美女缶
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『美女缶』(びじょかん)は、2003年に公開された筧昌也監督の日本映画。2005年にテレビドラマ『世にも奇妙な物語』の一編としてセルフリメイクされた。
目次 |
[編集] ストーリー
彼女との同棲を終わらせて新しい部屋に引っ越してきた健太郎は、隣に住む富岡の部屋から毎朝違う美女が出てくるのが気になり、部屋に忍び込み「美女缶」という缶詰を見つけて盗んでしまう。
健太郎は試しに付録のDVDを見て盗んだ美女缶で少女を作り出す。最初はどういう風に接していいか分からなかった健太郎だが接していくうちに少女を心から想うようになっていく。だが美女缶には品質保存期間というものが存在し、その期間が過ぎると少女は自動的に自分の前から姿が消えてしまうという酷な事実を知った健太郎。
少女と残り少ない日々を過ごす中で、少女はある日、自身が作られた製品であったことを知ってしまい衝動的に部屋を飛び出す。いなくなった少女を探しに行こうとする健太郎の元へ出張中だった彼女が戻ってくる。少女のことを忘れ、元の彼女と暮らそうと考える健太郎だったがやはり少女のことが気になり、『一瞬出かけてくる』と着替えて出掛ける健太郎だが、服を着替える健太郎の背中には少女の体同様『品質保存期間』の期日が刻まれていた。そして雨の中、少女を見つけてプレゼントを渡そうとするが直後に健太郎は自身も少女と同じ製品であることを知らぬまま、消滅の時間を迎える......。
[編集] 映画
[編集] キャスト
[編集] スタッフ
[編集] 受賞
- 2003年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター部門グランプリ
- 2003年みちのく国際ミステリー映画祭オフシアター・コンペティション部門グランプリ
[編集] ドラマ
世にも奇妙な物語 春の特別編『美女缶』(2005年4月12日、フジテレビ系列)。この作品が放送された世にも奇妙な物語・春の特別編(05)の視聴率は17.4%。
[編集] キャスト
[編集] スタッフ
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