平山夢明

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平山 夢明
(ひらやま ゆめあき)
誕生 (1961-11-17) 1961年11月17日(58歳)
日本の旗 日本神奈川県川崎市
職業 作家
国籍 日本の旗 日本
主題 ホラー
代表作 『独白するユニバーサル横メルカトル』
ダイナー
主な受賞歴 日本推理作家協会賞(2006年)
このミス 国内部門一位(2007年)
日本冒険小説協会大賞(2009年)
大藪春彦賞(2011年)
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平山 夢明(ひらやま ゆめあき、1961年11月17日[1] - )は、日本の作家ホラー小説、実話怪談のほか、監修、映画評論(デルモンテ平山名義)、映画監督、ラジオパーソナリティーなど、幅広く活動している。

経歴・人物[編集]

神奈川県川崎市生まれ。左利き(箸を使用する時など。ただし小説執筆の際は右利き)。法政大学第二高等学校出身、法政大学中退。学生時代はホラー映画の自主制作に熱中し、一瀬隆重手塚眞犬堂一心等と知り合う。後にテレビ番組「三宅裕司のえびぞり巨匠天国」に、当時の作品「ペキンパーの男」を応募して「銀監督」賞を受賞。一方、雑誌「週刊プレイボーイ」で「デルモンテ平山」名義でZ級ホラー映画のビデオ評論を大量に手がけた後、「異常快楽殺人」で作家デビュー。1993年より本格的な執筆活動を開始。実話怪談「「超」怖い話」シリーズ(※2008年『Μ』にて脱退)や、「東京伝説」シリーズ、「怖い本」シリーズ、「怖い人」シリーズなどで活躍するかたわら、短編小説も多数執筆する。

光文社刊『異形コレクションシリーズ/魔地図』に寄稿した「独白するユニバーサル横メルカトル」により、2006年日本推理作家協会賞短編部門賞を受賞。同名タイトルの作品集にて、2007年度『このミステリーがすごい!』国内部門一位。

2009年、FM東京で自身がメインパーソナリティーを務めるラジオ番組「バッカみたい、聴いてランナイ!」が、京極夏彦をレギュラーゲストに迎えてスタート。2010年、番組名を「東京ガベージコレクション」へ改題し、TOKYO FM発JFN全国33局ネット放送となったが、半年後にローカル放送へ戻っている。同年、ポプラ社刊『ダイナー』で第31回吉川英治文学新人賞最終候補。第28回日本冒険小説協会大賞、第13回大藪春彦賞を受賞。大藪賞授賞式において大沢在昌北方謙三らから、年3冊の本を刊行を約束させられる。2013年、3月31日放送分をもって、(前身番組を含め)約4年間続いた「東京ガベージコレクション」が終了。

作品[編集]

小説[編集]

  • Sinker―沈むもの(1996年6月 トクマ・ノベルス
  • メルキオールの惨劇(2000年11月 ハルキ・ホラー文庫
  • 独白するユニバーサル横メルカトル(2006年8月 光文社 / 2009年1月 光文社文庫
    • 収録作:C10H14N2(ニコチン)と少年 / Ωの聖餐 / 無垢の祈り / オペラントの肖像 / 卵男(エッグマン) / すまじき熱帯 / 独白するユニバーサル横メルカトル / 怪物のような顔(フェース)の女と溶けた時計のような頭(おつむ)の男
  • 大江戸怪談草子 井戸端婢子(2006年12月 竹書房文庫
    • 大江戸怪談 どたんばたん(土壇場譚)(2016年12月 講談社文庫)※上記に書き下ろし・IN・POCKET連載分を含めて分冊文庫化
    • 大江戸怪談 どたんばたん(土壇場譚)魂豆腐(2017年12月 講談社文庫
  • ミサイルマン―平山夢明短編集(2007年6月 光文社 / 【改題】ミサイルマン 2010年2月 光文社文庫)
    • 収録作:テロルの創世 / Necksucker Blues / けだもの / 枷(コード) / それでもおまえは俺のハニー / 或る彼岸の接近 / ミサイルマン
  • 他人事(2007年10月 集英社 / 2010年8月 集英社文庫
    • 収録作:他人事 / 倅解体 / たったひとくちで… / おふくろと歯車 / 仔猫と天然ガス / 定年忌 / 恐怖症召還 / 伝書猫 / しょっぱいBBQ / れざれはおそろしい / クレイジーハニー / ダーウィンとべとなむの西瓜 / 人間失格 / 虎の肉球は消音器
  • ダイナー(2009年10月 ポプラ社 / 2012年10月 ポプラ文庫
  • 或るろくでなしの死(2011年12月 角川書店 / 2014年10月 角川ホラー文庫
    • 収録作:或るはぐれ者の死 / 或る嫌われ者の死 / 或るごくつぶしの死 / 或る愛情の死 / 或るろくでなしの死 / 或る英雄の死 / 或るからっぽの死
  • 暗くて静かでロックな娘(2012年12月 集英社 / 2015年12月 集英社文庫)
    • 収録作:日本人じゃねえなら / サブとタミエ / 兄弟船 / 悪口漫才 / ドブロク焼場 / 反吐が出るよなお前だけれど… / 人形の家 / チョ松と散歩 / おばけの子 / 暗くて静かでロックな娘
  • デブを捨てに(2015年2月 文藝春秋 / 2019年7月 文春文庫
    • 収録作:いんちき小僧 / マミーボコボコ / 顔が不自由で素敵な売女 / デブを捨てに
  • テラフォーマーズ LOST MISSION II 悲母への帰還(原作:貴家悠橘賢一,2016年4月 JUMP jBOOKS
  • ヤギより上、猿より下(2016年6月 文藝春秋 / 2019年8月 文春文庫)
    • 収録作:パンちゃんとサンダル / 婆と輪舞曲 / 陽気な蠅は二度、蛆を踏む / ヤギより上、猿より下
  • あむんぜん(2019年7月 集英社)
    • 収録作:Gangbang The Chimpanzee / あむんぜん / 千々石ミゲルと殺し屋バイブ / あんにゅい野郎のおぬるい壁 / 報恩捜査官夕鶴 / ヲタポリス

小説原案[編集]

  • GANTZ/EXA (2011年1月 JUMP jBOOKS ※真藤順丈著)
  • 厨坊アサシン (2013年11月 TO文庫 ※浅野智哉著)
  • 死霊怪談 恐怖の一週間 (2015年9月 集英社みらい文庫 ※あさのともや著)

実話怪談&都市伝説系怪談[編集]

実話怪談[編集]

「超」怖い話シリーズ[編集]

  • 新「超」怖い話 (1993年7月 勁文社文庫)※共著者としてこの巻より参加
  • 新「超」怖い話2 (1994年6月 勁文社文庫)
  • 新「超」怖い話3 (1994年8月 勁文社文庫)
  • 新「超」怖い話5 (1995年5月 勁文社文庫)※新「超」怖い話4は欠番で存在しない
  • 新「超」怖い話6 (1995年7月 勁文社文庫)
  • 新「超」怖い話7 (1996年6月 勁文社文庫)
  • 新「超」怖い話8 (1997年6月 勁文社文庫)※この巻以降Θまで三代目編著者
  • 新「超」怖い話Q (1999年6月 勁文社文庫)
  • 「超」怖い話 彼岸都市 (2000年7月 勁文社文庫)
  • 「超」怖い話А(アー)(2003年1月 竹書房文庫)
  • 「超」怖い話Б(ベェー)(2003年7月 竹書房文庫)
  • 「超」怖い話Γ(ガンマ)(2004年1月 竹書房文庫)
  • 「超」怖い話Δ(デルタ)(2004年7月 竹書房文庫)
  • 「超」怖い話Ε(イプシロン)(2005年1月 竹書房文庫)
  • 「超」怖い話Ζ(ゼータ)(2005年7月 竹書房文庫)
  • 「超」怖い話Η(イータ)(2006年1月 竹書房文庫)
  • 「超」怖い話Θ(シータ)(2006年7月 竹書房文庫)※この巻以降、夏のみ編著
  • 「超」怖い話Κ(カッパ)(2007年7月 竹書房文庫)
  • 「超」怖い話Μ(ミュー)(2008年7月 竹書房文庫)※この巻にて、シリーズ脱退
  • 「超」怖い話 ベストセレクション 屍臭 (2009年2月 竹書房文庫)※「A」~「M」から著者の作品を選出し、書き下ろしを含めた。
  • 「超」怖い話 ベストセレクション2 屍肉 (2010年4月 竹書房文庫)
  • 「超」怖い話 ベストセレクション3 懺骸 (2012年12月 竹書房文庫)
  • 平山夢明恐怖全集 怪奇心霊編1(2016年8月 竹書房文庫)※勁文社版「新「超」怖い話」1・2の収録作を復刻
  • 平山夢明恐怖全集 怪奇心霊編2(2016年8月 竹書房文庫)※勁文社版「新「超」怖い話」3・5・6の収録作を復刻
  • 平山夢明恐怖全集 怪奇心霊編3(2016年9月 竹書房文庫)※勁文社版「新「超」怖い話」6・7の収録作を復刻
  • 平山夢明恐怖全集 怪奇心霊編4(2016年10月 竹書房文庫)※勁文社版「新「超」怖い話」8の収録作を復刻
  • 平山夢明恐怖全集 怪奇心霊編5(2016年11月 竹書房文庫)※勁文社版「新「超」怖い話」9の収録作を復刻
  • 平山夢明恐怖全集 怪奇心霊編6(2016年12月 竹書房文庫)※勁文社版「「超」怖い話 彼岸都市」の収録作を復刻

その他[編集]

  • 怖い本1(2000年6月 ハルキ文庫)
  • 怖い本2(2000年7月 ハルキ文庫)
  • 怖い本3(2002年7月 ハルキ文庫)
  • 怖い本4(2003年7月 ハルキ・ホラー文庫) ※この巻まで勁文社版「超」怖い話の再録集。以降書き下ろし
  • 怖い本5(2006年2月 ハルキ・ホラー文庫)
  • 怖い本6(2006年7月 ハルキ・ホラー文庫)
  • 怖い本7(2007年7月 ハルキ・ホラー文庫)
  • 怖い本8(2008年7月 ハルキ・ホラー文庫)
  • 怖い本9(2011年7月 ハルキ・ホラー文庫)
  • 怖い本 ベストセレクション(2013年7月 ハルキ・ホラー文庫)
  • 怪談実話 顳顬(こめかみ)草子 串刺し(2009年7月 メディアファクトリー / 2012年1月 MF文庫ダ・ヴィンチ / 【改題】こめかみ草紙 串刺し 2014年11月 角川ホラー文庫)
  • 怪談実話 顳顬(こめかみ)草紙 歪み(2013年1月 メディアファクトリー / 【改題】こめかみ草紙 歪み 2015年1月 角川ホラー文庫
  • 怪談遺産(2017年5月 竹書房)

実話怪談 監修[編集]

※FKBシリーズとして実話怪談本の監修を開始。

  • 怪談実話 震 〈黒木あるじ著〉 (2010年9月 竹書房恐怖文庫)
  • 怪談実話 痕 〈黒木あるじ著〉 (2011年3月 竹書房恐怖文庫)
  • FKB怪談実話 饗宴 (2011年4月 竹書房恐怖文庫) ※平山書き下ろしを含む実話怪談アンソロジー
  • 黒塗怪談 笑う裂傷女 〈黒史郎著〉 (2011年8月 竹書房文庫)
  • 実録怪譚 厭霊ノ書 〈幽戸玄太著〉 (2011年9月 竹書房文庫)
  • 狂奇実話 穽 〈黒木あるじ著〉 (2011年10月 竹書房文庫)
  • 黒丸ゴシック 人間崩壊 〈黒史郎著〉 (竹書房文庫)
  • 黒丸ゴシック 人間溶解 〈黒史郎著〉(竹書房文庫)
  • 異聞フラグメント 切断 〈松村進吉著〉(竹書房恐怖文庫)

都市伝説系怪談[編集]

東京伝説シリーズ[編集]

  • 東京伝説 呪われた街の怖い話(1999年7月 ハルキ文庫) ※この巻のみ角川春樹事務所刊
  • 東京伝説 うごめく街の怖い話(2003年4月 竹書房文庫) ※この巻以降、竹書房刊
  • 東京伝説 狂える街の怖い話(2003年11月 竹書房文庫)
  • 東京伝説 死に逝く街の怖い話(2004年4月 竹書房文庫)
  • 東京伝説 忌まわしき街の怖い話(2004年10月 竹書房文庫)
  • 東京伝説 ゆがんだ街の怖い話(2005年4月 竹書房文庫)
  • 東京伝説 彷徨う街の怖い話(2005年10月 竹書房文庫)
  • 東京伝説 渇いた街の怖い話(2006年4月 竹書房文庫)
  • 東京伝説 溺れる街の怖い話(2007年4月 竹書房文庫)
  • 東京伝説 冥れる街の怖い話(2008年4月 竹書房文庫)
  • 東京伝説 閉ざされた街の怖い話(2009年4月 竹書房文庫)
  • 東京伝説ベストセレクション 壊れた街の怖い話(2009年6月 竹書房文庫) ※うごめく街の怖い話〜ゆがんだ街の怖い話からの厳選
  • 東京伝説 堕ちた街の怖い話(2010年8月 竹書房文庫)
  • 東京伝説ベストセレクション2 錯乱した街の怖い話(2011年12月 竹書房文庫)
  • 東京伝説ベストセレクション3 腐った街の怖い話(2013年5月 竹書房文庫)
  • 東京伝説 自選コレクション 溶解する街の怖い話(2018年9月 竹書房文庫)※著者が選んだ話を自作解説と共に収録

その他[編集]

  • つきあってはいけない(2004年7月 ハルキ・ホラー文庫)
  • ふりむいてはいけない(2005年7月 ハルキ・ホラー文庫)
  • ゆるしてはいけない(2006年7月 ハルキ・ホラー文庫)
  • いま、殺りにゆきます(2006年7月 英知文庫) ※2007年に情報センター出版局から再版された。2012年12月15日に映画公開、監督千葉誠治、主演森田涼花
  • いま、殺りにゆきます2(2006年12月 英知文庫) ※2007年に情報センター出版局から再版された。
    • いま、殺りにゆきます―RE‐DUX(2010年6月 光文社文庫) ※上記二冊から31篇を著者自選、更に3篇の書き下ろしを含め光文社から再再版された。
  • 怖い人1(2007年7月 ハルキ・ホラー文庫)
  • 隣人悪夢―怖い人2(2009年7月 ハルキ・ホラー文庫)

参加アンソロジー[編集]

小説[編集]

  • 「Ωの聖餐」『世紀末サーカス』異形コレクション14(1999年12月 広済堂文庫)
  • 「卵男(エッグマン)」『ロボットの夜』異形コレクション16(2000年11月 光文社文庫)
  • 「テロルの創世」『NOVEL21 少年の時間―text.BLUE』(2001年1月 徳間デュアル文庫
  • 「怪物のような顔(フェース)の女と溶けた時計のような頭(おつむ)の男」『夢魔』異形コレクション19(2001年6月 光文社文庫)
  • 「アナーキー・イン・ザ・UK」『キネマ・キネマ』異形コレクション23(2002年6月 光文社文庫〉
  • 「けだもの」『獣人』異形コレクション25(2003年3月 光文社文庫)
  • 「実験と被験と」『教室』異形コレクション27(2003年9月 光文社文庫)
  • 「枷(コード)」『蒐集家』異形コレクション30(2004年8月 光文社文庫)
  • 「異聞胸算用」『伝奇城』(2005年2月 光文社文庫)
  • 「独白するユニバーサル横メルカトル」『魔地図』異形コレクション32(2005年4月 光文社文庫)
  • 「オペラントの肖像」『アート偏愛』異形コレクション34(2005年12月 光文社文庫)
  • 「それでもおまえは俺のハニー」『闇電話』異形コレクション35(2006年5月 光文社文庫)
  • 「ヤープ」『進化論』異形コレクション36(2006年8月 光文社文庫)
  • 「≒0.04%」『伯爵の血族 紅ノ章』異形コレクション37(2007年4月 光文社文庫)
  • 「祈り」『心霊理論』異形コレクション38(2007年8月 光文社文庫)
  • 「宇宙飛行士の死」『ひとにぎりの異形』異形コレクション39(2007年12月 光文社文庫)
  • 「幻画の女」『幻想探偵』異形コレクション42(2008年12月 光文社文庫)
  • 「お化くず」『怪談実話系 書き下ろし怪談文芸競作集2』(2009年6月 MF文庫ダ・ヴィンチ)
  • 「ウは鵜飼いのウ」『怪物團』異形コレクション43(2009年8月 光文社文庫)
  • 「人類なんて関係ない」『ミステリ愛。免許皆伝!』(2010年3月 講談社ノベルス
  • 「きちがい便所」『厠の怪 便所怪談競作集』(2010年4月 MF文庫ダ・ヴィンチ)
  • 「箸魔」『憑依』異形コレクション45(2010年5月 光文社文庫)
  • 「あるグレートマザーの告白」『Fの肖像―フランケンシュタインの幻想たち』異形コレクション46(2010年9月 光文社文庫)
  • 「吉原首代売女御免帳」『最新ベストミステリー 暗闇を見よ』(2010年11月 カッパ・ノベルス
  • 「異聞胸算用──其の弐」『江戸迷宮』異形コレクション47(2011年1月 光文社文庫)
  • 「テロルの創世」『不思議の扉 午後の教室』(2011年8月 角川文庫)
  • 「おまえのおふくろはべったべた」『10分間の官能小説集2』(2013年5月 講談社文庫)
  • 「ドリンカーの20分」『二十の悪夢 角川ホラー文庫創刊20周年記念アンソロジー』(2013年10月 角川ホラー文庫)
  • 「D−0」『憑きびと「読楽」ホラー小説アンソロジー』 (2016年2月 徳間文庫)
  • 「溶解人間」『みんなの少年探偵団2』(2016年3月 ポプラ社 / 2018年3月 ポプラ文庫)
  • 「円周率と狂帽子」『短篇ベストコレクション 現代の小説2019』(2019年6月 徳間文庫)

実話怪談[編集]

  • 「顳顬(こめかみ)草子 蔵出し」『怪談実話系 書き下ろし怪談文芸競作集』(2008年6月 MF文庫ダ・ヴィンチ
  • 「またがり」『FKB 饗宴 怪談実話』(2011年5月 竹書房文庫)
  • 「おとしもの」「居候」『FKB 饗宴 怪談実話2』(2011年12月 竹書房文庫)
  • 「はなさか遊び」「硯」『FKB 饗宴 怪談実話3』(2012年5月 竹書房文庫)
  • 「お化くず」『怪談実話系ベスト・セレクション』(2012年6月 MF文庫ダ・ヴィンチ)
  • 「お化くず」『ずっと、そばにいる 競作集<怪談実話系>』(2014年3月 角川文庫)
  • 「カエル」『FKB 饗宴 怪談実話6』(2014年3月 竹書房文庫)
  • 「花と唐揚げ」「ウチヤマトモコ」「シャワー」『FKB 饗宴 怪談実話7』(2014年9月 竹書房文庫)
  • 「悔い」「寒気」「金挽き」他、全9話『懺・百物語』(2014年12月 竹書房文庫)
  • 「最終出口」「おちよさん」『FKB 怪談幽戯』(2015年3月 竹書房文庫)
  • 「駆け込み」「立ち読み」「温泉」他、全67話『瞬殺怪談』(2015年6月 竹書房文庫)
  • 「兎」「怪談本」「濃いもの」「指」「たくはいびんです」『獄・百物語』(2015年9月 竹書房文庫)
  • 「蛇」「漏水」「ビーチサンダル」他、全18話『瞬殺怪談 刃』(2016年7月 竹書房文庫)
  • 「おんなのひと」「断言」「稲荷」他、全9話『瞬殺怪談 斬』(2017年7月 竹書房文庫)
  • 「蠅」「ねこばば」「けんぱ」「居候飯」『怪談五色5 死相』(2017年11月 竹書房文庫)
  • 「寝ず見」「かくれんぼ」「同志」他、全10話『瞬殺怪談 刺」(2018年6月 竹書房文庫)
  • 「都会で起こる“神隠し”の恐怖」『神隠し 現代怪異譚集』(2018年7月 洋泉社)

ノンフィクション[編集]

  • 異常快楽殺人 (1994年12月 角川書店 / 1999年8月 角川ホラー文庫)

ブログ本[編集]

  • 日々狂々、怪談日和 - 「超」怖ドキミオン(2005年6月 竹書房文庫)

対談本[編集]

エッセー[編集]

  • 非道徳教養講座 〈児嶋都 絵〉(2011年1月 光文社
  • どうかと思うが、面白い (2011年6月 扶桑社
  • 全身複雑骨折 (2013年9月 扶桑社)

MOOK[編集]

  • 怪奇ドラッグ (2006年3月 英知出版):責任編集

コミック化作品[編集]

  • 平成50の怪談(1997年 ワニマガジン社)
  • 恐怖の実話怪談(1999年 ワニマガジン社)
  • 「超」怖い話 怨念浮遊(2004年4月 バンブー・コミックス)
  • 「超」怖い話 呪殺地帯(2004年7月 バンブー・コミックス)
  • 東京伝説 狂気と戦慄の怪異譚(2004年9月 バンブー・コミックス)
  • 「超」怖い話 死霊の宴(2005年1月 バンブー・コミックス)
  • 劇画 いま、殺りにゆきます(2008年1月 宙出版)
  • 狂気なやつら(2008年2月 バンブー・コミックス)
  • 狂った街の超恐ろしい話 (2011年7月 バンブー・コミックス)
  • DINER ダイナー(画:河合孝典週刊ヤングジャンプ集英社、2017年36・37合併号 - 連載中)
  • 東京伝説(画:烏山英司ネメシス講談社、39号 - 41号、コミックDAYS、講談社、2018年8月21日配信 - 連載中)

解説[編集]

  • 美神解体 篠田節子(2012年5月 角川文庫)

映像化作品[編集]

DVD[編集]

  • 「超」怖い話フィクションズ 平山夢明の眼球遊園(竹書房)
    • Episode1「大日本ノックアウトガール」(原作・監修・脚本・監督)
    • Episode2「ラムズスクワッド」(原作・監修)
    • Episode3「血族」(監修)

劇場公開作品[編集]

テレビドラマ[編集]

  • 「超」怖い話 TV完全版(竹書房) - 亀井亨監督

webシネマ[編集]

  • ハルキWebシネマネオホラーシリーズ vol.1(角川春樹事務所):原作
  • ハルキWebシネマネオホラーシリーズ vol.2(角川春樹事務所):原作
  • ハルキWebシネマネオホラーシリーズ vol.3(角川春樹事務所):原作
  • ハルキWebシネマネオホラーシリーズ vol.4(角川春樹事務所):監督
  • ハルキWebシネマネオホラーシリーズ vol.5(角川春樹事務所):監督

ドキュメント作品[編集]

  • ドキュメント「超」怖い話〜富士樹海編〜(竹書房):出演
  • ドキュメント「超」怖い話〜沖縄編〜(竹書房):出演
  • ドキュメント『超』怖い話 〜都市伝説編〜I(竹書房):出演
  • ドキュメント『超』怖い話 〜都市伝説編〜II(竹書房):出演
  • ドキュメント『超』怖い話 〜都市伝説編〜III(竹書房):出演
  • ドキュメント『超』怖い話 〜都市伝説編〜IV(竹書房):出演

ゲーム化作品[編集]

  • 「超」怖い話DS 青の章

テレビ番組[編集]

  • 5時に夢中 (東京MXテレビ) ゲスト出演多数、「ひら散歩」のコーナーを担当(木曜日、不定時)

ラジオ番組[編集]

デルモンテ平山でのスタイル時[編集]

ペンネームである「デルモンテ平山」を名乗る際は、ホラー小説の時と違う別の一面も持ち、面白おかしくふざけたような文章で映画等を茶化す。特に映画レビューや、雑誌「映画秘宝」での連載コラムではいかんなく発揮され、その方面でのファンも多い。映画秘宝の『エド・ウッド サイテー映画の世界』に再録された、「週刊プレイボーイ」でのビデオ評からのセレクション「デルモンテ平山のゴミ映画ビデオ150選」では、オチャラけた文章で、どんなグロ映画やホラー映画でもまるでコメディーのような錯覚さえ起こさせるような文章で書かれている。(なお、大半のレビューは実際に映画を観ずに書かれている。)

日本国外作品への翻訳[編集]

中国大陸(簡化字)[編集]

  • 独白的横向麦卡托投影地图 (刊行予定、吉林出版集团有限责任公司)
  • 导弹人 (刊行予定、吉林出版集团有限责任公司)
  • 杀手餐厅 (2011年12月、吉林出版集团有限责任公司)

台灣(繁體字)[編集]

  • 世界橫麥卡托投影地圖的獨白(小異出版)
  • 導彈人(小異出版)
  • 他人事(小異出版)
  • Diner-噬食者(新雨出版)

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]