押尾学
| おしお まなぶ 押尾 学 |
|
| 本名 | 押尾 学 |
|---|---|
| 生年月日 | 1978年5月6日(33歳) |
| 出生地 | |
| 血液型 | A型 |
| 職業 | 俳優、歌手 |
| 活動期間 | 1998年 - 2009年 |
| 配偶者 | 矢田亜希子(2006年 - 2009年) |
| 家族 | 長男 |
| 主な作品 | |
| テレビドラマ 『春ランマン』 『ダブルスコア』 『クニミツの政(まつり)』 『里見八犬伝』 |
|
押尾 学(おしお まなぶ、1978年〈昭和53年〉5月6日 - )は、日本の俳優、歌手。元エイベックス・マネジメント、研音所属。フリーの時期もあった。
目次 |
[編集] 概要
東京都出身。元妻は女優の矢田亜希子。公称身長184cm、体重80kg。
“幼少期にアメリカで8年過ごしていた帰国子女のため英語が堪能”、“16歳から19歳まで日本の米軍キャンプでハードコアロックのライブ活動をやっていた”と自称するがその証明は未だ為されていない。一時期、活動の拠点をアメリカ合衆国に移していた。
ドラマに多数出演する一方で、ロックバンド「リヴ (LIV)」のボーカル兼リーダーもつとめていた。所属事務所は研音だったが、フリー期間を経て、エイベックス・エンタテインメントに移籍していた。
2007年(平成19年)7月2日、矢田が所属事務所を通じて妊娠4ヶ月である事を発表、自身のブログでも、結婚後初の3ショットを掲載するとともに、父になる喜びを綴った。 ボディメーカーのイメージキャラクター就任記者会見で息子の名前を「りあむ」と名づけたことを発表。
[編集] 音楽活動
LIVとしてインディーズに移行後も、オリコンインディーズチャートで1位を獲得(総合チャートでは54位)したことがある。
2006年(平成18年)初頭、渋谷O-WESTにてベスト盤『コレクシオン・デ・オロ』の購入者を招待したマスコミシャットアウトのシークレットライブを行った。ライブには親交のある俳優の金子賢やタレントのあびる優、山崎裕太らがゲスト出演し、俳優の伊藤英明は同グループの活動に際し、花束を贈っている。 LIVとしてミュージックステーション出演した時、自分たちのジャンルをハードコアだと宣言する。その直後のスペースシャワーTVで横山健から「あんなのはハードコアじゃないよ」とにべもなく切り捨てられた。更に横山はインタビュアーに「子供につけたい名前は何ですか?」と聞かれると「お塩」と顔モノマネをし盛大に批判していた。
ガンズ・アンド・ローゼズのファンであり、特にボーカリストのアクセル・ローズを「永遠のヒーロー」として尊敬している[1]。少年時代に彼らのライブを見たことで「アクセルローズの全てに惚れ、その衝撃が音楽を目指すきっかけになった」と公式ブログに綴っていた[1]。
[編集] 人物
傲慢かつ不遜な言動で周囲と軋轢を生むことが多く、奇抜な発言は「押尾語録」と呼ばれている。また、事あるごとに舌打ちをする癖もある。これらの行動・態度により、芸能界では押尾を忌避したり嫌悪する者が多く、芸能人との交友関係がほとんどない[要出典]。
「暴走族のヘッドをやってた」、「在日米軍基地で大暴れしたことがある」、「サッカーでヨーロッパ留学していた」などの発言などから、「虚言癖」と揶揄されることもあり、その発言の数々は2ちゃんねるをはじめとするインターネット上では「お塩先生語録」などと呼ばれ、注目を集めている。ただ、本人は「報道されている俺の語録は、98%が勝手に造られたもの」と否定しており、他人が創作した発言も多数存在する[2]。
両腕、左胸、へその右側、背中、臀部にタトゥーを入れている[3]。
小学生時代以来X JAPANのファンで、邦楽では一番好きなアーティストと公言している。ライブにも度々足を運び、1997年の解散ライブも見届けた[4]。2008年3月28日にはバンド再結成後初のライブ「攻撃再開 2008 I.V.〜破滅に向かって〜」に来場し[5]、同年5月4日には「hide memorial summit」にも来場している[6]。
[編集] 薬物事件と解雇、芸能界追放へ
2009年(平成21年)8月2日、借りていたマンションの同室でホステスとMDMAを服用してホステスが死亡した事件が発覚し(押尾学事件)、MDMA服用の容疑で逮捕された。
これを受けて、妻の矢田と8月7日に離婚。事件発表直前にエイベックスからマネジメント契約を解除されている[7] が、関係者が本件を発覚前に知っていたのかは不明。 家宅捜索でドラッグが押収された。 同年10月から始まった東京地裁で、麻薬取締法違反(自己使用)について、11月2日の判決公判で懲役1年6月・執行猶予5年の有罪判決を言い渡された。その後、ホステスを死なせた保護責任者遺棄致死罪で逮捕、起訴された。翌2010年(平成22年)9月から始まった保護責任者遺棄致死罪の裁判員裁判では致死罪は認めなかったが保護責任者遺棄罪を認めて、懲役2年6月の実刑判決を言い渡された。押尾は判決を不服として東京高裁に即日控訴した。10月4日に保釈保証金1000万円を納付し保釈された。
2011年(平成23年)4月18日、東京高裁は一審判決を支持し、控訴を棄却した。押尾は判決を不服として最高裁に即日上告した。
2012年(平成24年)2月13日、最高裁第一小法廷(宮川光治裁判長)は上告を棄却する決定をした。これにより、懲役2年6月の一審実刑判決が確定する。近く、収監される見通し。
[編集] 出演作品
[編集] テレビドラマ
- 愛、ときどき嘘(1998年4月 - 6月、日本テレビ系)
- 七曲署捜査一係'99(1998年11月、日本テレビ系)
- 輝ける瞬間(1999年12月15日、名古屋テレビ・テレビ朝日系、共同テレビ制作 主演:大沢たかお)
- 20歳の結婚(2000年7月 - 9月、TBS系)
- 金曜エンタテイメント アリバイの彼方に(2000年9月、フジテレビ系)
- やまとなでしこ(2000年10月~12月、フジテレビ系)
- 2001年のおとこ運(2001年1月 - 3月、関西テレビ・フジテレビ系)
- ラブ・レボリューション(2001年4月 - 6月、フジテレビ系)
- 救命病棟24時 新春スペシャル(2002年、フジテレビ系)
- 春ランマン(2002年4月 - 6月、関西テレビ・フジテレビ系)初主演
- ダブルスコア(2002年10月 - 12月、フジテレビ系)反町隆史とW主演
- クニミツの政(まつり)(2003年7月 - 9月、関西テレビ・フジテレビ系)主演
- 離婚弁護士スペシャル(2005年、フジテレビ系)
- 夢で逢いましょう(2005年、TBS系)
- 里見八犬伝(2006年1月、TBS系)
[編集] バラエティ
- 恋のから騒ぎ(2009年6月20日、日本テレビ系)
[編集] 映画
- 実録外伝 武闘派黒社会(1999年)
- ピンチランナー(2000年)
- 苺の破片(2004年)
- KARAOKE-人生紙一重-(2005年)主演、主題歌「光陰」
[編集] オリジナルビデオ(Vシネマ)
- 新・湘南爆走族 荒くれNIGHT 3(1999年)主演
- 新・湘南爆走族 荒くれNIGHT 4(1999年)主演
[編集] ラジオ
- LIV 押尾学の@llnightnippon.com(2002年4月 - 9月、ニッポン放送)
[編集] CM
[編集] 声優
[編集] ゲーム
[編集] アニメ
[編集] ディスコグラフィー
全てLIV名義。LIVは押尾いわく「ロックバンド」であり、「押尾の音楽活動の際の名義」という意味合いとは少し異なる。
[編集] シングル
- Without You(2002年1月23日)TBS系列COUNT DOWN TVオープニングテーマ
- Try(2002年5月15日)ドラマ「春ランマン」オープニングテーマ
- SOUL(2002年10月2日)
- May I be happy forever/FLY(2003年3月6日)
- Are you alive?(2003年8月6日)ドラマ「クニミツの政」主題歌
- FAKE STAR(2004年6月9日)PVに山本圭一が友情出演
- THE SHOW(2004年8月4日)
- 未来の花(2005年4月27日)ここまでがUNIVERSAL Jより発売
- LOVE YOUR LIFE(2006年5月10日)
- キンモクセイ(2006年9月20日)
- me against myself(2007年2月7日)
- game(2007年4月18日)
[編集] アルバム
- The first chapter...(2002年10月30日)
- SKELETON KEY(2003年9月24日)
- Mi Vida Loca[8](2005年6月22日)
- Coleccion de Oro BEST 2002-2005(2005年12月14日)ベストアルバム
- Manifest(2007年6月27日)
[編集] DVD
- Clips One(2002年12月4日)
- Clips Two(2003年11月19日)
- LIV TOUR 2003 SKELETON KEY Live at Zepp Tokyo 2003.12.07(2004年3月24日)
- Clips Three(2005年7月13日)
- El Documental de Mi Vida Loca~LIV TOUR 2005 Mi Vida Loca~(2006年1月11日)
[編集] 参加作品
- Returns! - m.c.+A・T(2004年2月4日)
- 05. 「Shinin’ My“Hard”Life」
- Beastie Life(2007年5月16日)※m.c.A.T.とのコラボレーション作
[編集] 著書
- 『A.I.G.H』光進社、2001年3月、ISBN 4877610588
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ a b 押尾学オフィシャルブログ 『Entertainment Crusher』 2007年4月20日「ガンズアンドローゼス」より
- ^ “押尾学、語録の98%はウソだった!?”. オリコン・スタイル. (2006年3月15日) 2012年1月5日閲覧。
- ^ タトゥー画像
- ^ 押尾学オフィシャルブログ 『Entertainment Crusher』 2007年4月21日「X JAPAN」より
- ^ 『女性自身』2008年4月15日号
- ^ スポーツ報知 2008年5月5日
- ^ 契約解除に関するお知らせ エイベックス・マネジメント 2009年8月3日
- ^ 収録曲の「New Civilization Of Massive Destruction」は、 プロレスリング・ノアの小川良成が入場曲として使用。
[編集] 外部リンク
- LIV 押尾 学(2006年以降新情報なし)
- LIV-Myspace