飯島真理

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飯島 真理いいじま まり
Mari Iijima promo image 1.jpg
飯島真理(2010年)
基本情報
出生名 飯島真理
別名 まりン
生誕 (1963-05-18) 1963年5月18日(57歳)
日本の旗 日本
茨城県土浦市
学歴 国立音楽大学音楽学部ピアノ科中退
ジャンル ニューミュージック
アニメソング
J-POP
洋楽
職業 歌手シンガーソングライターラジオDJ音楽プロデューサー声優女優タレント
担当楽器 ボーカル
ピアノ
キーボード
ベース
活動期間 1983年 -
事務所 MariMusic
共同作業者 ジェームス・ステューダー
公式サイト www.marimusic.com

飯島 真理(いいじま まり、1963年5月18日 - )は、日本歌手シンガーソングライターラジオDJ音楽プロデューサー声優女優タレント女性茨城県土浦市出身。アメリカ合衆国ロサンゼルス在住。血液型O型声優が表舞台にいなかった1980年代、歌手デビュー待ちの段階でテレビアニメ超時空要塞マクロス』のリン・ミンメイを演じ、本人が歌唱する主題歌がアイドル的な人気を得たことで、最初のアイドル声優と呼ばれることがある。

来歴[編集]

歯科医師の長女として生まれる。兄がいる。音楽好きな両親の影響で3歳からピアノを弾き、小学5年生から作曲を始めた[注 1]。中学時代から高校時代にクラシックのピアニストになるためドイツへ音楽留学する予定だったが、恩師の助言でシンガーソングライターの道を目指す。同時にアメリカのTOTOのファンで影響を受けていた。原宿の全寮制高校を卒業後、国立音楽大学音楽学部ピアノ科に入学する。

大学在学中、レコード会社に送ったデモテープが認められ、ビクターと契約。歌手デビュー前にテレビアニメ超時空要塞マクロス』でアイドル歌手リン・ミンメイ役の声優に起用される。

1983年9月に自身の作詞作曲、坂本龍一プロデュースによるファーストアルバム『Rosé』でデビューする。同年12月にはシングル「きっと言える」をリリース。

1984年、人気ラジオ番組『ミスDJリクエストパレード』の木曜パーソナリティを担当[注 2]。劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の主題歌「愛・おぼえていますか」はオリコン最高7位を記録し、『ザ・ベストテン』などの歌番組にも出演する。

以降はアニメ分野から離れ、同年にはシングル「1グラムの幸福」(TBS系クイズ番組わくわく動物ランド』エンディングテーマ)をリリース。1985年発売のサードアルバム『midori』はオリコン2週連続2位を記録する。ライブ活動も精力的に行い「学園祭の女王」と呼ばれる。そのため仕事が忙しくなり、留年を繰り返して同年9月に大学を中退した。

1987年にはラジオ番組での共演をきっかけに山下達郎から誘いを受け、山下のMoon Records(ムーンレーベル、現在のワーナーミュージックジャパン)に移籍した。移籍第一弾アルバム『Coquettish Blue』は山下プロデュースとなる予定だったが、飯島の意向でセルフプロデュース作として発表し[1]、オリコントップ10入りを果たす。

1988年にムーンレーベル移籍後の2作目となるアルバム『Miss Lemon』を発表。1989年にリリースした『MY HEART IN RED』には、彼女がファンだったTOTOのメンバーであるジョセフ・ウィリアムズジェフ・ポーカロが参加し、アルバムの1曲「Send Love To Me」ではジョセフ・ウィリアムズとデュエットしている[注 3]。同年にはヴァン・ダイク・パークスのアルバム『東京ローズ』の収録曲「Calypso」にフィーチャーリング・ヴォーカリストとして参加する。その後、『Miss Lemon』から制作をともにする音楽プロデューサージェームス・ステューダーと結婚し、アメリカ・ロサンゼルスに移住。以後はロサンゼルスを拠点にステューダーとの共同制作で作品を発表し、プライベートでは双子の男児をもうける。

1999年にステューダーと離婚(以後も一部作品で制作に協力)。レコード会社との契約終了によりインディーズアーティストとしての活動を始める。初の自主制作CD『No Limit』で全曲英語詞に挑戦。以降のアルバムは英語詞中心に日本語詞を混ぜる構成となる。また、女優活動も開始し、アメリカのテレビドラマやCM、日本の短編映画に出演する。

2001年にリリースした『Right Now』では、ロベン・フォードおよび、TOTOのスティーヴ・ルカサーサイモン・フィリップスマイク・ポーカロが参加している。

2006年、アルバム『Wonderful People』の収録曲「Unspoken Love」が、アメリカ最大のインディー音楽賞とされるJust Plain Folks Music Awardsのベスト・アジアンソング賞を受賞[2]2008年にはアルバム『Uncompromising Innocence』の収録曲「Swim」を第50回グラミー賞ベストポップ女性アーティスト賞とアレンジ賞に自らエントリーした。

以後も2 - 3年ごとのペースで自主レーベルからアルバムリリースを続けており、また、毎年帰国して東京白寿ホールでコンサートを行っている。

特色[編集]

リン・ミンメイ役[編集]

歌手デビュー前に演じた『超時空要塞マクロス』の登場人物、リン・ミンメイのイメージで語られることには葛藤があり、「マクロスやリン・ミンメイに関しては、色々な思いがあります。自分の中で受け入れては解放し、受け入れては引き離し……というプロセスの繰り返しだったんですよ」と語っている[3]

1982年にビクターと歌手契約を結んだとき、ディレクターから「アニメの新番組の声優オーディションを受けてみないか」と勧められた[4](当時ビクターは『超時空要塞マクロス』の音楽商品を発売することが決まっていた)。度胸試しのつもりで翌日オーディションを受け、自作曲を弾き語りしたところ、石黒昇チーフプロデューサーの「歌手の役だから歌える人がいい」という一言でミンメイ役に抜擢された。

声優どころかアニメのこともよく知らなかったが、架空のアイドル役を初々しく演じ、「私の彼はパイロット」「愛は流れる」などの作中歌を歌い、振り付けもみずから考案した。作品のヒットとともに、歌手デビュー前にはファンクラブが発足するなどアイドル的な人気を博した。

劇場版の共同監督を務めた河森正治は「声を当てたのが飯島さんじゃなかったら、ミンメイは物語の中であれほどのアイドルにはなってなかったかも。あれは飯島さんの人気の盛り上がりに触発されたところがあるもの[5]」と述べる。

作品の終了後にも、本業の音楽活動に「リン・ミンメイ」の印象は付いてまわり、一部のファンは現実の彼女に、「リン・ミンメイ」像を投影し、コンサートでミンメイの曲を歌って欲しいと望んだ。また、マスコミにもアイドル扱いで、取材で「飯島さんて自分でも曲書かれていたんですか?」と言われることが多かった[6]

これらの悩みから、意識的に続編や企画に関わることを止め、コンサートで「愛・おぼえていますか」を歌わないこともあった(周囲のスタッフ陣も気を遣ったという)。1989年に渡米した理由の一つには、「リン・ミンメイ」という名前から逃れたいという気持ちがあった[7]

その後、アメリカで活動を始めると、『ロボテック (Robotech)』[注 4] の影響で『マクロス』の知名度が高いことに驚かされた。また、海外のファンが役とのジレンマを理解して接したことで、改めてすごい作品に出演していたのだと実感した[7]1990年代半ばから『マクロス』関連イベントやゲーム制作に関わり、アニソンライブや海外のアニメコンベンションにもゲスト出演するようになった。

2006年、米国で発売開始された英語吹替版DVD『Super Dimension Fortress MACROSS』では、英語吹き替えで22年ぶりにリン・ミンメイの声当てを担当した。日本原作アニメの声優が、海外版で同一キャラクターを演じるのは史上初の試みであり、現地在住歴の長い飯島ならではの仕事といえる。一時はミンメイの顔も見たくないと思った時期もあったが、録音スタジオで久しぶりに対面したときには涙が溢れ、心の中で「あなたのことは一生私が面倒を見るからね」と約束したという[8]

『マクロス』の主人公、一条輝を演じた長谷有洋とは共演後も姉弟のように仲がよく、家族ぐるみで親交を深めていた。1996年に長谷が不慮の死を遂げた直後に行われたライブでは、アンコールで長谷への追悼の意をこめた楽曲を歌った。このうち長谷への追悼曲「忘れない」は今もアルバム未収録曲である。

『マクロス』関連の活動[編集]

エピソード[編集]

公式プロフィールにおいてデビュー作は1983年9月のアルバム『Rosé』と記されており[13]、飯島自身もそう認識しているが[1]、その前に『スプーンおばさん』の主題歌でもある「夢色のスプーン」を収録したシングルが発売されているため、実質的にはこれが歌手としてのデビュー曲である。ただ、当時の飯島はこれがレコードになることも知らず頼まれて歌入れしたため、「あれが私のキャリアの中でどういう位置に置かれるかは私にもわかりません」と述べている[1]。作詞者の松本隆はこの件に触れながらも、自身にとっては「誇れる仕事だと思う」と語っている[14]。なお、松本はメジャーデビュー後もシングル「1グラムの幸福」「セシールの雨傘」を作詞しているが、飯島が『マクロス』に出ていたことは、あとから映画を観るまで知らなかったという[15]。個人的に『マクロス』をやってみたかったという思いが、『星間飛行』(『マクロスF』挿入歌)の作詞を引き受ける動機の一つになった[15]

愛称の「まりン」はデビューアルバム『Rosé』収録曲のタイトルに由来するが、同曲で歌われている「まりン」とは東急ハンズで購入した「赤い水玉模様の服を着て、細くて白い腕で鉄棒に掴まり逆上がりをするピエロの人形」の玩具のことであり、飯島真理本人を指すわけではない。立川恵作の少女漫画夢食案内人』にはこれに由来する「まりん」というキャラクターが登場する。

『マクロス』のミンメイ役は小学生の頃のぬいぐるみ遊びをイメージし、地声よりも高い声で演じていた。のちにアメリカで女優としてボイストレーニングを受けたとき、声のレンジを下げる練習をして声帯を傷め、その後は声を戻す努力をしている[8]

『ザ・ベストテン』初出演時にハンバーガーが大好物と話したところ、司会の久米宏にジョークで「ハンバーガーみたいな丸い顔」と言われた[16]。歌手の杉真理(すぎ まさみち)とは同じ「真理」という名前から親交があり、「いつものパーティー」(シングル『1グラムの幸福』B面曲)でデュエットした。飯島は杉の12インチシングルやコンサート「杉真理とその仲間たち」にゲスト参加している。1980年代のアルバムのタイトルは「色」をコンセプトにしていた。

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

  1. 夢色のスプーン / リンゴの森の子猫たち(1983年4月5日)
    • 松本隆作詞、筒美京平作曲、川村栄二編曲。NHKアニメーションスプーンおばさん』オープニング・エンディングテーマ。「リンゴの森の子猫たち」はみんなのうたでも放送された。またアーケードゲーム『ボンジャック』でも使用されていた。ジャケットは二つ折りとなっており、表面は『スプーンおばさん』のキャラクターのイラストで、裏面は左側に歌詞が、右側が飯島の写真を使用した別ジャケットとなっていた。
    • 『夢色のスプーン』はビクターの歌手別シングルベスト『CD FILE』に収録されているが、レコード会社移籍後のため本人が選曲したものではない。アニメ主題歌のオムニバス版『ニルスのふしぎな旅/スプーンおばさん』(VICL-60427) には両曲が収録されている。
  2. きっと言える / ひみつの扉(1983年11月5日)
    • 坂本龍一編曲。初回リリース分は、ピクチャーレーベル(ピンク、薄みどり、白色)となっており、ドーナツ盤ではない。重版は、当時のビクターのレーベル(赤色+白色)となり、さらにドーナツ盤となっている。
  3. 愛・おぼえていますか / 天使の絵の具(1984年6月5日)
  4. 1グラムの幸福 / いつものパーティー(1984年11月5日)
  5. セシールの雨傘 / フォトグラフ(1985年8月21日)
    • 松本隆作詞、清水信之編曲。
  6. 遥かな微笑み 〜黄土高原〜 / スコールの少年 / I LOVE YOUは言えない(1986年7月21日)
    • 12インチシングル。坂本龍一のアルバム『未来派野郎』の収録曲「黄土高原」に歌詞を付けてカヴァー。
  7. People!People!People!(1987年5月10日)
  8. 鏡よ、鏡! 〜I wanna marry you〜(1988年3月25日)
  9. Blue Christmas(1988年11月10日)
  10. Still(1989年4月25日)
  11. Secret(1989年9月25日)
  12. 日曜日のデート(1990年2月10日)
  13. さよならが言えない(1990年5月25日)
  14. 僕らは天使じゃない(1990年9月26日)
  15. Love is a miracle(1991年10月25日)
  16. キ・ラ・イ(1992年10月25日)
  17. Don't fade out! 〜フェイド・アウトはやめて〜(1994年7月25日)
  18. 愛を探して 〜Is there anybody out there?〜(1995年8月25日)
    • 12センチCD
  19. Forever Young 〜君に会いたい〜(1996年7月10日)
  20. 三日月のカヌー(1997年8月25日)
  21. Friends 〜時空を越えて〜(1997年11月21日)
  22. Eternal Love 〜光の天使より〜 / 天使たちの休息(2002年9月4日)
  23. Eternal Love 2003(2003年6月27日)
  24. チュリル チュリラ(2012年3月25日)
    • 「チュリル チュリラ」「あなたの花になりたい」「The Unconventional」

EP[編集]

  1. 2 Seconds of Infinity(2011年7月30日)
    • 「Forever Crush」「Special」「真夜中のフォト -Midnight Photo-」「Goodbye My Love」
  2. Eternal Forest(2013年8月17日)
    • 「Eternal Forest」「Sky's Dance」
  3. ANGER IS THE NEW SADNESS(2018年8月25日)
    • 「無言の復習 -Silent Revenge-」「Russia Gate」「Emotionally Unavailable」「Vulnerability」

オリジナルアルバム[編集]

  1. Rosé(ビクター、1983年9月21日)
  2. blanche(ビクター、1984年3月21日)[注 5]
  3. Midori(ビクター、1985年3月5日)
  4. KIMONO STEREO(ビクター、1985年11月21日)
  5. Coquettish Blue(ムーン、1987年6月5日)
  6. Miss Lemon(ムーン、1988年4月10日)
  7. My Heart in Red(ムーン、1989年5月10日)
  8. It's a love thing(ムーン、1990年9月26日)
  9. Believe(ムーン、1991年10月25日)
  10. Different Worlds(ムーン、1993年10月25日)
  11. Love Season(ムーン、1994年7月25日)
  12. Sonic Boom(ムーン、1995年9月25日)
  13. Good Medicine(ムーン、1996年7月25日)
  14. Europe(ムーン、1997年8月10日)
  15. Rain & Shine(ムーン、1998年3月25日)
  16. No Limit(1999年12月10日)
  17. Right Now(2001年9月12日)
  18. Silent Love(2004年3月3日)
  19. WONDERFUL PEOPLE(2005年7月27日)
  20. Uncompromising Innocence(2007年1月24日)
    • ミック・カーン、ジョン・メイヤーのバンドメンバーであるデイビッド・ラブリュイエール、マイケル・チャベスなどが参加。
  21. Echo(2009年9月2日)
  22. TAKE A PICTURE AGAINST THE LIGHT(2012年10月21日)
  23. SHARP AS A KNIFE, SWEET AS STRAWBERRIES(2014年9月24日)
  24. Awakening(2016年9月3日)
  25. CHAOS AND STILLNESS(2018年1月6日)

企画アルバム[編集]

  1. Starlight,Moonshadow(1985年)
    • インストゥルメンタルのベスト盤。編曲・指揮は服部克久
  2. 飯島真理SONGメモリー(1986年)
    • 『超時空要塞マクロス』のリン・ミンメイ全曲集
  3. The Christmas Song(1989年)
  4. Present(1989年)
    • 非売品
  5. For Lovers Only(1990年)
  6. Something Special Live(1990年)
    • ライブアルバム
  7. Merry Christmas,Melody(1990年)
    • 『The Christmas Song』に2曲追加
  8. Mari Iijima sings Lynn Minmay(2002年)
  9. palette(2007年)
    • ビクター所属時代のシングルコンプリート、および『Starlight,Moonshadow』の再編集版の2枚組。
  10. Dancing with Minmay(2014年)

ベストアルバム[編集]

  1. Variée(1984年)
  2. SUPER(1986年)
  3. GOLD(1988年)
  4. CD FILE(1989年)
  5. The Classics(1993年)
  6. BEST OF BEST(1994年)
  7. Best of the Best(1995年)
  8. Gems(2004年)
  9. Mari picks "The Ultimate Collection (1983-1985)"(2005年)
  10. Mari picks "The Ultimate Collection (1987-1999)"(2005年)
  11. スーパー・ベスト(2011年12月21日、TSUTAYA限定発売)
  12. ゴールデン☆ベスト〜ビクター・イヤーズ(2015年5月27日)
  13. G(2019年9月14日)
    • 飯島自身のレーベル MARIMUSIC の20周年記念コンセプショナル・ベスト・アルバム。2つの新曲を含むラブソング14曲。

楽曲提供[編集]

出演[編集]

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ[編集]

劇場アニメ[編集]

ゲーム[編集]

テレビドラマ[編集]

  • Pacific Blue(1999年) - Kiko 役(アメリカの連続テレビドラマ)
  • Spyder Games(2001年、MTV) - Soraya 役
  • GREEN TEA-R 緑色の涙(2004年) - 若林洋子 役[21]

テレビ[編集]

ラジオ ・ レギュラー放送[編集]

真理と容子のホップステップミュージック
東海ラジオ鹿取容子とパーソナリティー。
心のラジオ
ニッポン放送(1983年10月 - 1984年4月)。番組内容など不明。
ミスDJリクエストパレード
文化放送(1984年1月 - 1984年9月)。木曜日担当パーソナリティー。
飯島真理のまりンステーション ハロースカイバード
TBSラジオ 日曜日 14:00 - 14:30(1984年10月14日 - 1985年3月)日曜日 17:00 - 17:30(1985年4月 - 1986年3月)。パーソナリティー。
レコパル音の仲間たち 飯島真理の青春音楽館
エフエム東京 日曜日20:00 - 20:55( - 1986年3月)。 パーソナリティー。
飯島真理の青春オンザロード
横浜エフエム放送19:30 - 20:00(1987年4月2日 - 1989年3月30日:全105回)。横浜市がスポンサーの番組で、横浜市内のイベントや観光情報をメインにしながら、当時の若者に向けた情報番組として放送されていた。クリスマスなどのイベント時には、飯島真理本人のライブ(ピアノ生演奏など)を放送していた。
FMナイトストリート
JFN0:00 - 2:00(1986年10月3日 - 1988年4月1日、全79回)。放送開始当時は、FM福井、三重、富山、秋田、岩手、群馬、中九州(熊本)、山口、山陰(鳥取、島根)、青森、新潟の11局ネット。当時、FM群馬・FM三重のみ0時 - 2時の2時間放送で、その他のJFNネット局は、1時 - 2時までの1時間のみの放送。
ABC東京発 アーチストNOW
ABCラジオ(1987年10月 - 1988年3月)。ジャッキー・リンと火曜日担当パーソナリティー。
シャリバリ・パーティー
エフエム富士毎週土曜日16:00 - 17:00(1989年4月1日 - 1989年9月30日、全27回)。毎週、3 - 4人(組)のアーティストをゲストに迎え、それぞれ、約7〜8分のインタビューをオンエアー。AMでは、福井放送(月 - 土21:45 - 22:00)と宮崎放送(月 - 金24:30 - 24:40)にてオンエアーされた。
飯島真理フロムL.A
AM各局
飯島真理のLA NOW!
エフエム西東京『WEEKLY MUSIC TOP20』内のマンスリー・ゲストコーナー、毎月第3土曜日14:30 - 15:00(2017年1月21日 - )。Podcastによるアーカイブ配信あり [1]

CM[編集]

その他(ゲスト出演)[編集]

  1. 「デ・ジ・キャラット&エンジェル隊コンサート in 横浜アリーナ」(2003年1月23日、BRDV-0003A,B)
    • 「Eternal Love 〜光の天使より〜」を披露。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 初めて作曲したのは愛犬を題材にした「かみつきゴン太」。歌手デビュー後、音楽雑誌『キープル』付録のソノシートに自身演奏によるピアノバージョンが収録された。
  2. ^ 『ミスDJリクエストパレード』にてプレゼントコーナーで飯島真理が持っていた使い捨てのポケットティッシュをプレゼントの賞品にしたことがあった。
  3. ^ この曲でベースを弾いているのは、のちにTOTOのメンバーとなるネイザン・イースト
  4. ^ アメリカで放送された『マクロス』と『機甲創世記モスピーダ』『超時空騎団サザンクロス』を一つのストーリーにまとめた番組。ミンメイの台詞はアメリカの声優が吹き替え、歌は英語のオリジナル曲に差し替えられている。
  5. ^ 『ミスDJリクエストパレード』にてアルバム『Rosé』とともに『blanche』もコンセプト紹介され、「『blanche』は私の『真っ白』なところを見てもらいたい」と飯島真理本人が述べていた。

出典[編集]

  1. ^ a b c marimusic.com(前公式サイト) 2007年3月3日の記事 - ウェイバックマシン(2007年3月11日アーカイブ分)
  2. ^ BounDEE.inc アーティスト情報(飯島真理)
  3. ^ 『マクロスエース Vol.002』2009年、角川書店、p.146。
  4. ^ 飯島真理のGreetings form L.A 第17回:運命と選択(2003年5月18日)
  5. ^ 『月刊ニュータイプ 2002年11月号』 角川書店、2002年、p.28。
  6. ^ 『EX大衆 2006年5月号』 双葉社、2006年。
  7. ^ a b 『月刊ニュータイプ 2002年3月号』 角川書店、2002年、p.177。
  8. ^ a b 『マクロスエース Vol.002』角川書店、2009年、p.149。
  9. ^ ファミ通.com “マクロス クロスオーバー ライブ”2Daysで開催決定!(2009年7月13日)
  10. ^ 飯島真理『Dancing with Minmay』 - SPACE SHOWER MUSIC
  11. ^ ラヂオもりおかHP
  12. ^ 5月4日 11:11の投稿 - Mari Iijima (facebook)
  13. ^ 『オリコン年鑑 歌謡音楽のすべて 1984』 オリジナルコンフィデンス、1984年、232頁。歌手名簿「飯島真理」のデビュー作記載。
  14. ^ 風待茶房 季節の松本 第11回「アニメソング(後編)」 - ウェイバックマシン(2008年7月27日アーカイブ分)
  15. ^ a b 風待茶房 季節の松本 第11回「アニメソング(前編)」 - ウェイバックマシン(2008年7月27日アーカイブ分)
  16. ^ 『別冊ザテレビジョン ザ・ベストテン 〜蘇る! 80'sポップスHITヒストリー〜』角川インタラクティブ・メディア、2004年12月、42・186頁、ISBN 978-4-0489-4453-3
  17. ^ 超時空要塞マクロス”. メディア芸術データベース. 2016年8月7日閲覧。
  18. ^ 週刊ファミ通』2012年12月6日号[要ページ番号]
  19. ^ 週刊ファミ通』2016年8月4日号、KADOKAWA、2016年7月21日。[要ページ番号]
  20. ^ 電撃オンライン NEWS 『COOL GIRL』でアスカ役を演じた飯島真理さんにインタビュー!(2003年5月30日)
  21. ^ Woody Project - Independent Film Maker(作品紹介)

参考資料[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]