田家秀樹

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田家 秀樹(たけ ひでき、1946年9月12日 - )は、日本音楽評論家・放送作家・ノンフィクション作家

経歴・人物[編集]

東京都立三鷹高等学校を経て、中央大学法学部政治学科卒[1]千葉県出身[2]

1969年、タウン誌のはしりとなった「新宿プレイマップ」(新都心新宿PR委員会発行)創刊に、編集者として参加[3]

1970年、「セイ!ヤング機関誌・ザ・ヴィレッジ」(文化放送発行)を編集人として創刊、後にフリーとなり雑誌「タイフーン」「レタス」「Do」の編集長を歴任。

1971年、放送作家として文化放送「はしだのりひこのビューティフル・ノンノ」の番組構成担当。「落合恵子のサウンドフォーク」「さだまさしのサンデーニューミュージック」「セイ!ヤング」などのラジオ番組構成も手がけた[4]

以後、音楽評論家、ノンフィクション作家、音楽番組パーソナリティ、音楽番組監修者として幅広く活躍中。音楽ライターとしては吉田拓郎浜田省吾甲斐バンドCHAGE and ASKAGLAYといった面々と親交が深く、多数の書籍を執筆している。

出演[編集]

  • ドコモJ-POPマガジン(2003年〜放送中・NACK5
  • Mind of Music ~今だから音楽~(2008年4月〜放送中・BAY FM

著書[編集]

  • 『33回転の愛のかたち:あなたはユーミン?それともみゆき?』(1984年・ソニーマガジンズ
    • 『ラヴ・ソングス:ユーミンとみゆきの愛の形』(1988年改題・角川文庫)
  • 『ポップコーンをほおばって:ANOTHER SIDE OF KAIBAND』(1985年・講談社
    • 『ポップコーンをほおばって:甲斐バンド・ストーリー』(1987年加筆改題・角川文庫
  • 『主夫の意見:教えてほしいFather and Son』(1988年・主婦の友社
  • 『ふたりのカルロス』(1988年・ソニーマガジンズ)
  • 『陽のあたる場所:浜田省吾ストーリー』(1990年・角川書店/2008年改版・角川文庫)
  • 『吉田拓郎'70-'90ヒストリーブック』(1990年10月・フォーライフ)※ビデオBOX付録
  • 『オン・ザ・ロード・アゲイン:浜田省吾ツアーの241日』<上・下>(1991年・角川書店/1993年・角川文庫)
  • 『吉田拓郎ヒストリー 1970-1993』(1994年1月・ぴあ
  • 『Hound Dog/rock me :大友康平の決意 1994』(Tokyo FM出版、1995年)
  • 『1997河村隆一:natural』(1998年・ビクターエンタテインメント
  • 『夢の地平:GLAYツアー・ドキュメント・ストーリー』(1999年・角川書店/2001年・角川文庫)
  • 『読むJ-POP:1945-1999 私的全史:あの時を忘れない』(1999年・徳間書店/2004年・朝日文庫
  • 『J-POP時評:1989-2001』(2001年8月・ヤマハミュージックメディア
  • 『ジャパニーズポップスの巨人たち 21世紀に語り始めた22人の音楽スピリット』インタビュー(2002年・TOKYO FM出版)
  • 『夢の絆:GLAY document story 2001-2002』(2002年・角川書店) 
  • 『豊かなる日々:吉田拓郎、2003年の全軌跡』(2004年・ぴあ)「豊かなる日々 :吉田拓郎奇跡の復活」角川文庫 
  • 『みんなCM音楽を歌っていた:大森昭男ともうひとつのJ-POP』(2007年・スタジオジブリ)  
  • 『いつも見ていた広島:小説吉田拓郎:ダウンタウンズ物語』(2007年・小学館) のち文庫 
  • 『歌に恋して:評伝・岩谷時子物語』ランダムハウス講談社 2008
  • 『J-pop列伝音楽の中に君がいる :Nack 5 J-pop magazine interview selection』(インタビュー、シンコーミュージック・エンタテイメント、2009年)
  • 『吉田拓郎 終わりなき日々』(2010年・角川書店)
  • 『70年代ノート:時代と音楽、あの頃の僕ら』(毎日新聞社、2011年)
  • 『J-POP列伝音楽の中に君がいる :NACK5 J-pop Magazine Interview Selection 2』(インタビュー、シンコーミュージック・エンタテイメント、2011年)
  • 『僕と彼女と週末に :浜田省吾ON THE ROAD 2011 The Last Weekendドキュメントストーリー』(幻冬舎、2012年)

共編著[編集]

  • 『明日は騒乱罪』(1980年・第三書館戸井十月編・糸井重里岡留安則亀和田武他共著)
  • 甲斐バンド写真集「1982:BEATNIK」(1981年・構成、文・小学館
  • 『俺たちが愛した拓郎』(1985年・八曜社石原信一えのきどいちろう他共著)
  • 『日本のベストアルバム』監修(1992年・シンコー・ミュージック大越正実藤井徹貫前田祥丈下村誠共著)
  • 『ROCK―CDで聴く名盤・名曲693』前田祥丈共著(1995年・日本文芸社)『This is rock : ビギナーのためのロック・ファーストステップ名盤・名曲700』朝日文庫
  • 『J-pop―CDで聴く名盤・名曲716』前田祥丈共著(1995年・日本文芸社)
  • 『吉田拓郎』池田謙、菅岳彦、村野弘正共著(TOKYO FM出版(地球音楽ライブラリー)、1996年)※1999年、2006年に改訂増補版発行
  • 『中島みゆき』ヤマハ音楽振興会監修 ;三橋一夫, 前田祥文,藤井徹貫,八木伸子,池田謙,大熊一成,大和敬子共著 Tokyo FM出版 地球音楽ライブラリー 1998
  • 『セイ!ヤング&オールナイトニッポン70年代深夜放送伝説』文化放送, ニッポン放送共編 扶桑社 2011
番組監修

脚注[編集]

  1. ^ 日外アソシエーツ現代人物情報より
  2. ^ 日外アソシエーツ現代人物情報より
  3. ^ 日外アソシエーツ現代人物情報より
  4. ^ 日外アソシエーツ現代人物情報より

外部リンク[編集]