妻夫木聡
つまぶき さとし 妻夫木 聡 | |||||||||||||||
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生年月日 | 1980年12月13日(43歳) | ||||||||||||||
出生地 | 日本 福岡県柳川市[1] | ||||||||||||||
身長 | 171 cm[1] | ||||||||||||||
血液型 | O型 | ||||||||||||||
職業 | 俳優 | ||||||||||||||
ジャンル | 映画・テレビドラマ・舞台 | ||||||||||||||
活動期間 | 1997年 - | ||||||||||||||
事務所 | ホリプロ | ||||||||||||||
公式サイト | 妻夫木聡 Official Web Site | ||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||
映画 『ウォーターボーイズ』 『ジョゼと虎と魚たち』『69 sixty nine』 『春の雪』『涙そうそう』 『どろろ DORORO』『憑神』『悪人』 ドラマ 『ランチの女王』『ブラックジャックによろしく』 『オレンジデイズ』『スローダンス』『天地人』 | |||||||||||||||
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妻夫木 聡(つまぶき さとし[2]、1980年12月13日[2] - )は、日本の俳優。福岡県柳川市出身[1]。ホリプロ所属[1]。身長171cm[1]。血液型O型[1]。愛称は「ブッキー」[3]。
略歴
- ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)がホリプロ、アミューズ、ニッポン放送とタイアップして発売されたアーケードゲーム『スタアオーディション』のオーディションイベントで第1回グランプリを獲得[4]。これが俳優になったきっかけとなる。その後はホリプロに所属している。
- テレビドラマ『池袋ウエストゲートパーク』に出演し、認知度を高める。
- 映画『ウォーターボーイズ』で映画初主演[6]。この映画で妻夫木はシンクロナイズドスイミングに取り組む高校生を演じた。
- 『ブラックジャックによろしく』でテレビドラマ初主演[6]。
人物
2001年公開の『ウォーターボーイズ』以降、数々の映画で主要な役を演じてきた。また「月9ドラマ」や「大河ドラマ」で主演を務めるなどの実績から現代日本を代表する俳優の一人に数えられる[9]。 その人気は日本だけでなく、香港、韓国、台湾などアジアにも及んでおり、映画『どろろ DORORO』の試写会前に香港のワールドトレードセンターで行われたキックオフイベントには約1000人のファンが詰めかけた。
高校生の時に雑誌『東京ストリートニュース』で「VIP高校生」と呼ばれるカリスマ読者モデルとして人気を博して表紙のモデルを何度も務めた。1990年代後半に流行したスーパー高校生と呼ばれていた一人である。映画『ジョゼと虎と魚たち』では高校生の妻夫木を掲載している同誌が小道具として使われている。
趣味は音楽鑑賞、映画鑑賞、ジョギング[2]。特技はベース。ミュージシャンではくるりのファンであることを公言しており、「ばらの花」や「ハイウェイ」を好んで聴いている。 また、インタビューでサカナクション好きであることを明かした際には妻夫木の事務所にサカナクションからグッズが送られた。また、彼らの3rdアルバム「シンシロ」のサンプル音源も送られて最初にそれを手にしたのが妻夫木だった。
中学生の頃の夢は『プロのローラースケーター』だった。[10]
芸能人で交流があるのは櫻井翔[11]など。妻夫木と櫻井は『天国に一番近い男』の共演後に意気投合し、かつては毎日のようにカラオケに行っていたという[11]。
俳優としての活動
俳優を始めた当初のことを妻夫木自身は後に「自分が何もできなくて、悔しくて、恥ずかしくて、最悪な自分がいた。自分の無力さを感じた」と述懐し、俳優の勉強については「誰にも習わずひとりで勉強した」と語っている。台本を最低25回と読み込むことを心がけたとも語っている[12]。
テレビドラマ『ブラックジャックによろしく』『オレンジデイズ』『スローダンス』、映画『ジョゼと虎と魚たち』『春の雪』『涙そうそう』『どろろ DORORO』など多くの作品に幅広い役で出演。日本アカデミー賞(主演男優賞・新人俳優賞)などを初めとする数多くの映画賞を受賞している。2005年の主演映画『春の雪』の監督である行定勲は、妻夫木とともにインタビューに応じた際、「彼には男としての親近感もあると思うんですよ。それが俳優としては重要なんです。それは彼の育ってきた環境によるメンタリティのようなものからにじみ出ているんですね。映画の主役としての器では、とてもいい素材を持っている俳優さんだと思いますね。」と妻夫木を評している[13]。
受賞歴
映画
- 第25回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞・新人俳優賞 (2002年)
- 第39回 ゴールデン・アロー賞 映画新人賞 (2002年)
- 第26回 エランドール賞 新人賞 (2002年)
- 第77回 キネマ旬報ベスト・テン 最優秀主演男優賞 (2003年)
- 第25回 ヨコハマ映画祭 最優秀主演男優賞(2003年)
- 第18回 高崎映画祭 最優秀主演男優賞 (2003年)
- 第2回 ロシア・ウラジオストック映画祭 最優秀主演男優賞 (2004年)
- 第29回 報知映画賞 最優秀主演男優賞 (2004年)
- 第29回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞 (2006年)
- 第30回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞 (2007年)
- 第23回 日刊スポーツ映画大賞 主演男優賞 (2010年)
- 第53回 ブルーリボン賞 主演男優賞 (2010年)
- 第34回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞 (2011年)
- 第37回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞(『東京家族』)[14]
- 第6回 TAMA映画賞 最優秀男優賞 (2014年)
ドラマ
- 第34回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 最優秀助演男優賞 (『ランチの女王』)
- 第37回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 最優秀主演男優賞 (『ブラックジャックによろしく』)
- 第41回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 最優秀主演男優賞 (『オレンジデイズ』)
- 第12回 橋田賞 新人賞 (『ブラックジャックによろしく』)
出演
※役名を太字で示しているものは主演作品
映画
- なぞの転校生 (1998年12月26日公開、メディア・ボックス) - 岩田広一 役
- GTO (1999年12月18日公開、東映) - 河原崎一郎太 役
- 富江 re-birth (2001年3月24日公開、大映) - 青山巧 役
- ウォーターボーイズ (2001年9月15日公開、東宝) - 鈴木智 役
- SABU 〜さぶ〜 (2002年10月5日公開、キネマ旬報) - さぶ 役[15]
- Jam Films 「JUSTICE」 (2002年12月28日公開、アミューズピクチャーズ) - 東条 役
- さよなら、クロ (2003年7月5日公開、シネカノン) - 木村亮介 役
- ドラゴンヘッド (2003年8月30日公開、東宝) - 青木テル 役
- ジョゼと虎と魚たち (2003年12月13日公開、アスミック・エース) - 恒夫 役
- きょうのできごと a day on the planet (2004年3月20日公開、コムストック) - 中沢 役
- 69 sixty nine (2004年7月10日公開、東映) - 矢崎剣介 役
- 約三十の嘘 (2004年12月18日公開、アスミック・エース) - 佐々木健二 役
- ローレライ (2005年3月5日公開、東宝) - 折笠征人 役
- 鉄人28号 (2005年3月19日公開、松竹) - 風鈴売り 役
- 真夜中の弥次さん喜多さん (2005年4月2日公開、アスミック・エース) - 幻の弥次郎兵衛 役
- 春の雪 (2005年10月29日公開、東宝) - 松枝清顕 役
- やわらかい生活 (2006年6月10日公開、松竹) - 気の弱いヤクザ 役
- ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT (2006年9月16日公開、東宝) - スターター 役(カメオ出演)
- 涙そうそう (2006年9月30日公開、東宝) - 新垣洋太郎 役
- どろろ DORORO (2007年1月27日公開、東宝) - 百鬼丸 役
- 歌謡曲だよ、人生は 第9話 「逢いたくて逢いたくて」 (2007年5月12日公開、ザナドゥー) - 鈴木高志 役
- 憑神 (2007年6月23日公開、東映) - 別所彦四郎 役
- クワイエットルームにようこそ (2007年10月20日公開、アスミック・エース) - コモノ 役
- ザ・マジックアワー (2008年6月7日公開、東宝) - 備後登 役
- 闇の子供たち (2008年8月2日公開、ゴー・シネマ) - 与田博明 役
- TOKYO! 「インテリア・デザイン」(2008年8月16日公開、ビターズ・エンド) - タケシ 役
- パコと魔法の絵本 (2008年9月13日公開、東宝) - 室町 役
- ブタがいた教室 (2008年11月1日公開、日活) - 星先生 役
- 感染列島 (2009年1月17日公開、東宝) - 松岡剛 役
- ノーボーイズ,ノークライ (2009年8月22日公開、ファントム・フィルム) - 亨 役
- ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜 (2009年10月10日公開、東宝) - 岡田 役
- 悪人 (2010年9月11日公開、東宝) - 清水祐一 役
- シュアリー・サムデイ (2010年7月17日公開、松竹) - 警官A 役
- マイ・バック・ページ (2011年5月28日公開、アスミック・エース) - 沢田 役
- スマグラー おまえの未来を運べ (2011年10月22日公開、ワーナー・ブラザース映画) - 砧涼介 役
- 愛と誠 (2012年6月16日公開、角川映画・東映) - 太賀誠 役
- 黄金を抱いて翔べ (2012年11月3日公開、松竹) - 幸田弘之 役
- 東京家族 (2013年1月19日公開、松竹) - 平山昌次 役
- 清須会議 (2013年11月9日公開、東宝) - 織田信雄 役
- ジャッジ! (2014年1月11日公開、松竹) - 太田喜一郎 役
- 小さいおうち (2014年1月25日公開、松竹) - 荒井健史 役
- ぼくたちの家族 (2014年5月24日公開、ファントム・フィルム) - 若菜浩介 役
- 渇き。 (2014年6月27日公開、ギャガ) - 浅井 役
- STAND BY ME ドラえもん(2014年8月8日公開、東宝) - 野比のび太 役(青年時代)
- 舞妓はレディ(2014年9月13日公開、東宝) - 赤木裕一郎 役
- バンクーバーの朝日 (2014年12月20日公開、東宝) - レジー笠原 役
- 黒衣の刺客 (2015年9月12日公開、台湾映画) - 鏡磨きの青年 役
- 家族はつらいよ (2016年3月12日公開、松竹) - 平田庄太 役
- 殿、利息でござる!(2016年5月14日公開予定) - 浅野屋甚内 役[16][17]
- 怒り(2016年秋公開予定、東宝) - 藤田優馬 役[9]
- 愚行録(2017年公開予定) - 田中 役 [18]
ドラマ
- すばらしい日々 (1998年11月7日、フジテレビ)
- 美少女H2 第10話 (1999年1月4日、フジテレビ)
- Over Time-オーバー・タイム 第2話 (1999年1月11日、フジテレビ)
- お水の花道 (1999年1月6日 - 3月24日、フジテレビ) - 中田 役
- 恋の奇跡 (1999年4月15日 - 7月1日、テレビ朝日) - 妙子のマネージャー 役
- コワイ童話 「不思議の国のアリス」 (1999年6月14日 - 7月5日、TBS) - 松沢 役
- 悪いオンナ 「占っちゃうぞ」 (2000年1月6日 - 1月27日、TBS) - 加藤タカハル 役
- SNOW DANCE -ドリカムワンダーランド1999 5万人コンサート爆破予告!!- (2000年3月18日、日本テレビ)
- 池袋ウエストゲートパーク (2000年4月14日 - 6月23日、TBS) - 斉藤富二夫 役
- リミット もしも、わが子が… (2000年7月3日 - 9月11日、読売テレビ) - 塩屋篤志 役
- 別れさせ屋 第3話 (2001年1月22日、読売テレビ) - 菊池大輔 役
- カバチタレ! 第5、10、11話 (2001年2月8日、3月15日、3月22日、フジテレビ) - 町田和哉 役
- 学校の怪談 春の物の怪スペシャル 「俺たちの文化祭」 (2001年3月27日、フジテレビ)
- 天国に一番近い男 「教師編」 (2001年4月13日 - 6月29日、TBS) - 隠岐之島正 役
- できちゃった結婚 (2001年7月2日 - 9月10日、フジテレビ) - 新庄巧 役
- プラトニック・セックス -娘の叫び! 親の涙…そして親子の闘いが始まる- 第1部 「17歳の青春編」 (2001年9月24日、フジテレビ) - 辻本峻 役
- 忠臣蔵1/47 (2001年12月28日、フジテレビ) - 高田郡兵衛 役
- ロング・ラブレター〜漂流教室〜 (2002年1月9日 - 3月20日、フジテレビ) - 藤沢隆太 役
- 東京ぬけ道ガール (2002年2月1日 - 2月22日、日本テレビ) - アキラ 役
- 木更津キャッツアイ 第9話 (2002年1月18日 - 3月15日、TBS) - リトル山田 役
- ウエディングプランナー SWEETデリバリー (2002年4月10日 - 6月26日、フジテレビ) - 鳴海柊平 役
- SABU 〜さぶ〜 (2002年5月14日、名古屋テレビ) - さぶ 役[15]
- ランチの女王 (2002年7月1日 - 9月16日、フジテレビ) - 鍋島純三郎 役
- 池袋ウエストゲートパーク スペシャル スープの回 (2003年3月28日、TBS) - 斉藤富二夫 役
- ブラックジャックによろしく (2003年4月11日 - 6月20日、TBS) - 斉藤英二郎 役
- ブラックジャックによろしく スペシャル 〜涙のがん病棟編〜 (2004年1月3日、TBS)
- 砦なき者 (2004年4月2日、テレビ朝日) - 八尋樹一郎 役
- オレンジデイズ (2004年4月11日 - 6月20日、TBS) - 結城櫂 役
- 世にも奇妙な物語(フジテレビ)
- スローダンス (2005年7月4日 - 9月12日、フジテレビ) - 芹沢理一 役
- 天国と地獄 (2007年9月8日、テレビ朝日) - 竹内銀次郎 役
- NHK大河ドラマ「天地人」(2009年1月4日 - 11月22日、NHK) - 直江兼続 役
- 東野圭吾ミステリーズ 第6話 (2012年8月16日、フジテレビ) - 北沢孝典 役
- 私が黄金を追う理由〜映画「黄金を抱いて翔べ」スペシャルドラマ〜 (2012年10月1日、BeeTV) - 幸田弘之 役
- 世界から猫が消えたなら (2013年7月20日、NHK FM) - 僕 / 悪魔 役 (ラジオドラマ)
- 若者たち2014(2014年7月9日 - 9月24日、フジテレビ) - 佐藤旭 役
舞台
- キル (2007年12月7日 - 2008年1月31日) - テムジン 役
- 南へ (2011年2月10日 - 3月31日) - 南のり平 役
- エッグ (2012年9月5日 - 10月28日) - 阿倍比羅夫 役
- スジナシBLITZシアター Vol.2(2015年9月3日)[20]
ラジオ
人形劇
- シャーロック ホームズ(2014年、NHK) - ジェファーソン・ホープ(声の出演)
ミュージックビデオ
- Janne Da Arc 「Rainy 〜愛の調べ〜」 (2003年5月8日リリース)
- くるり 「ハイウェイ」 (2003年11月5日リリース)
テレビCM
- 江崎グリコ 「メンズポッキー」 (1999年) - 池内博之らと共演
- 日本コカ・コーラ 「コカ・コーラ」 (1999年) - すほうれいこと共演
- NTTドコモ 「春のドコモフェア」 (2001年)
- ミニストップ (2001年) - 松本まりかと共演
- 日本放送協会 「NHK BSハイビジョン」 (2001年)
- 富士写真フイルム 「チェキ」 (2001年) - 押尾学と共演
- 日本中央競馬会 (2002年) - 小林薫、永瀬正敏と共演
- 大塚製薬 「エネルゲン・ゼリー」 (2002年)
- モルトベーネ 「ベーネクリスタル」 (2002年 - 2004年)
- Panasonic 「DIGA」 (2003年 - 2005年) - ボブ・サップと共演
- KDDI 「au」 (2003年 - 2006年)
- キリンビール 「小麦」 (2004年)
- 江崎グリコ 「ポッキー」 (2005年)
- 任天堂 「ゲームボーイミクロ」 (2005年)
- UFJニコス 「NICOSカード」 (2005年 - )
- 東京ガス (2006年 - )- ピエール瀧、小西真奈美、東幹久、榎木孝明らと共演
- ユニクロ (2006年)
- リクルート 「フロム・エー」 (2006年)
- 江崎グリコ 「カレノア」 (2006年)
- ANA 「NIPPON2」 (2007年)
- サントリーフーズ 「ペプシNEX」 (2007年)
- NTTドコモ 「DoCoMo2.0」 (2007年 - 2008年)
- 富士重工業 「インプレッサ」 (2007年 - )
- 味の素 「CookDo」 (2008年)
- 資生堂 「uno」 (2009年 - ) - 入山法子らと共演 → 瑛太、小栗旬、三浦春馬、宮崎あおいと共演
- カプコン 「モンスターハンター3(トライ)」 (2009年)
- サッポロビール 「生ビール・黒ラベル」 (2010年)
- 大人エレベーターシリーズ
- 39歳編 - 宮藤官九郎、宮迫博之(雨上がり決死隊)と共演
- 40歳編 - 黒田博樹と共演
- 41歳編 - ケンドーコバヤシと共演
- 44歳編 - スガシカオと共演
- 46歳編 - リリー・フランキーと共演
- 54歳編 - Char、中村勘三郎と共演
- 77歳編 - 仲代達矢と共演
- 25歳編 - 横綱・白鵬と共演
- 55歳編 - 佐野元春と共演
- 64歳編 - 岸部一徳、高田純次と共演
- 64歳編 - 北野武と共演
- 45歳編 - 斉藤和義と共演
- 56歳編 - 竹中直人と共演
- 46歳編 - 古田新太と共演
- 47歳編 - 奥田民生と共演
- HALL 落ち込んだ時編、HALL 結婚とは編、HALL ヒーロー編 - リリー・フランキー、奥田民生、斉藤和義と共演
- 58歳編 - 國村隼と共演
- トヨタ自動車・未来のドラえもん編 (2011年) - 野比のび太30歳役
- キヤノン ミラーレスカメラ 「EOS M」 (2012年 - ) - 新垣結衣と共演 / 一眼レフカメラ「EOS 70D」(2013年 - )
- 江崎グリコ 「オトナグリコ アーモンドピーク」 (2012年) - 松嶋菜々子と共演
- ロト7(2013年 - ) - 柳葉敏郎、新井浩文、名高達男、石橋凌、戸田恵梨香と共演
- リクルート リクナビNEXT(2015年 - )
その他
- ゴールデン洋画劇場 夏休み映画特別企画『タイタニック』日本特別編集版 (2001年8月31日・2001年9月1日、フジテレビ) - ジャック・ドーソン役(レオナルド・ディカプリオの日本語吹き替え)
- 夜の××自慢 (2000年、TBS) - YOU、千原兄弟と共演
書籍
写真集
- ファーストフォトブック『カレ、ツマブキサトシ』(2000年10月、学習研究社)ISBN 978-4-05-401251-6
脚注
- ^ a b c d e f “スタープロフィール|妻夫木 聡”. Web版TVスター名鑑. 東京ニュース通信社. 2013年3月23日閲覧。
- ^ a b c “妻夫木聡のプロフィール”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2013年3月23日閲覧。
- ^ “Superfly、書き下ろしの新曲&未発表曲がブッキー主演映画の主題歌&イメージソングに!2曲提供は自身初!”. シネマトゥデイ. (2011年7月21日) 2013年3月23日閲覧。
- ^ a b “ホリプロオフィシャルサイト -妻夫木 聡-”. ホリプロ. 2013年3月23日閲覧。
- ^ “妻夫木晋也のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2013年3月23日閲覧。
- ^ a b “妻夫木聡のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2013年3月23日閲覧。
- ^ “大河ドラマ「天地人」主役決定!!”. ドラマトピックス. NHK (2008年2月20日). 2013年3月23日閲覧。
- ^ “妻夫木聡出演『黒衣の刺客』ホウ・シャオシェンにカンヌ監督賞!『海街diary』は無冠【第68回カンヌ国際映画祭】”. シネマトゥデイ (2015年5月25日). 2015年5月25日閲覧。
- ^ a b “渡辺謙主演映画「怒り」に妻夫木聡ら主役級ズラリ”. 日刊スポーツ (2015年8月20日). 2015年8月20日閲覧。
- ^ INLIFE 男の履歴書 妻夫木聡
- ^ a b 『duet1月号』、ホーム社、2006年、111頁。
- ^ 新春インタビュー 「仕事とは何か」見つめ直す(1) 映画「ジャッジ!」 妻夫木聡さん 北川景子さん(2/3ページ) - SankeiBiz、2014年1月9日
- ^ “妻夫木聡、行定勲『春の雪』単独インタビュー&イ・ビョンホン対談”. シネマトゥデイ (2005年10月24日). 2013年3月23日閲覧。
- ^ “第37回日本アカデミー賞優秀作品発表!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2014年1月19日閲覧。
- ^ a b 2002年5月14日にテレビ朝日系で放送され、未放送のシーンが追加された再編集劇場版が、同年10月5日より全国4ヵ所で順次公開された。
- ^ “時代劇・初主演の阿部サダヲ×瑛太×妻夫木聡で江戸中期の実話を映画化”. シネマトゥデイ (2015年7月4日). 2015年7月6日閲覧。
- ^ “阿部サダヲ主演「殿、利息でござる!」公開日決定でござる、“銭マゲ”姿もお披露目”. 映画ナタリー (2015年11月6日). 2015年11月6日閲覧。
- ^ “妻夫木聡と満島ひかりが兄妹演じるミステリー、直木賞候補作「愚行録」映画化”. 映画ナタリー. (2016年3月17日) 2016年3月17日閲覧。
- ^ “阿部サダヲ、竹内結子ら「世にも奇妙な物語」25周年豪華コラボ :”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年10月21日) 2015年10月21日閲覧。
- ^ “舞台版「スジナシ」で鶴瓶が米倉涼子、吉田羊、妻夫木聡と即興芝居。”. お笑いナタリー (2015年7月28日). 2015年7月28日閲覧。