫の曲がFM東京で放送禁止にされたことと、『COVERS』収録の『Summertime Blues』が放送禁止にされたことから、報復措置として、フジテレビ系『ヒットスタジオR&N』(生放送)に出演した際、予定された曲である『偽善者』を歌わずに、ゲリラ的に「FM東京腐ったラジオ」「最低のラジオ」「何でもかんでも放送禁止さ」「きたねえ」「政治家の手先」「コソコソすんじゃねぇ」「おまんこ野郎」「馬鹿野郎!何が27局ネットだ![1]FM仙台!オラ」「ざまあ見やがれ!」などと歌って、FM東京を痛烈批判し、また放送禁止用語を連呼した(その番組の司会者である古舘伊知郎が謝罪する事態となった)。だがその後、FM東京『キャッチ・ザ・ポップ』でRCサクセションの曲『雨上がりの夜空に』がかかっている。2018年現在、忌野清志郎、RCサクセションの曲に関しては一部流されたことがあるが、「ザ・タイマーズ」は流れることがない。
  • 2000年、フジテレビの月9ドラマ天気予報の恋人』の中に出てきた『FM SOPHIA』でTOKYO FMと同じキャラクターが使われていた。なおTOKYO FMではかつて、ほぼ同名のワイド番組が存在した。
  • 2003年、『コスモアースコンシャスアクト・アースデー・コンサート』を生放送中、忌野清志郎が予定に無い『あこがれの北朝鮮』を歌ったため、1分間程度経過した直後、突如生放送を遮断し、リスナーやファンからのメッセージ紹介に差し替えた。TOKYO FMは「予定に無かった曲なので、放送を控えた」と述べている。
  • 2007年7月5日、見えるラジオの経済チャンネル『ビジネストレンド』の中で、毎週土曜日に放送していた番組「とれたてブーム」の内容中、2005年4月から2007年6月までの約2年間に放送された計115本中、106本がインターネットサイトからの盗用が判明し、6月16日に同番組の放送を打ち切ったと発表、謝罪した。番組は30代女性ライターが1人で制作を担当していた。
  • 2010年3月29日午前0時から40分間、放送用電源の障害が原因で無音状態となる放送事故が発生、『渡辺貞夫ナイトリー・ユアーズ』『天才ピアニスト横山幸雄のピアノでめぐり逢い』の2番組がネット局やradikoiPhoneでのサイマル配信を含め聴取できない状態となった[2]
  • 祝日は通常の番組編成では無く、"ホリデースペシャル"と題して特別番組が編成される(土日に祝日が重なる場合は除く)。終了後、再び通常通りに戻る。

番組編成の歴史

開局 - 1980年代

1970年昭和45年)4月26日、エフエム東京の前身にあたるFM東海を引き継ぐ形でFM放送を開始した。開局から1980年代半ばまでは、時報CMのスポンサーであったトリオ(現・JVCケンウッド)をはじめ、FMステレオ放送を高音質で聴取するための音響機器メーカーの多くが番組スポンサーを務めており、『DIATONE ポップスベスト10』、『Lo-Dライブコンサート』[3]、『TDKオリジナルコンサート』などが、代表的な番組として親しまれた。また、4チャンネルステレオがブームであった1970年代前半には、山水電気がスポンサーとなり、同社のQS方式を使った4チャンネル音声での放送も実施されている。

FM東海で、1959年6月1日から1970年4月25日まで放送されていた放送していた東海大学付属望星高等学校の授業番組『望星高校講座』は、FM東京に引き継がれ、日曜・祝日を除く平日の早朝と夜間(朝5:00-6:30と夕方18:30-20:48)の枠を使って放送され、のちに『高校通信教育講座』の番組名となり、1988年(昭和63年)まで放送していた[4]

1985年(昭和60年)まで、関東地方の民放FM局はFM東京1局のみだった。同年10月に群馬県FM群馬、12月には神奈川県FM横浜が開局する。1988年(昭和63年)8月には、山梨県エフエム富士[5]、10月には東京都J-WAVE埼玉県エフエム埼玉が開局し、1989年平成元年)10月には、千葉県ベイエフエムが開局した。その中でもJ-WAVEは、東京都では2つ目の民放FM局として、FM東京の直接的なライバル局となった。

開局20周年の年となった1990年(平成2年)10月1日、これらの新しい局に対抗したイメージアップとして、愛称(ステーションネーム)を現在の「TOKYO FM (TFM)」に変更する。

1990年代

愛称が「FM東京」であった時期(1990年9月まで)は、ゴールデンタイムは前述の『高校通信教育講座』を除き1時間単位の番組が並び、またこれらの番組を含め、全日であらかじめ流れる楽曲が決まっている番組が多く、編成全般を通じて落ち着いた印象があった。しかし、1980年代後半からのライバル局の増加やネット局を抱える事情から、生放送を中心にした構成のものへと変化していく。また選曲についても、ポピュラー音楽やクラシック音楽を中心にしながら、邦楽(純邦楽)を扱う番組も放送されていたものの、1990年代に入ると、生放送のワイド番組を中心に、トークの合間に音楽を放送していく番組構成に変化し、音楽主体のJ-WAVEと激しい聴取率争いを展開した。

ワイド番組の多くは、出演者や番組内容・コンセプトの大幅な変更を実施した際でも新番組にはせず、番組タイトルはそのまま使用するケースが非常に多く見られた。その代表例が午前の『FMソフィア』、昼の『アフタヌーンブリーズ』、夕方の『エモーショナル・ビート』、夜の『ミリオンナイツ』等である。しかし番組タイトルだけを流用して、改編前と内容が大きく異なる番組を継続させる手法は、リスナーにとって番組内容を誤解させるものであり、それまで番組に愛着を持っていたリスナーを、エフエム東京の番組から徐々に離れさせる結果となり、2000年代の聴取率長期低下の引き金となる。

1990年代中盤までは、J-POPを『ジャパニーズ・ポップス・リフレイン』という表現を用いて放送していた[6]。1996年(平成8年)に、東京都区部に第3のFM局「InterFM」が開局した。

2000年代

1990年代後期からの聴取率の低下傾向に対し、2002年4月1日に平日のワイド番組を中心に大幅な番組改編を実施。また、これまでの手法とは一転し、改編期ごとの新番組が目立つようになる。しかしその後も聴取率の改善は見られず、J-WAVEに加え、徐々に埼玉県の(送信所を移転し、関東全域で聴けるようになった)FM局・NACK5の台頭が顕著となり、2004年4月の聴取率調査(首都圏)でFM全局中、NACK5がJ-WAVEと同率ではあるが初の首位を獲得する結果となり、その後もFM3局三つ巴の激しい聴取率首位争いではあるが、事実上は“J-WAVEとNACK5との首位争い”にTFMが一歩遅れて続く構図になる。

2006年4月3日から平日のワイド番組を中心に、4年ぶりの大幅な番組改編を再び実施。朝はこれまでJFN加盟局の地方局向けに放送されているJFNC制作の番組編成とは一線を画していたが、ラジオ業界全体が広告収入の減少等厳しい環境の中、番組制作の効率化の観点から、これまでTFMとJFNCから番組供給を受けていたJFN地方局で異なる平日朝のワイド番組を統合し、『Eyes on Japan』がTFM制作としてスタート。昼には、かつて平日夜に放送され人気を博した『ミリオンナイツ』の初代DJ赤坂泰彦を起用。平日21時からの日替わりの番組では録音番組である3番組をJFNCから供給を受けるという構成になった。2007年4月から1年間、長年TFM制作だった土曜朝ワイド番組枠でJFNC制作『SATURDAY ON THE WAY』を放送。また、2008年4月から平日昼『ONCE』が朝と同じくTFM制作・JFNC番組となり、2009年4月から平日夜にJFNC配給『A・O・R』を開始した。TFMからJFNCへの配信やJFNCからTFMへの配給が増加した事により、他局に比べてローカル色が薄くなっていた。

2008年10月1日にはCIを導入し、キャッチフレーズを現在の「80.Love TOKYO FM」とした。

2009年から、毎週月曜日を「Green Monday」と称して、グリーン電力を活用した放送を行っている。公式サイトのトップ画面も緑色をベースとしたものに変更される。

2010年度

2010年4月26日に開局40周年を迎えた。TOKYO FMは、それを見据えて4月1日から平日のワイド番組を中心に、再び4年ぶりの大幅な番組改編を実施した(改編率52%)。 (PDF)

まず、朝の放送基点時間を6時に変更(タイムテーブル上は5時起点だが、実際の番組構成上は6時であったため)。JFNCでは12年ぶりとなる。よって、『クロノス』は6時スタートとなる。昼から夜にかけては11時半から22時までの番組が総入れ替えとなり、昼と夜のTFM/JFN共同制作枠は消滅した。深夜は引き続きJFN B2プログラムとして『扉-TO VILLA-』と『音楽自由区。』が始まり、金曜は『やまだひさしのラジアンリミテッドF』(金 25:00 - 29:00)がスタート(一部番組は枠移動)。

2010年秋、夕方と深夜早朝の枠が変わることになった。夕方の『4ROOMS』は結果的にJ-WAVEの『GROOVE LINE Z』やNACK5の『NACK AFTER5』に惨敗し、半年で改編。10月からは堀内貴之を起用した『シンクロノシティ』(のち『シンクロシティ』)がスタート。それと同時に『JOGLIS+』は20分の内包番組として『シンクロノシティ』へ。また、『JOGLIS+』の内包コーナーであった『TIME LINE』は独立枠とした(結果として以前放送の『Bible』と似た形式)。また、『RADIO DRAGON』は枠拡大となった。深夜早朝はJFNC同時ネットの『音楽自由区。』を打ち切り、新たにクラシック音楽で構成する『SYMPHONIA』をスタートさせた。

2013年春には日中帯を中心にリニューアル。新番組2本、夕方の番組を昼間に移動、また早朝の『クロノス』も枠を拡大するなど、放送枠のみで見ると、2000年代前半と同じような編成となっている。
一方で、2008年より編成してきた土曜朝の生ワイドは再び撤廃し、JFNCの『COAST TO COAST』(ファイル配信番組)とFM OH!の『サタ☆スポ』(生放送番組。6時台のみ)という2つのネット番組へと変わった。

2017年1月16日より昼ワイドである『LOVE CONNECTION』を東京と大阪の2局ネットとしたうえで、金曜は大阪から、ほかの曜日は東京から生放送する体制とした。ランチタイムの生放送を同局から他局へ向けて生放送するのは初めてである(かつての『ワールド・オブ・エレガンス』などはすべてあらかじめ収録してあったものである)。

番組表

  • 午前 5:00起点で、24時間終日放送(日曜深夜 26:00 - 29:00(月曜未明)休止)
  • 但し、レイティング聴取率調査週間)期間中を中心に不定期で、上記休止時間に特別番組が編成される場合がある。
  • ●印…FMぐんまを除く、○印…レディオキューブ FM三重を除く、▲印…東京・大阪2局ネット番組
  • 【M】・・・Midtown Studioから生放送していたことを表す


随時、TOKYO FM NEWSニューススポーツ)、TOKYO FM トラフィックレポート交通情報)・ドライバーズ・インフォを放送する。

現在

(2018年3月現在)

(2017年12月現在)

平日
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
5 00 JET STREAM(再放送) - 大沢たかお
55 法人会「賢者の名言」 - 魚住りえ
6 6:00 中西哲生のクロノス (月 - 木) - 中西哲生高橋万里恵
速水健朗のクロノス・フライデー (金) - 速水健朗、高橋万里恵(TOKYO FM、JFNC制作)

6:30-6:44 JFNフルネット

▽6:30 LOVE & HOPE 〜ヒューマン・ケア・プロジェクト〜
▽6:40 コスモアースコンシャスアクト 未来へのタカラモノ
▽6:55 MY OLYMPIC - 荒川静香(JFNフルネット)
7

7:00-7:30 JFNフルネット

▽7:00 WAKE UP NEWS
▽7:10 リポビタンD TREND EYES
▽7:19 (月・水・金)ジブラルタ生命 Heart to Heart ありがとう、先生! - 純名里沙  (火 - 木) KUMON 笑顔100点満点♪ - 古賀涼子
▽7:20 (月)ベジライフ/(火)朝の経済サプリ/(水)追跡/(木)なるほど! 交通安全
▽7:40 ▲ Song Of Life
8

8:00 - 8:20 JFN全国ネット(一部地域を除く)

▽8:00 SUZUKI Breakfast News
▽8:10 Honda Smile Mission - SHEILA塚地武雅(隔週出演)、ルーシー☆インザスカイ、太田唯
9 8:55 Blue Ocean - 住吉美紀
10
11 00 ディア・フレンズ - 坂本美雨(JFNフルネット) 00 松任谷由実のYuming Chord - 松任谷由実
(JFNフルネット)
11:30 ▲ LOVE CONNECTION - LOVE
(月-木はTOKYO FMから、金はFM OH!からそれぞれ生放送)[7]
12
13 13:00 高橋みなみの これから、何する? - 高橋みなみ
13:00 よんぱち 48hours
鈴木おさむ、岡部茉佑
14
▽14:55 MY OLYMPIC α - 荒川静香(JFNフルネット、JFNC制作) ▽14:55 MY OLYMPIC α - 荒川静香
(JFNフルネット、JFNC制作)
15 15:00 シンクロのシティ - 堀内貴之MiO
▽15:50 あぐりずむ - 川瀬良子(JFNフルネット)
16
16:30 FamilyMart presents
松任谷正隆の明日もありがとう。
松任谷正隆BENI
16:50 NAGASE The Standard - 長瀬智也TOKIO)(JFNフルネット) 55 ドライバーズ・インフォ
17 17:00 Skyrocket Company
マンボウやしろ浜崎美保
00 antenna* TOKYO ONGOING
田中みな実小宮山雄飛
25 ドライバーズ・インフォ
30 ブリアサヴァランの食卓 - 小山薫堂
55 ドライバーズ・インフォ
18 00 RIP SLYME SHOCK THE RADIO
powered by G-SHOCK - RYO-ZRIP SLYME
(JFN9局ネット)
24 感じて、漢字の世界(再)
30 Tokyo Midtown presents
The Lifestyle MUSEUM[8]
ピーター・バラカン中村亜裕美
55 ドライバーズ・インフォ
19 00 TIME LINE - 月: 佐々木俊尚、火: 速水健朗(1・3・5週)・古谷経衡(2・4週)、
水: ちきりん(1・3・5週)・飯田泰之(2・4週)、木: 小田嶋隆
アシスタント:今井広海 (月・火)、古賀涼子 (水・木)
00 Menicon Music Triangle - 川本えこ
(@FM・TOKYO FM・FM OH!の3局ネット、
@FM制作)
30 chay ハートステーション - chay
52 未来授業 55 ドライバーズ・インフォ
20 00 TOKYO FM WORLD - 月・火・水: ケリー隆介、アンジー・リー
20:55 TOKYO FM NEWS
21:00 でんぱCh. 〜TOKYO DEMPA INTERNATIONAL〜
古川未鈴藤咲彩音でんぱ組.inc
20:00 FESTIVAL OUT
大抜卓人
00 レコチョク選曲大学
佐橋佳幸、庄司明弘 、山崎里恵
55 ドライバーズ・インフォ
21 00 立命館大学 Presents リアル頑張ってる途中
レイザーラモンRG私立恵比寿中学
15 大家志津香の
エン活!
大家志津香AKB48
15 ENGLISH JUKEBOX
加藤友朗荒井レイラ
(TOKYO FM・@FM・FM OH!の3局ネット)
15 蒼井翔太
Hungry night

蒼井翔太
25 ドライバーズ・インフォ
40 Love in Action - 山本シュウ川田裕美
(JFNフルネット、時差放送、FM OH!制作)
30 Skyrocket Company PARCO Hot Seminar
マンボウやしろ浜崎美保
50 前田敦子のHEART SONGS - 前田敦子
55 TOKYO FM NEWS 55 ドライバーズ・インフォ
22 22:00 SCHOOL OF LOCK! - とーやま校長あしざわ教頭(JFNフルネット)
▽22:15 きゃりーLOCKS! (毎月1週目) - きゃりーぱみゅぱみゅ、LiSA LOCKS! (毎月2週目) - LiSA
▽22:15  GIRLS LOCKS!
 平手友梨奈欅坂46) (3週目)、永野芽郁(4週目)
22:00 SCHOOL OF LOCK! FRIDAY
とーやま校長、あしざわ教頭
(JFNフルネット)
▽22:00 学校運営戦略会議
▽22:09 青春サポーターズ
supported by 読売中高生新聞
▽22:15 トッポ presents 応援LOCKS!
〜ネバーギブアップ宣言〜
▽22:30 セカオワ LOCKS! SEKAI NO OWARI
▽22:45 学校運営戦略会議2
▽22:55 SOL 放送部(一部地域は別番組、詳細はSCHOOL OF LOCK!#22時台5分枠のコーナーを参照) 55 佐川急便 presents ココロの宅急便
若月佑美乃木坂46
(東名阪ネット)
23 ▽23:00 BATTLE QUIZ SCHOOL 4ORCE
▽23:07 ARTIST LOCKS!
Perfume LOCKS! Perfume(月曜)
アレキサンドLOCKS!  [Alexandros](火曜)
ミセスLOCKS!Mrs. GREEN APPLE(水曜)
サカナ LOCKS! サカナクション(木曜)
00 木村拓哉のWhat's UP SMAP! - 木村拓哉
(JFNフルネット)
30 J-BREAK selected by TS ONE - 瀬戸真矢
(JFNフルネット)
55 TOKYO FM NEWS
24 00 JET STREAM - 大沢たかお(JFNフルネット)
55 TOKYO FM NEWS(JFNニュースをネット)
1 00 水樹奈々の
Mの世界
- 水樹奈々
エフエム愛媛で遅れネット)
00 That's my JAM!! 00 JACK IN THE RADIO
逹瑯ムック
00 澤本・権八の
すぐに終わりますから。
澤本嘉光権八成裕
1:00 やまだひさしのラジアンリミテッドF
やまだひさし(JFNフルネット)
30 Kei's BAR
田家秀樹 [9]
30 Garden Gate - YORKE. (OLDCODEX) 30 Life on the Wheels
powered by NAVI CARS
河西啓介
30 シン 鷹の爪団の
世界征服ラヂヲ

FROGMAN
山陰高知にもネット)
2 2:00 ON THE PLANET
(月)マシューまさるバロン(火)D[di:]
2:00 武部聡志のSESSIONS
武部聡志(JFNC制作)
2:00 RADIO DRAGON
-NEXT-

菅野結以
3 3:00 ON THE PLANET
村上祐資
4 00 SYMPHONIA 外川智恵(月 - 水)小山ジャネット愛子(木)
週末
土曜日 日曜日
5 00 COAST TO COAST - 假野剛彦(JFNC制作)
55 ドライバーズ・インフォ
00 サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン - 野島裕史 (JFNC制作)
30 いのちの森 voice of forest - 高橋万里恵(JFNフルネット、時差放送)
6 00 The Islanders〜世界の島人ラジオ〜 - 吉本多香美太田エイミー
(第1、TOKYO FM・FM沖縄の2局ネット)
World BPM - Best Pops Morning- - 太田エイミー(第1以外)
00 日曜アートサロン 和錆 - SAKI、バロン山崎
30 ブルボン presents Shining Star - 森麻季(JFNC制作)
55 日産エクストレイル SURF JAM featuring 刈谷勇
7 00 JOGLIS - 中村亜裕美
20 感じて、漢字の世界 - 山根基世 (JFNフルネット、時差放送)
00 Nestlé presents CHEER UP! MORNING - 平松愛理(FM OH!制作)
30 ▲ アース製薬 Dream Shot 〜輝け!ゴルファー - 松本あゆ美 30 五洋ホールディングス presents SUNDAY BACK NINE - 丸山茂樹
55 ドライバーズ・インフォ
8 00 METoA Ginza presents 銀座フラっと - 仲川希良 00 三井ホーム presents キュレーターズ〜マイスタイル×ユアスタイル〜 - 土岐麻子
25 ドライバーズ・インフォ
30 ▲ Peace of Mind:土曜の朝のサラ・オレイン 30 セブン-イレブン presents PREMIUM SUNDAY - 内田恭子
55 防災 FRONTLINE 55 ドライバーズ・インフォ
9 00 ノエビア Color of Life - 唐橋ユミ 00 Keep On Smiling - 山寺宏一(JFNフルネット、時差放送、FM OH!制作)
30 あぐりずむ WEEKEND - 川瀬良子(JFNフルネット、時差放送)
50 weekly アグリニュース supported by 日本農業新聞 - 高見恭子
30 太田胃散 presents DAIGOのOHAYO-WISH!! - DAIGO (@FM・TOKYO FM・FM OH!の3局ネット)
55 ドライバーズ・インフォ
10 00 TOYOTA Athlete Beat - 藤木直人伊藤友里(JFNフルネット) 00 Panasonic Melodious Library - 小川洋子藤丸由華(JFNフルネット)
30 YKK AP presents 伊藤綾子の窓辺でブランチ - 伊藤綾子(JFNフルネット)
50 HIT & WEATHER
55 Weekend Navi from TOKYO TOWER 55 ドライバーズ・インフォ
11 00 秋元才加のWeekly Japan!! - 秋元才加(JFNフルネット、時差放送) 00 KOSÉ Your Songs Best 10 - 眞鍋かをり(JFNフルネット)
25 F.C.TOKYO SPIRIT
30 MINTIA Refresh Music - 仲田雄一(東名企画ネット[10] 30 田村淳のFLY HIGH! 〜挑戦が未来を熱くする〜 - 田村淳(JFNフルネット)
55 ドライバーズ・インフォ
12 00 SEIKO ASTRON presents World Cruise - 干場義雅、保木久美子
(@FM・TOKYO FM・FM OH!の3局ネット)
00 バス旅(タビ)スト presented by ウェルネット - 森中慎也(JFNフルネット)
25 ドライバーズ・インフォ 25 Yakult presents 小さな小さな物語(JFNフルネット)
30 Orico presents FIELD OF DREAMS - 川田裕美(JFNフルネット、時差放送) 30 ダンロップ presents LOVE UNITED - 今井美樹(JFNフルネット)
55 Tokyo Disney Resort Now - 上田万由子 55 ドライバーズ・インフォ
13 00 JA全農 COUNTDOWN JAPAN - ジョージ・ウィリアムズ安田レイ
(JFNフルネット)
00 HITS ONE PREMIUM powered by Billboard JAPAN - ケリー隆介
53 KUMON 全国の大学生 笑顔100点満点リレー(JFNフルネット)
55 DUNLOP presents みらい図鑑(JFNフルネット)- 吉田美穂 55 Renault Sunday voyage
14 00 福山雅治 福のラジオ - 福山雅治(JFNフルネット) 00 山下達郎のサンデー・ソングブック - 山下達郎(JFNフルネット)
55 ドライバーズ・インフォ
15 00 COSMO POPS STATION - 板谷由夏(JFNフルネット) 00 Monthly Artist File -THE VOICE-(JFNフルネット)
25 WILKINSON Only One Music - 島村仁
(JFNフルネット)
30 東京海上日動 Challenge Stories 〜人生は、挑戦であふれている〜 - 恵俊彰
(JFNフルネット)
30 おとなの自動車保険 presents YUKI HELLO! NEW WORLD - YUKI(JFNフルネット)
55 ドライバーズ・インフォ 55 ジブラルタ生命 ありがとう、先生! アナザーストーリー - 純名里沙
16 00 KIRIN BEER "Good Luck" LIVE - 堤友香(JFNフルネット) 00 ももいろクローバーZのSUZUKI ハッピー・クローバー!
ももいろクローバーZ
(週替わりで2名)、清野茂樹(JFN37局ネット○)
55 ドライバーズ・インフォ 55 ソニー損保presentsハイウェイ★ソウルフード - 川瀬良子
17 00 ピートのふしぎなガレージ(JFN37局ネット●)
50 JAZZ100
00 NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE - 安部礼司
(JFN37局ネット○)
55 GOODYEAR HYBRID MUSIC - 小林克也 55 ドライバーズ・インフォ
18 00 yes!〜明日への便り〜 presented by ホクトプレミアム 霜降りひらたけ - 長塚圭史
(@FM・TOKYO FM・FM OH!・FM長野・FM福岡・FM軽井沢ネット)
00 森永乳業presents 平原綾香のヒーリング・ヴィーナス - 平原綾香
(@FM・TOKYO FM・FM OH!の3局ネット)
30 NAGOMI Setouchi - 山根基世(東京発7局ネット[11]
55 ドライバーズ・インフォ
19 00 霧島リラックスタイム 焼酎ダイニング J-Fairy YASU - 安めぐみ
(JFN14局ネット)
25 ドライバーズ・インフォ
00 TOKYO FM サンデースペシャル
30 MAST presents 奥華子 Room No.875 - 奥華子
55 ドライバーズ・インフォ 55 毎日に夢中〜感動プロデューサー 小林章一
20 00 野沢雅子 IN MY WORLD
- 野沢雅子、夏野愛子(JFN8局ネット、FM OH!制作)
00 五線譜の解体新書 - 加納有沙
30 東京プラネタリー☆カフェ - 篠原ともえ 30 GINZA JAZZzzzz supported by 銀座三越 - 秋田慎治
55 ドライバーズ・インフォ
21 00 ODAKYU SOUND EXPRESS - 角松敏生 00 ~TS ONE selection~PREMIUM ONE - 岡村靖幸小出祐介Base Ball Bear
30 JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE - 一木広治Chigusa
55 ドライバーズ・インフォ
22 00 Dream HEART - 茂木健一郎(JFNフルネット) 00 ▲ Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り - 江原啓之
25 TOKYO FM ブランニューソング
30 MY OLYMPIC+ - 荒川静香(JFNフルネット、JFNC制作) 30 みずほ証券 presents「落語千金〜お金を学ぶ落語の時間〜」 - 立川談笑村田睦
55 ドライバーズ・インフォ 55 TOKYO FM NEWS
23 00 ニッポンハム ムーンライト・ミーティング 桑田佳祐のやさしい夜遊び - 桑田佳祐
(JFNフルネット)
00 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ - 鈴木敏夫(JFNフルネット)
30 木村カエラ cosmic☆radio - 木村カエラ(JFNフルネット)
55 TOKYO FM NEWS
24 00 柏木由紀のYUKIRIN TIME - 柏木由紀AKB48/NGT48)(JFN14局ネット) 00 渡辺貞夫 ナイトリー・ユアーズ - 渡辺貞夫(JFNC制作)
30 エバンジェリストスクール! - 西脇資哲若月佑美乃木坂46 30 CELVIANO Grand Hybrid presents 天才ピアニスト横山幸雄のピアノでめぐり逢い - 横山幸雄福岡にもネット)
1 00 ジュグラーの波~なぜ衛藤美彩はラジオで数字を学ぶのか?~
衛藤美彩乃木坂46)、澤昭人
00 空想メディア - 高須光聖中村亜裕美
30 SHOWROOM主義 - 前田裕二 30 リミックスZ - 山田五郎中川翔子(JFNC制作)
2 00  アイドラ男子夜会 - I Don't Like Mondays. 2:00 - 5:00 放送休止
30 風とロック - 箭内道彦(JFNC制作)
3 00 715 - DJ KAORI
30 加藤ヒロのFighting on the Edge~ぼくと音楽とビジネスと~
加藤ヒロ桑原りさFM熊本にもネット)
4 00 椎名へきる みたいラジオ - 椎名へきる
30 トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ - 田中美登里

過去

(2017年9月現在)

放送終了した番組

終了した番組
TFMでは終了したが、他のJFN加盟局では放送中の番組

参照・脚注

  1. ^ 当時のJFN加盟局数(1992年に自主離脱したFM富士を含む)を指していると見られる。
  2. ^ エフエム東京、40分間も無音放送,読売新聞,2010年3月29日
  3. ^ Lo-D」は、当時の日立製作所のオーディオブランド。1970年代は、家電メーカーがオーディオの専門ブランドを持つことが多く、そうしたブランド(Technicsなど)も番組スポンサーとなっていた。
  4. ^ テーマ曲はサン=サーンス動物の謝肉祭』より「白鳥」)。1988年に一般地上波での放送が終了した後は、専用受信機を要する「超短波音声多重放送」(1998年廃止)に移行し、更に1995年からはエフエム東京が運営するCSPCM放送「ミュージックバード」に移管。現在はインターネットを活用した通信教育講座に移行している。
  5. ^ 当初はエフエム東京と同じJFN系列に加盟していたが、東京都内でも受信できたことから、差別化を図るため1992年(平成4年)春にJFNを退会し、独立局となった。
  6. ^ J-POPという名称が、東京のライバル局(J-WAVE)から生まれたものであるため。同様の例としては、ジャパンエフエムネットワークが制作した『デイブレイク J-POPS』があった。
  7. ^ 2017年1月16日から。13日までは東京ローカルで【M】。
  8. ^ 2017年1月13日までは【M】。
  9. ^ 事実上ON THE PLANETの始まり。
  10. ^ @FM版も仲田がパーソナリティを担当しているがいずれも放送時間・内容は異なる。2015年12月まではFM OH!(パーソナリティは小早川秀樹)でも独自の内容で放送されていた
  11. ^ 瀬戸内海に面したKiss FM KOBEFM岡山HFMエフエム山口エフエム愛媛エフエム香川エフエム徳島。同時か同日時差ネット
  12. ^ 2017年1月16日から。13日までは東京ローカルで【M】。
  13. ^ 2017年1月13日までは【M】。
  14. ^ @FM版も仲田がパーソナリティを担当しているがいずれも放送時間・内容は異なる。2015年12月まではFM OH!(パーソナリティは小早川秀樹)でも独自の内容で放送されていた
  15. ^ 瀬戸内海に面したKiss FM KOBEFM岡山HFMエフエム山口エフエム愛媛エフエム香川エフエム徳島。同時か同日時差ネット
  16. ^ 2017年1月16日から。13日までは東京ローカルで【M】。
  17. ^ 2017年1月13日までは【M】。
  18. ^ @FM版も仲田がパーソナリティを担当しているがいずれも放送時間・内容は異なる。2015年12月まではFM OSAKA(パーソナリティは小早川秀樹)でも独自の内容で放送されていた
  19. ^ 2017年1月14日までは【M】。
  20. ^ 瀬戸内海に面したKiss FM KOBEFM岡山HFMエフエム山口エフエム愛媛エフエム香川エフエム徳島。同時か同日時差ネット
  21. ^ しかし、大人の事情で7月17日よりノンスポンサーに7月17日放送分以降はスポンサーなしで番組継続中。
  22. ^ YKK APの提供番組は90分後の「IMAGINE RECORDS」へ7月17日より突然移動した。
  23. ^ @FM版も仲田がパーソナリティを担当しているがいずれも放送時間・内容は異なる。2015年12月まではFM OSAKA(パーソナリティは小早川秀樹)でも独自の内容で放送されていた
  24. ^ 7月10日は臨時休止。同枠には11時間後の「鈴木敏夫 ジブリ汗まみれ」が時間移動。
  25. ^ 第2回よりYKK APがスポンサーに。
  26. ^ 産休中の中山エミリの代理
  27. ^ @FMは仲田担当であるが別内容、FM OSAKA小早川秀樹が担当。いずれも放送時間は異なる
  28. ^ 東名阪のJFN局のほか、軽井沢を放送対象地域に含む県域FM局FM長野コミュニティFMエフエム軽井沢にもネット。
  29. ^ 産休中の中山エミリの代理
  30. ^ @FMは仲田担当であるが別内容、エフエム大阪小早川秀樹が担当。いずれも放送時間は異なる
  31. ^ 単発で特別番組に差替えられることもある。
  32. ^ 東名阪のJFN局のほか、軽井沢を放送対象地域に含む県域FM局FM長野コミュニティFMエフエム軽井沢にもネット。
  33. ^ 2012年末まで千野志麻がパーソナリティだったが2013年1月2日、交通死亡事故を起こし降板 12日から正式に交代
  34. ^ [1]
  35. ^ 2012年11月4日にタイトル決定。2012年10月いっぱいは『番組タイトル募集中(仮) ※これがホントにタイトルです!』が番組名であった。
  36. ^ http://www.tfm.co.jp/company/pdf/news000591.pdf
  37. ^ http://www.tfm.co.jp/company/pdf/news000512.pdf
  38. ^ http://www.tfm.co.jp/company/pdf/news000475.pdf

外部リンク