ドラゴンボール改

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ドラゴンボール改
ジャンル バトルアクション
アニメ
原作 鳥山明
監督 野渡康弘 → 寺崎直博(演出)
シリーズ構成 小原康平、佐渡和隆、キャラメル・ママ
(シリーズ構成協力)
音楽 山本健司菊池俊輔住友紀人
アニメーション制作 東映アニメーション
製作 フジテレビ、東映アニメーション
放送局 フジテレビほか
放送期間 サイヤ人編 - 人造人間・セル編(第1期):
2009年4月5日 - 2011年3月27日
魔人ブウ編(第2期):
2014年4月6日 - 2015年6月28日
話数 全159話
その他 第98話は未放送
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

ドラゴンボール改』(ドラゴンボールカイ、DRAGON BALL KAI)は、鳥山明漫画作品『ドラゴンボール』を原作とする東映アニメーション制作のテレビアニメ。タイトルの「改」は鳥山明本人が命名したものである[注釈 1]。企画の森下孝三によると「『ドラゴンボールZを改めて見てね』という願いが込められている」とのこと[1]

概要

本作品は、1989年4月26日から1996年1月31日までフジテレビ系列で放送された『ドラゴンボールZ』(1989年 - 1996年放送)のデジタルリマスター再編集版である。ドラゴンボールシリーズとしては初のデジタルハイビジョン化作品として、フジテレビ系の日曜午前のアニメゾーン「ドリーム9」ほかにて放送された。

プロジェクトのきっかけは、データカードダスのクオリティを問題視した鳥嶋和彦がバンダイから販売されているドラゴンボール関連商品の監修を一時停止したことに起因する[2]。問題に対応したバンダイの古澤圭亮は、問題の修正に時間がかかり(当時は)漫画・アニメ共に終了していることから宣伝も難しいため、修正までの時間つなぎと宣伝のためアニメの放送を提案した[2]。また古澤は『Z』のアニメは原作に追いつかないように引き延ばしが多かった事を指摘し、再放送では無く引き延ばし部分をカットしたリマスター版のアイディアを出した[2]。鳥嶋がこのアイディアを気に入り東映アニメーションの森下孝三に話したことでプロジェクトがスタートしたという[2]

原作者の鳥山明自らが監修に携わり、音楽は新規のものに差し替えられ、音声も全て再録された。放送当時では引退や既に故人となっている声優を中心に、多くのキャラクターの配役が変更され、元々の担当声優が現役で活動している場合でも新たな声優を起用することが多い。2009年発売の『ドラゴンボール レイジングブラスト』以降のゲームや、2013年公開の映画『ドラゴンボールZ 神と神』以降の新作アニメでも基本的に本作のキャスティングが踏襲されている。

古澤が指摘したように『Z』では放送内容が週刊連載中であった原作に追いつかないように、回想シーンを多く挿入したりアニメオリジナルエピソードを挿入するといった引き伸ばし措置が行われていたが、本作では原作が既に完結済みであるために原作の構成に近い無駄のないスピーディーな展開が可能となり、アニメオリジナルエピソードなどを大幅に省略し[注釈 2]、演出のテンポを早めることで『Z』の2話から数話分の展開を1話でこなしている。また、『Z』には無かった要素として第1話での冒頭では悟空とフリーザの因縁を伝えるため[3]、テレビスペシャル『ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜』の映像が使われている。これまでのテレビシリーズとは異なり、前回のあらすじはアバンタイトルで行われ、次回予告がエンディングの後に設けられている。

プロデューサーの小原康平は、人員・予算共に小規模のチームで番組を回すのは辛かったが、往年の演出家・アニメーターと接する機会を多く持てる企画だったと語っている[3]。また、企画の森下孝三によると『Z』の再編集版であるためにファンが観てくれるか心配する声もあったが、想定以上の視聴者を増やすことができたという[4]。当初の目的である宣伝効果についても、データカードダスの売り上げが改善するなど成功を収めた[2]

サイヤ人編 - 人造人間・セル編(第1期・2009年 - 2011年)

2009年4月5日から2011年3月27日まで放送。全98話(第98話は未放送)。テレビシリーズのレギュラー放送としては、『ドラゴンボールGT』が終了した1997年11月以来、11年5か月ぶりとなった。

2010年5月24日よりアメリカ・アニメ専門チャンネルの『ニックトゥーン』(Nicktoons)でも放送を開始。放送当初から9歳-14歳、12歳-17歳、9歳-14歳(男)、12歳-17歳(男)の4カテゴリで、第1話の視聴率が同局の開局以来の最高視聴率を記録する好調なスタートとなった[5]

魔人ブウ編(第2期・2014年 - 2015年)

セル編の後、「ドリーム9」枠では『トリコ』が約3年間放送。同作終了後、2014年4月6日に第2期として「魔人ブウ編」が放映開始。話数は上記の未放送話を含めて、第1期からの通しの数となっており、初回放送話を第99話としている。2015年4月5日より、解説放送を実施する。

魔人ブウ編は当初、日本国外のみで放送される予定であった[6]。その後、2013年3月頃に英語版の吹き替え声優、音響監督も務めているクリストファー・サバト[7]が「新たに(ブウ編)全66話のライセンスを取得した」と発言した[注釈 3]。ただし、2014年4月16日に「東映アニメーション・ヨーロッパ支社」の公式HPで発表された話数は「全69話」[8][注釈 4]と表記されていて食い違いがある。

2014年2月頃に、日本での放送決定が発表された[9]。2014年4月末時点でのDVD・Blu-rayBOXの発売予定が第1巻から第4巻(第99話から第146話)[10][11][注釈 5]だったが、実際には2015年4月以降も放送[注釈 6]し、同年6月28日まで全5クール、全61話[12]での放送が行われた。日本国外版は上記のとおり全61話より長い[注釈 4]ため、同じ話数であっても日本版と日本国外版ではストーリーの進行度が異なる所がある。

内容・変更など

画面アスペクト比16:9に変更され、第1期では映像の上下がカットされたり、第2期では4:3では見えなかった部分の拡大、またそれを利用したパン移動・回転などの演出が多用された[注釈 7]

音声面では、モノラル放送からステレオ放送となった。

台詞や表現については『Z』の放送開始から20年以上経過しなおかつ、放送時間が午前ということもあって『Z』で使われていた台詞や表現が別のものに差し替えられている[注釈 8]

データ放送

2014年11月23日(魔人ブウ編の第131話)からは、フジテレビと同時ネットで放送している局のみデータ放送を開始。戦闘カードを引いて、敵にダメージを与えて倒すもの。視聴していくと、ドラゴンボールが1つずつ左から順に点灯していき、3分で7つ集まり、1回カードが引ける(プーアル、界王様、クリリン、ビーデルなど出現したキャラクターによって与えるダメージは異なる)。倒せなくてもひきわけ賞(参加賞)として応募は可能(プレゼントは異なる)。

BGMについて

第1期のBGMは、当初はオリジナルシリーズで主題歌やイメージソングに携わっていた山本健司による新規の曲を使用していたが、2011年3月9日、東映アニメーションは山本の曲の中に第三者の著作権に抵触するものが複数あったとして、差し替えるとともに事実関係の調査と対応策の協議に入ることを発表した[15]

これに伴い同年3月20日・27日[注釈 9]の本放送では、山本の曲に代わって菊池俊輔が手がけた『Z』のBGMが使用され、オープニングや公式サイト上での音楽のクレジットも山本から菊池に変更された。以降、再放送およびオンデマンド動画配信においては、第1話からBGMを『Z』のものに差し替えたものを放送・配信している(挿入歌においては山本が担当したものは差し替えられているが、主題歌をアレンジしたアイキャッチや次回予告、および山本が担当していない挿入歌はそのまま使用されている)。人造人間・セル編のDVDは第6巻、Blu-rayはBOX3以降BGMを差し替えて発売された[16]

なお、盗作の指摘自体は2010年5月の時点で存在し、ニコニコ動画で検証動画が投稿されていた[17]

第2期では、2013年公開の映画『神と神』のBGMを手がけた住友紀人による新規の曲を使用。住友はその後、2018年公開の映画『ドラゴンボール超 ブロリー』までの新作アニメでも引き続き担当した。

声の出演

太字の人物は『Z』と同一人物(改名、本作途中での交代を含む)が演じているキャラクター

ドラゴンボール』までの登場キャラクター

『Z』以降の登場キャラクター

サイヤ人編・フリーザ編

人造人間編・セル編

魔人ブウ編

特別ゲスト

スタッフ

  • 企画 - 松崎容子→情野誠人(フジテレビ)、森下孝三(東映アニメーション)
  • 原作 - 鳥山明『Dragonball』(集英社刊)
  • プロデューサー - 情野誠人→野崎理(フジテレビ)、木村京太郎→渡辺和哉→佐川直子(読売広告社)、小原康平→若林豪→林田師博(東映アニメーション)
  • シリーズ構成協力 - 小原康平、佐渡和隆(第1期のみ)、キャラメル・ママ
  • 音楽 - 山本健司[注釈 17]菊池俊輔[注釈 18]住友紀人
  • 製作担当 - 風間厚徳
  • オープニング/エンディング - 山室直儀長峯達也志田直俊、後藤康徳、井出武生
  • 編集 - 牧信公、片瀬健太
  • 編集協力 - 古庄賢太郎→吉田公紀
  • 音響監督 - 長崎行男→長崎行男、本山哲(魔人ブウ編)
  • 録音 - 伊東光晴
  • 録音助手 - 新垣未希
  • オリジナル版音響効果 - 新井秀徳
  • 選曲 - 本山哲、田中英行、小原吉男 他
  • 調整 - 川崎公敬、渡辺絵里奈、立花康夫、小原吉男
  • 録音スタジオ - タバック
  • 音楽協力 - 八木仁、川口真太郎、小西岳夫、宮下令文
  • HD演出協力 - 門田英彦
  • 演出助手 - 小山保徳
  • 広報 - 田中杏子(フジテレビ)、堀毛敦子
  • 演技事務 - 上保裕資
  • デジタルマスタリング - キュー・テック
  • HD編集 - 塚田徹郎、中川明子
  • デジタルマスタリング協力 - 小林宣弘、福光伸一
  • 演出 - 野渡康弘→寺崎直博
  • 制作協力 - 東映
  • 制作 - フジテレビ東映アニメーション

主題歌

第2期エンディング「純情」・「GALAXY」・「Don't Let Me Down」はビクターエンタテインメントからのリリース。それ以外は日本コロムビア(第1期放送当時の商号は『コロムビアミュージックエンタテインメント』)からのリリース。

第1期
オープニングテーマ「Dragon Soul
作詞 - 吉元由美 / 作曲 - 岩崎貴文 / 編曲 - 京田誠一 / 歌 - 谷本貴義 (Dragon Soul)
最終話オープニング映像および提供画面の背景は『Z』では魔人ブウ編に入るまでほとんど変更されなかったが、今作では以下のように変遷している。
話数 変更された映像
1話 - 29話 フリーザとザーボンとドドリアのシーン、ベジータと悟空との戦闘場面
30話 - 54話 フリーザの第1形態から最終形態に変わっていくシーン、フリーザ(最終形態)と悟空(超サイヤ人)との戦闘場面
55話 - 68話 人造人間19号・20号の顔のアップ、ベジータとトランクスの超サイヤ人変身シーン、超サイヤ人孫悟飯、16号・17号・18号と地球の戦士たちの戦闘場面
69話 - 98話 セルの第1形態と第2形態の顔のアップ、セル(完全体)と悟空(超サイヤ人)との戦闘場面
エンディングテーマ
Yeah! Break! Care! Break!ヤブレカブレ」サイヤ人編・フリーザ編(1話 - 54話)
作詞 - 森由里子 / 作曲 - 岩崎貴文 / 編曲 - 京田誠一 / 歌 - 谷本貴義(Dragon Soul)
ドラゴンボールシリーズのエンディング曲としては初めて歌詞字幕が流れている。
心の羽根」人造人間編(55話 - 98話)
作詞 - 秋元康 / 作曲 - 横健介 / 編曲 - 生田真心 / 歌 - チームドラゴン from AKB48
第2期(魔人ブウ編)
オープニングテーマ
「空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Go」
作詞 - 森雪之丞 / 作曲 - 岩崎貴文 / 編曲 - 籠島裕昌 / 歌 - 谷本貴義 (Dragon Soul)
「Fight It Out!!」(日本国外版)
作詞 - 山田ひろし / 作曲・編曲 - 山崎燿 / 歌 - 小野正利
エンディングテーマ
「拝啓、ツラツストラ」(99話 - 111話)
作詞・作曲 - 金廣真悟 / 編曲・歌 - グッドモーニングアメリカ
純情」(112話 - 123話)
作詞・歌 - 家入レオ / 作曲 - 西尾芳彦 / 編曲 - 佐藤希久生
Oh Yeah!!!!!!!」(124話 - 136話)
作詞・作曲 - 武井優心 / 編曲・歌 - Czecho No Republic
「GALAXY」(137話 - 146話)
作詞 - ヤマサキセイヤ / 作曲・編曲・歌 - キュウソネコカミ
「Don't Let Me Down」(147話 - 159話)
作詞・作曲 - 日高央 / 編曲 - 岡ナオキ / 歌 - Gacharic Spin

挿入歌

「Over the Star」
作詞 - 森由里子 / 作曲・編曲 - cAnON. / 歌 - 押谷沙樹
17話で使用。
「参上!!ギニュー特戦隊!!」
作詞 - 山田ひろし / 作曲・編曲・歌 - 山崎燿
28話、29話で使用。
「ただ凍える挽歌(Elegy)〜The Theme Of FREEZA〜」
作詞・作曲・歌 - Demon Kakka / 編曲 - Anders Rydholm
37話、40話で使用。
「Saiyan Blood」
作詞 - 山田ひろし / 作曲・編曲 - 山本健司 / 歌 - ベジータ(声:堀川りょう
41話で使用。
「超☆スーパーDragon Soul」
作詞 - 吉元由美 / 作曲 - 岩崎貴文 / 編曲 - 籠島裕昌 / 歌 - 谷本貴義(Dragon Soul)
41話で使用。
「たったひとりの戦士」
作詞 - 山田ひろし / 作曲・編曲:櫻井真一 / 歌 - トランクス(声:草尾毅
82話で使用。
「My 18th Magic」
作詞・作曲・編曲・歌:cAnON.
85話で使用
「セルゲームのお知らせ」
作詞:山田ひろし / 作曲・編曲:山本健司 / 歌 - 大槻ケンヂ
85話で使用
「CURE 〜僕がここにいるよ〜」
作詞 - 森由里子 / 作曲・編曲 - cAnON. / 歌 - デンデ(声:平野綾
98話で使用。

各話リスト

視聴率

  • 平均視聴率:8.0%(関東地区)[19]
  • 最高視聴率:12.3%(47話「目覚めろ伝説の戦士…超サイヤ人、孫悟空!!」・関東地区)[19]

放送局

※すべて日本標準時

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 遅れ日数 字幕放送 連動データ放送
第1期
関東広域圏 フジテレビ 2009年4月5日 - 2011年3月27日 日曜 9:00 - 9:30 フジテレビ系列 制作局 あり なし
北海道 北海道文化放送 同時ネット
岩手県 岩手めんこいテレビ
宮城県 仙台放送
山形県 さくらんぼテレビ
新潟県 新潟総合テレビ
石川県 石川テレビ
長野県 長野放送
静岡県 テレビ静岡
中京広域圏 東海テレビ
岡山県・香川県 岡山放送
広島県 テレビ新広島
福岡県 テレビ西日本
佐賀県 サガテレビ
熊本県 テレビ熊本 2009年4月11日 - 2011年4月2日 土曜 5:30 - 6:00 遅れネット
近畿広域圏 関西テレビ 2009年4月12日 - 2011年4月3日 日曜 9:00 - 9:30
富山県 富山テレビ 2009年4月11日 - 2011年4月9日 土曜 6:30 - 7:00[注釈 23]
愛媛県 テレビ愛媛 2009年4月19日 - 2011年4月10日 日曜 9:00 - 9:30
長崎県 テレビ長崎 2009年4月13日 - 2011年4月11日 月曜 15:29 - 15:58
島根県鳥取県 山陰中央テレビ 2009年4月16日 - 2011年4月14日 木曜 16:23 - 16:53
鹿児島県 鹿児島テレビ 2009年4月21日 - 9月29日
2009年10月4日 - 2011年4月17日
火曜 15:30 - 16:00
日曜 9:30 - 10:00
高知県 高知さんさんテレビ 2009年5月12日 - 2011年4月19日 火曜 15:30 - 16:00
秋田県 秋田テレビ 2009年4月22日 - 2011年4月20日 水曜 16:23 - 16:53
福井県 福井テレビ 2009年5月3日 - 2011年4月24日 日曜 9:30 - 9:56
沖縄県 沖縄テレビ 2009年7月6日 - 2011年5月16日 月曜 15:54 - 16:23
宮崎県 テレビ宮崎 2009年5月12日 - 2011年5月3日 火曜 15:29 - 15:58 フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
大分県 テレビ大分 2009年7月28日 - 8月27日
2009年9月21日
2009年12月28日 - 12月30日
2010年1月6日
2010年1月7日1月8日
2010年3月30日 - 4月8日
2010年4月11日 - 2011年7月17日
火曜・木曜 15:00 - 16:00
月曜 15:00 - 16:00
月曜 - 水曜 10:53 - 11:20
水曜 15:00 - 15:30
木曜・金曜 15:00 - 16:00
月曜・火曜・木曜 15:30 - 16:00
日曜 6:15 - 6:45
日本テレビ系列
フジテレビ系列
なし
日本全域 フジテレビTWO[注釈 24] 2011年3月30日
2011年4月8日 - 9月23日
2011年10月2日 - 11月20日
2011年11月24日 - 2012年1月11日
水曜 18:00 - 19:00
金曜 18:00 - 19:00
日曜 19:00 - 20:00
火曜 - 金曜 17:00 - 18:00
CS放送
アニマックス 2017年7月21日 - 12月4日
2018年2月15日 - 2018年4月25日
月曜 - 金曜 17:00 - 17:30
月曜 - 金曜 7:30 - 8:00
月曜 - 金曜 22:00 - 23:00(2話連続)
あり
第2期
関東広域圏 フジテレビ 2014年4月6日 - 2015年6月28日 日曜 9:00 - 9:30 フジテレビ系列 制作局 あり あり
北海道 北海道文化放送 同時ネット
岩手県 岩手めんこいテレビ
宮城県 仙台放送
山形県 さくらんぼテレビ
新潟県 新潟総合テレビ
石川県 石川テレビ
長野県 長野放送
静岡県 テレビ静岡
中京広域圏 東海テレビ
岡山県・香川県 岡山放送
広島県 テレビ新広島
福岡県 テレビ西日本
佐賀県 サガテレビ
高知県 高知さんさんテレビ 2014年4月16日 - 2015年3月25日
2015年3月31日4月1日
2015年4月5日 - 6月28日
水曜 14:31 - 15:00
火曜・水曜 16:20 - 16:50
日曜 9:00 - 9:30
遅れネット

同時ネット
なし

あり
島根県・鳥取県 山陰中央テレビ 2014年4月10日 - 2015年7月9日 木曜 16:20 - 16:50 遅れネット なし
福井県 福井テレビ 2014年4月12日 - 2015年7月4日 土曜 5:25 - 5:55
富山県 富山テレビ 土曜 6:25 - 6:55
近畿広域圏 関西テレビ 2014年4月13日 - 2015年7月5日 日曜 9:00 - 9:30
秋田県 秋田テレビ 2014年4月16日 - 2015年7月8日 水曜 16:20 - 16:50
熊本県 テレビ熊本 2014年4月19日 - 2015年7月11日 土曜 5:30 - 6:00
鹿児島県 鹿児島テレビ 2014年4月19日 - 2015年4月4日
2015年4月12日 - 8月16日
土曜 16:45 - 17:15
日曜 9:00 - 9:30
長崎県 テレビ長崎 2014年4月19日 - 2015年3月21日
2015年4月5日 - 8月2日
土曜 10:55 - 11:25
日曜 6:30 - 7:00
愛媛県 テレビ愛媛 2014年4月20日 - 2015年7月19日 日曜 9:30 - 10:00
宮崎県 テレビ宮崎 2014年5月6日 - 2015年3月24日
2015年4月5日 - 8月9日
火曜 15:25 - 15:55
日曜 5:30 - 6:00
フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
大分県 テレビ大分[注釈 25] 2014年4月13日 - 2015年7月12日 日曜 5:45 - 6:15 日本テレビ系列
フジテレビ系列
日本全域 アニマックス[注釈 26] 2018年4月25日 - 月曜 - 金曜 22:00 - 23:00(2話連続) CS放送
  • 北海道文化放送は、第2期では北海道マラソンの中継放送のため遅れが発生していた。
  • 福島テレビは系列局でありながら、第1期、第2期共に放送されなかった。
  • 東海テレビ(第1話 - 第52話[注釈 27])・テレビ静岡ではローカルでの再放送が行われていた。
  • 鹿児島テレビは、毎月第1日曜日に『ぐっとグッドかごしま』を放送するため、遅れが発生していた。
  • 沖縄テレビは第1期のみを放送。
  • ドラゴンボールGT』までネットしていた、系列外の青森放送山梨放送四国放送(以上NNN)、テレビ山口JNN)では、第1期、第2期共に放送されていない。

映像ソフト化

2009年9月18日より本編がDVDおよびBlu-ray Discが同時に発売中。BDは1巻のみ単巻で以降はBOXのみで発売。発売・販売はハピネット。なお、日本国外ではそれ以前に『ドラゴンボールZ』の劇場版のBlu-rayでの販売が行われている。

また、2010年10月2日から発売されている人造人間・セル編からは、巻数がサイヤ人編からの続き番号(巻数)とはならずにBlu-ray BOX1〜4とDVD第1巻〜第15巻とシーズンが分けられた(レンタルDVDのみシーズンに関係なく通し番号 全33巻・全97話+番外編)。

サイヤ人・フリーザ編、人造人間・セル編ともにBlu-ray DiscではTV放送でカットされた上下部分を含めたフル画面(フルHD内画角=ピラーボックス)で収録されている(DVDは16:9のまま)。

2014年9月2日からは、第2期となる魔人ブウ編がBOXのみで各BOX1から順次発売中。BD/DVDともに画角が16:9に統一されている[20]。また、サイヤ人・フリーザ編、人造人間・セル編のセル専用BD・DVDについてはBD・DVDともにそれぞれを1BOXにまとめた形で前者は2014年12月2日から、後者は2015年1月6日から改めてリリースされている。

BD/DVDの仕様は次の通り。

  • サイヤ人編・フリーザ編(全54話):Blu-ray第1巻+BOX1 - 4 単巻DVD全18巻。
    Blu-Ray第1巻と単巻DVD第1巻の初回分には特製データカードダスを付属。
  • 人造人間・セル編(全43話+番外編):BD-BOX1 - 4 単巻DVD全15巻
  • BD:AVC(H.264)/4:3(フルHD内画角)/カラー/リニアPCM/ステレオ DVD:MPEG-2/16:9/カラー/リニアPCM/ステレオ

なお、詳細は下部の外部リンクを参照のこと。

関連CD

シングル

アルバム

サウンドトラック

ゲーム

いずれもバンダイナムコゲームスから発売。

ドラゴンボール改 サイヤ人来襲
2009年4月29日発売。ニンテンドーDSソフト。初回分には特製データカードダス付属。
ドラゴンボール改 アルティメット武闘伝
2011年2月3日発売。ニンテンドーDSソフト。初回分には特製データカードダス付属。

関連番組

脳内エステ IQサプリ 最強スッキリペア大決定戦SP(フジテレビ、2014年5月20日)
「IQミラーまちがいエイト」のコーナーで『ドラゴンボール改』の間違い探しを放送。

イベント

歴史に学ぶドラゴンボール改・大阪城ウオークラリー
2009年10月10日・11日に「大阪の幕末から明治を歩く」をテーマに大阪各所の歴史ある地を巡りながら歩くウオーキングイベントが大阪城周辺で開催された。全部で7つのポイントでクイズを解きながらコースを巡るイベント。また、同イベントが2010年10月9日・10日でも開催された。
ドラゴンボール改 スーパーバトルステージ
熊本県荒尾市にある『グリーンランド』で2010年3月27日から4月23日の約1か月にわたって行われていたバトルショー
上演時間は約30分。登場人物は全員着ぐるみで、そこに事前に録っておいた声を流すという方式である。主題歌はアニメ同様に「Dragon Soul」で、BGMもアニメで使われているものと同じものを使用している。戦闘中にはコミカルなシーンが何回か存在する。
このショーでは悟空、悟飯、ベジータ、ブルマ、ブリーフ博士に加え、敵キャラクターとして映画『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』の敵キャラクターであるブロリー、パラガスが登場。キャラクターの声はテレビアニメおよび劇場版に準じている。内容は、ブルマが「社会科見学カプセルツアー」と題して一般の人々にカプセルコーポレーションの見学ツアーを開いていたところにブロリーとパラガスが襲来し、それを悟空たちが迎え撃つというもの。
開催地 期間
ドラゴンボール改 キャラクターショー
大阪府大阪城公園西の丸庭園 2009年10月11日[21]
岩手県八幡平市桜公園八幡平ゆきまつり 2010年2月21日
東京都よみうりランド 2010年3月21日[22]
兵庫県神戸ハーバランド 2010年3月22日
熊本県グリーンランド 2010年3月27日 - 4月23日[23]
東京都お台場合衆国内オダイバランド 2010年7月23日[24]
岡山県レオマ劇場 2010年9月20日
兵庫県御影クラッセ 2010年10月23日
東京都練馬アニメカーニバル2010 2010年11月20、21日[25]
東京都練馬アニメカーニバル2012 2012年11月10日[26]
愛知県ナゴヤドーム 2013年1月1日[27]
お台場合衆国2010〜笑うBayには福きたる!!〜
2010年7月23日にお台場合衆国で行われた『ドラゴンボール改』のイベント。イベントでは、主題歌を歌う谷本貴義、エンディング曲を歌うチームドラゴンfrom AKB48によるスペシャルライブ、野沢雅子のトークを織り交ぜたステージ「ドラゴンLIVE」などが行われた[28]
みんな集まれ!ドラゴンボール改ミーティング
2010年8月11日に東京ドームシティシアターGロッソにてAKB48から誕生したチームドラゴン from AKB48と『ドラゴンボール改』とのイベントが実施された。イベントではチームドラゴンのメンバーに加えて、主題歌を歌う谷本貴義や、野沢雅子などが参加し、『ドラゴンボール改』にまつわるトークやライブパフォーマンスを披露した[29]
ドラゴンボール改 プレイパーク
2014年7月19日から8月31日まで、フジテレビ6Fフジテレビキッズカフェ「ママトコ」ステージエリアにて開催された。イベントではオリジナルタイミングゲーム「筋斗雲にのろう!」や超サイヤ人孫悟空の立像の展示が行われた他、オリジナルグッズが販売された。
ドラゴンボール改 サマーステージ2014
2014年8月13日にお台場新大陸にて開催されたイベント。野沢雅子のトークショーに同アニメの主題歌を歌う谷本貴義、グッドモーニングアメリカの金廣真悟、たなしんのスペシャルステージが実施された[30]
ドラゴンボール改 雪山修行編 in 高鷲スノーパーク
2014年12月上旬から2015年4月19日まで、高鷲スノーパークにて実施されたイベント。期間中は『ドラゴンボール』の世界観にちなんだ様々な企画が実施された[31]

タイアップ

マクドナルド
ハッピーセット「ドラゴンボール改/フレッシュプリキュア!」(2009年10月23日より販売[32]
ハッピーセット「ドラゴンボール改/たまごっち!」(2011年4月15日より販売[33]

CMへの起用

  • 桃屋・「ごはんですよ!」
    • 「孫ごはんですよ! 登場篇」[34](2009年)
    • 「シェンロン篇」[34](2009年)

震災による影響

第1期ではアニメ雑誌などの情報では全98話と告知されていた。しかし最終話の直前に起こった東日本大震災に伴う報道特番の影響で3月13日の放送が急遽中止となった。

この影響から、本来の最終話となるはずだった98話が放送されず、結果的に97話がテレビ放送時の最終話として扱われた[注釈 28]。なお、厳密に言うと後番組『トリコ』の放送開始(4月3日)が繰り下げられず、加えて本作の別時間枠での振り替え放送も行われなかったことによるものである(関連記事)。後年のアニマックスによる再放送も、この影響を考慮し第2期の魔人ブウ編(99話)に繋げられたが、後に98話も放送されるようになった。

98話は前述した人造人間・セル編「Blu-ray BOX4」および「DVD 15巻」にて、番外編として収録されている。

脚注

注釈

  1. ^ 1話から13話までのオープニング画面では、タイトルロゴを挟むように『放送開始20周年記念アンコール』『鳥山明 オリジナルカット版』と表記されていた。
  2. ^ サイヤ人編で悟飯の修行期間、ナメック星編で途中に違う星に間違えて到着するストーリーなど。ただしつながりやシーン上カットが困難な箇所(グレゴリーとの修行、蛙ギニューとブルマの入れ替えのエピソードなど)については、そのまま残されている。
  3. ^ イベント『Oz Comic Con Adelaide 2013』で発言。
  4. ^ a b 第99話[13]〜第167話[14](全69話)。
  5. ^ にゅーあきば.こむには全4巻[10][11]と記載があり、そこからリンクされているamazon頁では第1巻が第99話〜第110話、第2巻が第111話〜第122話、第3巻が第123話〜第134話、第4巻が第135話〜第146話と記載があった(合計48話)。
  6. ^ 2015年春頃からDVD・Blu-rayBOX第5巻(第147話〜第159話)の予約開始が行われた。
  7. ^ 上下のサイドカットは後年アニマックスで放送されている『キテレツ大百科』のリマスター版にも見られるが、こちらではオープニングとエンディングの歌詞テロップなど映像の一部が見えなくなっている。
  8. ^ 幼少期の男性の男性器(例:第1話の幼少期の悟空)や放送倫理上過激な台詞(例:第1話で農夫がラディッツに対して言い放った台詞が『Z』では「ぶち殺すぞ!」だったが、『改』では「撃つぞ!」になっている)、大量に出る出血シーン(例:第3話でピッコロが悟空とラディッツに向けて魔貫光殺砲を放つシーンで出血している箇所がCG処理で消されている)などの刺激の強いシーン(例:魔人ブウ編の若い男がサタンとベエ以外の人物を撃つシーンはカットされている)、点滅シーンなど。
  9. ^ 3月13日は東日本大震災による報道特番で放送休止。話数は地方ごとに異なる。
  10. ^ 青野はフリーザ編を最後に降板し、復帰できないまま2012年4月に死去したため、本作の神様とピッコロ大魔王も遺作の一つとなった。
  11. ^ 2010年に青野が脳梗塞で入院し、復帰の見通しが立たないため代役となった。
  12. ^ 『Z』では217話(本作106話に相当)以降を龍田直樹が担当したが、本作では最後まで永井が担当した。なお、永井は魔人ブウ編の放映前である2014年1月27日に死去したため、本作のカリンも遺作の一つとなった。
  13. ^ a b c 2010年1月に郷里が死去したため交代。
  14. ^ 123話より。
  15. ^ 97話より
  16. ^ 『Z』では100話(本作51話に相当)以降を佐藤正治が担当したが、本作では最後まで滝口が担当した。
  17. ^ 『ドラゴンボール改』の背景音楽の中に盗用された可能性がある楽曲が確認されたため、降板となった [1]
  18. ^ 菊池がドラゴンボールシリーズで音楽担当になるのは『ドラゴンボールZ』以来15年ぶり(『ドラゴンボールGT』では徳永暁人が担当した。菊池以外に音楽を担当した山本にとってはその徳永以来の音楽担当となった)。菊池は1981年開始の『Dr.スランプアラレちゃん』から15年にわたって水曜19時台前半枠の鳥山明作品の音楽を担当していた。
  19. ^ 24話で省略されたZ53話Bパート中盤部分からスタート
  20. ^ 27話で省略されたZ60話Bパート終盤部分からスタート
  21. ^ 86話で省略されたZ175話Aパート中盤部分からスタート
  22. ^ 111話で放送されなかった18号対サタンの決勝戦部分を放送
  23. ^ 末期の2011年4月の放送は、改編の影響で放送時間が5分早めて6:25 - 6:55となった。
  24. ^ 2話連続放送。
  25. ^ 前番組『トリコ』は未ネット。毎年24時間テレビの放送時は、放送休止。
  26. ^ 初回のみ『改』1期から地続きのため1話の放送。
  27. ^ 特選アニメ劇場枠で2010年10月25日より開始。当初は月曜 - 木曜枠で連日放送が基本だったが、2011年に入ってからは木曜枠 → 金曜枠での週1回放送となっていた。
  28. ^ 98話は人造人間・セル編のエピローグで、97話でも一応の区切りにはなっている。

出典

  1. ^ 森下孝三「第7章 格闘!『ドラゴンボールZ』 『ドラゴンボール』のリニューアルと鳥山明」『東映アニメーション 演出家40年奮闘史 アニメ『ドラゴンボールZ』『聖闘士星矢』『トランスフォーマー』を手がけた男』一迅社、2010年11月20日、ISBN 978-4-7580-1186-0、150頁。
  2. ^ a b c d e 「これさぁ、悪いんだけど、捨ててくれる?」――『ジャンプ』伝説の編集長が、数億円を費やした『ドラゴンボールのゲーム事業』を容赦なく“ボツ”にした真相”. ITmedia ビジネスオンライン. 2021年7月7日閲覧。
  3. ^ a b Vジャンプ編集部編「『ドラゴンボール改』第1期 2009-2011」『30th Anniversary ドラゴンボール超史集』集英社、平成28年(2016年)1月26日、ISBN 978-4-08-792505-0、122頁。
  4. ^ 『30th Anniversary ドラゴンボール超史集』集英社、2016年1月26日、112、127頁頁。ISBN 978-4-08-792505-0 
  5. ^ 「ドラゴンボール改」が米国で好発進、放送局で開局以来最高視聴率。 Narinari.com 2010年6月4日
  6. ^ 2012年11月5日、クリリン役の声優田中真弓のブログ。浜田山町内会 ドラゴンボール改”. 2014年9月20日閲覧。
  7. ^ アメリカ版「ドラゴンボール」ベジータ役”. 2015年12月13日閲覧。
  8. ^ 東映アニメーション・ヨーロッパ支社公式HP New Dragon Ball Z Kai episodes”. 2015年12月13日閲覧。 東映アニメーション・ヨーロッパ支社公式HP New Dragon Ball Z Kai episodes.(2014年4月21日時点のアーカイブ)。2021年5月29日閲覧。
  9. ^ 魔人ブウ編のテレビ放送がついに決定!最新デジタル技術を使い「Z伝説」が復活!!『ドラゴンボール改』”. 2014年9月20日閲覧。
  10. ^ a b 「ドラゴンボール改 魔人ブウ編」BD-BOX全4巻が9月からリリース”. にゅーあきば.こむ (2014年4月25日). 2019年9月25日閲覧。
  11. ^ a b 「ドラゴンボール改 魔人ブウ編」BD-BOX全4巻が9月からリリース”. おた☆すけ (2014年4月25日). 2019年9月25日閲覧。
  12. ^ 魔人ブウ編エピソード”. 2015年12月13日閲覧。
  13. ^ Dragon Ball Z KAI Final Chapters: Part 1 (Episodes 99-121) Blu-ray”. amazon.co.jp. 2021年5月29日閲覧。
  14. ^ Dragon Ball Z KAI Final Chapters: Part 3 (Episodes 145-167) Blu-ray”. amazon.co.jp. 2021年5月29日閲覧。
  15. ^ アニメーション「ドラゴンボール改」背景音楽について 東映アニメーション 2011年3月9日
  16. ^ 東映アニメーションミュージアム公式YouTubeチャンネル(YouTube、2018年10月19日閲覧)
  17. ^ 「ドラゴンボール改」BGMにパクリ疑惑。比較検証動画が公開(にゅーあきば.こむ、2010年5月31日)
  18. ^ 柿沼 紫乃|株式会社青二プロダクション”. 2020年1月16日閲覧。
  19. ^ a b Vジャンプ編集部編「DRAGON BALL スーパーデータ DRAGON BALL ANIMATION DATE」『30th Anniversary ドラゴンボール超史集』215頁。
  20. ^ ドラゴンボール改・魔人ブウ編 Blu-ray/DVD BOX 1 ブックレットより
  21. ^ 大阪ウォーク”. 大阪スポーツみどり財団. 2021年11月16日閲覧。
  22. ^ ドラゴンボール改 ショー”. 2021年11月16日閲覧。
  23. ^ いよいよ、来週金曜日まで!”. グリーンランドスタッフ日誌. 2021年11月16日閲覧。
  24. ^ お台場合衆国2010 ドラゴンボール改ステージ開催決定!!”. 東映アニメーション. 2021年11月16日閲覧。
  25. ^ 練馬アニメカーニバル2010開催報告”. 練馬アニメーションサイト. 2021年11月16日閲覧。
  26. ^ 練馬アニメカーニバル2012開催報告”. 練馬アニメーションサイト. 2021年11月16日閲覧。
  27. ^ テレビ愛知”. 2021年11月16日閲覧。
  28. ^ チームドラゴンfrom AKB48が「お台場合衆国2010」に登場」ザテレビジョン、2010年7月22日。
  29. ^ チームドラゴン、孫悟空親子&AKB48メンバーと共演」音楽ナタリー、2010年8月12日。
  30. ^ グドモ・たなしん&金廣、お台場新大陸「ドラゴンボール改 サマーステージ」に出演」rockinon.com、2014年8月6日。
  31. ^ ~高鷲スノーパークがドラゴンボールの世界に!?~ドラゴンボール改×高鷲スノーパーク雪山修行編が新登場! 岐阜奥美濃『高鷲スノーパーク』12月上旬OPEN予定」SURF&SNOW、2014年10月9日。
  32. ^ 男の子も女の子も大注目のキャラクターのカード&シールが登場!ハッピーセット 『ドラゴンボール改/フレッシュプリキュア!』10月23日(金)から限定販売!”. マクドナルド (2009年9月24日). 2020年4月27日閲覧。
  33. ^ 大人気キャラクターのカード&シールで楽しく遊ぼう!ハッピーセット『ドラゴンボール改/たまごっち!』4月15日(金)から限定販売!”. マクドナルド (2011年4月8日). 2020年4月27日閲覧。
  34. ^ a b 桃屋「ごはんですよ!」、『ドラゴンボール改』と新TVCMで強烈コラボを実現”. マイナビニュース (2009年4月3日). 2021年11月9日閲覧。

外部リンク

フジテレビ 日曜9:00 - 9:30枠
前番組 番組名 次番組
ゲゲゲの鬼太郎(第5作)
(2007年4月1日 - 2009年3月29日)
ドラゴンボール改(第1期)
(2009年4月5日 - 2011年3月27日)
トリコ
(2011年4月3日 - 2014年3月30日)
トリコ
(2011年4月3日 - 2014年3月30日)
ドラゴンボール改(第2期)
(2014年4月6日 - 2015年6月28日)
ドラゴンボール超
(2015年7月5日 - 2018年3月25日)