片岡義男

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片岡 義男
(かたおか よしお)
誕生 1939年3月20日(77歳)
日本の旗 日本 東京都
職業 小説家、エッセイスト、写真家、翻訳家、評論家
言語 日本語
最終学歴 早稲田大学法学部卒業
活動期間 1963年 -
ジャンル 小説
主題 アメリカ文化、日本語
文学活動 パロディ・ギャング
代表作 スローなブギにしてくれ
彼のオートバイ、彼女の島
メイン・テーマ
湾岸道路
ボビーに首ったけ
『日本語の外へ』
主な受賞歴 第2回野性時代新人文学賞
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片岡 義男(かたおか よしお、1939年3月20日 - )は、日本小説家エッセイスト写真家翻訳家評論家である。

人物[編集]

東京生まれ。幼少期を東京で過ごし、戦時疎開で山口県の岩国に移り、終戦を迎える(広島に投下された原爆キノコ雲を目撃、記憶している)。10歳のとき広島県のに移り、瀬戸内で過ごしたあと東京に戻る(13歳)[1]。のち都立千歳高校を経て、早稲田大学法学部を卒業。大学卒業後に商社へ入社したが、三ヶ月で辞めている。

祖父の片岡仁吉は山口県の周防大島出身で、ハワイに移民した人物。父の定一は日系二世[2]で、片岡義男自身も少年期にハワイに在住し、当地で教育を受けた経験がある。

大学在学中の1960年代初頭よりライターとして活動を開始し、エッセイ、コラム、翻訳などを『マンハント』や『ミステリマガジン』などの雑誌に発表する傍ら、テディ片岡名義でジョーク本やナンセンス小説等を手掛ける。また、パロディ創作集団「パロディ・ギャング」を水野良太郎広瀬正伊藤典夫豊田有恒小鷹信光しとう・きねおらと結成しても活動する。

評論の分野では、1971年三一書房より『ぼくはプレスリーが大好き』、1973年に『10セントの意識革命』を刊行。また、植草甚一らと共に草創期の『宝島編集長としても活躍する。

1974年『白い波の荒野へ』で小説家としてデビュー。翌年には『スローなブギにしてくれ』で第2回野性時代新人文学賞を受賞し、直木賞候補となる。1970年代後半からは「ポパイ」をはじめとする雑誌にアメリカ文化や、サーフィン、ハワイ、オートバイなどに関するエッセイを発表する傍ら、角川文庫を中心に多くの小説を発表。またFM東京深夜放送番組きまぐれ飛行船〜野生時代〜」のパーソナリティを務めた他[3]パイオニアから当時発売されていたコンポーネントカーステレオ、「ロンサム・カーボーイ」のテレビCM[4]のナレーションを担当したりと、当時の若者の絶大な支持を集めた。

代表作である『スローなブギにしてくれ』、『彼のオートバイ、彼女の島』、『メイン・テーマ』は角川書店の手により、また『湾岸道路』、『ボビーに首ったけ』は東映で映画化されている。

近年は『日本語の外へ』などの著作で、英語を母語とする者から見た日本文化論や日本語についての考察を行っているほか、写真家としても活躍している。

著作[編集]

※ 著作権者自らの意思により、一部の作品が「青空文庫」より購読可能となっている[5]

テディ片岡名義[編集]

  • C調英語教室 三一新書 1963
  • 味のある英会話 三一新書 1965
  • ハッスルする本 一読たちまち男性上位 双葉新書 1969
  • 20世紀最後の珍本 5分間ごとに脳ミソがしびれる ベストセラーズ 1969
  • 笑わせる本 オッ! 話の中味は珍品揃い 大和書房 1969 (ダイワブックス)
  • テディ片岡ゴールデンデラックス 愛と真実を追求するメチャクチャ小説 三崎書房 1971
  • トイレ的発想の書 わあー,こりゃすごい 意地悪な本No.2 ベストセラーズ 1971

片岡義男名義[編集]

小説[編集]

  • 『友よ、また逢おう』(1974年、角川書店/1981年、角川文庫
  • 『ロンサム・カウボーイ』(1975年、晶文社/1979年、角川文庫)
  • スローなブギにしてくれ』(1976年、角川書店/1979年、2001年、角川文庫)
  • 『トウキョウベイ・ブルース』(1980年、集英社コバルト文庫
  • 彼のオートバイ、彼女の島』(1977年、角川書店/1980年、角川文庫)
  • 『人生は野菜スープ』(1977年、角川書店/1980年、角川文庫)
  • 『ハロー・グッドバイ』(1978年、集英社コバルト文庫)
  • ボビーに首ったけ』(1978年、角川書店/1980年、角川文庫)
  • 『波乗りの島』(1979年、晶文社/1980年、角川文庫/1993年、ブロンズ新社/1998年、双葉文庫
  • 『マーマレードの朝』(1979年、角川文庫)
  • 『愛してるなんて とても言えない』(1979年、集英社コバルト文庫/1989年、集英社)
  • 『ラジオが泣いた夜』(1980年、角川文庫)
  • 『いい旅を、と誰もが言った』(1980年、角川書店/1981年、角川文庫/1998年、双葉文庫)
  • 『ときには星の下で眠る』(1980年、角川文庫)
  • 『味噌汁は朝のブルース』(1980年、角川文庫)
  • 『どうぞお入り 外は雨』(1982年、集英社コバルト文庫)
  • 『最終夜行寝台』(1981年、角川文庫)
  • 『限りなき夏 1』(1981年、角川文庫)
  • 『吹いていく風のバラッド』(1981年、角川文庫)
  • 『夕陽に赤い帆』(1981年、角川文庫)
  • 『俺のハートがNOと言う』(1981年、角川文庫)
  • 『and I Love Her』(1982年、角川文庫)
  • 湾岸道路』(1982年、角川書店/1984年、角川文庫)
  • 『Ten Years After』(1982年、角川文庫)
  • 『彼女が風に吹かれた場合』(1982年、カドカワノベルズ/1984年、角川文庫)
  • 『美人物語』(1982年、角川文庫)
  • 『幸せは白いTシャツ』(1982年、角川文庫)
  • 『8フィートの週末』(1983年、新潮文庫
  • 『ドライ・マティーニが口をきく』(1983年、角川文庫)
  • メイン・テーマ』PART 1 - 3(1983年 - 1984年、角川書店/1985年 - 1987年、角川文庫)
  • 『一日じゅう空を見ていた』(1984年、角川文庫)
  • 『缶ビールのロマンス』(1984年、角川文庫)
  • 『こちらは雪だと彼女に伝えてくれ』(1984年、集英社コバルト文庫)
  • 『B面の最初の曲』(1984年、角川文庫)
  • 『ふたり景色』(1984年、角川文庫)
  • 『誰もがいま淋しい』(1984年、角川文庫)
  • 『ボビーをつかまえろ』(1985年、角川文庫)
  • 『寝顔やさしく』(1985年、角川文庫)
  • 『心のままに』(1985年、角川文庫)
  • 『さっきまで優しかった人』(1985年、新潮社/1988年、新潮文庫)
  • 『ミス・リグビーの幸福』(1985年、早川書房/1987年 - 1988年、ハヤカワ・ミステリ文庫[6]
  • 『ふたとおりの終点』(1985年、角川文庫)
  • 『彼らがまだ幸福だった頃』(1985年、角川文庫)
  • 『ラストシーンの出来ばえ』(1986年、角川文庫)
  • 『彼のオートバイ、彼女の島 2』(1986年、角川文庫)
  • 『微笑の育てかた』(1986年、角川文庫)
  • 『最愛のダーク・ブルー』(1986年、集英社コバルト文庫)
  • 『桔梗が咲いた』(1986年、角川文庫)
  • 『私は彼の私』(1986年、角川文庫)
  • 『時差のないふたつの島』(1987年、新潮文庫)
  • 『片岡義男 31 STORIES/1 - 2』(1987年、晶文社)
  • 『彼女の心とその周辺』(1987年、東京書籍
  • 『バラッド30曲で1冊』(1987年、角川文庫)
  • 『嘘はほんのり赤い』(1987年、角川文庫)
  • 『ドアの遠近法』(1987年、祥伝社NON POCHETTE)
  • 『彼らに元気が出る理由』(1987年、カドカワノベルズ/1990年、角川文庫)
  • 『すこしだけ白、すこしだけ黒』(1987年、角川文庫)
  • 『星の数ほど』(1987年、角川文庫)
  • 『頬よせてホノルル』(1987年、新潮社/1990年、新潮文庫)
  • 『今日は口数が少ない』(1988年、角川文庫)
  • 『少年の行動』(1988年、角川文庫)
  • 『魚座の最後の日』(1988年、角川文庫)
  • 『恋愛小説』(1988年、角川文庫)
  • 『浴室で深呼吸』(1987年、祥伝社NON POCHETTE)
  • 『長距離ライダーの憂鬱』(1988年、角川文庫)
  • 『海を呼びもどす』(1989年、光文社/1993年、光文社文庫/1999年、同文書院
  • 『結婚しよう』(1989年、角川文庫)
  • 『ミッチェル』(1989年、東京書籍/1992年、新潮文庫)
  • 『五つの夏の物語』(1989年、角川文庫)
  • 『彼女と語るために僕が選んだ7つの小説』(1989年、新潮社)
  • 『赤い靴が悲しい』(1987年、祥伝社NON POCHETTE)
  • 『花のある静かな日』(1989年、角川文庫)
  • 『香水と誕生日』(1990年、講談社/1993年、講談社文庫
  • 『口紅と雪の結晶』(1990年、角川文庫)
  • 『散ってゆく花』(1990年、角川文庫)
  • 『甘く優しい短篇小説』(1990年、新潮社/1993年、新潮文庫)
  • 『彼らに元気が出る理由』(1990年、角川文庫)
  • 『恋愛小説 2』(1990年、角川文庫)
  • 『撮られる彼女たち』(1990年、光文社/1993年、光文社文庫)
  • 『少女時代』(1990年、双葉社/1993年、双葉文庫)
  • 『雨のなかの日時計』(1991年、角川文庫)
  • 『ボーイフレンド・ジャケット』(1991年、角川文庫)
  • 『離婚しました』(1991年、角川文庫)
  • 『あの影を愛した』(1991年、新潮文庫)
  • 『敍情組曲』(1991年、角川文庫)
  • 『夏から秋にかけての短編』(1991年、角川文庫)
  • 『私はいつも私』(1991年、角川文庫)
  • 『なにもないから愛にしましょう』(1991年、祥伝社/ 1994年、祥伝社NON POCHETTE[7]
  • 『夏と少年の短篇』(1992年、東京書籍/ 1995年、ハヤカワ文庫JA)
  • 『最愛の人たち』(1992年、新潮文庫)
  • 『花なら紅く』(1993年、角川文庫)
  • 『花までの距離』(1993年、光文社/1997年、中公文庫
  • 『恋愛小説 3』(1993年、角川文庫)
  • 『物語の幸福』(1993年、角川文庫)
  • 『小説のような人』(1993年、早川書房)
  • 『恋愛生活』(1994年、角川文庫)
  • 『結婚のヒント』(1994年、角川文庫)
  • 『狙撃者がいる』(1994年、角川文庫)
  • 『人生模様』(1995年、東京書籍)
  • 『波と風のグッド・ニュース』(1995年、マリン企画)
  • 『青い色の短篇集』(1995年、中央公論社/1998年、中公文庫)
  • 『私も本当はそう思う』(1996年、水魚書房)
  • 『東京青年』(1996年、早川書房/ 2002年、角川文庫)
  • 『道順は彼女に訊く』(1997年、潮出版社/2001年、角川文庫)
  • 『女優たちの短編 five actresses』(1997年、集英社)
  • 『小説作法』(1997年、中央公論社)
  • 『夏の姉を撮る』(2001年、恒文社21)
  • 『七月の水玉』(2002年、文藝春秋
  • 『物のかたちのバラッド』(2005年、アメーバブックス)
  • 『青年の完璧な幸福』(2007年、スイッチ・パブリッシング
  • 『白い指先の小説』(2008年、毎日新聞社
  • 『階段を駆け上がる』(2010年、左右社
  • 『木曜日を左に曲がる』(2011年、左右社)
  • 『恋愛は小説か』(2012年、文藝春秋)
  • 『真夜中のセロリの茎』(2013年、左右社)
  • 『短編を七つ、書いた順』(2014年、幻戯書房
  • 『ミッキーは谷中で六時三十分』(2014年、講談社)
  • 『この冬の私はあの蜜柑だ』講談社 2015
  • 『たぶん、おそらく、きっとね』中央公論新社 2015
  • 『去年の夏、ぼくが学んだこと』東京書籍 2015
  • 『コーヒーにドーナツ盤、黒いニットのタイ。 1960-1973』光文社 2016
  • 『ジャックはここで飲んでいる』文藝春秋 2016
  • 『と、彼女は言った』講談社 2016

エッセイ[編集]

  • 『町からはじめて、旅へ』(1976年、晶文社/1981年、角川文庫)
  • 『サーフシティ・ロマンス』(1978年、角川書店)
  • 『5Bの鉛筆で書いた』(1983年、PHP研究所/1985年、角川文庫)
  • 『ブックストアで待ちあわせ』(1983年、新潮社/1987年、新潮文庫)
  • 『紙のプールで泳ぐ』(1985年、新潮社/1988年、新潮文庫)
  • 『片岡義男〔本読み術〕・私生活の充実』(1987年、晶文社)
  • 『彼らと愉快に過ごす』(1987年、小学館)
  • 『本についての、僕の本』(1988年、新潮社)
  • 『永遠の緑色』(1990年、岩波書店
  • 『緑の瞳とズーム・レンズ』(1990年、平凡社/1992年、角川文庫)
  • 『水平線のファイル・ボックス 読書編』(1991年、光文社)
  • 『シヴォレーで新聞配達 雑誌広告で読むアメリカ』(1991年、研究社出版
  • 『絵本についての僕の本 世界の傑作絵本を愉しむ』(1993年、研究社出版)
  • 『僕が書いたあの島』(1995年、太田出版
  • 『本を読む人』(1995年、太田出版)
  • 『昼月の幸福 エッセイ41篇に写真を添えて』(1995年、晶文社)
  • 『自分を語るアメリカ』(1995年、太田出版)
  • 『なぜ写真集が好きか』(1995年、太田出版)
  • 『アメリカに生きる彼女たち 一九四九〜一九九五 雑誌広告に見るアメリカ女性像』(1995年、研究社出版)
  • 『「彼女」はグッド・デザイン』(1996年、太田出版)
  • 『彼の後輪が滑った』(1996年、太田出版)
  • 『ここは猫の国』(1997年、研究社出版)
  • 『赤いボディ、黒い屋根に2ドア アメリカの雑誌広告でたどる275台の自動車の容姿』(1997年、東京書籍)
  • 『音楽を聴く』(1998年、東京書籍)
  • 『日本語で生きるとは』(1999年、筑摩書房
  • 『坊やはこうして作家になる』(2000年、水魚書房)
  • 『ラハイナまで来た理由』(2000年、同文書院)
  • 『半分は表紙が目的だった -100冊のペーパーバックスにアメリカを読む』(2000年、晶文社)
  • 『英語で日本語を考える』(2000年、フリースタイル)
  • 『英語で日本語を考える 単語篇』(2000年、フリースタイル)
  • 『音楽を聴く2 映画。グレン・ミラー。そして神保町の頃』(2001年、東京書籍)
  • 『謎の午後を歩く』(2002年、フリースタイル)
  • 『英語で言うとはこういうこと』(2003年、角川oneテーマ21)
  • 『文房具を買いに』(2003年、東京書籍)
  • 『影の外に出る 〜日本、アメリカ、戦後の分岐点』(2004年、NHK出版
  • 『自分と自分以外 〜戦後60年と今』(2004年、NHKブックス)
  • 『白いプラスティックのフォーク 〜食は自分を作ったか』(2005年、NHK出版)
  • 『ナポリへの道』(2008年、東京書籍)
  • 『なにを買ったの?文房具。』(2009年、東京書籍)
  • 『言葉を生きる』(2012年、岩波書店)
  • 『洋食屋から歩いて5分』(2012年、東京書籍)
  • 『日本語と英語 - その違いを楽しむ』(2012年、NHK出版)
  • 『歌謡曲が聴こえる』新潮新書 2014

評論[編集]

  • 『ぼくはプレスリーが大好き』(1971年、三一書房/1974年、角川文庫/1991年、シンコー・ミュージック[8]/1994年、ちくま文庫[9]
  • 『10セントの意識革命』(1973年、晶文社)
  • 『彼女が演じた役 原節子の戦後主演作を見て考える』(1994年、早川書房/1998年、ハヤカワ文庫JA)
  • 『映画を書く 日本映画の謎を解く』(1996年、ハローケイエンターテインメント/2001年、文春文庫
  • 『日本語の外へ』(1997年、筑摩書房/ 2003年、角川文庫)
  • 吉永小百合の映画』(2004年、東京書籍)
  • 『映画の中の昭和30年代―成瀬巳喜男が描いたあの時代と生活』(2007年、草思社
  • 『一九六〇年、青年と拳銃』(2008年、毎日新聞社
  • 『名残りの東京』(2009年、東京キララ社 河出書房新社
  • 『ピーナツ・バターで始める朝』(2009年、東京書籍)

写真集[編集]

  • 『海まで100マイル』photo 佐藤秀明+片岡義男 note(1981年、晶文社)
  • 『カヌーで来た男』写真 佐藤秀明、対談 片岡義男+野田知佑(1985年、晶文社)
  • 『東京のクリームソーダ』(1998年、光琳社
  • 『キャンディを撮った日』(1998年、フレーベル館
  • 『東京を撮る』(2000年、アーツ アンド クラフツ)
  • 『東京22章』(2000年、朝日出版社)
  • 『撮って、と被写体が囁く』(1998年、小学館文庫[10]
  • 『ホームタウン東京 どこにもない故郷を探す』(2003年、ちくま文庫)
  • 『東京を記憶する』(2001年、ちくま文庫)
  • 『ここは東京』(2010年、左右社)
  • 『この夢の出来ばえ』(2012年、サンクチュアリ・パブリッシング
  • 『私は写真機』(2014年、岩波書店)

共著[編集]

翻訳[編集]

  • カーター・ブラウン『エンジェル!』(1964年、早川書房)
  • ダグラス・ヘイズ『キッスオフ』(1965年、早川書房)
  • ウェイド・ミラー『殺人鬼を追え 黒い追跡』(1966年、早川書房)[11]
  • ポール・モロイ『ペナントはモスコーへ』(1967年、ベースボール・マガジン社[12]
  • リチャード・スターク『悪党パーカー 犯罪組織』(1968年、早川書房)
  • エドウィン・ギルバート『上流社会〈ハイ・ソサエティ〉』(1968年、早川書房)
  • リチャード・スターク『悪党パーカー 弔いの像』(1968年、早川書房)
  • ヘンリー・プレザンツ『音楽の革命-バロック・ジャズ・ビートルズ』(1971年、晶文社)
  • ジョン・クリストファー『草の死』(1971年、早川書房)
  • 『ロックの時代』 編訳(1971年、晶文社)
  • ジェリー・ホプキンズ『エルビス』(1971年、角川書店)
  • ジョン・レノンヨーコ・オノ、ヤーン・ウェナー『ビートルズ革命』(1972年、草思社)[13]
  • ロバート・ジョージ・ライズナー『チャーリー・パーカーの伝説』(1972年、晶文社)
  • ブライアン・エプスタイン『ビートルズ神話 エプスタイン回想録』(1972年、新書館)
  • ジョン・クリストファー『大破壊』(1973年、早川書房)
  • 『ビートルズ詩集』(1973年、角川文庫)
  • ボブ・ディラン『タランチュラ』(1973年、角川書店)
  • チェスター・ハイムズ『黒の殺人鬼』(1973年、早川書房)
  • エドウィン・ホイト『マリリン 嘆きのヴィーナス』(1974年、角川文庫)
  • チャールズ・ハンブレット『ハリウッドとの出会いなおしについて語ろう』(1975年、新書館)
  • ジョン・レノン『絵本ジョン・レノンセンス』(1975年、晶文社)[14]
  • マーガレット・クレイヴン『ふくろうが私の名を呼ぶ』(1976年、角川書店)
  • ジェリー・ガルシアチャールズ・ライク、ヤン・ウェナー『自分の生き方をさがしている人のために』(1976年、草思社)
  • エドウィン・グッドゴールド、ダン・カーリンスキー『ビートルズクイズ』(1976年、新書館)
  • カテリーヌ・ミリネア、キャロル・トロイ『チープ・シック お金をかけないでシックに着こなす法』(1977年、草思社)
  • レイモンド・マンゴー『河の旅、森の生活』(1977年、角川文庫)[15]
  • ロッド・マキューン『ひとり』(1978年、パシフィカ・プレジデント社
  • ロッド・マキューン『父よ』(1978年、パシフィカ・プレジデント社)[16]
  • ジェイムズ・F・フィックス『奇蹟のランニング ―その効用と方法の完全報告』(1978年、クイック フォックス社)[17]
  • ジョン・ミリアス『ビッグウェンズデー』(1979年、角川文庫)
  • J・G・テーラー・スピンク『裁かれた大リーグ』(1981年、ベースボール・マガジン社)
  • アーヴィング・ベニグ『メシア・ストーンズ 聖なる石をもとめて』(1995年、角川春樹事務所
  • ダニエル・ワイル、ピーター・リッチモンド、デイヴッド・ハルバースタム『ベースボール この完璧なるもの』(1996年、ベースボール・マガジン社)
  • ジョン・シュナイダー『プレイボール』(1996年、ベースボール・マガジン社)

脚注[編集]

  1. ^ 片岡義男『洋食屋から歩いて5分』東京書籍、2012年、p.184-190
  2. ^ 堀雅昭『ハワイに渡った海賊たち 周防大島の移民史』弦書房刊、2007年8月発行
  3. ^ 1974年から1986年までの13年間、毎週月曜日の深夜、午前1時から3時まで放送されていた。初代パートナーは、ジャズ・シンガーの安田南、二代目パートナーはライターの温水ゆかりKHR極東放送によって、沖縄でも放送されていた。
  4. ^ CMにはウォーレン・オーツが出演していた。
  5. ^ 作家別作品リスト:片岡 義男、青空文庫、2014年8月10日閲覧。
  6. ^ 文庫版は『ミス・リグビーの幸福』、『ムーヴィン・オン』のふたつに分冊
  7. ^ 文庫版は『美しい人たち』と改題された
  8. ^ 『音楽風景』と改題
  9. ^ 『エルヴィスから始まった』と改題
  10. ^ CD-ROM写真集が付属
  11. ^ 三条美穂名義
  12. ^ テディ片岡名義
  13. ^ 三木卓との共訳
  14. ^ 加藤直との共訳
  15. ^ 真崎義博との共訳
  16. ^ 小林宏明との共訳
  17. ^ 茂木正子との共訳

外部リンク[編集]