ホクト

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ホクト株式会社
HOKUTO CORPORATION
ホクト本社
ホクト本社
種類 株式会社
機関設計 監査役会設置会社
市場情報
東証1部 1379
1999年11月29日上場
本社所在地 日本の旗 日本
381-8533
長野県長野市大字南堀138番地1
北緯36度39分52.8秒 東経138度14分30.5秒 / 北緯36.664667度 東経138.241806度 / 36.664667; 138.241806座標: 北緯36度39分52.8秒 東経138度14分30.5秒 / 北緯36.664667度 東経138.241806度 / 36.664667; 138.241806
設立 1964年7月22日
業種 水産・農林業
法人番号 6100001003151 ウィキデータを編集
事業内容 合成樹脂の成型及び製品販売
農産物の生産資材、機械等の製造販売
農産物の生産及び生産指導
農産物の加工及び販売 他
代表者 水野雅義(代表取締役社長
資本金 55億円(2020年3月31日現在)[1]
発行済株式総数 3335万9040株
(2020年3月31日現在)[1]
売上高 連結: 712億2000万円
単独: 504億9800万円
(2020年3月期)[1]
営業利益 連結: 39億2300万円
単独: 29億3600万円
(2020年3月期)[1]
経常利益 連結: 41億8700万円
単独: 33億2600万円
(2020年3月期)[1]
純利益 連結: 15億3100万円
単独: 17億8300万円
(2020年3月期)[1]
純資産 連結: 505億4500万円
単独: 513億3300万円
(2020年3月31日現在)[1]
総資産 連結: 1006億0200万円
単独: 945億9000万円
(2020年3月31日現在)[1]
従業員数 連結: 4181人
単独: 3403人
(2020年3月31日現在)[1]
決算期 3月31日
会計監査人 EY新日本有限責任監査法人[1]
主要株主 株式会社北斗 18.81%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 5.55%
株式会社八十二銀行(常任代理人:日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 4.97%
公益財団法人水野美術館 4.73%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 3.43%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) 2.35%
水野雅義 1.89%
ホクト従業員持株会 1.67%
キッセイ薬品工業株式会社 1.58%
三木産業株式会社 1.40%
(2020年3月31日現在)[1]
外部リンク https://www.hokto-kinoko.co.jp/
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ホクトの商品例
ブナピー

ホクト株式会社: HOKUTO CORPORATION[2])は、食品包装資材の製造・販売、および食用きのこを製造する企業。東証一部上場(証券コード1379)。

概要[編集]

創業者の水野正幸による設立当初は食品包装資材の販売を行っていたが、1968年昭和43年)にはガラスに代わるポリプロピレン製のきのこ栽培容器を製造・販売したことにより、地震などでも割れないメリットが評価され、それ以降はきのこ栽培用資材のトップメーカーとなった。1983年(昭和58年)に「きのこ総合研究所」を設立した後には、きのこの新品種の開発から製造、販売までの事業を開始し、きのこ栽培の総合企業として知られる。

2002年平成14年)より、商品のきのこをキャラクター化してイメージソング「きのこの唄」をテレビCMで放映することによって知名度が急上昇し、それに伴ってきのこ販売の売り上げを大きく上げている。

社名は北斗七星から来ており、その第7星「搖光」が古来時刻の基準とされたように、業界の指針を担うという自負を込めている[3]

沿革[編集]

事業所[編集]

商品・生産量[編集]

  • エリンギ - 17,968トン
  • マイタケ - 13,702トン
  • ブナシメジ - 37,923トン
  • ブナピー - 1,606トン ブナシメジ品種改良して誕生した真っ白いオリジナルきのこ
  • 霜降りひらたけ-2,268トン 日本産と西洋産の品種を掛け合わせた肉厚でジューシーなオリジナルきのこ。ホクトプレミアム商品
  • 一番採り生どんこ-肉厚でどんこのような傘の割れが特徴のきのこ。
  • 通販や加工商品では本シメジやヤマブシタケ、アガリクスも取り扱っている。
生産量はいずれも2018年度実績

CM[編集]

「きのこの唄」ときのこのキャラクターきのこ組」が登場し、コマーシャル内で彼らが歌にあわせて遊んでいる姿がかわいい、と一躍、有名になった会社。 CMソング「きのこの唄」(歌手は当初「石川和男、いしいゆうこ」となっていたが、CDの一般発売の際に「きのこオールスターズ」名義に変更された)として当初はプレゼントキャンペーン用のみでCD化、2003年(平成15年)には一般発売された。ショッピングセンターのきのこ売り場で音楽を流したり、小型テレビでCMを常に流しているため、幅広い世代に認知された。携帯電話着メロとしても人気がある。

モーニングバード(木曜)や、日本全国8時です(月・水・金曜)のスポンサーでもある。

2013年春から、主婦役に鈴木砂羽、”きのこの精”に要潤を起用したCMを放送していた。同年10月25日、同シリーズとして、扇情的な描写で話題を呼んだ「立派なキノコ」のCMを放送するが、「下品」「子供に見せられない」「卑猥すぎる」などの苦情が一定数寄せられたため放送中止となった。しかし、インターネット上で話題を呼び、YouTubeでは同CMの動画がわずか4日間で約130万回再生され、11月15日までの3週間では実に340万回以上に達した。同社では、テレビCMの放映前に、社長を交えた役員会で内容についても確認がなされ、会議の場では、「少しやり過ぎではないか」という声も挙がったものの、わずか2年で営業利益が4分の1以下になるという経営状況の中、多少のリスクを躊躇していては生まれ変われないという危機感や、「生まれ変わりたい」という強い思いから、同CMのテレビ放映に踏み切ったという[7]

2015年、テレビCMに空手家宇佐美里香を起用[8]

記念日[編集]

7月10日ブナピーの日。2002年(平成14年)7月10日にホワイトぶなしめじのブナピーがホクト株式会社より発売されたことから同社が制定した。

5月24日は菌活の日。2013年(平成25年)5月24日に初めてホクト株式会社がCMで菌活という言葉を使用したため、制定した。

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h i j k ホクト株式会社 (2020-06-26). 第57期(2019年4月1日 - 2020年3月31日)有価証券報告書 (Report). 
  2. ^ ホクト株式会社 定款 第1章第1条
  3. ^ ホクトC.I.”. ホクト. 2020年11月20日閲覧。
  4. ^ “長さ59センチのエリンギ栽培  ギネス世界記録に認定”. 産経新聞社. (2014年7月25日). http://photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data/2014/07/25/30kinoko/ 2014年7月26日閲覧。 
  5. ^ キノコ生産大手 工場浸水で主力のエリンギ出荷できず 長野
  6. ^ ホクトのキノコ生産施設が浸水 千曲川堤防決壊で
  7. ^ “「立派なキノコ」のCMはなぜ生まれたのか キノコ大手、ホクトの決断と異常気象の接点”. 日野なおみ (日経ビジネスONLINE). (2013年11月19日). http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20131118/255999/ 2013年11月29日閲覧。 
  8. ^ “美人すぎる空手家”宇佐美里香、直球コメントに赤面”. ORICON (2015年7月15日). 2015年7月15日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]